これは名作

ちんぽ「間違いない」

親方「相変わらずくっせえなお前」

ちんぽ「間違いない」

親方「まっそこもひっくるめて愛するのがっ

ｶﾝｯ

ちんぽ「ｯｳ」

親方「俺達職人の」

ｶﾞﾝｯ

ちんぽ「ｺﾞﾌｭｯ」

親方「仕事ッちんぽ「ｴｳﾞｪ」だよなっ」

ドピュッ・・・・

ちんぽ「ふう・・・・」

ちんぽ「そうだな・・・」

親方の嫁オヨメ「あんた今日ちょっと精が入りすぎてんじゃないのかい」

親方「・・・俺が育てたちんぽはどれも最高だ。これに違いは無い」

ちんぽ6「・・・」ｼﾞｭﾜ

オヨメ「でもあんた、今日はちょっと休みな。」

オヨメ「最高最高言うのは構わないが、このちんぽ何て規格より0.5mmも長さがあるじゃないか」

親方「・・・」

ちんぽ「オヨメが言うなら仕方ねえな」

親方「ちょっくら休んでくる」

オヨメ「そうしな。そもそもあたしの稼ぎだけで快適に過ごせんだから。」

親方「オヨメ・・・チン職人はオヨメ「金じゃなくて誇りで成り立つ商売だ」

ちんぽ「だろ？」

親方「・・・ああ。」

オヨメ「良いから今日はさっさとくたばってきな！親方！」

ﾄﾞｻｯ
親方「・・・」

男(この！インポ野郎！インポヤロウｲﾝﾎﾟﾔﾛｳｨﾝﾎﾟｬﾛｩｨﾝ.....)

親方「・・・ッ糞・・・」

親方「インポじゃねえよ....」

ちんぽ「剥き合わなきゃ。現実と」

・・・・

オヨメ「・・・」ｸﾞﾘﾝｯ

マンビラ3829「ﾋｷﾞｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ」

オヨメ「・・・」ｽﾞｼｭﾌﾟ

マンビラ37612「ﾊﾜｲｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

オヨメ「・・・ふう・・今日は、こんなもんかね」

しかしこんなありふれた日常も長くは続かなかった

親方「よし。大分良くなった。仕事に戻るか！」

ちんぽ「かつてちんぽ音頭は昔から士気を高めるために野武士の間で有名だったと言う」

親方「今日も愛を込めて一発一発先っちょだけだからマジｄ・・・・！！！」

親方「オヨメ！！！！！！」

ちんぽ「どうした！！！オヨメ！！！！！」

オヨメ「あいつら・・・が・・・来ッ・・・ﾝｯ///」

ちんぽ「オヨメ！！！しっかりしろ！！！！」

マンビラ「・・・愛無き交尾を尊ぶ会・・・マテリアリズムハンター・・・・ｯｶﾞ」ﾄﾞﾛｫ

ちんぽ「マンビラ！！！しっかりしろ！！！！」

ちんぽ「糞ッ・・・一体どいつが・・・何だってこんな事しやがる！！！」

tenga「知りたいか？祖チン？」ｽﾞｯﾁｬｽﾞｯﾁｬ

ちんぽ「！」

ちんぽ「てめえは・・・！」ﾁﾗｯ

ちんぽ 「・・・・ッ･･･ｲﾔ」

ちんぽ「てめえらはッ！！！」

？「ほう・・・」

ハッスルセブン「気配を消していたのにも関わらず・・・そこそこにはやるようだ」ﾌﾞｳｳｳﾝﾌﾞｳﾝﾝ

ちんぽ「てめえは・・・ッポルチオ性感帯刺激に特化した・・・！」

ちんぽ「マンビラをやったのはてめえか！！！」

？「おい」

ちんぽ「！？(背後！いつのまにｯ)｣ﾇﾊﾟｯ

tenga「てめえもそのザリガニ臭と同じ目に合わせてやるよ」ｽﾞｯﾁｬｽﾞｯﾁｬ

tenga「オラァ！！」ﾇﾒﾊﾞｼｬｱｱｱｱ

ﾇﾒｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ
ちんぽ「ｲﾔｯﾁﾒﾀｯ///」

ちんぽ「くッ・・(ローションか！考えやがる！)」

tenga「俺の体液を食らって生きて帰った奴はずばり・・・0　だ　！！」ｼﾞｭｯﾁｬｼﾞｭｯﾀy

ハッスルセブン「」ﾌﾞｳｳﾝﾌﾞｳｳｳｳﾝ
tenga「てめえもこれで・・・フィニッシュだ！！！」ｶﾞﾊﾟｧｱ

ちんぽ「(まずいな・・・tengaの攻撃がスローモーションに見える・・・これが賢者モードって奴か・・)」

ちんぽ「(万事休す・・・か)」
親方(ちんぽ！俺の教えた事をもう一度思い出してみろ！！)

ちんぽ「ッ・・！？(今の・・親方か・・？)｣

ハッスルセブンﾌﾞｳｳﾝﾌﾞｳﾌﾞｳbﾝn

ちんぽ「・・・」

ちんぽ「・・・」ﾆﾔ

tenga「死ねやああああああああああああ」ｶﾞﾊﾟﾊﾟｱｱｱｱｱｱｱ

夏だなぁ

・・・・

tenga「・・・・」ｽﾞｯ

tenga「・・・は？」ﾁｬ

tenga「(何故俺が空中に・・・？)」

ハッスルセブン「ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝﾝﾝﾝﾝn」

tenga「(！祖チンの野郎！アイツは・・・！)」

tenga「！」

ちんぽ「・・・」ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ

tenga「何故貴様ごときっ・・・貴様ごときが・・！！！」
tenga「剥けチンになれるんだよおおおおおおおおおお！！！！！！」
tenga「いやっ違う！違うんだ！！ちんぽさん！！」
tenga「や、やめろやめてくれ！！！ほ、ほら！マンビラをやったのもオヨメもやったのもあいつなんだ！！！俺じゃない！！！」
ハッスルセブン「」ﾌﾞｳｳｳｳｳﾝﾌﾞﾝｳﾌﾞｯﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞｳｯﾌﾞ

ちんぽ「さよならだ。tenga」ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷ

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
tenga「やめっうわあアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧ....ｧ...」

ちんぽ「・・・」

ちんぽ「戦いは・・・空しい」

ハッスルセブン「空しいね」ﾌﾞｳｳﾝﾌﾞｳｳｳﾝﾝ

ちんぽ「じゃあ、行くか」ﾑｹﾁﾝ

ハッスルセブン「うん///」ﾌﾞｳｳﾝﾌﾞｳｳﾌﾞﾌﾞﾌﾞｳﾌﾞﾝﾝﾝﾝ

こうして平和が訪れた

これどこまで期待していいの？

終わったのか？