3スレ目です
ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです
【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください
・連投禁止
・荒らし、雑談は他でやってください
・sageずに進行オナシャス
【ルールここまで】
では、皆さん有意義な一行ライフを
※前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418634790/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427176638
提督「そうだドッキリをしよう、最初の艦娘はこの子だ!」
時雨「あ、提督…今日はいい雨だね」
足柄「あー腰痛いわ」
提督「んじゃ足柄、マッサージしようか?」
提督は、足柄にマッサージするとみせかけ時雨にセクハラを仕掛けた。
Ashigara said "What? Why aren't you do it to me?"
近くの陸軍師団「足柄さん可愛いから、うちの武器弾薬全てをあなたの改装に捧げます!」
陸相「勝手に海軍に装備をやるな!予算を決めるのは私だ」
暁「そんなことよりペペロンチーノ食べたい」
比叡「気合!いれて!ペペロンチーノ!作ります!」
磯風「私の出番だな」
比叡「コツは『にんにくと唐辛子をふんだんに使う!』でしたよね、磯風さん」
若葉「若葉だ」
提督「若葉だったのか。全く気付かなかったぞ」
若葉「とりあえず食べられるものは作れた ということで、比叡さんに若葉マークをあげよう。基本を忘れることなかれ。」
霧島「えー…テステス」
霧島が口を開いた。
霧島「デュエル!」
青葉「これはスクープの匂い!」
提督「お~い霧島、ガンプラでデュエル、アサルトシュラウド、ブルデュエルの3機のどれを作るんだ?」
武蔵「先攻は貰う!私のターン!」
日向「どうして艤装と合体しないんだ……?」
古鷹改二「合体という名の侵食が起こりますからね……」
武蔵「私はフィールドに私自身を召喚する! そして私自身にベクターキャノンを装備!」
レ級「甘いぜ!リバースカードオープン!ラストバトル!」
武蔵「色んな意味で反則じゃないか、ジャッジ-」
提督「この勝負、古鷹の勝ちとする!」
近くの貧乏学生提督「夜勤バイト(課金稼ぎの為)の為に、いつもうちの妹たち(艦娘)お預りお世話になります。いい子にしてるんだぞ」メタハツゲン
響鬼「響鬼です。宜しくお願いします。」シュッ
提督の右腕が大和に食われた
バカめそれは残像だ
左腕は赤城に食われた
提督「次は足か頭を食われるパターン先読みして巨大ロボット装甲で防御&返り討ち。」
あきつ丸「陸軍としては海軍の提案に反対であります」
そこで木曾が「甘すぎる!」と提督の胸板にダイブ
そのまま提督に甘えだす木曾
夜戦突入
そして提督の両足を喰らう木曾
俺はその様子をただただ見ていた。
鎮守府のしがない整備工に過ぎない俺は提督が食われていく様をただただ見ている外なかった
最後に残ったのは頭だがまだ生きている。
提督「ようこそ!我が永遠の肉体よ!!」
赤城「いくら食べてもなくならないお肉ですか!?」
加賀「さすがに気分が高揚します!!」
川内「何っ!? 夜戦!?」
摩耶「いや、サッカーだ!お前(首だけ提督)ボールな!」
後のfallout鎮守府である
天龍「”首だけ”って聞くと、ジョジョ五部を思い出すなぁ」
利根「ジョジョ三部の格ゲーも懐かしいのう」
ビス子「私が活躍してるやつね!」
暁「それは違うわ!(論破)」
科学者提督「見た目気色わりいから、開発した着ぐるみロボ装備しとけ。いっそのこと、性転換でもするか?」
生首提督「『サービスだ』っつってノーパンでサッカーしてくれたからボールも割と悪くなかったんだけどなぁ……まぁ有難く着させてもらうわ」モゾモゾ
そして伝説へ…
新人提督「ここがサイボーグ提督率いる食人ノーパン艦娘鎮守府……」ゴクリ
吹雪「新しいご飯の方ですね!」
新人提督は提督のオナホになった。
オナホにされる際、新人提督が男装していた女性だった事が発覚。
特に理由の無い百合が新人提督を襲う!
中将「最近… 鎮守府の風紀が乱れてるそうだが…大丈夫なのかね?提督くん?」
ていとくん「大丈夫だ俺に常識は通用しない」
陸軍「近頃の海軍の風紀紊乱は目に余る。その点陸軍は軍紀厳正!一点の緩みも無い」
赤城「陸軍?知らない人達ですね」
あきつ丸「海軍の空母がこんなに食べるとは知らなかったのであります」
金剛「hey皆さんマリパ8しませんか?」
吹雪「人数が……サターンボンバーマンなら16人同時プレイが可能ですよ」
扶桑・山城「ちょっと鉱山油田採掘行ってきます。私たちの艦橋タワードリルアンカーは、某アイマスの穴堀りアイドルに匹敵するんですよ。」
扶桑・山城「油田じゃなくて埋蔵金が出てきた…不幸だわ…」
扶桑・山城「更に掘ってたら地底人に遭遇した…不幸だわ…」
加賀「私が地底人ですって?頭に来ました」
加賀「殺りました」
大変だ!提督が殺されちゃった!
艦娘達は、建造で新しい提督を呼び出せないかと試みた。
大元帥陛下が鎮守府に着任しました!
曙「く、クソ大元帥さまあ!」
鈴谷「提督~鈴谷とセックスしよっ♪」クパァ
提督「俺はロリ以外興味ない!」
憲兵「ロリコンは逮捕だ」
赤城「だから秘書艦は毎日駆逐艦なんですね。あっ、コレ演習の結果の報告書です」
まるゆ「ま、まるゆだキソー」
赤城「あら、美味しそうな子。いただきます」モグモグ
扶桑「フフッ、再びこの艦橋ランス槍を使うことになるとはね。逃げても無駄よ。みんな串刺しにしてあげるわ。」
提督「何!? (妄想だけで)実行しなければ逮捕されないのではないのか?!」
憲兵「改正青少年健全育成条例ではロリコンの謀議も逮捕されるのだ。神妙にしろ!」
軍法会議「更正の見込み無しの為、幼女に改造手術の処置決定とする。以下、提督は性別を変更し言動に注意せよ(成人男性とみなされる言動は、逮捕とする)」
元帥「提督の性転換よりも女性提督を新しく着任させる方が手っ取り早いのではないかね?」
提督「俺は正規空母、戦艦派だからセーフ!!セーフ!!」
などと世迷い言を放ちながら
おちんちんを赤城のエレベーターにあてがって
チョッキン
提督は性別を越えた究極生命体となった
金剛「なんか提督からシュインシュインと効果音が聞こえマース!!」
扶桑・山城「救いようないから、貫かれて死んでください。ゲイ・ボルク!(刺し穿つ槍(艦橋)!)ゲイ・シャルク(必滅の破魔槍(艦橋))!」
提督「えっ、なんだって?」
叢雲「アイルビーバック!」
比叡「これでいい料理が作れる」
提督「比叡、比叡、ああヒエー。どうして貴女は比叡なの?」
榛名「え?私は榛名ですよ?」
比叡「榛名と間違えた提督はお仕置きしないといけませんね。気合い!入れて!邪王炎殺黒龍波ぁぁぁッ!!」
叢雲「get back now」
霧島「緑茶美味しい」
金剛「ホワ~イ?紅茶の方が美味しいデース」
赤城「飲み物なんて喉が潤えば大抵美味しいですよ」
提督「俺、舞風になってる!?」
舞風「それじゃあ提督、いっしょに踊りましょ」
ということで提督と舞風は社交ダンスをするのであった
電「ダンスは難しいのです」
天龍「ダンスは苦手だな...」
吹雪「簡単じゃないですか!」
陽炎「…そこのアンタ、隠れたって無駄よ。出て来なさい。」
不知火「さすが陽炎ですね。不知火が隠れていたのを見破るなんて」
陽炎「と、当然じゃない」
陽炎「…一緒に踊りたいんでしょ?」
レ級「デスガ貴女ガ踊ル相手ハ私デス。悔シイデショウネェ」
陽炎姉妹s「っ!?撃てえ!!撃ち殺せえ!!」
砲撃開始の宣言。数隻の駆逐艦の火力を前に、しかし、まるで全然この俺を相手にするには程遠いんだよねぇ!と言わんばかりに、既に発艦していた艦載機の爆撃が開始された
なので対空戦に徹した
秋月「対空カットインと聞いて」
吹雪改二「改二になった私もいるんだから」
赤城「艦載機出します!!」バシュ バシュ
レ級「いい艦載機だな、マヌケェ…。」
赤城以外の空母全員「私達も発艦、目標……もちろんあのレ級!!」バシュッ バシュッ
ぷるぷる、実は悪いレ級じゃないよ。苛めないで
そんなこんなでレ級を撃退したので、とりあえず近くにいた睦月を褒めた
睦月「よいぞ・・・」
ズダーン(砲撃)
提督「どこからだ!?」
執務室
提督「一体、誰が占拠している?」
潜水艦たちだった
提督「潜水艦は砲撃出来ないと思うんですけど(名推理)」
伊401「あっしは艦砲もってまっせ」
提督(あれ?しおいってこんな口調だったっけ?)
伊58「提督に告ぐ、我ら潜水艦隊は鎮守府を占拠した。解放を望むのなら、今から述べる条件を満たせ」
提督「オリョクルが嫌になったのか?でち公共、こんな大掛かりに抗議してその後を考えているのか?」
大和「もう……こんなこと止めましょう」
伊19「イク達はいつまでも壮大にならないから焦ってるのね」
大和「そういえば何故舞風さんがここに?」
舞風「潜水艦娘たちが謀反を起こしたと聞いてね」
提督「大ゲイさんも泣いてるぞー!!」
大鯨「えーんえーん」
大鯨「ゲイじゃないのに提督が私のこと『大ゲイ』って呼んだぁ~!!」エーン エーン
伊58「大ゲイは黙ってろでち!」
整備士・阿部「やらないか?大ゲイなんだろう?」
興 干 ≧「「「ハメさせてくれ」」」
青葉衣笠「動かないで司令官(提督)!貴方を逮捕します!」
提督「真面目に言うとゲイは同性愛者の事なんだが……ところで、何故私は手錠をかけられているのかね?」全裸
青葉「司令官、貴方は艦娘への報酬金を着服している事が、ある方から密告で判明しました。」
提督「なにその根も葉もない疑惑」
伊58「ちなみに密告したのはゴーヤでち」
金剛「それより提督今は裸ネー。それならヤることヤるデース!!」
提督「むんっ!」手錠バキーッ
提督「死にたい艦からかかってこい」拳をバキバキ鳴らす
長門「ビッグ7の力を見せてやる」
提督「無想転生…」
長門「流石は、提督だが…暗流霏破ぁああああ!」
伊58「こ……この動きは!!」
提督「貯金箱がなくなった」
伊58「ちなみに盗ったのはゴーヤでち」
ヲ級帽子「でち公…なぜ今日はオリョールに来ない…?」
伊58「提督から解放されたでち…自由を!手に入れた!でちぃぃぃぃぃぃぃ!」
提督「おめでとう。褒美にオリョクルへ送ってやろう」
日向「まぁ、そうなるな」
伊58「さっき提督から盗んだ提督の貯金箱の中身を見てみるでち」
しかし ちょきんばこには 「ばか」 と かかれた かみ しか はいって なかった
加賀「頭にきました」
赤城「それより提督、いつまで裸何ですか?執務室に服を用意したのでちゃんと着てくださいね」
提督が服を着るために執務室に戻ると朝潮、時津風、時雨、夕立のわんこ四人衆が提督の服を奪い合っていた
提督「あぶない水着と水のはごろものセットだと……誰に着せてやろうか」
伊19「はーい!イク行くのー!」
と言って伊19はオリョールへと旅立っていった
一方その頃、オリョール軍管区では
伊58とヲ級がラブラブに!
その一方鎮守府では
東条英機「天皇陛下万歳~!」
連装砲ちゃんと連装砲くんと長10cm砲ちゃんが縄張り争いをしていた
連装砲ちゃん「天皇陛下万歳~!」
話はわんこ四人衆の所まで戻り、取り敢えず提督は服を着た
提督「なんかあちこち穴空いているんだけど」
長月「貴様の体にな」
提督「脳に風穴が開いた程度で死ぬ提督なんていないいない」
提督「あぁぁいしてるんだぁぁぁぁ君たちをぉぉぉぉ! ハハハハハ!!」
夕張「ま、まずい!今の提督は脳がはち切れそうだとか、脳が痛ぁぁ~~いなんて暴れだしかねない!」
響「私にいい考えがある」
陸奥ェル「ビッグボックスへようこそ、これがファンタズマだ」
提督「ファンタズマ?リボーンか?」
憲兵「敵性語を使う輩がいると聞いて飛んできたが……」
吹雪「敵性語はマスコミが勝手に作った造語です。軍で使わないとでも?」
電「この憲兵は偽者なのです!」
提督「何かなかなかストーリーにならない...」
ラブストーリーは突然に!
日向「伊勢と瑞雲での旅…これは流行るな」
大淀「それも言うなら『伊勢へ』では?」
日向「・・・」
霧島「どこから突っ込めば・・・」
榛名「榛名、大丈夫じゃないです…」
比叡「とりあえずご飯作ってきたので食べましょう」
金剛「ティータイムねー!」
提督「紅茶などいらん!」
元帥「え?甲勲章いらないって?」
提督「なんでもするのでください!」
憲兵「ん?」
元帥「何でもするって」
大淀「いいましたよね?」
青葉「何か起きそうな予感がしたので来ました!」
提督「…………明日に向かって走れ!」(逃げようと)
電「逃がさないのです!」
???「聞こえるか、こちらへ逃げ込め…!」
提督「助かっ…な!?」(テジョウガシャン
日向「悪いな、これも私の仕事なんでな…。」
瑞雲「私が場所を教えた」
提督「いいや、『逃げ切る』ね」(縄脱け~)
「カパッ」提督の足元オープン
明石「提督の修理(意味深)をはじめます!」
提督「お、俺はいったいど、どうなるんだぁ~!?」
謎の声(CV納谷悟朗)「貴様には今から改造手術を受けて貰う」
そして>>105へと繋がる
新編「雪風、初めてのお使い」
提督「雪風、ちょっとカレールーがたりないからかってきてほしいんだ」
天龍「ついでに今週号のジャンプも頼むぜ、雪風!」
響「パイルバンカー用の杭も頼む」
雪風「わかりました!では、いってきますっ!」(出発!
BGM「ドレミファドレミファ♪ド・ド・ドレミファ♪」
鎮守府を出た雪風の前に、覆面をかぶったながもんが!
しかし撮影スタッフとして変装した陸奥に引きずられたので雪風とは遭遇しなかった。
こうしてコストコに到着した雪風
雪風「えっと…何を買えばいいんだっけ?」
雪風がなやんでたその時ちょうど買う予定の商品のセールをしらせる放送がなる
こうして、雪風は無事に買い物任務を完了させた
しれぇ!
男「変わった映画だったな~」
時津風「むー、雪風ばかり映画になってずるーい!しれー!あたしのも作ってよー!」
戦闘妖精時津風
全睦月型が泣いた
ジェイ陸奥・ブッカー少佐
雪風「しれぇ!お呼びですか!?」
提督「呼んどらんわじゃっかましい!帰れゴラァ!!」
夕立「呼ばれてないけど来たっぽい」
提督「夕立、雪風にどっきりで暴言をはいたら泣きながらでてったきりかえってこないどうしよ」
夕立「腹を切って詫びるっぽい」
夕立「そんなの簡単、素直に謝ればいいっぽい」
提督「……ど、どちらをえらべばいいんだ?」
時雨「悩んでる暇があったら早く探しに行ってあげなよ」
白露「そうそう、早くしないと陽炎達に八つ裂きにされちゃうよ?」
提督「八つ裂きはともかくさがさなきゃな、おーい雪風ー!!」
提督「おっと、誰かに聞いた方がいいかもしれない」
提督「とは言うものの誰に聞くのが一番いいのやら」
青葉「ふっふっふ!おこまりですか提督?こういうときこそ青葉の出番です!」
提督「ふーむ…どうしたらいいものか…」アオバガンムシ
提督「雪風はどこだ!?答えろ!さもないとバラバラの挽き肉にして海にバラ撒いて、深海棲艦の餌にしてやるぞ!!」
ジャック・バウアー提督が鎮守府に着任しました!
赤城「提督、放送で至急執務室まで雪風ちゃんが来るよう呼び掛けたらいかがでしょう?」
霧島「では、私が呼び出しましょう」
雪風「ッチ、めんどくせーな(何の御用でしょうか?)」
そして、金剛は玄関の案内板に書き付けた
掲示板「雪風:解体処分」
雪風「解体しないで下さい!何でもしますから!」
提督「ん?」
提督「今」
不知火「何でも」
雪風「はいっ!頑張ります!」
提督「そうか、ならこれをやって貰おう」
執務中肩をマッサージしてもらう
雪風「分かりました!タイ式マッサージですね!」
提督「し、執務中だから優しくしてくれよ?」
雪風「初めては誰でも痛いんです」
雪風「では、始めますよ!」
雪風「痛いよぅ...痛いよぅ...」
提督の肩は石みたいに凝っていたのだ
磯風「ならばこれを使おう。」つ 金槌
後世に語られる石匠雪風。これが石との初めての対話だった
長門「何てことだ。今まで私たちが提督だと思っていたのは石だったのか」
石提督「否。金槌を握った雪風が対峙するものは、全て石。石でなくとも石なのだ(哲学)」
雷「はわわ、司令官さんが難しいことを言ってるのです」
電「難しいこと言ってても自分でそれを理解してるとは限らないわよ」
響「雷と電が入れ替わっている…来るよ、暁!」
暁「えっ!? わ、分かったわ」
後に伝わる「艦娘入れ替わり事件」の始まりである
雷(ど、どどどうしよう!ちょっとしたイタズラのつもりだったのに!)
明石「これより、二人を元に戻すための実験を開始します」
雷電「雷電なのです!パワーアップした雷電にも~っと頼っていいのです!」
提督「赤い彗星もどきって呼ばれることのあるジョニー・雷電か。確か『真紅の稲妻』って異名あったな」
大淀「元に戻すどころか余計に変なことになってるじゃないですか!どうするんですコレ!?」
雷電「大丈夫よ。問題ないのです」
提督「雷と電のよさがなくなってる…明石と夕張は戻せなかったら間宮抜きだ!」
明石「···どうやら提督の頭は修理が必要なようですね、夕張さん?」
夕張「そのようね…さあみんな!出番よ!」パチンッ
軽空母がゾロゾロ
ウチはリーダーの龍驤!
卵焼きの瑞鳳!
アイドル女優の(土屋)大鳳!
飛鷹「アンタ誰よ?」
隼鷹「まあまあ、細かいことはいいからさ~一杯やろうぜー?」
提督「俺酒弱いんだよね~」
提督「俺酒弱いんだよね~」
隼鷹「飲めば強くなるって」
千歳「そうそう、提督のかっこいいとこ見せてくださいよ♪」
提督「俺、千歳より千代田が好きなんだ」
千代田「ちなみにどんなところ?」
提督「シスコンなところ」
提督「あと根は優しくて黒パンツなとこ」
千代田「見~た~な~」
明石「では、提督の頭の修理を始めましょう」
提督「やめろ~!ジョッカ~!ぶっとばすぞぉ~!!」
提督「はい、明石さんは美人で可愛いです。です。」
明石「これで提督は私だけのモノ…フフフ…」
??「そこまでだ!」
軽空母がゾロゾロ
提督「またお前らかよ。でもづほ、玉子焼き食べりゅからちょうだい」
鳳翔「提督を戻しなさい、今すぐに」
明石「提督の頭に爆破装置を仕込みました。いまや提督の命は私が握っています。提督を死なせたくなければ私の言うことを聞きなさい」
提督「死にたくないんだがどうにかならない?もうちょいソフトにさ」
明石「じゃあカエンタケ産の猛毒入りカプセルで」
提督「それでも俺死ぬじゃないですかーやだー;;」
明石「だから大人しく私の言うとおりに…ちょ、鳳翔さん!?腕はそっちに曲がらなぎゃあああああ!!」バキバキ
明石「私のエク○アが……」
提督「明石をいじめないで;;」ポロポロ
鳳翔「提督…わかりました…諦めます……幸せに…っ…」(ダッ!)
秋雲「修羅場!描かずにはいられないッ!」
漣「修羅場ktkr!」
足柄「そんな!私との結婚は嘘だったの!?」
陽炎「ちなみに明石さんのエクシアなら私が直すわよ。ソレスタルビーイングのガンダムなら全部ガンプラ持ってるから」
なお鳳翔を泣かせた原因が提督のせいになったので、提督の居場所が無くなった模様
提督「明石~;;」
明石「私の下僕となり、永遠の忠誠を誓うなら考えてもいいですよ?」
提督「そ、そんなあ;;」
妖精(鳳翔所属)「お艦の敵を発見、攻撃を開始する。」
明石「今提督の脳を改修してるので待ってもらえます?」
妖精(鳳翔所属)「アッハイ」
改造提督「ギヒッ!……アヒッ!ヒャヒャ!」(マジキチスマイル)
金剛「oh テートクずいぶん雰囲気変わったネー」
明石「…………提督の改修失敗しちゃった☆」(テヘペロ)
ヴェールヌイ「…明石、シベリアに興味はあるかい?(訳:お前はもう用済みだ)」
吹雪「むしろシベリアに送ってから言うべき」
明石「ま、まってください!提督を戻しますから!な、なにとぞ猶予を!」
明石『どうしよう。今、竹輪しかもってないのに!』
明石「竹輪…そうか!あるだけの物を全て詰めれば!伝説の提督が完成する!」
利根「筑摩大明神」
おめでとう! ていとくは ちくまに しんかした!
ヴェールヌイ「おめでとう、明石はシベリア送りになったよ……」
筑摩(提督)「俺用の改修設計図確保しなきゃ」
利根「なんということなのじゃ!筑摩が俺女になってしまった…」
提督(筑摩)「え?」
筑摩「ところで提督は私と同じ服装で執務をするんですか?」
利根「!?吾輩は幻をみておるのか!?筑摩がふたりになっておるじゃと!?」
時雨「どこから突っ込もう?」
吹雪「ああ利根さん、片方は幻です。10分も経てば消滅しますよ。」
提督「俺…消えるの…;;」
吹雪「2度も言わせないで、貴方は幻として消滅するんです。」
だが消えたのは筑摩だった!
提督「明石の改修って凄い、あらためてそう思った」
凰翔「さあ皆さん開店ですよ」
早霜「ようこそバーボンハウスへ うん またなんだ すまない」
鳳翔「早霜ちゃん貴女にはお酒はまだ早いわよ?」
早霜『まずあっちを注意しなよ……』
(泥酔状態の大淀さん指差し)
大淀「いっつもヘラヘラしやがって…あのクソ提督がっ!!」バンッバンッ
提督「大淀~;;」
五月雨「提督、ボーキサイトが何者かにより異常に消費されているもようです」
加賀「私のボーキが…頭にきました」
赤城「わ、私ではないです!最近はボーキを抑えている(=出撃していない)んです!」
加賀「えぇ、もちろん赤城さんの仕業じゃないのは知ってるわ。ということで五航戦に聞いてみるわ」
葛城「誰ですかこのおばさん?」
加賀「…口の利き方を教えてやった方がよさそうね。」
瑞鶴(まずっ!マジギレしてる)「か、葛城謝って…;」
翔鶴「早く謝らないと焼き鳥にされるわ」
葛城「なに言ってるんですか先輩!こんなおばさんけちょんけちょんにヤっちゃいましょうよ!」
提督「そうですよ、ヤっちゃいましょうよ!」
加賀「…焼き鳥なんて生温い、貴様らの首は柱に吊るされるがお似合いよ。(開戦)」
これが後に太平洋戦争と呼ばれる大戦の開戦原因であった
尚、提督(筑摩改造ニ)がボーキを食べていた所を押さえられ事態は終息した………ように見えた
赤城加賀「この愚か者め……第三次大戦よ。」
勝者はなんと、ドイツ艦娘だった!
ビスマルク「艦隊の規律が緩んでいるからこんな闘争が起きるのよ」
ドイツ人「そんなビスマルク君にはお小遣いをあげよう。千円だ。」
別鎮提督「ということが別の鎮守府であったらしい」
提督「明石~元に戻して~;;」
ビスマルク「千円よ!ふふーん!どうよ!褒めてもいいのよ!」
伊8「千円って3マルク程度の価値しかないんですけどね」
妖精「てーとくさんを解体するですか?」
那珂「解体!?」ガタッ
神通「那珂ちゃん、貴女は改二だから大丈夫よ」
提督「元にもどして…」
夕張「わかりました。やるだけやってみます。それでだめだったら、私は逃げます」
下のコンマが50以上なら提督が元にもどりゅ
提督「ん……?俺は元に……戻ったのか?」
夕張「顔以外は」
提督(筑摩面)「な、なんじゃこりゃあ!!」
筑摩(提督面)「呪いです」
利根「身体と声は筑摩のままだけど顔が提督じゃと!?」
マッドな妖精「だが、こんなこともあろうかと、新たな肉体を用意しておいた」
提督(筑摩面)「新しい肉体?すぐお願いします(土下座)」
妖精「残念だけどアンタの分は無いよ、これは筑摩の分だ。」
時津風「しれー、なんか祟られてるんじゃないのー?」
提督(筑摩面)「畳?なぜ畳なんだ…この謎を解かなくては!!」
響「提督、知っているかい? こういうときは強い衝撃を与えるとなおるんだよ」(錨を持ちつつ)
瑞鶴「衝撃?全機爆装、準備出来次第発艦!目標、工廠の提督、やっちゃって!!」
龍田「顔を切り落として新しいやつにする方法もあるわ~」
電「王水で顔を溶かして整形し直すのもいいのです(ゲス顔)」
陽炎「ガンプラみたいにスクラッチ改造もいいわよね」
伊58「全部やるでち!コンマ60以下で死亡でち。死んだら魚のえさにすればいいでち」
伊401「晴嵐と魚雷と14cm単装砲と機銃掃射………どれがいいですか?」
扶桑「コーメランよ!」
提督「夜偵がいいです(川内改二からヒョイ)」
川内「撃てえ!撃ち殺せえ!」バババババッ
シャッシャッシャッドーン!
提督<大破!!>
提督<大破進軍> 「これで、またバリバリ夜戦(意味深)ができるね!」
神通「…さようなら提督、もう会うことは無いでしょう(魚雷発射)」ニッコリ
提督「いつからダメコンを積んでいないと錯覚していた?」
応急修理要因「お断りします」
提督は死んだ。艦娘達は大いに喜んだ
だが、提督は黄泉返りをはたした深海棲艦の提督として
青葉「・・・・と言うストーリーを思いついたんで映画化していいですか?」
大淀「もちろんです(提督の意見は無視)」
提督「悪役を張るのも結構面白いのう」
長門「じゃあ私は駆逐艦学校の体育教師張るね」
夕立「長門さんの口調が普段と違っておしとやかっぽい」
足柄「夕立、授業中よ? 早く水雷戦隊の優位性について答えなさい」
夕立「はい!水雷戦隊は魚雷や夜戦なら戦艦も沈められるっぽい!」
足柄「違う!水雷戦隊は艦隊の中でも若々フレッシュでっておばさんって思ってるの誰よぉぉぉ!?」<中破!!>
金剛「実は私の方が年上だなんて言えないデース……」ボソッ
比叡「ひえー!お姉様それは言ってはだめです!」
響「響だよ、足柄さんの授業はこれで終わりだね。ところで次の授業は誰の何だっけ?」
ヲ級「ヲ…(生物を担当しているヲ級だ。)」
電「今日はイ級の解剖なのです」
イ級「ヤメロー!死ニタクナーイ!死ニタクナーイ!死ニタクナーイ!」
レ級「ドーモ、皆さん。シンカイ=スレイヤーです」
プラズマ「おとなしくするのです(おとなしくしろつってんだろがいいから黙ってバラされろ)」
島風「先生、電ちゃんの様子がおかしいです!」
ヲ級「ヲヲッ!?(そんな島風さんはもう解剖完了しているな!?はっやーい(裏声))」
島風「え?みんなまだなの?おっそーい!」
北方棲姫「ヲ級~ゼロちょーだい」ニコッ
ヲ級「ヲ!?ヲヲヲ!?(なんと!テスト70点なのに0点にしてくれと!?ほっぽ様すごーい!)」
北方「零式艦上戦闘機が欲しいって言ったのに……ヲ級なんて大っ嫌い!!レ級姉ちゃんに言いつけてやる!!」
レ級「ドウシタホッポ?(北方棲姫の菱餅完食)」
北方棲姫(プルプルプルプル)「みんな大嫌い!!」(ダッ)
長門「烈風をやろう」
北方「長門姉ちゃんありがとう」(抱きつきながら満面の笑み)
天龍「今日の天気だ。晴れ時々鼻血の雨。北方も今度からちゃんと傘用意しとくんだぞー」
陸奥「長門が(鼻血で出血)死んだ!?」
提督「ほっぽちゃんの笑顔は天使すぎるからなあ…」
北方棲姫「ぱぱ~」ダキッ
青葉「青葉、聞いちゃいました!」
提督「我が生涯に……一片の悔いなし………!!……ガハッ」吐血
夕張「提督が倒れたのでこの青葉改二案は保留という事で」
飛行場姫「ぐすん、ミンナ北方棲姫バカリ…」
空母棲姫「非行ニ走ッテ非行場姫!ニ改名シトイテアゲルネ」
響「響だよ。解剖の次は誰の授業かな?」
比叡「カレー食べましょう!」
提督「比叡のカレーとか食べたくないですねぇ…」
電「司令官さんが食べないなら、電がたべるのです。」
金剛「不味いと決まったわけじゃないデース!いつも一番速い島風に味見させるネ!」
島風「おいしいよ?」
比叡(あれ?今回失敗したのですが)
大和「あれ?美味しいです」
山城「食べると運が上がるレア食材まるゆ……誰か勝手に使っちゃったのかしら……不幸だわ」
金剛「・・・比叡ちょっと来てくだサーイ」
比叡「ひえ?なんですか?」
まるゆ「ふう、司令官遠征終了しました!」
提督「まるゆ~おかえり~」ホオズリ
北上「あれ?提督、ほっぽちゃんにだきつかれて倒れたんじゃないの?」
長門「あれは幻だ」
川内「ねーねーまるゆちゃん、夜戦って興味あるー?」
まるゆ「夜戦は隊長とやってますよ?」
隊長「体が勝手に入渠室に!」
武蔵「覗きは……イカンなぁ」ニャァ「全砲門一斉射!機銃と広角砲もだ!!」
大井「ついでに魚雷もくらいなさい!」(ボシュッ!)
そして、隊長は蜂の巣になったとさ。
大和「蜂の巣(装甲)と聞いて!」
雷「雷よ!ご飯も食べたし次はなんの授業かしらね?」
飛鷹「長戸さんの体育に急遽代わり、出雲ま…飛鷹が社交術を教えるわ」
熊野「そしてもう一人の講師、熊野のですわ」
隼鷹「社交のキモは飲んで飲ませることさ」
雷「雷よ!なんだかふわふわぽかぽかするわ!……ヒック」
響「ひびきだよ、このうぉっかははらしょおだよ……ヒック」
隼鷹「あ!?電、その酒はアタシのだぞ!!返せ!!(隼鷹でも滅多に飲めない代物)」
電「うへへへ……うっせーんだよ……アタシャもうこれかえはねえ~」(泥酔・プラズマ)
球磨「クマー、学級崩壊だクマー」
熊野「熊ー、学級崩壊ですわ熊ー」
陸奥「これは連合艦隊旗艦である長門に何とかしてもらいましょう」
提督「だめだ。長門はいま貧血で動けない(鼻血のせい)」
大淀「かわりに鳳翔さん呼んで来ました」
漣「ながもんェ…こうなったらご主人様ががんばるしかないですよ!」
赤城「ところで熊野さん、この神戸牛のローストビーフもったいないので私が処理しておきますね♪」ムシャムシャ
赤城は知る事になる、食べ物の恨みの恐ろしさを…。
暁「暁よ、酔っぱらい達は酔いざましに隼鷹さんは二人に説教をされてるみたいよ!さあつぎはなに?」
雷「暁は立派なレディーなのです」
伊58「この隙にブラ鎮から逃げるでち!」
雷「そうはいきませんよ」
提督「雷がベロベロに酔ってる…介抱しなきゃ…あ、58は後で執務室に来るように」
響「もっと響を頼ってもいいよ」
電「電だよ、英語でプラズマって意味なんだよ。」
長門「プラズマ、デカブリスト…暁型には変な通り名を持っているのが多いな」
電「プラズマの本気をみるのです。」
明石「イテテテ……グスン、なんで私ばっかり……」
深雪「沈められるよりはマシだろ」
扶桑「山城、授業の時間なのに誰もいないわ」
山城「姉様、きっと私が教室を間違えたのです…」
卯月「きっと誰かがイタズラで間違えるよう番号すりかえたぴょん!ひどいことするやつもいるよね~」
扶桑「山城、あの兎を捕まえなさい。」
山城「わかりました、姉様!」(瑞雲発進!)
伊勢「あ~~~っとここで日向君が山城くんの瑞雲を胸でトラップ!え~~~っと日向君そのままドリブルを開始!」
日向「持ってる瑞雲を卯月にシュウゥゥゥッッッ!」
卯月「ぴょぉぉぉぉんん!!?」<大破!>
日向「悪は滅びたよかったな姉妹仲良くなではさらば!」
扶桑「さあ卯月ちゃん…無事で帰れると思わないことね。」
卯月「ちがうっぴょん!今回は卯月は本当に無実だぴょん!」
扶桑「それ以前に何故授業をすっぽかしてココに居るのかしらね~?」ジロッ
日向「良いことをしたあとは気分がいい」E山城の瑞雲 教室の名札
提督「日向さん日向さん。付き合って下さい!瑞雲と心ばかりの資源とささやかな指環と大きな愛を差し上げます」
日向「き、君…いきなり何を…////」
提督「一目見た時から好きになりました!もう我慢できないです!」伊勢「おめでと~」ニヤニヤ
その後、日向と提督は孫に囲まれて幸せな余生を過ごしたという。次回、新編【瑞鳳、卵焼きの戦い】
比叡「この卵焼きは出来損ないだ、食べられないよ」
瑞鳳「がーん!」
武蔵「この卵焼きを作ったのは誰だぁ!!」
比叡・磯風「私の卵焼きの方が美味しいです!(ぞ!)」
その後、一週間の間、鎮守府の機能は停止したという
~一週間後~瑞鳳「私は還ってきました…修行をおえて…いま!ここに!」
熊野「大和さんのスコッチエッグの方が味は上ですわね」
瑞鳳「がーん!!そ…んな、私の卵焼きはもうだれもたべてくれないの…?」
大和「いえ瑞鳳さんの卵焼きも素晴らしいものでした。ただ…」
大和「あなたの卵焼きにはパワーとスピードとテクニックとホテルでの経験が足りません」
赤城「大和さんはあぁ言ってますけど私は好きですよ。鎮守府の食事に瑞鳳さんの卵焼きは欠かせないですからね♪」
赤城の言葉に感涙する瑞鳳
赤城「大和さんはあぁ言ってますけど私は好きですよ。」青葉見ちゃいました!
憲兵「さて青葉。君が着任したころから艦娘達からプライバシーの侵害と訴えが来てるんでなそろそろ我慢できん。来てもらうぞ」
吹雪「え?えっ!?私は青葉さんじゃありませんよ?」
青葉「ふふふ……この写真を使って脅せば10万くらいはぶんどれそうですね……」
その後青葉の姿を見たものはいなかった……
その後瑞鳳は赤城に懐くようになった……
提督「青葉は大事に保護だ!大事に…大事に…大事に…」
なんと、衣笠が身代わりとなり、青葉を逃がしたのだった。【ちくわ大妙高】の力によって。
赤城「ちくわですか……おでん…天ぷら…」ジュルリ
加賀「赤城さん、そろそろお風呂に行きましょう」
赤城「嗚呼、加賀さんひっぱらないで~私の竹輪が~」
しかし、ドックは満員!すでに服を脱いでいた赤城たちは全裸で待たされる羽目に!
伊58「折檻されたでち…こうなったら施設と言う施設を破壊してやるでち!」
提督「ゴーヤ警察だ!ゴーヤを逮捕する!」
ゆーちゃん「でっち、もう投降してよ~大好物のハンバーグもあるよ!」
その一方ドックの空きを全裸で待っていた一航戦はというと
瑞鶴「ふふふ、随分いい格好ねぇ、一航戦」
全裸で鎮守府の外にいる彼氏に電話中だった
青葉「青葉一航戦のその姿撮影しちゃいます!!」
赤城「かかりましたよ!皆さん!」
提督「なんだかドックのほうが騒がしいな……見に行こう」
そこでは真っ裸ーニバルが催されていた…!!
榛名「うーらーめーしーやー」
提督「ドッグ増設用に課金してくる」
睦月「課金はよいぞ…もっとドッグを増やすにゃしぃ」
提督「とりあえず増設した。一航戦は早く入りなさい(半ギレ)」
しかし既に出撃帰りで中大破した金剛型で埋まっていた!
赤城「ではお言葉に甘えて新しいドックに入ります」
提督(全部バケツ投入!)残量90
だが、鎮守府の損傷艦は残り100隻余り…提督はドックが空く前にどんどん艦隊を出撃させていたのだ
武蔵「一体どう説明する気だ?愚の骨頂としか言えないこの大失態(バケツ不足)を!」
提督「大丈夫だ問題ない」(と言いながら課金する提督)
だがアプデが始まってしまった。
提督「ポイント追加ァァァァァ!」(+5000)
(・ワ・)「もっとついかしやがれです?」
提督「(弾がもう)ないです」
そこで母港へ帰ってみると
58「この鎮守府は働き過ぎでち」
一航戦's「ボーキサイトが無いのですが……ゲプッ」
そこに優しい金貸し屋が…!!
提督「アイ○ルとかはやらん!」
そしてカ○ジの施設へ連行される提督
提督「提督が課金程度で揺るぐような財力ですか?
おかしいと思いませんか?あなた。」
瑞鶴「希望の船エスポワール?」
そこへ提督の父親が経営する会社が倒産との情報が。連帯保証人は提督
提督「鎮守府の下に埋まっていた埋蔵金を発見してなかったら死んでいたよ」
しかしそれは金ではなく、黄金に輝く幻のボーキサイトだった
空母娘「ころしてでも うばいとる」
輸送ワ級「ぼーきナライッパイアル。好キナダケ持ッテケ」ボーキ×1000000
赤城「それをよこせ。全部だ!」
ワ級「見返りは?」
赤城「潮の胸を好きなだけ揉んでいいわ」
という夢を見た提督
加賀が、抱き付いていた
加賀が、抱き付いていた
提督に加賀の柔らかいものが変形するほど当たっており、提督の息子は元気になってしまった
提督(え?なに…?この状況…まじで?…ゆめじゃない?)
それは、加賀の服を着て髪を結んだ赤城だった
提督「据え膳食わぬは男の恥。というわけでいただきまーす!!」
赤城「提督、私は加賀さんほどありませんがこれでも胸には自信があるんですよ?」
赤城「フフッ、赤ちゃんみたいに私のおっぱい吸って可愛いですね提督」
憲兵「憲兵隊だ!貴様を淫行で逮捕する!」
提督「俺たち結婚してるんですが…それに、和姦はセーフという規律がありますよ」
提督「な?明石」
明石「なぜ私にふったのかしりませんが…お二人はたしかに夫婦だからいいんじゃないですか?」
赤城?「いつから私が赤城だと錯覚していた?」
雲龍「フフッ正体は私ですよ提督」
提督「雲龍?ごめん君知らない子です(イベントで巡り合えず)」
赤城「浮気ですか?提督…」
という夢をまた見た提督
??「寝つきがよくなるかわりに航空戦艦に瑞雲を積みたくなる薬をあげよう」
提督「瑞雲…そうだ、航空戦艦に瑞雲を乗せないと…ズイウン…ズ…イ…ウ…ン…」
提督「ズイウン…ズ…イ…ウ…ン…ズイ…カク……」
提督「そうだ!瑞鶴にプロポーズするんだった!」
日向「ほぉ?浮気とは……君、いい度胸だな……」
ゲシュタポ、憲兵「提督さんは処刑とのことです。さあこい」
日向「………待って欲しい、これでも旦那だ。私に任せてくれ」
日向「(少し二人の衣服を乱して………ベッドに運んで……)よし」
提督「ひ、日向さんなにをなさるきですか?」
若葉だ
日向「何、既成事実を若葉と共にだな……」
提督「待て日向。お前はもう妊娠してるじゃないか」
日向「…最近君があんまり構ってくれないから寂しいんだ」
それを録画中の青葉と観察中の隼鷹
さらにそれを居酒屋鳳翔で生放送を行っていた
ほうしょうのいかりのボルテージが
ぐーんとあがった!!
鳳翔はその場に向い、乱入することにした。そして比叡を道連れに
比叡「ヒェェェッ!!私関係無いのにィィィッ!!」
爆発四散!だが、鳳翔は生きていた!
伊勢「めっちゃ修羅場だけどどうなのさ日向」
日向「こんなこと日常茶飯事じゃないかそして生き残るのは雪風」
提督「みんな俺のために戦うのはやめて!!」
夕立「奥さんをほっとく提督さんがわるいっぽい」
「五月蝿いぞ司令!」(♯ 磯д風)三○))д督*)ドゴォ
榛名「比叡姉様をよくも……磯風!覚悟してください(勘違い」
金剛「榛名私も比叡の敵討ちをするデース」
提督「そろーりそろーり!提督はゆっくりにげるよ!!」
だがそれを日向は見逃さない!
日向「君は………君はそんなに私が嫌いなのか?」
提督「君はいい友人だったが、君のお瑞雲がいけないのだよ」
日向「……………そうか、ありがとう提督…君との夫婦生活たのしかったよ」(ダッ)
明石「大変です!日向さんが慰謝料にと大型艦建造しまくってます!」
提督「それが人間のやる事かよっ!」
日向「私は人間じゃない。艦娘だ」
夕張「1回くらい全部最大値レシピを紛れ込ませてもバレないよね……」
提督「わ、悪かった日向!! 頼む!もう一度やり直させてくれ………!」
高速戦艦、榛名、着任しました×4金剛お姉さまの妹分、比叡です×3自分、あきつ丸であります×1
あきつ丸「着任記念に一曲。我ハ官軍我ガ敵ハ 天地容レザル朝敵ゾ 敵ノ大将タルモノハ~」
那珂「歌と聞いたら那珂ちゃんだまってられないな!というわけで一曲いくよー!」
伊19「何だかうやむやになってる気がするの…」
那珂の歌によって提督と日向の仲は元通りになった
そのかわり那珂は解体された
響「響だよ、天龍さんの引率で遠征に行って資材入手しに行くよ」
響「作戦終了。資材の代わりにアイドルを拾ってきたよ」
那珂「ただいまー!普通の女の子よりやっぱり歌とか歌いたいからかえってきたよー!」
カーンカーンカーン
提督「さてオチもついた事だし一休みするか」
提督「ああ…天龍の膝枕って気持ち良くていい匂いがする…」スヤァ…
ところがそれは鬼の形相をした龍田だった
提督はテイ/トクとなった
その時、鎮守府全体に絶望のサイレンが鳴り響いた
テイ/トク「食料庫で爆発……だと……?」
赤城「私のところに来れば食べ物を差し上げます!」
加賀「私は残った間宮アイスを配ります」
一航戦の活躍により、鎮守府は食糧不足を乗り切った
提督はその素行から査問委員会と海軍士官学校に召喚され、再教育を施された。その間はごーやが指揮。
なんとゴーヤは提督以外にも寝所に男を引き込んでいた
その現場をちゃっかり撮影&録画する青葉、川内、401。
牟田口「何だ!貴様らは!」
「ただのしがない潜水艦です」「忍者でーす」「記者です」
牟田口「よし気に入った!お前たちもカレーの国に連れていく」
そして、翌日、一人の男の遺体がカレー洋に浮かんだ。次回、新編【ちっぱい】
昔々、胸部装甲に悩む者おりけり
その名は大鳳といふ
ある日、大鳳はちっぱい達を苦しめる巨乳達を征伐する為、巨乳達の本拠地である乳ヶ島へ乗り込むことにしました
だが大鳳一人では心細いので共に戦う仲間としてRJ、瑞鳳、葛城、瑞鶴を呼び寄せた
翔鶴(私はピンチなったら助けに現れましょう)
そしてついに乳ヶ島へ上陸した大鳳巨乳退治ご一行
そこに現れるは!!!
泊地水鬼だった
大鳳「おや?貴女は巨乳と呼ぶには少々小さいですね。こんなところで何を?」
泊地水鬼「知ラナカッタノカ?乳ヶ島デボスヲタオシタモノハヒトリダケ巨乳ニナレルノダ!」
泊地「トベナイノ…トベナイノヨ…なんか病んでいた
大和型二人「あっても肩が凝るだけだ。というか分けて肩凝りから脱却したい」
その事実に大鳳一行の中で僅かな、しかし決定的な亀裂が入りました
葛城(大きくなれる···?私もあの二人みたいになれるの···?)
RJ「危ない!葛城の後頭部に虫がついとるから艦爆でたたいたる!あんじょう眠りや!」
瑞鶴「そういう龍驤さんこそ頭に蚊がいるじゃない!!いまからたたきつぶしてあげるわ!」
葛城「ちょっ!?いきなりなにを!先輩助けてください!」
島風「胸が大きくなるって聞いたからとりあえず全酸素魚雷発射だよ~♪」
葛城「次回、 世界の中心でパイを叫んだくうぼ」
熊野「かなり、個性的なドラマでしたわね…」
テイ/「揉めば大きくなる!」
提督「やっと戻ってこれたぜ……」
Bismarck「提督、上下くっついたようね!…何そのわきわきさせた手は」
提督「ちゃんと肉体が正常に動くか試してるだけだ」
飛龍「あいかわらず必死になっちゃってかわいいなぁ♪」
空母棲姫「カワイイナァ♪」
提督はなんとテ/イ/ト/クになってしまった
吹雪「し、ししし司令官がば、ばらばら……はう…」(バタッ)
なんとバラバラだった提督の肉片はそれぞれがミニ提督に変化した!
長門「ガタッ」ガタッ
愛宕「ぱんぱかぱ~ん。このミニ提督達といっしょにお風呂に入ってきま~す!!」
しかしお湯に浸けた瞬間、提督は溶けて無くなってしまった
比叡「ひえー!!提督ー!?」
提督「心配するないなくなったりしない、ちょっとお湯と同化しただけだ」
金剛「Wow!提督エッチデース!」
(♯ 漣∀漣)つ デスソース
そして流された提督は川となり、海となり、雨となり世界に広がっていった
次回【男の戦い】時雨とZ1の運命の一戦!
時雨「新入りが…!君は提督をどうする気なんだッ」
Z1「無論、喰らうまでよ」
提督「時雨!気を付けろ…!今のレーべはきけんだ!」
提督「ここは俺に任せて逃げろ!」
時雨「何故ッ…何故…あの時死んだ提督が…ここに居るんだいッ!」
提督「あれはトリックだよ」
提督「死んだ事にして艦娘の様子を探っていたんだ。こんな風にな」(レーベ太股hshs
曙「サイテーねクソ提督」
時雨「面白い提督だね、沈めるのは最後にしよう」
戦いは提督の死で決着がついた。次回【大和ホテル、武蔵御殿】
大和「誰がホテルですか!誰が!!」
武蔵「提督よ、いくら貴様でも許せることと許せないことがあるぞ」
提督「その前に武蔵に抱きつき、大和を撫でる」
武蔵「貴様にはパワーもスピードも(動きの)美しさも足りない!」
大和「提督、覚悟はよろしいですか?お仕置きです!」
提督は無事大破した
金剛「へーい、提督セクハラはいいけどさー時間と場所をわきまえなよー!」
ぷらずま「わきまえてもダメなものは駄目なのです!」
霞「で、このクズどう処分すんのよ?」
榛名「はい!榛名が責任もって教会で処分します!」
こうして、提督は死んだ。提督亡き今、鎮守府は荒んだ。次回「旗艦の帰還」
秋雲「遠征から帰ってみたらなんだこれは、たまげたなぁ」
そんな秋雲が見たのは誰もいない寂れてしまった鎮守府であった。
ショタ提督「あの・・・」
榛名達はその頃、マカオでひゃっはーしてた
岩川基地にて
敵機捕捉三式弾装填
霧島「撃ち方初め!」ヒューン
ようせい「てっきげきつい! つづいてひだりげんさんじゅうどきょりふたまるまるまる、ばくげききつっこんでくる!」
霧島「対空戦闘、用意!撃ち方初め!」
高杉提督「三番、撃て!」
比叡「久しぶりにまともな提督ですよお姉様!」
金剛「そうデスね。機関をガスタービン機関に改修させてくれマシたし燃料気化弾を開発してくれマシタ!感謝デース!」
なお岩川基地は高杉英作提督と高野五十六総長と前原一征潜水艦隊司令官が所属しており紺碧の基地と呼ばれている
ところで艦これキャラ以外出していいのか?
伊58「ゴーヤも前原司令の下なら楽できるでち」
>>732
書いてはいけないとは書いてないけど
連投してスミマセンでした!
提督「新婚だぞ~」榛名「榛名は勝ち組でも大丈夫です!」
そんな二人を硫酸で満たされたドラム缶にぶち込む足柄
だが、ドラム缶の中味はすり替えられていてただのお湯だったのだ
そしてぶち切れた金剛と金剛派連合
だが提督を狙っていたのは羽黒と響、浜風もだった
提督「多重ケッコン分身の術」
榛名「テイトク、ソレハドウイウコトデスカ?」(ハイライトOFF)
提督「お前なんかただのフェイクだよ」
その後、提督はオシオキされて、死んでしまった。
電「鎮守府内が病んでる目をした艦娘だらけなのです!」
魂のみとなった提督は二次被害を抑えるために、とりあえず榛名に憑依してみた。
榛名「このまま逝けば提督とずっと一緒ですね……逃がしませんよ」
ただ、すぐ追い出された
提督「どっちやねん!?追い出すかヤンデレるかハッキリせんか榛名!」
榛名「正直気持ち悪くて無理でした」
榛名「他の男を漁ってきます」
比叡(さすが私のカレー病んでいた榛名を元(?)にもどしました!)
提督「さすが比叡。ケッコンしよう」
比叡「私の心はお姉様だけのものです!」
羽黒(…比叡さん、誰も居ない場所に向けて喋ってる…)
金剛「比叡………sorryネ。ワタシ、百合というか同性愛を見ると吐き気がするネ」
大井「それは聞き捨てなりませんね」
球磨「大井、北上もノーマルだクマー」
北上「そうだね~同性愛ってあんまりよくないと思うよ~それと駆逐艦うざい」
龍驤「なんでウチを見るんや!?」
大鳳「北上さん基準だと私や瑞鶴さん、瑞鳳さん、葛城さんも駆逐艦扱いでしょうね」
瑞鶴「なによ、あんただって駆逐並みみじゃない!」
雲龍「騒がしいけどどうしたの?」ブルン
提督「おっ、そこに美味そうな二つのメロンが」
RJ「」
次回「反撃のR」
それはヒールかヒロインか。
悪夢か、奇跡か、
その者の名は……
霧島「意外!それは4行ッ!」
扶桑「私の艦橋にてるてる坊主吊るしたのは誰かしら?」
赤城「扶桑さんの艦橋にてるてる坊主?知らないですね。駆逐艦の誰かじゃないですか?」
提督「山城なんか乳首に洗濯バサミでてるてる坊主を吊してたぞ」
卯月「(あっぶねー。ばれるとこだった)」
暁「扶桑さんに照る照る坊主を吊るすと幸福になるって言われてるのよ!」
夕立「私は山城さんの乳首に吊るすと強くなれるって聞いたっぽい!」
提督(まだ見ぬ艦娘・嵐に吊るすとどうなるか……)
などと吊されながら思う提督であった
もちろん縄は足首に、提督はパンツ一丁で
金剛「提督をゲットするなら他の艦娘がいない今がチャンスね!」
隼鷹「提督、ゲットだぜ!」
金剛「隼鷹、ケットウね!」改二化フル改修装備
提督の装備は九十五式軍刀。対して金剛は41cm砲×2に15.5副砲、零式偵察機だ。
しかし、その提督を大和が奪う!
大和「私の提督は誰にも渡しません…」
大和は提督にマスターボールを投げた!
しかし弾かれた。なぜならすでにケッコンカッコカリ済みの娘がいたからだ
比叡「誰なんでしょうね!?お姉さまや榛名に他の提督Love勢さしおいて許せませんよね!身近じゃない見も知らない誰かですよそうに決まってる!」
憲兵女「私だ」
提督をゲットしているのは隼鷹。つまり
隼鷹「私ってことになるなぁ……ふふん♪」
大井「隼鷹さんで決定ね、はい決定解散解散」
吹雪「自分の名前を逆から読んでみましょう!わたしはきぶふ!」
比叡「ぃえひっ!」
伊勢「せいっ」
電「まずない、なのです!」雷「何がないの?」
加賀「私の場合『がか』になるわね。絵でも描いてみようかしら」
響「きびきっ……きびひだよ」
あきつ丸「ふむ、名前を逆から読むのが流行りなのでありまな」
長門「戸がな」
まるゆ「ゆるま」
オイゲン「・・・」
ンジャメナ「元気出せよ」
間宮「そろそろご飯ですよ~」比叡「気合い!入れて!作りました!」
提督「比叡のカレー好きなんだよな」
金剛「たしかに最近の比叡のカリーはデリシャスねー♪」
夕立「この匂いと味…まさかッ!いや、ありえないっぽい!」
響「知っているのか夕立!」
夕立「インダス文明がどうたらこうたらで一行じゃ説明できないっぽい!」
比叡「モヘンジョ・ダロで私は…」
響「いいから説明してくれボルシチ!」
比叡「かくかくしかじかで………」
響「まるまるうまうま…ってわからないよ」
霧島「比叡はモヘンジョ・ダロに居る伝説のカレー職人の元でしばらく修行して来たのよ…!」
鈴谷「それなら比叡さん、私を弟子にしてください」
比叡「10年早いんだよォ!」
金剛「ヒエー、私から頼んでも……ダメ、デスカ……?」
比叡「!!……わかりました、あなたの熱意は!け、決してお姉さまじゃなくてあなたの熱意に負けたのです」
利根「筑摩には勝てなかった…」
提督「そうか、残念だったな利根(何の勝負で負けたか知らないけど)」
山城「雪風に負けてしまったわ。駆逐艦に負けるなんて……(運で)」
まるゆ「山城さん元気だしてください!美味しいものでも食べにいきましょ」
無言でまるゆの葬儀の準備を始める提督達
しかし、それを憲兵妖精達が阻止しようと兵力十万をかき集めた
提督「まるゆを見つめる山城の目が深海棲艦より恐ろしく感じる……」
大鳳「拝むだけで幸せになれる、まるゆ教の誕生よ!さあ、まるゆ様を崇めるのよ!」
龍驤「大鳳、そんなこと言ってどうせ胸大きくしたいだけなんやろ?」
陸奥「さぁまるゆちゃん、コレ(神輿)に座って?」
しかし、まるゆは怯えてにげだした!
山城の手によって脱走は成功した。
陸奥「新しい御神体を建造しましょう」
そして完成したのは何故か純金製の子日像だった
ね~のひ~
提督「今日は何の日?」
子日「貴様の命日だ」
提督「死ぬなら子日をペロペロしてから死のう」ペロペロ
実はアイスクリームでできていた子日は溶けてしまった
しかもそのアイスはレジオネラ菌に汚染されていたのだった!
提督「よくわからんが子日美味しい」ペロペロ
大和「あの役立たず(提督)を即クビにしましょう。」
提督「子日は美味しいな…うっ!苦しい…」
電「司令官が泡吹いて倒れたのです!」
プラズマ「ザマァ見ろなのです」
大槻教授「すべてプラズマの仕業です」
妖精B「提督死ぬと所属してる奴はこの世界から抹消されるから助けるべき 死にたくなければそうすべき はやク助けテ!(リアル垢BAN話)」
妖精C「イヤ、垢BANされるのは不正ツールやBOTを使うからでしょ?」
妖精B「提督が不正ツールやBOTを使う→上層部に見付かる→提督は秘密裏に消される→この世界に居た事実すらなくなる→行くえ不明 上層部に見付かるのではなくキルされたら駄目だと言っているサル!」
妖精C「イヤ、上層部に見付からないようにではなく、まず使わなければいいと言っているワン!」
加古「どーでもいいけど早く飯~食ったら死ぬほど寝かせて~」
長門「働かないものは食うべからずだ」
???「敵の旗艦を狙わず駆逐艦ばかり狙う艦娘もメシ抜きにすべし」
陸奥「戦いは数だよ、姉貴!」
夕立「ソロモンよ、私は帰ってきたっぽい?」
雪風「おい、こいつの肩は赤く塗らないのか?」
赤城「赤く塗ることを、強いられているんだ!」(謎の集中線)
そして時は流れ..
彼女らの活躍(?)はベストセラーの元になった。
中身自体はいわゆるトンデモ本であり、例えばこう記されている
探せ!!この世の全てをそこに置いてきた…
提督「拷問だ!とにかく拷問にかけろ!」
浮翌遊要塞「クッ殺セ!」
提督「楽には殺さんよ。お前は暇潰しの玩具だからな」
???「ちょっと待ったぁぁ!」
提督「(無視)さぁどうされたい?生まれ変わってたこ焼きになるか?たこ焼きの鉄板になるか好きなほうを選べ、赤城が」
赤城(空母棲鬼)「提督をたこ焼きの具にして食べますね♪」
提督「ならお前も解体処分だな。残念だよ初めての正規空母」
明石「それを解体するなんてとんでもない!」
別鎮提督「俺、初めての正規空母は翔鶴姉だったし、弁護はしないよ」
赤城解体を受け正規空母がなんと敵にまわった!
早速主導権争いを始める正規空母達
大鳳「私装甲空母。高見の見物」
加賀「私戦艦からの改造空母。赤城さんの建造に忙しいのでパスで」
瑞鶴「巨乳は敵…倒すべき、敵!」
千代田「そんなこと言って改二になって巨乳なったらどうすんの?」
信濃「早く実装されないかな………」
葉月「いいですよね……貴方はまだ実装される可能性があって」
島風「峯風型の島風です。島風型の島風は実装されたのに私はなぜされないんでしょう?」
葛城「まぁ、こんな時はエビチュ飲んで傍観するのが一番よねぇ~」ゴクゴク
綾波「あなたは死なないわ」
子日「じゃあ[ピーーー]!!」
深雪「深雪さまだよ!どこぞのすでのなに損壊されたけど改も実装されたよ!改二時は設計図よろしく!」
電「雷ちゃん!あれをやるのです!」雷「ええ!いいわよ!」二人「スーパーイナズマキック!」
大槻教授「これもプラズマの仕業です」
吹雪「ふーんそうなんだ、とりあえずビールで!」
葛城「それならはい、吹雪ちゃんにあげるわ」っエビチュ缶
???「そんなお前さんにはワシ特製のヤマトカクテルをやろう(cv:永井一郎」
利根「わしにも一杯くれんかの」
鳳翔「テメェに飲ませるカクテルは無ぇ!」
夕立「みんな様子がおかしいっぽい」
隼鷹「お前もアル中にしてやろうかぁ!」つ酒瓶を口に突っ込む
時雨「あめあめふれふれもーっとふれぇー」
響「響だよ。おい、暁。付き合い悪ーぞ。もっとウォッカ飲めや。3ガロンくらい」
暁「大人のレデイはウォッカ3ガロン程度じゃ酔わないわ。スピリタスを持ってきて」
提督「よかろう。俺特製、蒸留しまくって達成したアルコール99.99%の焼酎飲め」
赤城「って昨日飲んでいたの覚えてないんですね。だから今日は朝から二日酔いなんですよ提督」
提督「ほぼ全員二日酔いなのはそんな飲み方してたからなのか……頭痛い」
武蔵「大和が廊下で下着一枚で寝ている。我が姉ながら動かないんだ手を貸してくれ」
青葉「提督、大和さんの下着姿の写真いりませんか?今ならお安くしますよ」
長門「駆逐艦のは無いのか?」
提督「青葉の着替え隠し撮りで間に合ってるから…」
青葉「え、あ、は?えええええぇぇぇぇーーーーーー!!!?///」ボシューッ
衣笠「あの青葉を一言で……恐ろしい人…!」
足柄「私の事を隠し撮りしてたんじゃなかったの!?ひどいわ…」
提督「悪いなBBAには興m……ピチューン」(スキマ送り)
提督「青葉の改二が来た時どう変わったか調べるためだ」
青葉「そ、そうですよね!変なこと言うから青葉びっくりしちゃいました!」
提督「過去に改二になった艦娘はすべて同様に撮影しているのはここだけの話だ」
提督「だが、アルバムにして保存してあるのも青葉だけだ」金剛「テ イ ト ク ?」
その後提督は金剛にBurning Love(物理的に)されましたとさ
次回新編【恋する足柄の婚活物語】
足柄「提督、カツができたわ!」(飲み物に媚薬を混ぜて、既成事実を…)
提督「よし、味見していいぞ赤城」
赤城「いただきます……!!か、からだがあつい…////」(服をはだけようと)
提督「あっ!何でカツだけじゃなくて飲み物も飲んじゃうんだよ!……よし、まだ残ってるな、ゴクゴク」
早速飲み物に入っていた媚薬が効いてきた提督
足柄(何とかして赤城さんを離さないといけないわね…)
加賀(私にお任せください)足柄「?」
足柄(ファミチキください)
武蔵「足柄、そんなものはないぞ」
瑞鳳「すいませんここ卵焼きしか扱ってないんですよ」
比叡「比叡カレーならあるよ~」(実際に作ったのは金剛と榛名)
と、あ~だこ~だしているうちに提督と赤城は執務室に鍵をかけて薬の影響でその日はずっと行為に及ぶのであった。 青葉「もちろん、青葉見てましたよ。いやぁ~赤城さんったら提督に馬乗りでガンガン腰振ってましたねぇ~」
金剛「全砲門、fire!」(46cm&41cm&35.6cm)加賀「ここは譲れません。」(三番スロット烈風改発艦)高雄「馬鹿め!」
提督「ちょおま」 榛名「提督を許しません!」(51cm&35.6cm) 愛宕「ぱんぱかぱーん」 瑞鶴「全機爆装!準備出来しだい発艦!目標提督!やっちゃって!」
雪風「しれぇ、この本一行ずつのはずなのに二行以上あります!」
提督「雪風は良い子だね。ご褒美をあげるから執務室へ来なさい」
霧島「提督!もう空母に出すボーキサイトがありません!」
提督「だったら無駄に三十機くらいある九六式艦戦を廃棄しよう」
加賀「赤城さんが餓死しそうなのですが」
赤城「お水ってこんなに美味しいのね」ゴクゴク
翔鶴「・・・」(返事がないお腹が空いてる模様だ)
瑞鳳鶴「卵焼き……食べりゅ?」
祥鳳「後でいただきますね、新実装されたグラフィック絵に変えてくるので」
鳳翔「食べりゅ……食べさせていただきます」
憲兵団長「鳳翔さん、お付き合いしてください!」
鳳翔「でしたらエプロンを付けて手を洗ってから厨房に来てください。手取り足取り教えますよ(⌒‐⌒)」ニコッ
居酒屋:海○雄○「貴様は誰だ!!」
鳳翔「今日作るのは簡単な和え物です。うふふ、緊張しなくても良いんですよ?」
ここで一旦コマーシャル(チャンスハマイシュウ- チュー、チュー、チューズディ)
提督「はあ、ロト結局はずれたなあ」
雪風「しれぇ!合計20億当たりましたぁ」
秋月「ファッ!?ウーン...」
提督「今すぐ結婚してくれ!!」日向「あ?」
加賀「結局はお金ですか」
赤城「式や披露宴には呼んでください。出た料理は残さず食べるので」
蒼龍「赤城先輩、提督の為にも一日の食事量半分に減らしてみません?」
赤城「わかりました。明日からはバイキング行ってきます」
伊58「てーとく、FXにお金つぎ込むともっと増える見たいでち!さっさとつぎ込むのでち!」
提督「どこにすればいいかな雪風?」
雪風「新婚旅行ですか?しれぇといっしょならどこでもいいですよ」
提督(アカン、雪風純真すぎてアカン!罪悪感がああああああ!)
山城「雪風の名前で懸賞に応募したら「ハワイ四日間の旅合計六名様」が当たったわ」
扶桑「どうせ出掛けても飛行機が落ちるとかチケットを通りすがりのチュパカブラに喰われるとかそんなオチだろ、ふざけんじゃねーよやってられっかバーカ!」
山城「姉さま、キャラが崩れてます!それに、まるゆ印のお守りを持ったので大丈夫です!」
大鳳「山城さん、御守りなら最低三十個は持ち歩いておかないと駄目ですよ」
長門「・・・・(それを1000個単位で買い占めたなんて……言えない)」
不幸だっていいじゃない、だって戦艦だもの ふそう
まるゆ「最近懐があったかいです」
陸奥「お守り買いにいったら売り切れなんて……誰が買い占めたのかしら?不幸ね」
提督「山城、扶桑も誘って君のチケットでハワイに行こう。雪風と日向も来るよな?」
日向「伊勢、お前はどうする?」
伊勢「うーん、行きたいけど妹の恋を邪魔したくないしまってるよ」
その瞬間、時空の狭間から腹ペコなヤギが現れた
ヤギ「教えてやるさ……!リーチのアキレス腱……!」
しかし、ヤギはつかまりいままさに赤城にたべられそうだった!
加賀「そのヤギは、どこぞの牧場にいたヤギだ」
秋津洲「その山羊は某鉄腕番組で飼われていた山羊かも~」
提督「あと某アルプスのユキちゃんの可能性もあるなこの山羊」
木曾「山羊か……」天龍「山羊と言えば」中二病「「悪魔だな」」
電探娘「何言ってるんですか?ヤギと言えば八木アンテナでしょう」
三笠「山羊か……終戦のあと食料難の時に送られて来てましたね。もっとも、私はボロボロでしたが」
雪風「っていうか終戦のときアンタいなかったじゃん?」
深雪「開戦の時いなかったのですがそれは」
三笠「失礼ですね。記念艦にされてからはずっと横須賀にいましたよ」
雪風「終戦時の辛さを語りたいならスクラップにでもされてから言って下さい。長門さんなんて原爆で被爆した上で沈没したんですよ」
三笠「占領軍に甲板や主砲に色々剥ぎとられて大変だったのよ!? 乙女の純潔を何だと思っているのかしら」
雪風「日本にいられただけマシじゃないですか!?私だって中国に身売りさせられたのに…、三笠さんは復元されて今でも記念艦やってるじゃないですか!」
潮「あの…復員船にも、賠償艦にも、標的艦にもならなくてごめんなさい」
冬月「オリ艦絵も描かれず、実装もされず、賠償艦にならずに防波堤になって余生を過ごしてて…ごめんなさい」
信濃「私の実装……チャンスはあるのでしょうか?」
若竹「同じく」
響「響だよ。戦後は賠償艦でロシアに行ったから改二でヴェールヌイになるよ」
長門「実は私はゴジラと友達なんだよ」
綾波「使徒と戦ってます」
朝風「朝風型のネームシップなのに……どうして出られない?」
雪風「きっと将来タイタンに沈む気がします」
神風(2代目)「まさか"神風"の由来を知らない不届き者は居ないだろうなあ?」
武蔵「そろそろ誰か次スレを立てないと危ないんじゃないか?」
日向「そうだ、4スレ目を放って突撃。これだ…。」
次スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435992191/)
提督「>>985の日向乙。だが瑞雲は開発しないぞ」
提督「その代わりなんでも言うことを聞こう」
秋津洲「じゃあ私を艦隊一強くして欲しいかも!」
提督「お前に聞いてない」
夕立改「改二にしてほしいっぽい」
日向「私をヘリコプター搭載護衛艦にしろ。しないと言われたら・・・」伊勢「よんだ?」
憲兵「提督は次スレに引っ越したよ君達も早くしなよあとは僕と君達だけだよ?」
もうみんな引っ越したかな
武蔵「ここにいるぞ!」
いや、なんでいるのさ
提督「1000になるまで書き込んでやる!」
提督「暇だ!!」
提督「誰もいないとこんなに寂しいんだな。この鎮守府ももう少しの命か」
提督「吹雪の部屋で遊ぼう」
しかし吹雪の部屋どころかここには提督しか居なかった
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません