近くの陸軍師団｢足柄さん可愛いから､うちの武器弾薬全てをあなたの改装に捧げます！｣

陸相「勝手に海軍に装備をやるな！予算を決めるのは私だ」

提督「若葉だったのか。全く気付かなかったぞ」

若葉｢とりあえず食べられるものは作れた ということで、比叡さんに若葉マークをあげよう。基本を忘れることなかれ。｣

霧島「デュエル！」

武蔵「色んな意味で反則じゃないか、ｼﾞｬｯｼﾞ-」

提督｢次は足か頭を食われるパターン先読みして巨大ロボット装甲で防御＆返り討ち。｣

摩耶「いや、サッカーだ！お前(首だけ提督)ボールな！」

科学者提督｢見た目気色わりいから、開発した着ぐるみロボ装備しとけ。いっそのこと、性転換でもするか？｣

新人提督「ここがサイボーグ提督率いる食人ノーパン艦娘鎮守府……」ｺﾞｸﾘ

あきつ丸「海軍の空母がこんなに食べるとは知らなかったのであります」

扶桑・山城「更に掘ってたら地底人に遭遇した…不幸だわ…」

赤城｢あら、美味しそうな子。いただきます｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

扶桑｢フフッ、再びこの艦橋ランス槍を使うことになるとはね。逃げても無駄よ。みんな串刺しにしてあげるわ。｣

軍法会議｢更正の見込み無しの為､幼女に改造手術の処置決定とする｡以下、提督は性別を変更し言動に注意せよ(成人男性とみなされる言動は、逮捕とする)｣

提督「俺は正規空母、戦艦派だからセーフ！！セーフ！！」

金剛「なんか提督からｼｭｲﾝｼｭｲﾝと効果音が聞こえマース！！」

扶桑･山城｢救いようないから､貫かれて死んでください。ゲイ･ボルク！(刺し穿つ槍(艦橋)!)ゲイ･シャルク(必滅の破魔槍(艦橋))!｣

叢雲｢アイルビーバック！｣

伊58「ちなみに密告したのはゴーヤでち」

長門「ビッグ７の力を見せてやる」

伊58「ちなみに盗ったのはゴーヤでち」

ヲ級帽子「でち公…なぜ今日はオリョールに来ない…？」

一方その頃、オリョール軍管区では

東条英機「天皇陛下万歳～！」

連装砲ちゃん「天皇陛下万歳～！」

日向「・・・」

霧島「どこから突っ込めば・・・」

金剛「ティータイムねー！」

元帥｢え？甲勲章いらないって？｣

提督｢…………明日に向かって走れ！｣(逃げようと)

電「逃がさないのです！」

提督｢いいや、『逃げ切る』ね｣(縄脱け～)

明石「提督の修理（意味深）をはじめます！」

提督｢お、俺はいったいど、どうなるんだぁ～！？｣

新編「雪風、初めてのお使い」

提督｢雪風、ちょっとカレールーがたりないからかってきてほしいんだ｣

雪風｢わかりました！では、いってきますっ！｣(出発！

ＢＧＭ｢ドレミファドレミファ♪ド・ド・ドレミファ♪｣

雪風がなやんでたその時ちょうど買う予定の商品のセールをしらせる放送がなる

時津風｢むー、雪風ばかり映画になってずるーい！しれー！あたしのも作ってよー！｣

雪風｢しれぇ！お呼びですか！？｣

提督｢夕立、雪風にどっきりで暴言をはいたら泣きながらでてったきりかえってこないどうしよ｣

提督｢……ど、どちらをえらべばいいんだ？｣

提督｢八つ裂きはともかくさがさなきゃな、おーい雪風ー！！｣

提督「おっと、誰かに聞いた方がいいかもしれない」

提督「とは言うものの誰に聞くのが一番いいのやら」

青葉｢ふっふっふ！おこまりですか提督？こういうときこそ青葉の出番です！｣

赤城「提督、放送で至急執務室まで雪風ちゃんが来るよう呼び掛けたらいかがでしょう？」

霧島｢では、私が呼び出しましょう｣

提督｢今｣

不知火「何でも」

石提督「否。金槌を握った雪風が対峙するものは、全て石。石でなくとも石なのだ（哲学）」

雷｢はわわ、司令官さんが難しいことを言ってるのです｣

雷(ど、どどどうしよう！ちょっとしたイタズラのつもりだったのに！)

明石「これより、二人を元に戻すための実験を開始します」

大淀「元に戻すどころか余計に変なことになってるじゃないですか！どうするんですコレ！？」

雷電「大丈夫よ。問題ないのです」

提督｢雷と電のよさがなくなってる…明石と夕張は戻せなかったら間宮抜きだ！｣

明石「···どうやら提督の頭は修理が必要なようですね、夕張さん？」

飛鷹「アンタ誰よ？」

隼鷹｢まあまあ、細かいことはいいからさ～一杯やろうぜー？｣

提督「俺酒弱いんだよね～」

提督「俺酒弱いんだよね～」

千歳｢そうそう、提督のかっこいいとこ見せてくださいよ♪｣

千代田「ちなみにどんなところ？」

提督「シスコンなところ」

提督「やめろ～！ジョッカ～！ぶっとばすぞぉ～！！」

明石｢これで提督は私だけのモノ…フフフ…｣

？？「そこまでだ！」

提督「またお前らかよ。でもづほ、玉子焼き食べりゅからちょうだい」

明石「提督の頭に爆破装置を仕込みました。いまや提督の命は私が握っています。提督を死なせたくなければ私の言うことを聞きなさい」

提督｢それでも俺死ぬじゃないですかーやだー；；｣

明石「だから大人しく私の言うとおりに…ちょ、鳳翔さん！？腕はそっちに曲がらなぎゃあああああ！！」ﾊﾞｷﾊﾞｷ

明石「私のエク○アが……」

鳳翔｢提督…わかりました…諦めます……幸せに…っ…｣(ダッ！)

漣｢修羅場ktkr！｣

提督｢そ、そんなあ；；｣

明石｢…………提督の改修失敗しちゃった☆｣(ﾃﾍﾍﾟﾛ)

明石｢ま、まってください！提督を戻しますから！な、なにとぞ猶予を！｣

利根｢なんということなのじゃ！筑摩が俺女になってしまった…｣

提督(筑摩)「え？」

利根｢！？吾輩は幻をみておるのか！？筑摩がふたりになっておるじゃと！？｣

時雨「どこから突っ込もう？」

吹雪「ああ利根さん、片方は幻です。10分も経てば消滅しますよ。」

提督「俺…消えるの…；；」

吹雪「2度も言わせないで、貴方は幻として消滅するんです。」

提督「明石の改修って凄い、あらためてそう思った」

凰翔「さあ皆さん開店ですよ」

大淀「いっつもヘラヘラしやがって…あのクソ提督がっ！！」ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ

提督「大淀～；；」

五月雨「提督、ボーキサイトが何者かにより異常に消費されているもようです」

加賀｢私のボーキが…頭にきました｣

赤城「わ、私ではないです！最近はボーキを抑えている（=出撃していない）んです！」

加賀「…口の利き方を教えてやった方がよさそうね。」

瑞鶴(まずっ！マジギレしてる)｢か、葛城謝って…;｣

加賀「…焼き鳥なんて生温い、貴様らの首は柱に吊るされるがお似合いよ。(開戦)」

ドイツ人「そんなビスマルク君にはお小遣いをあげよう。千円だ。」

別鎮提督｢ということが別の鎮守府であったらしい｣

那珂「解体！？」ｶﾞﾀｯ

夕張「わかりました。やるだけやってみます。それでだめだったら、私は逃げます」

提督(筑摩面)「な、なんじゃこりゃあ！！」

妖精「残念だけどアンタの分は無いよ、これは筑摩の分だ。」

響「提督、知っているかい？　こういうときは強い衝撃を与えるとなおるんだよ」(錨を持ちつつ)

電「王水で顔を溶かして整形し直すのもいいのです（ゲス顔）」

伊401「晴嵐と魚雷と14cm単装砲と機銃掃射………どれがいいですか？」

川内「撃てえ！撃ち殺せえ！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

提督＜大破進軍＞ 「これで、またバリバリ夜戦(意味深)ができるね！」

神通「…さようなら提督、もう会うことは無いでしょう（魚雷発射）」ﾆｯｺﾘ

青葉「・・・・と言うストーリーを思いついたんで映画化していいですか？」

大淀「もちろんです（提督の意見は無視）」

長門「じゃあ私は駆逐艦学校の体育教師張るね」

足柄「夕立、授業中よ？　早く水雷戦隊の優位性について答えなさい」

足柄「違う！水雷戦隊は艦隊の中でも若々フレッシュでっておばさんって思ってるの誰よぉぉぉ！？」＜中破!!＞

金剛「実は私の方が年上だなんて言えないデース……」ﾎﾞｿｯ

比叡｢ひえー！お姉様それは言ってはだめです！｣

ヲ級「ヲ…（生物を担当しているヲ級だ。）」

プラズマ「おとなしくするのです(おとなしくしろつってんだろがいいから黙ってバラされろ)」

島風｢先生、電ちゃんの様子がおかしいです！｣

ヲ級「ヲヲッ！？(そんな島風さんはもう解剖完了しているな！？はっやーい(裏声))」

島風「え？みんなまだなの？おっそーい！」

北方棲姫「ヲ級～ゼロちょーだい」ﾆｺｯ

ヲ級｢ヲ！？ヲヲヲ！？(なんと！テスト７０点なのに０点にしてくれと！？ほっぽ様すごーい！)｣

北方「零式艦上戦闘機が欲しいって言ったのに……ヲ級なんて大っ嫌い！！レ級姉ちゃんに言いつけてやる！！」

レ級「ドウシタホッポ？(北方棲姫の菱餅完食)」

北方棲姫(プルプルプルプル)｢みんな大嫌い！！｣(ダッ)

北方「長門姉ちゃんありがとう」(抱きつきながら満面の笑み)

天龍「今日の天気だ。晴れ時々鼻血の雨。北方も今度からちゃんと傘用意しとくんだぞー」

陸奥「長門が（鼻血で出血）死んだ！？」

提督｢ほっぽちゃんの笑顔は天使すぎるからなあ…｣

提督「我が生涯に……一片の悔いなし………！！……ガハッ」吐血

飛行場姫｢ぐすん、ミンナ北方棲姫バカリ…｣

空母棲姫「非行ニ走ッテ非行場姫！ニ改名シトイテアゲルネ」

比叡「カレー食べましょう！」

金剛「不味いと決まったわけじゃないデース！いつも一番速い島風に味見させるネ！」

島風「おいしいよ？」

比叡（あれ？今回失敗したのですが）

大和「あれ？美味しいです」

山城「食べると運が上がるレア食材まるゆ……誰か勝手に使っちゃったのかしら……不幸だわ」

金剛「・・・比叡ちょっと来てくだサーイ」

比叡｢ひえ？なんですか？｣

まるゆ「ふう、司令官遠征終了しました！」

提督「まるゆ～おかえり～」ﾎｵｽﾞﾘ

北上｢あれ？提督、ほっぽちゃんにだきつかれて倒れたんじゃないの？｣

長門「あれは幻だ」

隊長「体が勝手に入渠室に！」

武蔵「覗きは……イカンなぁ」ﾆｬｧ「全砲門一斉射！機銃と広角砲もだ！！」

大井｢ついでに魚雷もくらいなさい！｣(ﾎﾞｼｭｯ！)

大和「蜂の巣(装甲)と聞いて！」

雷｢雷よ！ご飯も食べたし次はなんの授業かしらね？｣

飛鷹「長戸さんの体育に急遽代わり、出雲ま…飛鷹が社交術を教えるわ」

熊野「そしてもう一人の講師、熊野のですわ」

隼鷹「社交のキモは飲んで飲ませることさ」

雷「雷よ！なんだかふわふわぽかぽかするわ！……ヒック」

響「ひびきだよ、このうぉっかははらしょおだよ……ﾋｯｸ」

電「うへへへ……うっせーんだよ……アタシャもうこれかえはねえ～」(泥酔・プラズマ)

球磨｢クマー、学級崩壊だクマー｣

熊野｢熊ー、学級崩壊ですわ熊ー｣

提督「だめだ。長門はいま貧血で動けない（鼻血のせい）」

大淀「かわりに鳳翔さん呼んで来ました」

漣｢ながもんェ…こうなったらご主人様ががんばるしかないですよ！｣

暁｢暁よ、酔っぱらい達は酔いざましに隼鷹さんは二人に説教をされてるみたいよ！さあつぎはなに？｣

雷「暁は立派なレディーなのです」

響「もっと響を頼ってもいいよ」

電｢電だよ、英語でプラズマって意味なんだよ。｣

長門「プラズマ、デカブリスト…暁型には変な通り名を持っているのが多いな」

明石「イテテテ……グスン、なんで私ばっかり……」

深雪「沈められるよりはマシだろ」

扶桑「山城、授業の時間なのに誰もいないわ」

山城｢姉様、きっと私が教室を間違えたのです…｣

卯月「きっと誰かがイタズラで間違えるよう番号すりかえたぴょん！ひどいことするやつもいるよね～」

山城｢わかりました、姉様！｣(瑞雲発進！)

伊勢「あ～～～っとここで日向君が山城くんの瑞雲を胸でトラップ！え～～～っと日向君そのままドリブルを開始！」

卯月「ぴょぉぉぉぉんん！！？」＜大破！＞

日向「悪は滅びたよかったな姉妹仲良くなではさらば！」

扶桑「さあ卯月ちゃん…無事で帰れると思わないことね。」

卯月｢ちがうっぴょん！今回は卯月は本当に無実だぴょん！｣

扶桑「それ以前に何故授業をすっぽかしてココに居るのかしらね～？」ｼﾞﾛｯ

日向「良いことをしたあとは気分がいい」E山城の瑞雲 教室の名札

提督「日向さん日向さん。付き合って下さい！瑞雲と心ばかりの資源とささやかな指環と大きな愛を差し上げます」

日向｢き、君…いきなり何を…////｣

提督「一目見た時から好きになりました！もう我慢できないです！」伊勢「おめでと～」ﾆﾔﾆﾔ

瑞鳳｢がーん！｣

～一週間後～瑞鳳｢私は還ってきました…修行をおえて…いま！ここに！｣

熊野「大和さんのスコッチエッグの方が味は上ですわね」

瑞鳳｢がーん！！そ…んな、私の卵焼きはもうだれもたべてくれないの…？｣

大和「いえ瑞鳳さんの卵焼きも素晴らしいものでした。ただ…」

赤城の言葉に感涙する瑞鳳

赤城「大和さんはあぁ言ってますけど私は好きですよ。」青葉見ちゃいました！

憲兵「さて青葉。君が着任したころから艦娘達からプライバシーの侵害と訴えが来てるんでなそろそろ我慢できん。来てもらうぞ」

青葉「ふふふ……この写真を使って脅せば10万くらいはぶんどれそうですね……」

赤城｢嗚呼、加賀さんひっぱらないで～私の竹輪が～｣

伊５８「折檻されたでち…こうなったら施設と言う施設を破壊してやるでち！」

ゆーちゃん｢でっち、もう投降してよ～大好物のハンバーグもあるよ！｣

赤城｢かかりましたよ！皆さん！｣

榛名「うーらーめーしーやー」

提督「ドッグ増設用に課金してくる」

提督「とりあえず増設した。一航戦は早く入りなさい（半ギレ）」

提督（全部バケツ投入！）残量90

提督「大丈夫だ問題ない」（と言いながら課金する提督）

提督「ポイント追加ァァァァァ！」（+5000）

（・ワ・）「もっとついかしやがれです？」

提督「アイ○ルとかはやらん！」

提督「鎮守府の下に埋まっていた埋蔵金を発見してなかったら死んでいたよ」

輸送ワ級「ぼーきナライッパイアル。好キナダケ持ッテケ」ボーキ×1000000

提督に加賀の柔らかいものが変形するほど当たっており、提督の息子は元気になってしまった

提督(え？なに…？この状況…まじで？…ゆめじゃない？)

赤城｢提督、私は加賀さんほどありませんがこれでも胸には自信があるんですよ？｣

明石｢なぜ私にふったのかしりませんが…お二人はたしかに夫婦だからいいんじゃないですか？｣

提督「雲龍？ごめん君知らない子です(イベントで巡り合えず)」

赤城｢浮気ですか？提督…｣

？？「寝つきがよくなるかわりに航空戦艦に瑞雲を積みたくなる薬をあげよう」

提督「ズイウン…ズ…イ…ウ…ン…ズイ…カク……」

提督｢そうだ！瑞鶴にプロポーズするんだった！｣

日向「ほぉ？浮気とは……君、いい度胸だな……」

日向「(少し二人の衣服を乱して………ベッドに運んで……)よし」

提督｢ひ、日向さんなにをなさるきですか？｣

日向「何、既成事実を若葉と共にだな……」

日向｢…最近君があんまり構ってくれないから寂しいんだ｣

それを録画中の青葉と観察中の隼鷹

さらにそれを居酒屋鳳翔で生放送を行っていた

鳳翔はその場に向い、乱入することにした。そして比叡を道連れに

日向「こんなこと日常茶飯事じゃないかそして生き残るのは雪風」

提督「みんな俺のために戦うのはやめて！！」

夕立｢奥さんをほっとく提督さんがわるいっぽい｣

榛名「比叡姉様をよくも……磯風！覚悟してください(勘違い」

金剛「榛名私も比叡の敵討ちをするデース」

日向｢君は………君はそんなに私が嫌いなのか？｣

提督｢君はいい友人だったが、君のお瑞雲がいけないのだよ｣

日向｢……………そうか、ありがとう提督…君との夫婦生活たのしかったよ｣(ダッ)

明石「大変です！日向さんが慰謝料にと大型艦建造しまくってます！」

日向「私は人間じゃない。艦娘だ」

夕張「1回くらい全部最大値レシピを紛れ込ませてもバレないよね……」

提督「わ、悪かった日向！！　頼む！もう一度やり直させてくれ………！」

あきつ丸「着任記念に一曲。我ハ官軍我ガ敵ハ　天地容レザル朝敵ゾ　敵ノ大将タルモノハ～」

ところがそれは鬼の形相をした龍田だった

テイ/トク「食料庫で爆発……だと……？」

提督はその素行から査問委員会と海軍士官学校に召喚され、再教育を施された。その間はごーやが指揮。

その現場をちゃっかり撮影&録画する青葉、川内、401。

「ただのしがない潜水艦です」「忍者でーす」「記者です」

ある日、大鳳はちっぱい達を苦しめる巨乳達を征伐する為、巨乳達の本拠地である乳ヶ島へ乗り込むことにしました

そしてついに乳ヶ島へ上陸した大鳳巨乳退治ご一行

大鳳「おや？貴女は巨乳と呼ぶには少々小さいですね。こんなところで何を？」

泊地水鬼「知ラナカッタノカ？乳ヶ島デボスヲタオシタモノハヒトリダケ巨乳ニナレルノダ！」

泊地「トベナイノ…トベナイノヨ…なんか病んでいた

大和型二人「あっても肩が凝るだけだ。というか分けて肩凝りから脱却したい」

葛城(大きくなれる···？私もあの二人みたいになれるの···？)

RJ「危ない！葛城の後頭部に虫がついとるから艦爆でたたいたる！あんじょう眠りや！」

瑞鶴「そういう龍驤さんこそ頭に蚊がいるじゃない！！いまからたたきつぶしてあげるわ！」

葛城「ちょっ！？いきなりなにを！先輩助けてください！」

島風「胸が大きくなるって聞いたからとりあえず全酸素魚雷発射だよ～♪」

熊野「かなり、個性的なドラマでしたわね…」

テイ/「揉めば大きくなる！」

提督「やっと戻ってこれたぜ……」

Bismarck「提督、上下くっついたようね！…何そのわきわきさせた手は」

飛龍「あいかわらず必死になっちゃってかわいいなぁ♪」

比叡「ひえー！！提督ー！？」

金剛「Wow！提督エッチデース！」

Z1「無論、喰らうまでよ」

提督「あれはトリックだよ」

大和「誰がホテルですか！誰が！！」

武蔵「提督よ、いくら貴様でも許せることと許せないことがあるぞ」

提督「その前に武蔵に抱きつき、大和を撫でる」

霞「で、このクズどう処分すんのよ？」

榛名「はい！榛名が責任もって教会で処分します！」

秋雲「遠征から帰ってみたらなんだこれは、たまげたなぁ」

ショタ提督「あの・・・」

岩川基地にて

霧島「撃ち方初め！」ヒューン

霧島「対空戦闘、用意！撃ち方初め！」

高杉提督「三番、撃て！」

比叡「久しぶりにまともな提督ですよお姉様！」

金剛「そうデスね。機関をガスタービン機関に改修させてくれマシたし燃料気化弾を開発してくれマシタ！感謝デース！」

なお岩川基地は高杉英作提督と高野五十六総長と前原一征潜水艦隊司令官が所属しており紺碧の基地と呼ばれている

ところで艦これキャラ以外出していいのか？

伊58「ゴーヤも前原司令の下なら楽できるでち」

>>732
書いてはいけないとは書いてないけど

連投してスミマセンでした！

提督「新婚だぞ～」榛名「榛名は勝ち組でも大丈夫です！」

そしてぶち切れた金剛と金剛派連合

提督「お前なんかただのフェイクだよ」

ただ、すぐ追い出された

提督「どっちやねん！？追い出すかヤンデレるかハッキリせんか榛名！」

榛名「正直気持ち悪くて無理でした」

榛名「他の男を漁ってきます」

比叡(さすが私のカレー病んでいた榛名を元(？)にもどしました！)

提督「さすが比叡。ケッコンしよう」

比叡「私の心はお姉様だけのものです！」

金剛「比叡………sorryネ。ワタシ、百合というか同性愛を見ると吐き気がするネ」

大井「それは聞き捨てなりませんね」

北上「そうだね～同性愛ってあんまりよくないと思うよ～それと駆逐艦うざい」

龍驤「なんでウチを見るんや！？」

大鳳「北上さん基準だと私や瑞鶴さん、瑞鳳さん、葛城さんも駆逐艦扱いでしょうね」

雲龍「騒がしいけどどうしたの？」ﾌﾞﾙﾝ

次回「反撃のR」
それはヒールかヒロインか。
悪夢か、奇跡か、
その者の名は……

霧島「意外！それは4行ッ！」

赤城「扶桑さんの艦橋にてるてる坊主？知らないですね。駆逐艦の誰かじゃないですか？」

提督「山城なんか乳首に洗濯バサミでてるてる坊主を吊してたぞ」

卯月「(あっぶねー。ばれるとこだった)」

夕立「私は山城さんの乳首に吊るすと強くなれるって聞いたっぽい！」

もちろん縄は足首に、提督はパンツ一丁で

金剛「提督をゲットするなら他の艦娘がいない今がチャンスね！」

金剛「隼鷹、ケットウね！」改二化フル改修装備

しかし、その提督を大和が奪う！

大和は提督にマスターボールを投げた！

比叡「誰なんでしょうね！？お姉さまや榛名に他の提督Love勢さしおいて許せませんよね！身近じゃない見も知らない誰かですよそうに決まってる！」

提督をゲットしているのは隼鷹。つまり

大井「隼鷹さんで決定ね、はい決定解散解散」

伊勢「せいっ」

電「まずない、なのです！」雷「何がないの？」

長門「戸がな」

まるゆ「ゆるま」

オイゲン「・・・」

間宮「そろそろご飯ですよ～」比叡「気合い！入れて！作りました！」

夕立「この匂いと味…まさかッ！いや、ありえないっぽい！」

響「知っているのか夕立！」

響「いいから説明してくれボルシチ！」

比叡「かくかくしかじかで………」

霧島「比叡はモヘンジョ・ダロに居る伝説のカレー職人の元でしばらく修行して来たのよ…！」

金剛「ヒエー、私から頼んでも……ダメ、デスカ……？」

陸奥「さぁまるゆちゃん、コレ(神輿)に座って？」

子日「貴様の命日だ」

プラズマ「ザマァ見ろなのです」

大槻教授「すべてプラズマの仕業です」

妖精Ｂ「提督死ぬと所属してる奴はこの世界から抹消されるから助けるべき　死にたくなければそうすべき　はやク助けテ！（リアル垢BAN話）」

妖精C「イヤ、垢BANされるのは不正ツールやBOTを使うからでしょ？」

妖精Ｂ「提督が不正ツールやBOTを使う→上層部に見付かる→提督は秘密裏に消される→この世界に居た事実すらなくなる→行くえ不明　上層部に見付かるのではなくキルされたら駄目だと言っているｻﾙ！」

妖精Ｃ「イヤ、上層部に見付からないようにではなく、まず使わなければいいと言っているﾜﾝ!」

加古「どーでもいいけど早く飯～食ったら死ぬほど寝かせて～」

？？？「敵の旗艦を狙わず駆逐艦ばかり狙う艦娘もメシ抜きにすべし」

赤城「赤く塗ることを、強いられているんだ！」（謎の集中線）

提督「楽には殺さんよ。お前は暇潰しの玩具だからな」

提督「(無視)さぁどうされたい？生まれ変わってたこ焼きになるか？たこ焼きの鉄板になるか好きなほうを選べ、赤城が」

提督「ならお前も解体処分だな。残念だよ初めての正規空母」

明石「それを解体するなんてとんでもない！」

別鎮提督「俺、初めての正規空母は翔鶴姉だったし、弁護はしないよ」

早速主導権争いを始める正規空母達

大鳳「私装甲空母。高見の見物」

加賀「私戦艦からの改造空母。赤城さんの建造に忙しいのでパスで」

瑞鶴「巨乳は敵…倒すべき、敵！」

千代田「そんなこと言って改二になって巨乳なったらどうすんの？」

信濃「早く実装されないかな………」

島風「峯風型の島風です。島風型の島風は実装されたのに私はなぜされないんでしょう？」

葛城「まぁ、こんな時はエビチュ飲んで傍観するのが一番よねぇ～」ｺﾞｸｺﾞｸ

深雪「深雪さまだよ！どこぞのすでのなに損壊されたけど改も実装されたよ！改二時は設計図よろしく！」

電「雷ちゃん！あれをやるのです！」雷「ええ！いいわよ！」二人「スーパーイナズマキック！」

葛城「それならはい、吹雪ちゃんにあげるわ」っエビチュ缶

??？「そんなお前さんにはワシ特製のヤマトカクテルをやろう(cv:永井一郎」

夕立「みんな様子がおかしいっぽい」

響「響だよ。おい、暁。付き合い悪ーぞ。もっとウォッカ飲めや。3ガロンくらい」

提督「よかろう。俺特製、蒸留しまくって達成したアルコール99.99%の焼酎飲め」

提督「ほぼ全員二日酔いなのはそんな飲み方してたからなのか……頭痛い」

武蔵「大和が廊下で下着一枚で寝ている。我が姉ながら動かないんだ手を貸してくれ」

青葉「え、あ、は？えええええぇぇぇぇーーーーーー!!!？///」ボシューッ

提督「悪いなBBAには興m……ﾋﾟﾁｭｰﾝ」(スキマ送り)

提督「過去に改二になった艦娘はすべて同様に撮影しているのはここだけの話だ」

提督「だが、アルバムにして保存してあるのも青葉だけだ」金剛「テ イ ト ク ？」

その後提督は金剛にBurning Love（物理的に）されましたとさ

次回新編【恋する足柄の婚活物語】

加賀（私にお任せください）足柄「？」

武蔵「足柄、そんなものはないぞ」

瑞鳳「すいませんここ卵焼きしか扱ってないんですよ」

比叡「比叡カレーならあるよ～」（実際に作ったのは金剛と榛名）

金剛「全砲門、fire！」（46cm&41cm&35.6cm）加賀「ここは譲れません。」（三番スロット烈風改発艦）高雄「馬鹿め！」

提督「ちょおま」　榛名「提督を許しません！」（51cm&35.6cm）　愛宕「ぱんぱかぱーん」　瑞鶴「全機爆装！準備出来しだい発艦！目標提督！やっちゃって！」

霧島「提督！もう空母に出すボーキサイトがありません！」

提督「だったら無駄に三十機くらいある九六式艦戦を廃棄しよう」

加賀「赤城さんが餓死しそうなのですが」

翔鶴「・・・」（返事がないお腹が空いてる模様だ）

瑞鳳鶴「卵焼き……食べりゅ？」

鳳翔「食べりゅ……食べさせていただきます」

憲兵団長「鳳翔さん、お付き合いしてください！」

居酒屋:海○雄○「貴様は誰だ！！」

雪風「しれぇ！合計20億当たりましたぁ」

赤城「わかりました。明日からはバイキング行ってきます」

山城「雪風の名前で懸賞に応募したら「ハワイ四日間の旅合計六名様」が当たったわ」

長門「・・・・(それを1000個単位で買い占めたなんて……言えない)」

陸奥「お守り買いにいったら売り切れなんて……誰が買い占めたのかしら？不幸ね」

提督「山城、扶桑も誘って君のチケットでハワイに行こう。雪風と日向も来るよな？」

秋津洲「その山羊は某鉄腕番組で飼われていた山羊かも～」

木曾「山羊か……」天龍「山羊と言えば」中二病「「悪魔だな」」

電探娘「何言ってるんですか？ヤギと言えば八木アンテナでしょう」

三笠「山羊か……終戦のあと食料難の時に送られて来てましたね。もっとも、私はボロボロでしたが」

雪風「っていうか終戦のときアンタいなかったじゃん？」

三笠「失礼ですね。記念艦にされてからはずっと横須賀にいましたよ」

雪風「終戦時の辛さを語りたいならスクラップにでもされてから言って下さい。長門さんなんて原爆で被爆した上で沈没したんですよ」

三笠「占領軍に甲板や主砲に色々剥ぎとられて大変だったのよ！？　乙女の純潔を何だと思っているのかしら」

雪風「日本にいられただけマシじゃないですか！？私だって中国に身売りさせられたのに…、三笠さんは復元されて今でも記念艦やってるじゃないですか！」

冬月「オリ艦絵も描かれず、実装もされず、賠償艦にならずに防波堤になって余生を過ごしてて…ごめんなさい」

若竹「同じく」

長門「実は私はゴジラと友達なんだよ」

雪風「きっと将来タイタンに沈む気がします」

神風（2代目）「まさか"神風"の由来を知らない不届き者は居ないだろうなあ？」

武蔵「そろそろ誰か次スレを立てないと危ないんじゃないか？」

日向「そうだ、4スレ目を放って突撃。これだ…。」

次スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435992191/)

提督「>>985の日向乙。だが瑞雲は開発しないぞ」

提督「お前に聞いてない」

憲兵「提督は次スレに引っ越したよ君達も早くしなよあとは僕と君達だけだよ？」

提督「1000になるまで書き込んでやる！」

提督「暇だ！！」

提督「誰もいないとこんなに寂しいんだな。この鎮守府ももう少しの命か」