のび太「ドラえもーん！！」
ドラえもん「何？のび太君？」
のび太「この家にシンジ君という男の子が来るんだって！」
ドラえもん「よかったね！のび太君！」
のびた「うん！」

翌日　
ミサト「それじゃあ行くわよ！」
のび太「え？」
ミサト「何を言っているの？」
ドラえもん「ちょっと、まっt」
ミサト「あなた達も行くの。」
ドラのび「」

その頃、公衆電話
シンジ「駄目だ。中々、繋がらない。」ﾁﾗ
シンジ「ミサトさんもこんなの送って・・・。」
ﾄﾞｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾚ!!!!!!!!!!
シンジ「何だ！？」
ﾌﾞﾛﾛﾛ
ミサト「ごめんね、シンジ君。」
ミサト「乗って。」

シンジ「ん？後ろに青い狸がi」
ドラえもん「僕はタヌキじゃなーい！！」
ドラえもん「22世紀の猫型ロボットだ！！！」
のび太「あっ、シンジ君忘れてた。」
のび太「僕はのび太。そしてこっちは「ドラえもん」って言うんだ」
ミサト「そして私はミサトよ。」
シンジ「はい、よろしくお願いします。」

　よっこらしょ。
　　　　∧＿∧　　ミ　＿　ドスッ

　　　 （　　　　）┌─┴┴─┐
　　　 /　　　　つ.　終　　了　|
　　 :/o　　 /´ .└─┬┬─┘
　　（＿（＿）　；;､`;｡;`|　|

　　このスレは無事に終了しました
　　ありがとうございました
　　もう書き込まないでください
クソスレは二度と立てないでください
あと、>>1は死んでください

>>1です。
更新一旦終了します。

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで
「自分もがんばろう！」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします！ ではこれにて。

立て逃げするから誰か乗っとれ。

　えっ…と、糞スレ
＼はここかな…、と／
　￣￣￣Ｖ￣￣￣￣
　　∧∧ ∧∧
　∩Дﾟ≡ﾟДﾟ)|￣|
　 ヽ　　|)ニニニ|
　　　|　|～　|＿|
　　　∪∪


　　∧∧ ミ　 ドスッ
　 (　　) ＿＿＿
　 /　　つ 終了｜
～(　 /　 ￣||￣
　∪∪　　　|| ε3
　　　　　 ﾞﾞ~ﾞ~