モバマス、赤城みりあちゃんのSSです
※性的描写があります。紳士Pはバックしてください
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426416257
知り合いとの飲み中の話だ
「みりあちゃんは本当に可愛い。ちゅっちゅっしたい」
そんな事を人前で言うなと。
まさにロリコン。しかも、どうしようもないレベル。
そんな俺も、一般的に見れば明らかにロリコンだ。
なんせ、アピールしてくる佐々木千枝には正直欲情しているし、性的な格好をしている的場梨沙にも欲情している。
抑えきれず、彼女らの写真で発散させる事もある。
だがそれはまだ抑えられているとも言えると思う。
本人達に愚行、手は出していないのだから。
そして、話にでた赤城みりあである。
はっきり言う。
そんな俺でも、みりあだけはない。
みりあは本当に子供だ。
言動、何より雰囲気が子供なのだ。ロリコンの俺からしても。
千枝達に欲情している俺ですら、みりあにはそれが無かった。
―しかし
意識すれば…
そんな思い込みなど、いつの間にか、しかもすぐに吹き飛んでしまう。
モバP「バスト75、かぁ」
みりあは雰囲気に反して、胸の成長は進んでいる方だった。着痩せするタイプでもあると思う。
モバP「梨沙は71だからな…ん」
そして、気付く。
自身の下半身に、血液が集まっているのを。
モバP「不味いな。悪化した、のか?」
あれだけ無い、と言っていながら、全くピクリともしなかったのに。
今ではビクビクであった。
(^ω^;)
とぼけちゃって…
みりあ「プロデューサー!」
そんな人の気も知らないみりあは、今までのように無邪気に積極的に接してくる。
あまりに無防備に抱き付いてくる時も多く、その膨らみかけたおっぱいが体に押し付けられる時も―
モバP(だ、ダメだっこんなの‥っ!)
そして、遂にある日―
みりあ「プロデューサーっ、みてみてー!今度の衣装も、すごく可愛いの!」
モバP「ああ、そうだな」
衣装の可愛さがあまりに嬉しかったのか、みりあは更衣室で試着したままこっちにやってきた。
ロリっつうかペド
みりあ「この胸のところにある飾りも可愛いしっ。ふわふわで柔らかいのー」
モバP「あ、あぁ…そう、だな(みりあの‥方が…)」
みりあ「ほらほらー。プロデューサーも触ってみてーっ」
モバP「お、おいっ!?」
みりあが俺の手を取り、胸の飾りを触らせてきた。
みりあ「ね?柔らかいでしょー?」
モバP「…あぁ‥そうだな…」
悶々と溜めてしまっていたのが不味かった…
俺はちょっとだけ手を移動させ…
みりあの胸を触った…っっ
みりあ「…きゃぁっ!?」
みりあは当然慌てて声を出した。
みりあ「も、もうっ!!プロデューサーのっ‥えっちぃっ!」
モバP「え、どうかしたか?」
みりあ「どうかしたって問題じゃないよっ!今私のっ‥胸を、触ったんだよっ!?」////
赤くなりながら訴えるみりあはとても可愛くて‥
胸はやっぱり、極上の柔らかさだった。服の上からだけど。
モバP「ごめんみりあ。衣装を着たみりあがあまりに可愛いから、ちょっと意識が逸れてたみたいだ」
みりあ「そ、そう‥なんだ。…私、可愛かったんだ」////
可愛いと褒められ、みりあはそっちの方が嬉しくて赤くなった。
モバP(もう駄目、かも)
>>8
千枝cやありすは許せてもみりあcは許されない風潮
みりあがソロとしては大きいライブを成功させた。
スタッフ共々、このライブには力を入れていたので、みりあ本人も嬉し泣きをして喜んでいた。
みりあ「でねでねっ、あのシーンでファンのみんながっ‥」
モバP「ああ、そうだったな」
ライブの翌日。
本来は休みで疲労回復させるところだが、みりあ立っての願いで、お喋り会になっていた。
二人だけの…
みりあ「私アイドルになれて本当に嬉しいよ!こんなに楽しい事ばかりっ、…もちろん、練習は大変だけどね。えへへ」
モバP「みりあ、話がある」
みりあ「え?なぁに?」
モバP「みりあはこれからも当然、アイドル続けたいだろう?」
みりあ「?うんっ、もちろんだよっ」
モバP「なら………俺はプロデューサーの担当から外れる」
みりあ「えっ?…えっ!?ど、どういうことっ!?」
モバP「俺が居たら、みりあの邪魔になるんだ」
みりあ「ならないよっ!!」
みりあが俺の隣に駆け寄り、抱きつく。
みりあ「いやっ!プロデューサーが居ないなんて考えられないよっ!どうしてっ?ねぇっどうしてなのっ!?」
モバP「…俺の中で、みりあはもうアイドルじゃないんだよ」
みりあ「っ!?」
モバP「俺の中では、とっくにみりあは女の子なんだ」
みりあ「??い、意味がわからないよ」
モバP「ごめん、女の子ですらないのか。…女性、女…異性なんだよ」
みりあ「女性?いせい?…あ」
俺はみりあの小さな顔を両手で包み込む。
あっ、すいません。火炎放射器の注文をしたいのですが……。
モバP「俺はな、…みりあの事が好きなんだ」
みりあ「え?そ、そんなの私だってプロデューサーを好きだよっ?」
モバP「違う…みりあと俺の好きって気持ちは、きっと違うから」
みりあ「…そんなことないよ。そんなこと、ないっ」
モバP「みりあ?」
みりあ「私を子供扱いし過ぎだよ!私だってっ…私だって、プロデューサーの事が好きだもん!大好きだもん!」
モバP「でもな‥」
みりあ「確かに私はまだまだ子供だよっ?でも私の好きとプロデューサーの好きって、そんなに違うのっ?」
みりあ「私はプロデューサーを好きで、いつも一緒にいたい。お話をしていたい。私を見てて欲しいのっ」
モバP「…」
みりあ「それにそれにっん!?」
モバP「…」チュッ‥チュッ…
みりあ「んっ、んぅっ!」
いきなりキスされたみりあは当然予想していなかったようで、目を大きく見開いている。
燃やさなきゃ(使命感)
みりあ「んぅっ、はぁっ‥っ!」
モバP「チュパ………みりあ、これが俺の好き、なんだよ」
みりあ「はぁ…はぁ…」
モバP「どうだ?同じか?嫌じゃないのか?」
みりあ「…よくわからない、けど……………きっと、違わないと、思うの…」
モバP「ほう…」
みりあ「ドキドキし過ぎて、よくわからない………でも、なんとなく…嫌じゃないと、思うの…」
モバP「…そうか。なら」
みりあ「んっ……ふぅっ!?」
みりあ「ふぅっ、ちゅ、ちゅるっ‥ちゅくっ」
みりあの唾液が口内、体内を駆け巡る…
ずっとずっと欲しかった、みりあの体液だ。
みりあ「~っっ、ぷはぁっ!!はっあっ、ふぅっ」
モバP「はぁっ、はぁ。…みりあ、どうだ?」
みりあ「はあ、はぁっ…」
みりあ「やっぱりわからない…。でも……プロデューサーが私のことが好きっていうのが嘘じゃないんだ、っていうのは…わかった気がする、の…」
モバP「!」
みりあ「プロデューサー…これから私…私たち、どうする、の?」
モバP「…ああ」
みりあ「プロデューサー!」
みりあがいつもの様に、元気よくかけてきた。
だが、数ヵ月前とは状況と違う。
モバP「今日も良かったぞみりあ」
みりあ「うん!えへへ…」
みりあ「…もう、○○さんっ」
モバP「ん?」
みりあ「頑張ったんだから、ご褒美ちょうだいっ」
モバP「え、ここでか?」
みりあ「私、ずっと我慢して頑張ってきたんだよっ?」
モバP「ああ…」チュ
みりあ「ん…んふ…」
モバP「はぁ…」
みりあ「あ……もうっ、もっとしてよぉっ」
モバP「あ、いや」
みりあ「それを私は期待してたんだからっ」
モバP「…しょうがないな」
みりあ「えへへ…ん…ふぅ…‥ちゅぷ、ちゅる…」
モバP「…はっ」
みりあ「はぁっ!はっ、は‥ふっぅぅ…」
みりあ「○○さん…私、もう…」
モバP「ああ、早く上がろう」
みりあ「あっ、あんっ!」////
部屋に木霊する声は、とてもみりあのものとは思えないものだ。
少なくとも、俺以外のやつには。
みりあ「あっあっあっ!やんっ!」
モバP「みりあっ、みりあっ」
みりあ「もっ、もっとしてっ、いいよぉっ!はぁんっ」////
みりあの膨らみかけおっぱいも、今では俺だけのものになった。
揉む、摘む、舐める、吸う
全て俺だけに許される…!
みりあ「○○さんっ、そんな胸っされたらぁっ」
胸を必要に攻められ、みりあの狭い狭い膣が、更に締め付けてくる。
モバP「ダメだみりあっ」
みりあ「いいよっ、私ももおっ!」
ビュクッ!ビュクビュクビュルッ!!
モバP「はっはっ、くうっう!!」
みりあ「ああっ、んっふうう~っ!!」////
モバP「みりあ、少し休んだら…もう一回、しよう」
みりあ「うん‥うん……。私も…したい、の」////
ちわー、火炎放射器のご注文はどちらでしょうか?
みりあ「ちゅる…‥ちゅ、ちゅぷ‥ちゅるる…れろ‥れろ…」
精根尽きて…
その小さな身体に殆ど力を残していないはすだが、みりあはプルプル震えながら、余韻のキスをなかなか止めようとしない。
みりあ「ぷ…はあぁ、あ…」
ベタベタの身体と同じく口の回りもベタベタだが、互いの口が離れて更に汚れた。
みりあ「すごく…気持ち、良かった‥よぉ…」////
モバP「だな…みりあとエッチしてる時が一番…ん」
みりあ「なぁに?言ってよぉ」
モバP「…一番、幸せだなって」
みりあ「えへへ。私もね、○○さんとエッチしてると本当に嬉しい。幸せだなって、思うの」////
モバP「…」
モバP(いっちまったが…大丈夫、だよな)
みりあ「えへへ………○○さん、大好き、だよ」////
―そう遠くない未来
そう、すぐ先の未来で
『みりあちゃんの雰囲気が変わった』
と言われるようになるのを、俺は当然知らない。予想は出来ていても。
ウオオオオ!!(ダディ略
興奮してる、興奮しないやつおんの?
いないだろ多分
以上、おしまいです。
某イラスト投稿サイトでみりあcをリクしたら
「申し訳ないがみりあはガチっぽいのでNG」と言われたのを思い出して書きました
2ちゃん投稿は初なので何かおかしかったら言ってください
おつ
だが焼却だ
(頭が)おかしい
そろそろ焼却のお時間です
もっとねちっこく書いてもいいのよ
みりあは千早よりも胸があったのか…(絶望)
ここ2ちゃんじゃないよ
なんか勘違いしてる?
拗らせてる人初めて見た
やっぱキモいは
全く、ロリコンはさいてーだな
……さて、晴の眠る寝床に戻らないと
ここ初めてか? 終わったのならHTML化の依頼を
いいssだった、かけ値なしに
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