閲覧注意
R-18
キャラ崩壊
ふたなり
某所であったネタを書いてみました。
そのネタを書いた本人ではありません。
上記に嫌悪感を感じる方は読まれないことを強く推奨します。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381584470
蘭子「闇に飲まれよっ!(こんにちわ、まゆさん!)」
みりあ「こんにちわーまゆさん!」
まゆ「あら蘭子ちゃんみりあちゃん、こんにちわ」
みりあ「ねぇねぇまゆさん!みりあね、蘭子ちゃんと一緒に紅茶淹れたんだー、まゆさんも飲まないー?」
蘭子「う、うむ、妖艶なる小悪魔の摘んだ甘美なる蜜、真に美味である!(みりあちゃんが淹れた紅茶凄くおいしい!)」
まゆ「うふふ、では頂こうかしら」
みりあ「はーい、今から淹れてくるね!」
蘭子「…っ」
みりあ「淹れたよー、はいまゆさん」
まゆ「はい、ありがとうみりあちゃん」
みりあ「どう?どう?美味しい?」
まゆ「うん、とっても美味しいわよ」
みりあ「ほんと?ほんと?わーい!」
まゆ「うふふ」
蘭子(まゆさん…)
しばらくして
まゆ「…」ボー
みりあ「まゆさん?どうしたの?」
まゆ「な、なんでもないわよぉ、ちょっと眠くなってきただけで…」
みりあ「大丈夫?無理しちゃだめだよ?」
まゆ「そう…ね…」バタッ
みりあ「…蘭子ちゃんーまゆさん寝ちゃったねー」
蘭子「っ!」ビクッ!
みりあ「ここで寝てたら風邪引いちゃうからお部屋に連れて行こうよー?」
蘭子「は、はい…」
みりあ「じゃあまゆさんよろしくねー、蘭子ちゃん!」
蘭子(…まゆさん、ごめんなさい)
お部屋
まゆ「ん…」
まゆ「いつの間に寝てて…」
まゆ「えっ、なんで椅子に座ってっ、えっ、なんで縛られてっ」
みりあ「あー、まゆさんやっと起きた―!」
千枝「お、おはようございます、まゆさん」
蘭子「…くっ!済まぬ盟友(ごめんなさい、まゆさん…)」
まゆ「!みりあちゃん、蘭子ちゃん、千枝ちゃん…?一体これは…?」
みりあ「えっとねー、まゆさん!まず何か身体に違和感感じないー?」
まゆ「えっ…そ、そういえば何か下半身に違和感が…?」
みりあ「正解ー!じゃあ見せてあげるー」スカートヒラリ
まゆ「きゃあ!…って、えっ、なにこれ、えっ?」
みりあ「知らないのー?おちん○んって言うんだよー?」
まゆ「…えっ?えっ?」
まゆ「な、なんでまゆの身体にこんなものが…っ!?」
みりあ「それはねー、このおクスリのせいなんだー」
みりあ「たまたま私が見つけてね!蘭子ちゃんに試してみたら生えてきちゃったんだー」
まゆ「…な、なにを言ってるの…?」
みりあ「ほら蘭子ちゃん、見せてあげてよー」
蘭子「…はい」ポロン
まゆ「ひっ!」
みりあ「どうー?凄いでしょー?」シコシコ
蘭子「ふぁぁっ!やっ、だめっ、みりあちゃん…っ!」ムクムク
みりあ「んー?なにか言ったー?」シコシコ
蘭子「おっ、お願いしますっ、やめっ、やめてっくだっ、ああっ」ビクビク
みりあ「えー?聞こえないよー、ちゃんと言ってー?」シコシコ
蘭子「あっ!だめっ!だめっ!ああっ!」ビュルルッ!!
みりあ「あーあ、イっちゃった。もー、イく時はイくって言わないとダメでしょー?」
蘭子「はぁ、はぁ、はぁ、ご、ごめんなさいぃ…」
まゆ「…えっ、なに、これ…」
みりあ「千枝ちゃーん」
千枝「はーい」
みりあ「蘭子ちゃんにアレ付けてあげて―」
千枝「分かった、みりあちゃん」
蘭子「ひっ!それ、それだけは、だめぇ!」
千枝「付けたよー」カチャカチャ
みりあ「スイッチ、オン♪」
蘭子「ひぃぃぃいいあああああああっ!!」ヴヴヴヴヴヴヴヴ
蘭子「だめぇえええ!!これぇえええ!!とってえええ!!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
みりあ「やっぱり蘭子ちゃんには電動オナホ(鍵付き貞操帯付属)だね!」
みりあ「でもうるさいから、ストップ」
蘭子「あああ…、はぁ、はぁ、はぁ」
みりあ「しばらくお預けだよ!蘭子ちゃん」
蘭子「は、はい…」
みりあ「だって今日はまゆさんが主役だからね♪」
まゆ「…えっ?」
みりあ「がんばろうねー千枝ちゃん」
千枝「うん、まゆさん、千枝頑張りますね!」
まゆ「…えっ?」
みりあ「じゃあさっそく」スコスコ
まゆ「ちょっ、やっ、なにっ、あっ、んんっ」
みりあ「あははーどんどん大きくなるよ!」シコシコ
千枝「まゆさん可愛いです…」
まゆ「んっ…やっ、やめてっ…!」
みりあ「あはは、まゆさんかわいー、ここはこんなにおっきいのに」
千枝「大丈夫ですよまゆさん…ここを喜ばせる方法、知ってますから…はむっ、んっ」ペロペロ
まゆ「ひゃあっ!!だ、だめっ!千枝ちゃんっ!やめっ!ああっ!」
千枝「んっ、あむっ、ピチャッ、ちゅ、ふぁ、どうですか…?」ピチャピチャ
まゆ「ふぅぅ…うぅぅ…んあっ!いやっ!あっ、ああっ!!」ビクビク
みりあ「千枝ちゃんストップー」
千枝「チュポッ、ん、どうしたの、みりあちゃん?」
まゆ「はぁ、はぁ、はぁ…」
みりあ「もうちょっとゆっくり行こうよー」
千枝「みりあちゃんがそういうなら…」
まゆ「…あなたたち」キッ
みりあ「うわぁすごい眼、まゆさん怖すぎるよー」ケラケラ
まゆ「……ゆるさない」ボソッ
千枝「まゆさん…」コキコキ
まゆ「あなたたち…絶対に、ゆるさないからっ…んぁ…!」ビクンッ
みりあ「わー大変!それじゃあ今の内にもっともーっといじめちゃおっと!」ツンツン
千枝「ご、ごめんなさいまゆさん…!千枝たちが悪い子だからいけないんだよね…」ハムッ
まゆ「…っ、や……っ」
千枝「んぐ…ごめんなさい…ジュポ…まゆさん…ジュポ…」
千枝「だから…少しでも気持ちよくしてあげますね…」ペロペロ
まゆ「ああっ!」
千枝「んっ、はむっ、ちゅぱ、ちゅぽちゅぽっ」
まゆ「ひぃぃっ、やめてっ、んっ!んんっ!」
千枝「ちゅぱちゅぱっ、ぷちゅちゅちゅちゅ~」
まゆ「ひぃあああっ!、す、すっちゃっ、吸っちゃだめぇえええ!」
みりあ「はーいストップー」
千枝「はーい」
まゆ「はぁー、はぁー、はぁー」
みりあ「今度はみりあの番だよ」
まゆ「ひっ!」
みりあ「このローションをかけてー」ツゥー
まゆ「ひゃうんっ!!」
みりあ「そしてしこしこ~」シコシコ
まゆ「はぁんっ!あっ!んぁっ!」
みりあ「しゅっしゅっしゅ~♪」シコシコ
まゆ「だめぇ!とめてぇ!いやぁ!ああっ!」
みりあ「あははー、ビクビクしてるよー!」
まゆ「あうっ!あっ、あっ!あっ!」
みりあ「はいストップー」
まゆ「ふぁあ…、はぁ、はぁ、はぁ」ギンギン
千枝「あー分かったよみりあちゃん」
みりあ「ほんと?じゃあ次千枝ちゃんだねー」
まゆ「も、もう、いやぁ…」
千枝「じゃあ千枝も手でやりますね」サワサワ
まゆ「んんっ」
千枝「どうですか?まゆさん、気持ちいいですか?」チャプチャプ
まゆ「はぁっ!あっ!んんっ!ふぅぅぅっ!」
みりあ「あははーまゆさん気持ちいいの我慢して凄い顔になってるよー!」
まゆ「ふぅっ!くぅぅっ!ぜ、ぜったいにっ、ああっ!ゆ、ゆるさないっ、から、んぁああ!!」
千枝「ごめんなさい、まゆさん千枝がもっと上手だったら…」シュシュシュ
まゆ「んあああっ!!だめっ!!くるっ!!なにかっ!!きちゃうぅぅううっ!!!」ビクビクッ
みりあ「はいストップー」
千枝「はーい」
まゆ「んあっ!!…はぁー!はぁー!はぁー!」ビクビクッ
みりあ「すごいねーまゆさん、もうガチガチだねー」
まゆ「…くううっ!」
みりあ「ふぅー」
まゆ「ひゃぁあああああ!!」ビクビクッ!
みりあ「あははーおちん○んに息吹きかけただけでもうイきそうだねー!」
千枝「まゆさん…とても辛そう…」
まゆ「…いつまで、はぁ、はぁ、こんなことをっ、はぁ、はぁ、続ける気…」
みりあ「んー?まゆさんがーお願いしますイかせてくださいって泣きついてくるまでかなー?」
まゆ「なっ…!」
千枝「まゆさん…まゆさんも蘭子ちゃんみたいにお願いしてきたらもっと気持ちよくすることができますよ…?」
まゆ「っ!!」
みりあ「それでどうするのー?」
まゆ「まゆは、貴女たちなんかに絶対屈しません…」ハァハァ
みりあ「…ふーん、そうなんだー」
みりあ「さっすがまゆさん♪蘭子ちゃんとは大違いだねー」
千枝「まゆさん…」
みりあ「でもこれ以上弄っちゃうとすぐにイっちゃいそうだからなー」
千枝「みりあちゃん、これ…」
みりあ「おー!さっすが千枝ちゃん!」
まゆ「そ、その羽で、まさか…っ!」
みりあ「それそれー」コチョコチョ
まゆ「ひゃぁあああんっ!!だめっ!!だめぇえええええ!!!」
千枝「ダメだよみりあちゃん、もっと優しくしないと…」
みりあ「あ、そっかー!ゴメンゴメン!」
千枝「こうやって…」サワサワ
まゆ「はうっ!んっ、うぅ…、はぁんっ!」
千枝「優しく…優しく…」サワサワ
まゆ「んんっ!ふぅっ!あっ、あっ」
みりあ「うわーまゆさんのおちん○ん、すごいことなってるよー」ピチャピチャ
まゆ「あああっ!」ビクビクッ
千枝「ダメだよみりあちゃん、おちん○んの先を指でそんな乱暴に触っちゃ」
みりあ「そうだねー、もう何やってもイっちゃいそうだしねー」
まゆ「ふぅー!ふぅー!ふぅー!」ギンギン
みりあ「まゆさん、どう?お願いする気になったー?」
まゆ「ふぅー、ふぅー、だっ、だれがっ!」
みりあ「んー頑固だなー」
千枝「どうしよう…?」
みりあ「じゃあもうアレ使っちゃおう」
千枝「…うん、そうだねまゆさんもう辛そうだし…」
まゆ「はぁ!はぁ!はぁ!」ビンビン
みりあ「まゆさんまゆさん!これなーんだっ」
まゆ「そ、それはっ、はぁ、はぁ、ま、まゆのリボン…」
みりあ「あったりー!それをおちん○んにこうしてっと」
まゆ「ひっ!あああああああっ!!」ビクビクッ
千枝「…うん、根元に結んだね」
まゆ「痛いっ!!痛いっ!!」
みりあ「もうすぐ気持ちよくなるからまっててねー」
千枝「はい、みりあちゃん」
みりあ「ありがとう千枝ちゃん!まゆさんこれなーんだ?」
まゆ「ああっ!ぎぃっ!ああっ!」
みりあ「これはねーオナホっていうんだー」
みりあ「これをまゆさんのおちん○んにー」ピトッ
まゆ「ひゃあああっ!!」
みりあ「えいっ!」ジュポッ!シコシコシコ
まゆ「!!!!!!!!!!」
みりあ「シコシコ~っと!」シュシュシュ
まゆ「ああああああっ~~~~~~~~~!!!!!」ビクビクビクッ
千枝「うわぁ、まゆさんすごい…」
みりあ「あははー気持ち良すぎて凄い顔になってるよー?まゆさん♪」
まゆ「いやぁあああっ!!くるぅっ!!くるっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!」
みりあ「そーれそれ♪」シコシコシコ
まゆ「あ”あ”あ”あ”あ”あ”っ~~~~~!!!!!」ガクガクガク
みりあ「まゆさんー?早く言わないとずっとこのままだよー?」
千枝「まゆさん…」
まゆ「~~~~~~!!!!おねがっ!!おねがいっ!!もっ!!もうっ!!!」
みりあ「えー?聞こえないよー?」シコシコシコ
まゆ「おねがいしますぅっ!!!もうっ!!!やめてぇえええええ!!!」
千枝「違いますよ、まゆさん」
まゆ「あああああああああああああ!!!!!」
みりあ「そうだよー、イかせてください。でしょー?」
まゆ「イかせてっ!!!!!!イかせてくださいっ!!!!!」
みりあ「ちょっと誠意が足りないけど、まぁ最初だしいっかー」
千枝「じゃあリボンほどきますね」シュルル
みりあ「はーい、じゃあまゆさん、イっちゃえ♪」ジュポジュポジュポ
まゆ「あああああああああっ!!!!」ビクビクッ!!!
まゆ「ああああああああああああああっ!!!!」ビリュルルルルルルッ!!!
みりあ「うわーまるで噴水みたいだよー!」シコシコ
千枝「まゆさん、凄い…」
まゆ「ああああああっ!?!?」ビリュルルル!!
みりあ「まだ出るんだー」シコシコ
まゆ「とめっ!それっ!とめてぇええええっ!!」ビクビクッ
みりあ「なんでー?イきたかったんでしょー?」シコシコシコ
まゆ「ああああっ!!!またっ!!!イくぅううう!!!」ビュルルルル!!
みりあ「2回目なのにすごいねー、ふう手疲れちゃった」シコシコ
まゆ「あっ!がっ!やめっ!ああっ!あああっ!!」ジュポジュポジュポ
千枝「はい、みりあちゃんこれ」
みりあ「流石千枝ちゃんー、これこれー」チュポンッ
まゆ「あうぅ!!」ビクビク
みりあ「そして装着―」ニュチュ
まゆ「はぅううううっ!!」ビクビク
みりあ「これねー、電動オナホって言うんだー」
みりあ「スイッチ、オン」
まゆ「きゃふうううううううんっ!!」ビクビクッ
まゆ「あああっ!!だめっ!!!はげしっ!!はげしすぎるぅぅぅ!!!」ビクビクッ
まゆ「あああっ!!」ビュルルッ
まゆ「とめっ!!!とめてぇぇぇぇぇえええ!!!」ビクビクッ
みりあ「うわーすごいねー」
蘭子「あ、あの…」
みりあ「んー?どうしたの蘭子ちゃん」
蘭子「わ、私も、その…」
みりあ「あーそうかー、ダメだよー♪まだお預けー」
蘭子「そ、そんなっ」
蘭子「ま、まゆさんの姿見てて、もっ、もう限界っ」
みりあ「まったくもー蘭子ちゃんは我慢できないなー」
蘭子「うぅぅ…」
みりあ「はいはい」ポチッ
蘭子「ひぃやああああああ!!!いっ、いきなりはっ、だめぇぇぇぇぇ」
蘭子「らめぇぇぇえ!!!でるぅぅぅぅぅぅ!!」ビリュルルルル
蘭子「あああああああっ~~~!!!」
みりあ「まったくもー、まゆさんどうなったんだろー?」
まゆ「――――はっ、あっ、あぁぁ…」ドクドクドクッ
みりあ「あーあ、もう勢いなくなっちゃったね」
千枝「みりあちゃん、アレ外していい?」
みりあ「んーいいよー!千枝ちゃんにお任せするよー」
千枝「ありがとう、みりあちゃん」
千枝「まゆさん、失礼しますね…えいっ」
まゆ「――――あぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」グッタリ
千枝「こんなになってしまって…はむっ、ズズッ!ズルルッ!!」
まゆ「はぅぅ…す、吸わないでぇ…」
千枝「んっ…ごくんっ、まゆさんのせーえき、美味しいですよ」ニコッ
まゆ「いやぁ…いやぁ…」
千枝「あーあ、もうこんなにぐったりしちゃって…」
まゆ「うぅぅ…」
千枝「でも千枝知ってますよ、こうするとまた元気になるって」
千枝「お尻の穴に指を入れてっ」ヌプゥ
まゆ「はぅぅっ!!!だ、だめっ!!」
千枝「ここをこうやって刺激すると…」
まゆ「ああああっ、あああああっ…」ムクムク
みりあ「さっすが千枝ちゃん!」
千枝「えへへ…」クチュクチュ
まゆ「やめてぇ…もういやぁ…」ビンビン
千枝「じゃあまゆさん、前立腺の気持ち良さ、教えてあげますね」
まゆ「ひぃぃ!いやっ、いやぁ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
千枝「どうですか?まゆさん」コリコリ
まゆ「はぅぅぅぅぅぅ!!だめぇぇぇぇぇ!!」ビクビク
みりあ「あははーさっきまでふにゃふにゃだったのがまた元気になったねー」シコシコ
まゆ「ひゃあああっ!!はぁぁぁああっ!!」ビクビク
千枝「よかったぁ、気持ちいいみたいですね」クチュクチュ
まゆ「あうぅぅぅぅっ!はぁぁぁぁっ!!」ドクドク
みりあ「うわーまゆさんの精液、ドロドロと垂れ流れているよー」
まゆ「お願いぃぃぃ!!もうっ!!やめてぇぇぇぇぇ!!」ビクビク
みりあ「やだよー!まゆさん蘭子ちゃんと違って簡単に堕ちないからおもしろいしー」ケラケラ
まゆ「はぁああああんっ!!!そ、そんなぁあああっ!!」ビクビク
千枝「安心してくださいまゆさん、みりあちゃんと千枝がもっともーっと気持ち良くしてあげますから」ニッコリ
まゆ「いやぁぁぁぁぁぁ!!たすけてぇぇぇぇ!!Pさぁぁぁぁぁぁんっ!!」ビクビク
みりあ「よーし頑張っちゃおうね、千枝ちゃん!」シコシコ
千枝「はい!」コリコリ
まゆ「ああああああああっ!!」ドプッドプッ
みりあ「あーおもしろかった♪」
千枝「すごかったですね、まゆさん」
みりあ「うん!最後の方とかもう透明な液しか出なかったね!」
千枝「でも初めてでこんなことしちゃって、大丈夫かな…?」
みりあ「大丈夫大丈夫!蘭子ちゃんのときでだいたいどこまでいけるかってわかったでしょ?」
千枝「うん…それはそうだけど…」
みりあ「そういえば蘭子ちゃんは?」
千枝「えっ?」
蘭子「ああっ…またっ…イくぅ…」ドクドクッ
みりあ「あー忘れてた」
千枝「ずっと放置しちゃってたね」
みりあ「ごめんねー蘭子ちゃん」カチッ
蘭子「あぅ…」ガクッ
みりあ「寝ちゃった」
千枝「そうだね」
みりあ「まゆさんも寝ちゃったしなー」
まゆ「…」グッタリ
みりあ「今日はこの位でいっかー」
みりあ「さーて明日はどうやって遊ぼうかなー♪」
終わり
以上です、ありがとうございました。
ふたなりとは責められるもの。
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