【モバマス】モバP「みりあだけは、ない」【R-18】 (43)

モバマス、赤城みりあちゃんのSSです
※性的描写があります。紳士Pはバックしてください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426416257

知り合いとの飲み中の話だ



「みりあちゃんは本当に可愛い。ちゅっちゅっしたい」



そんな事を人前で言うなと。

まさにロリコン。しかも、どうしようもないレベル。


そんな俺も、一般的に見れば明らかにロリコンだ。

なんせ、アピールしてくる佐々木千枝には正直欲情しているし、性的な格好をしている的場梨沙にも欲情している。

抑えきれず、彼女らの写真で発散させる事もある。


だがそれはまだ抑えられているとも言えると思う。

本人達に愚行、手は出していないのだから。

そして、話にでた赤城みりあである。



はっきり言う。

そんな俺でも、みりあだけはない。



みりあは本当に子供だ。

言動、何より雰囲気が子供なのだ。ロリコンの俺からしても。

千枝達に欲情している俺ですら、みりあにはそれが無かった。




―しかし



意識すれば…

そんな思い込みなど、いつの間にか、しかもすぐに吹き飛んでしまう。

モバP「バスト75、かぁ」



みりあは雰囲気に反して、胸の成長は進んでいる方だった。着痩せするタイプでもあると思う。


モバP「梨沙は71だからな…ん」



そして、気付く。

自身の下半身に、血液が集まっているのを。




モバP「不味いな。悪化した、のか?」

あれだけ無い、と言っていながら、全くピクリともしなかったのに。

今ではビクビクであった。

みりあ「プロデューサー!」



そんな人の気も知らないみりあは、今までのように無邪気に積極的に接してくる。

あまりに無防備に抱き付いてくる時も多く、その膨らみかけたおっぱいが体に押し付けられる時も―


モバP(だ、ダメだっこんなの‥っ!)




そして、遂にある日―



みりあ「プロデューサーっ、みてみてー!今度の衣装も、すごく可愛いの!」

モバP「ああ、そうだな」


衣装の可愛さがあまりに嬉しかったのか、みりあは更衣室で試着したままこっちにやってきた。

ロリっつうかペド

みりあ「この胸のところにある飾りも可愛いしっ。ふわふわで柔らかいのー」

モバP「あ、あぁ…そう、だな(みりあの‥方が…)」



みりあ「ほらほらー。プロデューサーも触ってみてーっ」

モバP「お、おいっ!?」


みりあが俺の手を取り、胸の飾りを触らせてきた。



みりあ「ね?柔らかいでしょー?」

モバP「…あぁ‥そうだな…」



悶々と溜めてしまっていたのが不味かった…

俺はちょっとだけ手を移動させ…
みりあの胸を触った…っっ



みりあ「…きゃぁっ!?」


みりあは当然慌てて声を出した。



みりあ「も、もうっ!!プロデューサーのっ‥えっちぃっ!」

モバP「え、どうかしたか?」


みりあ「どうかしたって問題じゃないよっ!今私のっ‥胸を、触ったんだよっ!?」////



赤くなりながら訴えるみりあはとても可愛くて‥
胸はやっぱり、極上の柔らかさだった。服の上からだけど。

モバP「ごめんみりあ。衣装を着たみりあがあまりに可愛いから、ちょっと意識が逸れてたみたいだ」


みりあ「そ、そう‥なんだ。…私、可愛かったんだ」////


可愛いと褒められ、みりあはそっちの方が嬉しくて赤くなった。



モバP(もう駄目、かも)

>>8
千枝cやありすは許せてもみりあcは許されない風潮




みりあがソロとしては大きいライブを成功させた。

スタッフ共々、このライブには力を入れていたので、みりあ本人も嬉し泣きをして喜んでいた。




みりあ「でねでねっ、あのシーンでファンのみんながっ‥」

モバP「ああ、そうだったな」



ライブの翌日。
本来は休みで疲労回復させるところだが、みりあ立っての願いで、お喋り会になっていた。

二人だけの…

みりあ「私アイドルになれて本当に嬉しいよ!こんなに楽しい事ばかりっ、…もちろん、練習は大変だけどね。えへへ」




モバP「みりあ、話がある」

みりあ「え?なぁに?」



モバP「みりあはこれからも当然、アイドル続けたいだろう?」

みりあ「?うんっ、もちろんだよっ」


モバP「なら………俺はプロデューサーの担当から外れる」

みりあ「えっ?…えっ!?ど、どういうことっ!?」


モバP「俺が居たら、みりあの邪魔になるんだ」

みりあ「ならないよっ!!」



みりあが俺の隣に駆け寄り、抱きつく。

みりあ「いやっ!プロデューサーが居ないなんて考えられないよっ!どうしてっ?ねぇっどうしてなのっ!?」



モバP「…俺の中で、みりあはもうアイドルじゃないんだよ」

みりあ「っ!?」



モバP「俺の中では、とっくにみりあは女の子なんだ」

みりあ「??い、意味がわからないよ」


モバP「ごめん、女の子ですらないのか。…女性、女…異性なんだよ」

みりあ「女性?いせい?…あ」



俺はみりあの小さな顔を両手で包み込む。

モバP「俺はな、…みりあの事が好きなんだ」

みりあ「え?そ、そんなの私だってプロデューサーを好きだよっ?」


モバP「違う…みりあと俺の好きって気持ちは、きっと違うから」




みりあ「…そんなことないよ。そんなこと、ないっ」

モバP「みりあ?」



みりあ「私を子供扱いし過ぎだよ!私だってっ…私だって、プロデューサーの事が好きだもん!大好きだもん!」

モバP「でもな‥」

みりあ「確かに私はまだまだ子供だよっ?でも私の好きとプロデューサーの好きって、そんなに違うのっ?」


みりあ「私はプロデューサーを好きで、いつも一緒にいたい。お話をしていたい。私を見てて欲しいのっ」

モバP「…」




みりあ「それにそれにっん!?」


モバP「…」チュッ‥チュッ…

みりあ「んっ、んぅっ!」



いきなりキスされたみりあは当然予想していなかったようで、目を大きく見開いている。

みりあ「んぅっ、はぁっ‥っ!」

モバP「チュパ………みりあ、これが俺の好き、なんだよ」


みりあ「はぁ…はぁ…」

モバP「どうだ?同じか?嫌じゃないのか?」




みりあ「…よくわからない、けど……………きっと、違わないと、思うの…」

モバP「ほう…」


みりあ「ドキドキし過ぎて、よくわからない………でも、なんとなく…嫌じゃないと、思うの…」




モバP「…そうか。なら」

みりあ「んっ……ふぅっ!?」

みりあ「ふぅっ、ちゅ、ちゅるっ‥ちゅくっ」

みりあの唾液が口内、体内を駆け巡る…

ずっとずっと欲しかった、みりあの体液だ。



みりあ「~っっ、ぷはぁっ!!はっあっ、ふぅっ」


モバP「はぁっ、はぁ。…みりあ、どうだ?」

みりあ「はあ、はぁっ…」



みりあ「やっぱりわからない…。でも……プロデューサーが私のことが好きっていうのが嘘じゃないんだ、っていうのは…わかった気がする、の…」

モバP「!」



みりあ「プロデューサー…これから私…私たち、どうする、の?」

モバP「…ああ」

みりあ「プロデューサー!」


みりあがいつもの様に、元気よくかけてきた。


だが、数ヵ月前とは状況と違う。




モバP「今日も良かったぞみりあ」

みりあ「うん!えへへ…」



みりあ「…もう、○○さんっ」

モバP「ん?」


みりあ「頑張ったんだから、ご褒美ちょうだいっ」

モバP「え、ここでか?」

みりあ「私、ずっと我慢して頑張ってきたんだよっ?」


モバP「ああ…」チュ

みりあ「ん…んふ…」



モバP「はぁ…」

みりあ「あ……もうっ、もっとしてよぉっ」


モバP「あ、いや」

みりあ「それを私は期待してたんだからっ」



モバP「…しょうがないな」

みりあ「えへへ…ん…ふぅ…‥ちゅぷ、ちゅる…」




モバP「…はっ」

みりあ「はぁっ!はっ、は‥ふっぅぅ…」




みりあ「○○さん…私、もう…」

モバP「ああ、早く上がろう」

みりあ「あっ、あんっ!」////


部屋に木霊する声は、とてもみりあのものとは思えないものだ。
少なくとも、俺以外のやつには。



みりあ「あっあっあっ!やんっ!」

モバP「みりあっ、みりあっ」


みりあ「もっ、もっとしてっ、いいよぉっ!はぁんっ」////



みりあの膨らみかけおっぱいも、今では俺だけのものになった。

揉む、摘む、舐める、吸う
全て俺だけに許される…!

みりあ「○○さんっ、そんな胸っされたらぁっ」

胸を必要に攻められ、みりあの狭い狭い膣が、更に締め付けてくる。



モバP「ダメだみりあっ」

みりあ「いいよっ、私ももおっ!」




ビュクッ!ビュクビュクビュルッ!!




モバP「はっはっ、くうっう!!」

みりあ「ああっ、んっふうう~っ!!」////




モバP「みりあ、少し休んだら…もう一回、しよう」

みりあ「うん‥うん……。私も…したい、の」////

みりあ「ちゅる…‥ちゅ、ちゅぷ‥ちゅるる…れろ‥れろ…」



精根尽きて…

その小さな身体に殆ど力を残していないはすだが、みりあはプルプル震えながら、余韻のキスをなかなか止めようとしない。


みりあ「ぷ…はあぁ、あ…」

ベタベタの身体と同じく口の回りもベタベタだが、互いの口が離れて更に汚れた。




みりあ「すごく…気持ち、良かった‥よぉ…」////

モバP「だな…みりあとエッチしてる時が一番…ん」


みりあ「なぁに?言ってよぉ」

モバP「…一番、幸せだなって」


みりあ「えへへ。私もね、○○さんとエッチしてると本当に嬉しい。幸せだなって、思うの」////

モバP「…」



モバP(いっちまったが…大丈夫、だよな)



みりあ「えへへ………○○さん、大好き、だよ」////






―そう遠くない未来


そう、すぐ先の未来で

『みりあちゃんの雰囲気が変わった』



と言われるようになるのを、俺は当然知らない。予想は出来ていても。

以上、おしまいです。

某イラスト投稿サイトでみりあcをリクしたら
「申し訳ないがみりあはガチっぽいのでNG」と言われたのを思い出して書きました

2ちゃん投稿は初なので何かおかしかったら言ってください

(頭が)おかしい

もっとねちっこく書いてもいいのよ

>>33
その返ししかありえないと思ってたww
>>35
本当は初体験書くべきなんだけど処女部分ってめんどいからね、仕方ないね

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