美希「ハニー、大好きだよ」P「あ、ああ…>>3」 (196)
P「>>3」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425739355
それよりこの縄を解いてくれないか?
踏み台です
この状況で言われても困る…
お、俺は別にお前のことなんかすきじゃないけどな!
(どっちの意味なの…?)
P「そ、そうか…でもこの状況で言われても…困るぞ」
美希「そ、そうかもしれないの……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
美希「……ミキ達、死んじゃうのかな」
P「バカ言うな…死んでも俺が守る!」
美希「で、でもっ、>>9が迫ってきてるの!ハニーでも止めれないの!」
ムジュラの月
隕石サイズのおにぎり
ウニ
買い置きのゴージャスセレブプリンを勝手に食べられてキレてるあずささん
美希「あんなにでかいおにぎり!当たったら地球はおしまいなの!」
P「つーか焼きおにぎりになってるな、摩擦熱で」
美希「のんきにそんなこといってるつもり!?」
P「いやー、つっても半径1キロは消し飛ぶぞ、あはは」
美希「う、うわああああん!ミキまだ死にたくないの―――!おにぎりにつぶされるなんて―!」
P「こ、こうなったら……せめて無駄なあがきかもしれないが>>14をすれば・・!」
俺と美希の愛の力でGガンダムに乗って撃退しよう
雪歩がUFOとコンタクト
たかがおにぎりνタッチで押し返してやる!
P「雪歩にUFOとコンタクトさせよう…!」
美希「そ、そんなことできるの!?」
P「わ、わからん!せめて電話がつながれば・・・」
雪歩「‥‥・あ、もしもし・・・はい、私です」
雪歩「そっ・・・その・・・私‥死ぬかもしれないんです!だ、だから・・・た、たすけてくださーーーい!」
P「……雪歩は前アブダクションされたことがあるらしいし…ただのファンだったらしいけど」
美希「そ、そうなの!?もしかしたら宇宙人さんが助けてくれるかも・・・・」
ひゅんっ!
美希「!」
P「す、すげえ…UFOが!?」
カっ!!!
次の瞬間、おにぎり隕石は…>>18
美希そっくりの宇宙人がぜんぶ食べた
粉々に砕けて破片がべちゃべちゃと降り注いだ
どぱぁぁぁぁぁぁあんっ!
美希「!」
P「こ、粉々に・・!?」
美希「ってきゃあああああああああっ!?」べちゃべちゃ
P「う、うおおおおっ!?き。きもちわるうううう!?」べちゃべちゃ
べちゃべちゃべちゃ・・・
UFO「ゴメン、イチオウソクドとオオキサハヘラシタケド」
P「さ、さいですか・・・あ、ありがと・・・」
美希「うえー・・・べとべとなの…おにぎりは好きだけどこれはヤなの・・・」
P「……ん?あれなんだ?美希」
美希「うん?」
P「お米と一緒に降って来たみたいだが…」
ゴゴゴゴゴ
P「あれ、具か?」
美希「……具ってよりは>>21に見えるけど」
ksk
ぱりぱり海苔
まだノリのくだり続いてたのかよwwwww
美希「ぱりぱりのノリなの」
P「ぱりぱりのノリだな」
美希「ミキ、ぱりぱりでもへなへなでもどっちも好きだけど」
P「まあ、これはあれだな、摩擦熱で水分とんだんだな」
美希「…だね…」
P「・・・」
美希「あー・・・お米がべたべたなの」
P「お風呂に入りたいがお風呂もお米まみれだろうな…仕方ないからこの海苔で体吹いていくか」
美希「>>25」
小鳥さんが発狂するぞwwww
st
いっしょにはいろ
ちょうど都合よく落ちてた汚れてない長くて濡れてるタオルで拭くの
美希「一緒にはいろ」
P「何が」
美希「何って、おふろなの」
P「・・・」
美希「・・・」
P「・・・銭湯あったらな」ふきふき
美希「・・・うん」ふきふき
美希「大分ましになったけどまだべとべとなの」
P「……がまんできん、とりあえず風呂屋探そう」
美希「・・お米まみれになってないといいけど」
記憶を頼りに銭湯があった所に行くと…>>30
961プロに差し押さえられていた
温泉が湧き出ていて自由に入れる
5時間待ちの看板が
あまとうとはるるんが熱湯風呂
美希「な、なにこれ・・・」
ざわ・・・ざわ・・・
P「…なんだこの列、見たことないぞ…」
美希「……5時間待ちだって」
P「…まあ、そうなるわな」
美希「……」
P「…・・・・どうするよ」
美希「べとべとはやなの」
P「同感だ」
美希「……」
P「…>>34、いくか」
事務所のシャワールーム
事務所
P「事務所にシャワールームがあったはずだ」
美希「そこもたくさん人いるかもよ?」
P「いても20以下だろ」
美希「…そうだね」
P「ほら、ミキ・・行くぞ」
美希「うん」
765プロ
P「・・・」
美希「ただいまなの」
小鳥「あ・・お、おかえりなさい」
P「…まあ、命あって何よりですよ…」
美希「‥765プロの様子はどう?」
小鳥「>>37」
踏むのだ
チャオ☆が茶を淹れている
一切問題ありません
小鳥「いろいろ大変だったんですけど…961プロの人たちが助けに来てくれて…」
北斗「こういう時こそ助け合いですよ…はい、お茶です」
P「北斗!?」
北斗「チャオ☆」
美希「……あれ?他の二人は?」
北斗「>>41」
おにぎりの破片の下敷きになって…
半炊きの米にやられた
死んじまったぜ二人とも、冬馬は隕石にぶつかり翔太は地割れに呑まれた
余計な安価で引っ張るな!早く二人の風呂シーンを!
どういう意味のやられたなんだ…?消化不良で原でも壊したか
そこそこの大きさの硬いのが高速で降ってきたんだよ 死 しかないだろ
いや待つんだやられただけで死んだとは書いてない
でもPたちはベチョベチョで済んでるしなぁ
北斗「……半炊きの硬いコメにやられて病院送りだよ」
美希「そ、それはあんまりなの…」
P「……命に別状はないのか?」
北斗「‥骨が折れたとかいってたけど…」
美希(大丈夫かな…)
北斗「僕たちの事は気にしないで、先にお風呂に入りたまえ」
P「あ、ありがとう・・」
美希「……というわけでシャワールームについたの」
美希「悲しいことに一人分しかシャワーがないからミキだけなの…小鳥も見てたし」
美希「>>50」
1人分のスペースで一緒に浴びるの
排水口が米で詰まってる
さっと入ってハニーに代わるの
それこそ>>25でよかったんでねーの
美希「……排水溝が米で詰まってるの」
美希「……」
美希「…みんな入った後だね…うう」
P「美希、どうした?流さないのか?」
美希「・・・」
P「うわあ・・排水溝が詰まってたのか」
P「わかった、小鳥さんにゴム手もらってきて掃除しよう」
美希「うん」
・
・
・
美希「・・・」
P「へ、変だな…排水溝の蓋は取れない…コメはあらかた取り除いたのに」
美希「ハニー、大丈夫?」
P「ま、まってろ・・すぐ・・・!」
P「こっ、この排水溝…>>55」
炊けてる
よく見たら千早だ
米が糊みたいになって…!
大喜利じゃないんだぞ
P「よく見たら千早じゃないか!?千早がうつぶせに倒れて排水口の上にぶったおれてたんだ!」
美希「きゃ、きゃああああああああああ!?」
P「お、おいっ、千早!千早!大丈夫か!」
千早「・・・」
P「千早!?」
千早「>>60」
人工呼吸を提案する!
良く見なくても気づいてください(半ギレ)
白米が襲ってくる…
zzz
ヌーブラが排水溝に入ってしまって抜けないんです
千早「良く見なくても気づいてください!」
P「すっ、すまん!白い床と千早の白い肌が重なってて!」
千早「・・・くっ」
美希「び、びっくりしたの…小鳥も前に千早さんが入ってるとか言ってなかったし…」
千早「……すいません…先ほどの非日常の出来事の連続のあまり、思考が固まってしまいました‥」
P「…まあ、わかるよ…千早」
美希「うん、千早さん‥無理しないで休んでてね」
千早「>>66」
ショックのあまり胸が72㌢になってしまいました
うっ…(フラァ
ララァ?
千早「うっ・・・!」ふらあっ
P「…‥!」ぎゅっ!
美希「きゃああっ!」
P「ほ、ほらっ…言わんこっちゃない…!」
千早「…すいません…」くんかくんか
P「…‥」
P「美希・・・風呂の約束・・すまん、守れないかも」
美希「いいの…千早さんが大変だし…」
P「俺は千早を看病してからシャワーにするよ」
美希「…わかったの、できるだけ早く上がるね」
美希「…さてと」
ぷしゃあああああああ・・
美希「はあ・・・あったかいシャワーなの・・」
美希「・・・」
美希「>>70」
サイコのBGMが流れてきたの
シャワーがお米をといた後のとぎ汁になってるの
このお湯くさっ!
メカ千早と北斗神拳が戦ってるの
一緒にはいりたかったな・・・・
>>67こんなとこで何やってんの大佐
美希「…‥」
美希「なんか白い‥お米を研いだあとのとぎ汁見たい‥・」
美希「うう…臭いけど…仕方ないよね…きっと川とか水道もお米まみれなの・・・」
P「・・・」
千早「うーん・・・うーん・・・」
P「千早…無理するなよ…」
美希「・・・・」
美希「・・・?」
美希「!」
美希「こ、これっ・・・ただのとぎ汁じゃないの!」
美希「こ、これ・・・>>77!?」
豊胸ドリンク
かなりぬるぬるしてるの
ハニーの匂いがする
超美容にいい
美希「かなりぬるぬるしてるの!」
美希「やーん!」
美希「これじゃあシャワーからあがっても乾いたらまたべとべとしちゃうのー!」
美希「・・・うう」
美希「なんだか悲しいの‥・でも…しないよりましかな・・・」
20分後…>>82
肌がツルツルに
ジュピターのお見舞い
お肌がつるつるになった
胸が大きく
美希「・・・なんだかお肌がつるつるになったような」
美希「きのせっかー」
北斗「……」
P「それにしても心配だな‥腕の骨が折れるなんて」
北斗「幸いにしても今後の活動に支障はない…ってことだけど」
小鳥「でも、折れたんでしょ?心配ね‥」
P「そうだな‥そうだ、掃除を手伝ってくれたお礼に俺達も見まいに行くよ」
北斗「本当かい?」
P「ああ、こういう時は恨みっこなしだ…」
美希「うーん、どうしたの?病院に行くの?」
P「ああ、そんなところだ、美希も来るか?」
美希「>>87」
行くの
あふぅ
なんだこの雰囲気……
嫌いじゃないぜ
美希「あふぅ……めんどくさいの」
P「おいおい、そんなこといわないでさ…」
美希「……プロデューサーがいくならいくの」
P「ならいこうか」
美希「えー・・・」
病院
美希「…やっぱり人が多いね」
P「あの米でけがをしたり…亡くなった人もいるかもしれないからな‥」
美希「・・・」
北斗「・・・冬馬たちは上の階にいるはずさ」
病院の様子>>92
強いて言うと米臭い
オカズが困窮している
765アイドルが看護婦してる
春香「はーい、こっちですよー」
美希「春香!?」
春香「あ、美希!」
P「春香、な、なんでここに!?」
春香「なんで、ですか…?」
春香「そ、それが…空から急に降ってきたおにぎり流星群のせいで‥けが人が多く出て‥」
春香「看護婦さんが圧倒的に足りない状況なんです!で、ですから‥ボランティアを募集してて・・」
春香「何人かが看護婦さんのお仕事を手伝ってるんです」
P「そう、そうか・・」
美希「ミキも手伝いたいの」
春香「>>95」
仲間だもんげ!
じゃあ着替えてきて、はいこれナース服
春香「 じゃあ着替えてきて、はいこれナース服 」
みき「あ、うん。」
P「二言だな…」
春香「だって今超人手不足だし…」
美希「わ、わかったの!着替えてくるの!」
P「…大丈夫かな」
10分後…>>98
普通に着替えてきた
なぜか半裸のミキが
ナース服ぱっつんぱっつん
超ミニスカートに網タイツのエロナース美希登場
スレ主体大丈夫か…?
美希「は、はるかああああああああああああああああああああああ!」
春香「?」
美希「は、ははははははははるか!」
春香(ど、どうしたの!?胸抑えて!)
美希「は、はるかっ、あのナース服、下半分しかなかったの!」
春香「ええっ!?」
美希「し、しかも・・・シャツをドロボーに盗まれたの!は、春かっ…もうイチマイナース服ないの!?」
春香「>>104」
女王様コスならあるよ
Pの大きなシャツを着るといいよ
春香「仕方ないから、プロデューサーさんからシャツをもらって来るしかないよ」
美希「ええっ!?」
春香「非常時だからね、ちかたないね」
美希「う・・うn・・・」
10分後…>>107
ちょっと俺もやばいんで寝るの…風邪じゃないと思うけど
起きたら再開、1時間後かもしれないし12時間後かもしれないの
乙です
春香に騙されて女王様コスを着て現れる美希の登場
乙
サクサクで良いな、乙
VIPからこっちに来た人か
美希「……」でーん
春香「美希、似合ってるよ!」
美希「……って」
美希「こ、これっ、なにこれ!?ボ、ボンテージなの!」
春香「美希wwwwwww似会ってるよwwwwwww」
美希「……」ぴしゃーん!
春香「>>113」
Good Job!
精神の病気を治すこともナースの仕事だからね美希!
いっしょにがんばろうね!
春香「ああんっ!」びくんっ
美希「」
春香「・・・精神の病気を治すこともナースの仕事だからね美希!いっしょにがんばろうね! 」ぐっ
美希(死にたい)
・・・・
・・・
・・
・
美希「・・・というわけでも戻って来たの」
P「美希、なんで女王様の服着てるんだ」
美希「ミキが聞きたいの、ハニー、変えもってない?」
P「>>116」
ああ、エロで精神をマトモにするのか…
いや良く似合ってるし良いと思うけどな…。
一応白衣は持ってるからその上に羽織るといいか
ぴっちりスチュワーデスの制服なら
P「…いや良く似合ってるし良いと思うけどな…。」
美希「・・・」
P「一応白衣は持ってるからその上に羽織るといいか ?」
美希「う、うん…そうするの」
P(・・・白衣の下にボンテージってどういう性癖の持ち主だよこれ…)
美希「……と、とりあえずミキ、ボランティアしてくるね」
P「ああ、頼んだぞ、どうやら怪我をした人の看護を頼んでほしいとのことだ」
ミキ「看護?・・・どんな人?」
P「>>120」
悪徳記者
おにぎり隕石で負傷した人たちのけがの治療だ
P「そりゃあもちろん、おにぎり隕石で負傷した人たちのけがの治療だ 」
美希「・・・」
美希「わ、わかったの・・・」
P「頼んだぞ、美希」
美希「うん……」
美希「…このお部屋だね…消毒して…」
美希「…失礼しますなのー」
>>123「う・・・うう・・・み…美希…!?」
律子
前かがみのあまとう
美希「冬馬…って大丈夫!?ま、前かがみなの!」
冬馬「星井…気にするな…」
冬馬「男には……利き手が折れてると・・・辛いこともあるもんよ・・・」
美希「?」
冬馬「お前にはない物が溜まるってことだ」
美希「わけがわからないの」
冬馬(よりによって前に来たのが三浦だったからな・・)
美希「…それで、何すればいいの?包帯変える?」
冬馬「>>126」
い、いいから薬だけ置いて出てってくれ、お、俺の沽券に係わる
と、トイレ……
冬馬「と、トイレにつれてってくれ・・・片腕が使えないと辛いんだ…」
美希「わ、わかったの…支えてあげるね」
むにゅんっ
冬馬「ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
美希「と、冬馬!?ど、どうしたの!?」
冬馬「なんでもねえ!いいから支えてろ!」
美希「うっ、うんっ!」
冬馬(当たってるのは肉まん当たってるのは肉まん当たってるのは肉まん・・)
美希「?」
冬馬「・・・ぶつぶつ」
美希「なんだか様子が変なの」
トイレ
美希「はい、ついたよ」
冬馬「ありがとな!じゃ、じゃあなっ!」だだだだだ
美希「・・・」
\うおおおおおおおおおおおおおおおおおお/
美希「>>129」
よし元気になったの
なんか海の香りがするの
美希「なんか海の香りがするの・・・」
美希「・・・」
美希「……?」
美希「とりあえずお仕事したし1階に戻ってお昼寝してよーっと」
美希「zzz」
P「・・・いつの間にか戻って来てた」
美希「あ、ハニー!看病とお見舞いおわったの」
P「そ、そうか…ずいぶんと早かったな…」
美希「……」
P「そ、それじゃ765プロに戻るか?」
美希「>>132」
その前に着替えたいんだけど
↑
美希「その前に着替えたいんだけど…」
P「……」
P「換えの着替え盗まれたんだろ」
美希「う…うん‥」
P「じゃあナースか女王様しかないな」
美希「そ、それはやなの!」
P「そ、そうか・・・じゃあ・・・」
P「>>135しかないぞ」
ウェディングドレス
なぜか偶然持っていた学生服
俺の替えの服しかないぞ
P「なぜか偶然765プロから持ってきた学生服があるが」
美希「これでもいいの!ありがとなの!」
P「・・・」
P(そういえば美希の学生服みたことないな・・)
美希「……」
美希「着て来たよ」
P「おお、どこからどうみても学生だ」
美希「そりゃチューガクセイだからね」
P「そ、そうだな…」
P「それじゃ、帰るぞ」
美希「はいなの!」
>>139
丁度銭湯が空いてる、家族風呂しか空いてないけど
ピピンから携帯に電話「頼む紙を」
ぷるるるるる
P「?」
ぴっ
P「はい、もしもし」
冬馬「・・・・た・・・たのむ・・・かみを…」
P「お、おいっ!?冬馬、大丈夫か!?」
美希「どうしたの!?」
P「紙がないようだ・・・みき、流せるティッシュあるか?」
美希「あるの!」
P「ヨシッ、待ってろよ!」
トイレ
P「・・・冬馬!」ガラッ
P「!」
>>142
イカ臭い
糞まみれや
P「く、糞まみれじゃないか・・・!」
冬馬「……腕が使えんと…トイレも満足にできんとは」
P「と、とりあえず紙!あと看護婦さんとお医者さん呼んでくる!」
冬馬「お、おう…悪いな…」
P「……」
美希「……あふぅ」
美希「プロデューサー…おそいの…」
美希「zzz・・・」
>>145
居眠り
春香に顔をらくがきされる
冬馬「……腕が使えんと…トイレも満足にできんとは」
これリアル
P「……はあ…はあ…」
美希「…」
P「大変だった…美希?」
美希「う、ううん……」
P「!?」
美希「ど、どうしたの……?」
P「み・・・みき・・・wwww」
美希「え?」
P「お、おでこに>>148って・・・www」
「ハニー、大好きだよ」
米
P「ハニー、大好きだよってwwwww」
美希「えっ!?ああっ!?」
P「おい、スキャンダラスなことは…」
美希「誰かが落書きしてるの!!!!!!!!!!!」
P「なんだって!?」
春香「」ぴゅうううう
P「あ・・・あいつ・・・」
美希「うう…」
P「しかたない…この清潔なタオルでおでこにまいていくぞ」
美希「…うん」
美希「……た、ただいまなのー」
小鳥「おかえりなさ・・・ってなにそのおでこ?!」
美希「春香に落書きされたの」
小鳥「そ、そう・・・可哀そうに…」
P「音無さん…町の混乱も収まりましたか?」
小鳥「そうですね…>>152」
平和になりました
おにぎりの残骸撤去に大忙しみたいです
私が書いた本を売りさばいたら平和になりました
小鳥「おにぎりの残骸撤去に大忙しみたいです」
P「そ、そうですか・・・」
小鳥「それよりプロデューサーさん、春香ちゃんたちは頑張ってました?」
P「まあ、そこそこ」
小鳥「そうですか…よかった」
美希「……小鳥、千早さん、大丈夫?」
小鳥「>>156」
美希:学生服 状態:額に落書き
よく眠ってるわね
千早ちゃんならぐっすり眠ってるわよ、顔に落書きされてるけどね
小鳥「千早ちゃんならぐっすり眠ってるわよ、顔に落書きされてるけどね 」
美希「・・・」
P「だめじゃねえか・・・」
小鳥「まあ、しょうがないわね」
小鳥「私の欲望には逆らえないもの!」どやぁ
美希「小鳥が犯人!?」
小鳥「…・・・まあ、ともかく、あれよ、あれ」
P「あれって・・・」
小鳥「>>159」
女王様服を千早さんに着せるの
↑+だから手伝って
副業なの
ダメだこのピヨ、もう俺が犯すしかない
すごい展開や
安価した
やる気がないわけではないが
15-21日の旅行に備えて準備中なの
弟が風邪ひいてるのもあるけど死んではないから安心せい
安心できました、乙です
(誰もいないしこっそり申請出しちゃおうかな)
いつからいないと錯覚してたの
なん…なの…なの…
じゃあ2時半に再開ナノ
はよしろや
小鳥「女王様服を千早さんに着せるの、だから手伝って頂戴!」
P「・・・・・・」
美希「…小鳥、みんな今復興に向けて頑張ってるのに」
小鳥「これも復興よ!」
P「…ふ、ふっこうってなんだっけ・・・」
小鳥「まあ、いいじゃない!とりあえず着せなさい!」ダッ!
小鳥「さあ、千早ちゃん‥今服を着せてあげるわ‥」
千早「う、ううん・・・」
小鳥「!」
千早「・・・?」
千早「!」
小鳥「」
千早(お、音無さんが女王服を持って私の前に‥)
小鳥「あ。その」
千早「>>172」
この大事な時にいい大人が何してるんですか
…(寝ぼけー)
これは夢ね
千早「これは夢ね、きっとそう、ぜったいそう」
小鳥「」
千早「……それで、夢の中の小鳥さんは何をしてるの?」
小鳥「ち、千早ちゃんに女王服を着せようと」
P「音無さん、一度死に瀕したとはいえ・・・気を確かにお願いします!」
美希「そうなの!小鳥、どうかしちゃってるの!」
小鳥「」
千早「>>175」
夢なら好きなことをしていいのよね
↑プロデューサーのパンツを手に入れましょう
シャツじゃもう物足りなかったわ
千早「夢なら好きなことをしていいのよね 」
美希「千早さん!?」
千早「それじゃ、プロデューサーのパンツを手に入れましょう、シャツじゃもう物足りなかったわ 」
P「なっ?!ま、まさかシャツが無くなったのは…駄目だこりゃ、逃げるぞ!」
小鳥「逃がしませんよ!」がしいっ!
P「んあああっ!?」
小鳥「ふふふふふ‥・千早ちゃん!今よ!プロデューサーさんのパンツを降ろすのよ!」
美希「だ、だめなのおおおおおおおおお!」
千早「……それじゃあ、ズボンを降ろすわね」
P(や、やめろおおお・・・ズボンをおろすなあああ・・・!)
P「だ、だれかたすけてくれえええええええええ!」
>>178
濡れ場はありますか?
↓
↑雪歩登場
P「…んああああ!」ぼろんっ!
千早「!」
P「」ギンギン
千早「ま、まさか勃起してるなんて」
小鳥「驚きだわ」
美希「見てないの!ミキは見てないの!」
P「」
がちゃっ!
P「!」
雪歩「はぁ・・・お米まみれでつらいですぅ…?」
P「!」ギンギン
雪歩「>>181」
4P?
千早ちゃんが欲しいのはパンツだよね、私はこれが欲しいですぅ
雪歩「千早ちゃんが欲しいのはパンツだよね、私はこれが欲しいですぅ」ぎゅっ
P「あんぐっ!?」
美希「ちょっと雪歩!?プロデューサーに何やってるの!」
雪歩「美希ちゃんは黙ってて!」
美希「」
雪歩「えへへ・・・」
P「お、おい、雪歩!」
雪歩「?」
P「お、お前、男が苦手じゃなかったのか!?」
雪歩「>>184」
プロデューサーは別ですぅ
ほしいのは女王様服きた美希ちゃん
この雪歩は何がしたいんだ
星井だけにか,,,
ちょっと待って >>186 が何か言ってる!
場外で千早にダメージ!
そらPのナニだけ星井って事は美希に移植してふたなりんほぉぉしかないでしょ
GF勢はかえって!
爆死しそうなので今日はおやすみなの
いやいや
グリマスやってんじゃねーの!
PSLで燃え尽き中ほしゅほっしゅー
待ってる保守
onan
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