P「あ、俺も俺も！」

美希「なんの真似なの」

P「俺も死ぬよ！」

美希「ミキも！」

P美希「どーぞどーぞ」


美希「じゃないの！765に辱めを受けるくらいなら死んでやるの・・・！」

P「なんもそう死に急ぐなよ、喧嘩別れはもうやめてハニーって呼べばいいじゃないか」

美希「ぺっ！」

P「」ｲﾗｯ

美希「[ﾋﾟｰｰｰ]の・・・！ハニーなんてもう過去の人なの！」

P（ハニー言っとるやん）

美希「殺すの！千早さんとか律子さんにあんなコトこんなコトされるくらいなら！」

P「>>9」

↑

P「いいだろう！ここで果てるがよい！」ﾄﾞﾝｯ

美希「ぐわーや～ら～れ～た～の～」

ばたっ

美希「ｚｚｚ」

P「・・・悪く思うな」

黒井「・・・」

P「おっとすまない」

黒井「いや、構わないぞ、この女は用済みだ」

P「えっ、あんたトップアイドル間近のアイドルを一回負けただけで捨てるの？コスパ悪くね？それオレらが育てたら棚ぼたじゃね？」

黒井「何もアイドルだけが使い道じゃないぞ」

P「なんだと」

黒井「>>14」

レンタル彼女にする

黒井「レンタル彼女・・・すなわち援助交際につかうのだ！」

P「な、なんて畜生なんだ・・・一体いくらなんだ！？」

黒井「一ヶ月２５ｋだ」

P「安！？」

P「じゃあ１００年レンタルしますね、３０００万マニーの小切手どうぞ」

黒井「どもー」

美希「なんで家に持ち帰るのー！」ジタバタ

P「さてと、>>21するか」

焼肉

ジューーー

美希「・・・」

P「食べないのか？おにぎりもあるぞ？」

美希「・・・」

P「毒入りだ」

美希「いただきますなの」ぱく

P「・・・」

美希「>>25」

固いの
安い肉すぎるの

美希「固いの・・・安い肉すぎるの！」

P「・・・プロデューサーの金で買えるのはそんなもんだ」

美希「・・・え？」

美希「アイドルは何億も稼いでるのに？」

P「平均年収以下差さ、もう過労死寸前なんだ」

美希「そんなの悲しすぎるの」

P「・・・ぶっちゃけ俺がお前に殺されたい」

美希「>>29」

>>27

ちょっとお風呂

美希「ミキが養ってあげるの」

P「え？」

美希「ミキが養ってあげるの！765プロに戻ってハニーがゆっくりお昼寝できるぐらい楽させてあげるの！」

P「い、いや待ってくれ！？確かにお前をデビューさせたのは俺だけど・・・」

美希「少しくらい恩返ししてあげるの！・・・あ、でも浮気はダメだよ？」

美希「ね？ミキが養ってあげるの、どう？」

P「>>36」

ウンチブリリリィィィィィィィ

P「ひぎいぎいいいいいいいいい」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

美希「ハニー！？ハニーーーーーーーー！」





律子「・・・過労による発狂・・・だそうよ・・・」

千早「・・・そんな」

美希「…ミキのせいなの…ミキのせいで・・・！」ﾊﾞﾝｯ

律子「待ちなさい美希！？あなたのせいじゃないわ！」

Pの様子>>43

P繝倥ャ繝峨′q繝倥ャ繝峨↓

P「縺ゅ≠縲∫ｾ主ｸ後°繝ｻ繝ｻ繝ｻ菫ｺ縺ｯ蟷ｳ豌励□縺槭?繝ｻ繝ｻ縲?」

美希「ハニー！ハニー！」ﾕｻﾕｻ

P「縺ｪ繧薙□縲√◎繧薙↑縺ｫ謠ｺ繧峨＠縺ｦ繝ｻ繝ｻ繝ｻ荳?菴薙←縺?＠縺溘ｓ縺??」

美希「そんな…ハニー・・・」

千早「・・・言語中枢がやられてしまったと・・・」

律子「どうすれば・・・」

美希「>>50」

去勢

美希「去勢するの」

P「！？！？」

千早「美希、何考えているの！？」

律子「そうよ、男性器の機能を切って治るわけないわ！」

美希「大丈夫！逆レイプして妊娠済みなの！」


どーなるか>>54

ち○ぽの方に魂が宿った

P「」

美希「ハニー・・・そんな・・・・はにいいいいいいい！」

ｐ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

千早「そんな・・・切り離されたのに生きているわ・・・」

律子「まさか、下半身脳だというの・・・！？」


・・・やっぱり、あれなの？>>58

黒魔術で……

美希「くっつけ・・・は嫌なの！」

美希「だから黒魔術で復活させるの！」

ｐ「」ごごごごご

美希「甦れー！」


ぽんっ

>>62「うう・・・」

ちょっとご飯