男｢いいイキっぷりだね。精液で床までびちょびちょだよ」

後輩｢はぁ……はぁ……」

男｢ちゃんと掃除しておけよ。お前が汚したんだからな」

後輩｢は、はい……先輩……｣ﾌｷﾌｷ

男｢ほらしゃぶれよ｣ﾎﾞﾛﾝ

後輩｢はいっ…ん……ちゅっ……ペロペロ」

男｢ほら、もっと奥までくわえ込めよ。舌も使ってな｣

後輩｢はぁ…あむっ……んっ、じゅぼっ｣

男｢どうした、もっとちゃんとしゃぶれよ。ローターをもっと強くされたいのか…｣ｶﾁｶﾁ

後輩｢はぁぁん…｣ﾋﾞｸﾝ

男｢俺より先にイクとか生意気だな｣

後輩｢はぁ…はぁ…すいません…｣

男｢尻こっちに向けな｣

後輩｢はい…｣

男｢ローターより良いものを入れてやる｣

男｢ほら｣ｽﾞﾌﾞ

後輩｢はぁぁぁん///｣

男｢欲しかったんだろ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

後輩｢ん…はぁ…ん…｣

男｢すごい締め付けだな｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

硫黄島｢ただいま～｣



男｢！？硫黄島が帰ってきた！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

後輩｢先輩…｣

男｢中に出すよ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

後輩｢はいっ…｣

男｢イク｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

後輩｢いっぱい出てる…｣

男｢すごい締まりだな｣ﾋﾞｭﾙﾙ

硫黄島先輩！？マブいですよ！