ルルーシュ「相手を妊娠させるギアスだと!?」(66)

ルルーシュ「なんだこれ!何の役に立つんだ?」

c.c.「とりあえず使ってみたらどうだ?」

c.c.「言っておくが私にはギアスは通じないぞ。」

ルルーシュ「はいはい解っていますよ。それじゃあ・・・」

ルルーシュ「>>2にギアスをかけてみるか。」


安価よろしくお願いします。

コーネリア

ルルーシュ「コーネリアか・・・よし!」

政庁内

ルルーシュ「いたぞ、コーネリアだ・・・」

ルルーシュ「このギアスは相手だけを見ればいいから便利だよな・・・」

コーネリア「いつもすまないな、ギルフォード。」

ギルフォード「いえ、そんな・・・」

ルルーシュ「さぁ、姉上。部下の前で無様な姿を曝すがいい!!!」キィィィィン

コーネリア「それで・・・ん?」

ギルフォード「どうかしましたか?」

コーネリア「う、うぅ、うぉおおごご!?」腹ボーン!

ギルフォード「ひ、姫様!」

コーネリア「うごぉぉおおおお!でりゅうううう!うまれひゃううぅぅぅぅ!!!」シュッサーン!!

ギルフォード「姫様!姫様ご無事で」グサリ

ギルフォード「刺されたぁ!!!なんでぇぇぇぇ!!?」ドサ

ベビー「未熟者が!鍛えなおして来い!!」

ルルーシュ「す、すごい・・・」

ルルーシュ「こ、これは使える、使えるぞ!」

ルルーシュ「コーネリアはあのまま放っておいても大丈夫だろ。」

コーネリア「いいのぉぉぉ、出産きもぢいいのぉぉぉぉ。」

ルルーシュ「よし!次に行こう!次は・・・」

ルルーシュ「>>5だ!!!」

間違えました、>>7でお願いします。

ヴィレッタさんでオナシャス

ルルーシュ「ヴィレッタだな、よし!」

ヴィレッタ「おい貴様!此処で何を」

ルルーシュ「全力で妊娠しろぉぉぉぉぉぉ!!!」キィィィィン

ヴィレッタ「yes your まじぇすでいいいいぉおおおおお」ボコーン

ヴィレッタ「産んじゃう、産んじゃうよぉぉぉぉほおおおおおお」シュッサーン

ベビー「hay、ダディ。」

ルルーシュ「やらしておいて何だが出産の早さが以上過ぎるだろ・・・」

ルルーシュ「これもギアスの力なのか?」

ルルーシュ「少々騒がしくなってきたな。ここ等辺で撤退するか。」

ルルーシュ「ベビーはヴィレッタを医務室まで運んでおいてくれ。」

ベビー「ok、ダディ。」

ヴィレッタ「はへぇぇぇぇ、もうらめなにょぉぉぉ・・・」


ルルーシュ「さて、学園に戻ってきた訳だが、今度は誰にするか・・・」

ルルーシュ「学園だし、>>10を孕ませるか・・・」

これ男にはやったらどうなるんだ…

ルルーシュ「男か・・・まだ試してないんだよな・・・」

ルルーシュ「よし!とりあえず>>12で試してみるか。」

ロロ

ルルーシュ「よし、ロロにやってみるか。ついでにボロ雑巾決定だ。」

1時間後・・・

ロロ「何兄さん、僕に用事って?」

ルルーシュ「あぁ、大した事じゃないんだ」キィィィン

ロロ「・・・・」

ルルーシュ「・・・・」

ロロ「え、な、何?どうしたの?」

ルルーシュ「(反応はない、男には効かないのか・・・)いや、なんでもないよ。」

まあ、普通は妊娠しないか。
ロロ雑巾見たかったけど。

ロロ「そう、特に用事が無いんだったr・・・」

ルルーシュ「ん、どうした?」

ロロ「あ・・お・・・うぇあ・・あげあ・・・」ガタガタ

ルルーシュ「おい、大丈夫・・・ひぃ!!!」

ルルーシュ「ロロの腹が・・・どんどん大きくなっている・・・」

ロロ「お・・が・・れ・・ば・・げぎぎぎぎg」

ロロ「べヴぁgdすいsかばばばばああああああ」ボーン!!!!

ルルーシュ「お、お尻から出産しただと・・・」

ロロ「あぎょげげへへへへぇぇぇぇ」アへ顔

ベビー「ママー、ママー。」

ルルーシュ「凄い・・・凄すぎるぞこのギアス!」

ルルーシュ「もうちょっとだけ他の奴にも試してみるか・・・」

ロロ「あひぇぇぇぇぇ、あひぇひぇぇぇぇぇ・・・」

ルルーシュ「よし、今度は>>17だ!!」

c.c

ルルーシュ「c.c.にはやってみたが効果が無かった・・・」

ルルーシュ「くっ、あの魔女め・・・」

ルルーシュ「こうなったら腹いせに>>19を妊娠させてしまおう!」

ミラクルさん

ルルーシュ「藤堂だと!なんか怖いんだが・・・」

ルルーシュ「ええい!一々驚いてどうする!俺は奇跡を起こしてみせる!!」

ルルーシュ「待っていろ藤堂!フハハハハ。」


黒の騎士団アジト

ゼロ「来たか藤堂・・・」

藤堂「ゼロ、俺に重要な話とはなんだ?」

ゼロ「それはだな・・・」

ゼロ(藤堂、全力で妊娠してみせよ!!!)キィィィィィィィィン

藤堂「・・・」

藤堂「ん、どうしたゼr・・・」

藤堂「うっ!ううっ!!うううううっ!!!」

ゼロ(成功か!?)

藤堂「ううううぅぅぅぅぅぅぅううううううううぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!」

ゼロ(どうなるんだ、どうなってしまうんだ?)ハラハラ

さすがミラクルさん

藤堂「うおぉぉぉぉああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」ボ―――――ン!!

ドッカ―――――ン!!!!

ゼロ「動い勢いでベビーが生まれたぞ・・・」

???「我はベビーにあらず・・・」ゴゴゴ

ゼロ「なっ!赤ん坊ではない!!こいつは」

真藤堂「我が名は真藤堂。人と言う概念と器を超えた者なり。」ゴゴゴゴ

ゼロ(・・・なんかどエライ奴が出てきてしまった。)

続きは明日になりまーす。



おつ

ワロタ支援!

え?妊娠出産一緒なの?
おもてたんとちがう

真藤堂「我を呼び出したのは汝か。」ゴゴゴ

真藤堂「汝、何を望む・・・」ゴゴゴゴ

ゼロ(ど、どうしたらいいんだコイツ!扱い方がわからん!!)

藤堂「うううううおおおおおお」腹ボコボコ

ゼロ「何ッ!まだ何か出てくるのか!?」

藤堂「ほぎょおおおおおおん」ボ――――――――――――ン!!!

ゼロ「また凄い勢いで産まれた・・・」唖然

ゼロ「今度は何が産まれたんだ・・・」

???「・・・・」ドドド

ゼロ「こいつもベビーじゃない・・・あ、あの。あなたは・・・」

ネオ藤堂「我はネオ藤堂。人の意志と感情を示す者なり」ドドドド

ゼロ「えぇぇ・・・(困惑)」

真藤堂「お前か。」

ネオ藤堂「そうだ私だ。」

ゼロ「なんか見た事あるようなネタだな・・・」

藤堂「ぐぉぶぇあばrd、dkhかsんbb」腹ボコボコボコボコボコボコ

ゼロ「あぁ、そんなことしている間に藤堂が大変な事に・・・」アワアワ

藤堂「ふんぬばらあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

バババババババ!!!!←マシンガンの如く産まれる音

ゼロ「もういい!もういい!そんなに産まなくていいから!!!」チョイ泣き

くっそこんなのでwwwww

益々カオスな事に・・・・

まさにミラクル

藤堂は犠牲となったのだ…

ハイパー藤堂「我はハイパー藤堂。」
グレート藤堂「我はグレート藤堂。」
ゴールド藤堂「我はゴールド藤堂。」
シルバー藤堂「我はシルバー藤堂。」
スター藤堂「我はスター藤堂。」

真藤堂「我ら7人合わせて・・・」

藤堂達「「「「「「「アルティメット藤堂軍団!!!!!!!」」」」」」」

藤堂達「「「「「「「汝の望みは何だ・・・!!!!!!!」」」」」」」

ゼロ「あぁぁ・・・」ウルウル

ゼロ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」全力逃亡

千葉「あ、ゼロ。ちょっと話が」

ゼロ「うえぇああぁぁぁぁぁん!!!(泣)」

千葉「え!ちょ、おい!行ってしまった・・・」

千葉「部屋で何が・・・?」

藤堂達「「「「「「「何かな?」」」」」」」ドドドドドドドドドドド

千葉「・・・ヤダ素敵♥」キュン

続きはまた明日。
おやすみなさい(-△-)zzz・・・

なんだこの千葉さん以外誰も得しない展開ww

ルルーシュ「ううう・・・あまりの地獄絵図に逃げ出してしまった・・・(泣)」

c.c.「アジトからいきなり家まで逃げてくるぐらいだからな。」

ルルーシュ「俺とした事が迂闊だった・・・このギアスは危険すぎる!」

c.c.「なんだ、もう使わないのか?意外と臆病だな坊や。」

ルルーシュ「冗談抜きでヤバ過ぎるんだ!!このギアスは!」

ルルーシュ「・・・もう次で最後にする。」

c.c.「そうか・・・それで、誰にするんだ?」

ルルーシュ「最後だし、>>41で終わりにしよう・・・」

ナナリー

ルルーシュ「ナナリーだと!いくらなんでもこれは駄目に」

c.c.「ルルーシュ、安価は絶対だぞ」ニヤァ

ルルーシュ「異母姉はともかく、実の妹は駄目に決まっているだろ!!!」

ナナリー「お兄様、どうなされたんですか?大声を出して・・・」

ルルーシュ(あ!やばい!c.c.隠れろ。)

c.c.(はいはい・・・)ゴソゴソ

ナナリー「お兄様?大丈夫ですか?」

ルルーシュ「あ、あぁ。なんでもないよ。驚かせてすまないね。」

ナナリー「い、いえ・・・本当に大丈夫ですか?」

ルルーシュ「心配してくれているのかい?ナナリーは本当にやさしぐお!!」

ナナリー「お兄様!どうしました!?」

ルルーシュ(こ、これは、ギアスが暴走し始めたのか?)

ルルーシュ(いかん!今ギアスが暴走したらナナリーが!!!)

ナナリー「お兄様、今ナナリーがお助け」

ルルーシュ「駄目だぁ!!来ちゃダメだナナリぃぃぃぃぃ!!!」キィィィィィン

ナナリー「あ・・・」

  【警】暴走最高!
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ナナリーが妊娠したら腰危ないんじゃあ・・・

やめろぉぉ!!

ナナリー目見えないから効かないんじゃ

>>47
ルルーシュがナナリーを見たらギアスがかかるって事じゃなかったっけ?

ナナリー「あぁぁ、お腹が、お腹が痛い・・・」プクー

ルルーシュ「イカァァァン!!このままではナナリーが・・・!」

ナナリー「痛いですお兄様!痛くて死んじゃいます(泣)」プクー

ルルーシュ「駄目だ!ナナリーに妊娠なんて・・・」アワアワ

ナナリー「ああああ・・・」プク―――

ルルーシュ「ナナリーを孕ませてしまうぐらいなら・・・妊娠させてしまうぐらいなら・・・」

c.c.(おい、何する気だ、ルルーシュ?)

ルルーシュ「俺がナナリーの分を背負う!ナナリーの代わりに妊娠してやる!!!」キィィィィィィン

ナナリー「あら?お腹が軽くなりました。ご心配をかけてごめんなさいお兄様。」

ルルーシュ「い、いいんだ、よ・・な、ナナリー。き、気にし、しなくて・・・。」

ナナリー「それではおやすみなさい、お兄様。」

ルルーシュ「あ、ああ、お、おやす、み・・・」

ルルーシュ「う、な、ナナリーは、いった、か・・・」

c.c.「ルルーシュ、お前はとんでもない男だよ。」

ルルーシュ「う、うるひゃい、ま、まひょが・・・」

c.c.「自分の子供とナナリーの子供をいっぺんに腹の中に入れたらそりゃ苦しいに決まっているだろうに・・・」

ルルーシュ「こ、これきゅらい、へ、へい、き、だ・・・!」

c.c.「おいルルーシュ、あんまり無理するな。」

ルルーシュ「おりぇに・・・しゃしずを・・産みたい・・・するな・・・」

c.c.「とりあえず落ち着け。産みたい衝動に蝕まれてるぞ。」

ルルーシュ「しょんなばかにゃ、ことが・・・産みたい・・・あるわ・・・産みたい・・・けが・・・産みたい・・・」

c.c.「無理するな!これ以上やせ我慢したら大変な事になるぞ!」

ルルーシュ「産みたい・・・産みたくない・・・産みたい・・・産みたくな・・・ありぇ、おりぇなにいってんにょ・・・?」

ルルーシュ「もう、だめりゃの・・・あたま、おかひくなっひゃってりゅの・・・(泣)」

c.c.「もう眠れルルーシュ、次に起きた時にはその苦しみも解放されるだろう・・・」

ルルーシュ「あぁ・・・らみぇ、ねむっひゃあ・・・ら・・め・・・な・・・」zzz

c.c.「ルルーシュ、産んでしまえ。産めば痛みから救われる。」

c.c.「私も子育て手伝うからさ・・・」

ルルーシュ「うん、産むよ。僕赤ちゃん産むね・・・」

c.c.「あぁ、頑張れ。」

ルルーシュ「ううぅうぅぅぅぅぅ、あああぁぁぁああぁぁぁぁあぁあああ!!!」シュッサーン!!

c.c.「よく頑張ったな、坊や・・・」

今日は此処まで。明日には完成させます!それではおやすみなさいzzz・・・

気が狂っとる

ディートハルト大喜びのカオス状況wwwww

スレタイの時点で誰がこの展開を予想しただろうか…

勢いがありすぎて逆に面白い

どこでどうしてこうなった!?

エピローグ

c.c.「やぁ、ナナリー。何読んでるんだ?」

ナナリー「今日の新聞です。目が見えるようになったおかげで読めるようになったので。」

c.c.「(あの時のショックで目が見えるようになったんだな)私にも見せてくれないか。」

ナナリー「いいですよ。」

c.c.「え~っと何々、『7人の藤堂が突如首都ペンドラゴンに現れ、皇族や貴族、果てには皇帝を孕ませるという事件が発生・・・』」

c.c.「エラく大変な事になっているな・・・首都にいた奴らにとっては災難だな。」

ナナリー「本当ですね。フフッ。」

???「おはようございます。ナナリー姐さん。」

ナナリー「おはよう、レナ。リオもおはよう。」

リオ「おはようございます。姐さん。」

c.c.「また一回り大きくなったな。」

レナ「成長期だからだよ。」

ナナリー「お兄様は元気ですか?」

リオ「元気だよ。今日も頑張ってリハリビしてる。」

ナナリー「そうですか。私も頑張らないと♪」

レナ「頑張って姐さん!お母さんも頑張ってるから。」

リオ「母さんの場合、頑張る理由が違うけどね。ハハッ。」

ナナリー「まぁリオったら!フフフ。」

ナナリー「それじゃあ皆で朝ごはんの準備をしましょうか。」

リオ・レナ「はーい!」

c.c.(ルルーシュ、お前が産んだ娘レナと息子リオは元気に育ってるよ。)

c.c.(もう13歳まで成長している。)

c.c.(早く元気になれよルルーシュ。まぁ今のお前だと回復してもまたリハリビしないとならなくなりそうだがな・・・)

ルルーシュの部屋

ルルーシュ「ナナリーやc.c.にこれ以上迷惑はかけられないし、子供たちにも格好がつかないからな・・・」

ルルーシュ「少しでも早く回復しておくか。それに・・・」

ルルーシュ(回復したらまた子供産みたいな・・・。)

ルルーシュ(次は3つ子、いや4つ子がいいな・・・フフフ。)



―終わり?―

最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。



まさかこんな話になるなんて…

深いな・・・・・・・・・・・

ある意味最狂のssだな・・・(呆)

シュッサーンでいちいち吹いたwww

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