女賢者「魔王を倒す旅に出ますよ!」女勇者「おー!」(29)

女賢者「まずは王様から支給品を貰いますよ」

女勇者「ハーイ!」バッ

【王の間】

王「おぉ。女賢者よ…お前は本当に立派に育ったな」

女賢者「それも全てこの生まれ育った町のおかげです
そしてこの町を守る為に今から魔王を撃退します!」

王「(´ ; ω ; `)素晴らしいのぉ~」

女勇者「私もね!一緒に倒しに行くんだよ!」

王「おうおう。勇者ちゃんも偉いのぉ~」

女賢者(……ハァ…勇者様…16歳なんだし…もっと大人っぽく…)

女賢者「あの、王様」

王「どうした?……ん?ああ!忘れておった!
支給の装備品とgだな!!」

女賢者「え……あ…ええ…」

王「よし…我が家宝全て持っていけ!」ドンッ

女賢者は
1000000ゴールドを手に入れた▼
メタルキングよろい2つを手に入れた▼
メタルキングの剣2つを手に入れた▼
メタルキングの盾を2つ手に入れた▼

女賢者「」(何この…何というかその…)

なんという過保護……

裸で放り出された女勇者も居るんだぞぉぉぉ!

(´;ω;`)…

女勇者(;_;)ブワッ

女賢者(ちょっとこれ質が良すぎるけど……)

王「気に入って貰えたかな?」

女勇者「ハーイ!すっごく気に入ったよ!!」テヘ

女勇者「すいませんね…何か…」ペコ

王「いやいやいや!魔王を倒しに行かれる方々に
この程度のサービスは当然というものだ。
それに賢者ちゃんも勇者ちゃんも私の孫娘みたいなもんだしな!」

女賢者(え・・・まあいいか)

女賢者「それでは言って参ります」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

女賢者「ここからは敵が出ますので注意して下さい」

女勇者「はーい!わかってるよ!」

女賢者「それではいきますよ…」(怖いなぁ~)

女勇者「あ。敵だ!」

スライムaがあらわれた! スライムbがあらわれた!

女勇者「よーし!」ダダダッ

女賢者「ちょっと!危ないですよ!」

女勇者は適当に剣を振り回した。何故かさみだれ斬りになった!▼

スライムa,bに平均60のダメージ!スライム達を倒した!▼

女賢者「い・・・一瞬・・・」

女賢者「とりあえず進みますよ……」

女勇者「ねぇねぇ賢者ちゃん!」

女賢者「勇者様。もう少し年にあったしゃべり方をしなさい」

女勇者「えー!何それ~分かんないよ~!」プルン

女賢者「……今胸を揺らしましたね?」

女勇者「え…あ!揺れてました」プルン

女賢者「……」イラッ

女賢者「ふぅ……まあいいです。とりあえずあそこの遺跡に
向かいましょう。あそこに確か人がさらわれたのです」

女勇者「その人を助けるんだね!」

女賢者「……はい。そうです」

女勇者「じゃあ行こうか!」

女賢者「いえ。周辺の敵を倒してレベルを上げなくては
今すぐ戦っても負ける可能性が高いですよ。
まだ我々はlv1です。lv5以上はないと厳しいでしょう」

女勇者「ふ~ん・・わかったよ!」

【1時間後】

女賢者「ハァハァ・・・」lv6

女勇者「う~ん疲れた~・・・」lv8

女賢者(くっ…そういえば賢者はレベルが上がりにくい
職業でしたね……。残念です…)

女勇者「ねえねえ…そういえばさ~賢者ちゃんの
格好エロくない?太股丸出しだし~」

女賢者「!?なな、何を言うんですか!?急に!!
べべ、別に胸に飾り物もないし…エロくなんか!」

女勇者「そのハニカミ顔かわいい!」

女賢者(か、、かわいい!?天才となら腐る程
言われたけどかわいいなんて初めて言われた…)

女勇者「あ。ねえねえ、とりあえず宿屋行こうよ!」

女賢者「え?あぁ。確かに疲れたし遺跡は明日で良いですね…」

女勇者(よし・・・これで女賢者ちゃんの裸が見れる)ゾクゾク

シコシコ書けや!!


書いて下さい (´;ω;`)

ふぅ…

はよ

【宿屋】
宿主「2名様ですね。16gになりますがお泊まりになられますか」

女賢者「はい。泊まります」チャリン

宿主「それではごゆっくり」ペコ

女勇者(ワクワク……ワクワク)

女賢者「よし……少し休みますか!」ドテッ

女勇者「か、、可愛い…」

女賢者(ま、、また言われた///)ズッ
女賢者は恥ずかしさのあまりに枕で顔隠した▼

女勇者は女賢者のあまりのかわいさに気絶した!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女賢者「ハッ!少し休むつもりが…」ネムネム

女賢者「もう夜の10時ですか…お風呂に入りましょう」

女賢者「幸いにも勇者様はお眠りのようですね」ニヤッ

女勇者「残念ながら勇者様は寝たフリのようでーす!」ニカッ

女賢者「……そうですか。それではお先にどうぞ」

女勇者「お風呂なら一緒に入ろうよ~」ベタベタ

女賢者「な、、何故一緒になんか!」

女勇者「てゆうか~何で個室の風呂なの~?大浴場行こうよ~
今の時間なら貸し切りだよ~~」ニヤニヤ

女賢者「まあ……そうですね…」

女勇者「賢者ちゃんの太股触りた~いなー!」スッ

パシッ!

女賢者「やめてください。女同士ですよ。気色悪いじゃないですか?」

女勇者「レズプレイは最高だよ~」

女賢者「レ、レズプレイ!?」ビクッ

女勇者「あ……ゴメン!とりあえず大浴場行こうよ☆」ダッ

女賢者「ハァ・・一人でゆっくり浸かりたいけど仕方ないですね」

女勇者(ヤッター☆)

女賢者「……」

【大浴場】

女勇者(よし!今の私は大欲情!なんちゃって!)

女賢者「さて・・それでは脱ぎますか///」ヌギッ

女勇者「……」ジーッ

女賢者「あ、あんまり見ないでくださいよぉ~」ウルウル

女勇者「………甘い匂い……」クンカクンカ

女賢者「ちょっ!嗅がないでくださいって!!」

女勇者「賢者ちゃんのおっぱい見せて~!」ハァハァ

(;´д`)ハァハァ

女賢者「もうやめてください!」ドルクマ!

女勇者「ギヤッ…」ドドン!

女賢者「もう何もしないでよ…」ウルウル

女勇者「賢者ちゃんゴメンね…」モミッ

女賢者「ヒャウゥッ!!」ビクン

女勇者「お詫びに気持ち良くさせてあげるね!」ニカッ

女賢者「」

女勇者「あー。意外にも割とありますねー」モニュンモニュン

女賢者「あ、あなたみたいな…ハッ!…eカップには
程遠いです…ヒヤッ!…がねぇ…」ハァハァ

女賢者「……って…止めてくださいよ…」ハァハァ

女勇者「触り心地はマダンテ級ですよ♪流石賢者だぁ☆」モニュンモニュン

女勇者「う~む。大きさはc~c+というところか~ぅ」モミュン

女賢者「……そ、そんなに…ハゥッ!」ハァンハァン

女勇者「もう17年の中ではないか☆賢者ちゃんよ!」ペロッ

女賢者「うわっふ!」ビクン

女勇者「賢者ちゃんおいひぃよ……ハアハア…」ヌギッ

女勇者「ちょっと乳首おいひすぎるよぉ~」ペロッペロペロ

女賢者「」ビクン ビクン

女勇者「そうだ。太股を堪能しなきゃ!!」

おそくまで御苦労様
頑張って

起床

喘ぎ声や悲鳴がカタカナなせいで全然エロさを感じない

あー、確かに
でもまぁ、それも一興

はぁはぁ

うっ…
はぁはぁ

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