俺「妹が可愛過ぎてやばい」(15)

俺「お兄ちゃん朝だよ!」

俺「もう少し寝かせて...」

俺「早くしないと学校遅れちゃうよ」

俺「う~ん」

俺「せっかく朝ご飯用意したのに!」

俺「妹ちゃんがちゅーしてくれたら起きるよ」

俺「もうふざけてないでよ///」

俺「早く」ンー

俺「もうわかったよ///」チュッ

いつも通りで安心した

一種のホラーか

俺「恥ずかしがる妹ちゃん可愛い」

俺「ご飯冷めちゃうから早く着替えて来てね///」タタッ

俺「可愛い妹だぜ」

俺「妹ちゃんが作ったご飯美味しい」

俺「うん...///ありがと///」

俺「今夜は妹ちゃんも食べたいな」


俺「ばか///」

かなり怖い


俺「お兄ちゃん早くしないと遅刻しちゃうよー」

俺「おう」

俺「よし!戸締まりも大丈夫だね。じゃあ行こっか」

俺「ひとつ忘れてるよ」ンー

俺「もう///」チュッ


俺「今日も天気が良いね。お兄ちゃん!」

俺「天気のいい日は家で寝てたいわ」

俺「お兄ちゃんいつも寝てばっかりじゃん」

俺「そうか」

俺「そうだよ!」


俺「おーい!俺くーん、妹ちゃ~ん!」

俺「お!幼馴染じゃん」

俺「おはよう!相変わらず二人は仲良いね!」

俺「///」

俺「何照れてんだよ。」

俺「別に照れてないよ///」

私のおじいさんがくれた初めてのキャンディ
それはヴェルタースオリジナルで私は四歳でした
その味は甘くてクリーミィで
こんな素晴らしいキャンディをもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました
今では私がおじいさん
孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル
なぜなら彼もまた特別な存在だからです

なにこれ怖い

俺「二人の邪魔するのも悪いし私は先に行くね!」タタッ

俺「気にしなくていいのに」

俺「ゆっくりし過ぎると私達も遅刻しちゃうよ。お兄ちゃん」

俺「おう、そうだな」

俺「じゃあお兄ちゃんまた後でね!」

俺「おう」

俺「オッス俺」


俺「おう友!」

俺「相変わらず妹と仲良いな」

俺「まあね」

俺「今日は一時間目から体育だからだるいわ」

俺「そうだな」

俺「スカイダイビングの実技だってさ」

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