ほむら服脱いでねー

まどか「ほむらちゃん、保健室に案内してよ」

ほむら「は…はい」


………
……………………

ほむら「まどか…そ、その…服は着ないとだめよ」

まどか「…えっ？」

ほむら「えっ…じゃなくて…その」

まどか「…………………あっ」

ほむら「……まどか？」

まどか「違う…私はこんな姿じゃ無かった」

ほむら「…っ！」

まどか口調おかしいな

まどか「確か…こんな感じの」

ほむら「まどか…取り敢えず服を着てくれて良かったわ…でも」

まどか「私の本当の姿は…」

ダッ！

ほむら「…っ！まどか！？」

ほむら「ほむら！どこに行くの！？」

まどか「あたいの姿はこんなんじゃなかった！何かが思い出せねぇんだ！」

ほむら「ほむら！待って！」

まどか「とっても大事なことだった気がする…」

ほむら「ほむら！」

ほむら「…くっ。改変をやり直さないと」



ほむら「その必要はないわ」

ほむら「あなたは…」

ほむら「通りすがりの転校生、あの娘は私に任せて」

ほむら「えっ」

ほむら「…下がって」

ヒュン！キん！

ほむら「奇遇ねこんな所で会うのは。…暁美ほむら」

ほむら「えぇ、そうね。でも今はあの娘を追わないといけないの、どいてもらえるかしら」

ほむら「その必要はないわ」

ほむら「丸いケーキは…あなた？」


ほむら「違うと言ったら」



ほむら「……」

ほむら「……」


ほむら「消えてもらうわ」


ほむらの右手から出た弾丸はほむらの左手にかすった

つまんね

ほむら「今のは挨拶かしら」

ほむら「違うと言ったら」


ほむら「……」

ほむら「……」



ほむら「許してあげる」

ほむら「…そう」

まどか「ありがとう、ほむらちゃん」







完

まどマギのss書くの難しい

喉元過ぎれば熱さを忘れるってのかね

作品見てる最中しか夢中になれねぇわ

なら最初から書くなよks
>>1でほむらがまどかをほむら呼びしてるし

ただキミが才能ないだけでしょ

まぁつまらないと思われると分かってて適当に書いてるやつに何言われても構わんよってことは伝えておくよ

綺麗な字を書こうとも思わずにただ鉛筆を動かして波線書いてた感じ？

糞スレ立てたことは謝る

本当にどうでもいいと思ってるやつは反応せずに黙ってるよクソガキ
ちゃんと書ける奴なら適当に書いてもある程度の物語にはできる
お前は書きなれてないせいで能力がなくて書けなかったのを本気出してなかったからとか言って言い訳してるだけのただのゴミ

他人がお前の書いたスレを読まされるんだと意識して書き溜め終わるかせめてプロット作ってからスレ立てしろ

俺が書き慣れてないと思ってる時点で勘違いしてて草生える、もう面倒だからじゃあな

病んでる君を可哀想に思って返事してやったのさ

>>1
キチガイごっこして遊んでるつもりかも知れないけどキチガイを装ってる時点でお前はキチガイだからな？

つまんね二度と来るな>>1