ことり「下校時刻よ、帰りましょう」

海未「かよちん帰るにゃー」

凛「帰るわよ」

絵里「帰ろう」

希「ことりちゃん、海未ちゃん、一緒に帰ろう」

にこ「うん」

穂乃果「帰りましょう」

真姫「ウチらも帰ろうか」

絵里「ええ」

花陽「にこは一人寂しく帰るにこ」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

絵里「はふはふ」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

おばあちゃん「花陽ちゃんはよく食べるわね」

絵里「おかわり」

お父さん「これで四杯目だ」

おじいちゃん「たくさんお食べ」

お母さん「甘やかしたら、また太ります」

絵里「えへへへへへ」

ことり「デザートよ」

亜里沙「これは、なに？」

ことり「マカロンよ」

亜里沙「美味しい、この和菓子」

ことり「フランスの、お菓子よ」

亜里沙「ハラショー」

ことり「ふふふふふふ」

雪穂「お姉ちゃん、お風呂入ってよ」

希「ひひひひひ」

雪穂「お母さん、お姉ちゃんがおかしいよ」

お母さん「入りなさい、穂乃果」

希「ひひひひひひひひひひひひひひ」

この人頭おかしい…

さすがに草生える

先生「じゃあ小泉、ここ読んで」

絵里「新聞少年の歌ぁ、辻仁成ぃ…」

先生「小泉、声が小さい」

海未「あはははは」

凛「ひひひひひひ」

先生「星空、西木野、静かにしなさい」

絵里「ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ」

狂気を感じる

花陽「部室で、お弁当を食べる」

花陽「にこは独りが、すきなの」

凛「からあげ、落ちたわよ」

花陽「いたのね、真姫ちゃん」

凛「３秒ルールよ」

花陽「美味しいものは、美味しいわね」

凛「そう、汚れててもね」

絵里「アルパカさん、アルパカさん」

アルパカ「めー？」

絵里「お昼ごはんの時間だよ」

アルパカ「めー！」

絵里「いっぱい食べてね」

アルパカ「めー！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

絵里「めえええええええええええ」

アルパカ「めえええええええええええ！」

絵里「めえめえ、めええええええええええええ」

アルパカ「おほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ」

なにこれ？
狂気すぎるやん

最後のアルパカで何故か鳥肌立った

狂気の沙汰ほど面白いっ…！

希「今日もパンが美味い！」

にこ「食べすぎだよ、穂乃果ちゃん」

穂乃果「太ります、また」

希「そういう穂乃果ちゃんだって、パン食べとるやん」

にこ「…！」

希「あっ…」

穂乃果「今、なんと言いました？」

希「それは、その」

穂乃果「穂乃果、ちゃんと穂乃果になりきりなさい」

希「ごめんなさい」

穂乃果「最初に言い出したのは、あなたでしょう」

希「はい」

穂乃果「以後、気をつけてください、ね？」

希「わかった」

穂乃果「まったく、笑っちゃいます」

希「そうだね、ははは」

穂乃果「うひゃ、いひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」

にこ「……」

希「…？」

海未「ほのかほのか」

ことり「ほのかちゃんほのかちゃん」

花陽「ことりちゃん？海未ちゃん？どうしたの？嬉しそうだね？」

海未「明日からほのかのイベントがはじまるんてす」

花陽「それは、たのしみだね」

ことり「ことりは10000円課金するよ」

海未「うむむ、わたしは20000円課金、します」

ことり「じゃあ、50000円」

海未「ぐぬ、ぬぬぬぬ」

絵里「わたしは3118000000000円課金するの」

海未「すごいれす、えり」

ことり「ほせい予算！」

絵里「んほひ？は」

花陽「花陽はおこめを買います。」

スゲェ
でも嫌いじゃないこの感じ

海未「あんふーひーほー、あんふーひーほ」

海未「はやよ、ずえてまひゅ」

花陽「海未ちゃん、変だよ」

海未「へんやないれふ」

にこ「これは、おかしいわよ」

穂乃果「体育の時間に、舌切れちゃったんだって」

凛「ほんとだ、ないね」

絵里「ほんとにね」

海未「にかあぐあ、てす」

希「すぴりちゅあるやね」

花陽「トカゲじゃないかな」

真姫「波動を感じるわ」

海未「ほひあ、いはり」

真姫「は？」

穂乃果「行こうか」

ことり「うん」

にこ「そうね」

穂乃果「海未ちゃん治ったんだね」

ことり「よかったね」

海未「もうすっかり、元気です」

真姫「感謝してよね、私のおかげなのだから」

凛「それを言うなら、まきちゃんの。おとうさんにゃ」

花陽「ふふふふ」

にこ「でも、治ってよかったわね」

希「ほんとにね」

絵里「ええ」

なにこのスレ、怖い…

マジキチ

マジキチなのになんか続き気になる

にこ「ニコニコ動画見てたらもうこんな時間にこ…」

にこ「ねるにこ」

ひたひたひた…

にこ「…！」

ここあ「おねーちゃんトイレー」

にこ「もうここあ、ビックリさせないで」

ここあ「ごめんなさい…」

にこ「怒っていないわ、怒ってわ」

ここあ「うう…」

にこ「ごめんね」

穂乃果「ここがこうで…それで、ここがこう！」

お母さん「穂乃果、いつまで起きてるつもり？はやく、寝なさい」

穂乃果「は〜い」

穂乃果「じゃあもう、寝ようか」

たすけて…

穂乃果「え？今の声って…」

雪穂「どうしたの、お姉ちゃん？」

穂乃果「雪穂か、なぁんだ」

雪穂「なにが」

穂乃果「さっきたすけてって、言ったよね」

雪穂「は？」

穂乃果「でもさっき、そう聴こえたよ」

雪穂「言ってないよ」

穂乃果「じゃあ、だれ？」

雪穂「知らない、かな？」

穂乃果「でも、聴こえたよ」

雪穂「私じゃないよ、お化けじゃない」

穂乃果「ご冗談を」

雪穂「たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて」

穂乃果「あのねあのね、がんばってがんばって」

岩川「ふひひひひ」

夜にこのスレを開いてしまった俺はどうすれば……

海未「今回のイベントの穂乃果っていいですよね」

ことり「わかるわかる」

絵里「覚醒後がもう、最高よね。覚醒前も同じくだけれど」

海未「ですです」

ことり「もう他に類を見ない最強の、エロさだよね」

海未「なんか芸術的、です」

絵里「ああ、考えただけで興奮してきたわ」

穂乃果「……」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん！？？！！！！」

絵里「その愛らしい笑顔がいつまで保てるかしら？」

海未「ぶちまけたいです」

穂乃果「………」

ことり「二人とも…」

海未「あ？ほ…」

絵里「穂乃果…いや、これは違うの！」

穂乃果「みんな穂乃果のこと、そういう風に見てたんだ…」

絵里「いや、だからこれは…」

海未「ちが、違うんです！」

穂乃果「最ッ低…」

海未「待ってくださいよ…」

ことり「穂乃果ちゃん…」

絵里「わたしを見捨てないでェ！」

穂乃果「ふふ」

穂乃果「待ってるよ、いつでも」

ことり「え？あ……」

凛「ねぇ、かよちん。かよちんの夢ってなあに？」

花陽「凛ちゃん、あのね。花陽ね、農家になりたいんだ」

凛「へえ？」

花陽「大人になったら、農家の人と、結婚するの」

凛「にゃあ」

花陽「そして、お米を育てます」

凛「しってる」

花陽「ふふふ」

にこ「農家だって、楽じゃないのよ。仕事量のわりに儲からないそうよ」

真姫「そうよそれに。農業したいから農家の人と、結婚するって相手に対して失礼よ」

花陽「うるさい」

にこ「ごめんなさいね」

真姫「怒られて、悲しい」

凛「悲しいわね」






にこにー「世界は希望に満たされている。夢で溢れているの」

まっきー「私たちはいつも、回っている」

りんちゃん「世界を、人は美しい」

かよちん「そういう、愛の形」

なんだこのスレ…

海未「あうー」

ことり「？」

海未「うひ、ふひひひひひひひひひ…」

穂乃果「みんな大変！海未ちゃんがおかしくなっちゃった！」

海未「わたしは、正常です」

にこ「にこはね、アイドルになりたいの。高みを目指したいの」

海未「ごめんなさい」

にこ「花陽、にこと一緒に空を飛びたいって思わない？」

花陽「いいね、それ。アイドルっぽい！」

絵里「ハラショー」

海未「わたしは愛が、欲しいです」

にこ「あんたは黙ってて」

凛「わかりました」

穂乃果「？図書館行ってくるね」

絵里「寝なさい、亜里沙」

亜里沙「うん」

絵里「分ったなら早く寝なさいよ」

亜里沙「まだ、眠くないの」

絵里「はい？」

亜里沙「亜里沙は一日中、アマゾンについて考えていたの」

絵里「うむ」

亜里沙「人里離れたジャングルの中。そこは現地民すらも踏み入れたことのない未開の地。」

絵里「続けて」

亜里沙「樹上から襲い来るジャガー。ピラニアは身体を切り刻み。ポリタンクの中の白骨。」

絵里「なるほど、私たちはそれを楽しむ」

そんな愛情と、昼のひと時

やりました (ゝω・)vｷｬﾋﾟ

一体なにをやったと言うのか

話に繋がりがある様には見えないし、今は起承転結のどこかさえもわからないのだが、どんな話なんだ･･･
>>1の過去作ってどんなのなんだろう

終わり？乙

海未「いひい」

穂乃果「？」

海未「ばぁーーーーっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ことり「大変！海未ちゃんがおかしくなっちゃった！」

花陽「またですか」

海未「あんん〜ｗｗｗｗｗｗたぱたぱｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

にこ「今回ばかりは、ヤバそうね」

海未「♪」

凛「なんだか海未ちゃん楽しそうにゃ」

希「わかるわかるよ、海未ちゃんだってたまにははっちゃけたいんだよね！」

海未「違いますが」

真姫「西木野総合病院心療内科の受診をオススメするわ」

海未「は」

真姫「なによ？」

海未「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

真姫「それいいわね、なにより女子高生っぽい」

にこ「もうダメ、みたいね」

絵里「に゛っ゛こ゛に゛っ゛こ゛に゛ーーーーーーーーーー！！！！！！！」

穂乃果「だよねだよね！今日はマックにしようか」

花陽「 た す け て ・・・ ・

凛「あっれぇ〜？かよちん、メガネは？」

花陽「コンタクトにしてみたんだ/////」

花陽「あ、西木野さんもきてたんだ…」

真姫「…眼鏡とったついでに名前で呼んでよ…私も名前で呼ぶから…」

真姫「花陽、凛…！」

花陽「真姫ちゃん♪」

凛「まきちゃ〜ん！」

真姫「うぇえ？なによ！？」

凛「まきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃ〜ん！！！」

真姫「やめてよぉ…」

花陽「 ま
き

ち
ゃ


ん
」

誰だこいつら

まきちゃん

まきちゃん

ことり「ガソリン買おうよ。この音ノ木坂一帯を焼け野原にするの！」

彼女は微笑む。

希「面白そうやん」

真姫「散水！」

ﾅﾆｺﾚ､ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ