【前スレ】
提督「睦月型の子達と仲良くしたい」 大淀「は?」
提督「睦月型の子達と仲良くしたい」 大淀「は?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422665881/)
朝潮型や陽炎型も考えたんですが暁のほうが人数少ないし書きやすいと思ったので…
設定は繋がってません 多分
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422790309
立て乙
二度も解体エンドはないよね…
たて乙
きたか
立て乙
大淀「あのー、今なんと?」
提督「ん?だから暁型の子達……まあ第六駆逐隊の子達ともっと親密になりたいなぁって…」
大淀「…ちょっと憲兵さん呼んで来ますね」
提督「ちょ!べつに変な意味じゃないよ!?」
大淀「ロリコンは黙っていてください」
提督「ロリコンでもないよ……ただホントに仲良くなりたいだけだよ…艦娘とのスキンシップも大事だろー」
大淀「そんなことしてる暇あるなら仕事して下さい」
提督「うぐっ……確かにその通りだけど」
大淀「まぁいいです、とりあえずこの任務だけは絶対完了しておいてくださいね!」
提督「はーい」
大淀「それでは私は失礼します……くれぐれもあの子達に手を出さないように!」
提督「わかってまーす」
大淀「はぁ……ほんとにわかってるんだか……」ガチャ
バタン
提督「…………」
提督「さー暇だし駆逐艦にちょっかいでもだすかな~」
コンコン
提督(ん?誰か来たな…)
提督「どうぞー」
>>+2「失礼します」
暁型で
なのです
暁
暁
暁
レディー()
暁「本日はお日柄もよく、なのです」
提督「今日も暁は可愛いな~」
暁「ちょっと!子供扱いしないでよね!」
提督「俺もこんな娘が欲しいよ~」ナデナデ
暁「あ、頭をなでなでしないでっていってるでしょ!」プンスコ
提督「わるいわるい……それで、何のようだ?」
暁「そうだった!報告書を持ってきたわ!」
提督「おお、偉いなー……字もよく書けてるぞ~」ナデナデ
暁「だから!子供扱いしないでって何度も言ってるでしょ!!」バッ
提督「ははは……ごめんって」
暁「も、もう知らないっ!私帰るから!」
>>+2
あそこをナデナデ
踏み台
あ、ごめんなさい踏み台が直撃した…安価下で
prpr
憲兵さんこの>>13です
提督「まあ待てよ暁」サワサワ
暁「ぴゃぁっ///」
暁「ど、どこ触ってるのよ!」
提督「どこって……お股だけど」
暁「そう言う事じゃないわよ!えっち!大淀さんに言いつけちゃうんだから…!」
提督「ま、まて暁!俺はあくまで大人のレディとしてあつかっただけだぞ?」
提督(それだけは検便してくれ……俺の命が……)
暁「大人の……?」
提督「そうだ!」
提督(扱いやすいやつでよかった~)
暁「お股触る事のどこが大人のレディの扱いなのよ!」
提督(まぁそうだな……正論だよ…)
提督「知らないのか?大人は褒めてもらうとき頭じゃなくお股を撫でてもらうんだぞ?」
暁「え…!う、うそ!?」
提督「まぁ暁にはまだ早かったか~仕方ないよなぁ……」
暁「うぐぐ……」
提督(あー可愛い……無垢セックスしてぇ…)
暁「そ、そんなことないもん!ちょっとびっくりしただけなんだから!」
安価忘れてた…
>>+2
そのまま愛撫する
「――なんて、それは嘘だって知ってるわ。暁の初めては全部ビスマルクにあげる筈だったのに……」とレイプ目で泣きながら精神崩壊寸前に。
今度は指でいじくる
暁「…なんてね……それは嘘だって知ってるわ…」
提督「……え?」
提督(へ、変だな……暁の様子がおかしいぞ……)
暁「あいつもそうだった……何も知らない私に対してそうやって言葉を投げかけて……」
提督「あ、暁さん……?」
暁「ぐすっ……私の……初めては……ひっく……ビスマルクさんにあげるって決めてたのに……ひっく…なのに……うぅぅ…」ポロポロ
提督「少し落ち着け……な?」スッ
暁「触らないで!!」バッ
提督「っ!」ビクッ
暁「あははは……私は何もかもあいつに奪われた……何もかも…もう生きてる意味も……」ポロポロ
提督(どういうことだよ……ちょとからかっただけなのに……勘弁してくれよ………)
>>+2
ビスマルクを呼ぶ
ビス子「小便は済ませたか?神様にお祈りは?部屋のスミでガタガタふるえて命乞いをする心の準備はOK?」
バァン
提督「うおっ!」
ビスマルク「…………」
提督「い、いきなり何だよビスマルク……」
ビス「小便は済ませた?神様にお祈りは?部屋のスミでガタガタふるえて命乞いをする心の準備はOK?」
提督「は…?おまえ何言って……」
ビス「憲兵」クイッ
憲兵「うい」
提督「え……ちょ……まさか…」
ビス「やってしまいなさい」
憲兵「うい」
提督「な、なんでだよぉぉ!!俺が何をしたっていうんだァァァ!!」
ビ「大丈夫、暁」
暁「び、ビスマルクさん……わたし、わたし……汚されちゃった……」ポロポロ
ビ「心配いらない……これからでもやり直せるわ!」
暁「ひっく…ぐすっ……び、ビスマルクさん……ひっく…」ポロポロ
ビ「これからはあたしが守るわ」
暁「うぅぅ……うわぁあぁぁぁぁぁああぁん……」ポロポロ
ビ「よしよし…」ナデナデ
おしり
>>20
検便でクッソワロタwwww
検便してくれww
>提督(それだけは検便してくれ
へんたいだー!
提督「くっそ……昨日は大変な目にあった…」
提督「何だよあの大きい暁みてぇな変な外人……嘗めやがって……まぁ可愛いから好きだけど……」
提督「まあいいや……気を取直して今日は>>+2でもちょっかいだすか!」
暁型で
電
kskstt
ヴェルヌーイ
響
提督「きょうのターゲットは響だな~……あ、うちのはВерныйだっけか?」
提督「まぁ大差ないからどうでも良いやー」
提督「よいしょ……じゃあいっちょ探しに行くか…」
コンコン
提督「ん?どうぞー」
>>+2
誰でもいいです
大淀
大和
大和「失礼します」
提督(っち…偽乳戦艦かよ……)
大和「いますごく失礼なこと考えませんでしたか?」
提督「か、考えて無いぞ……」
大和「そうですか……ならよろしいのですが」
提督「あ、そうだ……響見なかった?」
大和「響さんですか…?……今日のところは拝見していませんね…」
提督(…使えねぇなこの偽乳ゴリラ)
>>+2
大和の背中に響がぶら下がっている
上
提督「そういえば大和はなんで来たの?」
大和「あ、大和は報告書を出しにきただけです!」
提督(ならそんな偽装外してくればいいのに……)
提督「ん、お疲れ様……後で見ておくからそこ置いておいていいぞ…」
大和「はい、それでは失礼します…」
提督「んー………って、うおっ!」
大和「……?どうかしましたか?」
提督「う、後ろだよ後ろ!」
大和「後ろ……?」クルッ
響「おはよう、司令官」
大和「何もいないじゃないですかぁ…もう……」
提督「響……降りてやれ」
響「了解した」スタッ
大和「あら、響さん……いつの間に?」
提督「ややこしくなるから大和は部屋を出てくれ……」
大和「え?かしこまりました…」ガチャ
バタン
提督「はぁ…なんなんだ一体……」
提督(よう分からんが響と二人きりになれた……これはチャンスだぞ!)
>>+2
パンツを奪い取る
たかいたかーい
提督「響……ちょっとこっち来てくれるか?」
響「……?いいけれど…」
提督「よし、じゃあいくぞっ!」グッ
提督「たかいたかーい!たかいたかーい!」ブンッ
提督(くっ…流石に重い………あ、パンツ見えた……)
響「………」
提督「それ、たかいたかーい!たかいたかーい……」
響「…………」
提督「はぁ…はぁ……」
提督(う、腕が……でも響のお腹以外に柔らかかったな……ちょっと興奮してきた…)
響「司令官…」
提督「な、なんだ……」
響「さすがにいまのは…恥ずかしいかな……」
提督(お、反応あり……こういうところが可愛いよなぁ響は……)
>>+2
響「」
肩車する
逆肩車する
なんぞそれ
さすがに幼女すぎて性の対象にできないな…
(前後)逆かな??
変態みたいだぁ~
提督「ひびきひびき」チョイチョイ
響「なんだい?」
提督「肩車してやるよ」
響「……そろそろ戻ってもいいかな?」
提督「そんなこと言わずに!一回だけでいいから!な?」
響「…………分かった、一回だけなら…」
提督「優しいな響は!さあ!早く!」
響「……よいしょ」
提督「あー!違う違う!逆だよ!」
響「………え…」
提督「こっちからこうやってまたぐの!」
響「………そ、それでは司令官のかおに…」
提督「そう言うもんなんだよ……さあ早く」
響「うぅぅ……」
提督「んぐっ……」
提督(うわぁぁ……これめっさ興奮する……ちょっとツンとくる匂いもたまらんな……やべ、勃ってきた…)
提督「んんんー?んんんー」
響「んっ/// こ、この状況で……あまり喋らないで欲しいな……」プルプル
>>+2
パンツに鼻をつけて深呼吸
股間に顔を擦りつけよう
提督「んー?んんんんっんんー?」
響「あっ…! だから……止めて……」
提督「ん?んんん?」ガシッ スリスリ
提督(うわぁ……これマジで興奮する……やばい………はぁ…はぁ……)
響「んっ/// し、司令官……だめ…っ! お、おろして……」
提督「…………」スリスリ
響「ひゃうっ/// んっ……んんっ/// だ、だめ……あっ////」ビクンッ
>>+2
舌でなめる
クリヲくりくりする
こんなところにお豆さんが!
大好きホールドで超ディープキス
提督(ん……この感触………まさか……)
響「はぁ…はぁ……」
提督(手で触ってみるか……)クリクリ
響「~っ!!///」ゾクゾク
提督(おっと危ない……)ガシッ
提督「ふごごー!ふごご ふごっごっごごっご ふごごごごー!」
響「んっ/// そ、そんなこと言ったって……」ハァハァ
提督(やっぱりクリトリスだよな……こんなちっちゃい子でもパンツ越しに分かるくらい出てるもんなんだな……)
>>+2
59
響のお腹からギュルギュルと音が……うん。もう駄目そうとか、そんな……ね?
59 胸を揉む
響「うっ…」ギュル ギュルル
提督(ん?なんだ今の音…?)
提督「ふごごー、ふごごーごご?(響、大丈夫か?)」
響「はぁ…はぁ……くっ!」グルル グルルル
提督(やばそうだな……一旦下ろすか…)
提督「ふっごご ふごごごー(一旦下ろす
ぞー?)」スッ
響「あっ!だ、だめ!急に動かしたらっ…!」
提督(そんな限界まで来てるのか……なら断ればよかったのに…)
提督「ふご ふっごご ふごごご(了解、ゆっくり下ろすぞ)」
響「うっ………あ、ああ…」プルプル
提督(そーっとそーっと……よし!)
提督「ぷはっ…!大丈夫か響?」
響「あ、あんまり……大丈夫ではないかな……」ヨロヨロ
>>+2
トイレに急ぐ
トイレに行ってきな
(こっそりついてく)
提督「悪かった……まさかそこまで我慢してるとは…」
響「うぅ……」ギュルル
提督「トイレに行っておいで……良かったら連れてこうか?」
響「だ、大丈夫だ……一人で行ける……」ヨロヨロ
提督「そうか……気をつけろよー」
提督(まあ後つけてくけど…)
響「ハラショー」
―――
――
―
響「はぁ…はぁ……」ヨロヨロ
提督(無事漏らさずたどり着けたみたいだな…よかった良かった)
提督(トイレ前までついて来たのはいいけど……何しようか…)
>>+2
踏み台
安価ならボイスレコーダーを持って隣の個室へ突入。
神秘的な音を鑑賞する
提督(まあそりゃあ入りたくなっちゃうのが男の子だよね~)
提督(よし、隣の個室に入ろう!)ダッ
ガチャ
提督(よし準備おっけーだ……下から除けそうだけど………流石にそれはやめておこう…)
響『も、もれる……』
スルスルッ
提督(意外と音よく聞こえるもんだな……今のはパンツ下ろす音か?)
響『うっ…!す、スカートが…!』ゴソゴソ
響『~っ!!』ブッ
ブブブブッ ブブッ
ビチャビチャ ビチャビチャ
提督(はぁ…はぁ………)
響『ううっ…』
響(少し外してしまった……)カラカラ
ゴシゴシ
提督(そ、想像以上に興奮するな……匂いも……)ハァハァ
響(便器の周りも吹いておかないと…)フキフキ
ジャー
>>+2
一発ぬいとく
そして子種は壁を飛び越えて響に
提督(だめだ……我慢できん……)ボロン
提督(はぁ…はぁ……響…響…)コスコス
提督(ああっ!くっさい響の下痢浴びたい……!くっ…!)コスコス
提督(はぁ…はぁ………うっ!出る!)ドピュ
ビュルル
提督(わっ!しまった……上に…!)
響『はぁ……』ピトッ
響『ん……なんだ………?』スッ
提督「ひぃ!!」ビクッ
ネトォ
響(こ、これは……いや、まさか……な)
響(気味が悪い……取り敢えず出よう…)ガチャ
提督(……………ば、ばれてないか…?)ドキドキ
提督(ふぅ……危ないところだった………おっと、俺も早く出ないとな…)ガチャ
大淀「ふートイレトイレっと………え?」
提督「…あ……」
大淀「…………」
提督「そ、そのだな!これには……訳があってだな…」
大淀「そんなもの出しながらよく言えますね……」フルフル
提督「え………ああっ!」ボロン
提督(ちんぽしまうの忘れてた……)
大淀「憲兵さん……お願いします」
憲兵「……」コク
提督「いやだぁぁああぁぁぁあ!!」
おしまい
提督のお尻の改修が進んでいくね。うん。
そして乙!だがまだ暁型は……。
提督「うぅぅ……もうこんなのやだ!」
提督「おれはただイチャイチャしたいだけなんだ!スカなんてちょびっとしか興味無いんだ!」
提督「くそ……今日こそイチャラブしてやるぞ……」
提督「>>+2だ!」
電
電
提督「よし、今日は1日電とイチャイチャするぞ~」
提督「……取り敢えず探しに行くか」ンショ
提督「電がいそうな場所……やっぱ寮かな……」ガチャ
春雨「ひっ!」ビクッ
提督「うおっ!は、春雨か……びっくりした…」
春雨「お、おはようございます…」
提督「んー、今日も可愛いねー春雨ちゃんは」
春雨「そ、そんなこと……///」
提督「ところで電ちゃん見なかった?今探してるんだけど……」
春雨「>>+2」
美味しかったです
夜戦してくれたら教えます
提督の実家に遠征中です
春雨「や、夜戦してくれたらおしえてあげます……///」
提督「え?知ってるの?」
春雨「い、一応さっき見ました……」
提督「んー……してあげたいけど俺はただの提督だぞ?他の駆逐艦に頼んだ方がいいんじゃないのか?」
春雨「ち、違います!そうじゃなくて……その……」
提督「ん?」
春雨「え、エッチな方の……夜戦です………////」
提督「>>+2」
暁型にしか欲情しないんだ
わかった夜戦しよう
憲兵さん>>84こいつです!
提督「分かった、夜戦しよう」
春雨「………へ?」
提督「したいんでしょ?おれと」
春雨「う………そ、そうです…///」
提督「うん、だからしてあげる」
春雨「ほ、ホントに…良いんですか……?」
提督「いいよ、春雨ちゃんかわいいし」
春雨「~っ!///」
提督「それで……具体的には何をしたいの?それとも俺にリードして欲しい?」
>>+2
大淀さんのトイレについていく憲兵さんなら何でも出来るな
リードしてください
リードしてください……つまり、引き紐を付けて犬プレイ……か。(畏怖
春雨「り、リード……してください…」
提督「いいの?どんな変態的なことするかもわからないよ?」
春雨「だ、大丈夫です……司令官にされるなら………どんなことでも…///」
提督「…春雨ちゃんってMでしょ?」
春雨「…っ!ち、違います!」
提督「ホントかなぁ…?」
春雨「うぅぅ……///」
>>+2
夜戦
夜戦勃発
ここまでうまくいってると誰かが仕組んだ美人局かと思ってしまう
電「司令官さん?……電の目の前で雷お姉ちゃんを強引に襲ってくれたら、続きをしてあげてもいいのです///」
電(……あぁ、暁お姉ちゃんの様に、心が壊れた雷お姉ちゃんを想像するだけで電は……イっちゃいそうなのですっ///)
と、純粋な笑顔で”お願い”を提督の耳に囁く。(+心の声もセットで)
……というネタ安価を狙っていたのだが、どうやら私の命もこれまでのようだ。
数刻後には、私はこの世界に居ないだろう……どうか、私の心を継ぐ者が現れる事を祈らん……。
(>>1は寝たっぽい?)
暁が不憫すぎる
やはり百合豚脳は害悪
>>94
[んでんでんでwww]
なんで安価でもないのに春雨出したかなあ
>>98
春雨自体は好きだけどだったら別に白露型で書いて欲しかった
もし次スレで白露型とかなったときに春雨は前書いたからいいやってならないといいけど
提督「まあいいや……じゃあ行くよ…」グッ
春雨「あっ…////」
大淀「………何してるんですか」
春雨「ひぃっ!」ビクッ
提督「うわぁっ!いつの間に……」ビクッ
大淀「……まさか春雨ちゃんになにかしようとしてたんじゃ」
提督「そ、そんなことないぞ!な、春雨!」
春雨「え……あ、はい……///」
大淀「ふーん、まあ良いですが…」
提督「それより大淀さん、電ちゃん見ませんでしたか?」
大淀「え?多分寮にいると思いますが…」
提督「ありがとうございます!じゃあ俺は行くんで!」ピューン
大淀「ちょっと…!はぁ……なんなんですかあの人は……」スタスタ
春雨「……………」
春雨「うぅぅ……折角頑張ったのに……」
―――
――
―
提督「駆逐艦の寮はやっぱいいなぁ……すごくいい匂いがする」
提督「電の部屋はここだな……やっぱり雷と相部屋なのか……」
コンコン
電「あ……はーい!」テテテ
ガチャ
電「し、司令官さん!?」
提督「おはよー」
電「お、おはようございますなのです!あの……どうしてここに…?」
提督「まー色々あってな~……雷はいないのか?」
電「は、はい!雷ちゃんはお出かけ中なのです…」
提督(ちょうど良かった…これで電とイチャイチャできるぞ!)
>>+2
間宮さんの所でパフェを食べないかい?
耳かきをしてあげよう
提督の春雨ちゃんに対する話し方が完全にAV男優のそれで草
提督「電、耳かきしていいか?」
電「耳かきですか?」
提督「俺今はまっててさ~棒もこんないっぱいあるんだよね」スッ
電「はわわ、すごいですね…」
提督「だろ?やらせてくれよ~」
電「……司令官さんがそう言うなら…」
提督「わーい!じゃあお邪魔しまーす!」
提督「へぇ~ここが電達の部屋か~」
提督(さすがこの二人の部屋、綺麗に片付いてるな~それとなんかエロい…)
電「あ、あんまり見ないでください…」
提督「なんで?凄い綺麗に片付いてるじゃん」
電「ひ、人に部屋を見られるのは恥ずかしいのです…」
提督「ふーん……まあいいや、ほら」ポンポン
電「ふぇ?」
提督「ふぇじゃないよ~耳かきするんだから早く」ポンポン
電「は、はい!」
電「で、では……失礼します…」スッ
提督(はぁぁ……めっちゃくちゃいい匂いするわぁ……やべぇ勃起してきた…)
提督「髪が……ちょっとごめんね」スッ
電「んっ…///」ピクッ
提督(うひょぉぉ……やわらけぇ髪………ちんぽ巻き付けてぇ……はぁはぁ…)
提督「んー綺麗な耳だねぇ」カリカリ
電「んっ……み、耳かきは雷ちゃんが………よくしてくれるのです…」
提督「なるほどなぁ…流石雷だ……」カリカ
提督(…っち……あとで耳垢食べたかったのに…)
>>+2
ksk
耳を舐める
提督(こうなったら直接味わってみるか……)ジー
ペロリ
電「ひゃぁっ///」ビクッ
提督「おい、動いたら危ないだろ…」
提督(ちょっとしょっぱいな………はぁ…はぁ……やばいなこれ…)
電「し、司令官さんが変なことするからです!」
提督「え?変なことって?」
電「み、耳を舐めたのです…」
提督「そんなことしてないぞ?人聞きが悪いなぁ…」
電「本当ですか!?ご、ごめんなさいなのです…」
電(おかしいな……確かにさっき……)
提督(あぁ^~可愛いんじゃ^~)
>>+2
ksk
唇を奪う
ハムハム
耳を甘噛み
提督「いなづま…」
電「な、なんでs
ちゅ
電「~~っ!!」バッ
電「な、ななな……何を………なにするのです…!///」
提督「え?」
電「い、いま……その………電の口に……///」
提督「何言ってんだ?俺は何もしてないぞ…」
電「う、嘘なのです!ちゃんと見たのです!」
提督「してねーって………それただの電の願望なんじゃないのか?」
電「…っ!///」
提督「ははーん?その顔は図星か?」ニヤニヤ
電「ち、違うのです!!」
電(た、確かに司令官さんと…そういうこと考えたことはあるけど………で、でも今のは絶対司令官さんがしてきたのです!)
>>+2
ksk
ぎゅっと抱きしめてディープキス
愛をささやく
舌を入れちゃおう
提督(はぁ…はぁ……もう我慢ならん!)
提督「いなづまー!」ギュゥゥ
電「はわわわ!し、しれいかn…んんっ!」
提督「…んく……ちゅ…」
電「ん……っぅ……んぅっ……///」ビクッ
提督(きもちええ………電の舌美味しいぇ……はぁはぁ)チュルチュル レロレロ
電「んぅぅくっ!……んん……ん……んむ……」
提督「んっ……っんく……」
電「ん……んっんく……///」
提督「……っはぁ! ……ふぅ………」
電「んっ…/// ……はぁはぁはぁ……はぁ…///」
提督「どうした?顔真っ赤だぞ?」
電「どうしたって……司令官さんが…」
提督「俺なんかした?」
電「い、いい加減にするです!」バンッ
提督「うおっ!」
電「さっきからなんなのですか!!ふ、ふざけるのも大概にするのです!!」プンスカ
提督「おこなの?」
電「おこなのです!!」
提督(はぁはぁ……怒る電ちゃんも可愛いなぁ……)
>>+2
kskst
電のふたなりち○ぽが勃ってしまったのです!司令官さん、尻を貸すのです!
胸タッチ
>>121
ウケると思ったの?
人の安価にケチつける人って…
二刀流乙
電「し、司令官さん……」ハァハァ
提督「ん?どうしt…
ボロン
提督「………え?」
電「い、電のふたなりち○ぽが勃ってしまったのです!司令官さん、尻を貸すのです!」
提督「 」
提督(え?え?どういうこと?え?)
電「さあ、早くケツを出すのです」ジリジリ
提督(そうだ……これは夢なんだ……俺は今まで永い夢を見ていたんだ……目を閉じてまた開いた時、俺はまだ新米提督……起きたら初期艦の五月雨ちゃんとイチャイチャして……朝ご飯を食べて涼しい午前中に任務をこなして……)
電「ふん!なのです」ズブッ
提督「ああああああああああああああああああああああああああああああ」
お尻
なんだ!夢か!
ちょっとまって!?
今回まだまともにエロいことできてへんやん!?
タイムベント!!タイムベント!!(懇願)
提督「………………んご」
提督「ん…………あれ……?」
提督「やべぇ……寝てた……ってもう夜中じゃないか!」
提督「やべぇ、全然仕事終わってねぇよ……」
提督「……なんだか凄く嫌な夢を見た気がするな……覚えてはないけど…」
提督「まぁいいや……早く仕事片付けちゃわないとな……」
ガチャ
提督「……ん?」
雷「司令官…」
提督「…雷?どうしたんだこんな時間に」
雷「>>+2」
ksk
怖い夢を見たから提督と添い寝がしたくて
一緒に寝てくれない?
雷「…怖い夢を見たの」
提督「夢?」
雷「……うん……だから………一緒に寝てほしいの」ギュ
提督「いかづち…」
雷「……………」ギュゥゥ
提督(雷がこう甘えてくるって珍しいな……いつもあんなんだし…)
提督(相当怖い夢だったんだろうな……でもまだ仕事残ってるんだよなぁ…むぅぅ……)
>>+2
kskst
よし寝よう
仕方ないね一緒に寝てやろう
提督(まあ明日に回せばいいか……大淀さんには怒られるかもしれんが…)
提督「分かった、一緒に寝てあげるよ」
雷「ほんと……?」ウルウル
提督「お、おうよ!」
提督(なんか今日の雷調子狂うな……いつもの雷ももちろん可愛いし結婚したいけど……こういうのも……)
雷「ありがと…」
提督「あ……でも俺まだ風呂入ってないんだった…」
提督(流石にこのままじゃ臭いしな……)クンクン
雷「お風呂?」
提督「ごめん、すぐ入ってくるから少しだけ待っててくれるか?」
>>+2
背中洗ってあげる
一緒に入ってあげる
一緒に入ろう?
やっぱり、一緒に風呂に入ろう
雷「なら一緒に入ってあげるわ!」
提督(うおっ!なんか急に元気になったぞ……)
提督「さ、流石にそういうわけには……」
雷「そんなんじゃダメよ!」
提督「何が駄目なんだ……」
雷「さあ、早く行くわよ!」ギュ
提督「お、おい……」
―――
――
―
雷「へ~男湯って意外と広いのね」
提督「誰にも言うなよ?今回は特別に入れてやったんだから…」
提督(誰かにバレたら絶対クビが飛ぶ…)
雷「分かってる、誰にも話さないわ!もちろん電達にも」
>>+2
ナガモン乱入
互いに身体の洗い合い
雷「じゃあ司令官!洗いっこしましょ!」
提督「俺も洗うのか…」
雷「当たり前じゃない!私だって背中とか司令官に洗って欲しいもの!」
提督「お前一回風呂入ってるだろ……」
雷「そんなことどうだっていいの!」
提督「わかったよ……じゃあまず洗ってくれ」
雷「任せて!」
ああーダメになるんじゃぁー
提督「どっこいしょ………じゃあ頼むよ」
雷「分かったわ!」
ゴシゴシ
提督「おお……なかなか上手いな…」
雷「でしょ?いつも雷にやってあげてるもの!」ゴシゴシ
提督「んーまあ少し弱いかな……」
雷「このくらいかしら?」ゴシゴシ
提督「あー良いな……気持ちいい…」
雷「~♪」ゴシゴシ
>>+2
ksk
何事も無く風呂からあがる
不覚にも息子が反応してしまう
―――
――
―
提督「ふー…いい湯だった……」
雷「どう?私と入った方が良かったでしょ?」
提督「そうだな……一人で入るよりは良かったな…」
提督(雷と一緒に入るなんてどうなるかと思ったが……結局何もなく終わったな)
雷「もっーと私に頼っていいんだからね!」
提督「……頼りにしてるよ」
提督(これが父親が娘と風呂の入る感じなのかな……悪くない……)
>>+2
ぎゅーにゅーのむ
一緒に添い寝
提督「じゃあ戻るか……雷も部屋帰って寝たらどうだ?もう怖くもなくなっただろ」
雷「え…?そ、そんなことないわ!まだすごく怖いもの!」
提督「…嘘こけ」
雷「うっ………ごめんなさい……怖い夢を見たっていうのも、実は嘘なの…」
提督「やっぱりな………どうしてそんな嘘を?」
雷「だって……司令官と一緒に寝たかったんだもの…」
提督「……雷…」
雷「……………」
提督「はあ………仕方ないな……今日は一緒に寝よう」
雷「ほ、ほんと!?」パァァ
提督「今日だけ特別な」
雷「うん!」
―――
――
―
雷「司令官お布団あったかーい」
提督「じゃあ電気消すぞー」
雷「はーい」
提督「おやすみー」パチッ
提督「ふぅ……」ゴソゴソ
雷「…………」
提督「…………」
雷「ねえ、司令官?」
提督「ん?」
雷「>>+2」
ありがと
ちゅーしていい?
雷「ちゅーしていい?」
提督「……バカ言ってないで早く寝ろ」
雷「だめ…?」
提督「あんまりからかうもんじゃないぞ…」
雷「からかってなんかないわ」ピト
提督「~っ!い、雷……いい加減に…」
雷「私……司令官のことすきだもの…」ギュ
>>+2
もう寝なさい、おやすみ
上
提督「もう寝なさいっ」パッ
雷「あ……」
提督「……おやすみ」
雷「むー……」
提督「…………」Zzz
雷「司令官のばか…」ボソッ
―――
――
―
>>+2
朝勃ち
上
>雷「でしょ?いつも雷にやってあげてるもの!」ゴシゴシ
誰かを洗ってる風に言ってるが自分の体洗ってるだけじゃねえかwwwwww
チュンチュン…
雷「………ん…」
雷「もう朝……?」
提督「……………」Zzz
雷(そういえば昨日は司令官と一緒に寝てもらったんだっけ)
雷(でも誘惑してみたのに……司令官ったら素っ気ない態度とって……)ムー
提督「…………」Zzz
雷「司令官、朝よっ! ほら起きて!」バサッ
提督「…んぁ……?」
ボッキーン
雷「っ!///」ビクッ
提督「なんだ………雷?あ、そうか……昨日は雷と……」
雷「し、司令官……それ………///」プルプル
提督「ん?」チラッ
勃起息子「やあ」
提督「こ、これは違う!生理現象なんだ!仕方ないことなんだよ!」
>>+2
つつく
くわえる
そろそろ憲兵さんの出番かな
ぱっくんちょ
やっぱ雷は天使だった
ガブリンチョ
>>173
獣電合体(意味深)
憲兵さん俺たちです
ズイッ
雷「…はむ」パクッ
提督「~っ!」ビクッ
雷「ん……ん…」
提督「ちょ……い、雷!」グイッ
雷「……ぷはっ」
提督「な、なななんで急にこんなことっ!」
提督(や、やばかった……寝起きだからいつも以上に敏感に………)
雷「…だって男の人はこうされると気持ちいいんでしょ?」
提督「へ?」
雷「だから私……司令官のこと気持ちよくしてあげたくて…」
>>+2
kskst
憲兵さん乱入
また掘られるのか……。
こいついっつも掘られてんな
提督の主砲を噛みちぎり、「……暁にあんな事をした司令官を赦す訳ないじゃない」ペッ
ガチャ
憲兵「ういっす」
提督「ひいやぁぁあああああああ!!」
雷「だ、だれ!?」
憲兵「艦娘に、手を出した。お前、掘る。」
提督「あ……や、やめろ……くるなぁ!」
雷「司令官に近づかないで!」ガバッ
提督「い、雷ちゃん!?」
憲兵「………邪魔だ。どけ。」
雷「どかないもん!司令官になにかしたら許さないんだから!」
提督「駄目だ!雷!離れろ!」
憲兵「邪魔だと言ってるだろ」ブォン
雷「きゃあ!」
ドォォン!
雷「……………」
提督「い、雷ちゃんっ!!」ダッ
憲兵「…………」
提督「雷ちゃん!……いかずちちゃん!!」
雷「…………」
提督「うっ………俺なんかのために……こんな……」ポロポロ
憲兵「……覚悟は、いいな?」
>>+2
提督覚醒
提督怒りでスーパー化し憲兵を一掃
憲兵死亡
やったぜ。
まあ今回は憲兵の非が大きい
提督「うわぁぁぁぁぁぁああああああ!!」ゴォォォ
憲兵「っ!な、なんだ…!」
提督「うをぉおおおおおおおおおお!!」ゴゴゴゴ
憲兵「馬鹿な……なんだこの殺気は…!」
提督「ふぅ……ふぅ………」ファンファン
憲兵「そ、そんな………たかが提督にこんな力があるわけ……」
提督「お前だけは……許さない」ザッ
憲兵「ま、待て!そもそもお前が手を出したのが…!」
提督「黙れぇ!」
憲兵「ひっ…!」ビクッ
提督「死ねぇぇぇぇ!!」
憲兵「た、頼む!やめてk……」ピカァ…
バァァァァァァァァァァァァン
提督「……………死んだか」
提督「……雷……」スッ
雷「……………」
提督「うぅ……ひっく………すまない……ひっく…俺なんかの……ために……うぅぅ…」ポロポロ
>>+2
実は死んだふりだった
キスで目を覚ます
憲兵()とかナガモン()とか寒すぎ
雷「…………」
提督「いかづち……」
ちゅ
雷「………ん…」ピクッ
提督「い、雷!?」
雷「……いたた」ムクッ
提督「雷ぃぃぃぃぃ!!」ダキッ
雷「…司令官?」
提督「うぅぅ……良かったぁ……いかづちぃ……」ポロポロ
雷「何泣いてるのよ……そんなんじゃ駄目よ?」ギュ
提督「うああぁぁぁあん」ポロポロ
雷「もう、だらしないんだから………よしよし」ナデナデ
いかん………しれーかん……
雷「司令官!」
提督「…ん?」
雷「お仕事の途中で寝ちゃダメじゃない!」
提督「あ………す、すまん…」
提督(また夢……いや、でも……)
雷「もうっ!そんなんじゃ駄目よぉ!」
提督「………なあ雷?」
雷「なに?」
提督「お前俺とキスした?」
雷「なっ…!///」カァァ
雷「そ、そんなことするわけ無いでしょ!!まだ寝ぼけてるの!?」
提督「だ、だよな……」
提督(やっぱり夢だったか……)
雷「ま、まあ……別にしたくないってわけじゃないけど…」ボソ
提督「え?なんか言ったか?」
コンコン
電「失礼しますです」
暁「失礼するわ」
響「ハラショー」
提督「うわぁぁあああ!!」
電「あ、あの…司令官………どうかしましたか?」
提督「やめろぉ!よるなぁぁ!!」
電「そ、そんな言わなくても……酷いのです……うぅぅ…」ウルウル
雷「ちょっと!なに電いじめてるのよ!」
暁「そうよ!」
響「酷い…」
雷の正妻力っょぃ
まあ、雷以外酷い安価だったからねぇ(←元凶の一人
提督「だ、だって……ふたなりちんぽが……」ガタガタ
暁「なに訳のわからないこと言ってるのよ!」
響「…言い訳は良くないよ」
電「うっ……ぐすっ……ひっく……ぐすん…」
雷「ちゃんと謝りなさい!」
提督(やっぱりあれは夢だったのか……?)
提督「す、すまない電……俺変な夢を見ちゃって………ホントごめん!」
電「ひっく……大丈夫なのです…」
雷「うん!じゃあ仲直りの握手!」
提督「ごめんな……」ギュ
電「わたしのほうこそ……ごめんなさいなのです…」
響「じゃあ司令官、そろそろ…」
提督「え?なにが…?」
暁「なにがじゃないわよ!今日の出撃は私達四人で行うからって司令官が集めたんでしょ!」
提督「あ………そうだったのか…」
暁「もう!しっかりしなさいよ!」
提督「ごめんな暁……やっぱり暁はお姉ちゃんだけあってしっかり者だな…」ナデナデ
暁「な、なんで頭を撫でるのよ!子供扱いしないでって言ってるでしょ!」プンスカ
提督「あはは……ごめんな」
提督(暁も普段通り……やっぱり夢だったんだな………良かった)
提督「よし……じゃあお前ら今日の出撃頼んだぞ」
電「なのです!」
雷「任せといて!」
暁「誰に行ってるの!」
響「ハラショー」
提督「……行ったか…」
提督「でも長い夢だったな…ほんと色々あった気がする」
提督「まあ夢でよかった……やっぱり平和が一番だな…」
響「あ、司令官」ガチャ
提督「お?どうした響?忘れ物か?」
響「1ついい忘れてたけど……」
響「女子トイレに入って盗聴するのは……どうかと思うな…」
提督「………え?」
終わり
おつ
やはりこのモヤッと感が堪らない
乙
おつ
上手くまとめたな
おつ
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