男「幼馴染みが鼻くそ食ってる......」 (61)

男「......」

幼馴染み「ん......あむっ......っ......ぢゅる」ホジホシ

男(押入れに入っていたが......あいつなにしてんだ)

幼馴染み「あ?1日終わりの固まったやつは最高ね?」

男(......)

男(......見なかったことにしよう)ギシッ

幼馴染み「!? だれっ?」ガラッ

男「あっ......」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422430847

幼馴染み「......」

男「......」

幼馴染み「............」

男「............」

幼馴染み「なにか言いなさい」

男「......ごめんなさい」

幼馴染み「なにしてんの」

男「押入れに隠れてた」

幼馴染み「なんで」

男「いつもの癖で」

幼馴染み「そういえばアニメ見せたときも隠れてたわね」

男「あれからハマっちゃいまして。ごめんなさい」

幼馴染み「いつから?」

男「えっ、だからあれ以来ずっと......」

幼馴染み「そうじゃなくて、今日はいつからいたの?」

男「え、えーと......たしか学校終わってそのまま幼馴染みの部屋にいったから......」

幼馴染み「わたしが帰ってからずっとか!」

幼馴染み「ずっといて何してたの?」ニコッ

男「......なにも」

幼馴染み「は?」

男「......部屋を見てた」

幼馴染み「わざわざ押入れに入って?」

男「そ、そうだよ」

幼馴染み「逆に見辛いと思うけど」

男「そ、それがいいんだよ」

幼馴染み「ふぅーん。わたしのことは?」

男「お、俺はなにも見てない」ブンブン

幼馴染み「......」

男「あっ......」

幼馴染み「......」

男「......ごめんなさい」



幼馴染み「全部見てたの?」

男「......あぁ」

幼馴染み「......」バチーン

男「痛い痛い痛いいいいいいいいい!!!!!!!!」

幼馴染み「ひどいよおおおおお!!!!!!!!」バチーンバチーン

男「ああああああああああ!!!!!!!!」

男「」

幼馴染み「っ......ぐすっ......うぅ......」ホジホジ

幼馴染み(水分が多く含まれたのもおいしい......)

男「......ぅ......ぁ......

幼馴染み「だ、大丈夫? ごめんね。ここまでするつもりはなかったのに!」ギュッ

男「......ちが......お......おれが......わる......い」ピクピク

幼馴染み「ううん、やりすぎたわたしも悪いから......」サスサス

男「あ......頭も......な......撫でて......くれ」

幼馴染み「まかせて!」ナデナデ

男「あぁっ! 俺は幸せだったなぁ......」

幼馴染み「まだやる?」ナデナデ

男「もう......平気......だ」

ああアニメとエロゲの人か

幼馴染み「......」

男「ごめんなさい、ごめんなさい」ドゲザ

幼馴染み「......はぁ。わかったよ」

男「ありがとうございます、ありがとうございます」ペコペコ

幼馴染み「わ、わかったから」アタフタアタフタ

幼馴染み「......ふぅ」

男「本当にごめんなさい」

幼馴染み「はいはいもういいから」

男「......ありがとう」

タイトルの破壊力につられて

手洗えよ

幼馴染み「で、見たんでしょ?」

男「......ああ」

幼馴染み「鼻ほじってるところを?」

男「......うまそうにしてた」

幼馴染み「......」

男「.....あんな風にしてたら出るもんも出れない......」

幼馴染み「あああああああああああ!!!!、!!?」

男「うわっ」

幼馴染み「んもおおおおおおなんでなんでなんでええええええええ!!!!」

男「ご、ごめ......」

幼馴染み「なんで今日に限って見るんだよおおお!!!! 1日我慢してほじる癖を直そうとしてたのに!」

男「......」

幼馴染み「溜まりにたまった黄色がかった鼻くそを小指で全部絡めとる快感。あれに勝るものはそうそうない!」

男「そ、そうか......」

幼馴染み「外に行ってホコリを吸収し風化する鼻くそは特にしょっぱくておいしいんだ!」

男「......も......もういいから」ドンビキ

幼馴染み「他のの人ならまだしもなんで......」グスッ

男「......悪かった」

幼馴染み「わたしだってね......この癖を直したい......でもね抗えない。この快感に......」

男「......」

幼馴染み「外出して公共の場に行くと......絶対にほじることはできない......バレずにやろうとしても、もしいきなり人が来て見られたらと思うと......ひいいい!!!!」ガクガクブルブル

男「......」

幼馴染み「あぁ、どうしよう......こんなんじゃ人前にいずれ出ることができなくなる......」

男「......そこまで......」

幼馴染み「......! そ、そうだ」

男「ん?」

幼馴染み(こ、これなら荒療治だけど絶対に悪癖がなくなるはず......)

男「......?」

幼馴染み「おとこ」

男「なに?」

幼馴染み「貴方はわたしに対してひどいことをしました。この事実に間違いはないですね?」

男「あぁ、申し訳ない」

幼馴染み「ふむ......」

男「......」

幼馴染み「ではわたしに謝罪と賠償をしなくてはいけないと」

男「......はい」


幼馴染「謝罪は既に行われました。しかし、後者はされていない」

男「......」

幼馴染み「賠償する意思はありますか?」

男「......あります」

幼馴染み「では......」

幼馴染み「おとこの精液をわたしの鼻の穴に入れてください」

男「あぁ......わか......ってはああああああ!!!!、!!?」

幼馴染み「わたしは真面目に言ってるの。できるよね」ニコッ

男「いや、それは......」

幼馴染み「なぜこのようなことをするか説明するから黙って」

男「わ、わかったよ」

幼馴染み「男性が射精すると精液が放出され、一般的にとても匂いがきつく不快なものとされています。そして、わたしは鼻くそをほじって食べることをやめたい。つまり、精液を鼻の穴に入れれば、それが鼻くそを構成するものとなり、食べることを避けるようになる。以上」

男「な、なるほど」

幼馴染み「だーかーらーやって」

男「えっ」

幼馴染み「はやく」

男「でも......」

幼馴染み「賠償」

男「っ......じゃ、じゃあ......自分の部屋で出してもってくるから」

幼馴染み「ここでやれば?」

男「やだよ......恥ずかしい」

幼馴染み「っ......こ、ここで......すれば面倒がなくなるわよ。だから......」

男「えっ......いまやれと?」

幼馴染み「そ、そういうこと......これは命令」

男「......あぁ」

幼馴染み「はいどうぞ」

男「......」

幼馴染み「はい」

男「......目の前に座らないで」

幼馴染み「いいからはやく脱いでして」

男「......はい」


シュルシュル


男「よいしょっと......全部脱いだぞ」ボロン

幼馴染み「......」

幼馴染み(下だけでよかったのに......)

男「あ、あの見ないでもいいと思うんですけど......」カァァ

幼馴染み「わたしの勝手でしよ。それにこれは命令」

男「......はぁ」

男「......では始めます」ニギッ

男「......」シコシコ

幼馴染み「......」ジー

男「......」シコシコ

幼馴染み「......」ジー

男「......」シュッシュッ

男(服を着てる幼馴染みが全裸で[田島「チ○コ破裂するっ!」]してる自分を見てる......興奮してきた)

肩甲骨までかかるであろう長い髪が幼馴染みの目元を隠しす水がたまるほどの窪みがある鎖骨。雄を興奮させる身体中から発せられる雌の体臭。形の良い鼻、髪が被さっているクイッと婉曲している耳。さらにこちらの肉棒を見つめる瞳。これらによって必要以上に劣情を抱くおとこであった。

男「うおおおおおおおお!!!!!!!!」ヌッチョヌッチョ

幼馴染み「うわっ!?」ビクッ

男「ふっ......ふっ......ふっ......ふっ......」ヌッチョヌッチョ

幼馴染み(い、いきなりどうしたのよっ?)

男「あっ......はぁ......」ヌッチョヌッチョ

男「ぅ......ふ......ん......ぁ」ヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ

幼馴染み(っ......なんか速くなってきた......)

男「う......ぅ......ひっ......あぁ......」ヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ

幼馴染み「うわっ!? なんか飛んできた!」

男「っ......そ......それは......ぅ......精液......じゃない」ヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ

幼馴染み「そ、そう......はやくして」

男「っ......あぁ」ヌッチョヌッチョ

男「ふっ......ふっ......ふっ......ふっ......」ヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ

10分後

男「う......ぁ......っ」ヌッチョヌッチョ

幼馴染み「ねぇ」

男「っ......な、なだ......?」シコシコシコシコ

幼馴染み「まだ?」

男「も、もうすこしなんだけど......なんか足りない」

幼馴染み「ふぅーん」

幼馴染み「じゃあ、わたしの体の一部をどこでもいいからさっさと終わらして。もう疲れた」

男「わ、わかった」

幼馴染み「最後はちゃんと鼻の穴だから。分かってる?」

男「覚えてるよ」

俺に予想ではあれになるなw

男「じゃあ、ちょっとお借りして......と」ペチ

幼馴染み「......」

男「あぁ......つむじキモチいい」スリスリ

幼馴染み「髪が傷むからはやくしろ」ギロッ

男「ひっ......は、はい」

男「んぅ......髪が絡まって......チリチリってするのが......っ......キモチいい」スリスリ

男「ふっ......ぁ......ぅ......」スリスリ

幼馴染み「......はぁ」

男「ぃ......はぁ......っ......幼馴染み」

幼馴染み「......なに」

男「ご、ごめん......つい声にでちゃって」ハァハァ

幼馴染み「......そ、そう」

男「っ......すぐ......おわらすから」スリスリ

男「ぃ......ぁ......くっ......」ガシッ ドスドス

幼馴染み「あ、頭掴まないで」

男「んっ......ぃ......っ......ふ......」ドチュドチュドチュドチュ

幼馴染み「ねぇ、聞いてる? 少し痛いんだけと」

男「お、幼馴染みのキレイな髪を勝手に犯してる......ん......っ」ドチュドチュドチュドチュ

幼馴染み「つむじにドンドンやらないでっ!」

男「ふ......っ......ちょんまげコキ......キモチいい」

幼馴染み「えっ」

男「っ......ほっ......ひっ......すドスドスドスドス

男「あっ......も......もうすこし......で......」ドスドスドスドス

幼馴染み「いたいいたいいたいいいいいい」ジタバタジタバタ

男「先につむじが当たって......んんっ......」ドスドスドスドス



男「ああっ......ぅ......いき......そう」ドッチュドッチュドッチュドッチュ

幼馴染み「ううっ......はやく......」

男「ふっ......ふっ......ふっ......ふっ......」ドッチュドッチュドッチュドッチュ

幼馴染み「いたいいたい背がちぢむううううううううう!!!!!!!!」

男「あっ......いく......いく......いく......いく......」ドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュ

幼馴染み「ち、ちゃんと鼻の穴にだしてね? 覚えてる?」

男「いくぞ......ふっ...ふっ...」ドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュ

幼馴染み「ね、ねぇったら!!」

男「うおおおおおおおお!!!!イク!イク!イク!イク!」ドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュ

男「ああああああああああああああ!!!!、?!!!?」

ドビュルルルル ドプッドプッドプッ ビュクッ ビュクッ ドババババッ

男「うっ......あっ......あっ......あっ」

幼馴染み「きゃっ!?」ベチョベチョベチョベチョ

男「ま......まだ......でるっ......うっ」ドピュッ

幼馴染み「」ベチャ

男「............ふぅ」スリスリヌリヌリ

男「ふぅ......ふぅ......」ペチペチ

幼馴染み「......」ドロドロ


かつてはしっかりと整っていたキレイな髪は、ぐちゃぐちゃのドロドロデロデロで、全くその面影を残していなかった。男が出した不浄の液体によって、決して汚してはいけない女性の聖域を、ものの見事に侵略してしまった。自身の心をとらえている女性、つまり幼馴染みをマーキングすることで破壊衝動を満足させると、胸の奥に優越感を携えてニヤっと不気味に笑った。

男「あぁ......キモチよかった」チョンマゲ

幼馴染み「......」

男「あっ......ちゃんと塗り込んで拭かないと」ヌリヌリフキフキ

幼馴染み「......」

男「......ふぅ」

幼馴染み「......おい」

男「えっ」

ドカッ

幼馴染み「あんたなにしてんの?」ニコッ

男「あっ......」

幼馴染み「わたしはなんのために体を貸したんだっけ?」

男「え、えーと......鼻の穴に精液を......」

幼馴染み「そう。でもあなたはなにしたっけ?」

男「......暴走して幼馴染みのお美しい髪に精液をぶちまけました」

幼馴染み「よくわかってるじゃない」ニコッ

男「......ごめんなさい」ドゲザ

幼馴染み「あはは~いつもそうやってすぐに土下座するよね。でもね~今回は無理だから」

男「本当に本当にごめんなさい」

幼馴染み「いくら謝られてもね~」

男「もうしわけございません」

幼馴染み「う~ん......」

男「どんなことでもしますから」

幼馴染み「へー」

男「お、お願いします......き、嫌いにならないで」グスッ

幼馴染み「っ......ふ、ふぅーん。なんでもいいの?」

男「......お、俺に......できる......ことなら」

幼馴染み「そ、そう......」

男「は、はい......」

幼馴染み「じゃ、じゃあ......許してあげるから......」

男「......」

幼馴染み「ぁ......ぅ......つ......つぎ......は......っ......」......わたしに......やらせ......てカァァ

男「えっ」

幼馴染み「お......おと......こ......に......主導権......を......握らせ...やらせてると......また......あんな風に......なるから」モジモシ

男「っ............わ、わかった」カァァ

幼馴染み「じゃ、じゃあ......そ、そこにすわって......」

男「あ、あぁ」

翌日


幼馴染み「......んっ......あさ......おきよ......!?」スヤスヤ

幼馴染み「うわっ!? な、なにこの匂い?」

幼馴染み「うえっ、キモチわるい......吐きそう」

幼馴染み「精液で溺れてるみたい......カピカピだし......」

幼馴染み「......そうだ、きのう例の実験をしたんだった......」

幼馴染み「こ、これなら......いけそう!」

1か月後


幼馴染み「あ~この一日終わりの臭い精液が凝り固まって鼻くそと混ざりあったにがしょっぱいのが最高ね~」ホジホジ

男「......」

幼馴染み「あっ、やっと来たわね。いつも通り鼻の穴にチンポ突っ込んでそのまま出して鼻を孕ませていいから。ほらっ、はやくして♪」

男「......ワ......ワカ......リ......マシ......タ」

幼馴染み「ずっといっしょだからね♪」

おわり
短編のほうが書きやすいからまた書く

おつ
続きが読みたいです

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom