あれは肌寒いクリスマスでの出来事だった?
俺はとあるバーで一服していると、隣に黒髪を乱した妖艶の美女が腰掛けた?
すると彼女は私に問いかけた「貴方はここの常連さん?」と?
私は突然の出来事に困惑し意に反して「いや、にちゃんねるのだ」と答えてしまった?
それを聞くと彼女も興が削がれてしまったのか、席を外そうとしていた?
vip板や東亜板の所為で2ch自体の付加価値が低下してる事は前から耳にしていたが、此処まで地に落ちていたのか?
あんな低俗な板と同等な扱いを受けるとは溜まったものではない?
在らぬ誤解を解くため彼女を引き止め、自分が「嫌儲民」である事を伝えた?
もう続きは話す必要はないだろう?
最高の夜だった
アフィに媚びる糞板を荒らす為に生まれたケンモメン
いざ、出陣!!!
けんもうもけんもうだがそれのアンチもゴミだな
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