まずは電ちゃんの好感度をコンマにしたいと思います。
↓2で

なのです

はい

説明不足ですいません。
電ちゃんの好感度については
0～25　が特に興味がない状態
26～50が　意識している状態
51～75が　一目ぼれ状態
76～00（100）が　尽くせるレベルと　思っていただければ結構です

チョロビッチ過ぎワロタ

提督「ここが鎮守府か...」

提督「ええと...ここはどこだろうか」

電「あ、あなたが司令官さんですか？」

提督「ああ、俺がここの鎮守府の提督として働かせてもらう提督だ。君は？」

電「い、電なのです！電はこの鎮守府を管理していたのです！」ﾋﾞｼｯ

提督「ああ、君が...」

まず一目見てありえないと思った。
こんなに小さな子が艦娘とは誰も思わないだろう...。

提督「まあいいか、まずはこの鎮守府の案内をしてくれないか？」

電「はいなのです！」

電「えっと、ここが入渠ドックで、ここが工廠なのです！」

提督「ああ、ありがとうな電」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

電「はわわ！？」

提督「あ...すまない。小さな子だからつい」ﾊﾟｯ

電「す、少しびっくりしたのです」

提督「さて...と。ここが執務室か」

電「ここに書類がありますがどうするのですか司令官さん？」

提督「ええと...何々、はじめての建造...？」

電「工廠で建造するのですか？」

提督「そうだな...まずは人手が欲しいところだからな...行こうか。」

【工廠】

提督「さて、建造するが...そうすればよいのか。」

電「まだ来たばかりなので各資材30でいきませんか？」

提督「ああ、そうだな、まずは各資材30でいくか」

建造された艦娘
↓3　ALL30で出る艦娘にしてもらえるとありがたいです。

すいません、落ちます。続きは夜に書きます

北上

夕張

弥生

一旦乙

再開します
夕張の好感度は安価を取ったレスのコンマとさせていただきます。

それと訂正。好感度について
0～25　が興味なし（嫌いではない程度）
26～50　好感度並（意識している程度）
51～75　が好感度高（ちょろイン）
76～00（100）が好感度謎（金剛特有の提督loveクラス）
くらいと思っていただければ。
安価によってはヤンデレにもなります（白目）

【夕張着任】

夕張「はーい、お待たせ？兵装実験軽巡夕張！到着いたしました！」

提督「君が夕張か。よろしく頼む」

電「よろしくなのです！」

夕張「あなたが提督ね？うん、なかなかいい男じゃない！」

夕張「ところでこの鎮守府にいるのはあなたたち２人だけ？」

提督「ああ。まだなり立てでな。すまない」

夕張「いいのいいの。それより私、装備の開発をしたいんだけどー...」

提督「む、それなら丁度やってもらいたかった所だ。お願いしたい」

夕張「本当！？私に任せて！提督は他の執務をやっていいわよ！」

提督「了解した。電、ここは任せて行こうか」

電「はいなのです！」

提督「とは言ったものの...何をすればいいのかわからんな」

電「落ち着いてやれば大丈夫なのです。司令官さんも一旦休憩するのです」

提督「そうだな...少し肩の荷を下ろそう。少し休憩するか。」

安価↓2
1.コミュ
2.一人で休憩
3.その他（可能な範囲で）

1なのです！

1

2

3夕張の様子を見に行く

人物指定忘れてた...申し訳ない。
人物指定（電、夕張）
↓2

電

夕張

電ちゃん

なのです

電！

提督「夕張、いるか？」

夕張「はい、何でしょうか提督？」

提督「いや、少し休憩中なんだが、そっちの進行度はどうだ？」

夕張「はい！ええと...今現在２回中２回成功済み、今３回目の開発に行くところですよ」

提督「おお、それはすごいな。頼もしい限りだ。この調子で頼む」ﾎﾟﾝｯ

夕張「は...！はい！夕張にお任せください！」

提督「少し休憩が短いようだが夕張の邪魔にならないようにそそくさと出てってしまったが...」

提督「取り敢えず休憩は終わりにして任務にはいろう...」

電「どうしたのですか司令官さん？」

提督「ああ電か...なんでもないさ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

電「はわわ！？」

提督「あ、すまない...またやってしまったな。」

電「うう...///気を付けてほしいのです」

提督「す、すまない...」

電「で、では次にいきますなのです！」

安価
1.建造
2.出撃
3.その他

＃尚、出撃による轟沈はありません。撤退や勝利イベなどによるイベントが発生するだけです＃

提督「では↓2でいこう」

２

２

出撃安価
1.電のみ
2.夕張のみ
3.両方
数が多くなればランダムになりますが今はこれで行きます。

↓2

1

３

３

3

ってか夕張が作ってくれた装備つけなかったな・・・

提督「えー、これより２人には出撃に出てもらう。」

提督「場所は鎮守府正面海域にいる敵深海棲艦の掃討だ。頼むぞ」

電「はいなのです」

夕張「わかったわ！」


【鎮守府正面海域】

夕張「情報によれば敵は駆逐イ級のはずだけど...」

電「できれば、戦いたくはないのです...」

夕張「そうね...」

自由安価↓2
特になければそのまま進行

妖精「羅針盤回す？」

なし

夕張「！電探に感あり！２時の方向！」

電「できるなら、沈んだ敵も助けたいのです...！」

敵・駆逐イ級補正

コンマ0～90で勝利
91～99で敗北

直↓コンマ

！すでのな

せい

こ れ は ひ ど い

負けるとは思ってなかった（白目）



電「はにゃああああ！？」大破

夕張「電ちゃん！？くっ！！」

イ級「」ﾋｮｲｯ

夕張「くっ...当たらない！！」

｛雷撃戦｝

夕張「きゃああああ！？」中破

イ級「」小破


【敗北Ｄ】

電「うう...負けたのです...」

夕張「いろいろ積んだのが原因なのかな...」

提督「大丈夫か二人とも！？」

電「い、電は大丈夫なのです」

夕張「ええ、私も大丈夫よ。早くお風呂に入りたいわ。」

提督「ああ、ちょうど入渠ドックは2つ空いてるからな。二人とも入ってきてくれ。」

「「はい（なのです）」」

おう提督、早く魔法のカードもってこいよ

【敗北イベント】

提督「ええと、ここはこう...で、と」

ｺﾝｺﾝ

提督「ん？はいっていいぞ」

誰が来た？（電、夕張）

直↓

夕張

ｶﾞﾁｬ...

夕張「失礼します」

提督「夕張か。もう怪我は治ったか？」

夕張「おかげさまで。...申し訳ありません...」

提督「何がだ？」

夕張「軽巡である私がいながら無様に敗北しました...面目が立ちません」

提督「なに、問題ないさ。お前たちが轟沈しなければ万々歳だ」

夕張「でも！！」

提督「...夕張。あまり気を張り詰めるな。最初の開発している時みたいに気楽でいいんだ。勝ち負けんて関係ない」

提督「すこしづつ、練度を上げて、次は勝てばいい。だろ？」

夕張「提督...」

提督「お前が開発してくれた装備が役に立ってくれることを期待しているんだぞ？これでも」

夕張「...!!」

提督「じゃあお前の得意分野でお前の力を見せつけてやれ！」ﾎﾟﾝｯ

夕張「は...はい！夕張、頑張ります！」ﾆｺｯ

提督「っ！」ﾄﾞｷｯ

夕張「では失礼します！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

提督「...心臓に悪いな」

むずかしい。


提督「よし、仕事をしなくてはな」

電「そうなのです。お仕事するのです」

提督「...いつの間に？」

電「さっきからいたのです」

提督「そうか...では↓2だ」

1.建造
2.出撃
3.その他

１

１

２

1

建造安価

1.ＡＬＬ30
2.自由レシピ（>>1が建造して出た艦娘）

↓2

1

２

300/30/600/400

またも説明不足失礼しました
2の自由レシピは皆さんの書かれたレシピを>>1が建造するという意味です。
申し訳ないですが今回は安価↓のでいかせてもわいます！

そんなに資材持ってるのかｗｗホントに魔法のカード使用かよｗｗ

今度からは大型建造最大値にしよう(ゲス顔)

司令部レベル１でも１０００まで持てるし一日放置すれば余裕

250 30 200 30

この鎮守府の資材状況は詮索しないように...大型は...（白目）

【川内着任】

川内「川内参上！夜戦なら任せて！」

提督「これはまた濃い艦娘が出たな...」

川内「あなたが提督？夜戦？」

提督「意味が分からないぞ」

川内「やーーせーーんーー！」

提督「やかましいな」

【川内が着任しました。次からは川内も選択可能になります】

川内好感度→29

提督「ふぅ...どっと疲れが来たな...」

電「大丈夫なのです？司令官さん？」

提督「ああ、大丈夫だ。少し休憩しよう」

電「はいなのです！」

1.艦娘とコミュ
2.一人で休憩
3.その他

↓2

１

1 電ちゃん

指定は後じゃないの？

提督「いつもすまないな電」

電「だいじょうぶなのです。司令官さんに比べればへっちゃらなのです！」

提督「はは、...そうだ電。なにかしてほしいことはないか？」

電「です？」

提督「お礼ということで...な？」

電「で、では...↓2でお願いするのです！」

ksk

一緒に寝て欲しい

装備ほしい

デートしたい

人物指定は書き忘れてました...文章力皆無で申し訳ない...


電「では...い、一緒に寝てほしいのです」

提督「ああ、わかった。ならそこにあるベッドで寝ようか」

電「な、なのです...」

ﾎﾞﾌｯ

提督「ほら、もうすこしよらないと布団からはみ出るぞ？」

電「はわ、はわわわわ！？」
電「（し、司令官さんの顔が近いのです！！）」

提督「ほら」ｷﾞｭｯ

電「～！！？///」

提督「電は...小さいな」

電「提督が大きいのです...」

提督「ははは。違いないな」

電「でも。とっても心地よくて、気持ち良いのです...」
電「しれか...ん...さ...」

提督「...寝たか」

提督「おやすみ。電」

提督「電と寝るのが気持ちよくて俺まで寝てしまった。」

提督「また寝るのも...わるくないな」

提督「さて...次は何をしようか...」

1.建造
2.出撃
3.その他

↓2

２

2

出撃安価

・1人で行く
・２人で行く
・３人で行く
３人以外の場合は艦娘指定

↓2

3人

3人

【出撃】

提督「これより、鎮守府正面海域の掃討を行う」
提督「前回は敗北したが、今回は勝つぞ！！」

「「「おーー！」」」

安価イベント
↓2
特になければそのまま進行

無し

陛下より提督へ勲章授与

妖精「今度こそ羅針盤回す？」

深海棲艦が仲間割れする

戦闘後にしましょうか

夕張「駆逐イ級ね...前の恨み晴らしてやるんだから！！」
電「電の本気を見るのです！」
川内「早く夜戦にいこ！！」

駆逐イ級補正

艦娘３人補正

直↓コンマ0～95　で勝利
96～99で敗北

test

電「なのです！」

夕張「そこぉ！」

川内「てやあああ！」

イ級「」ｽﾞｽﾞ...

【完全勝利Ｓ】

電「やったのです！」

夕張「やったわ！」

川内「夜戦はー...ないのかー。」ｶﾞｯｶﾘ

提督「おめでとう皆。初勝利だ！」

電「えへへ、なのです」

夕張「やっぱり装備が大切よね！」

提督「そうだな。本当によくやってくれたよ」

川内「当然の結果ね！」

提督「ああ、川内もありがとうな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

川内「いいのよ、そんなに褒めなくたって」

【執務室】

電「司令官さん、お手紙が来ているのです」

提督「手紙？誰からだろうか...っ！！？」

電「司令官さん？どうしたのですか？」

提督「いや、陛下から直々の勲章授与の件らしいんだ。」

電「なのです？」

提督「どうも最小の戦力で期待もされていない鎮守府が活躍しただからとか...そんなんで勲章ものなのか...ガバガバなんだな...」

電「すごいのです司令官さん！さっそく行くのです！」

提督「あ、ああ」


・
　　・
　　・

提督「本当に勲章だよ...わけがわからないな」

電「でも、それだけ司令官さんがすごいってことですよね？」

提督「...そうだな。そういうことにしておくか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

電「えへへ」

【勝利イベント】

提督「.......」ｶﾘｶﾘ

ｺﾝｺﾝ

提督「はいっていいぞ」

誰が来た？↓3

今回はここまでにします。ではおやすみなさい。

乙なのです！

安価なら電ちゃん

電ちゃん

夕張

ｶﾞﾁｬ

電「失礼しますなのです」

提督「電か...どうした？」

電「えっと...初勝利祝いなのです」ｽｯ

提督「お、...だが電は酒は飲めないだろう？」

電「電にはこれがあるのです！」ｷﾞｭｰﾆｭｰ

提督「牛乳か...はは、大きくなりたいのか？」

電「はいなのです♪」

提督「よし、初勝利だ...乾杯」ﾁﾝｯ

電「乾杯なのです」ﾁﾝｯ

電「んっ...」ｺｸｺｸ

電「ぷはっ...。美味しいのです～♪」

提督「...」ｼﾞｰ

電「なのです？」

提督「い、いや、なんでもないぞ」

電「？」

提督「（電を見続けていたなんて口が裂けても言えない...）」

今現状意味を作ってない無能な>>1の設定である好感度についてですが
撤廃しようと思います。そのまま日常と少しシリアスを混ぜて行こうと思います。
ご意見ある方は意見を下さるとうれしいです。

提督「ふぅー...」

提督「さてと、どうしたものか...」

提督「今日の任務は終わったがこれからの事を考えていくか少し皆と交流を深めるか...」

どうする？
1.建造する
2.自由安価

↓2

1

1

建造安価
1.ALL30
2.自由レシピ（皆さんの書いたレシピを>>1が引きます）

↓2

250.30.250.30

400 30 600 30

300/300/600/600

>>102
榛名来い！

【熊野着任】

熊野「御機嫌よう、わたくしが重巡熊野ですわ」

提督「む？どこかのお嬢様か何かか？まあいい...熊野、よろしく頼むよ」

熊野「あなたが提督かしら？ふぅん...承りましてよ」

提督「君がこの鎮守府での初重巡だ。期待している」

熊野「ええ、ご期待に添えられるように致しますわ♪」


【熊野が着任しました。次からは熊野も選択可能になります】

提督「ふむ...次は何をしようか」

自由安価↓2　

演習

演習

演習

提督「演習か...」

電「演習をするのですか？」

提督「うむ、練度を上げるのに丁度良いだろう。ありがたく参加させてもらうか」

電「はいなのです！ええと、この資料によると...」

提督「演習に連れていく艦娘は↓2　人で行くか」

電「お相手をしてくれる演習相手は　↓3　人らしいのです！」

４

4

4

提督「ふむ、こちらは今いる電、夕張、川内、熊野で行かせてもらうか」

電「ええと、お相手側も４人なのです。」

提督「そっち側の戦力は？」

電「↓1～4　なのです」

暁

利根

響

球磨

提督「重巡１隻、軽巡が１隻、駆逐艦が２隻か」

電「はいなのです！」

提督「よし、わかった。行くぞ！」

電「なのです！」

【演習場】

電「初めての演習場なのです...」

夕張「私の装備を試す時が来たようね！」

川内「夜戦はあるの！？」

熊野「下品なのは嫌よ夜戦馬鹿さん」


暁「ふっふっふ...私のれでぃーっぷりをまた見せつける時がきたのね！」

電「あ！暁お姉ちゃんなのです！」

暁「あら、電じゃない」

響「私もいるよ」ﾋｮｺｯ

電「響お姉ちゃんまでいるのです！」

響「久しぶりだね」

電「お久しぶりなのです！」

響「今日はよろしく電」

電「よろしくなのです！」

暁「ちょっと！私をおいてけぼりにするなんていい度胸じゃないのお！」ﾌﾟﾝｽｶ




球磨「クマー」

川内「夜戦でやっつけるんだからね！」

夕張「さて、データを取る準備をしなきゃね！」

球磨「...なんだこいつら...クマ」




利根「ふははは！吾輩の力を見ると良いわぁ！！」

熊野「あら？優雅さに欠けますわね...そんなので大丈夫かしら？」

利根「その口が叩けるのも今のうちよ！」


コンマ判定
0～60で勝利
61～99で敗北

直↓

へい

【戦術的？いえ、圧倒的敗北】

電「うう...負けたのです」ﾎﾞﾛｯ

川内「夜戦に行く前にやられた...」ﾎﾞﾛｯ

夕張「装備が良くても当たらなきゃ意味ないわよね...」ﾎﾞﾛｯ

熊野「そんな、このわたくしが...」ﾎﾞﾛｯ


暁「ふふん！この暁のれでぃー力を思い知ったかしら！」

響「ハラショー」

球磨「当然の結果だったクマー」

利根「吾輩の力であれば当然じゃな！」


提督「お、負けたのか」

電「お姉ちゃん達は強かったです...」

提督「だがいい勉強になったろう？」

電「はいなのです！」


【練度が上がりました。　出撃によるコンマ補正→微　】

提督「さて、次は何をしようか...」

↓2

開発

開発

開発レシピ安価

直↓

10/10/10/20

【開発】

夕張「ここを、こうして...」

夕張「完成しました！！」

提督「おお！何ができたんだ？」

夕張「ふっふっふ、驚かないでくださいね？」

夕張「じゃじゃーん！九六式艦戦です！」

提督「おお！すごいじゃないか夕張！」

提督「...ところで夕張」

夕張「なんですか提督？」

提督「うちの鎮守府に空母なんていないぞ？」

夕張「......あっ」

提督「空母のいない艦載機はただの艦載機」

提督「さて...次は何をしようか」

1.建造
2.出撃
3.自由安価（艦娘とのコミュなど）

↓2

1

1

建造安価

1.ALL30
2.自由レシピ

↓2

300/30/600/400

2
300/300/600/600

【千歳着任】

千歳「水上機母艦、千歳です。あなたが提督ですね。よろしく」

提督「ああ、俺が提督だ。よろしく頼む」

千歳「それにしても...」

電「？」

夕張「？」

提督「ん？どうかしたのか？」

千歳「いえ、なんでもないわ。」

千歳「（千代田はいないのね...）」

【千歳が着任しました。次から選択が可能になります】

【突然の出撃停止】

提督「出撃できない？」

電「はいなのです。上層部から、敵海域の視察に入ったようなのです。なので当分の間は戦力強化、整備などに励め...と書かれているのです」

提督「そうか...」

電「丁度良いのです。司令官さんも少しは休憩するのです！」

提督「書類は残ってるんだけどなぁ...」

提督「どうしようか...今日の分の書類は終わったし...」

提督「適当に建造して戦力強化でもしようか...」

提督「それとも誰かの様子でも見に行こうか...」

自由安価　↓2

開発

開発

少し落ちます

開発安価　↓2

10/11/251/250

オール300

46出ればと思ったがそういや開発は全部メロンちゃんか