(´༎ຶ༎ຶ) 俺も妹が欲しかった!
(´༎ຶ༎ຶ) ちくしょう!
(´༎ຶ༎ຶ) すまぬ!すまぬ!
∧,,∧
( `・ω・) ようこそid腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-j
ここはsageずに書き込み、出たidの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 id:wwh7km12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 id:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい!(`・ω・´)
くそっ…やられた…
てす
とりあえず2回と11回やった
ふざけろ
俺より強いやつに会いにいく
せっかくやる気だったのに0かいっ!!
おい
やるか
やる
>>9ムキムキになるなwwww頑張れwww
>>9 7079回ww
深夜でやるなよちくしょー
やらせてもらおう
>>9
7079www
1秒に一回でも2時間かかるw
>>9 ガンバwww
>>9の人気に嫉妬
>>9 終わったか?w
妹「2人っきりだし……ね?お兄ちゃん……イイことしよっか///」
兄「時と場所を選んで言え、どこだと思ってるんだ…」
妹「お兄ちゃんこそ、ここは自分の家じゃない」
兄「お前なぁ・・・俺が便所にいって、便所に急に入ってきてそれはないだろ」
妹「だって…お兄ちゃん部屋に入れてくれないんだもん…」
なんか始まってるぅ~∑( ̄口 ̄)
兄「だからって…便所は簡便してください」
妹「じゃぁ…部屋入れてくれる?」
兄「善処しよう、とりあえず出て行って頂けるかな?」
妹「ふふっ、見ててあげようか?」
兄「…」
妹「冗談 冗談ッ~♪ また後でね~♪」
兄「…鍵ちゃんとかけよう…」
兄「ふぅ…」
兄(この頃、妹が異常に積極的になってきたな…)
兄(外でも変なことしてないか心配でしかたない)
兄「考えてもしょうがないっ部屋にもどるか」
ガチャ
妹「おかえり~♪」
兄「」
妹「どうしたの?ハトが豆鉄砲くらったような顔をして」
兄「なぜ、トイレの前にお前さんがいるのか」
一方その頃
弟「うおおおおおお id7079って・・・」
弟「やってやる・・・やってやるぞjojoooooooooooooooo」
ぶっちゃけ>>1じゃないけど 適当に書いてるんだけど
マジごめんなさいwwwwwwwwwwww
妹「我慢できなくて…つい///」
兄「落ち着け・・・家には弟もいるし(まぁいないようなもんか)」
兄「父だって母だっているんだぞ?」
妹「もう寝てるって~、だから…・・・ね?///」
兄「ね?じゃねぇええええええええええ!」
兄「こんな所で、立ち話もなんだリビングにでもいくぞ」
妹「え?勃起したの?」
兄「…」
妹「…ごめんなさい」
兄「行くぞ」
リビング
兄「で?何があったのさ」
妹「ナニもないから困ってるの!」
兄「そっちじゃねぇええええええ!」
妹「だって…お兄ちゃん覚えてる?」
兄「?」
妹「昔、私が近所の公園に遊びにいった時…」
このスレでssをするのはなかなか根性いるな
書き込むたびに腹筋とは……結構面白い④
応援し続ける
ntrと鬱はやめてくださいお願いします
幼妹「…今日は、でっかいお城でも作ろう!」
幼妹「…」
幼妹(いつも、1人で寂しいな…)
ガキa「あぁー!またこいつ1人で砂遊びしてやがる」
ガキb「ッケ!なんだこれ?へんなのー」
幼妹「お城だもん!」
ガキa「へっ!こんなのこうしてやる!!」
ゲシッ
幼妹「あぁああ!私のお城が…」
ガキb「お…おい!泣くぞこいつ!」
ガキa「知ったことか!行こうぜ!」
幼兄「・・・おいお前ら、俺の妹になにしやがった!!!!」
幼妹「うああああああああんおにぃちゃああああん!」
幼兄「・・・」ナデナデ
ガキa「こ…こいつが1人で寂しそうだから俺が手を加えてやっただけさ!」
ガキb「そうだそうだ!」
幼兄「ッ!」ザッ
ガキa「や・・・やややんのかこらぁあ!」
幼兄「砂場にくっきり足跡のこってんだよぉ!オラァ!!!」
ガキa「ッゴフ!」
ガキb「ッヒィイイイ」
幼兄「次ちょっかい出したらこんなもんじゃないぞ!!」
ガキab「ご・・・ごめんなさいいいいいい」
幼兄「ふぅ・・・」
幼妹「うああああん!」
幼兄「よしよし」ナデナデ
幼兄「そうだ!お兄ちゃんも一緒にお城作ってあげるよ!」
幼妹「うぅ…ほ…本当?」
幼兄「お兄ちゃんが嘘ついたことあるか?」
幼妹「うぅ…ううん!ない!」
幼兄「よし!じゃぁ大きいの作ろうな!」
幼妹「うん!」
----夕暮れ-----
「おーい、おーい!」
幼妹「あっ!ママだ!」タタタタッ
幼兄「あー完成しなかったな・・・まぁしょうがないか」
幼妹「あっお兄ちゃん!約束だよ!私のために大きいお城作ってね!」
幼兄「わかってるよ!約束する!」
幼妹「絶対だよ?///」
母「あんたたち、なんの話し?」
幼妹「ひみつぅ~♪」
妹「ってことがあったんだけど…」
兄「それって俺?…か…」
兄(そのガキとは今でも悪友?腐れ縁ってやつで遊んでるからなー…)
妹「もういい!!!」
バタンッ
兄「あーあ…やっちまった…」
兄「とりあえず、部屋にもどるか…」
腹筋がgggg
兄「…ッチ 気になって寝れない…」
兄「あいつに電話かけるか…」
prrrr prrrrr
ガチャ
「お掛けになった電話番号は、現在使われておりません」
「ピーっと言う発信音の後に・・・・あれ?」
兄「なんか色々間違ってるぞ!!」
友「ッチ ばれたか!」
兄「毎回なんか間違えてるし、声男だし無理だろ」
友「!…貴様…天才か?!」
兄「お前がバカなだけだ!!」
腹筋がなんだ!!君ならやれる。大丈夫だ問題ない
兄「ってか!そんなことはどうでもいい!」
友「どうした?お前から用事があるなんてめずらしいな」
兄「妹のことで…」
友「あー俺はパス!つか無理だ!すんげええええ嫌われてるもん」
兄「いやいや、昔のことで少し聞きたいことがあるんだ」
友「?」
兄「何歳くらいだろ、ガキの頃さ よくお前公園で遊んでたじゃん?」
友「おう!それがどうした?」
兄「あんまし覚えてないんだけど 妹さ砂場でよく遊んでたじゃん?」
友「あぁ~いつも1人でなんかやってたな」
兄「その時お前が妹にちょっかいだして・・・」
友「お前に蹴っ飛ばされたよ!!!!!!!!!!!」
兄「ッびっくりするだろ急に大声だすな!」
友「すまんすまん 急に怒りが…で?」
兄「妹がその時俺と何かの約束したらしいんだけど…覚えてなくてな…」
友「妹に聞けよ!」
兄「聞いたんだよ…その蹴った後以降濁らせて教えてくれないんだよ!」
友「俺が知ってるのはお前の怒りだけだ ok?」
兄「すまんかった!だがお前が悪い!」(ハズ…)
友「んまぁ…でも俺本当にわからないぞ?砂でお城作ってたくらいしか…」
兄「…(ん…なんだろ…お城…なんか引っ掛かるな)」
兄「そうか…こんな夜に悪かったな!」
友「気にするな また学校でな!」
兄「おう!またな~」
翌朝
「おきろ!」
「起きろ!」
兄「…んぅ…」
兄「・・誰だよぉ…」
弟「おにぃちゃん♪///」
兄「ぎゃあああああああああああああああああ」
兄「・・・ッッ!ハッッ!…ハァハァ」
兄「な…なんだ…夢か…」
妹「…う…うなされてたけど大丈夫?」
兄「うわあああああああああああ!?!?」
妹「?!」
兄「ッ!な・・・なんだ妹か…お…おはよう」
妹「ビックリするじゃない!朝から大声あげないでよ!」
兄「すまんすまん!急にお前の顔があったもんでつい…」
妹「失礼しちゃう!」プイッ
兄「って…!おい!俺の部屋に勝手にはいるなよ!」
妹「ドアが開いてたしうなされてたから 心配したんだよ!」
兄「・・・・そ・・・そうかこれは ご心配おかけして申し訳ない」
妹「分かればよろしい、ご飯できてるよ!学校遅れるよ?」
兄「わかったわかった すぐ行くから」
妹「…」モグモグ
兄「…」モグモグ
兄(なんだ…今日はやけに気まずいぞ…)
妹「ねぇ…」
ビクッ
兄「は…はい?」
妹「どうしたの?なんか変だよ?」
兄「いいいや 別に普通だよーいやー今日は天気いいな~」
妹「雨だけど?」
兄「…」
兄「ご利用様でした!!」ガチャ
兄「いってきまああああす!!」ダダダダッ
妹「ちょっ!お兄ちゃん!…ご馳走様でしょ…」
---学校---
兄「ふぅ・・・・」ベター
友「よっ!なんだなんだ朝からダラけてんな」
兄「うっせ!」ベター
友「んでっ約束ってのはわかったのかよ」
兄「わかったらこんなになってないわ!」
友「いつもお前そうじゃねぇか・・・」
兄「あれ?そうだっけ?」
友「お前なぁ~・・・」
先生「おーい!お前ら席につけー出席とるぞー!」
友「っと!んじゃお昼休みにな!」
こんなんだけど今更だけど楽しいか?wwしかも長くなりそうwwっうぇw
大丈夫!紫煙!
兄「ふぃ~腹減った~」
友「あれ?今日は妹ちゃんの弁当じゃないのか?」
兄「いや朝さぁ~色々あって忘れちまったんだよ」
友「ふ~んまぁいいや、んじゃ学食としゃれこみますか!」
「お~い 兄貴~」ダダダダッ
弟「ハァハァ…これ!」
兄「ッ!これ弁当じゃん!」
弟「ハァハァ…妹からこれを兄貴にって」
弟「これ、渡さないと俺のpc・・・じゃなくて怒られるからさ!」
兄「…お前も大変だな…」
弟「…うん…たしかに渡したかんね!じゃね!」
友「はぁ~また別のやつさそって学食でもいってくらぁ~」
兄「すまんな!今度は一緒に食おうぜ!」
友「はいは~い」
兄「さってと…どこで食うかな~教室ボッチもやだしな~」
兄「あっ屋上って今日雨か~」
兄「教室でいいや~いっただきま~す」
スッ
兄「?手紙?」
お兄ちゃんへ
これを見てるってことは、ちゃんと御昼に間に合ったようだね♪
今日のお兄ちゃんが変だったからすごく心配してます。
兄「バーロー誰のせいだ…」
お兄ちゃん このお弁当食べて元気になってね!
いつものお兄ちゃんが帰ってくることを家で待ってます!
兄「我が妹ながら優しいやつだな…うれしいぜ・・・」
ps:本棚の裏にある、本は燃やしておきました。
兄「てめえええええええええええええええええええええ!!!」
兄「お・・・俺の・・・エロ・・・本・・・」
女「な~に、弁当片手に泣いてんのさ!」ドンッ
兄「ッグハ! ッいってぇーな!なにすんだよ!」
女「ははは!1人で弁当片手に泣いてるから私が一緒に食べてあげようと思ってな!」
兄「ッケ!俺の悲しみがわかるかおめぇに!」
女「へ?寂しいから泣いてたんじゃないの?」
兄「ちがうわい!」グスン
女「はは~ん、女絡みですな?」モグモグ
兄「食べながらしゃべるなあああ!」
女「で?なにがあったのさ、おねぇさんにお話してみな」
兄「なんでもねーよ!なんかお前見てたら涙がどっかいったわ!」
女「ははは!話変わるけど、放課後暇かい?」
兄「得になんもないけど?なんか用でもあんのか?」
女「ん~ちょっと話があるんだけど~」
兄「別に今ここで言えばいいじゃない?」
女「ここじゃ…言えないことなの!」
兄「ふ~ん、わかった時間空けとくよ」
女「ありがとぉ~お礼におかずあげるよ~♪」
兄「お・か・ず・だ・と・!」
女「変な想像してない?」
兄「いえまったく!」ジー
女「胸を見ながらいわれてもねぇ…」
今日は疲れたー続きは残ってたら書くわ
おい、残ってたらって
ここは深夜だぞどんだけ放置する気だ
はよ
支援
遅れたー 頑張るー
女「ご馳走様でした♪」
兄「ふぃ~お腹いっぱいだ」
女「じゃぁ、放課後またね♪」
兄「あいよ」
兄(用事ってなんだろうなー放課後か…だる…)
---放課後---
友「やっと1日終わったぜ~」
兄「だなー今日はなんだか長く感じたよ…」
友「それいつも言ってねぇか?」
兄「気のせいだろ」
友「んじゃ、ゲーセンでもしゃれこみますか!」
兄「あっ!わりぃ!今日放課後用事があるんだよ」
友「うげ!まじかよ…新作やりに行きたかったのによぉ…」
兄「わりぃわりぃ、埋め合わせはちゃんとすっからさ!」
友「わーったよ!約束だかんな!」
兄「おう!」
兄「おせぇーな…教室で良かったのかな」
女「おまた~♪」
兄「おせぇーよ!用事あるってお前からいって…」
女「ごめんごめん!友達に遊び誘われて断ってたら遅くなってしまった!」
兄「まぁいいけど…で?用事って?」
女「うん……」
兄「黙ってたらわからないぞ?」
女「わかってる…あれさ!兄君って妹さんいるよね?」
兄「いるけど?」
女「そのー好きな子とか…いるのかな?」
兄「俺がそんなの知るわけないだろ!」
兄「ってお前まさか…」
女「ちがうちがう!そういうのじゃない!」
兄「焦ったぞ…危うく友達やめるとこだった」
女「ひっど!」
兄「冗談だって」ケタケタ
兄「なんで?妹の好きな人とか聞くわけ?」
女「実は、私好きな人が///…その・・・いるんだ・・・///」
兄「え?!まじで?!だれだれ?」
女「教えないよ!///」
女「でね!妹ちゃんが好きな子とか付き合ってる子いるなら話聴きたいなーって!」
女「女同士でそのーアドバイスもらえたらなーって…///」
兄「そんなの、友達とかに話せばいいじゃん」
女「ダメダメ!友達とか相談したらばらしそうだし!」
兄「ふ~ん、まぁ付き合ってるやつはいないはずだぞ?」(わからないけど)
兄「好きなやつとかは知らないな~」
女「そうなんだ…今度家に遊びいっていい?」
兄「まぁ別に構わないけど…」
女「勘違いしないでよ?妹ちゃんに話にいきたいの!」
兄「俺が今どこを勘違いすることがあるんだ?」
女「一応よ!一応…ね?」
兄「まぁ~今日帰ったら妹に聞いてみるよわ」
女「本当!?ありがと~♪今度またおかずあげるね!♪」
兄「…」ジー
女「殴るよ?」
兄「ごめんなさい」
女「よしじゃぁ、遅くならないうちに帰ろ!」
兄「だな!」
兄「ただいま~」
ダダダダダッ
妹「おかえりぃぃぃ!!」ガバッ
兄「うおっ!急に抱きつくな!」
妹「だってだって…心配したんだよ?」グスン
兄(そういや手紙でもそんなこと…)
兄「あ~、弁当わざわざありがとな」
妹「あっ!ちゃんと届いたんだ♪良かった~」
兄「おう!まさか弟が持ってきてくれるとは思わなかったけどな」
妹「えへへ///」
兄「今の部分はけして褒めてないぞ?」
妹「あっ!それより、手紙もちゃんと見てくれた?」
兄「うんうん、心配かけてごめんな」
兄「ん?まてよ…手紙…」
兄「ああああああああああああああああ!!!!」
兄「おい!俺の宝物燃やしただろぉおおお!」
妹「あ~なんか巨乳のなんたらってのはすべて燃やしました」キリッ
兄「キリッじゃねぇよ!!どうしてくれるんだよ!買いに行くの大変なんだぞ・・・」
妹「私が夜のおともに・・・///」
兄「できるかああああああああああああ!!!」
兄「はぁ~…もういい部屋にもどる…」
妹「私のパンツなら引き出しから2段目だよ?」
兄「はぁ~…」
兄「あっ!そうだ、妹に用があるって友達がいるんだけど」
妹「私に?男性はお断りですことよ?」
兄「ちがうちがう、女性だよ」(そういえばこいつ、モテるだっけ)
妹「ふ~ん、別にいいけど?」
兄「本当か?なら明日にでも声かけとくよ」
妹「了解~」
兄「んじゃ、俺は部屋にもどるからな」
バタン
兄「ふぅ~なんか今日は本当に疲れたわ…」
兄「とりあえず、寝巻きに着替えるか」
ガチャガチャ
兄「あれ?俺のジャージがない…まさか…」
妹「クンクン…///お兄ちゃんの匂いがする…///」ハァハァ
トントン
妹「ビクッ だ…誰~?」
兄「俺だけどさ~俺の寝巻きのジャージしらない?」
妹「ししし知らないよ~」アセアセ
兄「ふ~ん、わかった…」
妹「ふぅ~」
バタンッ
妹「わっ!?」
兄「やっぱりな…お前じゃねぇか!」
妹「ちょちょちょっと!勝手に入らないでよ!」
兄「どうみても、お前が怪しいからな…」
妹「なななんでよ!」
兄「お前さ~前にも俺の服ぱくったじゃん…」
妹「あああれは、あれだよ!その~…」
兄「はぁ~…別にさ、盗るなとは言わないけど」
兄「貸してほしいなら言えよ、貸してやっからさ…」
妹「え?本当?///」
兄「あぁ、別にいいけど寝巻きは返せ!」
妹「は~い」
兄「んで、なんで寝巻き盗ったの?」
妹「それは~その~…」(匂い嗅ぎたかったなんて言えないし…)
妹「わ…私の、寝巻きが汚れたから代わりに着ようかな~って!」
兄「ふ~ん、だからまだ制服着てんのか」
妹「そうだよ!いいでしょ?」
兄「かまわないけど、別の寝巻き貸してやるよ」
兄「ちょっと待ってろ」
バタンッ
妹「やった!やったぁ!!!////」
兄「ほれ!」
バサッ
妹「とっと~ありが…って…これは?」
兄「弟のだよ、サイズが俺のじゃ合わないだろ?」
妹「…」ズーン
兄「なんだよ?不満か?」
妹「いや…いい…ありがと」
兄「んじゃな、俺は部屋にもどるわ~」
妹「バカ…」ボソ
兄「あ?なんか言ったか?」
妹「なんでもない…」
兄「変なやつ」
バタン
一方その頃
弟「あれ?俺の寝巻き一着ないな~」
弟「まっいいや!さ~てvipvip~♪」
兄「さてと…今日のおかず…」
兄「あ~…全部無くなったんだった…」
兄「どうすっかな~うむ~…」
兄(引き出しから2段目…)
兄「いやいやいやいや!それはない!」
兄(この寝巻き・・・妹の匂いがする・・・)クンクン
兄「まてまてまて!俺落ち着け!」
兄「つってもなぁ・・・俺は弟みたいにpcがあるわけじゃないしなぁ…」
兄「・・・」クンクン
兄「・・・やるか…」
兄(引き出しから2段目っていってたよな…)
トントン
兄「妹~いるかぁ~?」
妹「なぁに~?」
兄「入っていいか?」
妹「ん~ちょっと待ってね~……いいよ~」
ガチャッ
兄「ん?お前今から風呂か?」
妹「うん!そうだよ~ あっ!先に入りたかった?」
兄「いやっ、どうぞどうぞお先に」
妹「ん?そう? で?用事はなにさ?」
兄「いやちょっと、お前の部屋にある本読みたくなっただけ」
妹「ふ~ん、じゃぁ私風呂入ってくるから適当に読んでていいよ」
兄「悪いな」
妹「んじゃお先~♪」
バタン
兄「さ~ってと…」
兄(2段目…2段目…)
兄「おっ!ここか…黒…しまぱん…か…」ムラムラ
兄(すまん妹!兄のためだ!許してくれ!)
兄「しまぱんにしよう…」
ガチャッ
妹「そうだ!お兄ちゃん!お友達って…」
兄(パンツ片手の兄…終わった…人生オワタ)
兄「…」
妹「…えっと…その…」
兄「…」スッ
妹「ちょ!無言で土下座されても!」
兄「…」スッ
妹「ちょ!!私のパンツで顔かくさないで!」
妹「…」ニヤリ
妹「お兄ちゃん?」
兄「は…はい…」
妹「なにしちゃってるの?」
兄「」
妹「あ~あ~こんなことが家族にばれたらどうなるかなぁ~」
兄「!? そそそそれだけはあああ!なんでもしますから!それだけは!」
妹「ん?今なんて言った?」
兄「なんでもしますから!それだけは!」
妹「なんでもするんだね?」
兄「できる範囲なら…」
妹「今ちょうどまだ誰も帰ってきてないね」
兄「ええ、そうですね」
妹「じゃぁ~今日私と一緒にお風呂入って」
兄「無理です…」
妹「あ~私の携帯が勝手にお父さんにかけ…」
兄「お背中お流し致します…」
妹「よろしい!一緒に入ろ♪」
妹「先入ってるから、後から来てね♪」
兄「はい、用意したらすぐに向かいます」
----お風呂----
チャポン
妹「ふぅ~っとは言ったものの・・・」
妹「お兄ちゃんと…///」
兄「お待たせしました、失礼していいですか?」
妹「え?う・・・うん・・・///」
ガラッ
妹「お兄ちゃん?なにその・・・」
兄「え?水着」
妹「そんなのいらないよ?ここお風呂だよ?」
兄「さすがに、俺もいい年だぞ?下半身は…」
妹「あーそういうこと言うの?」
兄「…脱ぎます」
妹「あっ!わ・・・私が脱がす!///」
兄(これなんてプレイ?)
兄「いいって!すぐ脱いでくるからまってて!」ダダダダッ
妹「あ~…ちぇっ…あと少しだったのに…」
兄「お・・・おまたせしました・・・」
妹「さすがに、手で隠すのね///」
兄「う・・・うん」
兄「入っていい?寒い…」
妹「どうぞどうぞ///」
兄「ふぅ~…ってあの~…色々まるみえなんですが…」
妹「あっ・・・あたりまえでしょ!お風呂なんだから!」
妹「体洗ってあげるよ♪///」
兄「じゃぁ…せっかくだしお願いします」(やばい…ムラムラがあああ…)
兄(色々成長してやがる…胸とか…)
妹「お兄ちゃんの背中でっかいね!洗うの大変だ」
兄「ふふ普通だよ!うん」
妹「あれ…?ここも…でっかくなってるよ?」ムニュ
兄「しょ…しょーがねぇだろ!!男なんだから!つか触るなああああああ!」
妹「触らないと洗えないよ?」ムニュムニュ
兄(これは、非常にまずい…)
妹「ちゃんと洗わないとね~♪」シコシコシコ
兄「うわあああああ、そんな洗い方ねぇだろ!」
妹「え?じゃぁやめる?」ニヤニヤ
兄「う…うぅ…///」
妹「体は正直なんだね♪///」シコシコシコ
兄「やばい…もう…イキそう…」
妹「出していいよ///お兄ちゃん♪///」
兄「もうだめ!」ドピュドピュ
妹「わっ!…いっぱいでたね///」
兄「ハァハァ…お…お前どこでそんなの…覚えた…」
妹「お兄ちゃんが持ってた宝物でだよ」
気が向いたらまたくるわー
すぐ来いください
>>76 大丈夫だ、今日のidには数字がないからな、きっと来てくれるさ
支援
兄「お…お前…」ハァハァ
妹「ふふっ♪///」
妹「さて、今度こそちゃんと身体洗わないとね♪」
兄「…あぁ、頼むよ…」
妹「よし!終わり!♪」
兄「サンキュ~今度は俺が洗ってやろうか?」
妹「え?///いいよ!そんな…恥ずかしい///」
兄「今更なにいってやがんだ!」
兄「ほら、ちゃんと座れ!」ガシッ
妹「キャッ///」
兄「俺には、あんなことしといて…今更それはないだろ?」
妹「あの…心の準備が…///」
兄「別に変なことはしないよ安心しろ」(むしろ罪悪感が・・・・賢者タイム中なう)
妹「え?しないの?」
兄「しないよ、身体洗うだけ」
妹「ッチ チキンが…」ボソ
兄「ん?なんか言ったか?」
妹「ううん!なんでもないよお兄ちゃん!」
兄(平常心平常心・・・胸の感触がgggggg)
妹「んぅ…///」(やばい…胸触れてるだけで…濡れ…)
兄息子(おっす!第二回戦ですか!)ムクムク
兄(おおおおちちんちんちつくんだ!)
兄息子(無理ゲーですよ)ギンギン
(パンツ脱いだ)
妹「…ねぇ お兄ちゃん…///」
兄「ん?なななにかな?」アセアセ
妹「さっきから私の背中に固いのが 当ってるんだけど…?///」
兄「あ~これね!あ~これは~…」
兄(やばいどうする俺!どうする)
兄「こ…これは!シャワーのホースだよ!うん!」
妹「目の前にあるけど私の…」
兄(オワタ)
妹「いいよ?///お兄ちゃんなら私のはじめてあげるよ?///」
兄「さすがに、家族として一線は越えちゃだめだろ…」(さっきのは不可抗力だうん!そうだ!)
妹「私ね…ずっと!ずぅっと前から…」
兄「ああぁあ!のぼせたな~!!先上がるわ!」
ガラッ
妹「え?ちょっと!!ここまで来て!?」
バタン
妹「もう…」
----自室----
兄「はぁ~…なんだろ急に身体が勝手に逃げてしまった…」
兄(なぜだ…それを聞いたらすべてが終わる気がした)
兄(気づいているんだよ…わかってるんだよ…)
兄(でも…でも…家族だし…今までの関係が終わってしまうかもしれない…)
兄「はぁ~…」
うっし風呂行って来るわ~
兄「ちょっと…距離でもとって…気持ちを落ち着かせよう」
---翌日---
pppp pppp pppp
兄「うぅっ…ふはぁ~」
兄「目覚ましってのはやっぱし慣れないな…」
兄「まぁ、昨日そう決めたんだ…距離をとるって…」
妹「うぅん…そろそろ…ご飯作らないと…」
妹「あれ?手紙?…」
妹へ
しばらく、朝早くでることになったんだ!
だから朝ご飯はしばらく、作らなくていいぞ
だが、心配はいらん!朝はコンビニかどっかでちゃんと買って食うから!
んじゃ、そういうことで!
ps.昨日は、なんだかごめんな
妹「バカ…」グスン
兄「ふはぁ~やっぱ朝早いとアクビがとまんねぇ~…」
兄「さってと…こんな時間に出てきたはいいが…」
「あれ?兄君?」
兄「ん?ああぁ 女か」
女「こんな時間にどうしたの?部活もしてないでしょ?」
兄「ああ、ちょっと色々あってな」
兄「お前こそこんな時間にどうしたんだよ?」
女「はぁ?私は部活してるし!こう見えてもバスケ部のエースです!」
兄「そういや、そうだったな」
女「いや、私はいいのよ 兄君はこんな時間に・・・」
女「あっ!妹ちゃんとなんかあったな~」ツンツン
さって、仕事あるから~ また気が向いたら書き込みにくるよ~ん
兄「主…お前…さては、やる気ないな!?」
妹「お兄ちゃん!主さんは一生懸命書いてるの!」
って会話にまざりたいでござる(´・ω・`)
しえ
紫煙
きも
試演
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