※スレタイ通り、戦艦・空母の登場は基本的には考えてないです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420965975
~~~
ザッパーン...
提督「…転属でどんな危険な僻地に飛ばされるかとひやひやしてたが…」
打ち寄せる波「ザザー...」
カモメ「クエックエッ」バサバサァ
提督「……実に穏やかそうなところじゃないか…」
提督「夕日が綺麗だなぁ……」ジーン
提督「…っと、感傷に浸っている場合ではないか」
提督「気を取り直して…着任して最初にすることといえば>>3だな」
建造
100
7000
400
500
6000
大型でも小型でもこの条件満たせなくね
燃料7000
弾薬400
鋼材500
ボーキ6000
提督「うん、我ながら酷いな」
提督「大型建造がしたいのかなんなのか」
提督「ガチで建造試そうと思った>>1の目論見が外れたよ」
提督「……とりあえず妖精さん、コレでおねがい出来ます?」
妖精「マカセロッ」b
~~~
妖精「デキタヨー」
提督「おっ!やったか!」
>>13「よろしくお願いします!」
那珂
鈴谷
不知火
鈴谷「ちっす」
提督「あんな無茶苦茶でも出来るんだな」
提督「妖精の技術ってすごい」
鈴谷「そーだねー」
妖精「ワーイ」
提督「まず戦力が一人できたわけで」
提督「次は>>16だな」
鈴谷「ほーい」
開発
提督「次は開発だな」
提督「……安価が割とまともで逆に困っている」
鈴谷「じゃあもっとはっちゃけてもいいんだね」
提督「それは困る」
鈴谷「そっかー」
燃料>>18
弾薬>>19
鋼材>>21
ボーキ>>22
提督「資材はこんなもんでどうかな」
200
30
200
250
10
燃料200
弾薬30
鋼材250
ボーキ10
提督「資材はこんなもんでどうかな」
鈴谷「それじゃーいってみよー!」ビシッ
妖精「オー!」ビシィ
~~~
妖精「デキター」
鈴谷「提督、>>24が出来たみたい」
天津風
ペンギン
なんで開発で艦娘が出来るんですかねえ
妖精ってすごい
BAN対象になるな
鈴谷「提督、天津風が出来たみたい」
妖精「テンシンフー」ピョン
提督「おい、開発で艦娘ができるなんて前代未聞だぞ」
天津風「できちゃったもんはしょーがないでしょー!」ヒョコッ
妖精「デッショー」ピョン
提督「開発しろよ……」
提督「とりあえず艦娘が二人、か…」
提督「次は>>31でもしようか」
出撃
遠征
建造
kskst
>>11はシステム上どう足掻いても出来ません
未プレイ乙
提督「遠征、行ってみようか」
鈴谷「りょうかーい」
天津風「任せなさい!」
提督「二人共、士気は上々だな」
提督「…それでは、>>37の任務に行ってもらおうか」
桁を合わせて700/400/500/600と7000/4000/5000/6000でやってみるとか
安価自分で踏んじゃってるし下○とかの方が良いんじゃない
>>43で
kskst
練習航海
踏み台
海外艦との接触
深海棲艦猟
提督「海外艦との接触に行ってもらおうか」
天津風「……潜水艦いないのに?」
鈴谷「……」
提督「…頑張って潜ればあるいは…な?」
天津風「………」ジトッ
鈴谷「………」ジトッ
提督(どうしよう…この空気…?)
提督(状況を打開するには…>>51だ!」
2人にスク水を着せる
中出しSEX
開発祭り
kskst
こっちからではなく海外艦の方からこの鎮守府に来てもらおう
提督「そうだ!」ピコーン
天津風「……なにか閃いた?」
提督「
ぐっふっふ…お前ら、聞いて驚くなよ…」ニヤァ
鈴谷「……なんか表情がキモい…」
提督「あっ今のちょっと傷ついた」
鈴谷「…それはゴメン」
天津風「で?何を思いついたのかしら?」
提督「よくぞ聞いてくれた!それはな、向こうからこっちに来てもらうんだ!」
提督「そうすれば楽で済むだろ~」
提督「じゃ。ちょっと交渉してくるから待ってろ」バタン
鈴谷「…それ、遠征なの…?」
天津風「ていうか、知り合いいるの?」
鈴谷「さぁ…?」
提督「話付いたぞ~」ガチャ
鈴谷天津風「「!?」」
提督「いや~今ちょうど空いてるらしくってさ!すぐ来るんだって」
鈴谷天津風「「!?!?!」」
提督「>>54と>>56が来るらしいから、お前ら外で待機しとけよ~」
プリケツ
プリンツ
Z-1
マックス
秋月
~港~
押し寄せる波「ザザーッ」
鈴谷「ほ、ホントに来るのかな……?」
天津風「提督が言うのだから間違いない…はず…?」ウーン
「おーい!」
天津風「…あれって、もしかして」
鈴谷「…マジか…提督…」
Z3「よっと、到着」ザザーッ
Prinz「ココであってますか?」ザザザーッ
天津風「……多分、ね」
Prinz「初めまして、プリンツ・オイゲンです」ビシッ
Z3「マックス・シュルツよ。…よろしく」
天津風「…ああ…私は天津風。それでこっちが鈴谷」
鈴谷「よろしく~」フリフリ
Prinz「……今更だけどドイツっぽく振舞ったほうが良かったかな?」
Prinz「ぐーでんもーげん!とか!」
Z3「…ほんとに今更すぎない?」
Prinz「…だよねー」
鈴谷天津風「「……」」
提督「お、もう来てたか」スタスタ
鈴谷「あ、提督!遅いよ~」
提督「すまんな、いろいろあって…」ボリボリ
提督「じゃあ四人になったところで、>>64でもするか」
遠いねksk
ksk
kskst
ksk
マリカー
出撃
あら妥当
提督「出撃だな」
Prinz「はいっ!」
Z3「了解」
天津風「二人共移動してきたばかりだけど、疲れてない?」
Prinz「問題ありません!ね?マックス?」
Z3「ええ」
天津風「なら行きましょ」
鈴谷「それじゃ、出撃ね!」
敵の種類>>67
敵の数>>68
最初だしね、イ級で
数なら百万
4
2
―泊地近海
イ級「いー」ザバァ
Z3「…見えた!」ザザザ
Prinz「行きます!Feuer!」ドーン
イ級「いー!」
天津風「皆、撃って!」ドーン
鈴谷「はいはいーっと」ドーン
イ級’s「いーっ」ドーン
戦闘結果>>71
S勝利
Z3「いける!」ドーン
鈴谷「てりゃー」ドーン
イ級「いーいー!」バシャバシャ
天津風「逃がさない!トドメよ!」ドドーン
イ級’s「いー!」チュドーン
天津風「やったわ!」
Prinz「私たちの勝利ですね」
戦闘結果 S勝利
テーレッテー
鈴谷「疲れたし、帰って皆で>>73でもしよー」
天津風「そうね」
パーティー
鈴谷「疲れたし、帰って皆でパーティーでもしよー」
天津風「そうね、でもこの場合なんのパーティーなのかしら?」
天津風「祝勝会?二人の歓迎?提督の着任?」
鈴谷「全部でいいじゃん、ねー」
Prinz「はい!」
Z3「楽しいのは好きよ」
天津風「まあ、私も賛成ではあるけれど…」
鈴谷「じゃ、早く帰ろう!」
ザザザァ......
~~~
―提督執務室
鈴谷「提督、これから皆でパーティーしよ?」
提督「>>76」
んじゃ食材買ってくるわ
料理は何がいい?
提督「料理は何がいい?」
鈴谷「それって…提督が作るの?」
提督「>>78」
俺も作るけどお前らも手伝ってくれ
暗黒物質
提督「俺も作るけど、お前らも手伝ってくれ」
鈴谷「…わかった、それなら安心ね!」
提督「…俺、期待されてない?」
鈴谷「ちょっと心配だっただけだから…」
提督「あ、そう…で、お前ら何作りたい?」
天津風「パーティーらしく>>81とか」
Prinz「>>82が食べたいです」
Z3「>>83」
鈴谷「今は>>84の気分かなー」
連装砲ちゃん炒め
年頃の女の子
シュトーレン
パスタ
2つほど変なのが混ざってるんですがそれは…
カニバリズムかな?
天津風「パーティーらしく連装砲ちゃん炒めとか」
Prinz「年頃の女の子が食べたいです///」
Z3「シュトーレン」
鈴谷「今はパスタの気分かなー」
提督「おい天津風」
天津風「何?」
提督「連装砲ちゃん炒めってなんだよ」
天津風「そのままの意味だけど?」
提督「…パーティーの定番なのかそれは?」
天津風「>>89」
提督「そしてプリンツ」
Prinz「はい?」
提督「何を言ってるんだお前は?食人か?」
提督「年頃の女の子をとっ捕まえてどう料理するつもりだ?」
Prinz「>>91」
踏み台
島風がよくディナーで振舞ってくれたわ
私にそれを言わせるんですか!?
美味しく戴いて(意味深)から美味しく戴く(物理)んです
天津風「島風がよくディナーで振舞ってくれたわ」
提督「なんか可愛がってる感あったよねアレ?」
提督「そんなあっさり調理していいのかよ」
天津風「所詮武器だし島風のだしいいかなって」
提督「……もういいや俺もう突っ込まないことにする…」
天津風「賢明な判断ね」
提督「で、プリンツ」
Prinz「美味しく戴いて(意味深)から美味しく戴く(物理)んです」キラキラ
提督「あー…両方の意味でってこと?」
Prinz「もぉ、二回も言わせないでくださいよ///」
提督「……さすがにちょっと食人は認められないかな」
提督「俺の監督責任になるでしょコレ」
Prinz「えー…?」
鈴谷「…提督…話終わった?」
Z3「早くして欲しいんだけど」
提督「あ、あぁ分かった、それじゃ作業開始すっか」
四人「了解!」
連装砲ちゃん炒め……連装砲ちゃんの型にはめてお皿に載せた、炒飯かなんかだろ(震え声)
提督「……で、俺は連装砲ちゃん炒めとやらの作り方は知らないんだが」
天津風「私がまずお手本を見せるからしっかり見ておくのよ」
天津風「…ここに活きのいい>>94があるわ」
天津風「…まずはこれを>>95するの」
天津風「そして>>96するわ」
天津風「一見必要なく感じるかもしれないけど、これをしておかないと>>97になっちゃうの」
天津風「いい感じに>>98になってきたところで>>99するわ」
天津風「ここでのポイントは隠し味ね。>>100を入れるの」
天津風「最後にお皿に盛って完成よ」
天津風「どう、提督?美味しそうでしょ?」
提督「>>102」
1こずつずれる感じかな
連装砲ちゃん
千切りに
しゃぶりつくす
レ級flagship
サタデーナイトフィーバー
活用的に炒めるって動詞が入らない気がするんですが…
安価は1500度で加熱
エラー猫
まーずーいーぞぉぉぉぉぉっ!
お前変なクスリでもキメてるのか?
天津風「…ここに活きのいい連装砲ちゃんがあるわ」
連装砲ちゃん「ナ、ナニスルダァ」ジタバタ
提督「やっぱりそいつを使うのか」
天津風「当然じゃない。まずはこれを千切りするの」ザクザク
提督「うわああああああああああ」
連装砲ちゃんだったもの「」
天津風「そしてしゃぶりつくすわ」ペロペロ
天津風「はふっ…一見必要なく感じるかもしれないけど、これをしておかないとレ級flagshipになっちゃうの…じゅる」
提督「一旦口に入れて出すのか…」
天津風「いい感じにサタデーナイトフィーバーになってきたところで1500度で加熱するわ」
連装砲ちゃんだったもの「」パチパチ
提督「ちょいまち」
天津風「何?」
提督「サタデーナイトフィーバーって…」
天津風「サタデーナイトフィーバーはサタデーナイトフィーバーだけど?それが?」
天津風「…質問がないなら続けるわ」
提督「…続けてください」
天津風「……はい、ここでのポイントは隠し味ね。エラー猫を入れるの。ほいっ」
エラー猫「ニャー!」ジュウウ
天津風「最後にお皿に盛って完成よ」
天津風「どう、提督?美味しそうでしょ?」
提督「まーずーいーぞぉぉぉぉぉっ!」
提督「ていうか炒めてないじゃないか!」
天津風「炒めてないのは>>1のミスだけど…」
天津風「…私は、提督にも喜んでもらえると思って…」ショボン
提督「あ…すまん…」
提督(天津風に機嫌を直してもらうためにも、ここは男らしく>>106だな!)
食す
俺も作ってやる(うっかり天津風の連装砲くんを使ってしまう)
提督「…すまん、俺も作るからさ」
天津風「…え…?」
提督「まずは千切りにしてしゃぶりつくすんだったよな…」ザクザク
連装砲くん「ギャアアア」ザクザク
天津風「あっ…」
提督「じゅるじゅる」
連装砲くんだったもの「」デローン
提督「これで多分サタデーナイトフィーバーだな」
提督「次は1500度で加熱して、エラー娘を入れるっと」
エラー猫「ニャァ!」ジュウウ
提督「お皿に盛り付けてっと…」
連装砲くん&エラー猫だったもの「」ホカホカ
提督「よし!俺にもできたぞ!」
提督「天津風…俺の連装砲ちゃん炒め、どうだ?」
天津風「>>109」
悲しいのに、箸が止まらないの……
連装砲くんを使うととんでもないことになるというのに貴方という人は……!!
天津風「連装砲くんを使うととんでもないことになるというのに…」
天津風「貴方という人は……!!」
提督「えっ!?」
天津風「あなたが使ったのは連装砲『ちゃん』ではなく連装砲『くん』よ…」
提督「嘘!お、俺、なんか不味い事しちまったか!?」
天津風「…連装砲ちゃん炒めに連装砲くんを使ったら…」
天津風「>>110になるのよ…!」
下で
私の怒りが有頂天
残当
天津風「私の怒りが有頂天になるのよ…!」ゴゴゴゴ....
提督「ひえっ!?」
天津風「よくも連装砲くんを…」ゴゴゴゴ...
提督「お、落ち着いて話そう、話し合おう、な?」
天津風「…いくら提督といえども」ゴゴゴ...
提督「き、気付かなかったんだよ!だから許してこのとおり!」ドゲザー
天津風「 許 さ な い ! 」ゴゴゴ....
天津風「こうなったら>>116してやるんだからぁ!!!」
踏み台
童貞を奪ってやる
ご褒美じゃないですかー
天津風「こうなったら童貞を奪ってやるんだからぁ!!!」
提督「ちょっ!?」
天津風「これも言ってみれば調理よね…」
提督「目がマジだ…!」ガクブル
天津風「さぁ脱げぇーっ!」ズルッ
提督「うわあああああああああああああ」
天津風「……あら?可愛らしいわね…」クスッ
提督「笑われたうわああああああああああ」
天津風「いただきまーす…」ジュルリ
提督「ひっ…やめ、やめろ……!」
アッー!
~~~
天津風「スッキリしたー」ツヤツヤテカテカ
提督「」ゲッソリ
提督「天津風…奴は一体…?」フラァ
提督「……気を取り直して…料理の続きだ…」フラフラ
提督「なあプリンツ…」
Prinz「ん?」
提督「ホントに女の子食べたいのか…?」
Prinz「…用意できないんですか?」
提督「…いやー…出来ないことないけど…」ボリボリ
Prinz「出来るんですか!?」ハァハァ
提督「いやcanかcan'tでいったらの話であってね」
Prinz「じゃあ>>121みたいな娘を連れてきてください!今すぐに!」ハァハァ
提督「話聞けよ」
パラス
駆逐棲姫
踏み
あなた
春雨かな?
Prinz「じゃあ駆逐棲姫みたいな娘を連れてきてください!今すぐに!」ハァハァ
提督「まともじゃねえよ…」
Prinz「なぜでしょうね…彼女…そそるんですよ///」
提督「もう俺にはお前のキャラが掴めないよ」
~~~
提督「なんやかんやで連れてきたぞー」
駆逐棲姫「ナンダナンダ…?」
Prinz「はぁ~ん!コレです…!コレですよ…!」ギュー
駆逐棲姫「グ、ナニスルンダ…」
Prinz「…食べちゃうからね」ボソッ
駆逐棲姫「ヒッ…!?」
Prinz「まずは…>>127、しよっか……///」ジュルッ
駆逐棲姫「テ、テイトク、タスケテ…」ガクガク
提督「…済まないな、あとはごゆっくり」
駆逐棲姫「イヤアアアアア!」
踏み台
夜戦
Prinz「まずは…夜戦、しよっか……///」ジュルッ
駆逐棲姫「タ、タタカイタイノカ?!ナラ、ウミヘ…!」
Prinz「そうじゃなくて、ね…?」ギュゥ
駆逐棲姫「ア、ア、ナニ…ヲッ?」
Prinz「怖かったよね…」ナデナデ
駆逐棲姫「エ…?」
Prinz「昏い海の底は…冷たいよね…サワサワ
駆逐棲姫「ン…ッ…」トローン
Prinz「でも…私はあったかいでしょ…?///」
駆逐棲姫「ウン…トテモ、アタタカイ…」
Prinz「これからはずっと、こうしててあげるからね…」
駆逐棲姫「ホント…?」
Prinz「本当だよ?だから、もっと甘えていいんだよ…?」
駆逐棲姫「……ナラ、ギュッ、テ、シテホシイ///」
Prinz「いいよ」ギュゥ
駆逐棲姫「フゥ…アッタカイ、スキ…///」
Prinz「ふふ…カワイイ」モミッ
駆逐棲姫「ア…ッ、ソコハ…」
Prinz「気持ちいい?」モミモミ
駆逐棲姫「ク、クスグッタイ…///ヤメテ…//」
Prinz「まだそんな気分じゃないか…」
駆逐棲姫「ン…ァ…//」
Prinz「でも、すぐに気持ちよくさせてあげるから…!」ギラギラ
駆逐棲姫「アァ…///」
(以下省略)
~~~
駆逐棲姫「オネエチャン///」
Prinz「ふふふ、よしよし」
提督「プリンツ、満足してくれたか…?」ガチャ
Prinz「>>129」
提督も食べたい
次は駆逐棲姫の両腕を切断して食べましょう
Let's ダルマ
Prinz「提督も食べたい」
提督「えーっと、それはどっちの意味でかな?」ガクガク
Prinz「それはね…>>132」
性欲を持て余す
カニバ
Prinz「性欲を持て余す」ガシッ
提督「ちょっ、待って!」
駆逐棲姫「オネエチャン、ワタシモ、オテツダイ…」ガシッ
提督「はっ離せ!」
Prinz「全部脱がしちゃいましょー」
提督「いやああああああああああああ」
駆逐棲姫「コ、コレガオトコノヒトノ…ポッ///」
Prinz「大きくしてあげないとね」
提督「やめろ…!今日はもう…!」
Prinz「男の人はね…お口でシてあげると喜ぶんだよ…?」
駆逐棲姫「コレヲ…?」
Prinz「そう、ぱくっと」アーン
駆逐棲姫「キタナクナイ…?」
Prinz「大丈夫、お姉ちゃんが付いてるから」ナデナデ
駆逐棲姫「ウン…///」アーン
提督「あ、天津風にがっつり絞られたんだぞ!もう勃つわけが…」
駆逐棲姫「ムグ…チュプッ…」
提督「あっ…!」ムクムク
Prinz「……ふふっ」
アッー!
~~~
提督「」ゲッソリ
Prinz「スッキリした!」ツヤツヤ
駆逐棲姫「ワタシモ、スッキリ」テカテカ
提督「ア…モウ…出ナイ…」ピクピク
Prinz「次は>>135しましょうか」
駆逐棲姫「?」キョトン
遊ぼう
カニバリズム
Prinz「遊びましょうか」
駆逐棲姫「ウン!」パァァ
Prinz「何して遊びたい?」
駆逐棲姫「ワタシ、>>139シタイ!」
マリカ
スマブラ
あなたを本当の意味(カニバ)で気持ち良くさせたい
駆逐棲姫「ワタシ、スマブラシタイ!」
Prinz「示し合わせたかのようにここに3dsが二つあるわ」
駆逐棲姫「ヤッタ!イッショニヤロ!」ピョンピョン
Prinz「私は>>142を使うわ」
駆逐棲姫「ワタシハ、>>143デイクヨ」
勝敗>>146
ピカチュウ
ヨッシー
ksk
ふみ
ふみ
途中でプリンツが異様にカニバしたくなって中断
自分で言うのもなんだが料理は……
連投済まん
文月かな(すっとぼけ)
シリアスものかと思って開いたらマジキチだったでござる
Prinz「」カチャカチャ
ピカチュウ「ピカァ!」バリバリ
駆逐棲姫「イケッ、ヨッシー!」カチャカチャ
ヨッシー「アオー」ピョーン
Prinz(あれ…なんで私スマブラやってんだろう…)カチャカチャ
ピカチュウ「ピカピカァ」
駆逐棲姫「イケル!」カチャカチャ
Prinz(私のやりたかったことは…何…?)カチャカチャ
ヨッシー「オアオー」ダダダ
Prinz(確かにスマブラは楽しい…けど…)カチャ...
ピカチュウ「ピーカー」
Prinz(この子を食べるんじゃなかったの…?)チラッ
駆逐棲姫「オリャー!」カチャカチャ
ヨッシー「グルルル」
駆逐棲姫「…ン?…オネエチャン?」キョトン
Prinz「……ねえ」
駆逐棲姫「ナニ?オネエチャン…?」クビカシゲ
Prinz「……お姉ちゃん…貴女のこと…」
Prinz「食べたくなっちゃったな…」ペロッ
駆逐棲姫「エ………?」
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
提督「……ハッ!何事だ!?」ガタッ
提督「さっきの声…まさかな…」コツコツ
提督「おーいプリンツ、何かあったかー?」ガチャ
提督「……………これは…っ」
状況>>153
駆逐棲姫に女体盛り
返り血に染まるプリンツ
プリンツが姫を甘噛み
上
提督「……プリンツ、お前……」
Prinz「あれ…提督じゃないですか…どうしました……?」
提督「どうしたもなにもお前その血は…!?」
Prinz「……え…あぁ…こんなに汚れちゃってる…ふふっ…」
提督「おい……あの子はどこだ…!?」
Prinz「……………」
提督「お前っ……まさか本当に…!」
Prinz「……………」
提督「……やったのか…?」
Prinz「……………」
提督「…答えろ。命令だ」
Prinz「…………………>>158」
やっちゃいました
おいしかったです
誰だよプリケツちゃんをカニバリズムにしたやつはwwww
俺そう言う意味で>>82を取ったんじゃないんだけどな
ここまで来たらもう色々と仕方ないよね
さすがにそろそろ軌道修正した方が…
Prinz「…………………おいしかったです」ニタァ
提督(歯が…口の中が……真っ赤だ………)
提督「……貴様アアアアア!!!」
提督「自分が…自分が何をしたかわかっているのか!」ネクタイツカミ
Prinz「……最初に言ったじゃないですか。『食べたい』って」
提督「……さすがに………っ!」ジワッ
Prinz「……………」
提督「冗談だと思って…ッ…!」ポロポロ
Prinz「……………」
提督「…俺はなぁ…グズッ…」ポロポロ
Prinz「……………」
提督「お前のことを信用してたんだぞ!」ポロポロ
Prinz「……………」ニヤァ
提督「…お前はっ…本気であんなことを言う奴じゃないって…!」ポロポロ
Prinz「……………」ニタニタ
提督「……お前っ…なんとか…なんとか言えよ!!」
Prinz「…………>>163」
もう既に修正不可能なんだよなあ…(諦め)
次は提督です
冗談ですよ。ほら、出ておいで
リロードしてなかった安価下でお願い
(出会ってすぐなのに信用もクソもあるのか…?)
Prinz「…………次は提督です」ニタニタ
提督「えっ…!」
Prinz「…男の人の身体…おいしそう…!」ニヤリ
提督「やめろ……!やめろ……!!!」
Prinz「往生際が悪い…ですよ!」
提督「俺は…俺は嫌だ……!!」
提督「うわあああああああああああああああ!!!」メツブリ
「「「提督、着任おめでとうございます!!」」」クラッカーパーン!
提督「へ?」ポカーン
鈴谷「提督、びっくりした?」クラッカーパーン
提督「わぷっ……!どうなってんだ…?」
天津風「単刀直入に言えば、ドッキリね」
提督「ドッキリぃ?!?」
Prinz「どうでした!?私の名演技!」
提督「へ…ってことは…?」
駆逐棲姫「シンデナイ」ヒョコッ
提督「……よかった…!」
鈴谷「提督がなかなか気づかないからさ~…」ヤレヤレ
提督「気づく訳無いだろ!マジで怖かったんだからな!」ウガー
Z3「柔軟な判断が出来ない。糖分が足りない証拠ね」
提督「もが!?」
Z3「提督が手伝ってくれないから一人で作った。シュトーレン、どう?」
提督「んぐ…美味い…」モグモグ
ヤったのは事実なんだよな…
提督「しかしお前ら…いつから打合せしてたんだ?」ゴックン
天津風「最初からよ」
提督「連装砲ちゃんのくだりは…?」
天津風「…嘘に決まってるじゃない」
提督「…あの…アレは…///」
天津風「………そこは無かったことにできないから責任取りなさいよ///」
提督「ハイ…」
駆逐棲姫「モグモグ…」
Z3「甘いの好き?」
駆逐棲姫「ウン!」モグモグ
Z3「好きなだけ食べてね」
鈴谷「提督!そんなところに座ってないで、鈴谷特製パスタも食べてよ~」
提督「分かってる!…全く、着任早々これじゃあ明日からは大変かもな」
Prinz「明日のことは明日です!今はパーティーですよ!」ニコッ
提督「プリンツ、そのメイク今すぐ落としてこい。お前の笑顔が夢に出そうだ」ニッコリ
Prinz「( ´・ω・`)」
はい!一旦終わり!
乙
乙です
深海棲艦も戦艦・空母以外しか出ないとしたら…。
閃いた。
おつ
グロなし路線で纏めたか、乙
~二日目~
昇る朝日「ちーっすwwwww」
打ち付ける浪「バッシャーwww」バッシャー
~~~~~
提督「……昨日のパーティー…楽しかったな…」
カモメ「ギャア!ギャア!」バサバサ
提督「鴎が元気に飛んでいる…」
提督「相変わらずここは平和だなあ…」ズズッ
天津風「提督!」バァン!
提督「こら、ドアは優しく開けろ。痛む」イスクルクル
天津風「こっちは飛ばしてきたのになんて呑気な人…!」イラッ
天津風「いい提督!こっちは緊急事態なの!!」クワッ
提督「なんだ、騒々しいぞ…」ズズズ
提督「…どうせ大したことじゃないだろ?」コトッ
天津風「何言ってるの?!>>177が>>178なのよ?!」ズアァッ!
提督「な!なんだと!?!」ガシャーン!
プリンツ
ハンケツ
欲情中
天津風「何言ってるの?!プリンツがハンケツなのよ?!」ズアァッ!
提督「な!なんだと!?!」ガシャーン!
提督「………」
提督「…それって何か問題あるか?」
提督「お前らがちゃんと穿かせればいいだろ」ヤレヤレ
提督「ハイ、問題解決!今日も一日平和に終わりそうだな~」ノビー
天津風「……」
天津風「…何にも分かってない!」ドンッ
提督「ふひゃぁ?!」バキッ
天津風「とりあえずついてきて!」
提督「え~っめんどくさい…」ダラダラ
天津風「いいから行くわよ!」グイッ
提督「わかったわかったからネクタイ引っ張るのやめろいだだだだだ!!!」ズルズル
~艦娘寮~
天津風「到着、プリンツはここにいるわ」
提督「まったく…くだらないことで俺を連れてきやがって…」ブツブツ
提督「おーい、入るぞ~」ガチャ
中の状況>>182
血だらけ
欲情したプリケツが暴れてる
Prinz「ハァハァ……///」プリーン
駆逐棲姫「オ、オネエチャン……!」
Prinz「ハァハァ…お姉ちゃんと気持ちよくなろう…?///」ギラギラ
鈴谷「抑えてプリンツ!夜にはまだ早いってば!!」ガシィ
Prinz「もう抑えられないんですよ…!この高鳴る鼓動を…溢れ出て止まらないリビドーを!」ギラギラ
鈴谷「そんなことのためにマックスを…?そのうえその子も手に掛ける気?バカじゃない!?」ググッ
Z3「」ビクンビクン
Prinz「なんなら鈴谷さんが代わりに私を受け止めてくれてもイイんですよ……?」モミュッ
鈴谷「ひ…っ!なんなのアンタ!?アタシそういうの無しだからぁ!キモいって!」バシッ
提督「ゴクリ…」
天津風「見てる場合じゃないでしょ!」ガツッ
提督「いたっ…何すんだよ…」
提督「しかし、プリンツは昨日からおかしな事ばかり言うな?病気か?」
天津風「さぁ…昨日のは演技…のハズよ」
天津風「本気であんな風になったのは>>185してからかしら?」
朝シャワーを浴びて
わたしにチェスで負けて
~数時間前~
天津風「……はい、チェックメイト」トンッ
Prinz「…なっ、なななななぁ…!」プルプル
Z3「これで天津風の34連勝ね」
Prinz「………」
鈴谷「天津風、本気出しすぎじゃない?」
天津風「そう?手加減なんて必要なかったと思うけど…」
Z3「そうね、いい勝負が続いてたと思うわ」
Prinz「………」
駆逐棲姫「オネエチャン…?ゲンキダシテ?」ユサユサ
Prinz「………」
Z3「プリンツ、どうする?もう一回くらい続ける?」
Prinz「………」ボソッ
駆逐棲姫「オネエチャン…?」キョトン
Prinz「………マックス、こっち」テマネキ
Z3「…何?」テクテク
Prinz「…キモチイイことしよう?」ボソッ
Z3「…え…?」
イヤアアアアアアアアアア!!!!!
~~~
天津風「それから今の状態ってワケ…」ハァ....
提督「……それってお前のせいじゃね?」
天津風「ちっちちち違うわよ!………多分?」
提督「とりあえず止めなきゃな……>>188して止めるぞ!」
抱きつく
あすなろ抱き
俺がプリケツの性欲処理してやるよ
電気あんま(プロレス技のほう)
提督「とりあえず止めなきゃな……あすなろ抱きして止めるぞ!」
提督「おい、プリンツ!」
Prinz「あっ!チ○……じゃなかった、提督」ハァハァ
鈴谷「おっそーい!」
提督「…プリンツ、ちょっとこっちへ」テマネキ
Prinz「なんですかぁ…?」ハァハァ
提督「後ろ向け」
Prinz「え?なんでです?」
提督「いーから」グイッ
Prinz「ちょ、ちょっと…!」
提督「……お前は俺が止める」ギュッ
Prinz「はわぁ?!」
鈴谷「わ~おだいた~ん」
駆逐棲姫「ワァ…///」
天津風「」イラッ
Z3「」ビクビクッ
提督「…なあ、プリンツ」ギュゥ...
Prinz「………」
提督「どうして…こんな馬鹿な真似したんだ…?」
Prinz「………>>193」
提督の気を引きたくて
ムラムラしたから
作戦通り
身体が熱くなっちゃって
Prinz「………ムラムラしたからです///」
提督「……おっ、そ、そうか。そうだよな…うん」
Prinz「………」
提督「…女の子だって、そういう時はある…かもしれん」
Prinz「………」
提督「…けどな?」
Prinz「………うん」
提督「それを無理やり他人に押し付けるのは、やっぱり駄目だ」
Prinz「………うん」
提督「お前なら分かるはずだ」
Prinz「………」
提督「…な?」
Prinz「………」
提督「……」
Prinz「………提督」
提督「……なんだ?」
Prinz「>>199」
ヤらせてください
好きです
それなら提督で発散するだけ
プリケツとかいうケダモノ
Prinz「それなら提督で発散するだけ、です」
提督「は…?」
Prinz「えいっ!」ガバッ
提督「うわっちょっ不味いって!」
Prinz「て、て、てっ提督の提督はどこかなぁ…?」ゴソゴソ
提督「やめろぉ!昨日の悲劇を忘れたのかァ!」ジタバタ
Prinz「安心してください提督、すぐにその気にさせてあげますから……!///」ハァハァ
提督「うわっアッー!やめろぉ!!」ズルッ
Prinz「ハァハァ…もうおっきい…///」
提督「くそっ!身体は抗えないとでも言うのか!」
Prinz「なんだかんだ期待してたんじゃないですか…い、いただきます…///」
~~~
アッアッイクー!
テイトク!オイゲンハタノシイデス!
オウウオアアアアア!!!
テイトクモモットキモチヨクナッテクダサイ!!
鈴谷「提督も堕ちちゃったかー」
天津風「こうなったら私たちだけでもやってやるわ!」
天津風「>>203で…プリンツを止める!」
プリケツ潜水艦にする
3P
麻酔銃
天津風「3Pで…プリンツを止める!」
鈴谷「ふぁ?!」
駆逐棲姫「…?」
鈴谷「天津風…アンタ、プリンツのが伝染ったんじゃ…?」
天津風「仕方ないじゃない!目には目を!歯には歯を!」
鈴谷「エロにはエロ…じゃないでしょーが!」パコン
天津風「だって…だってこのままじゃ、プリンツに提督を取られちゃうじゃない!」ブワッ
鈴谷「…バカ……?」
天津風「私は行くわ!鈴谷、止めないで!」ダッ
鈴谷「……もう止める気も起こりゃしないっつの…」
ワタシモマゼナサイ!
アマツカゼ!?
ン!テイトクノ、スゴイ!
ウォアアアアア!!!
ワタシモマケテラレナイ!!!
ラアアアアアアア!!!
鈴谷「」ドンビキ
鈴谷「……アタシは>>207でもして待つか…」
じい
昼寝
執務
鈴谷「……アタシは昼寝でもして待つか…」ゴロン
駆逐棲姫「ワタシモ、オヒルネスル」
鈴谷「お、じゃあおいで」ポンポン
駆逐棲姫「ン…」ゴロン
鈴谷「ふぁあ…眠……」zzz...
駆逐棲姫「……」zzz...
それからというもの、この日泊地では一日中嬌声が鳴り響いていたそうな…(市○悦子風)
Z3「……うぅ、頭が痛い…」ズキズキ
はい!艦!
乙
おまけ:プリケツさんと駆逐棲姫
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org105051.jpg.html
わざわざ絵まで書いたのか
本当に乙でした
両方かけるとか裏山だわ
凄まじい展開に笑った
乙でち
提督「今日は演習をするぞー」バーン
鈴谷「ふーん…」ダラダラ
Z3「…私たちだけでやるの?」
提督「いや、今日は他の鎮守府からの艦隊が来て相手をしてくれるそうだ!」
提督「お前ら、くれぐれも迷惑のないようにしろよ」ビシッ
四人「はーい」
Prinz「あんまり怖くない人たちだといいなあ…」
天津風「ま、なんとかなるんじゃない?」
提督「安心しろ。人数はお前たちと同じだ」
提督「ただ…そいつらはかなり>>216らしい…」
提督「気を引き締めてかかれよ!」
~数時間後港~
天津風「そろそろ時間だと思うんだけど…」
鈴谷「…あれじゃない?」ユビサシ
Prinz「ホントですね!」
Prinz「おーい!こっちですよー!」
演習相手の艦艇(戦艦空母も可)
>>218
>>219
>>220
>>221
キラキラしてる
熊野
赤城
初雪
秋月
吹雪
赤城「こんにちは!」キラキラ
初雪「…」キラキラ
秋月「ここはいいところですね!」キラキラ
吹雪「皆さん、今日はお世話になります!」キラキラ
Z3「すごく…キラキラしている…」
Prinz「眩しすぎます…!」
鈴谷「一体どういうことなの…?」
天津風「あの…」
赤城「はい!赤城と申します!」キラキラ
天津風「あ、はい…赤城さん、ですか…」
赤城「何か御用でしょうか!」キラキラ
天津風「質問なんだけど…どうしてそんなにキラキラしてるのかしら?」
赤城「それは…>>223」キラキラ
間宮さんと伊良湖さんのお陰
キラキラしないとご飯抜きをなるので
赤城「勿論、間宮さんと伊良湖さんのお陰よ!」キラキラ
秋月「だからいつでもキラキラしていられるんです!」キラキラ
初雪「…テンション、上がってきた…!」キラキラ
吹雪「そんなことより早く戦いましょう!」キラキラ
鈴谷「…あの効果音どうにかなんない?」
Z3「……耳栓すれば?」
Prinz「そしたら何にも聞こえないよー」
天津風「……とりあえず、演習始めましょ」
天津風「あんな力に頼らなくったって、私たちは負けないわ」
天津風「まずは>>226で勝負よ」
断食
戦闘
天津風「断食で勝負よ!」
鈴谷「艦隊戦じゃないの!?」
天津風「細かいことは気にしない!」
天津風「……それじゃお互い代表同士の勝負ということでいいわね?」
赤城「えぇ、それでいいわ」キラキラ
天津風「食べ物に頼ってる連中だもの、勝てる…!」
天津風「ここは>>229に行ってもらうわ」
赤城「断食、ですか…」キラキラ
赤城「…大丈夫、私達は負けないわ!」キラキラ
赤城「>>231、行って頂戴!」キラキラ
駆逐棲姫
あかぎスライム
秋月
鈴谷「…えーそれでは断食勝負、始めまーす」
初雪「わーわー」キラキラ
鈴谷「ルール。これからお二人は一切食事をしてはいけませーん」
鈴谷「最初に「ぎぶあっぷー」と言った方が負け」
鈴谷「今日中に決着がつかなかった場合、審判の判断で勝敗が決定します」
提督「審判は俺だ」
鈴谷「なお、脱水症状を避けるため水分補給は可、とさせていただきまーす」
駆逐棲姫「…マケナイ」
秋月「絶対に勝ってみせる!」キラキラ
Prinz「…頑張って!」グッ
吹雪「秋月!防空駆逐艦の本気を見せて!」キラキラ
~一時間後~
駆逐棲姫「コノクライ、ヨユウ」
秋月「それは私も同じよ」キラキラ
~二時間後~
駆逐棲姫「ヒマ」
秋月「ゲームとかないの?」キラキラ
~三時間後~
駆逐棲姫(小腹が空いてきたかも…)ズズズ
秋月「……ふぅ…」キラキラ
Z3「このままじゃ埓が明かないわ」
Prinz「仕方ない…耐えてね、駆逐棲姫」
Prinz「>>233して二人の動揺を誘ってみましょう」
目の前で食事をする
二人の目の前で食事
Prinz「あーお腹すいたなあー」
駆逐棲姫「………」ピクッ
秋月「………」キラキラピクッ
Z3「…何食べる?」
Prinz「うーん…>>236とか>>237とかが食べたいなー」
Z3「すぐに作るわ」
Prinz「ありがとーマックスー!」
Z3「……貴女にも手伝ってもらうけど」
Prinz「え゛?」
駆逐棲姫「………」ジイッ
秋月「……ふぅん…」キラキラジー
ソーセージ
目玉焼き
Z3「できたわ」
Prinz「これマックスちゃんだけでも作れたよね!?」
Z3「そんなことないわ。腸詰も大変な作業よ」
Prinz「腸詰なんかしてないよ!あれイ○ンで買ってきたシャウエッ○ンだよね?!」
Z3「早く食べてよ。冷めちゃうじゃない」
Prinz「わ、分かったから…はむっ」カリッ
Prinz「ドイツのとはちょっと違うけど…悪くないかも」モグモグ
駆逐棲姫「…ゴクリ」
Prinz「目玉焼きも黄身が半熟トロトロで…おいしいな~」モグモグ
秋月「……ゴクリ」キラキラ
赤城「はふっはふ…あんなの反則よ!反則技だわ!」ガツガツ
赤城「モグモグ…秋月が可哀想だわ!…ゴクン」ガツガツ
鈴谷「……アンタもカツ丼食べるのやめたら?四杯目よ?」
赤城「ハッ……口と手が勝手に…!?」キラキラ
鈴谷「コイツ、大丈夫なの?」
吹雪「概ね、いつも通りかと…」キラキラ
駆逐棲姫「……」グゥウ
駆逐棲姫「ハッ!」
秋月「…ふーん」キラキラ
駆逐棲姫「ナ、ナニ?」
秋月「貴女、ギブアップしたほうがいいんじゃない?」キラキラ
駆逐棲姫「ダ、ダイジョブ」
駆逐棲姫「アナタコソ、アキラメタホウガイイ」
秋月「このくらい、余裕よ」グー
秋月「あ…///」キラキラ
駆逐棲姫「ニヤニヤ」
秋月「あーもう!なんかムカつく!!」キラキラ
赤城「はふっ…あんな手を使ってくるだなんて…!」ガツガツ
吹雪「どうしましょう赤城さん!?」キラキラ
赤城「慌てないで。こういう時こそ冷静にね…もぐもぐ」ガツガツ
初雪「私にいい案が…」キラキラ
吹雪「初雪ちゃん、それって…!」キラキラ
初雪「うん…>>242」キラキラ
取り調べごっこ
食ったもん勝ち
スカトロで秋月の食欲を削ぐ
ええ…
カニバの時といいアブノーマル好きな人多くないですかね
初雪「スカトロで秋月の食欲を削ぐの」キラキラ
吹雪「す、スカトロ!?」キラキラ
吹雪「って、何なんですか?」キラキラ
初雪「…吹雪は純粋」キラキラ
吹雪「えっと…そっかな…?えへへ…」キラキラ
赤城「……言葉だけで食欲無くなってきたわ…」キラキラ
赤城「確かに効果は抜群ね…うっ…」キラキラ
初雪「問題はどういう感じでスカトロに持っていくか…」キラキラ
初雪「>>247にしよう…」キラキラ
わかんねぇよw
下
浣腸
吹雪にお漏らしさせる
oh…
キラキラブリュリュリュとか絶対ヤバイ
初雪「やっぱり、浣腸だよね…!」キラキラ
吹雪「え…?初雪、ちゃん…?」キラキラ
初雪「吹雪ちゃん、御免」ズルッ
吹雪「ひゃぁ!?なんでパンツを…///」キラキラ
初雪「綺麗なお尻…これを汚すのは、勿体無い」キラキラ
吹雪「な、何するのぉ……?」キラキラ
初雪「…でも勝利のため。えい」ツプゥ
吹雪「んん…っ…///初雪、ちゃ…!///」キラキラ
初雪「注・入」キラキラ
吹雪「なんか入ってきてるううう…!」キラキラ
キラキラで笑う
初雪「……そろそろゴロゴロ言ってくるかしら」キラキラ
吹雪「なんか…お腹が…!」キラキラギュルル
吹雪「初雪ちゃん…私トイレ行ってくるね…」キラキラギュルル
初雪「だめ」キラキラ
吹雪「なん、で…!」キラキラギュルル
初雪「言ったでしょ。スカトロ」キラキラ
吹雪「まさか、これが…ぁ…!?」キラキラギュルル
初雪「秋月!こっちを見て!ついでにそっちの子も!」
秋月「何よ…」キラキラ
駆逐棲姫「?」
初雪「しっかり見て!」キラキラ
秋月「はいはい!わかったから!」キラキラ
吹雪「ぁ…!も、でちゃぅ…!!」キラキラプピッ
初雪「さぁ吹雪ちゃん!盛大にブチ撒けて!」キラキラハァハァ
初雪「秋月の目に焼き付けてあげてっ!!!」キラキラハァハァ!
吹雪「ぁっ…」ブピッ!
吹雪「あ……!」ブリュリュリィウリュリュリュリュ!!
吹雪「あっ、あっあっあっぁぁぁ…!!///」ムリュリュリュリュ!ビチビチビチビチィ!!!
吹雪「はぁーっ…はぁーっ……はっ…///」ペタン
初雪「……どぉ?秋月?食欲なくなったでしょ!?」キラキラハァハァ
秋月「>>255」
オエー
キラキラしてて美味しそう
寧ろ食欲が湧いてきました
えぇ…
こんなん草生えるわ
何ですかこのss
秋月「キラキラして美味しそう…!」キラキラ
吹雪のう○こ「キラキラキラーwww」キラキラ
駆逐棲姫「」ウェ
初雪「不味い…!秋月ちゃんがスカトロ好きだったとは、盲点だった」キラキラ
初雪「しかもこの排泄物とは思えない輝き…」キラキラ
初雪「吹雪ちゃん、貴女の体はどうなっているの?!」キラキラ
吹雪「ふぇ…なーんかしゅごいスッキリしたかもぉ……///」キラキラ
秋月「食べたい…!食べたいよぉ…!!」キラキラウズウズ
初雪「駄目!ここまでの努力が水の泡になっちゃう!!」キラキラガシィ
秋月「あんなに魅力的なう○こは初めてなんです!!放しなさい!」キラキラジタバタ
初雪「ゴメンホント私が悪かったから!食糞だけはホントにやめて!!!」キラキラガシィ
秋月「秋月!抜錨しまあああああすっ!!!!」キラキラバーン!
初雪「嫌あああああああああああ!!!」キラキラ
赤城「ヴぉえええええええええええええええええええ!!!!!」キラキラリバース
うわぁ…
>赤城「ヴぉえええええええええええええええええええ!!!!!」キラキラリバース
キラキラリバースでイッテQの宮川のアレ真っ先に思い出した
飯食う前にスマンな
乙
相変わらず絵が上手いなあ
この地獄絵図もその内絵になるのだろうか(白目)
二人の尻穴を開発
~~~
秋月「はっ、私は一体…?」キラキラ
赤城「」ヴォエ
初雪「なんとか事を収めることに成功した…」キラキラ
吹雪「初雪ちゃーん…なんだかお尻が切ないよぉ…///」キラキラ
初雪「ゴメン、吹雪ちゃん…」キラキラ
初雪「これ…片付けないと」キラキラ
吹雪のう○こ「キラキラシテンダロ?」キラキラ
赤城の吐瀉物「キラキラーwww」キラキラ
初雪「……くっさ」キラキラ
秋月「……なんかまたお腹すいてきた…」キラキラ
駆逐棲姫「フッ…ワタシノカチ?」
秋月「やっぱりこの子ムカつく!」キラキラプンスカ
天津風「敵は自滅したようね」
天津風「最後のひと押し!>>269するわ!」
ksk
夜戦
天津風「夜戦するわ!」
鈴谷「ちょーっと待って!」
天津風「何よ?邪魔しないで」
鈴谷「断食は?」
天津風「まだ続いてるわ。その上で、よ」
天津風「要は『ギブアップ』の五文字を言わせればいいだけのこと」
天津風「夜戦(意味深)であの秋月とかいう娘を堕とすのよ!」
天津風「早速駆逐棲姫に伝えてくるわ!」ダダッ
鈴谷(…もしものときはアタシが止めなきゃ…)
~~~
駆逐棲姫「ン」チョンチョン
秋月「…何?」キラキラ
駆逐棲姫「『ギブアップ』ッテ、言ッテ?」
秋月「言わないわ」キラキラツーン
駆逐棲姫「ソウ…」
秋月「……?」
駆逐棲姫「…ソレナラ、無理矢理ニデモイワセル」ガバァ
秋月「ちょっちょっと何する気…ひゃあっ!///」キラキラバタム
~~~
駆逐棲姫「ペロペロ…チュッ」
秋月「もっ、分かった、分かったからぁ…」キラキラ
駆逐棲姫「ココ、弱インデショ?」クリクリ
秋月「んっ駄目///」キラキラ
駆逐棲姫「ワタシノ手デイカセテアゲル…」クリクリ
秋月「もっ、もうやめて、分かったっ、分かったから…!」キラキラ
駆逐棲姫「ジャア、『ギブアップ』、言ッテ?」
秋月「…うん…ぎぶ///…ぎぶあっぷ……はぁ…はぁ……///」キラキラ
駆逐棲姫「ヨク言エマシタ…。…ゴホービ」チュ
秋月「はぅ…んちゅ……///」ポー
~~~
秋月「赤城さん…皆…」ポー
初雪「秋月、どこ行ってたの?」キラキラ
秋月「私…汚れちゃった…///」ポー
赤城「むぐぐ…貴女まさか、ギブアップって言ってしまったの!?」ガツガツ
秋月「ふへぇ…きもちよかった…///」ゲラゲラポー
赤城「そんなぁ…」モグモグガツガツ
初雪「終わった…」キラキラ
吹雪「初雪ちゃぁんお尻がうずうずするよぉ」キラキラ
初雪「………もう駄目かもしれない」キラキラ
~~~
Prinz「駆逐棲姫が大人の女になってしまったわ…」シクシク
駆逐棲姫「ダイジョブ。ワタシハイツデモオネエチャンガ一番」ヨシヨシ
Prinz「ふわぁ…お姉ちゃん嬉しい!」ギュゥ
駆逐棲姫「ンッ…ヤッパリ、オネエチャン、好キ」
天津風「まずは一勝ね。この調子でどんどん行っちゃおう!」
鈴谷「これで本当にいいの?」
Z3「シャウエッ○ン美味しいわ」パリパリ
天津風「とりあえず今日はここまでよ」
天津風「次の勝負は…>>274でいくわ」
ふみ
熱湯コマーシャル
主人公オーラ
精密射撃
丁半博打
箱根駅伝
吹雪さんの独壇場ですね!
ちょいちょい腹筋に大ダメージがくる
天津風「という訳で、二日目は『主人公オーラ』で勝負よ!」
天津風「今回も代表者同士の勝負でいくわ」
赤城「主人公オーラ…といえば勿論吹雪だわ」キラキラ
初雪「でも…」キラキラ
吹雪「んぁ…初雪ちゃん///おしりがっ///」キラキラモジモジ
初雪「こんなんで大丈夫かな…」キラキラ
赤城「大丈夫よ…勝ったも同然ね!吹雪、主人公の力を見せてあげなさい!」キラキラ
吹雪「ふえぇ…///」キラキラモジモジ
鈴谷「あのさ…」チョイ
天津風「何かしら?」
鈴谷「あっちにはマジモンの主人公がいるんだけど…」クイッ
天津風「そんなのどうだっていいわ」
天津風「ゲーム開始画面で一番前にいようがアニメで主役やろうが関係ないことよ」
天津風「私からすれば、私たちの方がよっぽど主役してると思うわ」
天津風「という訳で…>>281、行ってちょうだい!」
秋月
秋月は相手側だったな…
訂正可能なら鈴谷でお願いします
天津風「よし…昨日懐柔した秋月!行って頂戴!」
秋月「ふぇ…?」キラキラ
駆逐棲姫「ホラ、ハヤクハヤク」セナカオシ
秋月「…駆逐棲姫ちゃんが、そう言うなら///」キラキラ
赤城「何言ってるの貴女達?!秋月!戻ってきて!」キラキラ
天津風「チッ」
鈴谷「本気で行かせる気だったの?!」
天津風「冗談よ。貴女、行って」
鈴谷「はいはい、分かりましたよーっと」
吹雪「よ、よろしくお願いしますね…ぁふ///」キラキラモジモジ
鈴谷(どうしてこの娘お尻を抑えてるの…?)
Prinz「そういえば、主人公オーラってどう計るんですか?」キョトン
天津風「主人公に必要な三要素…>>284、>>285、>>286の三つで評価するわ」
個性
胸囲の大きさ
強さ
腕力
安易にパンツを見せない
天津風「個性、胸囲の大きさ、強さの三つで評価するわ」
天津風「鈴谷、頑張ってね」
鈴谷「わかってますー」
天津風「まずは『個性』ね!」バーン!
初雪「ぐっ…吹雪ちゃんは…」キラキラ
赤城「無個性…?没個性とでも言えばいいのかしら…?」キラキラ
Prinz「対する鈴谷さんは…」
Z3「古風な女の子が多い艦これには珍しいギャル属性…ポイント高い」
天津風「……という訳で鈴谷の勝ちねー」
秋月「! ちょっと待ってください!」キラキラ
天津風「何か異論でも?」
秋月「はい…私は知ってますよ!吹雪ちゃんの個性!」キラキラ
秋月「吹雪ちゃんは>>290なんです!」
パンツ属性
パンツ!パンツです!
変態仮面かな?
秋月「吹雪ちゃんはパンツ属性なんです!」キラキラ
秋月「カード絵でも真っ白なパンツを覗かせ!」キラキラ
秋月「アニメでも惜しげもなく穿いているパンツを視聴者に見せびらかしています!」キラキラ
秋月「素朴で純粋で芋っぽい少女の綿パンツが見えている…」キラキラ
秋月「ある意味では世の提督達の目を惹きつける魅力、個性ですっ!」キラキラ
天津風「おっ、おう」
Z3「この娘、頭がおかしいのね…」
赤城「秋月、ちょっと黙りましょうか?」キラキラ
初雪「うちの姉を痴女みたいに言ってもらうと困るんだけど」キラキラ
吹雪「わ、私、そんなにパンツ見えちゃってたの?!」キラキラ
天津風「えーと…プリンツ、この要素、貴女なら加点する?」
Prinz「>>295」
加点する
寧ろ大幅加点
パンツなら島風の方が強いので加点なし
Prinz「寧ろ大幅加点ですよ!たまんない!」ハァハァ
鈴谷「なんでスイッチ入れちゃったワケ?!」
天津風「プリンツに聞いたのが間違いだったかしら…」
Prinz「興奮してきたぁ……ちょっとお花摘みに行ってきますぅ…」ハァハァ
天津風「はぁ…まあいいわ。最終評価ね」
天津風「最終評価は>>299(艦娘以外)にお願いするわ」
鈴谷「意外と緊張するんだけど…」
吹雪「勝たせてください!」
>>299「>>301」
艦娘以外って提督しか居なくね
連装砲くん
連想砲ちゃん
ヲ級
吹雪やろなあ
まさかのヲ級か
天津風「連装砲くん!お願い!」
連装砲くん「…」ムムム
連装砲くん「…」
連装砲くん「ハッ!」ピコーン!
天津風「決まったかしら?それではどうぞ!」
連装砲くん「ヲ級」
鈴谷・吹雪「え?」
連装砲くん「ヲ級が一番」
天津風「はい!という訳で引き分けー。『個性』勝負終了!」
鈴谷「はぁ!?ちょっと待ってよ!」
赤城「おかしい!おかしいわ!やり直しを要求します!」キラキラ
吹雪「やっぱり私はまだまだですね」キラキラ
初雪「納得しちゃうんだ…」キラキラ
鈴谷「なんで!よりによってヲ級なわけ!?」
連装砲くん「>>306」
可愛い
鈴谷ちゃん
ぶっちゃけ好みのタイプ
連装砲くん「鈴谷ちゃん」
鈴谷「それさっき言うヤツだろうがあああ!」ブンブン
連装砲くん「アアアアアアア」ブンブン
天津風「連装砲くん振り回さないで!」
鈴谷「うるさあああい!」ブンブンブンブン
連装砲くん「アアアアアアア」ブンシャカブンブン
Prinz「鈴谷さん、落ち着いて!」ギュッ
鈴谷「……わかってる、ちょっと取り乱しただけ…」ゼェゼェ
Z3(変な連中に囲まれて情緒不安定になってるのね…)
天津風「…次は『胸囲の大きさ』対決ね」
鈴谷「今度こそ…勝つ…!」
天津風「計測は>>310がやるわ」
連装砲ちゃん
伊8
提督
天津風「計測ははっちゃんがやるわ」
伊8「ぐーでんもるげん」
Prinz「私がやりたかったのに…」グスン
鈴谷「っていうか何でいるの…?」
Z3「提督が暇だから建造ブン回したら出来たそうよ」
伊8「とりあえず、まかしといて」
伊8「まずは>>314からね」
鈴谷
龍驤
吹雪
z3
龍驤「はいはい~…ってちゃうがな!」ビシッ
鈴谷「だからなんでいるの…?」
赤城「うちの艦隊の娘です」キラキラ
吹雪「龍驤さん!」キラキラ
龍驤「そや!赤城と駆逐共だけじゃ相手方に迷惑かけると思て来てみたら…」
赤城「わ、私は一航戦よ!心配しなくても大丈夫!」キラキラ
龍驤「はらぺこあおむしが何言うとんねん…」
赤城「」キラキラ
天津風「やっぱりこの人ポンコツなのね」
伊8「とりあえず、計測するから脱いで」
龍驤「う、うち!?ホンマにやるん!?」
伊8「早く」
龍驤「どうなっとるんや…この泊地…」ヌギヌギ
伊8「これは…>>319」メジャーマキツケ
まな板ですね
まな板やんけ
まな板だよ
まな板
伊8「これは…まな板やんけ!」
龍驤「!」
伊8「満場一致でまな板!100人に聞いたら全員まな板って答えるレベル!」
龍驤「そ…そんなん言われんでも分かってるわ!」
赤城「龍驤、関西弁忘れてるわ…」
龍驤「すまんな赤城、うちちょっと外行ってくるわ…」
赤城「龍驤…」
伊8「はい次の方どぞー」
天津風「気を取り直して…>>324を計測してあげて」
赤城
秋月
鈴谷
鈴谷
伊8「はい、脱いで」
秋月「私ですかぁ…?」
鈴谷「どんどん本筋から離れて行ってるけど…」
吹雪「私の出番まだ……?」
天津風「問題ないわ」
鈴谷「問題大アリでしょ…」
伊8「ほうほう」メジャーマキツケ
秋月「ど、どう?」
伊8「>>329」
まぁまぁ
でかい(確信)
タイトルでシリアスかと思ったら......たまげたなぁ
伊8「でかい(確信)」
伊8「これはなかなかね」
秋月「そっかな…!」キラキラ
伊8「自信持っていいよ」b
秋月「ありがとうございます!」キラキラ
伊8「はい。それでは次の方~」
伊8「>>333さ~ん」
鈴谷(次こそ私か吹雪に…)
吹雪
プリンツ
Prinz「はいはい~!」
鈴谷「……軌道修正、失敗かー」ガクッ
Z3「…テンション低いわね」
鈴谷「気にしないで…」
Prinz「はいはい!脱ぎましたよ!」プルン
伊8「じゃ測りまーす」マキツケ
Prinz「んッ///!もっと!もっと喰い込ませてっ!!」ハァハァ
伊8「こいつ…ヘンタイ…?」
Prinz「もっと!もっとしてッ!」ハァハァ
伊8「大きさは…>>336」
はちきれそう
デカイ!!!(鷲掴み
伊8「デカイ!!!」モニュゥ
Prinz「あぅっ!?!そんなに力強くされたら…!」
伊8「なかなかのサイズ…流石German」モミュモミュ
Prinz「んほおおおぉぅ!イイ!イイッ!!」ビクンビクン
伊8「ココがええんか!ココがええんか!」
Prinz「ああああああっっ!!!」ビクビクビクッ!
~~~
伊8「なかなかの揉みごたえであった」
Prinz「」ビクビクン
伊8「……さて、そろそろ本筋へ」
伊8「吹雪さんどうぞー」
吹雪「はい!」キラキラ
伊8「じゃあ上脱いでね」
吹雪「脱ぎました!」キラキラ
伊8「ふむふむ…」マキツケ
吹雪「どうですか…?」
伊8「>>339」
可もなく不可もなく
10年早い
小さい…
パッドだこれ!
伊8「10年早い」
吹雪「そんな…」キラキラ
伊8「……けど見込みはある。精進しなさい」
吹雪「はいっ!ありがとうございます!」キラキラ
伊8「…ふぅ。それでは次、鈴谷さん」
伊8「まず、上を脱いでねー」
鈴谷「これでいい?」プルン
伊8「うん、いいよいいよ~」
鈴谷「…なんか不安」ジトー
伊8「ここは楽にして、はっちゃんに任せなさい」
鈴谷「りょーかーい」
伊8「ふふん、よろしい」マキツケ
鈴谷「…ん…どうなの?」
伊8「ほうほう、なるほど…」
鈴谷「何…?」
伊8「>>344」
死相が出てる
黄金比
素晴らしい
伊8「黄金比」
鈴谷「へ?」
伊8「完璧だ…今までで一番良い」
伊8「大きさもそうだが、ハリ、ツヤ、あといろいろ」
伊8「完璧だよ。ないすおっぱい」b
鈴谷「そ、そこまで言われると、ちょっと照れるけど…」
伊8「……よし、計測終了。集計に移る」
~~~
伊8「結果が出た。五人の順位はこの通りだよ」
(龍驤、秋月、Prinz、吹雪、鈴谷の中から)
一位>>348
二位>>349
三位>>350
四位>>351
五位>>352
鈴谷
鈴谷
秋月
プリケツ
RJ
吹雪
まな板に負ける主人公(笑)
一位 鈴谷
二位 秋月
三位 Prinz
四位 龍驤
五位 吹雪
吹雪「私が一番下かぁ…」キラキラショボン
秋月「げ、元気出して?」キラキラ
吹雪「うん、私頑張る!」キラキラ
鈴谷「こうやってでかでかと発表されると恥ずかしいなぁ…」
Prinz「一位に輝いた鈴谷っぱい、揉ませてくれませんか!?」ハァハァ
鈴谷「嫌!アンタ前ドサクサに紛れて触ったでしょ?!」
龍驤「うちが最下位やないなんて…」パァァ
天津風「最後の勝負は『強さ』よ!」
天津風「>>355で強さを計るわ」
天津風「代表者もちゃっちゃと決めるわ、>>357行きなさい」(天津風、鈴谷、Z3、Prinz、伊8から)
赤城「こちらは>>359が行きますよ!」(赤城、秋月、吹雪、初雪から)
腕相撲
普通に演習
prinz
赤城
初雪
赤城
Prinz「アドミラル・ヒッパー級の力、見せつけてあげましょう!」
初雪「お、お手柔らかに…」
Z3「はい、それでは組み合ってー…」
Prinz「ふふっ」グッ
初雪「ううっ…」グッ
Z3「はじめ!」
Prinz「ふっ…!」グググ
初雪「むむむ…!」グググ
Prinz(小さい体で大したものね…)グググ
初雪(負けない…私にだって意地くらい…!)グググ
天津風「両者譲らない!解説の赤城さん、どう見ます?」
赤城「ええ、重巡と駆逐、単純な馬力じゃ初雪に分はないわ」モグモグ
赤城「でも!!それ以上の何かが勝負事にはあるの!!」モグモグ
赤城「私もあまりの熱さに箸が止まらないわ!はふっはふ!」ガツガツ
天津風「…な、なるほど、解説ありがとう」
天津風「えー実況は引き続き、天津風でお送りするわ!」
Prinz「むむっ…!」グググ
初雪「んぐぐぐ…!!」グググ
勝敗>>363
初雪
プリケツの勝ち
初春勝ち
Prinz「やぁっ!!」グググッ!
初雪「つ、強い…!」グググ
天津風「おっとここで形勢が揺らぎ始めた!」
Prinz「悪いけど、この勝負勝たせてもらうよ!」グイッ!
初雪「あ、ああっ!」グイッ
天津風「プリンツ・オイゲン勝利宣言!」
天津風「一気に畳み掛けるーッ!!!」
バンッ!
カンカンカンカーンッ!
Z3「勝者、Prinz eugen!!!」
ワァァァァ!!!
初雪「もう…無理……」
Prinz「……初雪さん…」
初雪「……?」
Prinz「…いい勝負、だったね」スッ
初雪「…うん」ギュッ
天津風「いや、本当にいい勝負だったわ!」
赤城「お箸が止まらない!止まらないわ!」ガツガツ
天津風「以上で腕相撲代表戦、終了いたします!」
天津風「実況は天津風!解説は」
赤城「赤城でお送りしました!」
天津風「皆さん!また来週、お会いしましょう!」
~~~
天津風「という訳で二日目も私たちの勝ちね」
赤城「納得いかない!いかないわ!」ガツガツ
鈴谷「ちょっとアタシも納得いかないかなーって…」
吹雪「演習なのに一度も戦ってませんしね…」キラキラ
初雪「私はその方がいい、けど…」キラキラ
赤城「次こそは戦闘で決着を付けましょう!」
天津風「望むところね」
Prinz「マックス、明日が楽しみだね!」
Z3「ええ」
秋月「私たちだって負けませんよ!」キラキラ
龍驤「こうなったらば仕方ない…うちもやったるで!」キラキラ
伊8「てな感じでまたあした~。ぐーでんなは~」フリフリ
駆逐棲姫「バイバイ」フリフリ
相変わらずプリケツが酷いw
乙です
ここのプリンツは自由だなあ…
プリンツはどうしてこうなった
乙
天津風「三日目、戦闘演習よ!」
天津風「双方、海上に浮かぶ三つのフラッグを護衛対象と仮想して戦闘するわ」
天津風「制限時間内に敵の全てのフラッグを破壊することが目的よ」
天津風「時間内に決着が付かなかった場合、お互いの被害率を考慮して勝敗を決めるわ」
天津風「これで説明終了よ。わかったかしら?」
赤城「ええ、ばっちりよ」
天津風「それでは、これより演習戦を開始するわ」
~~~
やっと真面目なパートか(棒)
~海上~
鈴谷「どういう作戦でいくの?」
天津風「脅威となるのは何といっても空母。赤城、龍驤の二人ね」
天津風「作戦内容はフラッグの破壊。快速の駆逐艦と二人の艦載機を活用すれば、向こうの勝利は明らか」
Prinz「ってことはこっちが不利ってことですか!?」
天津風「いいえ。私だってその対策は練っているわ」
Prinz「と、いうと…?」
天津風「>>374するのよ」
色仕掛け
霧の艦隊を呼ぶ
ディープキスで骨抜きに
それフラグごと撃ち抜くパターンじゃないかな…
天津風「霧の艦隊を呼ぶのよ」
Z3「霧の、艦隊…?」
伊8「何なんですかそれは?」
天津風「私たちと同じ艦艇よ」
天津風「…能力は我々を遥かに上回っているけれど」
鈴谷「…たかが演習にマジになりすぎじゃない?」
Prinz「っていうか増援呼ぶんですか…」
天津風「関係ないわ。奴らに敗北というものを思い知らせてあげるには仕方ないのよ」フフッ
鈴谷「あたしら完全に悪役じゃん……」
天津風「とりあえず呼ぶわね」ピポパ
天津風「…来るまでにもう少し掛かるそうだから、それまで私たちだけで何とかするわよ」
天津風「>>378をするわ」
陽動
天津風「陽動をするわ。奴らの目を引きつけるのよ!」
~~~
赤城「艦載機、全機発艦!」ビシュッ
龍驤「ちゃっちゃと終わらせちゃおう!」ビシュッ
赤城「この戦い、勝てるわ!」キラキラ
秋月「………ん?」キラキラ
赤城「どうしたの、秋月?」キラキラ
秋月「敵艦、こっちに直進してきます」キラキラ
赤城「数は?」キラキラ
秋月「それがその…恐らく四隻かと…」キラキラ
赤城「え?!」キラキラ
龍驤「しょ、正気かいな?!」キラキラ
赤城「……まぁいいわ。フラッグを破壊できればいいんですもの」キラキラ
龍驤「でもうちら、丸裸も同然やで?!」キラキラ
赤城「貴女の貧相な体が丸裸になったところで誰も喜ばないわよ」キラキラフフッ
龍驤「そういうこと言ってるんとちゃうわアホ!!」キラキラムカッ
秋月「敵艦、目視距離に入りました!>>381をしています!」キラキラ
挑発
シーシェパードへの攻撃
シーシェパード「fire!」ダダダダ
天津風「鯨食べて何が悪いのよ!」ドーン
シーシェパード「ohhhhhh!!!」ザパーン
秋月「…シーシェパードと交戦中です!」
赤城「我々を舐めているのかしら…!?」
赤城「吹雪、初雪、秋月!仕掛けなさい!」
吹雪「はい!赤城さん!」
初雪「了解…!」
~~~
天津風「向こうも来たわね…!」
天津風「皆!>>383で迎撃して!!」
照明弾目潰し
天津風「各艦、照明弾を撃って!」
みんな「了解!」ドーン
天津風「いい!?くれぐれも自分の目を潰すんじゃないわよ!!」ドーン
照明弾「ピカーッ」
吹雪「な、何…!わっ!?」キラキラ
初雪「ま、眩しいっ…!」キラキラ
秋月「くっ…やられた!!」キラキラ
天津風「そろそろ増援が到着するかしら…今のうちに>>386しましょう」
吹雪「あれれ~赤城さ~ん前が見えません~」キラキラフラフラ
赤城「落ち着いて!>>388で対抗しなさい!」
避難
避難
kskst
無差別攻撃
エラン・ヴィタール
赤城「落ち着いて!目が見えないなら耳で聞いて撃つのよ!」
吹雪「はいっ!」バーン!
初雪「うぇ…」バーン!
鈴谷「うぉ危な!」
伊8「なんて無茶苦茶な砲撃…」
Z3「…どうするの?天津風?」
天津風「……そろそろ時間ね…みんな、下がるわよ」ザザザ
龍驤「なんや?引いていく…?」
赤城「何が狙いなの…?」
~~~
天津風「…霧の艦隊、聞こえる?」ツウシン
タカオ『貴女が私達を呼んだの?』
天津風「ええ。力を貸してもらうわよ」
タカオ『構わないわ。何をすればいいの?』
天津風「貴女のところから敵が見える?」
タカオ『…ええ、恐らく、だけど?』
天津風「それならいいわ。手始めに>>392で攻撃して頂戴」
ksk
ビーム
↑目から
天津風「ビームで攻撃して頂戴」
タカオ『そんな武器積んでたかしら…ま、やってみるわ』
タカオ「目標捕捉!メガ粒子砲、全門斉射!」ビィーム
龍驤「!なんか光ったで!?」
赤城「光の渦が近づいてくる…!!」
吹雪「どどどどっどどうしましょう!?!?!」
チュドーン!!!
タカオ「やったか!?」
被害状況>>396
やってない
大惨事
赤城「飛行甲板が丸焦げ…」プスプス
龍驤「あいつら、一体何者なんや…?」プスプス
吹雪「はへぇ~~」ボロボロ
初雪「もぅまぢ無理…」ボロボロ
秋月「うぇぇ」ボロボロ
タカオ『…まだ生きてるわ。どうします?』
天津風「…意外と頑丈ね…」
天津風「…これはあくまでも私たちの戦い。私たちでトドメを刺すわ」
タカオ『そう、わかった。健闘を祈るわね』
天津風「ありがとう」
天津風「総員反転して敵艦隊に再接近よ!>>399で息の根を止めるわ!」
踏み台
衝角突撃
借りた超重力砲
魚雷
マウントからのヒョードルばりのハンマーパンチ
天津風「衝角突撃で息の根を止めるわ!」ザザザッ
天津風「全速力で突撃よ!」ザザザザァ
みんな「おー!!!!!」ザザザザザザ!!!
吹雪「向かってくる…!?」
赤城「今度は何!?」
Prinz「うりゃああああああ!!」ガスッ
初雪「う゛ぇ」チャポン
Z3「せいっ!」ゴキッ
秋月「かはっ…」ザバッ
鈴谷「悪気は無いけど…ゴメン」バキッ
龍驤「お゛ぁっ」
伊8「水中からどーん!」カンチョー
吹雪「あッ…///!」
天津風「これでッ!ゲームオーバーだド外道おおおおおおお!!!」ハラパーン
赤城「う゛」ドスッ
赤城「かっ…うぷ…!」
赤城「おぼろろろろろろろろろろろ#%‘>?!&*?!?!?!」リバァース
天津風「…やったわ!勝利よ!」
やったぜ。
かてばいいのさ
ド外道はこっちなんだよなぁ……
一旦おつ
なぜそのシーンをチョイスした! ハケ!ハクンダ!
乙
乙
私だけのためにもう一度歌ってくれませんか?
誤爆すいません
~艦娘寮~
天津風「この前の演習は楽しかったわね~」
鈴谷「……そう…?」
天津風「何よ。貴女もノリノリでやってたじゃない」
鈴谷「え、いやあれはその場の勢いっていうか…?」
天津風「あの演習でだいぶ疲れちゃったし、今日はゆっくりしたいわね」
警報器「ウー!ウー!」
天津風「!何!?」
鈴谷「警報?!」
アナウンス「泊地近海に>>415が出現、繰り返す、>>415が出現」
アナウンス「各員、直ちに所定の配置に付け!」
ほっぽちゃん
ゴジラ(ハリウッド二作目版)
エリレ
下げ忘れすまぬ・・・
くじら食ってる奴?
ギャレゴジか
~港~
GODZILLA「ガアアアアアアア」ザザザ
鈴谷「なにあれ…キモ…」
Prinz「なかなかおっきいですね~」
提督「平たく言えば怪獣だな」
GODZILLA「ギャアアアアア」ザパーン
Z3「アレ、放っとくの?」
提督「正体不明だしな…」ウーム
提督「攻撃するかどうかは、いま本部と連絡を取って検討している」
提督「……だがもし、危害を加えてくるようであれば、こちらからも攻撃する」
提督「お前達は戦闘準備をしておけ。俺は一旦司令室に戻る」
提督「何か変化があれば、すぐに報告しろ。いいな?」
みんな「了解!」
~~~
Prinz「どうも、深海棲艦とは違うみたいですね…」ホォー
GOZILLA「グオオオ」ザパァ
伊8「ゴツゴツして筋肉質だね。怪獣、興味深い」
Z3「あっ、怪獣が>>422してるわ」
死んだ
街を破壊
GODZILLA「グオオオオ」ピカァァァ
Z3「…何かが口から出たわ」
市街地「ピャア!」ドーン
Prinz「!ま、街が……!!」
鈴谷「燃えてる…!」
GODZILLA「グルルル.....」ザパザパ
Z3「対象、速力をどんどん上げてるわ。このまま上陸する気ね…!」
伊8「早く提督に連絡しないと…」
天津風「これ以上、街は傷つけさせないわ!」
天津風「これより対象を攻撃目標として確認、攻撃を開始するわ」
天津風「皆、>>425で奴の足を止めるわ!」
くじらの山田さん
魚雷
天津風「魚雷、発射!皆撃って!」バシュッ
伊8「ほいっ!」バシュッ
GODZILLA「グルルル....」ザパンザパン
魚雷「チィーッスwww」
GODZILLA「グアアアアア!」ドカーン
Prinz「…着弾を確認!」
天津風「これだけやれば…!」
結果>>427
勝利
メカゴジラが撃退
GODZILLA「グオオオオオオ!!!」チュドーン!
GODZILLA「」チーン
勝利!S
テーレッテー
Z3「呆気なかったわね」フゥ
鈴谷「所詮生き物だからねー」
伊8「ふぅ…みんなお疲れ」
天津風「それじゃ怪獣もやっつけたことだし…あれ、提督から連絡?もしもし?」
提督『もしもし?まさかお前ら、あの怪獣をやったんじゃ…』ツウシンー
「ばっちり片付けといたわ。提督、安心して!」グッ
提督『お前ら、なんていうことを…!アレはとても重要なものだったのに…』
天津風「……え?」
提督『本部に問い合わせてみて分かったんだが…』
提督『アレは…アレは、>>433だったんだ…!!!』
かそく
踏み台
特撮の撮影
対深海棲艦用最終兵器
人いないなら保護対象で
飼い犬に手を噛まれる無能
提督『対深海棲艦用の最終兵器だったんだ!!』
天津風「ただのでっかいトカゲじゃ…」
伊8「でも確かに、あの光は凄かった」
Prinz「私、ああいうのちょっと苦手ですよ…」
提督『…お前たちも見たんだな、アレの実力を…』
提督『制御装置を付けて運用する予定だったのだが、輸送中に暴れて逃げ出してしまったとか』
提督『…ともかく、このことがバレれば俺はクビ、お前らは解体、間違いない』
提督『幸い、まだ上には報告していない。今のうちに言い訳か自殺方法でも考えとけよ』ブツッ
「「「………」」」
天津風「あわあわわわわわおおおちつきなさいみんな!!」アワアワ
鈴谷「あああぁんたが落ち着きなさいよ!!」アセアセ
Prinz「………」
Z3「焦ってもどうにもならないわ、素数を数えましょう」ブルブル
伊8「」プルプル
Prinz「…」スッ
天津風「…ぷ、プリンツ…?」
Prinz「……私に考えがあります」キリッ
鈴谷(いつものプリンツとは思えないほど冷静だ…)ゴクリ
Prinz「>>440」
提督を肉バイブにして口封じ
霧の艦隊のせいにします
記憶操作です
乱行パーティで全てを忘れませう
私たちが代わりの兵器を作れば良いじゃない
殺るしかない
乱交、です
そしてこのプリケツである
ただの色情狂だな
でもこんな状況になれば俺もそう言うわ
エロ安価がプリンツに偏ってるな
街が可哀想
Prinz「乱行パーティで全てを忘れませう」ハァハァ
鈴谷「やっぱいつものプリンツだったか…」
Prinz「だって…だってもう何やったって無駄なんですよ!」ハァハァ
Prinz「だったら事が決まる前に、シたいことをシておきたいんですっ!」ハァハァ
鈴谷「一人でしろよ…」
Prinz「鈴谷さん…私のソロプレイが見たいんですか…///?」ハァハァ
鈴谷「ねーよ」
Z3「………大体おかしいわ」
Z3「そもそもそんなに重要なものが逃げ出したのなら、我々にまず伝えるべきでは?」
伊8「今更、上に文句言っても無駄だと思うけど…」
Prinz「そうですよね!…はちさんも一緒にシます?!」ハァハァ
伊8「…お断りさせていただくよ」
Prinz「あぁん!冷たぁい!」ハァハァ
鈴谷「コイツ事の重大さがわかってんのか…?」
天津風「……みんな、ほかに意見はある?」
Z3「>>450」
鈴谷「>>452」
伊8「>>453」
Prinz「えーっとですねぇ…」
鈴谷「お前は黙ってろ」
Prinz「てへっ☆ミ」
アリバイ偽装工作
輪姦
乱交
もっと強い奴を調達してくる
鈴谷ェ…
Z3「アリバイ偽装工作しましょう」
鈴谷「あーもう乱交でもいい気がしてきた」
伊8「もっと強い奴を調達してくれば本部も納得するだろう」
天津風「鈴谷…貴女…」
鈴谷「違うから!ちょっと言ってみただけっていうか…///」
Prinz「鈴谷さんっ」ポンッ
鈴谷「ニヤニヤすんなぁあぁぁあ///!!!」
天津風「…それじゃ、アリバイ偽装と怪獣調達ね」
天津風「時間もないし、二手に分かれてやりましょう」
アリバイ偽装組 >>457、>>458
怪獣調達組 >>459、>>460、>>461
Z3
プリンツ
鈴谷
天津風
Z3
わるさめ
鈴谷「それじゃ、偽装工作はあたしたちが」
Prinz「鈴谷さんと一緒…ハァハァ」
天津風「さ、頑張って捕獲してくるわよ!」
Z3「おー」
駆逐棲姫「オー」
伊8「……私は?」
天津風「はっちゃんには>>464をお願いするわね」
オリョクル
天津風「はっちゃんには資材回収をお願いするわね」
伊8「まかしといて」グッ
~偽装工作班~
鈴谷「………で」
Prinz「はい?」
鈴谷「まず…何をすればいいんだろう…?」
Prinz「私たちがやってないってことを証明する手段ですが…」
Prinz「その時間帯の私たちの動向に関する証言の確保が必要ですね」
鈴谷「ふむふむ」
Prinz「それと、遺体をどう処理するか…」
Prinz「遺体の状況を確かめる必要がありますね」
鈴谷「…犯罪やってるみたいね」
Prinz「実際そうですよ~」
Prinz「それでは、まず私たちを庇ってくれる証言者を用意しましょう」
Prinz「私たちと共謀していると思われては困りますし、関わりのない人がいいですね」
鈴谷「そんな都合のいい人間…いる?」
Prinz「あ!あの人にしましょう!」
>>467「呼んだ?」
大淀
この間の演習相手の赤城
赤城「呼びました?」
鈴谷「赤城か…!」
Prinz「この間はどうも~!」
赤城「いえいえ、こちらこそ」
Prinz「あの、実は頼みたいことがあるんですけど…」
赤城「あら、なにかしら?なんでも言って?」
Prinz「かくかくしかじか」
赤城「もぐもぐうまうま」
赤城「…なるほど。それは大変ですね」
Prinz「……協力して、いただけますか?」
鈴谷「お願いっ!」
赤城「>>469」
珍味とってきたら
その代わり満漢全席を要求します
赤城「いいでしょう」
Prinz「やった!」
赤城「ただし!!」
鈴谷「!」ビクッ
赤城「…私、少しお腹がすいているの」
Prinz「つまり?」
赤城「食事をおごって頂戴?」
鈴谷「お、お安い御用ですよ!」
赤城「…ただ、今日は特別なものが食べたい気分なの~」
赤城「……最高級の珍味、用意してくださいますわね?」
Prinz鈴谷「「わかりました!」」
Prinz「私は>>472を調達してきます!」
鈴谷「あたしは>>473を持ってくるわ」
トリュフ
イ級の肝
豚足
~森~
ブタ「ブヒッビヒッ
Prinz「ほら!言うこと聞いて!」ビシッ
ブタ「ブッヒイイイイ!」
Prinz「…あ!見つけたの!?」
Prinz「やった!トリュフ採れました!」
~海~
イ級「いー」ザザー
鈴谷「うわキモ…ていっ」バシュッ
イ級「いー!」ヒョイッ
鈴谷「ちょっ!?こっちくんなぁ!」ドーン
イ級「いー!!」ドカーン
鈴谷「ほい、いっちょ上がり!」
~~~
Prinz「持ってきました!」
鈴谷「どう?これで満足?!」
赤城「>>476」
羊も食べたい
赤城「確かに美味しいわ」モグモグ
Prinz「それなら…」
赤城「でも量が足りないわ」ゴクン
鈴谷「いや十分でsy
赤城「ジンギスカンが食べたいわ。羊を持ってきて頂戴~」パンパン
Prinz鈴谷「「はい…」」
~~~
Prinz「どうぞ…」
赤城「うーん美味しい!」モグモグ
鈴谷「……」
赤城「お肉が柔らかくて最高よ!上々ね!!」モッチャモッチャ
Prinz「羊一頭分まるまる出したんだけど…」
赤城「美味しかったわ!ごちそうさま!」ゴクゴク
鈴谷「一人で食いやがった……」
赤城「はーっ!満足したわ!…それで、何をして欲しいのかしら?」
Prinz「あっはい、赤城さんには『>>479』と証言して欲しいんです」
私がやりました
深海バンザイ
深海棲艦の群れがゴジラを攻撃してました
やったぜ。
赤城「わかったわ。一航戦の名にかけて、約束します」キリッ
Prinz「ありがとうございます!」
鈴谷「それじゃ、これから忙しいので私たちこの辺で!」タタッ
赤城「ふふ、お気をつけて」
~~~
Prinz「まず一つ、完了しましたね」
Prinz「次は記録の改竄です」
Prinz「司令部との通信記録をなかったことにします」
Prinz「これに関しては今頃提督と妖精さんたちが必死こいてやってると思うので置いておきます」
~~~
提督「うおおおおおお」カタカタカタ
妖精’s「ワッセワッセ」トテトテ
~~~
鈴谷「ってことは遺体の処理ね…」
Prinz「遺体の状態によって、どう処理するか決めないと」
Prinz「もし撃ち漏らした魚雷が残ってたりなんかしたらバレバレですからね」
鈴谷「よし、見に行きましょ」
遺体(GODZILLA)の状況は?>>483
かなり無残な状態
進化して第二形態になってた
粉々
GODZILLA(第二形態)「グオオオオオ」
鈴谷「うわあああああああああああ!」
Prinz「なんか更に強そうに…!」
鈴谷「まさか魚雷を食らってキレちゃったってこと…!?」ビクビク
Prinz「まずいですよぉ!」アワアワ
GODZILLA(第二形態)「ヴォオオオオオ」
鈴谷「……あれ?」
Prinz「?」
鈴谷「プリンツ…」
Prinz「なんですか?」
鈴谷「……生きてるんならさ、問題ないよね?」
Prinz「…あっ……それもそうですね」
わろた
~怪獣捕獲班~
天津風「さて、まずどこに行けば怪獣はいるのかしら?」
駆逐棲姫「知ラナイ」フルフル
Z3「…聞いたことがあるわ」
天津風「マックス、何か知ってるの?」
Z3「えぇ、あくまでも噂、だけど…巨大な怪物が棲む場所があるみたい」
天津風「でも行ってみる価値は十分ある」
天津風「…それで、どこなの?」
Z3「>>489というところよ」
ポッケ村
宇宙
Z3「宇宙よ」
天津風「私たちじゃ行けないじゃない!」
駆逐棲姫「デモ、ヤマト、ユキカゼ、宇宙行ッテル」
駆逐棲姫「アマツカゼモ、キット、行ケル」グッ
天津風「近代化改修すれば行ける…わけないでしょーが!」
Z3「ご、ごめん…頼りにならなくて」
天津風「……せめて大気圏内部の場所でお願いするわ…」
Z3「う~ん、それなら…>>492」
阿蘇山
デパ地下
~デパ地下~
店員「試食どうぞ」
駆逐棲姫「ウン、美味シイ」モグモグ
店員「こちらのカステラいかがですか~」
駆逐棲姫「ワタシ、甘イノ好キ!」モグモグ
天津風「ホントにこんなところにいるの…?」
Z3「ここには私のお気に入りのシュトレンのお店があるの」
天津風「……」
天津風「…で?」
Z3「…か、怪獣もグルメなの!」
Z3「きっとこういうところが好きなはずよ!」
天津風「ふーん…」
天津風「それにしても人が多い…きゃっ」ドンッ
>>494「…」ドンッ
天津風「いたた…すっ、すみません…」
>>494「>>496」
初風
訴えてやる!!
Excuse me,would you take a picture of me?
初風「Excuse me,would you take a picture of me?」
天津風「は?えっ、ちょっと?は、初風よね?」
初風「Ah...天津風じゃない」
天津風「え、えぇ…」
初風「奇遇ね。デパ地下で出会うなんて」
Z3「あれ?天津風の知り合い?」
駆逐棲姫「コンニチワ」
天津風「あ…あの…初風?」
初風「何?」
天津風「なんで英語で話しかけて来たわけ?」
初風「>>499」
今度海外旅行にいくから
新しい提督がイギリス人
初風「新しい提督がイギリス人なのよ、だからその練習」
天津風「突然写真撮ってなんて言われて驚いたじゃない…」
初風「あ、そういう意味なのね」
天津風「知らずに言ってたの!?」
Z3「…お知り合い?」
初風「あら、天津風のお友達?初風よ、よろしく」
Z3「マックスよ、こちらこそよろしく」
初風「そういえば何しに来てたの?」
天津風「怪獣探しよ。貴女、知らないかしら?」
初風「>>502」
ここにいるとでも?
……ぷっ
あはははは、何それ意味わかんないわよ
初風「怪獣?」
天津風「そうよ」
初風「……ぷっ」
天津風「えっ」
初風「あはははは、何それ意味わかんないわよ」プークスクス
天津風「」
Z3「普通の反応ね」
駆逐棲姫「ウンウン」
天津風「あぁぁあんたのせいで恥かいちゃったじゃないのよ!」ガシガシ
Z3「私のせいじゃないし揺らさないで」ガクガク
初風「…天津風、しばらく見ないうちにバカになっちゃった?」
天津風「ちっがあああああああう!!」
初風「まぁ、怪獣が見たいなら>>504にでも行けばいいんじゃない?」
初風「私は提督に頼まれた紅茶の茶葉を買いに行かないといけないの」
初風「この辺で失礼するわね~」フフッ
天津風「……完全に馬鹿にされてる…」
Z3「>>504、か…」
駄菓子屋(皮肉を込めて
~駄菓子屋~
Z3「ここに怪獣がいるそうね」
天津風「間に受けてんじゃないわよ!」
駆逐棲姫「オ菓子、イッパイ…!」キラキラ
店主「あらあら、可愛らしいお嬢さんが三人も」
Z3「こんにちは」
駆逐棲姫「エーット…コレト、コレト」ヒョイッ
店主「好きなだけ見ていってね」
~~~
店主「はい、1250円だよ」
駆逐棲姫「ハーイ」
店主「1500円だね、お釣りは250円と、はい」
駆逐棲姫「アリガト」
Z3「これだけ買ってその値段!?駄菓子屋、侮れないッ…」ワナワナ
天津風「真面目にやんなさいよ…」
駆逐棲姫「フフ~ン」ガムプクー
~公園~
駆逐棲姫「美味シイ」モグモグ
天津風「どうすればいいのかしら…」
Z3「どこかで情報を集めるか、近代化改修で宇宙に行くかの2択ね」
天津風「もう、宇宙目指そっかな……」
駆逐棲姫「アマツカゼ、元気出シテ」
駆逐棲姫「ホラ、ワタシノキャベツ太郎アゲル」
天津風「ありがと、もらっとくわ」
駆逐棲姫「フフン」
Z3「で、どうするの?」
天津風「……よし!…宇宙、行こう!」
Z3「やるのね」
天津風「宇宙に行くには…>>507、>>508、>>509が必要よね」
UFO
ロケット
たくさんの夢
天津風「UFO、ロケット、たくさんの夢が必要ね」
Z3「ロケットは分かるけど…」
Z3「UFOとたくさんの夢って何に使うの?」
天津風「そんなこともわからないの?」フフン
天津風「UFOは>>511するために、たくさんの夢は>>512するために必要なのよ」
Z3「そうなの…?」
駆逐棲姫「サスガ、アマツカゼ」
怪獣を捕獲
おびき寄せる
みんなのきぼうできせきをおこす
天津風「UFOは怪獣を捕獲するために、たくさんの夢はおびき寄せるために必要なのよ」
天津風「早速準備に取り掛かるわ」
~~~
改造完了!
天津風(宇宙駆逐艦)「これで宇宙(そら)へ飛び立てるわ」
Z3(宇宙駆逐艦)「ちょっと、心配だけど…」
駆逐棲姫(宇宙棲艦)「オ月サマ、見ニ行コ!」
天津風「さて、出撃よ!」ゴゴゴゴ
~宇宙~
Z3「地球が…青い…」
駆逐棲姫「スゴイスゴイ!フワフワ~」
天津風「さて…出てきなさい!怪獣!」
Z3「!あれは…!」
>>515「>>516」
大和
ウルトラマンゼロ
ただいま
たまげたなぁ
大和「ただいま」
天津風「貴女は…!」
Z3「彼女が、大和…」
大和「あら、こんなところで他の船に出会うなんて…」
天津風「あー…実は怪獣を探しに来たんですけど…」
大和「えっ、怪獣を!?」
Z3「…何か問題でも?」
大和「>>520」
怪獣は私が食べてしまいました
これでよければ つカプセル怪獣
大和「怪獣は私が食べてしまいました…」
天津風「え……?!」
大和「宇宙はなかなか補給が届かなくって…つい」
Z3「つい食べちゃうんだ」
大和「これが結構いけるんですよー」
駆逐棲姫「宇宙、コワイ」
天津風「宇宙じゃなくてあの人が怖いのよ」
大和「えっ…私怖いですか…」
Z3「……もう怪獣はこの辺りにはいないのかしら?」
大和「>>524」
冥王星あたりに
なんて冗談ですよ
本気で怪獣がいるとおもってたんですか
光の国の宇宙人にもらったカプセル怪獣でよければ差し上げます
大和「…なーんて、冗談ですよっ」
大和「本気で怪獣がいるとおもってたんですか?」
Z3「…やはり、怪獣はいないのかしら」
天津風「くっ…だがどうにか替え玉を用意しなければ…」
天津風「ここまで来た意味が…」グズッ
大和「ああっ、泣かないでください!」
天津風「泣いてないっ!!」ポロポロ
駆逐棲姫「ハイ、ハンカチ」スッ
天津風「ありがと…グスッ」
大和「…どうかしたんですか?」
Z3「実は…かくかくしかじかなんです…」
大和「!!!その怪獣ってもしかして…!」
天津風「何か心当たりでも?」
大和「…ええ、よく知っているわ…その怪獣の正体は>>528よ」
深海棲艦
ガメラ
これもうわかんねぇな
度の過ぎたパロは萎えるな
大和「ガメラよ」
Z3「いや、ゴジラ…」
大和「ガメラよ」ピキッ
Z3「どうみてもゴジ」
大和「ガメラよ」イラッ
Z3「…もうガメラでいいです」
大和「賢明な判断ね」
Z3(この人本当は凄く怖い気がしてきた…)
Z3「それで…ガメラと本部はどういう繋がりなんですか…?」
大和「…コホン…大本営はガメラに>>533をすることで、最強の>>535として>>537に利用する気だったのよ」
ksk
クローン
ksk
空母、大鳳のペット
ksk
踏み台
動物との触れ合い
踏み台で意味が通じるのにワロタ
いや、本当に踏み台だった可能性が……?
大和「大本営はガメラのクローンを作ることで、最強の空母、大鳳のペットとして踏み台に利用する気だったのよ」
大和「でもその様子だと計画は失敗したようね…」
Z3「なるほど」
大和「ごめんなさい、力になれなくて」
Z3「いえ、アレの正体がわかっただけでも収穫です」
天津風「…ん?…提督から通信?もしもし」
提督『天津風。そろそろ本部の方から視察が来るそうだ』
提督『鈴谷とプリンツの報告で、ゴジラがまだ生存していることが判明した』
提督『これで一安心だ』
天津風「それじゃ私の苦労は…」
提督『お前たちも遠いところご苦労だったな、戻っていいぞ』
天津風「本当、折角宇宙まで来たのに…」
大和「…あら、もう帰るの?」
天津風「えぇ、もうこんなところはこりごりよ」
大和「…今日は久しぶりに艦娘の仲間と話せて良かったわ」
大和「ありがとう、皆さん」
Z3「…それでは、また」スィー
駆逐棲姫「サヨナラ~」スィー
大和「……ふふっ、さよなら…」
~~~
~執務室~
提督「そろそろ時間だな…」
コンコン
提督「入れ」
Prinz「視察員の方が到着しました」
提督「分かった。行こう」
~応接間~
Prinz「こちらです」
提督「ああ、お茶をお出ししろ」
Prinz「わかりましたっ」パタパタ
視察に来たのは?(艦娘)
>>541
>>542
神通
朝潮
漣
神通「どうも…」ペコ
朝潮「貴方がここの責任者ね」
提督「あぁ、そうだが…」
神通「私達が来た理由、わかっていますね」
提督「……本基地沿岸に出現した、例の怪獣か」
神通「…恐らく貴方も分かっているとは思いますが、アレはとても危険な代物です」
神通「ただの動物ではない。あれは冷たい海の底で、二度と目覚めることなく眠るはずだった」
提督「……それは深海棲艦にも、君達艦娘にも言えることだ」
神通「…彼は私達艦娘とは違い、明確な人類への敵意を抱いている」
神通「…深海棲艦が、捻じ曲がった想い、呪いを糧にしているというなら」
神通「彼はそんな小さい器に収まる感情で動いているのではない…」
神通「言うなれば、海の…地球の意思そのものが生み出したのが彼です」
提督「それを無理やりにコントロールして、戦いに使おうっていう魂胆なんだな」
朝潮「人間はいつでも、大自然の力を操って自らのために使ってきたでしょう?」
朝潮「アレが自然のモノだっていうなら、操ることは不可能ではない…ってことね」
提督「…それなら、早く持って行ってくれ。アレに居座られると迷惑だ」
神通「そのことなのですが、彼の監視を貴方方に一任したい」
提督「はぁ…?あれは本部のものだろう…!」
朝潮「今の状態じゃとても手に負えない。下手に刺激したらどうなるかしれない」
朝潮「単刀直入に言えば、現段階での移送は困難なの」
神通「そういうわけで、ここを彼を確保しておくための実験場にしたいのです」
朝潮「…勿論、ただでとは言わないわ」
朝潮「それ相応の地位は保証してあげる」
提督「>>547」
たとえばどんなの?
じゃあ君が欲しいな
提督「…じゃあ君が欲しいと言ったら来てくれるのか?」
朝潮「私たちは真面目な話をしているの。分かってる?」
提督「……俺だって真剣なんだよ」グイッ
朝潮「ひぁっ…!?ちょ、近ぁ…///」
提督「なぁ…どうなんだ…?」サワッ
朝潮「さわらないでぇ……///」
神通「ちょ…ちょっと…」オロオロ
~扉の外~
Prinz「ああやって相手に油断を産ませる…提督さんやりますね」ヒソヒソ
鈴谷「ただ好みだっただけなんじゃないかな…」ヒソヒソ
~~~
朝潮「ふぇぇ…///」
提督「なぁ…答えてくれよ……?」
神通「…あ…貴方は…!」ワナワナ
神通「貴方は自分が何をしているか分かってるんですか!?」キレ
提督「ん?>>550」
スキンシップ
俺は本気だよ
君も私の鎮守府に来たいのかい?
提督「俺は本気なんだよ」モゾモゾ
朝潮「ひゃぁ…そこはぁ…!」
神通「憲兵を呼びますよ…!」
提督「それはやめて欲しいかなぁ」ゴソゴソ
朝潮「ふっ…ううんっ…///」
神通「だったら…」
提督「…この娘をくれるっていうなら今すぐ交渉はYESといってやろう」
神通「拒否すれば?」
提督「お前を5秒であのデカブツの餌に変えてやる」
神通「!?」
提督「うちの部下は優秀でな」グリグリ
朝潮「んんっ///」
提督「不慮の事故で沈んだってことにすりゃ、上にはバレないさ」
提督「……どうする?」
神通「…>>555」
私も同行します
卑劣な男ね、朝潮のかわりに私が代わりになります
そこの鈴谷さんと提督が初体験して任せられるかを判断します
処女の鈴谷さんを見事にいかすことが出来たら朝潮を任せます
他の艦娘を私にくれるのなら
謎理論
神通「…そこで聞き耳を立てている二人、入ってきなさい」
提督「え?」
鈴谷「ちぇっ」
Prinz「バレてましたか~、あ、お茶です」
神通「お構いなく」
Prinz「もぅ、私が飲んじゃいますよ!」ゴクゴク
神通「どうぞ」
提督「…二人を呼び出してなんのつもりだ」
神通「……貴方の態度からすれば、彼女らと関係を持っているのでしょうね」
Prinz「大人しそうな人だと思ってたら意外と言いますね…」
提督「…プリンツはともかく、鈴谷は…」
Prinz「ともかくって…私のこともっと大事にしてくださいよ~!」バタバタ
神通「…Prinz_Eugen!…しばらく黙りなさい」ギロッ
Prinz「!」コクコク
神通「……話を続けます。そちらの貴女…鈴谷さん、ですね?」
鈴谷「は~いっ」
神通「…この男との関係は?」
鈴谷「上司と部下、では?」
神通「上司(意味深)と部下(意味深)では?」
鈴谷「へ?」
神通「……失礼、肉体関係はないのですね?」
鈴谷「はぁっ!?///とんでもない!」
神通「分かりました」
神通「…貴方、鈴谷さんとしなさい」ドンッ
提督「ファッ?!」
神通「女を悦ばせられない輩に朝潮を預けるわけには行きません」キッ
神通「そういう部分は実演でなければ分かりませんから」
鈴谷「ちょ、ちょっと!それってパワハラ」
神通「二人共早く脱衣しなさい」
神通「立場はあくまでも私のほうが上ということ、お忘れなく」
提督鈴谷「「はいっ!!」」
神通「よろしい」ニッコリ
Prinz(なんか面白い展開になってきたああああああああああ!!!)ハァハァ
うーんこのプリケツ
エロシーン描写
1.キンクリ
2.ダイジェスト型式
3.ねっとりじっくり
下多数決で
鈴谷&伊8(>>342の辺)
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org125899.jpg.html
プリケツ
3
3
3
3
2
2
2
3
3
2
3が多いな
かきためてくる
「マジでやるの…?」
衣擦れの音。ネクタイを外し、制服を少し乱雑に脱ぎ捨てる。
まさかこんなことになるとは、誰が想像していたろうか。
相変わらずあの軽巡は、いたって冷静といった風にこちらを見据えている。
その隣には、見知った同僚の顔。真顔だが、その眼は期待に満ちている。
…ああ、彼女はこういうのが大の好物だったか。
「早くしろよ」
提督はもう、服を脱ぎ捨てていた。
羞恥心とかないのか、この男は。
「…急かさないでよ」
ブラウスのボタンを外してゆく度に、心臓の拍動が高まっていくのが分かった。
この鈴谷でも流石に年相応の少女らしく、初めては素敵な殿方に…などと考えなかったわけではない。
今、目の前にいる上官の男にも決して気がない訳ではなかった。
ただ、強引なアプローチが過ぎる仲間と一緒になって彼に迫るのを無意識に避けていたというべきか。
…それにしたって、ムードの欠片もあったもんじゃない。
靴下を脱ぎ、スカートを外す。緊張から、わずかに汗が滲んだ。
身につけているのは、もう下着だけだ。
「…見ているので、始めてください」
何をほざくか、この女は?
見られているのに、出来るわけないだろう。
あーあ、こうなるなら、もっと可愛い下着を着けておけばよかった。
戸惑い、後悔、期待。それらが、頭の中で湧いては消える。
そんなことはお構いなしに、提督が彼女の肩を抱いた。
「ちょっ…?!」
「…始めるからな」
やや強引にベッドに押し倒される。
流石執務室の布団、宿舎の煎餅布団と違って柔らかい。
仄かに鼻腔に入り込んだ提督の匂い。
落ち着かない鼓動を、一瞬和らげたように思えた。
「提督…」
「…キス、するぞ」
その言葉を脳で反芻し終わらないうちに、唇が触れ合った。
今あたし、顔赤いんだろうなぁ。
彼女にとっては、初めての接吻。
小鳥が啄むような口づけを、彼は幾度も繰り返す。
いつしかそれは、優しくお互いを触れ合うベーゼになり、やがて餌を欲しがる雛鳥のものとなりつつあった。
食らいつき貪るような深いキス。舌が激しく絡みあい、歯を、歯茎を、口腔を、余すことなく犯していく。
それは彼から一方的に行われており、まだぎこちない鈴谷を少しでもほぐしてやろうという彼なりの努めであった。
「ちゅ…ぱっ…はむ…」
「ん……ぷぁ…はぅ……」
そんな状態が延々と繰り返されるうちに、鈴谷もわずかに落ち着いてきた。
やられっぱなしは、性に合わない。そんな気持ちが湧いて出た。
自ら舌を絡ませ、彼の真似をして彼の口内を舐め回す。
お互いの唾液が混ざり合っては零れる。
提督も突然の攻勢に驚きつつも、鈴谷が積極的になってくれたことが喜ばしかった。
太陽はもう、真西に大きく傾いている。
夕日が差し込む執務室に、ただ二人の接吻の音だけが聞こえた。
最高だな
出来る人だ
今日はここまで
かきためておきます
そんな殺生な・・・
乙です
お楽しみはまたの機会か
乙
いいぞーこれ
おう続けて朝潮ちゃんとも実践するんだよあくしろよ
気づけば太陽はすっかり地平線の下に隠れていた。
ひんやりとした闇がふたりを包む。
唇を離し、目と目が合う。
ああ、また緊張してきた。本当に…するんだ。
提督は、ベッドに力なくもたれた鈴谷の体を抱き起こした。
そして彼女の背中に腕を回し、ブラのホックに手をかける。
「脱がすからな」
パチン、と僅かに音がして、ブラが外された。
鈴谷の胸が露になる。
激しい興奮と緊張でその双丘の頂は既に色付き固くしこっていたが、夜の闇に紛れて提督の目にはぼんやりとしか映らなかった。
「!ひゃっ!?」
「うおっ、すまん」
「…触るんなら先に言ってよ」
危ない危ない…提督を突き飛ばしてしまうところだった。
再度、彼の手が伸びてくる。少し力を入れるだけで、指が胸に沈み込んでいくようだった。
「…っ…く、くすぐったいんだけど」
「すぐ良くなるからさ」
「…本当に?」
下から包み込むように胸を揉んでいく。
すべやかな肌ともちもちとして癖になる指触りに提督はすっかり魅了されてしまったようで、手にかかる力が次第に強まっていった。
「…ちょ、必死すぎ…」
「………」
「…なんか言ってよぉ…」
暗闇にぼんやりと見える白い肌。
吸い込むような柔らかさと、反発する弾力を持ち合わせたそれを一心不乱に揉む姿は、新しい玩具を手に入れた幼子のようであった。
勿論、そんな純粋さはどこにもないし、玩具というには、些か刺激が強すぎた。
ふぅ…
「あっ…!ちょっと…!」
「…!すまん」
「…ん……いい、けど……」
思わずして彼女の双丘の頂点に指が触れた。
柔らかくしっとりとした肌触りの中で、ただ一つ自ら主張する突起物。
あまりの興奮からか痛いほど腫れ上がっており、早く触れて欲しいと申し出ているように見えた。
提督の手がそっとその突起に向かって伸びてくる。
これから提督が何をするのか…。それに気付いた鈴谷は、咄嗟に身構えた。
「っ…!」
「………」
「………?」
提督は乳首には触れず、ただそっとその真上を撫でるようにしただけだった。
なんで…?焦らしてるの…?鈴谷は僅かに動揺した。
その中に一瞬、隙が生まれた。
提督の思惑に気づいたときにはもう、桃色の頂に手が伸びていた。
「ひゅいっ?!」
「……うれしそうだな」
「ひゃふっ!ぁあ!!」
ぐっ、ぐっ、と左右交互に乳首を摘まれる。
思わぬ奇襲に身構えることもできず、漏れ出た嬌声を抑えられなかった。
胸から全身に電気が流れて痺れるようだった。更に体温が急上昇する。
「…あむっ」
「ふあっ…!?」
追撃と言わんばかりに、提督が鈴谷の乳首を口に含んだ。
舌先で転がしたり強く吸ったり、歯で甘噛みしたりと、様々な方法で刺激を与える。
そして同時に左手でも、爪先で摘んだり捏ねたりをひたすら繰り返した。
「ぷは…」
胸への愛撫を終え、提督が息をつく。
鈴谷も全身を紅潮させつつ、荒くなった呼吸を落ち着かせるように吸っては吐いてを繰り返す。
「はぁ……はぁ……はぁ…」
駄目だ。もう、頭で考えられない。
胸を激しくまさぐられてから、抑えが効かなくなったようだ。確かに執拗なまでの胸への愛撫は、鈴谷を快楽の波に押し上げた。しかし絶頂に至らせるには程遠い快感。
行為を始めてから一度も触れていないはずの秘部はすっかり熱を帯びて、ショーツをぐっしょりと濡らしていた。
「そろそろ、いいか?」
提督の声で、思考から現実に引き戻された。
提督の手が鈴谷の肩に置かれる。
きっと、提督も我慢できないんだ。
ゆっくりと向き直り、どちらからともなく口づけを交わす。
「ちゅ…んむ……んっ……ぷぁ」
肩に置かれていた提督の手が、背中、脇腹を伝って腰にあてがわれる。
そして臀部へ伸び、胸を揉みほぐしていたときのようにショーツの上から捏ね、遂にはショーツの中へと侵入した。
「ん…っあ……はぅ……」
いきなり尻たぶを掴まれて驚いた鈴谷だったが、じきに恍惚の表情を浮かべ、自ら提督を抱き寄せた。
大胆な鈴谷の行為に提督も驚きつつも、更に手を伸ばしていく。
尻側から、股下を通って前へ。
一瞬、後ろの窄まりに指を伸ばす―いや、こっちはまだ早い―が、すぐに止めて針路変更。その先にある目標に向かって指を向かわせる。
「……んっ…んにゃぁあ?!」
素っ頓狂な悲鳴を上げて、唇を離す鈴谷。
混ざりあった唾液がどろっと垂れて、ベッドに小さな染みを作った。
提督の手が、鈴谷の恥部に触れたのだ。
ぷっくりとしたなだらかな割れ目に指を沿わせるだけで、じっとりと指先が濡れてしまう。淫らな露がとめどなく滴って、ショーツをぐちゃぐちゃにしていた。
おそらく真っ赤に充血しているであろう陰唇をかき分け、小さな孔を見つける。
未だ一度も男を受け入れたことのない小さな膣。
そっと、人差し指をあてがい、差し込んでいく。
一本目はすんなりと入った。ぬるぬるとしていて温かい。熱いくらいか。
続けて中指を差し込むところで、鈴谷が呻いた。
「ひぅ……!」
「大丈夫だから」
流石に生娘というべきか、これほどに濡れていてもきつい。
奥へ奥へ指をかき分けていくだけで、どんどんきつく締まっていく。
これ以上の侵入は鈴谷にとって負担だと判断した提督は、腔内を傷つけぬようそっと指を抜いた。
「はぁ……はぁ…提督……」
「鈴谷」
「ゴメン…」
「初めてなら仕方ないさ」
申し訳ない思いからか、鈴谷の表情はすっかり陰り、目は泣き出しそうなほど潤んでいた。
少しでも慰めようと、提督は鈴谷の頭を労るように優しく撫でる。さっきまで彼女の体内にあった手で。
「髪がベタベタするんだけど」
「お前の汁だろ」
「し、汁とか言うな!」
「痛!殴ることねーだろ」
いつものような雰囲気に、二人とも落ち着きを取り戻しつつあった。
提督は鈴谷の真正面に回り込み、二人はまた見つめ合う形になった。
「再開するぞ」
「…うん」
提督の手が再び鈴谷の恥部に触れる。ショーツの上からでも、熱くなって湿っているのが分かった。
飾り気のない、少し子供っぽい柄物のショーツ。それは卑猥な蜜をたっぷり吸い込んでもはや下着の役割を果たさなくなっていた。
白地の布が濡れてぴっちりと張り付き、性器の形をくっきり表してしまっていたのだから。
「エロっ………」
「……もう、そんな見ないで…」
提督はショーツに手をかけ、一気に脱がせる。液体を吸って重くなった下着を放り捨てると、鈴谷は一糸まとわぬ姿となった。
とは言うものの、暗さゆえにはっきりした姿は見えない。
提督は右手を鈴谷の下半身に、左手を鈴谷の胸にあてがった。
「お前さ、オナニーとかしたことある?」
「…………」
「沈黙は肯定とみなす」
「…ちょっとだけ」
提督は鈴谷の恥部をまさぐり、膣口より上の肉芽に触れる。硬く勃起してはいるが、小さく、皮を被っていた。
これは、本当にちょっとだけしかしたことがないらしい…。
触った途端、鈴谷の身体が大きく揺れた。
「あっ!」
「ここ、いいだろ」
「んっ、んっ、んっ」
「もっと気持ちよくしてやるかんな」
これを待ち望んでいたと言わんばかりの鈴谷の淫猥な表情。
提督は鈴谷の股間に顔を近づける。ふわっと、ツンと鼻をつく独特の臭いが鼻腔に忍び込んできた。昼間は海の上を駆け回ったせいか、汗と愛液が混じって蒸れた臭いがする。
そのいやらしい臭いに提督は更に興奮を高めていく。
「すげー臭い…」
「か、嗅ぐなぁ……!」
「俺は好きだけど」
提督が包皮の内側から自己主張する淫核に口づけた。そして、舌で刺激を加えていく。
酸っぱさと微かなアンモニア臭がする愛液を吸うだけで、興奮と背徳感がますます高まっていくのが分かった。
優しく、丁寧に、繊細に…。
クリトリスを包む包皮を舌先でゆっくりめくっていく。
そして、陰核全体がとうとう外気にさらされる。
ひんやりとした空気が淫核の表面を撫でるだけで、快感が鈴谷の全身を駆け巡った。
はぅぁぁ……」
「ペロッ…ジュル」
提督の舌が鈴谷の陰核を撫でる。
唾液と愛液を混ぜ合わせて塗り込むような慎重な動き。
ざらついた舌先が動くたび陰核に強い刺激を与え、鈴谷の感覚を痺れさせた。
「ぅぁ……提督…っ……そこ…ぁ!」
ぼんやりとして脳が蕩けてきた。体に力が入らない。
せめてもの抵抗か、弱々しい手で提督の頭を抑え付ける。
それを「もっとしてほしい」というシグナルてして受け取った提督は、分泌液でてらてらと光る陰核をそっと甘噛みした。
瞬間、鈴谷の体がピンと強張り震える。
「ぁあああああああああああああ!?!?!」
予想外の刺激に鈴谷の脳はキャパシティを超え、あっさりと絶頂の渦に叩き付けられた。
表情はすっかり緩みきって、口をだらんと開けて舌をひくひく震わせている。
声にならない声を上げながら体を痙攣させ、赤く充血した性器からは尿とも蜜ともつかぬ飛沫がだらしなく撒き散らされた。
「ていとく……」
「…しょっぱい」
「ばかぁ…………」
強い絶頂に身を震わせたのち、ふらりとベッドに倒れる鈴谷。
身体中から玉粒のような汗が流れ、肌はほんのりと赤みがかっていた。
肩を大きく揺らし息をする。絶頂の余韻に浸っていたいようだった。
そんな鈴谷の思いなどお構い無しに、提督は鈴谷を抱き上げる。
「…そろそろ、いいか」
「うん…?うん…」
靄がかかったようにはっきりしない頭でうんうんと頷く。
提督は鈴谷への奉仕に時間を費やしたがために、自らのそれには一度として触れてなどいなかった。
もう耐えられない。これほどいやらしく可愛らしい相手を前に、さんざんお預けを食らったようなものだ。
トランクスを脱ぎ捨てると腰を下ろし、性器と性器をあてがう。
陰唇に触れている亀頭の先端は、火傷しそうなほどに熱かった。
鈴谷の呼吸に合わせてひくひく痙攣する陰唇は、早く挿れろと誘発するかのようだった。
そのとき、南国の風が窓から吹き込んできた。
月明かりを遮っていたカーテンがふわりと捲れ、差し込んできた月光が二人のベッドを照らした。
「提督………」
「…………」
月の光を照り返す白い肌。肉感的で美しい肢体。
細い首筋と腕はベッドに預けられ、豊満な胸は呼吸と同じようにふるふると揺れて、その頂点はツンと上を向き照り返しで桃色に光っている。
女性らしい腰のラインに、胸同様柔らかさをたたえる臀部、太もも。
…俺がさっきまで弄っていたのは、こんな身体だったのか。
提督は思わず固唾を飲んだ。
鈴谷と目が合う。
すっかり蕩けきって物欲しそうな表情を浮かべる鈴谷の姿に、提督は更に興奮した。
そんな彼に火を付ける一言が、鈴谷の口からこぼれた。
「提督……っ…早く……来て……?」
ふぅ…
うっ
「どうなっても知らないぞ…」
その言葉を聞くや否や、膣口に陰茎を押し付けていく提督。
一度絶頂したおかげでかなり解れていたとはいえ、凄まじい締め付けが提督の肉槍を歓迎する。
痛みと異物感に苦悶の表情を浮かべる鈴谷を、提督は優しく抱き締める。
ぬるぬるとした潤滑油が陰茎を滑らせるのに、膣内はきつく締まって侵入を妨げる。
このままでは自分も鈴谷も苦しいと踏んだ提督は、陰茎をくわえ込んだ膣口の上にある陰核に手を伸ばした。
「ぅんんっ……!」
「鈴谷…堪えてくれ…」
「あぁぁっ……!」
充血して腫れ上がった陰核を乱暴に擦るだけで鈴谷は快感に喘いだ。
刺激を加えるたび、膣内も僅かに弛緩する。その間をついて、少しずつ陰茎を奥へ押し込んでいく。
先程の難航ぶりが嘘のようにすんなりと挿入できた。
今や、陰茎は全て膣内に収まりきっている。
みっちりと熱い肉襞が吸い付き、差し込まれた陰茎を掴んで離さない。
まだ腰を動かしてもいないのに、ねっとりと絡み付く膣肉はいきり立った肉棒に快感を与え、提督の脳を興奮の頂点へ押し上げる。
相変わらず鈴谷は苦しげな表情で肩を大きく揺らしていた。
無理もない。あんな小さな穴を無理矢理押し広げているのだから。
「はぁぁぅ……!」
「ぐっ……鈴谷ぁ………」
痛い…苦しい…。例えようのない下腹部の違和感、異物感に、身体が強張る。
提督のモノは決して名器と呼ばれるそれではなかったが、だとしても鈴谷の狭い膣には少し大きすぎた。
苦しさを紛らすためお互いに動かず、ただ抱き締め合ってキスをしながら繋がりあったまま暫く時間を過ごした。
それから次第に、下腹部にあった強い異物感は別のものへと形を変えつつあった。
「ん…っ……ぅ………」
熱い…。提督のそれが鈴谷の下腹部を火照らせ、中から溢れる蜜液は更に粘度を増していった。
もっと、気持ちよくなりたい……。だがこんなこと、恥ずかしくて提督には言えない。ひたすら悶々としては呼吸は荒くなっていく。
足をもじもじさせ、気付かれないように腰を浮かせて陰茎の当たる位置を変える。
「あああぁぁ…!」
「鈴谷…?」
いい…。腰の奥にいたむずがゆい感覚が、いっとき解放された気がした。
しかし、こんな一瞬の快感で満足いく訳がない。
鈴谷は自ら腰を揺らす。性交のピストンと比較すればその抽挿は激しさなど微塵もない。それでも粘膜が擦れて快楽の波が打ち寄せてくる。
必死になって腰を揺さぶり快楽を貪る鈴谷。その変化の様子に提督も気づいたようだった。
「鈴谷…?」
「ふぁ…ていとく……」
「…気持ちいいのか?」
「んん…っ…ふ…」
もっと気持ちよさを味わっていたいと腰をよじる鈴谷を提督は強引に押さえると、陰茎を徐々に膣内から引いていった。熱せられた肉棒と襞が擦れて、お互いに強い刺激で充たされる。
そして、陰茎は再び最奥へと入り込む。再会を喜ぶかのように肉棒を締め付ける膣。
自分が動くのとは比べ物にならない激しい快感に鈴谷は歓喜していた。
提督もまた、献身的なまでに収縮して締め付ける鈴谷のそれが生み出す快楽に、腰を打ち付ける速度を上げていく。
膣内をかき混ぜる水音と、二人の荒い息遣いだけが暗闇に包まれた部屋に響いていた。
「あっ!んっ!」
「はぁ…はぁっ…!」
きつく収縮する膣などお構い無しに、出入りを繰り返す肉棒。
カリの部分が膣壁を刺激しては、中のぬめりが強まっていく。襞はうねって肉棒を外にださまいと竿に絡み付くが、強い力で引っ張られてしまう。
既に鈴谷は幾度か絶頂を迎え、そのたびに肉襞が、膣壁がこれまでにないほど収縮して陰茎に激しい快感を与えた。
肉棒を擦り上げる熱く柔らかい肉壺の感覚に、提督の限界は近づいてきていた。
「…っ…ふっ……一旦体勢を変えよう…」
鈴谷の膣内から陰茎を抜く。屹立したそれは愛液でぐちゃぐちゃに濡れて、鈴谷の秘部と淫らな糸をひいた。
少し前までは何物も侵入を許さなかった秘密の華は、今は蕩けてしまいぽっかりと口をあけ、早く挿れてほしいとひくひく収縮していた。
鈴谷をうつ伏せにさせると、その背後から迫る提督。所詮、後背位というやつである。
腰を使って入口に肉棒を擦り付ける。びしょびしょに濡れた穴を見つけ出すと、膣内に肉棒を滑り込ませつつ、後ろから鈴谷を抱き締めて密着させ、腰を振りだす。
端から見れば動物の交尾のような、およそ人間的とはいえないセックス。
しかし、二人の興奮は高まっていくばかりだった。提督は鈴谷の豊満な胸を両手で鷲掴みにしながら、ただただ腰を振り続ける。
「おく!おくきもちいぃの!」
「鈴谷っ…好きだぁ……」
「ていとく…ぁ…っ!…!!」
提督の口から不意をついて出た言葉。それだけで鈴谷は何とも言い難い満足感と興奮に包まれた。
あたしも…提督のことが…。
言おうとして、言葉にならない。脳がセックスのことで一杯で呂律が回らない。出るのはただ、言葉とはいえない甘美な嬌声だけ。
「はぅ!にゃ!あ!ふぁ!」
「ぐっ…鈴谷…っ!」
提督の動きがピタリと止まる。
限界が近づいてきていた。あれほどの強い刺激を数回分蓄積した快感は彼を射精に導くには十分すぎる量であった。それを耐えることが出来ていたのは、鈴谷を悦ばせたいという一心によるものだった。
しかし、焦らしに焦らされてもう耐えることはできない。
あの肉壺の中に射精できたら、どんなに気持ちいいだろうか…。…だが、それは絶対にならないことだ。
「…提督…出したいの?」
「………」
「…いいよ、膣内で出しても」
「お前何言って」
「提督のが欲しいの。
……提督が、好き、だから。
…大好き、だから……」
その言葉に、陰茎がまた硬度を増す。…鈴谷、本気か?
乱れた髪。上気した頬。潤んだ瞳。
日頃見慣れたはずの少女の顔なのに、今映っている彼女は初めて見る表情をしていた。
淫靡で、卑猥で、大人びているのに、どこか幼くて、酷く愛おしい。
口より先に、身体が動く。
顔と顔が近づき、唇と唇がそっと触れあう。これまでの本能的な荒々しい口づけとは違う、愛を確かめ合う優しいキス。
「提督…」
「…何だ……?」
「ぎゅっ、てして」
くるりと位置を変え、二人はまたも向き合う体勢になった。
鈴谷の背中に腕を回し、華奢で柔らかな身体を抱き締める。
そんな密着した状態で提督の屹立した性器が触れてしまうのは当然のことだった。
変わらずびしょ濡れの鈴谷の恥部に、陰茎を擦り付ける。
解れて柔らかくなった膣肉にズブズブと亀頭が埋まっていき、竿も吸い込まれるかのように滑らかに膣内に進入した。
「ふぅっ…提督…」
「…本当にいいんだな?」
「………うん」
ピストン運動を再開する。今度は最初のように向かい合う形で、抽挿を続ける。
さっきまでと変わらず収縮を繰り返す柔らかな膣襞だったが、今は早く射精してみせろと吸い上げているように感じた。
出し入れのたび、熱い愛液が湧き出しては亀頭の先端にぷにぷにとした柔らかいモノが当たるのを提督は感じた。
……もしかして、これが子宮口?子宮が下がってきているのか?
やがて絶頂の前のむずがゆい感覚が強まっていく。
もはや行為以外などどうだっていい。早く射精したいと脳が働きかけては腰のピストンは速度を増していく。
「中で出すからな……!」
「んっ!…あっ!…ん…!」
提督…イキたいんだ…。
必死に腰を降り続ける提督の姿を、そのときとても愛おしいと思った。
しかし、登ってくる快楽の波に飲まれて、思考が霧が立ち込めるように虚ろになっていく。
提督は鈴谷の身体を上から押さえ付けて、腰を最奥へと押し付ける。
腰の動きが止まり、身体がビクリと震えた。
「ッ……!…!…!」
「!はぁっ…!射精てる…!びくびくしてる……!!」
射精が始まった。
勢いよく放たれた白濁液はスポイトのように収縮して待ち受けていた子宮にどんどん吸い上げられていく。
孕めと言わんばかりに腰を打ち付ける提督。肉棒が2度、3度脈打つ度に、鈴谷の膣も収縮して刺激を加えてくる。
濃い子種汁が鈴口から吐き出され、ほぼ直接子宮内に注がれた。
射精の勢いが衰えていく頃には子宮は子種汁で一杯になり、それを吐きださまいとまた膣内を収縮させる。
「…ふぅ…っ……すげー出た…」
「提督…ちょっとだけ、このままで……」
膣口を塞いだまま、鈴谷をきつく抱き締める。
滑らかな肌には汗の粒が浮き、赤みがさして色っぽく月明かりを反射する。たぷたぷとした胸は胸板に押されて大きく形を変えた。
絶頂の熱は未だ二人の身体を火照らせては余韻に酔いしれさせた。
「…うわー…やっちまった……」
「ん……あったかいよ…」
ぬぽん、と小気味の良い音がして、陰茎が膣内から引き出された。
凶暴なまでに勢い立っていた肉棒はその鳴りを潜め、蜜液に濡れて小さく萎んでしまっていた。
鈴谷は精液が注がれた下腹部を優しく愛おしむように撫で擦った。
「…ふふっ……」
「鈴谷………」
「…提督、好き」
「なんかお前キャラ違うような…」
「むふー」
満足げな表情の鈴谷は、いつものような悪戯っぽい目に何処か大人びた雰囲気をまとっていた。
月夜の闇に身体の熱は急速に奪われていく。
ひんやりとした静けさとお互いの熱を味わいながら、二人は真っ暗い微睡みの中に落ちていった。
~~~~~~
鈴谷「提督~」チュッチュ
提督「ぉぉぅ」
神通「………こほんっ」
鈴谷「ぅえぁ?!」ビクゥ
Prinz「うっはぁー…」ニヤニヤ
鈴谷「……見てた?」
Prinz「『提督のこと、大好きだから…』」
鈴谷「わああああああ!!!」
Prinz「あ、ついでに録画しときましたよ」
鈴谷「消せええええええ!!!」
ギャーギャードガバキィ
神通「……一部始終、しかとこの目で確認させていただきました」
提督「…それで、あんたの判断は?」
神通「>>596」
ksk
見事です貴方に朝潮を預けましょう
私と朝潮共々よろしくお願いします
神通「…見事です。貴方に朝潮を預けましょう」
朝潮「…ふぇ?」
提督「あざっす」
神通「…ただし、もし朝潮を>>599するようなことがあれば……」
神通「貴方を>>600にしてしまいますよ?」
提督「…承知した」
鈴谷「ハァハァ…メモリーカードは砕いてやった…」ゼェゼェ
Prinz「くそぅ…やってくれましたね!」
Prinz「しかし、私の脳内メモリーには完璧に記憶されているので問題ありません!」
鈴谷「わ、忘れろっ!」グイグイ
Prinz「痛だだだ!髪を引っ張らないでぇ!」
悲しませる
撃沈
神通「…ただし、もし朝潮を悲しませるようなことがあれば……」
神通「貴方を撃沈してしまいますよ?」クスッ
提督「…無論だ。承知した」
神通「…それから、あの怪獣のことですけど」
提督「あぁ、あんたらはその件で来たんだったな」
神通「忘れられては困ります」
提督「一発ヤったせいで吹っ飛んでたよ」
神通「冗談はそれくらいに」
提督「…それで、奴の処遇は?」
神通「>>604」
なんか体のいい理由で実際は放置
南極の氷塊に封印
南の島で平和に暮らす
宇宙に捨てる
なんという優しい世界
神通「南の島で平和に暮らす、それが最も良いかと」
提督「おいおいさっきと言ってること違うぞ」
神通「あれはあくまでも本部の希望です」
神通「しかし、このままの状態は我々にとっても良い結果になるかはわからない…」
神通「だからこそ、怪獣は放棄すべきです」
提督「…そうだな」
神通「ですが」
提督「なんだ?」
神通「移送までにはちょっと準備がかかるので、暫くはこちらで保護して頂くことになります」キッパリ
神通「あの子のお世話、よろしくお願いしますね」ペコ
提督「なん…だと……」
神通「それでは私はこの辺で。今日はいろいろといいものを見させて頂きました」ガチャ
神通「朝潮を頼みますね。あ、後であの子に関する資料の方送っておきますので」
提督「えっ、いやいや待て、おい!もう行っちゃうの!?」
朝潮「提督…これから、よろしくお願いします…///」モジモジ
提督「あぁ、朝潮は可愛いなあ!…じゃなくって!神通さーん!?」
GODZILLA「ガウガウ(今日はこれまで)」
ガッズィーラ先輩乙乙です
濡れ場が長引き過ぎた
鈴谷さん(のつもり)
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org135207.jpg.html
乙乙
鈴谷ほんとかわいい
乙...ふう
嫁艦が可愛いすぎたうえに、はじめて>>1の絵が見れてもはや満足しかない...!
乙です
提督「という訳なんだ」カクカクシカジカー
Z3・駆逐棲姫「ふーん」
天津風「ちょっと鈴谷ぁ!て、提督とセ…ッなんて!」
天津風「何余計なコトしてくれちゃってんのよ!」ボカボカ
鈴谷「あーはいはい」
伊8「…帰ってきてみれば修羅場とはたまげたよ」
提督「お前、ドコ行ってたんだ…?てっきり天津風たちと一緒だと思ってたんだが」
伊8「ちょっとオリョクルにね…」
提督「?…そうか」
提督「…それから神通から送られてきた資料……」
提督「『怪獣のそだて方』って…小学生の自由研究か!」
朝潮「まずは怪獣の生態を知ることが大切なんですから!」
提督「な、なるほどな…」
提督「資料によるとアイツの出身は>>614、好物は>>616か」
南極
ksk
深海棲艦
提督「出身は南極、好物は深海棲艦かぁ」
伊8「南極にも深海棲艦いるんだ…」
提督「そりゃあ本部も期待するわけだ」
提督「・・早速エサをやらないとな」
提督「食材調達は誰に行かせようか…?」
鈴谷、天津風、Prinz、Z3、伊8、朝潮、駆逐棲姫の中から
>>618
駆逐棲姫
駆逐棲姫「交渉ハマカセテ…」
Prinz「ううっ…サメに気をつけてー!」
Z3「…なんか、はじめてのおつかいみたい」
駆逐棲姫「イッテキマス」
~どこかの海域~
駆逐棲姫「久シブリ」
空母棲姫「…イママデドコニイッテタ?」
北方棲姫「ミンナ、シンパイシテイタンダヨ?」
駆逐棲姫「…ソンナコトヨリ、頼ミタイコトガアルノ」
北方棲姫「ナニ?ナンデモイッテ?」
駆逐棲姫「>>621」
養殖イ級くれ
鎮守府においでよ
なにこの優しい世界
駆逐棲姫「鎮守府ニオイデヨ」
北方棲姫「エ?」
空母棲姫「ナニヲイッテイルンダ…?」
駆逐棲姫「提督ハ優シイヒトダヨ。ソレニ、艦娘ノミンナモ…」
戦艦棲姫「…キサマ、忘レタノカ?ワレワレハ、海ノ底デ生マレタ」
戦艦棲姫「ジンルイニ再ビ味方スルナド…」
飛行場姫「…ニンゲンニ捕ラエラレテ牙ヲ抜カレテシマッタノカ?」
駆逐棲姫「ミンナ…!」
港湾棲姫「ンー…」
港湾棲姫「>>625」
一回様子見で潜入してみる?
反逆者として捕らえろ
港湾棲姫「オ前ヲ反逆者トシテ捕ラエル」
駆逐棲姫「イヤ!放シテ!」グイグイ
タ級「大人シクシロ!」
レ級「裏切リ者メ…」
駆逐棲姫「助ケテ!助ケテオネエチャン!!」ジタバタ
戦艦棲姫「閉ジ込メテオケ」
タ級「了解…」
~~~
Prinz「む?!」キュピーン
天津風「突然どうしたの?」
Prinz「なんだか助けを求める声が聞こえたような……??」
Z3「脳みその次はとうとう耳もやられたのね」
Prinz「違うよぉ!」
鈴谷「駆逐棲姫のことが心配なの?」
Prinz「勿論ですよ!…でも、私には秘密兵器がありますから!」
Prinz「こんなこともあろうかと、あの娘には隠しカメラをつけさせているんです!」
Prinz「映像をリアルタイムで泊地に送る機能も付いてるんです!あと防水!」
伊8「流石変態艦娘」
Prinz「ちなみに鈴谷さんの水偵を一機拝借して妖精さんに作ってもらいました」
鈴谷「うぉい!人のものを勝手に使ってー!!」グイグイ
Prinz「いふぁいいふぁいほっへはひっはははいへー」モゴモゴ
Z3「とりあえず映像を映してみましょう」ピッ
伊8「…はっ…これは!」
何が映っていた?>>628
駆逐棲姫がサンドバッグにされていた
触手責めされる駆逐棲姫
ksk
駆逐棲姫『ンッ…ヤメテ…!…!』ヌルヌル
触手『にゅろにゅろ』
レ級「サァ、言エ!キサマガコノ数ヶ月ドコニイタノカ!」
触手『うにょうにょ』
駆逐棲姫『ゼッタイ…ゼッタイ言ワナインダカラ…アッ…!』ヌルヌル
タ級『クッ、強情ナヤツメ…』
駆逐棲姫『アァッ!ダメ…ソンナトコロニ入ッテキチャ…ァ…!!』ヌチヌチ
触手『うぞうぞ』
Prinz「ふぉおおおお駆逐棲姫ちゃんんんん!!!!」ハァハァ
伊8「捕まってしまったか…」
Z3「何故に触手プレイ…?」
朝潮「ふわぁ…///」
Prinz「なんだかNTRみたいで興奮してきたああああああ」ハァハァ
Z3「Prinz、落ち着いて。今は救出が最優先」
天津風「どうにか場所を特定できないの?」
Prinz「発信機も付けてあるんでいけるはずですよ!」ハァハァ
伊8「じゃ、私が検索するね」カタカタッターン
伊8「…ふむ、特定完了。どうやら>>631にいるようね」メガネクイッ
北極
伊8「北極にいるようね」
天津風「皆、出撃準備よ!」
天津風「目標は北極海!、駆逐棲姫を奪還するわよ!」
~~~
鈴谷「ちょっとした遠征になっちゃったね…」ザザザ
Z3「映像に映ってた敵から察するに、あそこは深海棲艦たちの拠点とみて間違いない」ザザザ
朝潮「着任早々大変そう…」ザザザ
伊8「そろそろ発信機の位置に近づいてきたね…」ゴポゴポ
天津風「鈴谷、水偵を飛ばして様子をみて」ザザザ
鈴谷「はいはい。水偵、発進」ブーン
Prinz「ああ、心配と興奮でなんだかおかしくなってきました…」
伊8「しかし、氷ばっかりでなんにもなさそうだけど…」
鈴谷「…見つけた!」
天津風「敵は?!」
鈴谷「種別は>>633、方向は>>635!」
姫
1時
北
鈴谷「種別は姫!方向は北!」
天津風「姫級ですって…!?」
天津風「皆、すぐに戦闘準備を!」
Z3「…天津風、引き返したほうがいいんじゃない?」
天津風「マックス…貴女何言って」
朝潮「確かに、私達では力不足なのでは…」
天津風「あんたまで…!」
天津風「駆逐棲姫は私達の大切な仲間よ!それを」
Z3「元の鞘に納まるだけよ。あの娘は本当はここにいるべきなんじゃないの?」
天津風「あんたがそんなこと言うとは思わなかった…!」
Z3「合理的な判断をしているだけよ!」
Z3「…私だって見捨てたくはない」ウツムキ
天津風「マックス……」
伊8「…二人共、話してるとこ悪いけどもう引き返せないみたいだよ」
天津風Z3「「えっ?」」
鈴谷「奴が…姫が来る!!」
>>638「フッ…」
>>638「飛ンデ火ニ入ル夏ノ虫…沈メ…!」
麩
飛行場姫
提督棲姫
飛行場姫「沈メ!」ドドーン
Z3「なかなかの攻撃力ね…!」
天津風「各員、魚雷の発射準備を!」
伊8「いけーっ!」バシュウン
飛行場姫「フフッ…」ドゴォォ
天津風「やったか?」
飛行場姫「魚雷ナンテ…ワタシニハ…ムダ…!」
鈴谷「天津風!なんで『やったか?』とか言っちゃったの!」ザザザ
Z3「やってないフラグ…」ザザザ
天津風「私のせい!?」ザザザ
Prinz「ひゃああ撃ってくるうう!!」ザザザ
飛行場姫「脆イ…脆スギルヨ…!!」ドドーン
天津風「予想外の強さね…こうなったら>>642の作戦で行くわ!!」
赤城さん達に協力を頼む
ゴジラに手伝ってもらう
天津風「はっちゃん!秘密兵器を出しなさい!」
伊8「おっけー」
鈴谷「秘密兵器…?」
伊8「いでよ、ゴジラー!」ペカーッ
GODZILLA「グオオオオオ」ザザーッ
Z3「連れてきてたの!?」
朝潮「おっきいです!」
飛行場姫「アレハ…ゴジラ…?!南ノ果テニ沈ンダハズデハ…!」
伊8「ゴジラくん、アイツ、死なない程度にやっちゃって」
GODZILLA「グオオオ(任せろ)」
GODZILLA「ガアア...」メラメラァ
飛行場姫「ヒッ……!ヨセ…!!」
GODZILLA「ゴアアアアアアア!!!」ボォオオッ!
飛行場姫「アアアアアアアアアアアアアア!!!!!」ドッカアアアアン
GODZILLA「フウウウ…」
伊8「ぐっじょーぶ」b
GODZILLA「グオオオオオ(勝利だな)」
天津風「ま、楽勝ね」
鈴谷「チートじゃないの…アレ…」
Prinz「勝てばいいんですよ!」
飛行場姫「」プカプカ
Z3「あ、あれ」ユビサシ
天津風「まだ生きてるようね…」ペシペシ
飛行場姫「ウ…ンンッ……!?」
天津風「お目覚めのところ悪いけど教えてくれないかしら?貴女達の住処」ニヤァ
飛行場姫「オ、教エルモノカ!」
Z3「そんな口きいていいと思ってるわけ?」ピキッ
GODZILLA「グルルルル.......」
飛行場姫「ヒッ…!!ワカッタ!ワカッタカラ……!!」ビクビク
天津風「じゃあ教えてちょうだい、この北極のどこに住処があるのかを…!」
飛行場姫「…ウ、>>645ダ…!」ビクビク
トゥーレ基地
直下
北極点の真下の海底
飛行場姫「北極点ノ海底…ソコニアル…」
天津風「本当なのね…?」
飛行場姫「アア、ホントダ!ワタシタチ、嘘ツカナイ」
天津風「…信じるわ」
飛行場姫「ア、アリガトウ」
Z3「問題はどうやって行くか、ね…」
鈴谷「はっちゃん一人で行かせるわけにもいかないし…」
朝潮「あ、私、閃いちゃいました!」
鈴谷「ここにきて存在感出してきたね」
朝潮「や、そんなんじゃないですよ!」
天津風「まあ、聞いてあげるわ」
朝潮「はいっ、>>649をすれば、私達も深海に行けると思いますよ!」
はっちゃんの何倍もある潜水艦
轟天号に乗る
朝潮「轟天号に乗りましょう!」
天津風「5,5…?」
伊8「聞いたことがない船ね」
朝潮「すっごく大きな万能戦艦ですっ!潜れるんです!」
天津風「じゃ、今すぐ呼んでちょうだい」
朝潮「はい、もしもーし…」トゥルル
朝潮「…すぐ来てくれるそうです!」
天津風「朝潮、よくやってくれたわ」
朝潮「はいっ」
~数時間後~
轟天号「ちーっす」
朝潮「あ、来ました来ました」
天津風「みんな、乗って!北極点海底までよろしく頼むわ」
飛行場姫「ワタシハコノアタリデ…」ソロー
天津風「貴女にはまだ利用価値があるわ。着いてきなさい」
飛行場姫「ヒェェ…」
轟天号「あー、俺も艦娘になりたかったなー。じゃ、潜るで~」ゴポゴポ.....
海底の状況>>651
ゴミの山
轟天号「うわーこりゃ酷いなぁ。不法投棄でザクザクや」
轟天号「ドリルで掘っていくでー」ギュインギュイン
天津風「深海棲艦…なんてことを…!」
Z3「地球の自然なんてお構いなしってわけね…!」
飛行場姫「ソレハニンゲンダッテ同ジダロウニ…!」
天津風「よく言えるわね…」チャキッ
飛行場姫「アッ…チガウ、チガウノ…コロサナイデ…」
轟天号「もー、うちの中で争わんといてーや…」
飛行場姫「ソレニ、アレハワタシタチダケノセイジャナイ…」
飛行場姫「>>654ノ連中ガヤッタンダ…!」
人間
人
飛行場姫「ニンゲンガ棄テテイッタンダ…」
飛行場姫「モウ、ジブンタチデハ処理シキレナイトイッテナ…」
鈴谷「マジで…?」
飛行場姫「ココニハオ前タチト同ジ、艦娘ダッタモノタチモイル」
飛行場姫「ワタシタチハソレラニ再ビ命ヲ吹キ込ムコトデ、深海棲艦ヲ増ヤシテイルンダ…」
朝潮「まさかそんな事実があったなんて…」
伊8「初耳だね…」
天津風「…っていうかアンタ聞かれてもないのにベラベラよく喋るわね」
飛行場姫「……感情的ニナッテツイ独リ言ヲ言ッテシマッタダケダ」
轟天号「お、そろそろ底や」
轟天号「あの穴に突っ込むでー!揺れるからしっかり捕まりぃやー!」ドドドド
ドッガアアアアアアアンン!!!
天津風「着いたわね…皆、艤装は持った?突入するわよ!」
轟天号「ここで待っとくから、しっかり気張ってな!」
轟天号「……はぁ、俺も艦娘やったら力を貸せたんになぁ…」
~~~
鈴谷「結構本格的に基地らしい造りしてるじゃん…」タタタ
Prinz「ここをまっすぐ行けばいいんですね!?」タタタ
飛行場姫「ウム」タタタ
Z3「……!誰かいる!」
>>657「先ニハ、行カセナイ!」
空母水鬼
ほっぽちゃん
ほっぽちゃん
北方棲姫「カエレ!」ドドーン
天津風「見かけによらずやるわね…!」
北方棲姫「飛行場姫…モドッテコナイト思ッタラ、アナタマデ!」ドドーン
飛行場姫「違ウ、ワタシハ…!」
北方棲姫「違ワナイ!」モッカイアソベルドーン!
朝潮「きゃぁっ!水上じゃないから上手く戦えない…!」ショウハー
Z3「厄介ね…」ショウハー
北方棲姫「コイツラ、セントウキモッテナイ…!ツマラナイ!」ドガガガガ!!!
鈴谷「欲張りな娘ね…!」ドーン
Prinz「ワガママは許しませんよっ!」ドーン
北方棲姫「ウグッ…コンナ豆鉄砲…効カナイヨ…!」
天津風「…このままじゃ埓があかないわ」
天津風「>>661の作戦でいきましょう」
くすぐり
餌付け
ksk
天津風「餌付けしましょう」
天津風「相手はガキよ。ころっと騙されているうちに篭巻きにしちゃいましょ」
天津風「そういうわけだからあの娘の好物教えなさい」
飛行場姫「アァ、北方棲姫は>>664が好キナンダ」
艦娘
またレズか
飛行場姫「艦娘ガ好キナンダ」
天津風「いやいや、敵意むき出しなんだけど…」
飛行場姫「ソレハオ前達ガ>>667ダカラナ」
飛行場姫「アノ娘ハトクニ>>668ミタイナ娘が好物ナンダ」
天津風「えぇー……」
かわいい
提督
プリケツ
連投おkだっけ?
提督は漢娘だった……?
飛行場姫「ソレハオ前達ガカワイイカラナ」
飛行場姫「アノ娘ハトクニ提督ミタイナ娘が好物ナンダ」
天津風「いや、提督って大体男性だと思うんだけど…」
天津風「っていうか艦娘ではないと思うんだけど」
飛行場姫「…トモカク、オトナノ男性ガ好ミナンダ」
飛行場姫「甘エタイ年頃ナンダヨ」
天津風「でも今から連れては来れないわよ…」
天津風「他にはないの?好きなもの」
飛行場姫「ウーン…>>674、グライカナ…」
鈴谷「天津風急いで!」
Prinz「もう躱しきれませんよ…!」
↓
いちご大福
飛行場姫「ウーン…苺大福、グライカナ…」
天津風「苺大福…?そんなもの持ってるかしら…」ゴソゴソ
連装砲くん「ウィ」スッ
天津風「連装砲くん、それ…」
飛行場姫「マサシク、苺大福…!」
連装砲くん「ホラヨ」
天津風「ありがとう、使わせてもらうから!」ダッ
連装砲くん「イイッテコトヨ」
天津風「おい!そこのガキんちょ!」
北方棲姫「ワタシノコトカ!?」
天津風「こいつを見なさい!」
北方棲姫「ソレハ…苺大福ジャナイカ!」
天津風「どう?これが欲しいでしょう…欲しかったら今すぐ攻撃を止めなさい!」
北方棲姫「>>676」
だが断る
仲間ニナルー!
北方棲姫「ダガ断ル」ドガガガ!!
天津風「通じないじゃないのよ!」
飛行場姫「スマンナ」
鈴谷「どーすんの?!もう駆逐のみんながへばりかけてるんだけど!」
Z3「ぜぇ…ぜぇ…」チュウハー
朝潮「もぉ無理ぃ……」チュウハー
北方棲姫「ワタシヲ手懐ケタイナラ、>>679グライハシナイトネ!」バシュゥバシュゥ
北方棲姫「フフフフフ!」ドガガガガ!!
もういっこ苺大福
北方棲姫「苺大福2コはナイトネ」
鈴谷「ほらああ言ってるし用意したげて!」
天津風「苺大福だって数に限りがあるわよ!もう!」
天津風「連装砲くん、苺大福だして!」
連装砲くん「シャアネエナ...」スッ
天津風「これは…3個入りパック!」
連装砲くん「ドウシテモッテンナラヤルゼ」
天津風「ほらほら見て!3個入りのもあるわ!これでどう?」
北方棲姫「>>682」
kskst
もっとだもっとよこせ
仲間にしてください
イイネ!
北方棲姫「モットダ!モットヨコセ!」ズガガガ!!
天津風「もう!キリがないわよ!」
連装砲くん「ッタク...ホシガリダネェ」ポンポンポン
天津風「うわめっちゃ出てきた!」
北方棲姫「苺大福ノ山ダァ…!!」キラキラァ
北方棲姫「ワーイ!」トテトテ
鈴谷「はぁ…はぁ……攻撃、止まった…?」
Prinz「ほええ…クタクタです…」
北方棲姫「モグモグ…」
天津風「凄い勢いで食べるわね…」
伊8「確かに美味しいねコレ」モグモグ
北方棲姫「モグモグ…モゴモゴ…」
連装砲くん「マダマダデルゼ」ポンポンポンポン
北方棲姫「モガモガ…モシャモシャ…」
天津風「あっ、そんなに詰め込んだら」
北方棲姫「モゴ……!?ゴ…ッ……」
北方棲姫「」チーン
天津風「喉に詰まったみたいね…まあいいわ、今のうちに進みましょう」タタッ
鈴谷「ほっといていいの?」タタッ
Z3「今は先を急ぎましょ」タタッ
北方棲姫「」チーン
天津風「それで、どこに駆逐棲姫は囚われてるの?」タタタ
鈴谷「早くしないと、大変なことに…!」タタタ
飛行場姫「タブン、>>688ダロウ」タタタ
飛行場姫「タダ、アソコハ>>691ガイルンダ」タタタ
飛行場姫「>>691ハトテモ恐ロシイ奴デネ…」タタタ
飛行場姫「…捕エタ艦娘ヲ>>693ニシテシマウンダ…!」タタタ
kskst
処刑場
客間
戦艦棲姫
大量の触手
kskst
淫乱
丁重におもてなし
慰み者
プリンツあてがえば大丈夫そう
プリンツが大喜びしそうだなww
触手「これから貴様にイキ地獄を味あわせてやろう」
飛行場姫「タブン、処刑場ダロウ」タタタ
飛行場姫「タダ、アソコハ大量の触手ガイルンダ」タタタ
飛行場姫「触手ハトテモ恐ロシイ奴デネ…」タタタ
飛行場姫「…捕エタ艦娘ヲ淫乱ニシテシマウンダ…!」タタタ
天津風「なんかゾッとするわね…」ゾクッ
鈴谷「そんなところに行けるわけが…」チラッ
Prinz「?なんですかぁ鈴谷さん?」タタタ
鈴谷「あっ行けるかも」タタタ
Prinz「?」
~処刑場~
駆逐棲姫「ンンッ…!ヤメテェ…!!」モジモジ
触手「うぞぞぞ」
タ級「口デハソウ言ッテモ身体ノホウハ…」
レ級「時間ヲカケレバ、ジキニ堕チルサ」
Prinz「ちょーっと待ったぁ!!」バァン
レ級「何者ダ!」
駆逐棲姫「!…オ姉チャン!」
触手「うぞ?」
Prinz「どこにでもいる重巡ですよー?」
タ級「曲者メ…」
Prinz「……ちょっとえっちな所以外は…ね?」チュッ
~~~
Prinz「んほおおおおおおおおおお!!!触手キタ――( )―(∀゚ )―(゚∀゚)―( ゚∀)―( )――!!!」ゴロゴロ
触手「うぞぞぞぞぞ!!」
Prinz「おおおおおおおおおお!!!全身に絡み付いてくるよおおおお!!」ヌラヌラ
触手「うぞぞぞぞぞぞぞ!!!」
Prinz「ああ…っ!前からもっ…後ろからもぉ……入ってくる……っ…!!!」ヌプヌプ
触手「うぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ!!!!」
Prinz「んっはああん!外からもナカからも出たり入ったり責められてりゅの!!しゅごい!」ズリュリュ
Prinz「おち○ぽ穴もう○ち穴も触手でガバガバになっちゃんほぉおおおっおおおお!!!」ジュプジュプ
Prinz「んっん!この触手しゅごいよぉ!だいしゅき!触手だいしゅきでぶっ壊れちゃいましゅ!!!」グッチュグッチュ
Prinz「触手やばい!深海触手でド淫乱重巡洋艦に改装されちゃうのほぉ!!」ブチュブチュ
Prinz「イクっ!イクぅぅ!!脳みそトんじゃいますっぁ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛んんん!!!」ビクビクビクン!
鈴谷「今のうちに駆逐棲姫のところへ!」
天津風「ええ…!」
伊8「急ごう!!」
レ級「待テ!」
伊8「!」
Z3「こいつらがいたんだった…盲点ね」
レ級「触手ノ責メニ屈シナイ奴ガイルノニハ驚イタガ…」
タ級「ココヲ通ス訳ニハイカナイ…!」
朝潮「今の状態じゃとても敵いませんよ!」
鈴谷「…どうするの、天津風」
天津風「>>702しかないわね」
ksk
乱交
色仕掛け
もう滅茶苦茶だよ
滅茶苦茶なのを楽しむスレですしおすし
ここの泊地の艦娘達は下半身がめでたい事になってるな
GODZILLA「ガウガウ(本日はここまでだ)」
GODZILLA「ギャオギャオアー(あとこのスレを玩具にするのはやめろ、>>1が困る)」
乙
おつ
おうゴジラさんがお怒りだぞもっとやれ
乙
マックス
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org137684.jpg.html
だれか色を塗ってくんろ
相変わらず絵のクオリティも高いな
乙。相変わらずいい絵だ
無茶振りは>>1を信頼してるのさ(目逸らし)
乙 絵上手くて尊敬するわ
天津風「乱交しかないわね」
タ級「ナ、破廉恥ナ…!」
レ級「ソンナ手ニ乗ルワケガ…」
鈴谷・伊8「はいドーン」グイグイ
タ級「ウワ、ヤメロ押スナ!」グイグイ
Z3・朝潮「てーい!」グイグイ
レ級「ソッチニハ触手ガ…!ア!!」ズルッ
触手「6メイサマゴアンアーイ」ウゾウゾ
タ・レ級「ア…アァ……!!」ベットリ
天津風「さぁ…素敵なパーティー、しましょう……?」ベチャァ
触手「うぞうぞぞ」
タ・レ「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」ナミダメー
アアアアアアアアアア.........
カラミツイテクルッ....ヒギィ!
マダマダコレカラヨ!
テイトクノニクラベレバ.....
モウムリィ.....!
戦艦棲姫「ナンダカ変ナ声ガ聞コエルナ…」
空母棲姫「処刑場ノホウカラネ…行キマショウ」
港湾棲姫「モシカシテ…緊急事態…?」
戦艦棲姫「タ級!レ級!何事ダ!?」バァン
港湾棲姫「!?」
空母棲姫「コレハ…!?」
中の状況>>716
酒池肉林
港湾棲姫「ナンカ変ナ臭イガ…!」
Prinz「ああああああしゅごいのほおおおおおおおお」ズッチュズッチュ
空母棲姫「!?!」
タ級「触手…イイ…!///」ビクビクッ
天津風「ちょっ鈴谷ぁ…あたってるからぁ…///」ポー
鈴谷「ゴメン、ちょっと今頭おかしいからムリ…///」ポー
Z3「自分より格下の相手にヤられる気分はどう!?」クチュクチュ
レ級「アアア!シテッ!モット!モット!///」ビクンビクン
伊8「欲しがりさんだね…」ヴィイイン
朝潮「私も攻めちゃいますから!///」クリクリ
レ級「壊レル…!壊レチャウヨ…!!///」トロォ
戦艦棲姫「何ガドウナッテイルンダ…?」
空母棲姫「悪夢ヨ…」
港湾棲姫「ナントカシナキャ…」
港湾棲姫「!ソウダ…>>719シヨウ…!」
基地爆破
降参
こうなったら私達も楽しもう
画像でかい…ナローバンドにはつらいお
港湾棲姫「コンナオカシナ奴ラニハ勝テナイ…」
戦艦棲姫「ジンルイガコンナ秘密兵器ヲ持ッテイタトハナ…」
空母棲姫「クヤシイガ、真似デキナイ…」
港湾棲姫「降参シヨウ…!」
鈴谷「ほぇ…?///」
天津風「私たちの勝ち…なの…?///」
こうして深海棲艦と人類との戦いは幕を閉じた…
再び海に平和が戻ったのだ
ゴジラは南の海に戻り戦いを忘れて平和に暮らしている
役目を終えた艦娘達は武器を捨て、>>723となった
深海棲艦達も>>724として、人類とともに歩んでいるそうだ
アイドル
肉便器
アイドル
この扱いの差よ
こうして深海棲艦と人類との戦いは幕を閉じた…
再び海に平和が戻ったのだ
ゴジラは南の海に戻り戦いを忘れて平和に暮らしている
役目を終えた艦娘達は武器を捨て、アイドルとなった
深海棲艦達も肉便器として、人類とともに歩んでいるそうだ
そしてこの俺、提督は…>>730
無職になった
艦娘のプロデューサー
艦娘をプロデュースするPになった
艦マスが始まるのか
Prinz「提t…じゃなかった、プロデューサーさん!」
提督P「…」カタカタ
Prinz「もう!プロデューサーさん!」
提督P「おぉ、プリンツか。どうしたー?」
Prinz「呼んだらすぐ反応してくださいよ!」
提督P「ははは…まだその呼び方慣れなくってな」
Prinz「そんなことより!生放送、鈴谷さんと天津風さんの出番始まっちゃいますよー?」
提督P「ああ、すぐ行くからー!」
朝潮「…あ、プロデューサー、私そろそろ雑誌の撮影にいってきます」ガチャ
提督P「おう、頑張れ!」
伊8「…ただいまー」ガチャ
提督「お、おかえり。取材どうだった?」
伊8「ばっちり決めてきたよー」
提督P「お疲れ。あ、今鈴谷と天津風出てるらしいから休憩がてら見てこいよ」
伊8「ふうん…じゃあちょっと行ってくるよ」タタッ
俺は今、艦娘たちをプロデュースする仕事に就いている
なかなか前の仕事と違って上手く行かないことも多い
でも、みんなと一緒に支えあって、日々努力しているんだ
Prinz「プロデューサー!何度も呼ばせないでくださいよー!」
伊8「出番終わっちゃうよー」
提督P「ああっ!すぐ行く!」ガタッ
―艦DOLM@STERend―
え?終わっちゃうん?
という夢なんだよな?そうなんだよな?
もっと>>1の絵が見たいんじゃ~
乙、安価捌き上手くて面白かった
これでENDなら、html依頼はお忘れなきよう
別のスレで会うことを楽しみにしてる
乙 文章うまいし、絵も凄かった!
結局駆逐棲姫どうなったんだろ・・ww
とまあ、この辺で終了します
今回たまたまうまくいったけど
流石にやっぱり安価スレは難しいわ…
つぎにするかどうかは分からないけど
そのときはよろしく
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org139490.jpg.html
依頼出してきます
乙
素晴らしいスレでしたわ。またよろしく
乙でした
おつ
本当に素晴らしいスレだったよ
また機会があったら宜しく
乙です
次回作を楽しみにしてます
おつ
楽しかった、ありがとう!
乙!!
次回作が楽しみだ!!
このSSまとめへのコメント
安価系のやつで面白いのなかなかないわ
これもあんま面白くなかった
とても面白かったです(⌒▽⌒)
次回もよろしくお願いします!
深海棲艦カワイソウ