勢いで書きます。
ベルユミが消えそうな危機的状況下の中書きます。
この話はベルトルさんとユミルの話です。((殴
最近ハマっていることは
とびら開けてのハンスとアナをベルトルさんとユミルに
変換したり、いちゃいちゃカップルを殺したくなる
気持ちを抑え、ベルユミに変換することです。
こんな奴が書きます(笑)
無理な人はそっ閉じで。<(__)>
ユミルとは訓練兵のときに出会った。
座学では僕の近くの席ということもあり、
よくノートを貸していた。
そんなユミルのことが
僕は好きになったみたい。
小さい頃アニに「一生アニを愛すからね」ドヤ
って言った自分反省。
ユミル「今日は雪がすごいな。」
ベルトルト「確かに・・・何で今日に限って・・・」
僕はそっと瞳を閉じた。
ユミルの匂いとか雰囲気が
身体中に広がっていく。
「相変わらず気持ち悪いな・・・」
って言われたから
そっと目を開けた。
ユミル「わっ・・・び、びっくりした・・・」ビクッ
ユミルが発した言葉に何故か
僕はムカついた。
まあいきなりユミルの真ん前で
ハっと目を開けた自分も悪いかもだけど・・・。
ユミル「ここは夢だ。」
ユミルが言った。
ベルトルト「知ってるよそんなの。」
僕はライナーと共に故郷へ帰った。
ユミルは死んだ。
だが夢の中で生きている。
ユミル「故郷はどうだ~?」
ダラダラしたユミルが僕に話しかける。
なんかむかつく要素をユミルは持っている。
ベルトルト「楽しいよ。僕を信じてくれない仲間なんかといるよりは。」
ユミルは悲しい顔をした。
ゴミss確定
ベルトルト「3年間も一緒にいたのに「敵」だなんて・・・」
ユミルは悩んだような顔をしていた。
そしてユミルは僕に言った。
ユミル「私だって同じじゃないか。」
僕は驚いた。
ユミルはお人好しで
皆に好かれていると思ったからだ。
ユミル「ミカサだって私を殺そうとしただろ。まあ実際に今死んでるがな。」
>>5 すんません初心者で_| ̄|○
頑張ります
ユミルは少し笑うと、
僕に上目遣いをしてきた。
ベルトルト「何?ユミル」
ユミルはまた笑うと
ユミル「何でもねえよ」
と言った。
ユミルは正直どんな人なのか、いつも話しているが
全くわからない。
いや、分からなくていいかもしれない。
でもこうしていられる事が幸せなんだ。
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アニ「いーち、にー、さん!!」
ライナー「しーごーろく!!」
ベルトルト「しーちはーち、きゅう!!」
アニ「せーの、」
アニライベル「じゅう!!」
ベルトルト「ついたね!!公園!!」
・・・何で今思いだしちゃうんだろう・・・
考えてること全部ユミルにバレバレなのになぁ・・・
ライナー「ブランコ一番!!」
アニ「え~・・・じゃあ滑り台!!」
ブランコは確かライナーばっかり使ってたなぁ・・・
僕、一番足が遅くて結局砂場だったっけ
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ベルトルト「ん~目が覚めちゃった・・・」
ライナー「よぉ、ベルトルト。おはよう。」
ライナーは寝癖がすごい。
まあ僕ほどではないんだけどね。
ライナー「前髪はねてるぞ」
ベルトルト「ライナーもね」
ハハハ、そうだったか・・・と
ライナーは笑ってフードを被る。
ライナーは寝癖すごいからって、わざわざ
フード付きの服で寝る。
ライナー「今日はユミルの墓参りだな」
そんなこと初耳な気がする。
ベルトルト「そうだったっけ?」
僕は首を傾げると、
そのまま下を向いてみた。
ベルトルト(意味ないのにな~・・・)
何て暢気に思っていたら、「眠いのか?寝るか?」
って言われたから寝ることにした。
ユミルに会いたかったのもある。これは秘密。
ユミル「・・・お前どんだけ寝るんだよ」
ユミルは呆れ顔で言う。
だから僕も呆れ顔をした。何でそんな顔?
って言われたから、真似。って返した。
ユミル「それにしてもライナーは昔からゴリラなんだな・・・」
そんなことない!って言おうとしたけど
確かにそうかも知れないと思い、
そうかもしれn・・・で止まってしまった。
ユミル「アニ可愛い。」
ベルトルト「ユミルの方が可愛い・・・」ブファアアア!!
自分の言葉に驚いて
思わず吐いてしまった。
ユミルはニヤニヤしている。
とりあえずここまでです
また淡々と更新していきます。
>>14 こっちに立てた方がいいですかね?
行ってきます(笑)
まぁがんばれ 俺も昔はよく叩かれたものだ けど別に深夜で書いててもいいんじゃない 少弐?は過疎ってるから
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