※ゆっくり更新、ほのぼの安価スレ。基本的にキャラが喋るだけ(になると良いなぁ…)
※酒の席の設定なので脈絡のない台詞でも基本的にOK
・ただし、過度なスカグロ安価、又は安価ミスの場合、
ベルトルトが身に付けているものを1つ捨てた上で安価下
・さらに、コニーが傷付く展開、又は誰かが死にそうな展開の場合、
マルコが身代わりになります
※ベルトルトに悪意はないけれど、書き込み前にリロードしたりはしない、したくないんだ
※書きやすいように書く!のでキャラ崩壊やネタバレは安価次第かも
マルコ「ベルトルト何か言った?」
ベルトルト「何でもないよwww」
コニー「じゃあ、チンコが固くなる現象に名前つけようぜwww」
クリスタ「勃起だね」
アニ「勃起…でしょ///」
サシャ「勃起ですね…」
コニー「なっ…何だよお前ら!"そしきひょー"ってヤツか?」
マルコ「いや、あのねコニー…」
コニー「せっかくの発見なんだからもっと、こう…スーパーモードとかさ…」
クリスタ「ベルトルト、顔が赤いけど大丈夫?」
ベルトルト「>>3」
どうせならアニに心配して欲しかった
ベルトルト「どうせならアニに心配して欲しかった」
クリスタ「えぇ?ご、ごめんなさい…?」
コニー「お、おいベルトルト」汗
マルコ「ちょっと、それは酷くないか?」
アニ「あんたは女の子との接し方を学ばなきゃいけないみたいだね…」ゴゴゴゴゴ…
サシャ「まぁまぁ、でも何でアニなんですか?」
ベルトルト「>>5」
アニだから
ベルトルト「アニだから」
コニー「んん?ベルトルトが何を言ってるのか分からないのは…」
サシャ「コニーがバカなのとは関係ないですよ」
コニー「おい!」
マルコ「うん。僕にも分からなかった」
アニ「あんた酔ってるね?」
クリスタ「もしかして、私の事が嫌いなの?」ウルウル
ベルトルト「>>7」
うんこ
ベルトルト「うんこ」
クリスタ「ひどい!」ウウ…
アニ「どうやら眠気覚ましの一発が欲しいみたいだね?」ゴゴゴゴゴ…
コニー「うわぁああ、やめろって!楽しく話そうぜ!」
サシャ「というか、単純にうんこしたくなったのかもですよ」
マルコ「そうだ!サシャの言う通りだよ。そうだよなベルトルト!」
ベルトルト「>>10」
お前は屁でもしてろ芋
ベルトルト「お前は屁でもしてろ芋」
マルコ「おい、ちょっと待てよ芋はサシャだろ?」
サシャ「あ、マルコ!それは私に失礼ですよ!」
コニー「あはははは!今日のベルトルト面白ぇ!」
アニ「…」ゴゴゴゴゴ…
クリスタ「まぁまぁ。ベルトルトはちょっと酔ってるみたいだね」
ベルトルト「>>12」
(結婚しよ)
ベルトルト(結婚しよ)
クリスタ「…何か今、ライナーみたいな顔になってなかった?」
ベルトルト「そんな事ないよクリスタ。さっきはゴメンね」ゴクゴク
コニー「おぉう…いつものベルトルトだ」
マルコ「ライナーと言えば、最近アイツ何となく元気がない気がするな」
サシャ「そうなんですか?私にはいつも通りに見えますけど」
アニ「あいつにも色々あるんでしょ?」
クリスタ「ベルトルトは何か知らない?」
ベルトルト「>>14」
好きな人が出来たって
ベルトルト「好きな人が出来たって」
コニー「マジかよ!誰だ!?」
マルコ「や、やめろよ!酔ってるやつから聞き出すのは良くない」
サシャ「でも気になりますね」
アニ「どうせクリスタでしょ」フイ
クリスタ「そそそそ、そんな事ない…と思うよ」チラッ
サシャ「一体、誰なんですか?」
コニー「案外、アルミンとかだったりしてなww」
ベルトルト「>>16」
ベルトルト「君だよコニー」グビグビ
コニー「えっ…」
サシャ「やっぱりライナーってそっちだったんですね」
マルコ「そうか、コニーにその気がないから落ち込んでたんだな…」
アニ「たまには背中でも流してやりなよ」フフ…
コニー「…」
マルコ「みんな!もうこの話はよそう!聞きたくない話もある!」
クリスタ「そ、そうだね…あれ?ベルトルト片っ方の靴下は?」
ベルトルト「ルールだから…」プハァ
コニー「なぁ、俺にその気はないってライナーに伝えてくれよ…」
ベルトルト「>>19」
つ婚姻届ライナーのサイン入り
ベルトルト「…」スッ
つ婚姻届ライナーのサイン入り
コニー「うわぁあああ!!」
マルコ「寄越すんだ!」バッ
コニー「マ、マルコ何を!?」
マルコ「君が傷付くぐらいなら僕がライナーと結婚する!」カキカキ
クリスタ「」
アニ「」
サシャ「えっ…(破れば済んだんじゃ…)」
ベルトルト「ルールだから」カシュ…トクトク…コポコポ
コニー「そ、そんなの誰も得しねぇって!やめろよ!ベルトルトも何とかしてくれ!」
ベルトルト「>>21」
もしもしライナー?今すぐ来てくれ
ベルトルト「もしもしライナー?今すぐ来てくれ 」
~~~~~ 数分後 ~~~~~~
ライナー「こ…これは…」
婚姻届(ライナー×マルコ)
コニー「うぅ…マルコ…」シクシク
ライナー「マルコ…お前…」
マルコ「…」ニコッ
サシャ「…」
アニ「…」
クリスタ「ライナー…これはね…」
ベルトルト「>>23」
うぅ……サシャに脅されてマルコがサインしちゃったんだよ……ライナー助けてくれ
ベルトルト「うぅ……サシャに脅されてマルコがサインしちゃったんだよ……ライナー助けてくれ」
ライナー「えっと…サシャは腐女子ってやつなのか?」
サシャ「違いますからね!?ちょっと!ベルトルト!!」
ベルトルト「あははははwwwwwww」
コニー「それよりライナーお前…ホモだったんだな…」
ライナー「何でだよ!この場合ホモはマルコだろ!?」
マルコ「えっ?」
サシャ「えっ?!」
アニ「はぁ??」
クリスタ「どういう…」
ベルトルト「wwwwwww」
ライナー「お前かベルトルト!勝手に俺の婚姻届を…」
コニー「??」
マルコ「ああ、ベルトルトにからかわれてたのか。この分だとライナーの好きな人も嘘だったな…」
ベルトルト「>>25」
サシャに脅されたから仕方がなかったんだ
ベルトルト「サシャに脅されたから仕方がなかったんだ」
サシャ「えぇ!?」
コニー「ん?サシャがベルトルトに、ライナーは俺が好きと言えって言ったのか??」
ライナー「はぁ!?何だそりゃあ?俺はホモじゃないぞ!」
マルコ「そんなわけないでしょ。誰も得しないよ!」
サシャ「そ、そうですよ!さっきからベルトルトは私を悪者にでもしたいんですか?」
ベルトルト「>>27」
サシャを悪者扱いしたことに怒ったエレンをサシャに近付けたかった
悪気は無かった
マルコをやるから許してくれ
ベルトルト「サシャを悪者扱いしたことに怒ったエレンをサシャに近付けたかった」
サシャ「えっと…エレン??この場にいないエレンが怒りますかね??」
ベルトルト「悪気は無かった…」
クリスタ「そ、そうなんだ…」
ベルトルト「マルコをやるから許してくれ 」
マルコ「えっと…誰に??」
サシャ「私に…ですかね??」チラッ
コニー「サッパリ分からん」
サシャ「ですよね…」
ライナー「お前ら…あんまり羽目を外しすぎるなよ…」
アニ「ところで、アンタ最近元気ないらしいけど何かあったのかい?」
ライナー「あ、あぁいや…何でもない…じゃあな」
※ ライナー帰宅。俺も寝る。また明日ノシ
クリスタ「ライナー帰っちゃったね…」
コニー「ライナーはホモじゃないんだよな?大丈夫だよな??」
サシャ「さぁ?どうですかねぇ」ニヒヒ
アニ「やめなよサシャ」
マルコ「ベルトルトはちょっと飲みすぎだよ…」
ベルトルト「>>32」
アニの唾液が飲みたい
ベルトルト「アニの唾液が飲みたい」
マルコ「うわぁ…」
コニー「流石にひくな…」
クリスタ「き、きっとキスがしたいって意味だよ」
アニ「どっちにしろ気持ち悪いよ…」
ベルトルト「アニ!」
アニ「何?」
ベルトルト「>>34」
スケベしようや
ベルトルト「スケベしようや」
アニ「」
マルコ「」
コニー「」
アニ「ふんっ!」バキィ
クリスタ「ベルトルトー!!」
マルコ「今のは仕方ないな…」
コニー「おい、大丈夫か?」
ベルトルト「いてて…>>37」
酒癖悪すぎw
ベルトルト「いてて…酒癖悪すぎw」
マルコ「いや、それは…」
コニー「むしろ、おm」
アニ「ふんっ!」ゴキィ
ベルトルト「ブベラァ!」フバッ
コニー「うあぁああ!ベルトルトが死んでしまう!」
マルコ「頭はマズイって」汗
サシャ「蹴られた後の首の動きが普通じゃなかったですね」アワワ
クリスタ「で、でもベルトルトも悪いんだよ」汗
ベルトルト「>>39」
ベルトルト「うるさいチビ」
マルコ「」
コニー「」
サシャ「やめて下さいアニ!ベルトルトが死んでしまいます」
アニ「もう殺す」ゴゴゴ
コニー「落ち着けって!酔ってるんだよ!」
ベルトルト「そうだよ。僕はクリスタに言ったんだよ」カシュ!
アニ「…」イラッ
マルコ「エレンもビックリの死にたがりだな…」
クリスタ「まぁまぁ。チビなのは本当だし。…って、あれ?ベルトルトの靴下、また無くなってるよ?」
ベルトルト「裸足のベル!」キリッ
アニ「…」
ベルトルト「ルールだから…」ゴクゴク
コニー「ところで、お前らは酔わないんだな」
アニ「こんな状況で酔えるわけないよ」
マルコ「はは、アニがベルトルトみたいになったら僕たち全員、死んでしまうよ」
サシャ「ちょっと笑えませんね」
アニ「本気で怒るよ?」
クリスタ「冗談だってば」
アニ「いや、もう飲む!決めた」カシュ
マルコ「話題を変えよう」汗
コニー「そうだな。せっかくだからベルトルトに色々と聞こう!」
クリスタ「う~ん。趣味とか?」
サシャ「お見合いですかw」
ベルトルト「>>43」
アルミンをレイプすること
ベルトルト「アルミンをレイプすること」
クリスタ「」
マルコ「…ハッ! サシャ!アニを抑えて!」
サシャ「…必要なさそうです」
コニー「ん?」
アニ「あはははwww」
クリスタ「アニ…ビール4本空にしてる」
マルコ「えぇ!?この短時間で?!」
アニ「アルミンwwホモォww」
コニー「おいおい、冗談…だよな?」
マルコ「僕はてっきり…」チラッ
アニ「wwww」
サシャ「えぇ、ホモではない…ですよね?」チラッ
アニ「生で見たいwww」
コニー「冗談だよな?本当ならいつの間に…」
ベルトルト「>>47」
アニが見たいよいだし今やるよ
ベルトルト「アニが見たいよいだし今やるよ」
マルコ(やっぱりアニが好きなの…か?)
アニ「見たい見たいwww」
~~~~~~~~~~~~~~~~
アルミン「ん?着信だ。もしもし?」
ベルトルト『もしもしアルミン?今からちょっと…』
『クルナァ!キタラダメェ!』
アルミン「え?何?後ろが騒がしいね」
ベルトルト『何でもないからちょっと来てよ。場所はアニが…』
『シャワーアビテカラキナ!チョットアニ!?』
ベルトルト『メールで教えr
ブツッ…
アルミン「…行ってみるか」
~~~~~ 数分後 ~~~~~~
アニ「脱げ」
クリスタ「ちょっとアニ!」
コニー「なぁ、アルミン…お前ベルトルトにレイプされたのか?」
アルミン「そんなわけないでしょ。コニーは馬鹿だなぁ」ナデナデ
マルコ「分かってたとはいえ良かった…」ホッ
ベルトルト「どっちにしろ今からアニに見せないと…」ガタガタ
コニー「いい加減にしろよ!ホモじゃないんだろ!?」
ベルトルト「だっ…誰がホモだっ!誰がアルミンのなんか奪いたいと!!…思うんだ!!」ブルブル
アルミン「?」
ベルトルト「誰が好きでこんなこと!!こんなことをしたいと思うんだよ!!」ウゥ…
コニー「お前…ちょっと酔いが覚めたんだな?」
サシャ「アニ、そんなにベルトルトのレイプ行為が見たいんですか?」
アニ「>>52」
見たい
アニ「見たい」
クリスタ「ベルトルト、ちょっと落ち着いてよ!」
サシャ「そ、そうですよ!そんな事しても別にモテませんよ!」
ベルトルト「う!うるさい!!人から恨まれてでも僕がやらなきゃ…アニに笑顔をっ!」
アニ「wwww」
コニー「アニなら爆笑してるって!やめろよぉ…」
アルミン「はぁ…そういう事か」
マルコ「えっ?」
アルミン「よしよし、酔ってるんだね。ベッドに運んであげるよ、立てる?」
アニ「>>55」
いいからさっさと掘られろや
アニ「いいからさっさと掘られろや」
ベルトルト「」
クリスタ「」
サシャ「」
ベルトルト「みんなどけぇ!僕でなきゃ…僕がやらなきゃ」
コニー「泣くぐらいならやめろって!」
マルコ「アルミン!逃げろ!早く…早ぁく!」
クリスタ「アルミン!ここは任せて!帰って隠れて!」
ベルトルト「うおぉぉぉおおお!!」
アルミン「うわぁああああ!!」ダッ
~~~~~ 数分後 ~~~~~~
アニ「…死にたい…グスッ」
ベルトルト「>>59」
わかった、やるよ…
ベルトルト「わかった、やるよ…」ゴクゴク
マルコ「ちょ?!ベルトルト!?何を覚悟決めてるの??」
コニー「せっかくアルミンが逃げてくれたのに…」
クリスタ「そうだよ、アニも酔ってただけなんだから」
ベルトルト「でも、深層心理で見たいと思ってるから、あんな事…」チラッ
アニ「うぅ…記憶を消し去りたい…」
サシャ「大丈夫ですよ」ヨシヨシ
アニ「飲んで忘れる…」
クリスタ「アニはもう飲んじゃだめ」
コニー「ベルトルトも、もう良いんだからな?」
ベルトルト「>>61」
ベルトルト「じゃあやめる」ヌギヌギ
コニー「なぜだ?なぜ今ベルトを外した?」
ベルトルト「ルールだから…」
クリスタ「アニ、寝ちゃったね」
サシャ「これでベルトルトが多少暴走しても、死人は出なくて済みそうですね」
マルコ「ていうか、やっぱベルトルトはアニが好きなの?」
コニー「それともモテたいだけか?」
ベルトルト「>>65」
全然そんなことないけど
ベルトルト「全然そんなことないけど」ブハァ
マルコ「そうなんだ」
クリスタ「じゃあ何でアルミンと…その…しようとしたの///」
サシャ「掘り下げますね…」
クリスタ「だ、だって気になるじゃない!」
ベルトルト「>>67」
かわいいから
ベルトルト「かわいいから」
マルコ「…」
コニー「…」
クリスタ「そ、そうだね!アルミンは可愛いよね!」
サシャ「本人に言ったら傷付きそうですけどね」
ベルトルト「…」チラッ
アニ「zzz」
クリスタ「え、えっと…ベルトルトの特技って何?」
サシャ「またwお見合いですかww」
クリスタ「だ、だってぇ…」
ベルトルト「…>>70」
超大型巨人になれる
ベルトルト「超大型巨人になれる」
コニー「えっ!?」
サシャ「うわぁ…」
クリスタ「流石に不謹慎だよ…」
マルコ「し、下ネタはやめろよ!女子もいるんだぞ!」
コニー「あ、あぁ!そうだぞ!良くないぞ!」
サシャ「…あ、あぁ何だ下ネタだったんですか、良かった~」
クリスタ「よ、良くないよ///」
サシャ「でも、ベルトルトだって男ですからね」
コニー「そうだぞ!ベルチンコはデカイんだぞ!」
ベルトルト「>>73」
50メートルあるよ
ベルトルト「50メートルあるよ」
マルコ「それじゃあ本当に超大型巨人じゃないかww」
コニー「さすがにそんな大きくないだろww」
クリスタ「でも実際どのぐらいなの?」
サシャ「おぉ…クリスタ、大胆ですね」
クリスタ「だ、だって///」
マルコ「まぁまぁ、酔ってるという事で」
コニー「誰にも言わねぇから安心しろよクリスタ」
クリスタ「ありがとう///」
ベルトルト「リアルな話>>78」
2㎝
ベルトルト「リアルな話2㎝」ゴクゴク
クリスタ「えっと…このくらい?だよね///」
サシャ「小さくないですか?」
クリスタ「コニーの方が大き…あっ///」
マルコ「聞かなかった事にしておくよ」
コニー「な、何だよ!やましい事はしてないぞ?事故だ事故!」
サシャ「体は大きいのに残念ですね?」
ベルトルト「>>82」
せやな
ベルトルト「せやな」
クリスタ「…」
サシャ「…」
マルコ「や、やめよう!コンプレックスなんて誰にもあるさ」
コニー「そうだぞ!俺だってチビって馬鹿にされるし」
サシャ「芋女って言われてますし…」
マルコ「オレだって…」
ベルトルト「>>85」
コニーを殺害
ベルトルト「ちょっと上着を脱ぐね」ヨイショ
マルコ「え?あ、うん」
ベルトルト「ルールだから」
サシャ「今なら全裸になっても笑い話ですね」
クリスタ「ちょ///ちょっと~」
ベルトルト「あと2回で全裸だから…」
マルコ「えっと・・・何の話だったっけ?」
ベルトルト「>>88」
※ 中断します
アルミンを痛め付ける
ベルトルト「アルミンを痛め付ける」
コニー「こいつ、また酔ってきてるな…」
マルコ「レイプの話は終わったでしょ?」
ベルトルト「コニーを殺害する話でも良いけど?」
マルコ「唐突なグロ展開になりそうな上に、上手く会話を回せる自信がないから上着を脱いだんでしょ?」
ベルトルト「解説乙wwwあ、シャツとズボンとパンツで3枚は着てたわww」グビグビ
コニー「うん?」
マルコ「とにかく、コニーを酷い目に遭わせようとしないでくれ。最悪、僕の右半身が無くなってしまう!」
サシャ「…ベルトルトが粗チンって話でしたよね?」
クリスタ「もう!サシャ!ダメだよ!」
ベルトルト「>>93」
アルミンを痛め付けていい声で泣かせたいという話だよ
ベルトルト「アルミンを痛め付けていい声で泣かせたいという話だよ」
サシャ「ベルトルトってドSなんですね?」
マルコ「あと、金髪で背の低い子が好きなのかな?」チラッ
アニ「zzzz」
コニー「なるほど」チラッ
クリスタ「えっ…」
ベルトルト「<●><●>」ジーッ
クリスタ「ひっ… あ、アルミンだから良いんだよね?」
ベルトルト「>>97」
そうだよ
僕実はショタコンなんだ
ベルトルト「そうだよ」
クリスタ「ホッ」
ベルトルト「僕実はショタコンなんだ 」
コニー「ん?しょこたんって何だ?」
マルコ「ショタコンって言うのは、少年を対象に抱く愛情・執着のこ…と…」チラッ
コニー「ん?」
サシャ「えっ?」
マルコ「まさかとは思うけど、コニーは対象外だよね?」
ベルトルト「>>100」
コニーは声がショタじゃないからだめ
ベルトルト「コニーは声がショタじゃないからだめ」
マルコ「な、なぁ…何かベルトルト危ないラインまできてないか?」
サシャ「そろそろ解散しといた方が無難ですかね?」
コニー「というか、何の集まりで何でこのメンバーなんだっけ?」
クリスタ「えっと、確か…」
ベルトルト「>>103」
アルミンをなぶるため
ベルトルト「アルミンをなぶるため」
マルコ「えっ?」
サシャ「あ~」
クリスタ「言われてみれば?」
コニー「そうだった…かな」
アニ「んん…」ムクッ
ベルトルト「じゃあ、解散してアルミンのところに行こうか」
~~~~~~~~~~~~~~~~
その後、酔った6人によるアルミン争奪作戦が実施された
ミカサやエレンの健闘も虚しく、アルミンは奪われてしまった
その際、コニーを庇ってマルコが右半身を失う重傷を負ったが
幸いにも一命は取り留めた
アルミンも尻を負傷したが一命は取り留めた
*・゜゚・*:.。..。.:*・ BAD END ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
切りが良いので終わります
安価を出来るだけ1人に負担させてみたかった
まとめやすいけど展開させにくい…
やっぱり、キャラ崩壊させまくる方が書きやすい
レスや安価、ありがとうございました
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