ミカサ「ベルトルトに安価でえっちなことしようと思う」(146)

ミカサ「正直にいうと不本意、だがこうなってしまった以上仕方ない。>>1が変態なだけ。」

ミカサ「早く終わらせてエレンのもとへ行こう」

ミカサ「まずは>>5をする」

すみません…か、掛け持ちです…すみません…
安価でベルトルトに何か仕掛けます…
えっちぃこと中心でいきたい…です…すみません…

kskst

ミカサ「まずはkskしようと思う」

ミカサ「ふむ…ベルトルトは何処にいるのだろう」

ミカサ「!!」

ライナー「ウホッウホホ」

ベルトルト「あはは…そうなんだー(棒)」

ミカサ「ベルトルト発見…kskする!!!」ビューン

ベルトルト「うわっ!?!?ミカサが急にkskst!」

ドシーン

ベルトルト「いてて…み、ミカサどうしたの?」

ミカサ「kskをしようと思って…」

ムニュ

ベルトルト(と、というか胸当たってるよー…///でも…)

ガチッ

ベルトルト(腹筋の方が気になる…固い…)

ミカサ「ふぅ…ベルトルト、今から貴方に>>15する」

ベルトルト「ふぇ!?」

補足…ミカサはベルトルトとぶつかって押し倒されたと思ってください…すみません…
ラッキースケベ…みたいな感じです…すみません…

>>6

ミカサ「えっちぃアルミンをレイプする」

ベルトルト「え!?いや、それ僕関係ないよね!?アルミンには悪いけど関わりたくないからよそでやってくれないかな…」

ミカサ「違う」

ベルトルト「え?」

ミカサ「貴方がアルミンをレイプする」

ベルトルト「なんでそうなったの!?」

ミカサ「私は女…だから股間に巨人はついてない。しかし安価は絶対。」

ミカサ「貴方の股間のソレは超大型、ので大事な棒要員となる」

ベルトルト「やめてよ!!!」

ベルトルト「君だってその…ペニバンとか…他に方法は色々あっただろ///」

ミカサ「いや、きっと世間はベルアルを求めてる…さぁ、行こう」

ベルトルト「嫌だ!ちょ、引きずらないで!!!力強い!ぎゃぁああああ!!!」ズルズル

ミカサ「到着…だが先客がいるみたい」


ベルトルト「先客がいるとかあり得ない状況すぎる…」

アルミン「ぁあ!んぁ!やめてぇえええ!!」

>>23>>26」パンパン

ペニバンを着けたクリスタ

あっベルトルト
アルミンを使いたいの?
もうちょっと待ってね

クリスタ(ペニバン装着)「あっベルトルト、アルミンを使いたいの?もうちょっと待ってね」

ベルトルト「いや待てクリスタ!まず言っておくけど僕はこういうことをしに来たんじゃない!!」

ミカサ「違う」

ベルトルト「否定するな!君のせいだよ!」

クリスタ「じゃあ何しにきたの?」

アルミン「んふぅ!ああ!やらぁ!」

ベルトルト「え?そ、それは…えっと…」

ミカサ「安心してクリスタ、ベルトルトはえっちぃアルミンをレイプしにきた」
クリスタ「あ、やっぱりそうなんだね!じゃあ後少しだから待っててね」ニコッ

ベルトルト「やっぱりとかやめて!後ニコッは出来れば別の状況でして貰いたかった!」

ミカサ「とりあえずベルトルト…アルミンをレイプする準備を」

ベルトルト「できるか!!」

クリスタ「ラストスパート!」パンパンパン

アルミン「イくぅううううう!!!!」ビュルルル

クリスタ「ふぅ…じゃあ次どうぞ」ズルル

アルミン「ふぁ…ん、んん…」

ベルトルト「嫌だ!男なんか掘りたくない!」

ミカサ「やって、安価は絶対」

ベルトルト「う、うぅ…アルミンごめんね…」

アルミン「あひぃ…」

ミカサ「やっと観念したか」

ベルトルト「…………」

ベルトルト「やっぱり無理だよ!!!!」ダッ

ミカサ「あ!待ってベルトルト!…行ってしまった、安価は絶対なのに」

ミカサ「仕方ないからアルミンは私がレイプしておこう」パンパンパン

アルミン「やらぁあああ!!!も、無理ぃいいい!!」

ーーー
ーー


ベルトルト「あぁ…酷い目にあった…」

ベルトルト「結果的にアルミンを見捨てることになったけど掘らなかっただけいいと思ってもらいたい」

ベルトルト「ん?あれは…」

>>38「おーいベルトルト!!」

ペニパンつけたアニ

アニ(ペニバン装着)「おーいベルトルト!!」

ベルトルト「ああああ、アニ!?なんでそんなもの…!///」

アニ「あぁ、これかい?察してくれ」

ベルトルト「無理だよ…」

アニ「とにかく、ミカサに頼まれたんだ。ベルトルトにえっちぃ何かをしろって」

ベルトルト「いつもミカサとは対立してるじゃないか!何でこんなときだけ!」

アニ「まぁまぁ、それはそれ、これはこれ。というわけでベルトルト、>>45しよう」

ベルトルト「え」

安価遠いですかね?すみません
これから気を付けますksk

ところてんで、いかせてあげるよ。

アニ「ところてんで、いかせてあげるよ。」

ベルトルト「わーちょっとアニちゃんが何言ってるのか分からないなー」

アニ「ところt「分かった分かった言わなくていいから!!!!」」

ベルトルト「ど、どうしてそうなったんだ」

アニ「理由なんてどうでもいいだろ…ほら、さっさとケツ出しな」

ベルトルト「嫌だよ!!!普通そこは僕がアニの胸をモミモミしたりして皆幸せルートだろ!?」

アニ「はよ出せや」ゴゴゴゴゴ

ベルトルト「あ、はいすみません」

ベルトルト「………」ケツダシ

アニ「ふぅ…じゃあやるよ」

ベルトルト「いや、やめようよ…」

アニ「いや、やる!」ズブッ

ベルトルト「ぎゃあああああ!!!!」

アニ「ベルトルト、気持ちいいかい!!」

ベルトルト「痛い!!!すごく痛い!!!!やめて!!!んっ…」

アニ「前立腺見つけてさっさと終わらせるよ!」ゴリッゴリッ

ベルトルト「ご、ゴリゴリしないで…痛い…」

アニ「………」パンパン

ゴリッ

ベルトルト「ふぁ!?!?」

アニ「お?ここかい、じゃあ攻めるよ」

ベルトルト「い、いやっ!やめて!あ、んぁ!」

アニ「だんだんすべりがよくなって…きてないね」

ベルトルト「よ、よくなるわけっ!ないだろっ!あぁ!」

アニ「うーん、何がいけないのか…」

ベルトルト「全部だよっ!」

アニ「しかしなかなかイけないね…」

ベルトルト「あ、あたりまえ!だっ!ふわぁああ!!!」

アニ「仕方ないね、アンタがイけるよう>>55もしよう」





ホモっぽくなってすみません
野郎の喘ぎ声難しいです

アニ「全力で股間を蹴る!!!」

ベルトルト「え?あ、アニやめ、あっ、やだ、」

アニ「せーの!」シュッ

ベルトルト「~~~~ッ!?!?」←言葉にならない叫び

ベルトルト「ああああぁぁぁあああ!!!!!痛いぃいいいいい!!!!」

アニ「どうだい?気持ちいいかい?」

ベルトルト「今痛いって言っただろぉおおおお!!!!」

アニ「ふぅ、とりあえずラストスパートいくよ!」

パンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「あ、あぁ…やら、そ、そ、それ以上っ!しないっ!で!あぁ!」

アニ「ほら、イきな(美声)」

ベルトルト「あ、やぁあああああ!!」ビュルルル

アニ「できたね、えらいえらい」ヨシヨシ

ベルトルト「あ、あぅう…屈辱…」ハァハァ

アニ「あ、ミカサ?えっちなことできたよー」

ミカサ『分かった、こっちもアルミンレイプ完了した。そちらへすぐ向かう』

ベルトルト「み、ミカサが来る前に逃げないと…!」

ベルトルト「………」パンツハキハキ

ベルトルト「………」ズボンハキハキ

アニ「………」

ベルトルト「…ではこれで!!!!!」ダッ

アニ「あ!待て!!!」

アニ「…まぁいいか、アイツならすぐ追い付くね」

ーーー
ーー


ベルトルト「ハアッ…ハアッ…ここまできたら大丈夫か…?」

ベルトルト「うぅ…お尻が痛い…なんか薬とk「見ーつけた」」

ベルトルト「!?!?」

ベルトルト「み、ミカサ!!!何でここが…」

ミカサ「私にかかればこんなこと造作もない…」

ベルトルト「つ、次は何をする気だ!!君のおかげで僕は童貞なのに後ろを失ってしまった!ペニバンだけど!!!」

ミカサ「落ち着いてベルトルト…次は>>65する予定だから」

ふぅ…今日はもう寝ます
アドバイスとか…くれたら嬉しいです

アルミンを調教

ミカサ「アルミンを調教する」

ベルトルト「僕関係ないな」

ミカサ「大事な棒ようi「もうやめて!」」

ミカサ「とにかく、アルミンは先程まで私が掘っていたので場所は分かる」

ミカサ「行こう」ズルズル

ベルトルト「ぎゃーーー!!!!」

ーーー
ーー


ミカサ「到着」

アルミン「あひぃ…」アヘアヘ

ベルトルト「もうこれ調教済みでいいだろ」

ミカサ「駄目、安価は絶対」

ベルトルト「さっきからいう安価って何なんだよ…」

ミカサ「とにかくベルトルト、掘れ」

ベルトルト「嫌」

ミカサ「さもなくば貴方を掘る…!」ペニバンソウチャク

ベルトルト「う、わぁあああ!!!わかった!掘るからそれだけはやめて!!!」

ミカサ「分かればよろしい」

ベルトルト「アルミン、ごめん…」ピタ

アルミン「ん、んぅ…」

ベルトルト「………」ズフッ

アルミン「んひゃあ!ああぁん!」

パンッパンッパンッパンッ

ベルトルト(僕は、友達を掘った…)

ベルトルト(友達を犠牲にして、自分は逃げた…)

ベルトルト(僕は…情けない…友達のプライドも、自分の貞操も、何ひとつ守れない…)

パンッパンッパンッパンッ

ベルトルト(アルミン…本当にごめんね…)

パンッパンッパンッパンッ

アルミン「んぁあああああ!!!!///」ビクンビクン

ベルトルト「…ところでミカサ、君のよく分からない使命は一体何処がゴールなんだい?」

ミカサ「ハッ…そうだ、ゴールがないといつまでたってもエレンの元へ行けない…」

ベルトルト(最初からエレンのとこ居れよ)パンパン

ミカサ「ので>>75、ゴールが何処なのか教えてほしい。私はいつになったらエレンに会えるのだろうか」

ベルトルトとアルミンを肉便器にする

ミカサ「ベルトルトとアルミンを肉便器にするまで、らしい」

ベルトルト「おい>>75、ちょっと表でろ」

ミカサ「八つ当たりはよくない」

ベルトルト「八つ当たりでも何でもないよ!」

ベルトルト「というか誰がそんなもの使いたいと思うんだ、男だぞ」

ミカサ「アルミン可愛いから…」

ベルトルト「僕は?」

ミカサ「…………」

ベルトルト「マジで何のためにするの!?」


※この間もベルトルトはアルミンを堀続けています

ベルトルト「というかアルミンはもう既に肉便器になってない?」

アルミン「アヘアへ…」

ミカサ「…そうらしい、ではここに…肉便器、と…」カキカキ

ベルトルト「可哀想すぎる」

ミカサ「完成、ここに置いておく」

ミカサ「さて、誰が使うか…次はベルトルトの番」

ベルトルト「頼む止めてくれ」

ミカサ「…ベルトルトを肉便器にするために>>83をしよう」

ベルトルト「おい」

104期女性陣ペニパン祭

ミカサ「104期女性陣ペニバン祭」

ベルトルト「ホモじゃない、ホモじゃないけどせめて男に掘られたい」

ミカサ「何故」

ベルトルト「当たり前だろ!!!」

ベルトルト「なんで女性に掘られなくちゃいけないんだ…!」

ミカサ「安価は絶対」

ベルトルト「この世界残酷すぎるだろ」

ミカサ「とりあえず皆待機している、来て」ズルズル

ベルトルト「いやだぁあああああああ!!!!!!!」

ーーー
ーー


ミカサ「連れてきた」

ベルトルト「ここどこ?」

ミカサ「秘密」

>>88「よし」

>>89「じゃあ」

>>90「早速」

>>91「掘ろうか」

ミカサ「了解」



全員描写はキツいのでミカサ+四人書きます

男の娘アニ

リコ

去勢したライナー

ナナバ

ここからホモ…ではないけど野郎が喘ぐんで注意
というか去勢ライナーは女性か…そうか…

アニ「まずは私からだね」

ベルトルト「アニ…君はさっきしただろ…?やめよう、こんなこと…!」

アニ「いや、こっちではしてない」

ベルトルト「こ、こっちって…?」

アニ「これだよ」ボロン

ベルトルト「!?!?!?」

ベルトルト(何でアニにあんなものが!?しかも結構デカイよ!?まぁ僕の方が大きいけどね)フフン

ベルトルト(じゃなかった、何とか逃げ出さないと…!)ググッ

ミカサ「ベルトルト、逃げるようなら削ぐ」

ベルトルト「!!!」ビクゥ!

ミカサ「アニ…貴方は男だったの…?」

アニ「あぁ…今まで黙っててごめんね…」

ミカサ「これは、女性陣のペニバン祭…本来なら男の参加は許されない…」

アニ「………」

ミカサ「でも、貴方は今までとても女性らしく()行動し、私でさえ男と見抜けなかった…その変装力とベルトルトへの愛に免じて、貴方の参加を許す」

アニ「うぅ…ありがとう…ミカサ…!」グズグズ

一同「イイハナシダナー」

ベルトルト(何なんだよ…)

アニ「ベルトルト」

ベルトルト「何?(もうなんかどうでもいい…)」

アニ「私はアンタのことがずっと好きだった」

ベルトルト「僕も以前は好きだったよ」

アニ「だから次はペニバン何かではなく…こっちで犯す…!」ドドーン

ベルトルト「ソウデスカ」

アニ「ついでにノーマルじゃ楽しくないから、>>103をするよ…!」

ベルトルト「えっ」

脱出

アニ「脱出するよ!」

ベルトルト「え?あ、アニここから逃がしてくれるの?」

アニ「あぁ、逃げるよ!」グイッ

ベルトルト「…!あぁ!」

ミカサ「あっ!」

ミカサ「逃げられた…」

ミカサ「正直私にとってベルトルトなど至極どうでもいい。しかしベルトルトを肉便器にしないと終われない…エレンに会えない…!」

ミカサ「ので、貴方達ちょっと来て
…………分かった?」ゴニョゴニョ

リコ「あぁ」

ライナー(去勢)「ウホウホ!」

ナナバ「分かったよ」

ミカサ「では、追跡を開始する」

一同「了解」ダッ

ーーー
ーー


アニ「…ここまでくれば大丈夫…だね。」ハァハァ

ベルトルト「アニ…助けてくれてありがとう…」ハァハァ

アニ「…何、私の大切な人をこういう形で犯すのが嫌だっただけさ」

ベルトルト(さっき散々ペニバンで犯した奴が何いってんだ)

アニ「ふぅ…とりあえずしばらく休んd「させない」」

ベルアニ「!!!」バッ

ミカサ「見つけた」

アニ「…やけに早いね、さすが首席さんだ」

ミカサ「どうも」

ミカサ「とりあえずベルトルトを肉便器にしなければいけない、返して」

ベルトルト「やめてよ!」

アニ「くっ…仕方ない…>>113で手をうってくれないかい?」

他3人「おーい(ウホホッ)」ダダダダ

ベルトルト(アイツら来るの遅いな…いやこなくていいけど)

ベルトルト

アニ「ベルトルトを差し出す!これでいいだろ!?」

ベルトルト「アニ!それ解決になってない!!!」

ミカサ「それならいい、私達だけでベルトルトを肉便器に改造しよう」

アニ「あぁ…」

ベルトルト「アニ!それじゃあ結局、ちょ、やめ、ぎゃぁああああ!!!」ズルズル

ミカサ「ではベルトルトは貰っていく」

アニ「あぁ、ベルトルト。元気でね」

ベルトルト「悪魔の末裔がぁあああ!!!」

ーーー
ーー


ベルトルト「あぁ…またここに戻ってきてしまった…」

ミカサ「ベルトルト、全ては貴方が肉便器になれば済む話なの」

ベルトルト「僕は無事では済まないよね」

ミカサ「……」

一同「ウズウズ」

ベルトルト(アイツらは何で僕をそんなに掘りたがってんだ…というかライナー、君は一体どうしたんだ。ハッキリ言わなくてもキモいぞ…)

ミカサ「…もうこんなやり取りは不毛、やってしまって」

ベルトルト「え?は?ちょ待っ…」

一同「いただきまーす(ウホホホ!)」

ベルトルト「アッーーーー!」

1時間後…

ベルトルト「あ…あぅ…」ドロドロ

一同「ツヤツヤ」

ミカサ「よくやった…肉便器まで後一歩…私が>>122でトドメをさす…!」

ベルトルト「や、やめて…」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4841341.jpg

>>122
可愛い画像だった…癒される…
が、これは安価失敗…なのかな?
とりあえず頑張ってみます

>>122
可愛い画像だった…癒される…
が、これは安価失敗…なのかな?
とりあえず頑張ってみます

誤爆

ミカサ「Q8lr2iWQのアレを私のペニバンと共に突っ込む…!」

Q8lr2iWQ「分かりやしたミカサ姐さん!」

ズボッ

ベルトルト「あひぃいいいいい///」アヘアヘ

ミカサ「ふぅ…これで肉便器トルトの完成…」

ベルトルト「アヘアへ」

ミカサ「ここに肉便器、と…」カキカキ

ミカサ「Q8lr2iWQもありがとう、助かった」ギュッ

Q8lr2iWQ「へへっ…お安い御用ですよ姐さん!!」

ミカサ「…とりあえずこれで全てが完成した。安価をしてくれた人、見てくれた人、ありがとう」ギュッ

ミカサ「私はこれからエレンのところへ行く…!」

ミカサ「エレン…!」ダッ

エレン「お?どうしたミカサ?」パンパン

ミカサ「え、エレン!?なんでアルミンを犯して…」

エレン「は?これ肉便器だろ?いつまでも童貞のままじゃ恥ずかしいからな、ちょっと借りさせてもらったぜ」

アルミン「ふひぃいいいい///」

ミカサ(なんてこと…エレンの初めては私が貰うつもりだったのに…)

ミカサ「許さない…」

エレン「ん?何がだ?」パンパン

ミカサ「…このイライラを抑えるために、まずはベルトルトを使おうか…安価め…絶対許さない…!」ゴゴゴゴゴ





最後終わり方が駆け足というか微妙でしたがこれにて完結です
見てくれた人、安価してくれた人、ありがとうございました
ベルトルトが調教されるまでを書かなかったのは…あれだ、需要がないからです
192が喘ぐとこなんて…誰が…見たいと!思うんだ!
とりあえずありがとうございました

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