けいおんSSですよ。
・ちょっとへんたい。
・お話の都合上、色んな作品のキャラが出るです。でもエキストラ的にです。
・キャラ崩壊あり。
以上がオーケーな方はお進み下さいませ。
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ども、中野梓こと百合にゃんです。
唯「卒業旅行とか行きたいねっ!」
紬「行きたいねぇ」
律「良いな! どこ行こっか?」
トンちゃん(の声マネをする梓)「ヌーディスト・ビーチが良いですっ!」
律「よし来たっ!」
澪「えっ!?」
梓「ええっ!?」
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ザブーン!
梓(という訳で、やって来ましたヌーディスト・ビーチ!)
唯「わ~~~~~~ーっ♪♪♪♪♪」ザバブ~ン!
紬「わ~~~~~~ーっ♪♪♪♪♪」ザバブ~ン!
梓「もうっ! お二人とも、はしゃぎすぎたら危ないですよっ!」
むひゃ~~~~っ、唯先輩とムギ先輩のハダカが眩しいですっ!///
唯「あ痛たたた、海に飛び込んだらお腹打ったよ~」
紬「痛いの~」
梓「ホラ言わんこっちゃありませんっ!」
律「いやぁ、それにしてもなんてゆーか、外に出るまでは恥ずかしかったけどさ……
この解放感? 良いね」
律先輩の、どこか少年的なハダカもまたすンばらしぃっ!///
澪「うぅ……」
律「って、さすがに澪にはいきなり裸晒して歩くのは厳しいか~。
他もみんな裸とはいえ」
梓(澪先輩は恥ずかしいみたいで、左手で胸を、右手で股間を隠して居ます。
この恥じらいこそ、澪たんわっしょい!)
などと思いながらも、私は無防備なお尻を見るためにさりげなく澪先輩の後ろに回ります。
梓(……やっぱり澪尻は最高の形をしてるなぁ)
唯「そういえば、私たち以外も女の人ばっかりだねぇ」
確かにその通りです。辺りを見回しても、女性だらけ・ビーチです。
まあ、それは百合にゃんとムギ先輩のお力のおかげなのですが。
紬「実はね、今日だけは男性が入れないように貸し切りにしちゃったの」
律「ムギが!?
さっすが琴吹家、ハンパね~っ」
梓「やっぱりこの方が良いですよね」
紬「梓ちゃんの言う通りだったわね♪」
律「あずにゃん?」
紬「実は、こういう風にしようって提案してくれたのは梓ちゃんなのよ♪」
梓「はいです」
律「なんだ、そうだったのか~。
でもまたなんで?」
男 な ん か に 百 合 に ゃ ん た ち の 裸 を 見 せ た く な か っ た か ら で す っ っ っ ! ! ! ! !
あと、
眼 福 し た か っ た か ら ! ! ! ! ! ! ! !
梓「いや、やっぱりちょっと恥ずかしいかなって思いまして……」
律「ん~、まあそっか。
確かに、男が居たらわたしも恥ずかしいや」
照れ笑いを浮かべながら、律先輩が頭をかきます。
適度に広げられた足の付け根に生えているヘアーが、太陽の光を浴びて輝いています。
サンサンです。
紬「ナイス案よ、梓ちゃん♪」
ムギ先輩もです。
最高です。
唯「あずにゃんナイスっ♪」
唯先輩もです。
究極です。
澪「ん……///」モジモジ
そして澪先輩は……
律「ホラ澪、いつまで恥ずかしがってんだ~~~~~っ!」
ガバッ!
澪「わっ!?」
高らかな声一つ上げた律先輩が、相変わらず股間にやったままの澪先輩の右手を掴んで天へと上げましたっ!
ねんがんの みおワレメがあらわれたぞ!
そう、実は澪先輩はパ○パンなのです!
ひ
ゃ
っ
ほ
い
!
!
!
!
!
澪「り、律ぅ~~っ!///」
ガシッ。
紬「うふふ♪」
澪「!」
慌てて律先輩の手を振り払って、またお股を隠そうとした澪先輩ですが、横から現れたムギ先輩に阻止されます。
唯「合宿とかでもお風呂で裸だったんだし、そんなに恥ずかしがらなくても平気だよ~」
澪「そうだけど……女の人しか居ないにしても、やっぱり外で知らない人の中でとなると……
……う~~~~~っ! わっ、わかったよ! わかったっ!」
やっと覚悟が決まったみたいです。
半ばヤケクソ気味に言うと、澪先輩は腰に手をやって仁王立ちしました。
まだ頬が赤いのを見ると、さすがに照れ臭さのすべてを吹っ切った訳ではないようですが。
意外に幼いワレメも合わせて、そこがまた可愛いです。ひゃぁっほぉぉぉぉぉい!!!!!!!! です。
今の澪先輩の姿は、『百合にゃん・ブレイン』に来世にまでも永久保存を完了したです!
澪「ほら、こうなったら思いっきり楽しむぞっ!」
律「オーケーっ!」
澪先輩っ!
唯・紬『どんとこいですっ!』
私は、澪先輩と楽しみたいですっ!
じゅんっ。
……あ、いかんです。
私は慌てて股間を擦りました。
澪「コ、コラ梓、そんな所かいたらダメだぞ///」
その姿を目にした澪先輩が、恥ずかしそうに言います。
かーーーっ、このウブっ娘め!
梓「すみません。ちょっと痒くて……」
律「あるある」
唯「私もよくやって憂に怒られちゃうよ~」
紬「あらあらあら、まあまあまあ♪」
澪「……まあ……確かにあるけどさ。
でも、場所を考えないとダメだゾ!」
梓「はい、すみませんです」
よしよし、誤魔化せたですね。
それに、澪先輩に叱られるのもまた、こう……『萌え萌えキュンっ☆』って感じでたまらんですよ!
─────────────────────
私たちは、毎日をめいっぱい遊びました。
しかし、そんな卒業旅行もあっという間に最後の夜。
楽しい時間が過ぎるのは、本当に早いものですね。
次の日の最終便で、もう日本へと帰らなくてはなりません。
─────────────────────
律「さて、寝るか寝るかぁ!」
唯「相変わらず、このベッドふっかふかだねぇ♪」フカフカ
紬「だねぇ♪」フカフカ
律「超高級ホテルは良いもんだなっ!」
澪「…………」
梓「澪先輩? どうしました?」
澪「ん? ちょっとな」
ベッドの上でじゃれ合っている唯先輩たちを横に、
澪先輩は窓の前にある椅子に座ってベースを手にしていました。
──そう、澪先輩……だけでなく、私たちは全員楽器を持って来ています。
なぜなら、やっぱり『軽音部』の卒業旅行である以上、
私たちの魂とも呼べる楽器は置いていけませんでしたし、なにより……
演奏がしたかったのです。
この卒業旅行の間に、一度だけでも。
文化祭も終わった今、この学年でのこのメンバーが人前で演奏出来る機会は、
今後積極的に動いたとしてももはやそう無いでしょうから。
だから私たちは、この旅行の最終日に演奏をすると決めていました。
律「…………」
唯「えへへっ」
紬「うふふ♪」
澪先輩の『気』が伝染したのでしょうか? 気が付くと、
他の先輩たちもそれぞれの楽器の前に行って自分の『相棒』を撫でていました。
そして、私も。
梓「……なんか、一曲やりたくなってきましたね」
唯「だねぇ」
澪「うん。
……といっても、もう時間も遅いしなぁ」
紬「さすがに防音完璧のお部屋って訳じゃないし……」
唯「むう、無念じゃあ!」
律「まあしゃーないよ。
楽しみは取っておこうぜ!」
ショボンとする私たちに、しかし、律先輩がそんな風に言いました。
梓「そうですね。
この気持ちを、明日思いっきりぶつけてやりましょう!」
澪「うん、そうだな」
唯「あずにゃん先輩良い事言うぅ!」
紬「さすが梓ちゃん♪」
律「かーっ、腕が鳴るぜ!」
ちなみに、今の私たちはやっぱり裸です。
いやぁ、本当はホテルの中くらい服を着る流れにはなりましたし、まあそれ自体は納得・予想していたのですが、
百合にゃんとしては最初から最後まで全 員 裸 で 過 ご し た か っ た !
だから、どうやって流れをそっちに持っていこうかと思案し続けていたのですが、
名案は浮かばないまま旅行当日を迎え……
さすがにこればかりは諦めかけていた私ですが、救う神は居たッッッ!!!!!
律先輩が言ったいやッ! 言 っ て く れ た のです!
律『どうせだから、帰りまではみんな裸で過ごそうぜ!』
私たちの滞在期間は、ムギ先輩がホテルの従業員さんまでをも女性のみにして下さっていたのも幸いしました。
ここまでの徹底は私も考えていなかったので、さすがはムギ先輩といったところですね。
結果としてこの律先輩の発言は割とすんなり皆さんに受け入れられ、今に至るという訳です。
やったね♪
唯「あずにゃん、なんだか嬉しそうだねぇ♪」
梓「えっ?
ああ、そうですね」
そういう場所であるビーチ(外)とは違い、
さすがに室内では唯先輩も律先輩も照れを見せてはいましたが、それも最初だけ。
次第に脚を伸ばしたりアグラをかきはじめたりと、
どんどん動きが大胆になっていく皆さんはとってもプリティ・ビューティフォー。
そりゃあ嬉しいに決まってます。
梓「先輩方と遊ぶのも楽しかったですし、最後に最高のイベントまで待っているんですから……」
澪「ふふっ、そうだな」
椅子に座ったまま優しくほほえむ澪先輩。
うーむ。この方には大きく足を開いて座って頂いて、ぜひ可愛らしいワレメを開いて頂きたいのですが……
この状況に慣れ、側に居るのが私たちとはいえ、さすがに人前で澪先輩にそこまで求めるのは酷ですね。
澪「梓、明日は頑張ろうな」
と、そっと立ち上がって私の前まで来た澪先輩が……
ポンッ。
なんと、私の頭を撫でて下さいましたッ!
梓「先輩……」
ひやぁっほぉぉぉぉぉおおおおおぉぉぉい!
梓「はい、頑張りましょう!」
唯「あずにゃん良いなぁ。
澪ちゃん、私もやって~♪」
紬「うふふ、私も~♪」
律「わったしもだぁ~!」
澪「ちょ、お前らいきなり抱きついてくるなぁ!」
─────────────────────
そして、演奏──ライブ当日。
律「さあ! 張り切って行くぜッ!」
綺麗な晴天のビーチに、律先輩の声が響きます。
澪「うん」
梓「はいっ!」
唯「よっしゃぁ!」
紬「よっしゃぁ~♪」
セットもなにも無いですが、私たちにはメンバーと、それぞれに相棒が居ます。
これだけで十分であり、満足なのです。
りん「なにが始まるんだろ?」ワクワク
黒「さあ?」
ワイワイ、ガヤガヤ!
キーボードやドラムセットを広げたりしていたので、やっぱり目立っていたのでしょう。
そんな私たちの姿を見てか、周りには人だかりが出来ています。
唯「う~、さすがにドキドキだねあずにゃんっ!」
梓「は、はいっ。なんといっても、ギャラリーとの距離が近いですからね……」
うむむ、美人さんが多いですね。
たまらんですね!
ワクワクですね!
紬「うふふ、こんなのは初めてね♪」
律「澪、チビるなよ~」
突然律先輩に声をかけられた澪先輩は、肩をビクッと震わせると股間を手で隠してモジモジしながら言いました。
澪「う、うるさいなっ! だだだだっだ大丈夫だよ!」
あらあらまあまあ。
……さあ。時は来ました。
唯「みなさん、集まってくれてありがと~っ!
私たちは『放課後ティータイム』と言いますっ!」
パチパチパチ!
唯「突然ですけど、ちょっとだけ演奏するので最後まで聴いてくれたら嬉しいな!」
律「んじゃあ行くぜぇ!」
唯・紬・律・澪・梓『ふわふわ時間ッ!!!!!』
ジャガジャガジャン、ジャン、ジャガジャン、ジャガジャン……
やってやるです!
……………………
ワァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
パチパチパチパチパチパチ!!!!!
唯「お、おおっ!?」
無事一曲目の演奏が終わった私たちを待っていたのは、拍手喝采でした。
このような場所で演奏する以上、人が集まってこういう形になるまでは予想していました。
しかし、私たちにとってこの反応は良い意味で予想外。
むしろまったく反応が無かったり、ブーイングをされたらどうしようかと思っていたくらいなので、
これほどの拍手を頂けたのは正直ビックリです。
驚きと嬉しさに、私たちは思わず顔を見合わせていました。
ゆうこ「よかったよ~っ!」
いおな「素晴らしいわ!」
紬「ありがと~~~っ!」
唯「センキュー! ヘイ、センキューーーっ!!!」
律「んじゃ、早速次の曲行っちゃおう!」
澪「うんっ!」
お。一曲やったのとギャラリーの反応で、澪先輩の固さも完全に取れたみたいです。
唯「聴いて下さいっ、『U&I』!」
ワァァァァァァァァァァァァァ!!!
ギャラリーも、最初よりさらにノッてきました。
それに釣られ、私たちのテンションもさらに上がります。
それに釣られ、ギャラリーもまた……といった、これぞライブという素晴らしい相乗効果。
梓(……だから音楽はやめられないのです。
音楽には、人種も言葉もジャンルもなにも関係ありません。
完全なる共通言語、これこそが音楽……!)
さやか「ねえねえ七星たんっ、あの子たち最高だよぅ!」
七星「うんっ、そうね!」
うを! あの人たちも超キレイです!
百合にゃん・オブ・ガン見!
さやか「まさに『めろはぁん』っ!!!」ムギュ!
七星「ちょ、ちょっとさやか、くっ付きすぎっ」
たまらんですたい!
穂乃果「もー我慢出来ないっ!
私たちも混ざろうよ!」
響「そうだな!」
なんと! ギャラリーから乱入者です!
やよい「わっ、迷惑になっちゃいますよ~っ」
唯「ノープロブレムっ! 参加したい人はドンドン参加してね!」
律「おうっ! 来いこいっ!」
演奏中とかお構いなし! 唯先輩と律先輩が答えます。
もちろん私や、ムギ先輩も澪先輩も同じ気持ちです!
絵里「でも、音程とか歌詞とかわからないし……」
にこ「音程なんてノリで良いのよっ!」
千早「歌詞はスキャットで問題は無いわ」
スキャットとは、つまり『ラララ』とか『ア~』などなどで歌う事ですね。
絵里「なるほど、その通りね」モミモミ
にこ「こ、こんなところでやっちゃダメにこ///」
千早「…………///」
ヒーハー!!!
他作品からの出演
ハピネスチャージプリキュア!
ラブライブ!
アイマス
ここまではわかった。
蘭「嫁! わたしたちも行くよっ!」
梓紗「そうね……って蘭、どこを触ってるのっ!」
蘭「はっ!? まさかこれはラッキースケベ!?」
梓紗「いや、故意にやって……あっ///
──こ、このおバカーーーーーーーー!!!」
今ここにッ!
ユーリスト・ビーチが完成したァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!!!
唯「さぁ、行っくよぉぉぉっ!」
ワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!!!
……みんなが一つになりました。
初めて出会い、名前も知らない人たちと、一つ。
これが音楽。これぞ音楽。
そこには争いもなにも無い、真に優しく楽しい輪を作れる、最高の世界。
今日ご覧の皆さん! 音楽は良いもんだぞ!! 音楽は楽しいぞ!!!
……………………
──こうして、私たちのライブは順調に進み、無事終える事が出来ました。
最高の……ライブでした。
─────────────────────
律「あ~~~……」
唯「う~~~……」
紬「ん~~~……」
帰りの飛行機の中で、律先輩たちがヘタってます。
澪「もう、ムギまで」
私の隣に座る澪先輩が、軽く息を吐きます。
澪「シャキッとしろよお前ら……ってまあ、今回はしょうがないか」
梓「ですね。
楽しい旅行でしたし、なによりも、あれだけのライブなんてそうそう出来ないでしょうから」
澪「ああ……」
律先輩たちほどではないにせよ、澪先輩や、さすがの百合にゃんも燃え尽き症候群気味です。
あ、ちなみにここではみんな服を着てますよ。
まあ常識ですものね。
仕方のない事です。
…………………………………………ちぇっ。
律「……なぁみんなぁ」
澪「なんだ?」
律「大学行っても、音楽続けような」
澪「……ああ!」
梓「はいです!」
唯「もちろんだよ~♪」
紬「もちろんなの~♪」
梓「あ、でも、私を忘れないで下さいよ?」
唯「ふふふ、当たり前じゃないかあずにゃん先輩!」
律「この五人で『放課後ティータイム』なんだし、私たちがやる音楽は『放課後ティータイム』なんだからな」
梓「はいっ!」
唯「ふわぁ~あ、なんだか眠くなっちゃったぁ」
律「私も」
澪「今日頑張ったのもあるし、もう夜だしな」
紬「日本に着くまで、ゆっくり寝ましょう」
キュピーン!
──これだっ!
梓「ZZz……」
唐突に名案が浮かんだ『百合ベイターのアズサ・レイ』こと百合にゃんは、即寝たフリを開始しました。
澪「そうしよう……って梓寝てる」
律「早! いつの間に」
唯「あずにゃん、眠たいのを我慢してたんだろうねぇ」
紬「うふふ♪」
ここで、ラッキー・百合・イベントを召喚します!
隣の澪先輩のお膝に百合にゃん・ヘッドをダイブ!
ポテッ。
澪「わっ」
紬「あらあらあらあらまあまあまあまあ♪」
むふふ、澪先輩の膝枕は最高です!
梓(……今日会った人たち、また会いたいな……)
普通に考えたら、無理な話でしょう。
でも、私たちが音楽を続けていれば不可能ではないと思います。
有名なバンドになれば、色んな場所で目に入るのでなおさら。
だから、きっとまたいつかライブで……
梓(……楽しみだな)
その日が来たら、またみんなで一緒に歌いたいです。
……なんだか、本当に眠くなってきました。
ジャガジャガジャン、ジャン、ジャガジャン、ジャガジャン……
頭の中でかかるミュージックと、頭に感じる澪モモのやわらかさに酔いながら、
私はゆっくりと夢の世界に落ちていきました。
おしまい。
終わってしまった
乙!
もっと続くのかと思った
>>32
レスありがとうございます。
そうです、当たりです~。
ゲスト出演してくれたみんなの作品をまとめますと、
・こどものじかん
・ハピネスチャージプリキュア!
・コープスパーティーシリーズ
・ラブライブ!
・THE IDOLM@STER(アニマス)
(出番順)
ですね。
それでは皆さま、ここまでお付き合い頂いてありがとうございました。
>>43-44
お二方もありがとうございました~。
またご縁がありましたらよろしくお願いします。
このブレなさは懐かしいノリだなww
乙
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