京子「起きろー！」ゆさゆさ

あかり「はっ！？京子ちゃんごめーん」

結衣「寝かせてやれよ、あかりはいつも九時に寝てるんだし」

京子「ごらく部初の年越しパーティーだぞ！？みんなで年越すの！」

ちなつ「あかりちゃん大丈夫？」

あかり「ねむねむだよぉ…」目をごしごし

京子「いま九時半か…年越しまでなにする？」

結衣「やることないな」

ちなつ「じゃあわたし結衣先輩にくっついてますー！」すりすり

結衣「ち、ちなつちゃ///」

あかり「ｚｚｚ」

京子「>>5だ！」

親父が隠していたAV(アダルトビデオ)をTVで再生

安価上

京子「結衣のお父さんが隠してたAVを再生だ！」

結衣「はあ！？そんなものどこに…！」

京子「ぽちっとな」ポチッ

女優A『レズものは初めてなので、緊張しますけど…』

結衣「ええ！？」

ちなつ「…」ドキドキ

あかり「…もう食べられないよぉ」ｚｚｚ

女優A『こうされるの気持ちいいの？』

女優B『うん、すごい…』

結衣「…///」横目でじぃー

ちなつ「この女優さんこのひととも絡んでるんだ///」

京子「…////」下見てる

結衣「見ないのかよ//」

京子「だってえ///」

あかり「もうクラゲさん食べられないよぉ」ｚｚｚ

A『あ、そこ、うんっ、んはあっ』

B「きも、ちいいっ、よお！」

結衣「う…////」むらむら

ちなつ「そこで貝合わせだ！あ、もうそこで顔のアップかよ。監督センスないわ。抜く人の気持ちを考えてない」

京子「…///////」うつむきー

あかり「…うぅ…ごめん、京子ちゃん、寝てた…」

あかり「んん！？って、ええええ！？」ガクン

結衣「あかり気絶した」

ちなつ「しちゃいましたね」

結衣「白目むいてるよ」

ちなつ「好きですねえ」

京子「うぅ～～っ/////」もじもじ

京子「えい！」ぽちっ

ちなつ「あ、消えた」

結衣「…」シュン

結衣「みんなが帰ったら見よっと」ぼそぼそ

京子「ははは！京子ちゃんには、この程度のえっちさ、退屈だったよ！ははは！」あせあせ

ちなつ（純粋だなあ）

結衣（京子可愛い抱きたいてかさっきみたいなことしたい）

あかり「…」

京子「やっぱり>>12しよう！」

安価下

ホームレスのおっさん達にフェラ

ポーカー

>>12
こういう奴って百合豚の対極的存在な訳だが何ていうんだろうな

安価下でいいだろ、はよ

詳しいちなつに草
あと安価下でお願いしたい

キス以上はNGです
※ただし、ごらく部内のみ

京子「ポーカーしよう！」

あかり「はっ！？さっき、衝撃的なものを見たような…」

結衣「あかり、ずっと寝てたよ？」

ちなつ「夢じゃない？」

あかり「そっかあ」あはは

ポーカー中

あかり「…」目がぎんぎん

ちなつ「あかりちゃん、寝ていいよ？」

あかり「あかり、みんなと年越ししたいもんっ」

結衣「はい、ロイヤルストレートフラッシュ」

京子「強い…」

それでいい
変な安価には付き合わなくていい

京子「結局結衣の無双だったな！」

ちなつ「でもいつもよりあかりちゃんの表情が読めなかったです」

結衣「常に睡眠欲との戦いの眼だったもんな」

あかり「あかり、負けない…」

京子「もう１０時半か。>>22しようぜ！」

飲酒

あかりに皆が一人ずつキッス

寝る

京子「あかりがみんなにひとりずつキスしようぜ！」

あかり「ええ！？」

あかり「み、みんな、おかしいよね？結衣ちゃん？ちなつちゃん？」

結衣「ま、まあ。ネタとしていいんじゃないか？」ドキドキ

ちなつ「一回も二回も変わらないよ」わくわく

あかり「ええ！？」

京子「はい、まず私からー」

あかり「うぅ…っ///」もじもじ

京子「…っ///」もじもじ

あかり「…うぅ」もじもじ

京子「…///」もじもじ

結衣「もじもじ対決すな」

あかり「い、いくよ？」///

京子「うん…///」ばくばく

あかり「ん…」ちゅ

京子「ひゃ」

あかり「…お、おそまつさまでした//」

京子「い、いえ…おいしくいただきました///」

結衣「京子また頭打ったか」

どっちでもいいけど逆じゃね

結衣「つ、次はわたしだなっ」ドキドキ

京子「結衣あせりすぎっ」

結衣「は、はあ！？///」

あかり「結衣ちゃんとはちょっとドキドキしちゃうよぉ…///」

京子「私とはしないの？」ぼそっ

あかり「？」首かしげー

京子「…」ぷいっ

結衣「ほ、ほら！あかり、きて」

京子「せかす女はモテないぞー？」

結衣「うるさいっ」

あかり「…うぅ///」

ちなつ「あれ、これ私損じゃね？」

あかり「…ちゅ」///

結衣「…ちゅ…れろ…」

あかり「ん！？」

結衣「れろれろ…」

あかり「んー！んー！」

結衣「ぷはっ」

あかり「…結衣ちゃんのばか」まんざらでもない

ちなつ「ちゅー！」

あかり「んぅ！？」

ちなつ「ちゅうう…れろれろれろ」ぎゅうう

あかり「んー！んー！////」

ちなつ「れろれろ…あむあむちゅうう」ぎゅうう

あかり「んー！んー////」

ちなつ「あむ…れろれろれろ…」

結衣「いいかげんにしろ！」ばっ

あかり「…」ちーん

結衣「ちなつちゃん、やりすぎ…」

ちなつ「す、すいません、つい…」

京子「…/////」そっぽむく

あかり「…」白目

京子「よ、よーし！次は>>35だ！」あせあせ

あかりがされるのか…
よくみてなかった
すまんの

遠い

あかりを抱っこ

あかり総受けいいですよね！


京子「あかりを抱っこだ！」

あかり「ええ！？あかり、心臓が持たないよぉ」

結衣「さて、するか」

ちなつ「ですね」

あかり「二人ともつっこみもしない…」

京子「よーし！私から！」

結衣「抱っこだから、持ち上げなきゃいけないぞ？」

京子「ふぇ？」

あかり「…」にこにこ

京子「ふん！」

京子「ふん！」

京子「ふうううん！！」

京子「重い」

あかり「おい」

結衣「京子は四人で一番力ないもんな」あはは

ちなつ「まったくう、可愛いですね♪」

京子「うぅ…///」

あかり「京子ちゃん！あかり、重くないよぉ！」ぷんぷん

結衣「ひょい」

あかり「きゃ///」

結衣「ほら、あかり軽いぞ？」イケメンスマイル

あかり「お、お姫さま抱っこ…///」

結衣「あかりいい匂いだね」すんすん

あかり「嗅がないでぇ////」

結衣「…可愛い」

あかり「うぅ///」

ちなつ「…」ゴゴゴゴゴゴゴ

あかり「下ろしてぇ！あかり、命が危険だから早く下ろしてぇ！！！」

ちなつ「次は私だね♪」

あかり「…ちなつちゃん、持てるの？」

ちなつ「うぅん…、ちなつ、か弱いから持てないかも♪」きゃっるるーん

京子「ちなつちゃん、結衣があかり持てたらキスしてくれるって」

ちなつ「ふんぬう！！！」

あかり「高すぎるよぉ！ウェイトリフティングみたいに掲げないでぇ！！」涙

あかり「別の意味で心臓に悪かったよぉ…」

結衣「あかり可愛かったよ」なでなで

あかり「結衣ちゃん///」

京子「…」ぷいっ

ちなつ「キスは!?結衣先輩、キスは！？」

京子「次は>>43しようぜー」

人生ゲーム

衣服交換

もう年越ししたけどSSはもう少しつづけます

京子「衣服交換しようぜ！」

京子「結衣は私の着てね♪」

ちなつ「私、結衣先輩の洋服着たいです！」ハアハア

あかり「あかりは…ちなつちゃんの？」

結衣「私があかりのを着るのか」

結衣「お、おい、これ、恥ずかしいんだけど…ミニスカートとか持ってないし///」

ちなつ「きゃあああ！？ガーリーな結衣先輩も素敵いいいい！！！」

京子「結衣、私の素肌に触れていた洋服を着た洋服は？」

結衣「…胸がきついな」

京子「がーん！」

あかり「えへへ、女の子っぽい結衣ちゃんもすっごく可愛いよぉ！」

ちなつ「結衣先輩の汗を吸った衣服が、私の素肌に触れているなんて、感激です！もはや、一心同体！いや、私と結衣先輩は繋がっている！？いやーん！私ったらー！」くねくね

結衣「ど、どうも…」

京子「ちなつちゃんは女の子女の子してる服がほうが可愛いかもね」

結衣「どうせ私の服は男っぽいですよ」

京子「結衣の服はかっこいいってことだよー！」あせあせ

あかり「えへへ、ちなつちゃんの洋服、どうかなあ？似合ってるつ？」くるんっ

結衣「…」

京子「…」

ちなつ「…」

三人「「「可愛い…」」」

あかり「スルー！？」ガーン

間違えた

あかり「えへへ、ちなつちゃんの洋服、どうかなあ？似合ってるつ？」くるんっ

結衣「…」

京子「…」

ちなつ「…」

三人（（（可愛い…）））

あかり「スルー！？」ガーン

京子「どう？京子ちゃんはたとえあかりの私服着てても美少女でしょ？」きらきらーんっ

あかり「ちょっと！どれどういう意味！」ぷんぷん

結衣「なんか幼くみえる」

ちなつ「小学生にみえます」

京子「あかりの私服着てたらなー」あはは

あかり「あかりの扱いひどくない！？」がーん

結衣「…」ちら

ちなつ「…」ちら

京子「…」ちら

あかり「？」首かしげー

三人（（（美少女だ…）））

京子（普段から可愛いとは思ってたけど…）

結衣（あかりってめちゃくちゃ美少女なんじゃね？）

ちなつ「あかりちゃんの口内をもう一度貪りたい」

あかり「ええ！？」

京子「そろそろ新年、最後に>>53だー！！」

あかりちゃん推しが顕著なSSですが、作者は元気っ娘だけどか弱くて繊細な京子ちゃん担当です

泣いてる京子ちゃんマジ天使

二対二(京子あかり、結衣ちなつ)に分かれて同じ布団で抱きしめあう

支援

はよせんかい