リオル「強くてニューゲーム?」安価進行(417)
ポケモンダンジョン空の探検隊のssです!
リオル「………………」
ピカチュウ「あっ!誰か倒れてる!」
ピカチュウ「君!大丈夫!?」
リオル「(ん?…ここは……)」
リオル「(あっ!思い出した!俺は、確かダークライを倒した後確か…う~んこれだけ、思い出せない…)」
ピカチュウ「あっ!目が覚めた!」
ピカチュウ「大丈夫?君は、ここに倒れてたんだよ!」
リオル「>>3」
>>4お願いします!
みやぶるッ!……間違いない、君はピカチュウだね!
リオル「みやぶるッ!……間違いない、君はピカチュウだね!」
ピカチュウ「え?い、嫌みやぶる使わなくても、僕がピカチュウだってわかるよね!」
リオル「黙れよ!!」
ピカチュウ「!?」ビクッ
リオル「君のニックネームは、>>6だろ!」
ピカ丸チュウ蔵
リオル「ピカ丸チュウ蔵だろ!」
ピカ丸「何故それをッ!」
リオル「知りたいか?」
ピカ丸「うん…」ゴクリッ
リオル「実は、>>8だからだ」
さっきのみやぶるで今日のトイレの回数とか昨日の晩御飯がオレンの実だったこととかいろいろ見破ったから
リオル「さっきのみやぶるで今日のトイレの回数とか昨日の晩御飯がオレンの実だったこととか色々みやぶったからだ」
ピカ丸「トイレは、止めてよ!それと、君普通のリオルだよね!上級ポケモンじゃないとみやぶるが底まで凄くないてっ聞いたのに何で!?」
リオル「後、もう一つわかるぞ」ニヤ
ピカ丸「えっ!?」
リオル「お前…プクリンのギルドに入りたいんだろ」
リオル「だけど、勇気が無くて入れないてっ訳だろ…」ニヤ
ピカ丸「うん…」
リオル「なら、俺と一緒に探検隊やるか?」
ピカ丸「本当!?」
リオル「あぁ…言っとくが仲間同士秘密は、無いからな」
ピカ丸「わかった!じゃあこれ見せるよ!リオ…」
リオル「いいや…俺には、ニックネームがある…リオルじゃなくて…」
ピカ丸「リオルじゃなくて…?」
リオル「>>11だ!」
田中
リオル「田中だ!!」
ピカ丸「田中!?」
リオ田「めんどい場合は、リオ田で良いよ」
ピカ丸「じゃあリオ田で…」
リオ田「わかったこれでいいや…」
ピカ丸「秘密は、無しって言ったよね!」
ピカ丸「じゃあ…この不思議な模様が書かれた石が有るでしょ」
リオ田「あぁ…(懐かしいなぁ…)」
ピカ丸「僕は、いつかこれを解き明かすのが夢なんだ!」
リオ田「(結局それは、叶ったけどね)」
ドガース「狙うか…」ヒソヒソ
ズバット「オウ…」ヒソヒソ
リオ田「…」シュー…
ピカ丸「うわっ!」
リオ田「気合い玉!!!」バシュン!
ドガース「おっと…ごめ…ぎゃぁぁぁああああ!!!!」
リオ田「フン…雑魚目…」
ドガース「あがっ…」
ズバット「ドガース!クソ逃げる!!」ピューーン
ピカ丸「凄い…リオ田って…」
リオ田「気にすんな…」
ピカ丸「でも!」
リオ田「>>15」
あの程度のパワーでこの俺様が倒されると思っていたのか!ははははははっ!!!
リオ田「あの程度のパワーでこの俺様が倒されると思っていたのか!ははははははっ!!!」
ピカ丸「…」
リオ田「突っ込めよ!!!」バキ
ピカ丸「ウギャ!!!」
ピカ丸「」
リオ田「気絶したか…とりあえずギルドに向かうか…」
プクリンギルド
ピカ丸「ここが、プクリンのギルドか…」ブルブル
リオ田「大丈夫だって!怯えんなよ!」
ピカ丸「う、うん…」
リオ田「ほら!あの上に立てよ!」
ピカ丸「うん…!」スタスタ…
?『ポケモン発見!ポケモン発見!』
ピカ丸「うわっ!」
リオ田「逃げるな!」
ピカ丸「…」ブルブル
?『足形は、ピカチュウ!足形は、ピカチュウ!」
?『次の奴立て!』
リオ田「へいへい…」
リオ田「立ったぞ」
?『足形は…え~と…多分リオル!多分リオル!」
?「多分って何だ!」
?『だって…この辺じゃ見かけない足形だから…』
?「もうしっかりしろ!」
?「とりあえず通って良いぞ!」
リオ田「じゃあ…入るか」
ピカ丸「うん…」
プクリンギルド・中
ペラップ「何だお前等?」
リオ田「実は、カクカクシカジカ…」
ペラップ「何だ…ギルドの希望者か♪もっと早く言ってくれよ♪」
リオ田「>>20」
「ふん、やかましいだけのアホウドリが・・・」ボソッ
リオ田「ふん、やかましいだけのアホウドリが・・・」ボソッ
ペラップ「何か言ったか…?」ピシピシ…
リオ田「いいえwww何もwwww」
ペラップ「では、親方様の所に行くぞ♪」ピシピシ…
リオ田「>>23
安価↓1お願いします!
安価>>24
どこへ行くんだ?……
リオ田「何処に行くんだ?……」
ペラップ「馬鹿か…とにかく…私に着いて来い…」
リオ田「へいへい…」スタスタ…
ピカ丸「…」スタスタ…
期待
親方様の部屋
ペラップ「親方様…希望者を連れて来ました…」
プクリン「…」
ペラップ「親方様?親方様ー!!」
プクリン「やぁ!僕がここのギルドの親方だよ!」
ピカ丸「!?」
リオ田「>>27」
間違えた!安価>>29
(こんにちは。よろしくお願いします)
(こいつ……直接脳内に!?)
リオ田「こんにちは、よろしくお願いします」
プクリン「うん!よろしく♪」
プクリン「ギルドに入る前に探検隊の名前を決めて♪」
ピカ丸「コンビの名前かぁ…リオ田が決めて!」
リオ田「わかった…>>31だ!」
間違えた!安価>>33
†暗黒十字騎士団†
リオ田「†暗黒十字騎士団†だ!」
ピカ丸「†暗黒十字騎士団†!?」
プクリン「よし!君達は、今日から†暗黒十字騎士団†だね!」
ペラップ「(親方様が納得したー!!!)」
プクリン「ちょっとごめん…まど☆マギ録画しないと…」
リオ田「>>35」
馬鹿かお前はブルーレイでみた方が最高画質でまどっちが見れるんだぞ!?
リオ田「馬鹿かお前は、ブルーレイで見た方が最高画質でまどっちが見れるんだぞ!?」
プクリン「それも…山々なんだけどセカイイチが食べたくて依頼の報酬にポケ掛けすぎて買えないんだ…」
ピカ丸「何の話だろう…」
ペラップ「あれは、親方様と同じ趣味がなければわからない…」
リオ田「>>37」
勘違いするな、決してまどかマギカはオタクアニメなんかじゃねえ、三話をみてみろデブが大変な事になってらぁ
リオ田「勘違いするな、決してまどか☆マギカはオタクアニメなんかじゃねえ、三話みてみろデブが大変な事になってらぁ」
プクリン「確かにwwデミさんは、ワロタwww」
ペラップ「親方様が暴走したー!!」
ピカ丸「確かに何か変だー!!!」
プクリン「でも、僕はほむほむが良いけどねwwww」
リオ田「俺は、あんこかほむほむだな」
プクリン「ふぅ…タァーーーー!!!!!!」
ピカ丸「!?」
リオ田「>>39」
さて、そろそろ話を進めようか
リオ田「さて、そろそろ話を進めようか」
ピカ丸「そ、そうだね…」
プクリン「この箱中身は」
リオ田「トレジャーバッグ…探検隊バッチ…不思議な地図…パワーバンダナ…バランスバンダナだな…」
プクリン「僕が言うつもりだっだんだけど…」
ペラップ「そろそろ…お前達の部屋に行ってもらうか…」
リオ田「そうだな」
弟子の部屋…(リオ田&ピカ丸)
リオ田「おい…弟子じゃなくて神の部屋にしろよ」
ペラップ「いちいち、ふざけるな…一番の新人の癖に…!!」
ピカ丸「そ、そうだよリオ田!」
リオ田「>>42」
これなーんだ?と言ってペラップが親方のセカイイチを盗み食いしてる時の写真をみせる
リオ田「これなーんだ?」
ペラップ「それは、セカイイチをつまみ食いした時の写真!何故お前が!?」
リオ田「みやぶるを使って写真に写し出した♪」ニヤ
ペラップ「」
リオ田「この事がばれたらプクリンは、このギルドを破壊するかもな」ニヤニヤ
ペラップ「頼む!言わないでくれ!」
リオ田「じゃあ…>>44」
アヘ顔ダブルピースしてよ
リオ田「アへ顔ダブルピースしてよwww」ニヤニヤ
ペラップ「こうか…?」ドヤァ
リオ田「それ、ドヤ顔やん…もっとイカれた顔で変な声だしてるのがアへ顔だよ…」
ピカ丸「…(何も突っ込めない…)」
ペラップ「こうか…?ウヒャアヒャウヒャアヒャwwww」ぐにゃあ
リオ田「おkwwww」
ペラップ「はぁ…もう寝る時間だ…」
ピカ丸「お休みペラップ…」
ペラップ「あぁ…」スタスタ…
ピカ丸「何やってんの!リオ田!」
リオ田「>>46」
チュウ蔵…今から女子部屋に乗り込まないか?
リオ田「チュウ蔵…今から女子部屋に乗り込まないか?」
ピカ丸「絶対に嫌だ!寝る!!」
リオ田「悪い悪い…冗談だよ!冗談!」
ピカ丸「よかった~…じゃあ寝よ…zzzzzz」
リオ田「俺も寝るか…」
朝…
?「オーーーイ!!!朝だぞーーーー!!!!!」
ピカ丸「す、凄い声…」
リオ田「(久しぶりに聞いて頭いてぇ…)」
ドゴーム「おい!!!起きろって言ってるだろ!!!!!」
リオ田「>>49」
ぶ、ぶ、ぶひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!??
リオ田「ぶ、ぶ、ぶ
ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!??」
ドゴーム「!?」ビクッ
リオ田「ふぅ…ピカ丸…行くか」スタスタ…
ピカ丸「え!…あ、うん…」
ドゴーム「何だよアイツ…」
ギルド・広場
皆「皆仲良く元気なギルド!」
ペラップ「さぁ…皆仕事にかかるよ!」
皆「オーーーーーー!」
リオ田「…」ホジホジ
ペラップ「お前等は、こっちに来い」
ピカ丸「行くよリオ田…」
リオ田「>>52」
分かったぜ、チュウ蔵…その前に女子人達に挨拶を…
リオ田「分かったぜ、チュウ蔵…その前に挨拶を…」
ピカ丸「やだ」
リオ田「チッ…わかったよ…」
ペラップ「さっさと来い!」
リオ田「>>54」
「チッ、ガタガタうるせえなやかましくてしょうがねえ……」ぼそっ
リオ田「チッ、ガタガタうるせえなやかましくてしょうがねえ……」ぼそっ
ペラップ「また何か言ったか?」
リオ田「ほれ」ピラピラ
ペラップ「ごめんなさい…」
そして、依頼の事を全部話した後リオ田達は、しめった岩場に出発した…
しめった岩場でリオ田無双でどんどんポケモンは、死んでいった…
ピカ丸「もうlv10になっちゃったよ…」
リオ田「まぁいいじゃねえか!それより、次の階段を上がった所にハネブーの真珠があるらしいな」
ピカ丸「ハネブーの真珠ってどんな効果があるんだろう…?」
リオ田「教えてやるよ実は、>>57」
大金持ち持ちになれるらしいぜぇ…(悪い顔
リオ田「大金持ちになれるらしいぜぇ…(悪い顔)」ニヤァ
ピカ丸「ふ、ふ~ん…そうなんだ…」
リオ田「とりあえず階段登るか…」スタスタ…
ピカ丸「うん…」スタスタ…
ピカ丸「あれが、ハネブーの真珠…」
リオ田「欲しいか…?」ニヤ
ピカ丸「駄目だよ!依頼なんだから!」
リオ田「だろうな」ヒョイ
リオ田「じゃあ…さっさとギルドに帰るか!」
ピカ丸「うん!」
依頼完了
ギルドに戻りますか?
1・は、…いいえ
2・いいえ
選んでください>>60
ピカ丸「どっちなの!?」
2
しめった岩場
ピカ丸「それにしても…どの選択でも歩いて帰るしかなかった…」
リオ田「ま、気にすんな」
ピカ丸「はぁ…」
歩いてギルドに戻って行ったリオ田達だった…
ギルド
ハネブー「真珠を取ってきてくれてありがとうございます!」
リオ田「(自分で探せよ…)」
ハネブー「どうぞ!」
リオ田達は、なんと!2000ポケを手に入れた!
ピカ丸「こんなに良いの!?」
ハネブー「真珠と比べたらこれくらいいいですよ!」
ピカ丸「(わかる…絶対お金持ちになれる効果のおかげだ…)」
リオ田「>>63」
つか、おめえ……なんであんなクズモンスターがゴミみてえに多い場所で真珠をなくしたんだ?そもそも頭からとる必要あんのかぁ?
リオ田「つか、おめぇ……何であんなクズモンスターがゴミみてぇに多い場所で真珠をなくしたんだ?そもそも頭からとる必要あんのかぁ?」
リオ田「しかも、何で場所がわかるんだよ…」
ハネブー「そ、それは、ゲーム設定ってもんで…」
リオ田「何がゲーム設定だ…あ?」
ハネブー「だから…」
リオ田「>>65」
ごちゃごちゃ言うな!!10数えてやる…その間に有り金全部おいてかねえと…わかるか?
リオ田「ごちゃごちゃ言うな!!10数えてやる…その間に有り金全部おいてかねえと…わかるか?」
ハネブー「ひぃぃぃぃいいいいい!!!!!!!!」
ピカ丸「やめなよ!リオ田!!!」ビリビリビリ!!!!
リオ田「ぎゃぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!」
ピカ丸は、リオ田に十万ボルトでは、すまない物凄い電撃を浴びせた!
リオ田「…」
ピカ丸「ハッ!…このお金…返します…」
ハネブー「は、はい!」ピョンピョン…
リオ田「ん?…ピカ丸!>>67」
あのハネブーは麻薬密売人だ!真珠はただのカプセルで、あの中にヤクが詰まってるんだ
やってくれるじゃねえか……こっちとら礼儀正しく大人の相談をしてたってのに……マシでかなぐり捨てんぞぉっ!!!!
リオ田「あのハネブーは麻薬密売人だ!真珠はただのカプセルで、あの中にヤクが詰まってるんだ!」
ピカ丸「何でそんな事分かるの!?」
リオ田「明日になればわかる…」
ピカ丸「ふ~ん…」
ペラップ「もう夕食だぞ…!」
リオ田「じゃあ…行くか」スタスタ
ピカ丸「う、うん…」スタスタ
夕食を食べた後寝る時間…
ピカ丸「どんどんリオ田がおかしくなって行く…」
リオ田「…zzzzzzzzzz」
ピカ丸「はぁ…寝よう」
ピカ丸「これからどうなるんだろう…zzzzzzzzz」
朝…
ドゴーム「オーーーイ!!朝だぞーーー!!!!!」
ピカ丸「お、おはよう…リオ田…」
リオ田「あ、あぁ…」
ギルド・広場
皆「皆仲良く元気なギルド!」
ペラップ「さぁ!仕事にかかるよ!」
皆「オーーー!!!」
リオ田「さてと、おたずね掲示板に行くか…」
ピカ丸「本当にあのハネブーが?」
リオ田「>>73」
っていうかハネブーじゃなくてバネブーなんだけど…
安価なら下
俺っち信じろ(ニタァ
リオ田「俺っち信じろ」ニタァ
ピカ丸「う、う、うん…」
おたずね掲示板…
ピカ丸「確かに…乗ってるよ!!!」
リオ田「>>78」
乗ってるじゃなくて載ってるだった…
安価お願いします!>>78
そうか、だが俺はそのクズの隣にいるスリープのほうを捕まえたい
リオ田「そうか、だが俺はそのクズの隣にいるスリープの方を捕まえたい」
ピカ丸「え?あ、あっそう…」
リオ田「てな訳で…トゲ山出発!…と言いたい所だけど…その前にイベントをしなきゃ…」スタスタ…
ピカ丸「イベント!?何それ!?」
リオ田「>>80」
ごちゃごちゃ言うな!!俺を困らせたいかぁ!
リオ田「ごちゃごちゃ言うな!!俺を困らせたいかぁ!」
ピカ丸「困らせてないよ!!!」くわっ
リオ田「はいはい…じゃあ行くぞ!」
ビッパ「(何で忘れ去られてるんでゲスか…)」
トレジャータウン・カクレオンのお店
リオ田「よしぃ!カメレオン野郎の店に着いたぞ!!」
ピカ丸「カメレオン!?あれは、カクレオンだよ!!」
リオ田「どっちでも良いじゃねえか!!!」
ピカ丸「…」
安価とった俺が言うのもあれだが、主人公なかなかのクズだなww
マリル「カクレオンさ~ん!」
ルリリ「りんごくださ~い!」
カクレオン「いつも偉いねぇ~!どうぞ…」
マリル「ありがとうございます!」
ルリリ「…」タッタッタッ…
ピカ丸「あの子達は?」
カクレオン「病気のお母さんの為にいつもお使いをしてるんだよ」
ピカ丸「へぇ~」
リオ田「>>83」
あ!間違えた!>>85
よし、今度泥棒してみようぜ
リオ田「よし、今度泥棒してみようぜ」
ピカ丸「泥棒!?」
リオ田「な~んて…冗談だよ」
マリル「カクレオンさ~ん!」
カクレオン「ん?」
マリル「2つも買ってませんよ!」
カクレオン「半分で分けると少ないから二人で仲良く食べなさい」
ルリリ「わ~い!」タッタッタッ…
ルリリ「わっ!」ズテッ…ポン~ポンポッ…
リオ田の前にりんごが転がって来た…
リオ田「>>87」
はい、どうぞ(超イケメンスマイル
リオ田「はい、どうぞ」超イケメンスマイル
ルリリ「ありがとう!」
リオ田「どういたしまして」
ルリリ「…」タッタッタッ…
リオ田「あ~…あの顔作るのマジ疲れる~…」
ピカ丸「と、とりあえず…ギルドに戻ろうか…」
リオ田「そうだな」
トレジャータウン・帰り道
マリル「ありがとうございます!」
スリープ「いえいえ…良いんですよ…」
リオ田「ん?あっお尋ね者だ」
ピカ丸「あっ本当だ」
マリル「えっ」ドン引き
スリープ「…」
リオ田「…」ポンッ
スリープの肩に手をおく…
スリープ「え?」
リオ田「悪の波動!!」バーーーン!!!!
スリープ「ぎゃぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!」
ピカ丸「結局…町で依頼完了!?」
リオ田「>>90」
おい、スリープ膝まづいて命乞いをすれば、許してやるぞ
さて、連行するか。ピカ丸、ジバコイル長官を呼んでくれ
リオ田「おい、スリープ膝まづいて命乞いをすれば、許しやるぞ」
スリープ「…」ガクッ
スリープ「どうか…命だけはー!!」
リオ田「やっぱやーめた…」
スリープ「え」
結局スリープは、捕まる事になりました
スリープ「そんなー!!!」
スリープは、レアコイルの磁石にくっついて運ばれた…
リオ田「>>92」
間違えた!>>94
さて・・・二人とも大丈夫かな?(絶世のイケメンスマイル
矢印安価をお試しあれ
↓1みたいな
リオ田「さて…二人共大丈夫かな?」
マリル「ありがとうございます!」
ルリリ「大丈夫です!」
リオ田「気おつけて帰るんだよ!」
マリ・ルリ「はーい!」タッタッタッ
リオ田「さてと、帰るか…」
ピカ丸「そうだね!」
リオ田の部屋
リオ田「ふぁ~寝るか…」バタッ…
ピカ丸「そう言えば…リオ田は、時の歯車をしってる?」
リオ田「>>97」
知っているかと言われれば…知っている(意味深)
リオ田「知っているかと言われれば…知っている」
ピカ丸「????」
リオ田「ま、お前には、わかるはずないけどな」
ピカ丸「僕が頭悪いと言いたいの!?」
リオ田「勘違いすんな別に、頭が悪いとかじゃねえよ…」
リオ田「じゃあ俺は、寝るぞ…お休み…zzzzzzz」
ピカ丸「うん、お休み…」
ピカ丸「時の歯車…一度見てみたいな…zzzzzzz」
リオ田「(な~んて…寝る振りだ…今日確かジュプトルが時の歯車を手に入れるんだよな…テレパシーを送るか…)」
何処かの森…
ジュプトル「ようやく見つけたぞ…!」
ジュプトル「時の…歯車!」
ジュプトル「まずは…1つ目!」
リオ田『おい…』
ジュプトル「この声は…まさか!?」
ジュプトル「リオ田!?」
リオ田『>>100』
そうだ。歯車回収ご苦労様、でな俺今わけあってポケモンになってるんだ
リオ田『そうだ。歯車回収ご苦労様、でな俺今わけあってポケモンになってるんだ』
ジュプトル「そうか…で、何のポケモンになってるんだ…?」
リオ田『リオルだ…後、ヨノワールが居たら殺しておく』
ジュプトル「お前…性格が残酷になったな…」
リオ田「>>102」
ふっふっふ、お前も冷酷になってみたらどうだ?正直いって、ヨノワールもディアルガもやる事が甘過ぎる……
リオ田『ふっふっふ、お前も残酷になってみたらどうだ?正直いって、ヨノワールもディアルガもやる事が甘すぎる……』
ジュプトル「正直…残酷と言うよりクズだな…」
リオ田『そうか?』
ジュプトル「俺は、もう行く…また今度テレパシーをしてくれ!」
リオ田『わかった…またな!』
ジュプトル「あぁ!」
リオ田「さてと…寝るか」
リオ田「…zzzzzzzzzzzz」
朝…
ドゴーム「起きろぉぉおお!!!!朝だぞぉぉおお!!!!」
ピカ丸「お、おはよう…リオ田…」
リオ田「あ、あぁ…おはよう…」
リオ田「ドゴーム!!」
ドゴーム「何だよ…?」
リオ田「>>105」
アンタ、この前プクリンのお気に入りのコップ割ってたよなぁ?証拠もあるんだぜぇ…?(ニタァ
写真をみせる
リオ田「アンタ、この前プクリンのお気に入りのコップ割ってたよなぁ?証拠もあるんだぜぇ…?」ニタァ
ドゴーム「な、何故それを…」
リオ田「みやぶるで写真に写しだしたんだよぉ…」ニタァ
ドゴーム「頼む!この事だけは、言わないでくれ!!」
リオ田「なら、二度と大声で起こすなよな…」ニヤ
ドゴーム「はい…」
ピカ丸「>>107」
「げ、外道ってレベルじゃない……」ぼそっ
ピカ丸「げ、外道ってレベルじゃない……」ぼそっ
リオ田「ん?何か言ったか?」
ピカ丸「な、何にも…」
リオ田「そうか…じゃあ朝礼に行くか」スタスタ
ピカ丸「うん…」スタスタ
ドゴーム「はぁ…俺も行かないとな…」
では、また明日書きます!
乙
ニドクイン「だいちのちからどーんwwwwww」
トラウマなんですよ
>>111
連発してくるもんな…
正直卑怯だと思った、2匹出ただけで半確だろアレ?
ギルド・広場
皆「皆仲良く元気なギルドー!」
ペラップ「さぁ♪仕事にかかるよー!」
皆「オーーーーーーーーー!」
ピカ丸「さてと…僕達も行こうか!」
リオ田「そうだな(と、言っても…今日は、初めての見張り番の日なんだよな~…)」
ドゴーム「オーイ!お前等今日は、こっちを手伝ってくれ!」
ピカ丸「ん?何だろう…?」スタスタ
リオ田「さあな」スタスタ
ドゴーム「今日は、お前等に見張り番をやって貰いたいんだ…」
ピカ丸「見張り番…?」
リオ田「お前わからないのか?」
ピカ丸「うん…」
リオ田「仕組みは、簡単だ」
リオ田「>>115」
まあ、説明するもり実戦した方がいいだろ殺りながら覚えるんだ。
リオ田「まぁ、説明するより実戦した方がいいだろ殺りながら覚えるんだ。」
ピカ丸「何でやりながらが殺すの字になってるの!?」
リオ田「気にすんな」
ピカ丸「気にするよ!!」
リオ田「とにかく見張りの所に行くか…」
ドガース「頼んだぞー!」
見張り下
ピカ丸「明かりが見えるよ!」
リオ田「あれで、足跡を見て何のポケモンが何か定めるんだ」
ピカ丸「早速ポケモンが来たよ!」
リオ田「あれは、>>118」
みやぶるッ!・・・どうやら落し物の捜索依頼のようだな
リオ田「みやぶるッ!・・・どうやら落とし物の捜索依頼のようだな」
ピカ丸「だからポケモンの名前を当てるんだよ!リオ田!」
リオ田「そうか…なら>>120」
キルリア
リオ田「キルリアだな」
ドゴーム『……正解だ!』
ピカ丸「やった!」
リオ田「次は…>>122」
アーマルドか・・・プクリンに用事があるようだな
リオ田「アーマルドか・・・プクリンに用事あるようだな」
ドゴーム「……正解だ!」
ピカ丸「アーマルドって怖い顔してるよね…悪い人だったりして…」
リオ田「人を顔で判断するなよ…」
リオ田「次は、>>124」
イジワルズのゲンガー
リオ田「イジワルズのゲンガーだな」
ドゴーム「……正解だ!」
ピカ丸「イジワルズ…名前からして意地悪そうだね…」
リオ田「後一人だ!」
リオ田「最後は、>>126」
キュゥべえ
リオ田「あの足形は、まさか…qb!?」
ピカ丸「qb~?」
qb「>>128」
僕をある事で感情に目覚めた…だから僕を君達の仲間にしてよ!
qb「僕をある事で感情に目覚めた…だから僕を仲間にしてよ!」
リオ田「あ、あぁ…」
ドゴーム「……正解だ!」
[qbが仲間に加わった]
ピカ丸「仲間がまさか増えるなんてね…」
リオ田「確かに…」
ドゴーム「よし!お前等戻って来ていいぞ!」
ペラップ「結果は…なんと!パーフェクトだ!」
ピカ丸「やった!」
ドゴーム「よくやったぞお前等!」
リオ田「まぁ…当たり前だけどな」
リオ田達の部屋
リオ田「今日も疲れた~…」
ピカ丸「…」
ピカ丸「リオ田って何でそんなに強いの…?」
リオ田「知りたいか?」ニッ
ピカ丸「うん…」
リオ田「……実は、>>132」
俺は優しさを捨てたからだ
リオ田「俺は、優しさを捨てたからだ…」
ピカ丸「え!?」
リオ田「優しさ何て物、知らない間に消えた…」
リオ田「ま、気にすんな…お休み」
リオ田「…wwwwwwwww」
ピカ丸「リオ田…」
間違えた!…wwwwwwwじゃなくて…zzzzzzzzzzだった!
半角じゃなくて全角にしてよ
>>135わかりました!
朝…
ドゴーム「起きろー!朝だぞぉー!」
ピカ丸「ふぅ…気持ちよく起きられたー!」
リオ田「そうだな」
ドゴーム「じゃあ!朝礼行くぞー!」
ギルド・広場
皆「皆仲良く元気なギルドー!」
ペラップ「さぁ♪皆仕事にかかるよ♪」
皆「オーーーーーー!!」
ピカ丸「よし!今日こそバネブーを倒しに行こう…!」
リオ田「そうだな」
ペラップ「オーイ!今日は、お前達は、こっちだ!」
ピカ丸「またー…?」
リオ田「>>139」
まあそう言うな、俺達だってここに住んでる以上、上の奴の言う事はきかねぇと…
リオ田「まあそう言うな、俺達だってここに住んでる以上、上の奴の言う事は、聞かねぇと…」
ピカ丸「何かリオ田に似合わないセリフ…」
リオ田「そうか?」
ペラップ「あーーー!!」
リオ田「どうした?「
ペラップ「時の歯車の事言うの忘れてた…」
リオ田「>>141」
ブロリーを捕獲しようず
リオ田「ブロリーを捕獲しようず」
ペラップ「一回死ね」
リオ田「悪かったよ…時の歯車なんて夕食の時で良いじゃねえか」
ペラップ「そうだな…後実は、滝壺の洞窟カクカクシカジカ」
ピカ丸「話は、わかったけど…初めての探検が出来るなんて…」
ペラップ「じゃあ頼んだぞ!」
リオ田「あぁ」
滝…
ピカ丸「うわっ!凄い勢いの滝!」
ピカ丸「滝の先に本当に何かあるのかなぁ…」
ピカ丸「どう思う…?リオ田…」
リオ田「>>144」
まあ、なんかあんじゃねえの…?まあ今回はこいつにも頑張って貰うぜぇ(ニタァ
qbを出す。
フュージョンしてから10倍界王拳で突破しようずwww
リオ田「まぁ、なんかあんじゃねえの…?まぁ今回は、こいつにも頑張って貰うぜぇ」ニタァ
qb「チョ」
リオ田「オラァァァァアアアアア!!!!!!」
qb「ぎゃぁぁぁあああああ!!!!!!!!」
ピカ丸「あっ!一瞬洞窟みたいのが見えたよ!」
リオ田「よしっ!行くか」
滝の先に有る物は、何?
1・滝壺の洞窟
2・マジンカイザー
選んで!>>146
1
間違えた!>>148
リオ田「洞窟だな」
ピカ丸「ワクワクするなぁ…」
リオ田「行くぞ!」
ピカ丸「うん!」
誰か~…リオ田とピカ丸の融合ネタ作りたいんだけど
融合?フュージョン…ハッ!か?
リオカ丸……
>>151リオカ丸の名前は、採用するけどフュージョンはちょっと変えて
>>154
リオ田とピカ丸の融合の名前が良いのが思いつかない!
今思いつくのは、ポケモン融合しか思いつかないです!
>>153
赤・緑に転送装置に失敗してポケモンになったやついたじゃん確かマサキだっけ?
アレの応用なら融合するんじゃないか?
>>154マサキです!そして、採用します!
>>153やっぱ機械じゃ崩れるから止めます
リオ田「面倒から一気に突っ切る方法を教えてやるよ」
ピカ丸「?」
リオ田「ポケモン融合だ」ニッ
ピカ丸「ポケモン融合?」
リオ田「太古の昔から伝わるポケモンの秘奥義だ」
ピカ丸「やり方は?」
リオ田「>>157」
まっすぐ並んで、e〇ileの如くグルグル回るといい
リオ田「まっすぐ並んで、e○ileの如くグルグル回るといい」
リオ田「最後にドカーンとぶつかれば融合するぜ」
ピカ丸「確かに…僕の素早さなら行けそうだけど…何か変な融合だなぁ…」
リオ田「じゃあやるぞ!」
ピカ丸「うん!」
リオ田「……オラオラオラオラ!!!!!!」グルグル
ピカ丸「…目がぁ回るぅ~」グルグル
リオ田「よし!今だ!」グルグル
ピカ「う、うん…!」グルグル
リオ田「おりゃ!」ドカーン!!
ピカ丸「いりゃ!」ドカーン!!
キュピーーーーン!!!
名前は、リオカ丸で決まってますけど…性格を決めてませんから決めてください!
お願いします!>>160
リオ田の話し方で性格の核はピカ丸
クズ
リオカ丸「ふぅ…初めて試したがこれが融合か…」
リオカ丸「ポケモンには、罪が無いが一回力を試すか…」
コダック「…」スタスタ…
リオカ丸「電気の波動!」
コダック「!?」
[コダックは、消しとんだ!]
リオカ丸「悪かったな…消し飛ばすつもりは、無かったのにな…」
リオカ丸「さてと、行くか…」
リオカ丸無双で色々のポケモンを気絶させまくった…
滝壺の洞窟・奥底の前…
リオカ丸「着いたか…そろそろ融合を解くか…」
ボンッ
リオ田「ふぅ…」
ピカ丸「融合した時の記憶が無いなぁ…」
リオ田「融合した時お前からベースにされてた物は、性格と素早さと特こうだな」
リオ田「損でもって俺のベースは、喋り方と記憶と攻撃と特ぼうと防御だな」
ピカ丸「そうなんだ…後融合した時の自分は、どうだった…?」
リオ田「>>164」
いいこちゃん見たいで嫌だ
リオ田「いい子ちゃん見たいで嫌だ」
ピカ丸「まぁ…僕の性格がベースだからね…」
リオ田「あ~あ…最悪の融合体出来ちゃった…」
ピカ丸「ちょ!何その言い方!?」
リオ田「悪い悪い…とりあえず行くぞ!」ニヤ
ピカ丸「(顔が笑ってない…)」
リオ田「ほら!行くぞ!」ダッダッタ
ピカ丸「あ!うん!」ダッダッタ
滝壺の洞窟・奥
ピカ丸「わぁ~!綺麗だな~!」
ピカ丸「これ、持って帰ったたら…皆ビックリするよね!」
リオ田「あぁ!そうだな!」
ピカ丸「どれにしようかな?」
ピカ丸「あっ!あの大きいのが良い!」
リオ田「!」
リオ田「(あれは…仕掛けの宝石!)」
リオ田「ピカ丸!>>167」
手っ取り早い方法がある……どいてろ……きひひ、きあいだま!
リオ田「手っ取り早い方法がある……退いてろ…きひひ、気合い玉!」バシュン!
ピカ丸「そんな事したら宝石が!」
ドカーーーーン!!!!
リオ田「ふぃ~……一仕事したぁー!」
パルキア「貴様等ぁ…俺の時給の良い仕事を壊しやがって…」
リオ田「あ~!バカキアだ~!」
パルキア「…」プツン
リオ田「何か切れた音したなぁ~」
パルキア「ハイドロカノン!!」
リオ田「何でアンタその技使ってんのーーー!!??」
リオ田・ピカ丸「ぎゃぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!」
リオ田「結局こうなんのねーーー!!」
パルキア「はぁ…修理しなくちゃ…」
温泉…
リオ田・ピカ丸「うわぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!」
ドポォーーーーーン!!!!
コータス長老「何じゃ何じゃ!?」
ピカ丸「ここは…?」
コータス長老「温泉じゃよ」
リオ田「>>171」
ムラムラしてきた
リオ田「ムラムラしてきた」
ピカ丸「…」
リオ田「ムラムラしてきた」
ピカ丸「コータス長老…実は、カクカクシカジカ」
コータス長老「ほぅ…そんな所から流されて来たのか…」
コータス長老「ゆっくりして行くのじゃ」
リオ田「わ、悪かったよ…」
そして、10分後…
リオ田「>>173」
なんで女が入ってこねえんだよ……
リオ田「何で女が入ってこねえんだよ……」
ピカ丸「…」
ピカ丸「コータス長老!今日は、ありがとうございました!」
コータス長老「うむ…」
ピカ丸「さてと…リオ田そごで何してるの?」
リオ田「>>175」
ふふっ、こいつをみろパルキアの体の宝石の一部だ。
リオ田「ふふっ、こいつを見ろパルキアの体の宝石の一部だ。」
ピカ丸「いつの間に!?」
リオ田「あんなバカキアなんざの宝石を取るなんて簡単な事だ…」
ピカ丸「ギルドに持って帰るの?パルキアに返した方が…」
リオ田「良いんだよ!そんな奴!」
ピカ丸「(次あの滝に行ったら何か嫌な予感がする…)」
滝壺の洞窟・奥底…
パルキア「クソォ…この俺様の大切な宝石を取りやがって…」
パルキア「次…来たときに殺す!」
qb「全く本当に訳がわからないよ…僕を置いて行く何て…」
パルキア「>>178」
ギルドに送ってやるよ
お、お前!?キュゥべえさん!?ま、まどマギのファンなんです!キュゥべえさんの悪役ぷり凄い好きです!さやかにあったら応援してるって伝えてください!デミさんにはかませ乙と伝えてください!
パルキア「ギルドに送ってやるよ」
qb「本当かい!」
パルキア「じゃあ着いて来い!」
qb「うん」
パルキア「…」ズシン…ズシン…
宝石(店長)「パルキア君今日もご苦労!」
パルキア「ありがとうございます店長!」
qb「宝石が店長なのかい!?店長と色が同じ宝石も居るよ!!違いがわかるのかい!?」
パルキア「ほら…少し形が違うだろ」
qb「嫌!全く訳がわからないよ!!」
パルキア「>>180」
間違えた!安価>>182
いや、お前さ・・・ほら、なんかこう・・・何でわかんねぇんだよ!!!
パルキア「いや、お前さ・・・ほら、何かこう・・・何でわかんねぇんだよ!!!」
qb「逆ギレかい!?」
パルキア「てーか…お前が足下に要るからお前の体が見えないんだけど…潰しそうで困る…」
qb「これで良いのかい?」ヒョコ
パルキア「お、お前は、qbさん!?」
qb「え」
パルキア「>>184」
パルキア「ま、まどマギのファン何です!qbさんの悪役ぷり凄い好きです!」
qb「い、嫌~…///」
パルキア「後、さやかに会ったら応援してるって伝えてください!デミさんには、かませ乙と伝えてください!」
qb「あ、うん…(さやかには、喜ばれても…マミには、殺されるー!!!)」
パルキア「では、背中に乗ってください!」
qb「うん」スタスタ…
qb「>>186」
パルキアさんは毎日あそこであの仕事を?
qb「パルキアさんは、毎日あそこであの仕事を?」
パルキア「えぇ…だけど早急奴等に仕事の仕掛けを破壊された…」
qb「どんな奴等に?…」
パルキア「実は、カクカクシカジカです…」
qb「そんな…実は、こっちもカクカクシカジカ…」
パルキア「いいえ…qbさんは、悪くありません…!悪いのは、奴等だ!」
パルキア「qbさん!俺と一緒にこの仕事をやりましょう!」
qb「…!」コクン
パルキア「よし!いつか奴等に復讐する!」
リオ田達の部屋
リオ田「はぁ~…疲れた…」
ピカ丸「結局…パルキアの体の一部の宝石…ペラップに取られた…」
ピコン…
リオ田「何だ…?」
[qbが仲間から抜けました。]
リオ田「>>189」
そんな……大切な仲間(肉壁)が……
リオ田「そんな……大切な仲間(肉壁)が……」
ピカ丸「リオ田……」
リオ田「なーんて…嘘だぴょーん♪」
ピカ丸「え」
リオ田「あんな奴、肉壁にしかならねえよ」
ピカ丸「やっぱね…」
そして夜は、過ぎて行った…
朝…
ドゴーム「オーイ!朝だぞ!起きろー!」
リオ田「何だ、もう朝か…」
ピカ丸「朝礼に行こう…」
リオ田「あぁ」
ギルド・広場
皆「皆仲良く元気なギルドー!」
ペラップ「さぁ♪仕事にかかるよ♪」
皆「オーーーーーーー!!!」
ピカ丸「さてと…今日こそ…」
ペラップ「オーイ!お前等!こっちに来い!」
ピカ丸「結局…こうなるんだ」
リオ田「ま、あんな雑魚延ばしにしても大丈夫だろ」
ピカ丸「うん…」
説明終わり
ペラップ「じゃあ!頼んだぞ!」
ピカ丸「うん!」
リオ田「あぁ…」ホジホジ
ピカ丸「リオ田ってセカイイチをどお思う?」
リオ田「>>194」
でかくて…ぶつけがいがありそうだよなぁ……(ニタニタ
ペラップを見ながら
リオ田「でかくて…ぶつけがいがありそうだよなぁ……」ニタニタ
ペラップ「頼むからそおゆうのは、止めてくれ!」
リオ田「安心しろ…多分やらないから」
ペラップ「た、多分とは、なんだ!多分とはー!!」
リオ田「わかってるよ…じゃあ行くか」スタスタ
ピカ丸「…」スタスタ
ペラップ「早くアイツ等には、卒業して欲しい…」
ギルド・掲示板広場
ドガース・ズバット「……ボソボソ」
ピカ丸「あっ!お前等何でこのギルドに!?」
ドガース「ケッ…それは、俺等の台詞だ!」
リオ田「>>197」
お前ら、そんなに死に急ぐか・・・
リオ田「お前等、そんなに死に急ぐか・・・」
スバット「そんな事、言って居られるのは、今の内だ!」
ピカ丸「え!?」
ドガース「ケッ…今日は、リーダーが居るんだからなぁ…」
リオ田「何だ…スカタンクか…」
ドガース・スバット「何で知ってるんだよ!?」
リオ田「>>199で見た」ニヤ
店で万引きしてるところを見させて貰ったぜ~?
リオ田「店で万引きしてる所を見せさせて貰ったぜ~?」ニヤニヤ
ドガース・ズバット「見てたのーーーー!!!!」
ドガース・ズバット「む?…この臭いは、リーダー!」
リオ田「>>201」
おい、スカタンクてめえの悪行写真にとってそれを大量コピーして街にばら撒いといたから
これでもう街歩けねえよな~(ニタァ
リオ田「おい、スカタンクてめぇの悪行写真に撮ってそれを大量コピーして街にばら撒いといたからこれでもう街歩けねえよな~」ニタァ
ドガース・スバット「何て事するんだ!ねぇリーダー!」
シ~ン…
ドガース・スバット「あれ降りて来ないなぁ…?」
ピラピラ
ドガース・スバット「何か紙が落ちて来た…」
スバット「何々?え~と…」
[実家に帰ります]
スカタンクより
ドガース・ズバット「ぎゃぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!」
ドガース・ズバット「何て事するんだテメーーー!!!!」
リオ田「後、お前等も写ってるから」
ドガース・ズバット「帰る」
この後、なんやかんやでセカイイチを手に入れて戻って来たリオ田達…
ちょっと他のss書くんでちょっとお休み
乙
ついに今日は、遠征!
しかも、結局全員行く事になった!
準備もして今は、別れ道の洞窟沿岸の岩場と小さな横穴に居た…
ビッパ「別れ道ゲスね…」
ピカ丸「どっちでも良いからまじは、どっちか確かめよう!」
リオ田「チュウ蔵…ポケモン融合するぞ…嫌だけど」
ピカ丸「何で?」
リオ田「一気に突っ切ろうと思うからな」
ビッパ「ポケモン融合…?」
ピカ丸「まぁ、見ててよ!」
リオ田・ピカ丸「そりゃ!」グルグル…ドカッ!
キュピーーーン!!!
リオカ丸「ふぅ…」
ビッパ「ゆ、ゆ、ゆ、ゆ、融合したんでゲスか~!!!」
リオカ丸「まあな…ビッパ…あんまビビんなよ…」
ビッパ「はいでゲス…」
リオカ丸「うしっ!まずは、小さな横穴に行くか!」
ビッパ「わかったでゲス!」
リオカ丸のもう一つの性格…努力家だから小さな横穴を選んだ
じゃあssは、また明日!
乙
小さな横穴のポケモンは、リオカ丸によってバタバタ倒れて行った…
ビッパ「(す、凄い強さでゲス…)」
リオカ丸「ほら!ビッパ行くぞ!」
ビッパ「あ…はいでゲス! 」
小さな横穴から抜けた…
ビッパ「えぇ~!!最初の所でゲス!!」
リオカ丸「ま、そんな簡単に終わったらと面白みが無いだろ!」ニッ
ビッパ「そうでゲスね!」
リオカ丸「次は、沿岸の岩場だ!」
また沿岸の岩場のポケモンもバタバタ倒れて行った…
ビッパ「(やっぱり…リオカ丸になったリオ田達は、何度見ても凄いでゲスね…)」
リオカ丸「ん?……どうした?」
ビッパ「な、何でも無いでゲスよ!」
リオカ丸「>>212」
言いたいことがあるならはっきり言ったらどうだ・・・?
リオカ丸「言いたい事が有るならはっきり言ったらどうだ・・・?」
ビッパ「わかったでゲス…!融合したリオ田達が凄いと思ったでゲス!」
リオカ丸「へへ…ありがとよ…」
ビッパ「じゃあ気劣り直して先に行こうでゲス!」
リオカ丸「そうだな!」
そろそろ…リオカ丸の融合を解くか決めてください!
1・元に戻る
2・元に戻らない
>>214
ポタラみたいな合体も見てみたいな…
1で
角山と岩の横穴前…
リオカ丸「さてと…融合を解くか…」
ボンッ
リオ田「ふぅ……」
ピカ丸「今日は、ここでキャンプにしようか!」
ビッパ「そうでゲスね!」
そして朝になる…
リオ田「朝か…」
ピカ丸「じゃあ行こう!」
ビッパ「そうでゲスね!」
ビッパ「だけど…また二つの道があるでゲスね…」
どっちに行く?>>217
1・角山
2・岩の横穴
1
リオ田「角山に行くか」
ピカ丸「じゃあ角山に行こう!」
ビッパ「行くでゲス!」
そして…リオ田とピカ丸の無双でポケモンが散った…
ピカ丸も順調に強くなってるのか
安価↓
キャンプ…
ペラップ「ようやく来たか…お前等…」
リオ田「>>220」
間違えた!安価は、>>222」
チッ、うるせえなちょっと遅れたくらいでガタガタ騒ぐんじゃねえ!やかましくてしょうがねえ…
リオ田「チッ、うるせえなちょっと遅れたくらでガタガタ騒ぐんじゃねえ!やかましくてしょうがねぇ…」
ペラップ「…」プルプル…
リオ田「ん?どうした?」
ピカ丸「(まさか…怒りがmxaに…)」
ペラップ「チクショーーー!!!!!!!」
ギルド全員「!?」
ペラップ「どいつもコイツも馬鹿にシヤガッテ!!!!」
リオ田「>>224」
だって馬鹿じゃん
リオ田「だって馬鹿じゃん」
ペラップ「」バタッ
ギルド全員「(気絶したーー!!!)」
ピカ丸「じゃ、じゃあ行こうか…」
リオ田「そうだな」
テントの中…
プクリン「…」ペトッ
ペラップ「あ、ありがとうございます…親方様…」
プクリン「その代わりブルーレイ買ってね♪」
ペラップ「あ、はい…」
ピカ丸「森の横道に行ってみようよ!」ダッダッダ
リオ田「あぁ…」スタスタ…
ピカ丸「わっ!綺麗な石だ!」
リオ田「拾っておけば良いじゃねえか(霧の湖に行くには、必要だからな…)」
ピカ丸「トレジャーバックにいれてと…じゃあ行こうか!」
リオ田「そうだな」
やっぱり…リオ田&ピカ丸無双
ピカ丸「あれ!?キャンプに戻って来ちゃったよ!」
リオ田「結局…正解は、ようむの森だな…(ま、知ってるけどね)」
ペラップ「もう、戻って来たのかい!?それで、何か発見したの?」
ピカ丸「嫌…何にも…」
ペラップ「何やってるんだい!さぁ!さっさと冒険に戻れ!」
リオ田「>>228」
待て、虫ケラ(ペラップ)ここに戻ってくる途中でコイツが倒れてたんだ。
ピッピになってしまってる鹿目まどかを見せる
リオ田「待て、虫けらここに戻ってくる途中でコイツが倒れてたんだ。」
ペラップ「あ、あぁ…わかったよ…」ピシピシ
ピッピ(まどか)「…」
ペラップ「言っとくがお前達が連れて来たんだ…お前達の仲間に入れるぞ」
リオ田「あぁ…じゃあ虫けら!俺達は、また冒険に行く!じゃなあ」ダッダッダ
ペラップ「…」ガクッ
またまた…リオ田&ピカ丸無双…
霧の湖…
ピカ丸「うわっ!凄い霧!」
リオ田「心配するな…まずは、早急の宝石を貸して貰うぞ」
ピカ丸「うん」
リオ田「良し…この石像に填めてと…」
スチャ…ピキーーーン!!
ピカ丸「うわ!霧が消えた!」
ピカ丸「何で…リオ田は、この仕組みがわかったの…?」
リオ田「>>231」
さあな、さっさと奥いくぞ(あのピッピの事も気になるし…)
リオ田「さあな、さっさと奥に行くぞ(あのピッピの事も気になるし…)」
ピカ丸「う、うん…」
奥までまたリオ田&ピカ丸無双
霧の洞窟の前…
リオ田「ポケモン融合するぞ」
ピカ丸「え?…あ、うん…」
リオ田・ピカ丸「そりゃ!」グルグル…ドガッ
キュピーーーン!!!
リオカ丸「よし…行くか…」
?「ぐぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!!!!」
リオカ丸「…」
グラードン「何だ貴様!霧の洞窟に近ずく者は、このグラードンが許さん!」ズン…ズン…
リオカ丸「何だ…偽グラードンか…」
偽グラードン「何故それを!?」
リオカ丸「>>234」
いやさ、伝説のポケモンがこんな辺鄙なところにいるわけないだろ・・・
説明するのも面倒だ。てめえで勝手に想像しろ…消えろ!電撃波動弾!
グラードン瞬殺
終わったあとの一言
やっぱ、融合はすげえぜ
>>234字がわからんから>>235を採用
リオカ丸「説明するのも面倒だ。てめぇ勝手に想像しろ…消えろ!電撃波動弾!」
偽グラードン「ぐぁぁぁぁぁああああああ!!!!!」
偽グラードンは、消滅した…
リオカ丸「やっぱ、融合はすげえぜ…」
リオカ丸「とは言え…幻でも悪いな…」
リオカ丸「さて…霧の泉に行かせてもらうか…」
字がわからんならコピペしてyahooで辞書検索くらいしたらいいじゃない
安価↓
霧の泉
ユクシー「一体何の用ですか…」
リオカ丸「あぁ…説明してやるよ…カクカクシカジカ!」
ユクシー「良かった…時の歯車には、何もしないのですね…」
リオカ丸「さて…融合を解くか…」
ユクシー「?」
ボンッ
ユクシー「!?」
ピカ丸「ここが霧の泉か~!」
リオ田「ふぅ…ん?これか?カクカクシカジカ…」
ユクシー「ポケモン融合…ですか」
リオ田「>>238」
安価>>241
>>238
いや、更新しないうちに安価が出てうっかり踏んじゃったときの保険だから
安価↓
安価>>243
ああ、そうだ。俺らはアンタに危害を加える気はねえぜ?まあ……アンタじゃ俺には勝てねえけどな(ニヤ
リオ田「ああ、そうだ。俺等は、アンタに被害を加える気はねえぜ?まぁ……アンタじゃ俺には、勝てねえけどな」ニヤ
ユクシー「そうですか…では、試してみましょう…サイコキネシス!!」
リオ田「だから倒せねえてっ言ってんだろ…?」
ユクシー「まさか…格闘タイプでサイコキネシスが効かないなんて…」
ピカ丸「(やっぱり…リオ田は、凄いや!)」
臭いスレだな
プクリン「待ってー!僕のセカイイチー!」
リオ・ピカ・ユク「!?」
ピカ丸「プクリンは、ボロボロになりながらセカイイチを追いかけてるー!!!」
リオ田「>>246」
安価>>248
あの野郎…落ちたもん食う気なのか……?
それにしても…臭いスレかぁ…はぁ…何か元気無くしたけど書こう…
リオ田「あの野郎…落ちたもん食う気なのか……?」
ピカ丸「え…?僕達ダンジョンで何回もそれしてるよね…」
リオ田「そういや…そうだな!」
ピカ丸「もう…」
偽グラードン「…」
プクリン「大きいね君!友達友達~♪」
リオ田「>>252」
安価>>252
ん?お…虫けら達も来たぞ
リオ田「ん?お…虫けら達も来たぞ」
ペラップ「だから虫けらは、やめろ!!」
ペラップ「わっ!!グラードン!!」
ギルド皆「あわわわわ…」
リオ田「>>254」
おい、ペラップ…さっきのピッピは連れて来たか?ちょっと話してぇ事があんだ(超悪い笑顔
リオ田「おい、ぺラップ…早急のピッピは、連れて来たか?ちょっと話してぇ事があんだ」クワッ
ペラップ「ひぃ!つ、連れて来てません!」
リオ田「チッ…この約たたず…気合い玉!!!」ピシュ!!
ペラップ「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!!!!!」
リオ田「フン…」
ピカ丸「リオ田もこっちに来なよー!綺麗だよー!」
リオ田「あぁ…そうか!」スタスタ
リオ田「(この光景を見るのも久しぶりだな~…)」
ペラップ「(何でこうなるの…)」
この後…なんやかんやで…ユクシーには、記憶は消されず…リオ田達は、ギルドに帰って行ったのでした…
霧の泉…
ユクシー「やはり…あの方達を信用するんでは、無かったですね…」
ジュプトル「あの方達?俺は、誰にも聞いて無いぞ!」
リオ田達の部屋
リオ田「はぁ~…ようやく帰って来たな…(あのピッピ…まだ寝てるのか)」バタッ…
ピカ丸「うん!」
リオ田「じゃあ寝るか…(そういや…今日ジュプトルがユクシーの時の歯車を手に入れるんだよな…)」
リオ田「(テレパシーをそろそろ送るか…)」
ピカ丸「じゃあお休みー…zzzzzzzz…」
リオ田「寝たか…疲れてるんだよな…やっぱり」
リオ田「さてと…テレパシーを送るか…」
一方ジュプトル…
ジュプトル「ここまで来れば…大丈夫だろう…」
リオ田『>>258」
ジュプトルちゃ~ん、話そうぜぇ
リオ田「ジュプトルちゃ~ん、話そうぜぇ」
ジュプトル「リオ田か…俺は、無事時の歯車二個目を手に入れた…!」
リオ田「そんなのわかってんだよ」
ジュプトル「余計にクズになったな…で、お前の方はどうだ?」
リオ田「明日…ヨノワールの野郎がお前を捕まえる為に芝居をしてこのギルドに来る…」
ジュプトル「何!?」
リオ田「お前は、盗賊ジュプトルとしてお尋ねものに去れている…時の歯車を盗んでる…とね」
ジュプトル「そうか…」
リオ田「俺も今は、探検隊だ…いつかお前と遭遇するだろう…」
ジュプトル「本当か!」
リオ田「ま、そういう事だ…じゃあ最後に一言…」
ジュプトル「ん?」
リオ田「>>360」
・・・元気でやれよ
リオ田「・・・元気でやれよ」
ジュプトル「あぁ…!」
リオ田「よし!またな!」
リオ田「ふぅ…寝るか」
リオ田「…zzzzzzzzzzz」
朝…
ドゴーム「オーイ!朝だぞー!」
ピカ丸「う~ん…よく寝たぁ~!リオ田おはよう!」
リオ田「あぁ…おはよう(今日は、ヨノワールの野郎が来るのか…)」
リオ田「(殺そうかな…)」
ピカ丸「リオ田!何やってんの!早く来なよ!」
リオ田「あ、あぁ…」
ギルド・広場
皆「皆!仲良く元気なギルドー!」
ペラップ「さぁ♪仕事に掛かるよ♪」
皆「オーーーーーーーー!!」
ピカ丸「さてと…僕達も行こうか!」
リオ田「そうだな(確かここら辺で…)」
ドゴーム「何ぃーーーー!!足形がわからないだと!!」
ディグダ「だって~…見たことも無い足形なんですけど…」
ドゴーム「何やっとるんだお前は!!」
ディグダ「後、親方様に用があるみたいですよ」
ドゴーム「そうか…通してよし!」
ピカ丸「どうしたの?」
ドゴーム「お前等か…実は、カクカクシカジカでな」
ピカ丸「そうなんだ…」
ドゴーム「ま、お前等みたいな素人が見ても一生わからないだろう!ガッハッハッ!」
ピカ丸「何だと~!!」
リオ田「>>265」
馬鹿の相手なんかする必要ねえぜ、チュウ蔵。あのアホウ鳥が言うにはあのピッピ目様したみさいだぜ、いこう
リオ田「馬鹿の相手なんかする必要ねえぜ、チュウ蔵。あのアホウ鳥が言うにはあのピッピ目様したみたいだぜ、行こう」スタスタ…
ピカ丸「うん…」スタスタ…
ドゴーム「ガッハッハッ!て居ねぇ…」
ギルドの部屋
ピッピ「(ここ何処だろう…)」
リオ田「>>267」
よう、気分はどーだぁい?(ニタァ
リオ田「よう、気分はどーだぁい」ニタァ
ピッピ(まどか)「うわぁぁぁーーーーー!!!!!!!」
リオ田「悪い悪い…で、名前は?」
ピッピ(まどか)「まどかだよ…」
リオ田「>>269!?」
まどか!?……いや、そんなわけ……お前鏡を見てみろ
リオ田「まどか!?……いや、そんなわけ……お前鏡を見てみろ」
ピッピ(まどか)「…?」チラッ
ピッピ(まどか)「うわぁぁぁーーーー!!!!!変な生き物になってるー!!」
まどか「うわぁぁぁぁーー!!!」
リオ田「(な!?まどかになった!?)」
まどか「あれ?私…そう言えば神様になった後遊んでたらなったんちゃったんだ…?」
まどか「それよりありがとう!じゃあね!」ピシュン!
リオ田「あぁ!サインを!!」
リオ田「行っちゃった…」
リオ田「さてと、戻るか…」
ギルド・広場
ペラップ「おぉ来たか」
リオ田「うるせーぞカス」
ペラップ「…」
ピカ丸「リオ田!何か有名人みたいな人が来たよ!」
リオ田「有名人…?(知ってるけど…)」
ピカ丸「ヨノワールさんって言うらしいよ!」
リオ田「何!?>>272!?」
面みてえ、行くぞ
リオ田「面見てぇ、行くぞ」スタスタ
ピカ丸「うん!」スタスタ
カクレオン店
ヨノワール「そうですか!」
カクレオン「そうなんですよ!」
ピカ丸「あれがヨノワールさんだよ!」
リオ田「そうか…ヨノワール!!>>274」
リオ田と言う名前を知ってるか!?はいかイエスで答えろ!
リオ田「リオ田と言う名前を知っているか!?はいかイエスで答えろ!」
ヨノワール「!?…noが無いじゃないですか!!(クソ!何だコイツは…!!)」
リオ田「知った事か!!さぁ!答えろ!!」
ヨノワール「yes!!」
リオ田「それが…俺da♪」
ヨノワール「」
カクレオン「止めてあげてくださいよ…」
暗黒の未来に行く前の日まで飛ばした!
※面倒だから
ギルド・広場
ペラップ「ついに!ジュプトルを捕まえる事に成功したぞ!」
皆「やったー!やったやったー!!」
リオ田「黙れよ!!!」
皆「!?」
リオ田「>>277」
ふん、自分達は何もしてないくせに騒ぐ事しか出来ない低脳共が飽きれたぜ。
また明日ss書きます!
乙
リオ田「ふん、自分達は何もしてない癖に騒ぐ事しか出来ない低脳共が飽きれたぜ。」
ドゴーム「何だと!?ワシ達も色々と探したんだぞ!!」
リオ田「フン…仕掛けにも気付かないとは、探検隊としてどうかな?」
ペラップ「静粛に!静粛に!」
リオ田「>>281」
安価頼む!>>282
ピカ丸、説明してやれ!
リオ田「ピカ丸、説明してやれ!」
ピカ丸「実は、カクカクシカジカ…」
ギルド全員「マルマルシカジカ…」
ドゴーム「お前達がワシ等がわからなかった仕掛けを気付いていたなんて…」ガクッ
リオ田「フン…(ジュプトル…聞こえてるか!)」
ジュプトル「(あぁ…聞こえてる…)」
リオ田「(良し!あの作戦で行くぞ…)
」
ジュプトル「(あぁ!)」
ジバコイル『では、ギルドの皆さん!トレジャータウンの広場に来てください!』
ペラップ「じゃあ行こう!」
ピカ丸「じゃあ行こう!リオ田!」
リオ田「あぁ」スタスタ
ピカ丸「(リオ田が凄い真剣な顔をしてる!)」
トレジャータウン・広場
ヨノワール「では、皆さん!ここでお別れです!」
ペラップ「うぅ…ヨノワールさん…」
ヨノワール「では、ジュプトルを連れて行け!」
ヤミラミ「はい!ヨノワール様!」
ピカ丸「やったね!リオ田!」
リオ田「……」
ピカ丸「リオ田…?」
リオ田「そうは、させるか!ヨノワール!」
トレジャータウン全員「えぇ!?」
リオ田「気合い玉!!」バシュ!!
ヨノワール「ぐぁぁぁぁあああああ!!!!!!…なっ、何を!?」
トレジャータウン全員「何をしてるんだ!」
ピカ丸「そうだよ!リオ田!」
リオ田「>>286」
ヨノワールに気合玉って効かないだろ…
何をしてる…だと?当然オレが成すべき事をだ。
>>286
ポケダン仕様なら普通に当たるんだが
そうでなくてもこのリオ田はみやぶる使えるし
リオ田「何をしてる…だと?当然俺が成すべき事だ。」
ペラップ「まさか…お前は…盗賊ジュプトルの仲間か!?」
リオ田「おい…間違えてる所があるぜ」
ペラップ「な」
リオ田「盗賊の言葉を取り消しな…アホウ鳥!!」
ピカ丸「何言ってるの!?リオ田!アイツは、時の歯車を盗んでるんだよ!」
リオ田「お前等から見たら盗んでるように見えるが…実は、そうじゃない」
リオ田「時限の塔に…時の歯車を戻す為だ…!」
トレジャータウン全員「時限の塔?」
リオ田「>>289」
安価>>291
ディアルガつー、馬鹿でけえ虫けらが管理してる馬鹿でけえ塔だ!
リオ田「ディアルガつー、馬鹿でけぇ虫けらが管理してる馬鹿でけえ塔だ!」
ヨノワール「な、ディアルガ様を虫けら呼ばわりするな!!」
トレジャータウン全員「じ~…」
ヨノワール「なっ!」
トレジャータウン全員「じ~…」
ヨノワール「糞!貴様も道連れだ!!」
リオ田「させるか!!ダブル気合い玉!!」バシュ!バシュ!
ヨノワール「ぐぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!!」ピューン!
全ヤミラミ「ぎゃぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!」ピューン
ヨノワールとヤミラミ達は、時空ホールに向かって吹っ飛んだ…
リオ田「フン…」
この後…ジュプトルの事を全部説明をした…だがリオ田の事だけは、説明していない…
この後ジュプトルも仲間に加わり幻の大地を見つける前に…また時の歯車を取りに5つのダンジョンに行くのだ…
朝…
ドゴーム「朝だぞー!起きろー!」
ピカ丸「おはよう!リオ田!」
リオ田「あぁ…」
ギルド・広場
皆「皆!仲良く!元気なギルド!」
ペラップ「さぁ♪仕事にかかるよ♪」
皆「オーーーー!!」
ピカ丸「じゃあジュプトルを呼びに行こうか!」
リオ田「そうだな」
ペラップ「じゃあ!お前等、時の歯車を取りに行くのを頼んだぞ!」
リオ田「>>296」
がんば、ジュプトルちゃん
リオ田「がんば、ジュプトルちゃん」
ジュプトル「何言ってるんだ?リオ田…お前も行くんだぞ?」
リオ田「やめろー!話せー!」ズルズル
ピカ丸「ハハ…」スタスタ
まず何処に行く?
1・大火山
2・岩の泉
3・霧の洞窟
4・流砂の洞窟の泉
5・水晶の泉
選んで!>>298
話せじゃなくて離せだった
安価>>299
5
ジュプトル「水晶の泉に行くか…」
リオ田「早く離せよ!」
ジュプトル「ほれっ」ポイッ
リオ田「うわぁぁぁ!!っと…落ちたらどうすんだよ!!」
ジュプトル「そうだな」スタスタ
リオ田「何だよその言い方!?」
ピカ丸「やめなよ!2人共!」
リオ田「はいはい…じゃあ行くか…」スタスタ
リオ田達の無双で進んで行く…
リオ田「なぁ…合体技作らないか?」
ジュプトル「合体…」
ピカ丸「技?」
リオ田「考えてみたから言うぞ!まずは、俺が気合い玉打つ…」
ピカ丸「うん…」
リオ田「その後ジュプトルのエナジーボールを打って気合い玉の中にエナジーボールが入る…」
ジュプトル「あぁ…」
リオ田「その後にピカ丸の10億ボルト(オリジナル)で周りに強力な電撃が加わって相手にぶち当てる訳だ…」
ピカ丸「凄そうな技だね!」
リオ田「名付けて…>>302だ!」
気合エナジーボルト
リオ田「気合いエナジーボルトだ!!」
ジュプトル「くっつけただけにしか見えんが中々良いな」
リオ田「だろ~」
ピカ丸「まずは、試してみようよ!」
リオ田「あぁ!」
フローゼル「…」スタスタ
リオ田「じゃあアイツで試すか…気合い…」
ジュプトル「エナジー…」
ピカ丸「ボルト!!」
フローゼル「ん…?」
バリバリ!!!
フローゼル「何で俺ぇーーー!?」
チュドーーーーン!!!
リオ田「へっ…汚ねぇ…花火だぜ…!」
リオ田「>>305」
ん!?あそこにいるのは…さやかと杏子!?(店でバイト中)
リオ田「ん!?あそこに居るのは…さやかと杏子!?」
ジュプトル「?」
ピカ丸「またか…」
リオ田「オーイ!何か買わせてくれー!!」
杏子「おっ!客じゃん!で、何が欲しいんだ?」
リオ田「>>307だな」
融合球(ポタラみたいな奴)だな
リオ田「融合球×2を…2個くれないか?」
杏子「あんなもん何に使うんだ?まぁ200ポケで売ってやるよ」
リオ田「はい」チャリン
杏子「じゃあ確かに…持って行きな」
さやか「じゃあ毎度ありー!」
リオ田「この球を使えば…融合する事が出来るぜ!」
リオ田「後、これ永遠に使えるから」
ピカ丸「凄っ!!」
ピカ丸「この融合を使えば違う融合体が出来るかもしれないよ!」
リオ田「じゃあ試してみるか…」
リオ田「俺は、右に持ってと…」
ピカ丸「僕は、左に…」
ジュプトル「…」
リオ田・ピカ丸「うわっ!」ドカッ
※後、いつでも戻れる
キュピーーン!!
融合体の名前と性格と一人称を決めてください!
後、性別は全くリオ田達の性格とは、別にしてください!
一人称は、出来れば俺様とかの呼び方でお願いします!
では、>>311決めてください!
我
名前「リオ田とピカ丸が合体して…リオッカってところかな」
「性格、鬼畜、クズ」
「一人称、俺(または俺様)二人称貴様
リオッカ「ふぅ…リオ田とピカ丸が合体して…リオッカって所かな」
ジュプトル「リオッカさっさと行くぞ」
リオッカ「フン…雑魚が俺様の名前を呼ぶんじゃねーよ」
ジュプトル「な!?ふざけるな!」
リオッカ「バーカ…ふざけちゃ居ねえよ」
ジュプトル「こいつ!エナジーボール!!」
リオッカ「>>316」
・・・なんなんだぁ今のはぁ・・・?
リオッカ(裏)「・・・なんなんだぁ今のはぁ・・・?」
ジュプトル「何!?」
リオッカ(裏)「気合い10億ボルト」バチバチバチィ
ジュプトル「ぐぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!」
リオッカ(裏)「チッ…ゴミが…」
リオッカ(裏)「この姿じゃなくても大丈夫だな」
ポンッ
リオ田「大丈夫か!?ジュプトル!」
ジュプトル「大丈夫じゃねえよ…ぐっ…」
ピカ丸「そう言えば…リオッカ(裏)って書かれてたんだろう…」
リオ田「さあな…じゃあ行くか…」
やっぱ(裏)じゃなくて(悪)だな…
リオッカ(善)を作ります!
リオッカ(善)は、逆に融合するとなります!
性格と一人称を決めてください!>>320
一人称俺、二人称お前
性格クール
台詞「俺はお前を倒すものだ!」
ジュプトル回復
ズシン…ズシン…
ジュプトル「何の音だ…?」
パルキア「久しぶりだな貴様等!!」
qb「でも、一人増えてるね」
リオ田「バカキア!」
ピカ丸「qb!」
パルキア「何がバカキアだ!?亜空切断!!」
リオ田「クソ!融合球で融合だ!」
ジュプトル「や、やめろ!!」
リオ田・ピカ丸「やっちゃった…でも逆だ…」
キュピーーーーン!!!
ジュプトル「うっ!」
パルキア「くっ!」
リオッカ(善)「俺は、お前を倒す物だ!」
パルキア「融合…だと?」
ジュプトル「色が黒では無く…>>323!」
金色
ジュプトル「金色!」
リオッカ(善)「さて…秒殺で行くか…」
パルキア「馬鹿目この俺が秒殺だと!?馬鹿にするな!!」(亜空切断)ズバッ
リオッカ(善)「遅い」
パルキア「なっ!?」
※悪リオッカより善リオッカの方が強いです
リオッカ(善)「電撃気合い玉…!!」
パルキア・qb「ぎゃぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!」
キラーン
ジュプトル「(ほ、星になった…)」
※パルキアとqbは、毎回ギャグキャラで出てきます
リオッカ(善)「まぁ…こんなもんか」
リオッカ(善)「さて…融合を解くか…」
ボンッ
リオ田「じゃあ行こうぜ」
ピカ丸「うん!」
ジュプトル「リオッカ(善)とリオッカ(悪)に融合した時の気分は、どうだったんだ?」
※リオ田がリオッカ(悪)でピカ丸がリオッカ(善)
リオ田「>>326」
ピカ丸「>>327」
この性格ならどんな奴でもためらわなくていいな……(ニヤ
すごく勇気が湧いてくるんだ!、どんな奴が相手でも怖くないよっ!
リオ田「この性格ならどんな奴でもためらわなくて良いな……」ニヤ
ジュプトル「お前なぁ…で、ピカ丸は…?」
ピカ丸「凄く勇気が湧いてくるんだ!どんな奴が相手でも怖くないよっ!」
ジュプトル「そうか…」
リオ田「じゃあ行くか…」スタスタ
ピカ丸「うん!」スタスタ
ジュプトル「あぁ!」スタスタ
ランキング投票!
好きなキャラに投票してください!
では、投票開始!
うわ…
そんなに伸ばして欲しいの?
もう書くのやめろよ
>>331
わかりました!ランキング取り消し!
とりあえず水晶の泉に着きました
リオ田「さてと…時の歯車を取りますか…」
ジュプトル「よし…一つ目は、手に入れた帰るぞ!」
ピカ丸「うん!」
リオ田「>>334」
こうもあっさり行くとわねぇ……まあいいとっと帰るぞ
リオ田「こうもあっさり行くとわねぇ…まぁ良いとっと帰るぞ」
パルキア「まだだー!!!まだ終わらんよ!!」
リオ田「じゃあ終わらせてあげるよー♪気合い玉!!」
パルキア・qb「ぎゃぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!二回目だーーーー!!!!!!」
リオ田「チッ…帰るか…」スタスタ
ピカ丸「う、うん…」スタスタ
リオ田達の部屋
リオ田「ふぅー…疲れたー…」バタッ
ピカ丸「うん…」
リオ田「どうしたピカ丸…?」
ピカ丸「リオ田の秘密そろそろ聞いて良いかな?」
リオ田「!」
ピカ丸「ほら!ダンジョンの仕掛けだって知ってる用に解いちゃうしさ!」
リオ田「…」
リオ田「>>337」
俺は……信じて貰えねえかもしれねえけど……俺は未来から来た
リオ田「俺は……信じて貰えねえかもしれねえけど……俺は、未来から来た」
ピカ丸「暗黒の未来から…?」
リオ田「いや…違う俺達が時限の塔の崩壊を無事防いだ後…カクカクシカジカ」
ピカ丸「そ、そうなんだ…」
リオ田「俺を信じてくれるか…?」
ピカ丸「うん!信じるよ!」
リオ田「そうか………ありがとう…」ボソッ…
ピカ丸「ん?…何か言った?」
リオ田「いや…何でもねぇ」
ピカ丸「じゃあ寝ようか!」
リオ田「あぁ!」
朝…
リオ田「朝か…」
リオ田「ピカ丸!起きろ!」
ピカ丸「ん…?わっ!リオ田起きるの早いね!」
リオ田「よし!朝礼に行くか!」ニッ
ピカ丸「うん!」
ギルド・広場
ギルド皆「皆!仲良く!元気なギルドー!」
ペラップ「さぁ♪仕事にかかるよ♪」
ギルド皆「オーーーーーー!!」
ピカ丸「ジュプトルの部屋に行こうか!」
リオ田「あぁ」
ペラップ「ん?ジュプトルは、居ないぞ」
ピカ丸「な、何で!?」
ペラップ「後、これを残して行ったぞ」
ピカ丸「こっ、これは!?ジュプトルの手紙!後時の歯車全部!」
ペラップ「内容は、聞いてないから自分の目で確かめろ」
リオ田達の部屋…
リオ田「何々…」
ジュプトルの手紙[昨日の夜…俺は、全ての時の歯車を持って戻って来た…その後…俺は、ゼロの島に向かって修行している…お前等は、早く幻の大地の情報を入手するんだ…俺は、近いうちに戻ってくる…じゃあ頑張れよリオ田とピカ丸!] ジュプトルより
ピカ丸「ジュプトル頑張ってるんだ…良し!僕達も頑張ろう!」
リオ田「>>343」
幻の大地……か……まあ街にでも行って情報種集しようぜ
リオ田「幻の大地……か……まあ街にでも行って情報種集しようぜ」
ピカ丸「もしかして…幻の大地に時限の塔あるの忘れてる…?」
リオ田「あっ」
ピカ丸「あっ…じゃないよ…」
リオ田「悪りぃ悪りぃ…幻の大地に行くには…海の洞窟に行く必要がある…」
リオ田「もう一つ必要なのは、ラプラスが必要なんだ…」
リオ田「と言っても普通のラプラスじゃ行けねえからな」
ピカ丸「うん」
プクリンの部屋
プクリン「暇だな~…」
リオ田「プクリン居るかー!!」
プクリン「うん!居るよー♪」
リオ田「お前の友人のラプラスを呼んで欲しい…」
プクリン「海の洞窟のラプラスか…良いよ♪」
リオ田「よし!」
プクリン「来るまでは、3日懸かるよ♪」
リオ田「3日か…わかった!」
プクリン「うん♪」
そして…その3日後…
では、また明日書きます!
幻の大地についに行く!その為には、海の洞窟奥に行く必要がある!…ジュプトルも奥に居ると思う…
海の洞窟でも、リオ田・ピカ丸無双!
ペラップ「(はぁ…何の為に私が着いているんだ…)」
ピカ丸「ペラップー!早く来なよー!」
ペラップ「あ、あぁ…」
リオ田「チッ…のろまだな…こっちは、早く行きたいのにな」スタスタ
ペラップ「悪かったな!!のろまで!!」
リオ田「まぁ良い…とっとと行くぞ」
ペラップ「話しをそらすなよ!!」
ピカ丸「やめなよ二人共…」
奥に行く途中出てきた変な古代ポケモンも倒し奥に来た三人
リオ田「よぉーし!着いたか!」
プクリン「やぁ♪来たね♪」
ペラップ「待って居てくれてありがとうございます親方様!」
プクリン「うん♪後、ジュプトルも帰って来てるよ♪」
ジュプトル「よぉ…」
リオ田「ゼロの島でどれくらい強くなったんだ?」
ジュプトル「>>349」
リオカ丸と互角の強さにはなったつもりだ。悔しいがリオッカ(悪)にはまだ勝てるほどにはなってない
ジュプトル「リオカ丸と互角の強さには、なったつもりだ。悔しいがリオッカ(悪)にはまだ勝てるほどにはなっていない…」
リオ田「だけどすげーじゃねーかたった3日間でそこまで強くなれるなんて!」
ジュプトル「いや…まだ未熟だ…ゼロの島のほとんど行けなかった…」
リオ田「そうか…でも今は、ディアルガを倒せるぐらいになれば十分だ!」
ピカ丸「そうだよ!」
ジュプトル「…そうだな!」
リオ田「よし!行くか!幻の大地に!」
ピカ丸・ジュプトル「オーーーー!!」
なんやかんやで幻の大地着いたよ!
ラプラス「皆さん気おつけてくださいね!」
ピカ丸「連れてきてくれてありがとう!ラプラス!」
リオ田「帰りもよろしく頼むぜ!」
ラプラス「はい!では、頑張ってくださいね!」
ジュプトル「あぁ…じゃあ行くか」
リオ田「そうだな」
なんやかんやで幻の大地奥の前
ピカ丸「ん?何だろう…ポケモンの壁画みたいだね」
ジュプトル「ディアルガが壁画に描かれている…」
ピカ丸「あっ!パルキアも壁画に描かれてる!」
リオ田「>>353」
……おやおや、ヨノワールちゃん達のお出ましだぜ?
リオ田「……おやおや、ヨノワールちゃん達のお出ましだぜ?」
ジュプトル「何!?」
ヨノワール「前は、よくもやってくれたな貴様!!!」
リオ田「フン…また前みたいにやられに来たのか?」
ヨノワール「馬鹿目…この私は、ゼロの島でどれだけ鍛えたと思っているのだ…?」
リオ田「知るか…」
ヨノワール「ヤミラミ達も鍛えたのだ…」
ヤミラミ「ヤミィ!!!」
リオ田「フン…ピカ丸!リオッカ(善)になるぞ!」
ピカ丸「うん!」
リオ田・ピカ丸「融合!」
キュピーーーーン!!!
ヨノワール「くっ…何だ?」
リオッカ(善)「行くぜ…!」
ヨノワール「なっ!」
リオッカ(善)「爆裂パンチ!!」ベキバキベキ!!
ヨノワール「グハァ!!」ピューーン
ヤミラミ達「ヨノワール様!!」
ヨノワール「ふっ…大丈夫だ…」ニヤ
リオッカ(善)「耐えたか…」
ヨノワール「行くぞ!!サイコキネシス!!」
リオッカ(善)「ぐぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!……くっ…つ、強い!!」
ジュプトル「大丈夫か!リオッカ(善)!」
リオッカ(善)「あ、あぁ…な、何とかな…」
ヨノワール「どうした?早急の強がりは…?」
リオッカ(善)「フン…まだ始まったばかりだ…」
ヨノワール「そうか…では、行くぞ!!」ビューーン
リオッカ(善)「くっ!早い!!」
ヨノワール「フン!!!」バキィ!!
リオッカ(善)「ぐぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!」ピューーン…ドゴーーーン!!!
ジュプトル「リオッカ(善)ーーー!!!!」
リオ田「くっ…融合が解けた…」
ピカ丸「そんな…ただの攻撃で…」
ヨノワール「これで…終わらせてやる!!!!!気合い玉!!!!!」バシュン
リオ田「クソ…こんな所で…!!」
ピカ丸「諦めちゃ駄目だよ!!」
リオ田「そうだ…諦めちゃ駄目だ!!!」
キュピーーーン!!!!
ヨノワール「何!?」
リオ田「何だ…融合球が光って…文字が浮かび上がった…悪?」
ピカ丸「僕は、善…?」
リオ田・ピカ丸「いちかばちかだ!」
キュピーーーーーン!!!!!!!
ヨノワール「ぐぅ…!!」
ジュプトル「…!!」
リオッカ(真)「……」
リオッカ(真)の性格と一人称を決めてください!
>>360
お願いします!>>361
性格、挑発的(でもクズではない)
一人称俺(または俺様)
フリーザみたいな感じ
一人称僕
リオッカ(真)「フン…かかって来いよ」ニヤ
ヨノワール「フン!早急は、散々やられておいて馬鹿か…今度こそ消し飛ばしてやるぞ!!」
リオッカ(真)「誰を消し飛ばすって?」ニヤ
ヨノワール「な!?」
ジュプトル「は、早すぎて目が着いて行けない…!」
リオッカ(真)「(ヨノワールの後ろには、時空ホールか…良し!)」
リオッカ(真)「それっ」バチン
ヨノワール「ぐぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!」ピューーーン…
ジュプトル「あ、あのヨノワールをたかがデコピンで…!」
ヤミラミ達「ヨノワール様がデコピンでやられた!!」
リオッカ(真)「…」チロッ
ヤミラミ達「ひぃぃぃぃいいいいいい!!!!!!!!」ピューーーー
ジュプトル「に、逃げたか…」
リオッカ(真)「さてと…融合を解くか…」
ポンッ
リオ田「ふぅ…行くか…」
ジュプトル「あぁ…!」
ピカ丸「ついに…最後の戦いか!」
リオ田「皆準備は、良いな?」
ピカ丸「うん!」
ジュプトル「当たり前だ…」
リオ田「よし!」
時限の塔・最上階前…
リオ田「ついにここまで来たな…」
ピカ丸「そうだね…」
ジュプトル「あぁ…」
リオ田「思い残す事は、無いな!」
ピカ丸・ジュプトル「オウ!」
リオ田「よし!行k「ちょっと待った!!!」え!?」
パルキア「逃さんぞ…」
ジュプトル「またか…」
パルキア「死ねぇーーー!!!!!」
リオ田「>>367」
あ!、あそこにキュウべぇが!
引っかかったな!
チッ、うるせ消し飛ばして………
ほむら「その必要はないわ」ほむほむに撃ち殺されるqb。
リオ田「あ!、あそこにqbが!」
パルキア「えっ!?」
qb「僕は、此処だけど…」
パルキア「え」
リオ田「引っ掛かったな!」
パルキア「しまった!!」
リオ田「行くぞ!ピカ丸!」
ピカ丸「うん!」
リオ田・ピカ丸「リオピカ波ー!!」バシュン!!
パルキア・qb「no…」
チュドォーーーーン!!!!!
パルキア・qb「ぎゃぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!」
ジュプトル「(また星になった…何だアイツ達)」
ほむら「気にする必要は、無いわ…」
ジュプトル「えーと…誰?」
リオ田「>>371!?」
まるでまどマギキャラのバーゲンセールだな?
リオ田「まるでまどマギキャラのバーゲンセールだな!!」
ほむら「じゃあ私は、これで…」ピシュン!
ジュプトル「……」
ピカ丸「気を取り直して…行こうか」スタスタ
リオ田「そうだな」スタスタ
時限の塔・最上階
ピカ丸「此処が最上階なのかな…?」
リオ田「ま、そう言う事だな…」
ピカ丸「うわっ!雷!」
ピカ丸「二人共空を見てよ!」
リオ田・ジュプトル「…?」
ピカ丸「凄い!赤い雲が渦巻いてる!」
ピカ丸「それにしても…今にも塔が崩れそうだね…」
ジュプトル「そうならない用に祈るんだな」
ピカ丸「とにかく急ごう!」
ピカ丸「あの窪みは…時の歯車をはめる窪みだね!」
ジュプトル「そうだ…」
リオ田「良し…はめてくれピカ丸!」
ピカ丸「うん…!」
バチバチィ…!!!!
ピカ丸「危ない!」
リオ田「ディアルガの野郎か!」
ジュプトル「来たか…!!」
闇のディアルガ「グルルルルルルルル…。」
闇のディアルガ「お前達か!…この時限の塔を…破壊する者はッ!」
ピカ丸「ち、違うよ!僕達は、時の破壊を防ぎに来たんだよ!」
闇のディアルガ「トキノ……ハカイ……。」
闇のディアルガ「トキノ……グオオオオオオォォォォーーーーッ!!!!!」
リオ田「気違いだあああああぁぁぁぁーーーーーーッ!!!!!!!」
ピカ丸・ジュプトル「!?」
闇のディアルガ「」
リオ田「>>376」
ふっ、俺としたことが
リオ田「ふっ、俺とした事が」
闇のディアルガ「つ、続けて良いか…?」
リオ田「おk」
闇のディアルガ「とにかく…時限の塔を破壊する者は、この私が許さん!!!」
闇のディアルガ「グオオオオオォォォォーーーーッ!!!!!!」
リオ田「ピカ丸!融合だ!」
ピカ丸「うん!」
リオ田・ピカ丸「融合!!」
ジュプトル「お前等だけの活躍は、許さん!」
リオ田・ピカ丸「え」
ジュプトル「融合球を買ったんだよ」
キュピーーーーーン!!!!!!
そろそろ安価レスおなしゃす
リオ田・ピカ丸・ジュプトルの融合体の名前と性格一人称を考えてください!
お願いします!>>379
安価>>381
ピカのピ、リオ田のリオ、ジュプトルのトから、
ピリオド
一人称の安価忘れてるぞ
自称、終焉を下す者
悪は絶対に許さない正義感を持つ
一人称、私
性格どんな時でも冷静
一人称、私(たまに俺)
ピリオド「……」
闇のディアルガ「何者だ貴様!!」
ピリオド「私か…?私は、ピリオドだ…」
闇のディアルガ「そうか…だが死ね!!!!時の砲光!!」
チュドーーーン!!!!!
ピリオド「…」ニヤ
闇のディアルガ「馬鹿目!!避けもしないとは!!」
ピリオド「何かしたのか?」
闇のディアルガ「な、何ぃ…!?」
ピリオド「>>386!!」
ピリオドの最強技を考えてください!
安価>>389
電刃裂空波導弾
ボルテ気合ブレード
すまん、酉つけっぱだった
フリガナいる?
ピリオド「行くぞ!ディアルガ!!」
ピリオド「電刃裂空波導弾!!!」
キュピィーーーーーン!!!!!!
闇のディアルガ「そ…そ…そんな馬鹿な…」ボロボロ…
闇ディアルガ「グオオオオオォォォォーーーー!!!!!!!」
闇のディアルガ「…」バタッ
ピリオド「勝ったか…」
>>391フリガナ着けてください!
後、どうしたら青くなるんですか?
電刃 裂空 波導弾
でんじん れっくう はどうだん
メルアド欄に何か入力しておくと名前が青くなる
sageって入れると書き込んだ時にスレが一番上に来なくなる
>>394
わかりました!
ピリオド「融合を解くか…」
ポンッ
リオ田「よし!早く時の歯車をはめるか!」
ピカ丸「うん!」
ジュプトル「あぁ!」
時の歯車をはめた…そして崩壊は、収まった…
ディアルガも正気を取り戻しギルドに帰る時…
ピカ丸「…」スタスタ
グラグラ…
ピカ丸「まだ完璧に地響きが収まってないね…早く帰ろう!」
リオ田「あぁ…」
キラキラ
リオ田「(か、体が!)」
ピカ丸「リ、リオ田!それにジュプトルも!」
ジュプトル「どうやら…未来を変えた…俺達は、存在が消える…」
ピカ丸「そ、そんな!」
リオ田「……」
ピカ丸「リオ田!」
リオ田「>>398…」
大丈夫…俺達はまどマギでいうまどかみたいになるだけだから
リオ田「大丈夫…俺達は、まどマギでいうまどかみたいになるだけだから」
ジュプトル「そんな感じだ…」
ピカ丸「リオ田ぁ…ジュプトルぅ…せっかく皆と冒険したのに…!」
リオ田「泣くなよ…お前も一人前だろ…」
ピカ丸「僕は、まだ半人前だよ!だから行かないでよぉ…リオ田!」
リオ田「じゃあなリオ田…」
ジュプトル「じゃあな…」
キラキラ…
ピカ丸「リオ田ぁーー!!!ジュプトルぅーー!!!」
ピカ丸「うわぁーーーーん!!!!」
ピカ丸「だ、駄目だ…帰らなくちゃ…リオ田とジュプトルも僕のこんな姿望んで無い…うぅ…」グスッ
リオ田「あっ…虹の円盤だ……」
……………………………………………
リオ田「時限の塔が離れて行く…リオ田達が離れて行く…」
リオ田「…」
時間の狭間
リオ田「此処は、何処だ…」
ディアルガ「……」
リオ田「ディアルガ!お前がどうしてこんな所に…!」
ディアルガ「お前は、どっち世界を選ぶリオ田?」
リオ田「え?」
ディアルガ「つまり…ダークライを倒した後の世界か…早急の世界を選ぶかだ…」
リオ田「…」
ディアルガ「選んだ瞬間その世界は、消滅する…さぁどうする!」
リオ田「>>402!!」
※強くてニューゲームを選らばないと続褊は、出来ません
リオ田「…リオ田…」
になってるよ
すまん安価↓で
安価>>406
そんなのえらばねえ、俺は……どっちの世界も見守るんだからな!
>>1がダークライまで書きたいなら、ニューゲームの世界
リオ田「そんなの選らばねぇ、俺は……どっちの世界も見守るんだからな!」
ディアルガ「いっとくが世界の様子を見るなんて出来ないぞ」
リオ田「え」
ディアルガ「永遠にまどマギも見れないよ~…」ニヤ
リオ田「早急の世界に帰る」
ディアルガ「はいよ」
キュピーーーン!!!!!
ディアルガ「ふむ」
ニューゲームの世界
ピカ丸「リオ田ぁ…ジュプトルぅ…会いたいよ…」
リオ田「俺達がどうかしたって?」
ピカ丸「え?」
リオ田「久しぶりだな!ピカ丸!」
ジュプトル「よっ」
ピカ丸「二人共ぉぉぉ!」
リオ田「うわっ!飛び付くなよ!」
ジュプトル「ふっ…」
クリア後のお話は…次のスレで!
乙
ゲーム基準の話もいいけどまったくオリジナルの話もみて見たいです
誰か!お願いします!完結作に入れてください!この通りです!
だから自分で入れろって
>>413
やり方がよくわかりません…
スレを開いてから、ウインドウ上部にあるurlをコピペして
完結作スレに題名とリンクを貼るだけ(pc用で)
このくらい自分でやりなさい
sage
>>416
上がってるぞ…
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