しゃんしゃんしゃんしゃん...
粉雪が舞い落ちる聖夜
小学生「...サンタさん早く来ないかなぁ」ソワソワ
ドスーンッ
サンタ「ごほっごほっ...何だこのクソ物件は...今時煙突とか舐めてんのか!」
サンタ「時代はamazonで妖怪ウォッチだろ...こんな時は」ゴソゴソ
いいちこ「よぉ」
サンタ「酒ッ!!飲まずにはいられない!!」グビグビ
小学生「やったぁサンタさんだ!!」
サンタ「坊主...もうおねんねの時間だぜ」ゴソゴソ
マルボロ「よぉ」
サンタ「...ぷはーっ」
小学生「サンタさん!!早く!!プレゼントください!!」
サンタ「...てめえこのクソ寒い夜に俺様からプレゼントを要求するだなんていい度胸じゃねえか」
サンタ「そんな守銭奴には煙のドーナツをお見舞いしてやるぜ」フゥーッ
小学生「現金とマルボロ1カートン、黒霧島のボトルだ」ゴトッ
サンタ「何でもお申し付けくださいませご主人さまああああああああ!!!!!」
小学生「今"何でも"と言ったな?」
サンタ「え?あ、あぁ何が欲しいんだ?」グビグビ
サンタ「妖怪ウォッチか?バトルドームか?」
小学生「いいから服を脱げ」
サンタ「あ!分かった!最近の小学生はあれだろ!」
サンタ「大島優子の写真集!!脱ぎやがれ!だろ!」
小学生「いいからてめえが脱げよ」
サンタ「な、なんかさっきから口調が怖いんだけど...」ガクガク
小学生「てめえ女なんだろ?その柔らかそうな素肌からベビードールの匂いがぷんぷんすんだよ」
サンタ「どんな恋も叶う奇跡のフレグランスだ」
サンタ「俺様の色気にビンビンきちまったか坊主?」ニヤニヤ
小学生「イブにサンタクロースやってる時点で男なんていないだろこの喪女が!!」
サンタ「ひぃっ!!?」
パキッ
サンタ「痛っ!?な、なんだこれ!!」
小学生「あ~僕の3DSが!!!」
3DS「燃え尽きたよ...真っ白にな...」マップタツ
サンタ「ご、ごめん...」
小学生「ごめんで済んだら警察なんていらねえんだよ!!」
サンタ「こ、こんな高価なもの床に放り投げてるくせによく言うよ!」
小学生「あ、もしもし警察ですかー?今煙突から怪しい赤の不審者が...」
サンタ「分かった!!弁償するから!!だから警察だけは!!」
小学生「じゃあさっさと脱げよ」
サンタ「うぅ///ま、まだ誰にも見せたことないんだぞ!」
サンタ「少しは女の子の気持ちも察しろってもんだぞ坊主」
小学生「3!D!S!3!D!S!」
サンタ「脱がしていただきますううううううう!!!!」シュルシュルー
小学生「ほぉ...赤のランジェリーとは風情だねぇ」ジロジロ
サンタ「やめろっジロジロ見るな///」
小学生「ふははははは!!!まるで湯水のようにミルクとクッキーが進む!!みるみる内に無くなるぞ!!」モシャモシャ
サンタ(うぅ...こんなクソガキに辱められるなんて...)
サンタ(やだ...初めての羞恥プレーに興奮しちゃったのかなぁ...)
サンタ(あ、あそこが熱いよぉ///)クチュクチュ
小学生「何やってんのー?サンタさん」
サンタ「ふわぁっ///な、何でもない!!いいから早くおねんねしろ!!」
小学生「子供の前でオナニーして人として恥ずかしくないのかよ」ボソッ
サンタ「ひゃんっ///」
小学生「そんな悪いサンタさんにはお仕置きが必要だなぁ」ガサゴソ
てってれてっててー
小学生「てじょうー!!」
小学生「この秘密道具は主に女性に使うんだよ」
サンタ「どうやって使うの?」
小学生「まずはバンザイしてー」
サンタ「バンザーイ」
小学生「そしたら両手を合わせて背中にくっつけてー」
サンタ「歳かな...22になるともう体が硬くて...」ンショッ
ガチャッ
サンタ「えっ」
サンタ「いやあ!!む、胸が///」プルルンッ
小学生「後は天井からぶらさげてあるこの縄で腕を吊るすだけー!」
小学生「これで性の遊具が完成だよ!!」
サンタ「や、やめろぉ!!こんなの犯罪だぞ!!」クネクネ
小学生「オプションで目隠しもどうぞー」スッ
サンタ「わーすごい!真っ暗で何も見えないぞ!」
小学生「素敵なプレゼントをありがとうサンタさん!」
サンタ「...へへっ」
サンタ「なぁに...俺は当たり前の仕事をしただkペロッ
サンタ「らめえええ乳首感じちゃうのおおおおおお//////」プシャーッ
小学生「汚ぇメシベだな」ヌルッ
サンタ「いぃっ!!?や、やめっ...そこはまだ誰にも...」
小学生「へぇ?処女なんだねサンタさんって」ペロッ
サンタ「わ、悪いかよ///」
小学生「いや...寧ろ感謝してるぜ」ズブリッ
サンタ「ああああああ!!?」ビクビク
小学生「でけえケツしやがってこの雌豚が!!」パンパン
サンタ「や、やめっ...あぁん後ろから突かれるの気持ちいいのおおおおぉぉ///」
小学生「感謝の性剣突き百連発だああ!!!」パンパンパンパン
小学生「おらおらここが気持ちいいんだろ!」モミモミ
サンタ「はぁ...はぁ...もっとおっぱいいじめてぇ...」
小学生「でっけえ乳しやがって...何カップなんだ」パンパン
サンタ「んっ...ゴニョゴニョ...」
小学生「聞こえねえんだよ!!!」スパァンッ
サンタ「Jカップですううぅぅぅぅ!!!!」ビクンビクン
小学生「見ろよコイツ尻叩かれていきやがったぜ!とんだ淫乱だな!!」
サンタ「コイツって...だ、誰も見てないよね...?」ハァハァ
小学生「キモオタがこのSSを見ながら汚ねぇ愚息おっ勃たせてんだよ!!!」スパァンッ
サンタ「またイッちゃうのおおおおぉぉぉ!!!」スプラッシャー
午前5時
サンタ「はぁ...はぁ...」
小学生「また来年も来てねーサンタさん!」
サンタ「誰が来るかよ...」
小学生「あ”?」カチッ
ヴィィィィィン
サンタ「ひゃあっ!!?」
サンタ「い、いつの間にローターなんて入れてたんだよ///」
小学生「お前が俺の腕に抱かれて寝ている間だ」
サンタ「ふ、ふーん...こんなもの...」
小学生「可愛い寝顔だったぜ?」
サンタ「...ガキがなま言ってんじゃないよ///」
おしり
一日遅れのクリスマスプレゼント
小学生(53)で脳内補完な
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