男「そうだ…自殺しよう」【たまーに安価】(3)

【山頂の教会】

男「二次元には行けない・・・そうなんだよな」

老師「そうじゃ。我々があの世界へ行くのは不可能…」

ブサデブ「ブヒィィ!!悲しすぎるぜ現実なんてえ!!」ブヒブヒ

首相「くっ・・総理になれば二次へ行けると聞いてたが・・」ガンッ!

男「こうなったら・・・もう自殺するしかねえな」キリッ

四人の漢「ああ!!」ドンッ

男「ていうか皆、自殺する予定って空いてる?」

首相「俺は1時間後に会議に出席せねばならん」

老師「わしは最強の秘技:爺アルティメットブレスが未完成だから
それを完成させる為の修行が必要ではあるな」

ブサデブ「ブヒィィ!!俺はキタエリに会ってくるぜぃ!ゲフゥ」

男「そうか…じゃあ皆忙しいから自殺はまた今度な」

三人「ああ!!」

男「よし!じゃあ今日は解散だ!」

何のために生きるのだろう。
未来は何処へいったのだろう。
守るべき物はこの手には無く。
世界の全ては私を忘れた。

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