ある日の夜毛利家・・・
コナンは独り小五郎の部屋にいた。
荒々しい息づかいで小五郎が隠し持っていたエロ本を見ていた。
「はぁはぁはぁ・・・・」
ページを1枚1枚めくるごとに息づかいは荒くなりしまいにコナンの右手は自らの物を握っていた。
コナンは小学生の身体だが精神は健全な今時の男子高生だった。
何故かこの身体になってからも肉体の欲望はあり、週に幾度か小五郎や蘭の目を盗んでは1人でその処理を していた。
最初の内は蘭と一緒に風呂に入ったときのことを思い浮かべては独りなったときに悶々としていた。
しかし、最近ではコナンの身体にも変化を生じ、小学生の身体だが一応勃起をするようになった。
そうなると隠れて自慰を行うようになり、悶々とした気分を晴らすことが出来た。
しかし逆に勃起ため蘭と風呂に入る事が出来なくなり、おかずは最近はめっきり小五郎が部屋に隠している エロ本で用を済ましていた。
(このモデル少し蘭に似ているかな・・・)
そう思いながら毎回やっていた。
「うっ!!・・・・」
蘭に似たモデルを見つけてはコナンは今日も欲望を吐き出していた。
「でもこんな事といつまで続くのかな・・・・」
テッシュで後処理をしながらコナンは考えていた。
高校生の身体の時は2ヶ月に1回は大学生と偽ってその手の店で欲望をはらしていたがさすがにこの身体だ とそれはできなかった。
欲望に負け1度だけ蘭に麻酔銃を撃ち眠らせて行為を行おうとしたがったが小さい身体のせいでうまくいか なかった。
(やはりサイズが違いすぎるぜ・・・)
サイズの違いにより全く行為が無理だったからだ。
その時、小さい身体の苦悩をコナンはひどく痛感していた。
コナンは独り遊びを終えるといつものように小五郎のエロ本を元のあった場所にしまった。
(でも、おっちゃんもこの手の本、もっと上手く隠せよな・・・・)
時たま部屋の掃除に来る蘭に見つかっては捨てられてしまう。
小五郎は知恵を絞って隠しているつもりだがコナンにとって見たら明らかに、いまいちの場所ばかりであっ た。
しかし、自分から場所を変えるわけには行かず元に戻すのが今のコナンにとっては精一杯だった。
そんなある日、小五郎が旅行で留守の時、蘭が大掃除をかねて小五郎の部屋を一斉に掃除した。
「あーーーお父さんまたこんな本読んでる!いやらしぃ・・・」
蘭はそう言いながら至る所からでてくる本を皆見つけ出した。
「子供がいるんだからもう少し考えてほしいわね・・・」
蘭はかき集めた本をゴミに出してしまった。
後日その事を知った小五郎はいたく悲しんだ。それ以上にコナンはもっと悲しんだ。
それからというもの、小五郎はその手の本を事務所に隠すようになったためコナンは手を出せなくなってし まった。
それ以来、思うように性欲が処理できなくなったコナンは悶々とし始めてきた。
この身体になってから今まで以上にその手の欲望が強くなってきた。
(これも薬の影響か副作用かも?)
そう考えてもおかしくない状況だった。
日に日に性欲が高まるに連れてコナンは正常の考えが薄れ始めてきた。
トイレにこもっては何とか想像で自慰を行うがそれでもそれは焼け石に水だった。
小五郎の本があったとしてもそれは例外ではなかった。
確実に自慰を行う間隔が狭くなり回数が増えてきていたからだ。
また、性欲の欲望グラフはこの事件が起きてからまさに急成長だった。
まさに今ピークの状態だった。
蘭の後を歩いていると自然に手が蘭のおしりや胸に手が行きそうになるのを今は精神的に思いとどまってい た。
そのうちこのタガがはずれるだろうとコナンは薄々危惧いていた。
(そうなる前に何とかしないと・・・)
コナンはそう思っていた。
今は少しでもその時期を遅らせようと自慰の回数を多くするしかなかった。
しかしその効力も段々と弱くなってきた。
(新しい刺激が欲しい・・・・)
コナンの身体は無言でその事をコナンに告げていた。
コナンはそれ以来、ポケットに手を入れて歩くようになった。
ポケットの中ではいつも自分の物を握って歩いていた。
端から見るとちょっと紅い顔をした少年が少し変な姿勢で歩いてるようにしか写らなかった。
まさか小学生が性欲をむき出しにしに自慰をしながら歩いてるとはとうてい思わなかった。
そんなある日、
「コナン君!どうしたの?大丈夫?」
急にコナンの背後から女の子の声がした。
「!!」
コナンは慌てて振り向いた。
「あ、歩美ちゃん!」
そこには歩美が立っていた。
「コナン君最近様子が変よどうしたの?顔も赤いし・・・・熱でもあるの?」
そう言いながら歩美はコナンの顔をのぞき込み額に手を当てた。
ブチン・・・・
この時コナンの心の中で何かがちぎれた。
コナンはまじまじと歩美の顔を見た。
(そうだこの娘を使おう・・・少なからずこの俺に好意を持ってるはずだ上手く騙くらかして・・・・ なに、ギャアギャアわめくようなら麻酔銃で眠らせればいいじゃないか・・・・)
まさしく悪魔の囁きであった。
コナンは自らの欲望のために歩美に手をかけようと考えていた。
「あ、歩美ちゃん俺ちょっと具合が悪いんだ悪いけど博士の家まで連れていってくれないか・・・」
コナンは今日、阿笠博士の家に誰もいないことは前々から知っていた。
そこで邪魔の入らない阿笠邸を選んだのだ。
「いいけど、大丈夫コナン君?息が荒いよ・・・誰か呼ぼうか?」
歩美は心配そうに声をかける。
「大丈夫!歩美ちゃんだけでいい!ちょっと話したいこともあるし。」
「そう?・・・」
阿笠邸
コナンはまんまと歩美を阿笠邸に引き込んだ。
(しめしめこれで彼女を煮て食おうが焼いて食おうが俺の自由だ・・・)
コナンはこれからのことを考えると嬉しくてたまらなかった。
コナンはベットに横になった。
「本当に大丈夫?・・・」
健気に心配する歩美。
そこでコナンは歩美の手を握り真剣な顔で話した。
「歩美ちゃん・・・実は俺・・・病気なんだ・・・しかもお医者さんでも治せない・・・」
コナンの急な告白に歩美はうろたえた。
「え?うそ!」
「嘘じゃないさ・・・」
「じゃコナン君死んじゃうの?」
歩美はもう泣きそうな声で話しかけた。
「あ、あぁ・・・このままだとね・・・」
「う、嘘でしょ・・・・」
すでに歩美の目から大きな涙がこぼれはじめてきた。
「嘘じゃない・・・ある事をしないと僕はもう長くないんだ・・・」
コナンは我ながら鮮やかに演技し話を進めていった。
股間のペニスはもうはち切れるばかりに膨れていてズボンを押し上げるたびに痛んだ。
「ある事って・・・?」
段々とコナンの術中にはまっていく歩美
「歩美ちゃん中国の『気』て聞いたことあるだろ?」
「ウン!」
「それが必要なんだしかも男と女の・・・ゴホゴホ・・・・」
そこでわざとらしくコナンは咳き込んだ
「コナン君!」
コナンはそこでわざと歩美の手をほどき突き放す仕草をする。
「いやだめだ・・・歩美ちゃんには無理だ・・・僕はこのままここで死ぬよ・・」
そう言いながらわざとらしく目を閉じた。
すでに歩美は訳が分からなくなっていた。
「コナン君!死んじゃだめ!私出来ることならなんでもするから!!」
そう言いながらコナンの身体を揺さぶる。
(よしひっかかった!)
コナンは心の中で指をはじいた。
「あ、ありがとう。それじゃ言うとおりにして欲しいんだ・・・ここに座って・・・」
歩美は引っ張られるようにベッドに腰を下ろしてしまった。
「おとなしく言うとおりにしてね・・・」
「ど、どんな?」
コナンは、肩に触れる歩美の温もりとほのかな甘い髪の匂いに胸がドキドキしてきた。
「簡単に言うと、ここで二人が愛し合わなくちゃいけないんだ・・・」
「愛し合う?」
まだ子供には判らないのかもとコナンは思った。しかし演技は続けた。
「じ、実は僕は歩美ちゃんが好きだったんだ・・・・」
「え?あたしだってコナン君が好きよ」
歩美はキョトンとして小首をかしげ、動きを止めて言った。
「いや、そういう友達みたいな感情じゃなくて、女性として歩美ちゃんを愛してるの」
必死の面持ちで言う。
「えっ?」
「ここで二人が大人の愛を確かめて『気』を交換しないと僕はダメなんだ・・・そのために愛してる人じゃ ないとダメなんだ・・」
「コナン君私も大好き!コナン君のためなら!歩美なんでもする!」
(もうこれで俺の物だ!)
歩美にこの言葉を言わせればこっちの物だった。
「歩美ちゃん・・・ありがとう・・・」
そう言うとコナンは引き出しから薬を取り出した。
それは一種の媚薬だった。以前密室レイプ事件の時犯人の家からちゃっかり盗んできた物だった。
いくらその気になったとしても相手は小学○年生だ、途中で怯えぐずり出す可能性が高い、 そのためコナンは薬の力も借りて歩美を物にしようと考えたのだ。
「歩美ちゃんこの薬を飲んで・・・・」
歩美はいきなり薬を強要されとまどった。
「コナン君何これ?」
「『気』を高める薬さ・・・飲むと体中が熱くなって『気』が高まるのさ。」
そう言いながら歩美に薬を渡す。
「うん・・・」
歩美は何の疑いもなく薬を飲んだ。
そのうちに歩美の顔が少し赤みがさしてきた。
(そろそろいいかな・・・)
そう思うとコナンは歩美をゆっくり押し倒した。
「ウ・・・・」
コナンは歩美と唇を重ねた。
歩美は小さく呻いて全身を硬直させた。
やがてコナンの甘く濡れた舌がヌルリと侵入し、歩美のロの中をチロチロと無邪気に舐めまわしはじめた。
歩美も舌をからめ、沸き上がる興奮の中歩美とデイープキスを行った。
さらに、コナンは高校生と小学生の危ない関係をしているような、妖しい快感もゾクゾクと沸き上がってき た。
歩美はそれでも、甘酸っほい可憐な息を弾ませ無心に舌を動かし、薬のせいもあり、また好きな男の子との キスに興奮してきていた。
やがてピチャッと可愛い音がして唇が離れ、コナンは歩美の耳の穴を舐めた。
歩美はしだいに抵抗も薄れ、コナンの愛撫にうっとりと身を任せてしまった。
耳の穴をクチュクチュ舐められ、耳たぶをキュッと噛まれ、それが左右に繰り返されるた。
コナンほすっかりピンビンに勃起してきてしまった。
歩美は目がトロンとし、潤ませはじめた。
さらにコナンが首筋を舌で下降し、歩美のシャツを捲り上げた。
そして愛撫を続けていた。
「シャツがじゃまだから脱いでくれる?」
歩美もなすがまま、いったん半身起こして服を脱ぎ、上半身裸になった。
「下も、」
コナンが優しそうに言い、歩美はためらいながらも欲望に負け、結局すべて脱いで全裸 になってしまった。
そして乳首を吸われたり脇腹を噛まれたりしながら、コナンのロがしだいに快感の中心へと向かっていっ た。
歩美も何度かピクンと肌を波打たせて反応し、じっとしていられないほど身悶えはじめていた。
胸や腹に、ナメクジでも這ったょうにコナンの唾液の痕が縦横に印された。
やがてコナンの舌が歩美の股間に達した。
歩美はもう段々と自分が何をして何をされてるか判らなくなってきていた。
そして大きく開かせた歩美の股間に腹這いになり、幼い秘唇を舌で舐め遊んだ。
「あう・・・ダメ・・・」
歩美は生暖かく濡れたロに敏感な部分を攻められれ、快感とためらいと入り混じらせながら、とうとう言葉 を呑み込み快感だけにのめり込んでしまった。
コナンはチュッと口を離した。
そして今から責め立てようとする凶器を歩美に見せた。
「歩美ちゃん舐めて・・・」
コナンは言った。
「汚いよ・・・それに変な形・・・」
歩美はぐずりだす。
「僕も歩美ちゃんの所舐めてあげたろ?」
「それにこうしておチンチン立てないと『気』が交換できないんだ・・・」
「うん・・・判った・・・」
歩美は欲望にまみれた亀頭を見つめていた。
そして薬で段々と快楽に飲まれていく瞳で熱い息をつきながら言った。
「何で、こんなに前のほうまで皮がかぶさるの?本当の亀さんみたい」
歩美は無邪気に言いながら、珍しい玩具でも手にしたようにコナンのペニスをいじりはじめた。
「おねがいだ・・それを舐めてくれ・・」
歩美その言葉に素直に反応しスッポリと喉の奥まで呑み込んだりし、時たまモグモグされたりた。
「そ、そう!もっといろいろ舐めて・・・」
とコナンが言うと、陰のうのシワの一筋一筋にまで丁寧に舌が這いまわり睾丸がしゃぶった。
もうコナンは激しい快感だけに全身充たされてしまった。
「歩美ちゃん上手だよ・・・」
歩美に与えた薬のせいでコナンの言葉に従順に反応を見えていた。
すでに彼女の意思の半分は薬のせいで飛んでいると思われた。
コナンはやがて絶頂寸前高まった。
さらに歩美はコナンの両足を浮かせ、アヌスまで念入りに舐めてくれたのだ。
そして充分唾液にヌメらせてから、歩美は再びペニスをピチャピチャとおしゃぶりしはじめた。
「歩美ちゃんのも、もう一度舐めてあげるね・・・」
コナンが言うと、歩美は
「うん、いいよ」
とシックスナインの体勢で上からまたいできてくれた。
ぜんぜん歩ちゃんに誘惑されてねぇwwwww
これからされるのか?
まだ無毛のワレメを近々と眺め、コナンは最高の感激の中、ゆっくりと再び舌を伸ばした。
口を当て、ピンク色の小陰唇の内側に舌を潜り込ませると、反射的に歩美がチュッと強く亀頭に吸いついて きた。
生ぬるい少女の体臭が感じられた。
コナンがまた敏感な部分を探り当てると、すぐ目の上に見えている可憐なアヌスがヒクヒクと震えていた。
「ううん・・・」
歩美がペニスをくわえながら呻いた。
ワレメの内側がしだいに熱くジットリと潤いはじめてきた。
さらにコナンは幼い膣ロを舐めまわし顔を伸び上がらせてはお尻の谷間をムッチリと広げ、ピンクのアヌス までペロペロと舐めた。
歩美も、お尻をクネクネさせて感じながら、ペニスを激しく舐めたり吸ったりしてきた。もうコナンも限界 に近づいた。
「あ、歩美ちゃんそろそろ『気』を分けてもらうよ・・・」
コナンは口走り、て夢中で身体を起こした。
「ああんどうするの?」
虚ろな瞳で歩美が聞く。
「ここにぼくのおチンチンを入れるのさ」
そして歩美の身体を抱きすくめて仰向けにし、両足を開かせてのしかかっていった。
「あん!恐い、コナン君・・・・」
歩美はびっくりしたように声をあげたが、彼を突き放そうとはせず、かえって心細そうにしがみついてき た。
コナンは股間を進め、ペニスに手を添えて幼いワレメに当てがった。
「いいかい?いくよ」
コナンは弾む呼吸を抑えて言い、歩美の返事も待たず一気に腰を押し込んでいった。
「ああん!痛!」
暖かい処女の肉の奥にペニスはヌルヌルッと潜り込み、歩美はビクッと顔をのけぞらせて呻いた。
さすがに歩美の身体が幼いため終始きつい挿入だったが薬の力もあり、ましてや自分も小学生サイズのため 普通に小学生と性交するより数段落に挿入が出来た。
そのため歩美も破瓜の痛みも最小限ですんだ。
コナンは根元まで挿入し、汗ばんだ歩美の身体にピッタリと重なった。
キュッと締めつけてくる狭い膣の中は、ちょっぴりヌラついて心地よくペニスをくわえ込んでくれていた。
コナンはペニスの快感より、可愛がっていた美少女を征服した歓びに、息を弾ませなが ら少しずつ律動しはじめた。
「い、いたた・・・、ダメ、死んじゃう・・・・」
歩美はシッカリとコナンの背中に両手をまわし、コアラみたいに脚まで彼の腰にからめてきた。
しかしコナンは動きをゆるめはしたものの、止めることはしなかった。
そして感激の中、狭い柔肉に摩擦されるうちコナンはたちまち激しい快感が突き上がり、そのまま昇りつめ てしまった。
「あ!、あうう……」
歩美が顔をしかめて呻いた。
コナンが絶頂時に自分の快楽だけを考え夢中になって動いてしまい、破瓜の激痛が股間から脳天まで突き上 がってきたのだろう。
コナンは甘い匂いのする歩美の首筋に顔をうずめながら、ドクンドクンと勢いよく射精した。
精液のヌメリに動きがヌルヌルと滑らかになり、結合部の間から逆流した分がコナンの股間を濡らした。
コナンの身体の下でまだ小さな少年のような胸が押しっぶされ、ぷっくりした恥丘の奥にある恥骨がコリコ リと彼の下腹部を刺激した。
そしてユラユラと立ち昇る美少女の甘い匂いが、コナンの快感を延々と長引かせた。
歩美はもう失神でもしたようにグッタリとしている。
やがてコナンは歩美の半開きの唇にキスし、ようやく腰の動きを止めて感激を噛みしめた。
「ありがとう歩美ちゃんこれで楽になった・・・・」
コナンが唇を離して囁くと、歩美は小さくこっくりして長い睫毛に雫を宿らせた。
それから数日たった・・・
少女の肉体に射精したためかあの時ほど欲望にかられることはなくなっていた。
やはり身体が小さくなったための副作用だったのらしい。
しかし、今度はそれに関係なくコナンは男子高校生としての欲望がうずきだしていた。
せっかく肉体を提供してくれる少女がいるにも関わらずあの1度きりではもったいないと考えていた。
そんなある日、やはり阿笠博士が留守になる日があった。
コナンは身体は、また歩美を欲しがっていた。
丁度下駄箱でおかっぱ頭の少女の姿を見つけたコナンは声をかけた。
「あ、歩美ちゃん!」
「またお願いできるかな?」
歩美は少しとまどったが快く承知した。
バーロー!!
バーロー…
なんなんですかこのスレは
1時間後2人は阿笠邸にいた。
ベットに2人並んでいた。
コナンは欲望でウズウズしていた
コナンが歩美の肩に手をかけると押し倒そうとした。
「あれ?薬はいらないの?」
歩美が不思議そうに問いかけてきた。
「あ、ああ・・・この前飲んでくれたからね・・・」
「ふぅんそう・・・」
歩美は訳も分からず納得した。
実際にはコナンが薬に頼らず生の少女を味わいたいだけであった。
「歩美ちゃんいい?・・・」
コナンは、ほのかに乳臭く甘い匂いの歩美の髪に唇を押し当てながら囁いた。
コナンは、歩美の小さな身体をそっと抱き寄せた。
一緒にベッドに入ったときから、もうコナンはビンビンに勃起していた。
やがてコナンは歩美の服をたくし上げ、幼い胸に手のひらを這わせて優しく揉んでいた。
「あん・・・」
歩美は敏感に反応した。
まだ幼い反応だったが、前回のコナンとの行為により快楽に楽しむことを覚えた。
「歩美ちゃん。好きだよ・・・」
甘く囁くコナン。
コナンは、歩美の顎に指をかけて上向かせ、唇を重ねてやった。
甘酸っばい果実のような息の匂いが弾み、コナンは甘く濡れたロの中を長いこと舐めまわしてやった。
しだいに歩美もチロチロと舌をからめ、果ては奥まで差し入れたコナンの舌を、ちぎれるほど強くチュッ チュッと吸いはじめたのだ。
コナンほ、コリコリと硬くなってきた歩美の小さな乳首をつまんで愛撫した。
そしてパンツにに手を入れて無毛のスリットを優しい指使いで触ってやった。
「あう!コ、コナンくぅん・・・」
歩美が唇を離し、近々と顔を寄せたまま熱く湿り気のある息を弾ませてきた。
「歩美ちゃん・・・かわいいよ・・・」
コナンは歩美の上気した頬や耳たぶにもキスしてやり、やがて身体を起こして歩美の服を完全に脱がせてし まった。
歩美の白い肌が余すところなく露わになり、服の中に籠もっていた甘い体臭がコナンの花になびいてきてい た。
発育途上の少女の肉体がマシュマロのように柔らかくその柔らかさにコナンは喜びを隠せないでいた。
コナンは自分も全裸になり、再び歩美の甘く匂う肌に顔を埋めていった。
「ああん!、くすぐったい・・・」
首筋を舐めてやると、歩美が身体をくねらせてかぼそい声で呟いた。
もう抵抗感や羞恥よりも、何も考えないで済む快感の中へ身も心も浸り込んでいったようだった。
コナンは歩美のかわいい桜色の乳首に吸いついてやった。
「はぅ!」
歩美の身体がビクンと反応し、甘ったるい赤ん坊のような匂いがさらに濃くなった。
次第に、くすぐったさよりも、悩ましい声の洩れる頻度が高くなりより快感を感じはじめたようであった。
(あの歩美に飲ませた薬の効果がこんな所でも役立つとは・・・)
普通の娘よりも快楽に感じそれに従順に反応する性欲の成長速度は速かった。
「ああぁ・・・、舐めないで、強く吸って・・・」
歩美が熱い息を弾ませながら言う。
コナンは片方の胸を指でいじりながら、もう一つの方の乳首を口に含み強く吸ってやった。
歩美は少しもじっとしていられないくらい全身を悶えさせ、両方の乳首はコリコリと硬く突き立たった。
コナンは、ほんのりと可愛らしい汗の匂いのする胸の間で片方の乳首も念入りに愛撫し、長く吸ってやっ た。
そして余らした手はそっと歩美の股間に伸び、歩美のスリット撫でそしてその間に指を滑らせていった。
「あん・・・、お願い、そっとして・・・」
歩美がキュッと反射的に内腿を閉じ、腰を浮かせ気味に悩ましく下半身をクネらせた。
もう幼いワレメは、指が滑るほどヌルヌルと潤っていた。
コナンは指でヌメった小陰唇を開き、内側のヌメつく粘膜やクリトリスを探り、乳首から甘い匂いのこもる 腋の下に舌を移動させた。
ちょっぴり汗ばんだ腋の下にチロチロ舌を這わせながら、コナンはつんと硬くなってきたクリトリスを指で いじった。
歩美がくすぐったがって、コナンにちょうど腕枕してギュッと抱きしめる様な形になった。
何だかコナンは逆にこの美少女に甘えているような、胸の奥が甘酸っばくなるような不思議な感じがした。
「ここ、気持ちいい?」
コナンは愛液にヌメった指先をクリトリスに当て、ゆるやかに円を描くように愛撫しながらきいた。
「ん・・・・」
甘く歩美の口から息が漏れた。
「ここは?」
コナンはそこから指を下に移動させ、ヒクヒク蠢く膣口のまわりを撫で、やがて浅くヌルッと指を潜り込きせた。
「そこ、ちょっと痛いの・・・」
「あ、ごめん・・・でもベロなら痛くないだろう?『舐めて』って言ってごらん」
「あぁん・・・・舐めて・・・」
歩美が喘ぎながら小さく言った。
「ああ・・・」
コナンは身体を起こし、歩美の下半身に体を動かしていった。
「歩美ちゃん、舐めてあげるから大きく脚を拡げて・・・」
「ああん、恥ずかしいよぉ・・・・」
歩美は愛らしい頬を赤に染めて言った。
「大丈夫・・・ゆっくり拡げて・・・」
歩美は恥ずかしがりなも、それでも内腿を震わせながら、少しずつ足を開いていった。
コナンはゆっくりと開かれていく美少女の足の付け根を見ながら、歩美の足首をそっと握り、足の爪先を チュッとロに含んだ。
「あう!コナンくんそんな所汚いってば・・・」
歩美が指先を縮こめた。
コナンはかまわず足の指を一本ずつしゃぶりっていった。
そして両の爪先や足裏を唾液に充分ヌメらせる頃には、歩美の両足からもぐんにゃりと力が抜け、もう大股 開きにしても抵抗がないようだった。
やがてコナンは足首から脚の内側を舌で這い上がりながら、中央のゴール目指して舌を這わせていった。
ぴったり閉じたスリットの中にクリトリスが覗いていた。
コナンは内腿の間まで顔を寄せて腹這いになり、指を当ててそのスリットを左右に開いた。
指がヌルヌルして滑り、何度か奥へ差し入れながら開き直し、ヒクヒクと辱かしげに収縮する膣ロを観察し た。
膣ロの入り口にも小さなひだが複雑に入り組み、何だかピンク色の可愛い薔薇の花の様な感じだった。
さらに顔を近づけ、恥丘にそっと鼻を押し当てると、甘酸っばい無邪気な匂いを思いっきり吸った。
「あうう・・・」
歩美はコナンの顔を内腿で挟みつけながら、悩ましげに喘ぎを洩らした。
コナンは柔らかな恥毛の隅々にこもる匂いを味わいながら、ゆっくりと舌をワレメに伸ばし、膣ロからクリ トリスヘと舐め上げていった。
歩美はえびぞるように腰を浮かせて、熱くせわしい吐息をついた。
「気持ちいい?」
コナンはなめやかに聞く。
「ん・・・、でも恥ずかしいよぉ・・・」
歩美は甘い声で答えた。
コナンは舌を伸ばして膣口に差し入れ、さらに少しでも奥へ入れようと、指で目一杯スリットを押し広げ た。
膣口の中はヌラヌラしてほんのり湿ぽく、入り組んだヒダヒダが微妙に重なりそこからは少し蜜を湧き出さ せた。
コナンは舌の根が疲れ果てるまでクチュクチュと舐めつづけ、さらに歩美の腰を浮かせて可憐なアヌスを覗 きこんだ。
そして、マシュマロのように柔らかいお尻の肉をムッチリと押し広げ、震えるアヌスの中心をチロチロとく すぐるように舐めてやった。
「ああん・・・いや、そんなとこ・・・」
歩美はむずかるように言いながら、くすぐったそうにアヌスをキュッキュッと締めつけてきた。
ほんのりと尻の谷間にこもる汗の匂いに混じり、歩美本来の生々しい正直な匂いも感じられた。
コナンは歩美の身体の隅々まで愛しく、さんざんアヌスを舐めまわしてから再びヌレヌレのスリットに戻 り、股間に顔をうずめたまま反転してシックスナインの体勢になった。
「歩美ちゃん僕のチンチンも舐めて・・・」
コナンは熱い息の下から言った。
「ん・・・・」
熱く吐息をはく歩美の顔を上から跨ぐと、彼女もすぐにコナンの腰を抱え、下からしがみついてきた。
そしてペニスの先端をロに押し当ててやると、歩美はすぐにチュッと亀頭に吸いつき、根元に手を添えなが ら舌をからめてきた。
彼女は音をたてて吸い、クチュクチュと舌をペニスの裏側に這わせてきた。
そのおしゃぶりは自分の喘ぎを抑えるように激しく、熱い息づかいがコナンの股間をくすぐった。
コナンは歩美の股間に顔をすりつけながら、鼻先を膣ロに埋め込み、舌で激しくクリトリスを刺激してやっ た。
「ううん・・・・」
歩美が喉の奥までペニスを呑み込んで呻き、それでもクリトリスへの刺激に耐えられず、何度か口を離して 荒い呼吸をついた。
コナンは恥丘に口を押し当て、クリトリスごと恥骨のふくらみを激しく吸っていた。
「ああん、すごい・・・」
歩美が喘いだ。
しかしまたチロチロと舐めはじめた。
まだ幼い子は体温が高いのか、歩美のロの中は心地よかった。
それに唾液の分泌も活発で、やわらかな舌も疲れを知らず小刻みによく動きまわった。
「歩美ちゃん・・・もういいよ・・・」
やがてコナンは昇りつめそうになり、腰を浮かせて歩美のロからペニスを引き抜いた。
体を入れ替え、コナンは歩美の両足の間に下半身を割り込ませ、彼女の脚を抱えて正常位の姿勢になった。
「ね、入れるよ・・・いい?」
「ん・・・そぉっとなら・・・」
歩美が小さくかすれた声で言い、コナンは腰を進めていった。
もう充分高まっているペニスは、絶頂寸前の脈打ちを開始していた。
しかし、ペニスの先端がチョソとワレメに触れた途端、
「やんっ! やっぱり恐い・・・」
歩美が泣きそうな声を出し、ビクツと腰を引っ込めてしまった。
コナンも、前の時のように強引に挿入しようとはしなかった。
「ゴメン痛かった?」
一応コナンは謝った。
「ううん・・・」
歩美は本当に済まなそうに言いながら、まだ少し迷っているようだった。
「コナン君が入れるんじゃなくって、あたしが上になって勝手に入れるんなら何とかなる・・・」
「いいよ、それでも」
コナンは喜んで歩美を起こし、かわりに自分が仰向けになった。
歩美は、天を突く勢いで勃起しているペニスを見て少しためらった。
しかしそれでも自転車にでも跨がるようにコナンの下腹を跨いできた。
そしてペニスの真上に股間の中心を持ってきて、おっかなびっくり腰を落としてきた。
「いいよ、あわてなくて、ゆっくりすれば」
「うん・・・」
歩美はコナンの胸に両手をついて身体を支え、何度か生唾を飲んでは呼吸を整えながら腰を沈めてきた。
コナンも下から歩美の身体を支えてやり、やや腰を浮かせてペニスの照準を合わせ、快感への期待に息を詰 めた。
「あん!」
歩美はワレメにペニスが触れるたびに、何度かビクッと腰を浮かせていたが、やがて意を決したように思い きって坐り込んできた。
ペニスの角度もちょうどよかったらしい。
一気にいちはん太い亀頭のカリ首までがヌルリと暖かいお肉に潜り込んだ。
歩美は唇を引き締め、奥歯を噛みしめながら、さらにゆっくり腰を沈み込ませてきた。
「あ・・・ああ・・・コナン君が、入ってくる・・・」
歩美は上気した顔をのけぞらせながら言い、甘い匂いの髪をユラユラさせた。
痛みより、わけのわからないゾクゾクする違和感に戸惑いながら、それでも歩美はもうさっきのように腰を 浮かせて逃げようとはしなかった。
そして、後はもう力が抜けたように体重をかけて坐り込み、ペニスは自然にヌルヌルッと根元まで歩美を貫 いていった。
「あ、あぁぅ・・・・」
歩美は上体を起こして喘ぎ、とうとう完全に二人の股間はピッタリと密着した。
歩美の柔肉の中は、おしゃぶりしてもらったロの中以上に熱く、息づかいに合わせるようにキュッとペニス を強く締めつけてくれた。
歩美は眉をひそめ、何度かビクツと顔をのけぞらせながら肌を震わせて熱い呼吸を繰り返しはいた。
コナンは歩美を気づかいながらも、どうしようもない快感に、自然に下から腰をズンズソと突き上げた。
「あん・・・ああっ、もうダメ・・・」
上体を起こしていた歩美は、力尽きたようにコナンにもたれかかってきた。
コナンは歩美を抱きすくめ、さらりと流れる髪の問で甘い匂いをかぎながら、腰を突き動かしつづけた。
「痛い?」
「ううん、大丈夫だけど、なんか変な感じ・・・」
歩美はせわしく喘ぎながら、自分の肉体の奥に芽生えた感覚を、幼い身体で必死に分析しようとしていた。
実際もう痛みより、快感への欲望のほうが大きく成長していた。
コナンは小刻みにペニスを律動させながら、歩美と唇を重ね、甘く濡れた舌を優しく吸ってやった。
歩美のワレメから溢れ出る愛液がペニスの幹を伝い濡らしはじめた。
そして汗はんだ互いの肌が密着し、二人の接点からはピチャピチャと湿った音が聞こえはじめた。
「う、うん・・・・」
歩美が悩ましげに甘い吐息をつき、唾液の糸を引いて唇を離した。
「い、いきそう、歩美ちゃんも、もっと腰を動かして・・・」
コナンは歩美の柔らかな肌と体重を受けながら言った。
「ああっ、身体が、変になりそう・・・」
突き上がってくる快感に喘ぎながら歩美もしだいに夢中になって腰を前後に動かしはじめ、切れぎれの声で 言った。
コナンは、暖かく包まれたペニスからジワジワと快感が全身に痺れ渡り、やがて激しく身体を脈打たせて昇 りつめてしまった。
「歩美ちゃん・・・いい・・・う!!」
コナンは夢中で口走り、最高の快感の中、歩美の体内にドクンドクンと熱い精液をほとばしらせた。
「あん! 感じる、コナン君の・・・・」
歩美も、子宮の奥を直撃する熱いほとばしりがわかったのだろう。
幼いながら小さなオルガスムスを感じたらしくてビクンビクン肌を脈打たせ、ぽってりと充血した小陰唇と 膣口でペニスを心地よく締めつけてくれた。
中で放出した精液のぬめりに、互いの動きが滑らかになり、淫らにヌメった音が響いた。
「あうう、コナン君、大好き・・・・、身体が、溶けちゃうみたい・・・」
歩美はガクガクと身体を痙攣させ、コナンの首筋に顔を埋めながらいつまでも悩ましく身悶えていた。
やがてコナンは最後の一滴まで絞り出し、力を抜いて仰向けになった。
しかしまだ歩美はギシギシと動きつづけ、溢れた精液をヌメつかせながら膣口を収縮させつづけていた。
そしてようやく歩美も動きを止めてコナンに重なり、失神したようにグッタリとなって熱い呼吸だけいつま でも繰り返した。
「う・・・」
どこに触れても、歩美はビクッと敏感に反応した。
気持ちよく感じるのではなく、刺激が過敏に感じるようだった。
「なんか、自分の身体じゃなくなっちゃったみたい・・・・」
歩美が夢見心地の、フラフラと頼りない声で言った。
まだまだ不完全ながら、生まれて初めてのオルガスムスを経験したようである。
「まだ、身体がぼうっとしてる・・・・」
歩美がコナンにしがみつきながら、熱く甘い吐息とともに囁き、ようやく動く元気が出たようにゴロリと並 んで仰向けになった。
精液のヌメリと、膣の内圧にヌルッとペニスが抜け落ちた。
「本当に痛くない?」
「うん。」
「そう、よかった」
コナンはこの後この少女をどう調教していこうか考えていた。
少女が快楽に目覚めればもう手の込んだ芝居は必要ない。
少なからず彼に好意を持っているのだからそう邪険に断ることもないと判っていた。
これからのことを考えるとふと笑いがこみ上げるコナンであった。
悪い奴ちゃwww
君には期待しているよ(震え声)
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