瑛梨華「TU・KI・A・TTE・E☆」 (132)
※複数P世界、安価スレ
エロ・鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・亀注意
URLの貼り間違いにも注意
本当…すみません…
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419056159
沙紀「誰か付き合って欲しいっす…」
http://jump.vip2ch.com/http://jump.vip2ch.com/http://jump.vip2ch.com/http://jump.vip2ch.com/http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1418005420
早苗「付き合ってもらって悪いわね」
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亜季「P殿が私以外と付き合っておられる…?」
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輝子「いつも付き合ってもらってるからな」
輝子「いつも付き合ってもらってるからな」 - SSまとめ速報
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美玲「Pにもたまには付き合ってやるか」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1418872068
の続きです
34作目です まだまだ行きますよ…多分
どうかお付き合いください
保奈美の家
保奈美「………」ソワソワ
保奈美「…………」ウロウロ
保奈美「ねえお母さん、私変なところは無いかしら?」
保奈美母「どこもおかしなところなんて無いわよ?」
保奈美「そ、そうかしら…?」
保奈美母「そうね…気合が入りすぎている気はするけど…」
保奈美「だって今日は瑛梨華ちゃんがうちに泊まりに来るのよ。友達が家に泊まるなんて初めてだから緊張しちゃって……」
保奈美母「ふふふ…保奈美も変わったわね。」
保奈美「私は今まで通りよ?」
保奈美母「いいえ…前より表情が柔らかくなったわ。それによく笑うようになった。」
保奈美「……瑛梨華ちゃんのおかげね…」
保奈美母「瑛梨華ちゃんには感謝しなくちゃね…今だから話せるけど、私は保奈美が真面目すぎるのが心配だったのよ?」
保奈美「…そんな心配をされても仕方なかったかもしれないわね。あの頃は友達と遊びに行くなんて考えられなかったもの。」
保奈美母「それが今では仕事の帰りに買い食いしたりだものね。」
保奈美「もう………からかわないでちょうだい…」///
保奈美母「だってあんまりにも楽しそうに話してたものだから…」
保奈美「そうそう、この前も瑛梨華ちゃんがね……」
ピンポーン
保奈美母「あらあら。話をすれば来たんじゃない?」
保奈美「22時、時間通りね。迎えに行って来るわ。」スタスタスタ
保奈美母「……すっかり普通の女の子になっちゃって…紅茶を淹れてこようかしら。」クス
保奈美(お泊まりってどんな感じなのかしら……)ワクワク
ガチャ
保奈美「いらっしゃい瑛梨華ちゃ…あら?」
大きな箱「………」ドキドキ
保奈美「………箱?」
大きな箱「………」ドキドキ
保奈美「……瑛梨華ちゃん?」
大きな箱「………」ガタッ!
謎の箱を発見した!保奈美はどうする?
>>9
びっくり箱のリアクション待機
ノリに乗って思い切り開ける
あえてスルー
保奈美「………」ドキドキ
大きな箱「…………」ドキドキドキ
保奈美「んん…こんなところに箱があるわ。」
大きな箱「………!」パアアア
保奈美「開けてみようかしら?」
大きな箱「…………」ワクワク
保奈美「いえ…やっぱり辞めようかしら?」
大きな箱「………!」アセアセ
保奈美「なーんて冗談よ。えいっ!」
ガバッ
瑛梨華「たったらー!!箱の中身は瑛梨華ちゃんでした!!…はあ…危うくスルーされるかと思った……」
保奈美「くすっ…相変わらず瑛梨華ちゃんは面白いわね。」
瑛梨華「いぇい!保奈美ちゃんの笑いI・TA・DA・KI☆」
保奈美「えっと……いぇい!」
瑛梨華「いやー…準備に2時間くらいかかったからね…かなりの力作ですよこれは…」
保奈美「笑いにストイックなのね…」
瑛梨華「それがあたしのI・KI・ZA・MA☆」
保奈美「ふふふ……」
瑛梨華「あ、今のはギャグじゃないよ!もー!」
保奈美「言い方が可愛かったものだからつい…」
瑛梨華「にゃにおう!そんな保奈美ちゃんはこうしてやる!」ダキッ
保奈美「ふふふ…これは困るわね。」
瑛梨華「はっはっは!動けまい!」
保奈美母「いらっしゃい瑛梨華ちゃん。あら…取り込み中だったかしら?」
保奈美「………」///
瑛梨華「KO・N・BA・N・WA☆」
保奈美母「今日は自分の家だと思ってくつろいでいってね。何も特別な事はしてあげられないけど」
瑛梨華「いやいや!こちらこそ急に泊めて欲しいなんて言った分際で…」
保奈美「瑛梨華ちゃんならいつでも大歓迎よ!気にしないでちょうだい。」
保奈美母「そうそう。帰ってきてから保奈美ったらずっとそわそわしてたのよ?」
保奈美「お母さん!///…でももっと早く言ってくれれば色々準備出来たのに…」
瑛梨華「>>17」
ごめんね~思い立ったら吉日だからすぐに泊まりたいとかいっちゃって
↑
↑+保奈美ちゃんと楽しく遊びたいからね
瑛梨華「ごめんねー。思い立ったらKI・TI・ZI・TSU☆だからすぐに保奈美ちゃんの家に泊まりたいって言っちゃって…」
保奈美「大丈夫よ。部屋がまだ瑛梨華ちゃんが来る用になってないけど…)あっ、お茶飲まない?」
瑛梨華「NO・MU☆」
保奈美「今紅茶を淹れて…」
保奈美母「今日は折角お友達が来てるんだから私が淹れるわ。たまには私に淹れさせてね?」
保奈美「…ありがとう、お母さん。」
リビング
瑛梨華「ほへー…賞状とか盾がいっぱいあるねー…」
保奈美「大した物では無いわ。声楽のコンクールの物よ。」
瑛梨華「いや…すごいよ…分際あたしの友達ってもしかしてTE・N・SA・I☆」
保奈美「いえ…大した事無いってば…」///
瑛梨華「いや…だって…うちの警察からのお礼状くらいあるもん…」
保奈美「そっちの方がすごくないかしら…?」
保奈美母「お茶が入ったわよ。熱いから気を付けてね?」
カチャ カチャ
瑛梨華「おーけーおーけー…熱っ!!」
保奈美母「あらあら…言ったのに…」
瑛梨華「いや…熱いって言われるとリアクション取らなくちゃなって思っちゃうんすよ…」
保奈美母「…アイドルって大変なのね、保奈美。」
保奈美「そ、そうね……」
瑛梨華「あの…実際には何ともないから……心配しないでね?」
保奈美母「あら、そうなの?」
瑛梨華「100度のお湯に入って100度のお湯に入ったリアクションをする、それが芸人ですから…」
保奈美「そのまんまじゃない!」ビシッ
瑛梨華「ナイスTU・KKO・MI☆」
保奈美母「ふふふ…息ぴったりね。」
瑛梨華「これつまらない物ですが、お菓子とケーナです。」スッ
保奈美母「えっと…な、何でケーナ?」
瑛梨華「ふむ…なかなかやりますね、奥さん。」
保奈美母「ふふっ…私も最近勉強してるからかしらね。」
瑛梨華「なるなる…ではそろそろ保奈美ちゃんのお部屋をHA・I・KE・N☆」
保奈美「(まずい…まだ瑛梨華ちゃんが来たら困るわ…!)>>25」
あっ、ごめんなさい、片付けが少しだけ残ってるの、お茶を飲みながら待っていてもらえるかしら
保奈美「あっ、ごめんなさい、片付けが少しだけ残ってるの、お茶を飲みながら待っていてもらえるかしら?」
瑛梨華「瑛梨華ちゃんは散らかってても気にしないよ?」
保奈美「散らかってる訳では無いんだけど…と、とにかく待ってて!」
瑛梨華「うん分かった!」
保奈美「すぐに片付けるから!(急いで可愛い部屋にしないと!)」
手品を見せるわ!
瑛梨華「と見せかけたダッシュ!」ダッ
保奈美「あっ!」
瑛梨華「来るなといわれたら行きたくなるね!」
保奈美「ちょっと…そんなに走ったら危な…」
瑛梨華「いいや限界だ、行くね!今d…」コケッ
瑛梨華「…………」
瑛梨華「…………」
保奈美「大丈夫?」
瑛梨華「………」
保奈美「えっと……」
瑛梨華「…………」ガバッ ダッ
保奈美「あっ!」
瑛梨華「騙されたね!今のは本気だよ!」
保奈美「本当にこけたのね…」
瑛梨華「えっと…保奈美ちゃんのお部屋は…」キョロキョロ
保奈美母「そこの突き当たりの右よ、瑛梨華ちゃん。」
保奈美「お母さん!!何で教えるのよ?!」///
保奈美母「なんだか楽しくなっちゃって…」
瑛梨華「せんきゅー!えっと…『HONAMI'S ROOM』…ここだね!」
ガチャ
保奈美の部屋の様子
>>33
一時中断します
瑛梨華の写真が壁と天井一面にびっしり。グッズも大量に
↑
そろそろ専ブラでも入れたらどうだろう?
SS速報も外部板として入れられるよ
瑛梨華「…………」バタン
瑛梨華「……………」
保奈美「………」
瑛梨華「…保奈美ちゃ…」
保奈美「はっ!」トン
瑛梨華「ふぇ?」ガクッ
保奈美「……瑛梨華ちゃんちょっと仕事で疲れてたみたい。」
保奈美母「さっきまで元気そうだったけど?」
保奈美「き、きっと疲れが溜まってたのよ?」
保奈美母「………」
保奈美「………」
保奈美母「そうね。きっとちゃんも疲れが溜まってたのね……保奈美の部屋で少し休ませてあげなさい。」
保奈美「(何とか誤魔化せたわ…亜季さんに手刀のやり方を教わっててよかった…)そうね。起きたら事情を説明するわ。」
保奈美母「瑛梨華ちゃんも健気な子ね…私たちに疲れた様子を見せないように……私感動しちゃった…」
保奈美「………(ごめんなさい瑛梨華ちゃん!!)」
保奈美の部屋
瑛梨華「すぴー…すぴー…」
保奈美(もう少しで私たち「瑛梨華ちゃんを影から守る会」の存在が明らかになってしまうところだったわ…)
瑛梨華「すぴー…すぴー…」
保奈美(何とか写真とグッズは片付けたけど……もしバレてたら海外遠征中の会長に面目が立たなかったわ…)
瑛梨華「むにゃむにゃ……あれ?」
保奈美「おはよう。気分はどうかしら?」
瑛梨華「あたし寝ちゃってたの?」
保奈美「そ、そうよ…(後ろ暗い……)」
瑛梨華「そっか…あれは夢だったんだね。保奈美ちゃんのお部屋が一面瑛梨華ちゃんの写真でいっぱいなんて訳が無いもんね!」
保奈美「え、ええ…それはおかしな夢ね……」
瑛梨華「保奈美ちゃんとのお泊りの再中に寝ちゃうなんて……ごめんね…」
シュン
保奈美(瑛梨華ちゃんが落ち込んでる!!)グサッ
瑛梨華「ちょっとでも保奈美ちゃんと長くお喋りしたりしたかったのに……」
シュン
保奈美「………(あわわわわ!)」
グサッグサッ
瑛梨華「……あたしに怪我がないのは保奈美ちゃんが抱きとめてくれたからなんでしょ……?ありがとう保奈美ちゃん!!」
ペカー
保奈美「……………ぐすっ……」
瑛梨華「どこか痛いの?!あっ、ひょっとしてあたし重かった?!」
保奈美「……>>43」
騙してごめんね
疲れてるんだよ…一緒にお風呂に入ってゆっくりしよ?
保奈美「……疲れてるの……一緒にお風呂に入ってゆっくりしましょう?(私ったら……!!///)」
瑛梨華「そうなの?保奈美ちゃん最近頑張ってるもんね……」
保奈美「大丈夫よ。瑛梨華ちゃんとお風呂に入ったらきっと疲れが全部取れる気がするの……(毒食わば皿までよ……!)」
瑛梨華「お、お風呂だね?!瑛梨華ちゃんで良ければいくらでも一緒に入ってあげるよ!」
保奈美「ありがとう…(瑛梨華ちゃんとお風呂!!瑛梨華ちゃんとお風呂!!)」
浴場
瑛梨華「かぽーん、なんちゃって!」
保奈美「………」ドキドキドキドキ
瑛梨華「……どったの?」
保奈美「…はっ!いえ…何でもないわ。」
瑛梨華「…ひょっとして瑛梨華ちゃんのダイナマイトなボデーにKO・U・HU・N☆」
保奈美「………」ギクッ
瑛梨華「もう、早く突っ込んでよ!」
保奈美「…え、ああ…なんでやねん!」
瑛梨華「むむむ…いつものキレが無いね…」
保奈美「………(瑛梨華ちゃん柔らかそう…瑛梨華ちゃん胸大きい……)」
瑛梨華「うーむ、そんな保奈美ちゃんには瑛梨華ちゃんの背中を流す権利をA・GE・RU☆」
保奈美「?!」
瑛梨華「櫂姉や拓海姉が瑛梨華ちゃんの背中を流すと元気が出るって言ってたの。」
保奈美「そ、そうなの?」
瑛梨華「二人とも疲れすぎてて間違えて胸やお尻まで洗っちゃうんだよ。うっかりさんだよね?」
保奈美「………(確信犯ね…)」
瑛梨華「だからはい!瑛梨華ちゃんの背中を流したらきっと保奈美ちゃんも元気が出るよ!」
保奈美はどうする
>>50
欲望に負けて胸やお尻を揉み揉み
ue
保奈美「……じゃあそうさせてもらうわ。」
瑛梨華「…優しくしてね?」
保奈美「か、可愛い……!」キューン
瑛梨華「あり、何か言った?」
保奈美「な、何でもないわ…(可愛い……)」
瑛梨華「それではよろしくお頼みもーす!」
保奈美「………」ドキドキドキドキ
保奈美「かゆいところは無いかしら?」カシャカシャ
瑛梨華「んにゃ?ふぇー…保奈美ちゃん背中流すのJO・U・ZU☆」
保奈美「………あら、手が滑ってしまったわ。」モミ
瑛梨華「やーん!そこはO・SHI・RI☆」
保奈美「………(凄い…!柔らかくて大きい…!)」モミモミモミモミ
瑛梨華「ちょ、ちょっと聞いてるの?」
保奈美「………(こんなに温もりに溢れたものがこの世に存在していいの…?!)」モミモミモミモミモミモミ
瑛梨華「……保奈美ちゃん?」
保奈美「…あ、ええっと……ごめんなさい。ついぼうっとしてしまって。」
瑛梨華「櫂姉といい拓海姉といい保奈美ちゃんといい…そんなに疲れるまで仕事しちゃ駄目だよ?」
保奈美「ええ…次から気を付けるわ…(服越しに触るのとは格が違うわ…)」
瑛梨華「仕切りNA・O・SHI☆」
保奈美「ええ……(胸はどんな感触なのかしら?)」
瑛梨華「かもーん!」
保奈美「…………」
瑛梨華「……?」
保奈美「…もう我慢出来ないわ!」
モミモミモミモミ
瑛梨華「やーん!やーん!」
保奈美「何なのこれは……?!」
モミモミモミモミ
瑛梨華「もー!保奈美ちゃんわざとやってるでしょ!」
保奈美「……はっ!(欲望に負けてしまったわ……」
瑛梨華「悪ふざけにしては度が過ぎてるよ!」
保奈美「……ごめんなさい…」
瑛梨華「何でこんな事するの?」
保奈美「>>57」
>>36
自分はPCだったらJane Styleを使ってるな
新しいマッサージとして試したんだ
安価把握
最初の頃の保奈美ちゃんはどこへ…
お休みなさい
あくまでスマホなら
iPhoneならbb2c
違うなら2chmate
とか?
再開します
保奈美「新しいマッサージとして試したの。」
瑛梨華「あ、そうだったの?」
保奈美「ええ。疲れが溜まっていると思って。決して瑛梨華ちゃんがあまりに可愛すぎて自分を抑えられなくなったのではないのよ?」
瑛梨華「そう言えば体が軽くなったような……」
保奈美「師匠から教えてもらったの。」
瑛梨華「マッサージのお師匠さん?」
保奈美「まあ、そんなところね。(私の胸を揉ませる代わりに習ってて良かったわ。その後笑顔の清良さんに師匠が連れていかれたけど…)」
瑛梨華「そっか…一瞬でも疑ってごめんね?」
保奈美「事情を話さず勝手にマッサージを始めた私も悪かったわ。お互い様よ。」
瑛梨華「……保奈美ちゃん…」
瑛梨華「保奈美ちゃん大好き!!」ギュウウウ
保奈美「私も瑛梨華ちゃんが大好きよ。(瑛梨華ちゃん全身柔らかい…)」
ギュウウウ
瑛梨華「やっぱり私の第二の相方だよ!」
保奈美「ありがとう。…ところでマッサージの続きをしても構わないかしら?」
瑛梨華「うん!マッサージならI・I・YO☆」
保奈美「え…いいのかしら?!」
瑛梨華「何で驚いてるの?」
保奈美「い、いえ…こんな幸せがあってもいいのかしら……」
瑛梨華「ほへー…あたし保奈美ちゃんがマッサージがそんなに大好きだなんて知らなかったよ。」
保奈美「最近ハマっているの。(きっとこれは仕事を頑張っている私へのご褒美なんだわ!!)そ、それじゃあ……」
ワキワキ
3時間後 保奈美の部屋
瑛梨華「マッサージって受ける方もTU・KA・RE・RU……」
保奈美「私も気合を入れて頑張ったかしら。」ツヤツヤ
瑛梨華「その割りには何かツヤツヤしてない……?」
保奈美「お風呂に入って疲れが取れたのよ。」
瑛梨華「保奈美ちゃんが元気になってくれたなら良かったけど…」
保奈美「…ねえ、次は>>67をしない?」
人生ゲーム
散歩
保奈美「ねえ、次は散歩をしない?」
瑛梨華「散歩…いいかも…!O・SA・N・PO☆」
保奈美「夜のお散歩もちょっと素敵じゃないかしら?」
瑛梨華「夜は危ないからってお母さんたちが仕事以外あんまり外に出してくれないの。だからTA・NO・SHI・MI☆」
保奈美「今から支度をしましょう。上着は私のを貸してあげるわ。」
瑛梨華「一応変装した方がいいかな?」
保奈美「そうね。二人でゆっくり散歩したいものね。ファンの人には悪いけど…」
瑛梨華「何時もの瑛梨華ちゃんはファンの人たちの物だけど今夜だけは保奈美ちゃんの物だよ…なんちゃって!」
保奈美「…………」///
瑛梨華「さあ、着替えが済んだられっつらごーだよ!」
通り
瑛梨華「あああああざぶいいいい。ワレワレハウチュウジンダー!」
保奈美「………」ピト
瑛梨華「さぶぶぶぶ……おろ?!」
保奈美「こうやってくっつけば寒くないでしょ?」
瑛梨華「天才じゃったか…」
保奈美「……暖かい…」
瑛梨華「でも変装してるとはいえこんな美少女二人が歩いてたらナンパとかされちゃったりして?」
保奈美「……(もしそんな事になったら…!瑛梨華ちゃんを悪い男から守らないと!)」
ネエネエアソコノフタリメッチャビジンジャネ?
オマエコエカケテコイヨ?
オッシャマカセトケ!
チャラ男「ねえねえそこの可愛い二人!」
瑛梨華「………あたし?」
チャラ男「君たち可愛い上にとってもセクシーだよ。俺たちと遊ばない?」
ギャハハハ!
イイゾイイゾ!
保奈美「………」
瑛梨華「えっと………」
チャラ男「どうせこんなエロい体して持て余してんでしょ?ね、いいでしょ?」
瑛梨華「あ…う……」
保奈美「………>>74」
お断り示す
…私たちこれからダブルデートなので
お仕置きタイムだね
保奈美「………私たちこれからダブルデートなので。」
チャラ男「いいじゃん。どうせつまんない男でしょ?俺たちと遊んだ方が楽しいって?」
瑛梨華「うう………」カタカタ
保奈美「……私たち急いでるので…」
チャラ男「チッ…おい、お前らも手伝え。」
保奈美「………」
発言安価だと他の登場人物出させるのも難しい
>>77
難癖つけるなら見るなよ
チャラ男2「何だよ、まだ口説けてねえのかよ?」
チャラ男3「力づくで引っ張りこんじゃえばよくね?」
瑛梨華「………怖いよ保奈美ちゃん…」キュッ
保奈美「……大丈夫よ。何があっても瑛梨華ちゃんは私が守るわ。」
チャラ男「俺らも出来れば紳士的っていうヤツでいきたいわけ?わかるよね?」
保奈美「…貴方たちみたいなのに関わっている時間は無いの?どいてくれるかしら?」
チャラ男2「なんだ?気の強い女だな。」
チャラ男3「でも俺こういう女大好物だぜぎゃはははは!」
保奈美「…………」
瑛梨華「…保奈美ちゃん行こ…キャッ!」グイッ
チャラ男「どこ行くのかな?」ニヤニヤ
保奈美「…………」
チャラ男「こっちの子が痛い目にあうのが嫌だったら俺たちと遊ぼうぜ?」
保奈美「……瑛梨華ちゃんから手を離しなさい。」
チャラ男2「あ?生意気言ってんじゃねえよ?」
保奈美「…もう一回しか言わないわ。瑛梨華ちゃんから手を離しなさい。さもないと痛い目を見るのは貴方達よ。」
チャラ男3「何々?どうすんの?」
VSチャラ男×3
保奈美はどうする?
>>84
つTEL「あ、Pさん、今私の家の近くを散歩してるんですが瑛梨華ちゃんが...」
↑
Pと亜季にお電話
ピッ
保奈美「もしもし…」
チャラ男2「おいなに電話してんd……」メリッ
チャラ男2「ぎゃああああ!!」
保奈美「電話中は静かにしなさい。もしもしPさんですか?今散歩中に瑛梨華ちゃんが…」
チャラ男「な、なんだよこの女?!警察なんかに電話したら……」
P「警察なら良かったな。」
チャラ男3「な?!この筋肉ダルマどこから?!」
P「教育的指導!!」バキッ
チャラ男3「ひでぶ!!」バタッ
チャラ男「く、来るな!こっちには人質が……!」
亜季「人質がどうされましたか?」
チャラ男「な、いねえ?!」
瑛梨華「お母さあああん!」
亜季「よしよし。もう安全でありますよ。」
P「俺ね、この子の父親なんだけど…何やら娘が世話になったようだね?」
ボキボキ
チャラ男「お、俺たちはただ声をかけただけで…!!」
P「ふむ…嫌がる女の子を捕まえて男3人で囲んで脅すのを声をかけると言うのか。」ボキボキ
チャラ男「ひい………!」ヘタッ
P「さて…どうしてくれようか…俺は今めちゃくちゃ怒っている。」
チャラ男「に、逃げ……」
亜季「……」ニコニコ
保奈美「…………」ニコニコ
P「往生際の悪い奴め。」
チャラ男「な、なんでもしますから!」
P「ん?だそうだが、どうする保奈美ちゃん?」
保奈美「>>90」
警察に行ってください
嫌がる女の子に金輪際つきまとわないと約束出来るなら帰っていいですよ
保奈美「嫌がる女の子に金輪際つきまとわないと約束出来るなら帰っていいですよ。」
チャラ男「す、するする!や、約束します!」
保奈美「なら早く私の視界から消えてください。このままだと私も怒りのあまり自分を抑えられなくなります。」
チャラ男「い、今すぐ消えます!」
ダッ
チャラ男2、3「ま、待ってくれ!」
ダッ
保奈美「……ふう…酷い目に遭ったわ。」
瑛梨華「保奈美ちゃん…あたし…ぐすっ……」
保奈美「ごめんなさい…私が散歩に行こうなんて言ったばっかりに…」
P「確かにこの時間の女の子だけでの散歩はあまり褒められたものじゃないが……」
保奈美「はい…責任は私にあります。」
瑛梨華「ち、違うの!保奈美ちゃんがあたしを守ってくれたの!保奈美ちゃんがいなかったら…あたし…あたし…」
P「大人から見たら褒められ無いような事が出来るのは子供の間だけだからな。瑛梨華を守ってくれてありがとう保奈美ちゃん。」
保奈美「…は、はい。」
亜季「たまには夜の散歩も風情があるでしょう。今日くらいでしたら構いませんよ?」
瑛梨華「お父さん…お母さん…」
P「俺もよく夜遊びしてお袋に叱られたもんだ。」
亜季「では私たちまだ仕事がありますので…」
P「…そうだった…あの武道馬鹿が明日には帰ってくるからそれまでに書類を片付けないと…」
保奈美「あの…御迷惑をおかけしました!」
亜季「いえいえ!寧ろ私たちが何かお礼をせねばなりません!」
P「そうだな…お礼をしたいんだが何がいい?」
保奈美「えっと……だったら>>96」
加速下
普段から皆さんのところに遊びに行ってもいいですか?
安価把握
一時中断します
再開します
保奈美「だったら…普段から皆さんのところに遊びに行ってもいいでしょうか?」
P「何て欲の無い子なんだ…」
保奈美「えっと…駄目…だったでしょうか?」
P「そんなわけないだろ!!」クワッ
保奈美「ひゃっ?!」ビクッ
P「おっと。済まん済まん…つい力が入ってしまった。」
P「つまりだな!青二才はバストの数字ばかり見てウェストとの差を…あっ、間違えた…」
保奈美(………何と間違えたのかしら?)
亜季・瑛梨華「……」
←わりと何時もの事なので慣れている
P「えっと…そうそう!巨n…ゴホッゴホッ…巨n…あっ、駄目だ疲れ過ぎてついセクハラが……」
保奈美「……失礼かもしれませんがPさんって……」ヒソヒソ
亜季「悪い方では無いのでありますが……」ヒソヒソ
瑛梨華「お父さんったらセクハラが漏れるまで仕事なんて…少し休んだら?」
保奈美(……セクハラが漏れるって何かしら……?)
P「大丈夫だ。今から家に帰るところだったから…ふわあ………」ヨロッ ガシッ
亜季「今日は大変頑張られましたね。家でゆっくり休みましょう。」
P「………うん…」
保奈美「えっと………」
亜季「つまり何時でもいらしてください、という事であります。」
保奈美「その……いいんですか?」
亜季「はっはっは!毎日来ていただいても結構でありますよ!どうぞ御遠慮なさらないでください!」
保奈美「ま、毎日は流石に……」
瑛梨華「一週間に8日来てくれてもおっけーだよ?」
保奈美「一週間は7日しかないわ。」
ビシッ
亜季「はっはっはっは!」
亜季「では私たちはそろそろ戻らせていただきます!」ビシッ
亜季「今夜も私の膝枕でお休みをさせて差し上げますね。」
P「亜季ぃ………」
亜季「また何かあれば呼んでください!」ヒョイ タタタタタ…
瑛梨華「はいはーい!」
保奈美「何というか……凄い人たちね……」
瑛梨華「瑛梨華ちゃんのお父さんとお母さんだからね!………ねえ保奈美ちゃん…これから>>105に行かない?」
保奈美ちゃんの家
Pの家
瑛梨華「ねえ保奈美ちゃん、これからあたしの家に来ない?」
保奈美「えっと……いきなりそんな……」
瑛梨華「お泊まり会の二次会って事でどうかな?」
保奈美「いえ、こんな夜中に行ったらきっと御迷惑よ。」
瑛梨華「むむむ…GA・N・KO☆」
保奈美「が、頑固……」
瑛梨華「それにうちはもう拓海姉以外はみんなおきてるはずだよ?」
保奈美「あら、早起きなのね。」
瑛梨華「仕事の前にトレーニングとランニングをしなくちゃいけないからね。」
保奈美「まだ2時よ…」
瑛梨華「お母さんなんか1時には起きてストレッチしてるよ?」
保奈美「亜季さんっていつ寝てるのかしら…?」
瑛梨華「我が家のNA・NA・FU・SHI・GI☆」
瑛梨華「だから気にしなくてだいじょーぶい☆」
保奈美「…だったらお邪魔させてもらおうかしら。亜季さんたちのトレーニングメニューにも興味があるし。今後の参考にしたいの。」
瑛梨華「言っておくけどめちゃくちゃハードだよ?そうだね…楽さんの後のたい平くらい。」
保奈美「…なかなかの大変さね…楽さんの後はインパクトで勝たないと歌丸師匠にスルーされるものね…」
瑛梨華「そうそう!保奈美ちゃんもわかるようになって来たねえ…」
Pの家
ガチャ
瑛梨華「TA・DA・I・MA☆」
美玲「ん、もう帰ってきたのか?」
瑛梨華「いやいや実は〜…な、な、何と!保奈美ちゃんも一緒です!」
保奈美「えっと…始めまして。瑛梨華ちゃんの友達の西川保奈美よ。」
美玲「ふーん……」ジロジロ
保奈美「な、何かしら?」
美玲「>>111」
加速島
瑛梨華に変なことをするなよ?
美玲「瑛梨華に変な事をするなよ?」
保奈美「え、え、えっと…へ、変な事って何かしら?」
美玲「Pや拓海や櫂は放っておくとすぐに瑛梨華に何かしようとするからな。」
瑛梨華「もう!保奈美ちゃんがあたしに変な事なんてするわけないじゃん。ね、保奈美ちゃん?」
保奈美「そ、そ、そ、そうね!!」
美玲「見たところは真面目そうだから大丈夫だとは思うが櫂の例もあるからなッ!」
瑛梨華「保奈美ちゃんは品行HO・U・SE・I☆」
美玲「……ま、ウチも一応言っておいただけだから安心しろ。そんなマッサージと称して全身揉みまくるヤツなんて…どうした?」
保奈美「…………」タラタラ
美玲「……オマエ何か怪しい…」
亜季「ややっ!これは保奈美ちゃん。何か御用でしょうか?」
保奈美「あ、こんばん…おはようございます。」ペコリ
美玲「……チッ、またの機会にするか。」
保奈美(危なかったわ……)
亜季「如何なされましたか?」
瑛梨華「お泊まり会の続きを保奈美ちゃんと一緒にうちでしたいんだけど…ダメかな?」
亜季「P殿を起きられないようにしていただけるなら別に構いませんよ。私たちはこれからランニングに出かけるのでしばらく留守にしますが…」
瑛梨華「それなんだけど保奈美ちゃんも朝のトレーニングに付き合いたいんだって。」
亜季「むむ!それは誠でありますか?」
保奈美「は、はい!」
保奈美「今後の参考にしたいので。」
亜季「ふむ。でしたらランニングからトレーニングまで私たちに付き合われてみますか?」
美玲「フンッ!こんなヤツ途中で音を上げるに決まってるぞッ!」
保奈美「(こんなヤツ呼ばわりは少し腹が立つわね…)あら、やってみなくては分からないわよ?」
美玲「どうだかな?」
亜季「まあまあ。そんな朝の運動は大した物ではありませんので…」
瑛梨華・美玲「えっ?」
亜季「?」
美玲「まあいい。やってみればはっきりするからなッ!」
瑛梨華「瑛梨華ちゃんはいつも通り家事やご飯の準備をしとくね。」
亜季「お願いします。では早速出発しましょう!まずはランニングの準備体操からであります!」
朝の運動(1000kmマラソン 筋トレ α)の結果は?
>>118
西川さん、ついに人間を辞める
筋肉モリモリに
6時間後
保奈美(またウェストがきつく……)
ズーン
美玲「ハァ……ハァ…ぺ、ペースにの、乗せられたぞ………」フラフラ
亜季「まさか保奈美ちゃんがこれ程の逸材だったとは……」
保奈美「いえ…亜季さんには全然敵いませんでした。」
亜季「恐縮であります。」
美玲「ハァ…ハァ…さ、さっきはあんな事言って…ハァ…わ、悪かったな…」
保奈美「いいえ。正直私もあまり自信は無かったの…」
美玲「ハァ…ハァ…よく…言う…ぞ…」カクッ
亜季「普段から何かされているのでありますか?」
保奈美「そうですね…歌のために筋トレやランニングはしています。」
亜季「成る程。確かに努力の量が伺えました。」
保奈美「最初は軽くする程度のつもりだったんですが…その…段々癖になってしまって……」///
亜季「分かります!この楽しさはやられない方にはお分かりいただけない物がありますからな!」
保奈美「今ではすっかり筋トレマニアになってしまって…腹筋も割れてしまって……」ペラッ
亜季「むむむ…これはなかなかお見事な腹筋でありますな!」
保奈美「……」///
保奈美「前は女なのに筋肉がついてたら女らしくないんじゃないかって悩んでたんですけど…瑛梨華ちゃんに腹筋を褒められて以来私は私なんだって自信が持てるようになりました!」
亜季「それは良い事でありますな!」
保奈美「はい!そう言ってくれた瑛梨華ちゃんを守れるようにもっともっと鍛えていきたいんです!」
亜季「頼もしい限りでありますな!女性らしくないのかと悩んでいた時期は私にもありましたが…」
保奈美「えっ?!」
亜季「意外でしたか?」
保奈美「い、いえ…あ、あの…!」
亜季「ふふふ…最初にP殿にお会いした時に言っていただいのであります。『>>124』と。」
加速下
俺は君が欲しい
亜季「『俺は君が欲しい』と。………あのひP殿がアイドルのスカウトと仰られた時には私には向いていないと思っていたのでお断りするつもりだったのであります…」
保奈美「そんな!亜季さんは今では人気アイドルじゃないですか!亜季さんが向いてなかったら…」
亜季「ああ、いえ。今は勿論違います。…だから私は『申し訳ありませんが私のような可愛くない女にはアイドルなどは務まりません…』と言ったのです。そしたら先程申し上げたように『俺は君が欲しい。君より可愛い女の子は見た事が無い。」と……」///
保奈美「情熱的…まるでプロポーズみたい……」///
亜季「プロポーズ…ですか…あながち間違いでは無かったのかもしれません。私はあれからP殿に惹かれて今では伴侶にまでしていただいのでありますから……」
保奈美「…その結果私は瑛梨華ちゃんや亜季さんたちに巡り会えたのだから……私もPさんに感謝すべきなのかもしれませんね…」
亜季「まあ若干子供っぽいところが玉に瑕ですが……」
バタン
瑛梨華「あ、お帰り!ご飯出来てるよ!」
P「ふわあああ…おはよう……あれ、保奈美ちゃん?」
保奈美「あの…お邪魔させていただいています。」
P「確かに毎日来てもいいとは思ってたがまさか言った日から来るとは!保奈美ちゃんも結構大胆だね!」
保奈美「もう………!」///ベシ
P「?!」メキメキィ
バキャ メキメキィ
バキ グワアアアアア
保奈美「あ………」
乙女は無敵
保奈美は常識人にするはずだったのに…どうしてこうなった…
保奈美のキャラ崩壊がヤヴァイです。
今回は時系列的には武道Pが岡山にいる間の話と言う事でお願いします
次回は珠ちゃん乙です
おっつし☆
これって亜季さんたち呼ばなくてもボコボコにできたんじゃ……
72しろ歌姫さんは腹筋頑張るからちかたないですね
乙
娘の友達が泊まりに来たと思ったら朝帰りしてた しかもたくましくなってた
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