穂乃果「えへへー、穂乃果の脳みそには糞がいっぱい詰まっているからね！」ﾄﾞﾔｧ

ことり「ドヤ顔でいうことじゃねーだろ」

にこ「ちょっと！無視しないでよ！！」

穂乃果「ほらよほのまん＞にこちゃん」

海未「じゃあ私は糞を」ｵｴｯ

ことり「ことりは経血♪」ﾍﾞﾁｮ

にこ「まともなのが一つしかないんですがそれは」

にこ「くさっ！このまんじゅうゲロみたいな臭いするんだけど！！」

穂乃果「うん、だって非売品のゲロ入りまんじゅうだもん」

にこ「もうやだ。死にたい」

海未「じゃあ死ね（直球）」

にこ「先輩とは（哲学）」

〜教室〜

真姫「ここに500万円があります」

凛「うん」

真姫「それを燃やします」ﾎﾞｵｯ

凛「うんうん」

真姫「残りはいくらになるでしょう？」・

凛「うーん…4リラくらい？」

花陽「何をどうすれば昔のイタリアの通貨単位になるんだろう？」

真姫「凛不正解。花陽はどう思う？」

花陽「は？全額燃やしたら0円に決まってるでしょ馬鹿なの死ぬの？」

真姫「ブッブー！正解は鞄の中からもう500万円が出てくるでした〜ｗｗｗｗｗｗ」

花陽「…クソが」ﾎﾞｿｯ

真姫「ん？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

凛「今うんしたから尻ふきにつかうね」ﾌｷﾌｷ

真姫「うぇぇ！？私のお金でﾌｶﾅｲﾃﾞ!!」

花陽「自分で燃やすのは構わないんだ…」