機動戦士アイマス (26)

初投稿です、ご指導おなしゃす!!

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?「ふざけるな!!たががスキャンダルの1つや2つファンの力で押し出してやる!!」

?2「彼女の人気は落下しているんだぞ!!」

?「小鳥の力は伊達じゃない!!」

ファンの力が集結しようとしていた。

ファンA「一人だけにいい格好はさせませんよ」

ファンB「小鳥ちゃんを救うためだ、
やってみる価値はありますぜ」

?2「そうか……しかしこの温かさを持ったファンがアイドルさえ破壊する、それを解るんだよ、? !!」

?「解ってるよ!!だからファンに、小鳥に人の心の光をを見せなきゃならないんだろ!?」







数年後

ゼノグラかな(すっとぼけ)

P「ここが765プロ」

一人の青年は目の前の建物を登って行った。

ドア「コンコン」

小鳥「はい、どうぞ」

P「失礼します、前日この会社に勤めることになったP改め赤井 彗星 です」

小鳥「あぁ、貴方が……社長は今席を外してるので社長室でお待ちください、そこで秘書の方からお話がありますので」

赤井P「解りました、では失礼します」

社長室

赤井P「失礼します、本日から本社に勤めることになった赤井です」

秘書「やあ、良く来たね……ん?君は……」

赤井P「あのどうかしました?」

秘書「いや、昔の知り合いに似ていたのでね、俺は社長の秘書をしている新井 白だ、よろしく」

赤井P「よろしくお願いします」

2人が会社についての話をしていると、社長が帰ってきた。

社長「いやぁ、遅くなってすまないね」









社長「新井君、説明は終ったかい?」

新井「はい、大まかなことは全部」

社長「よろしい、あと12人は来るからその時も頼むよぉ♪」

新井「はぁ……」

社長「まぁ、そういうわけで君がわが社に1番目に来たプロデューサーだ、気合いを入れて頑張ってくれたまえ」

赤井P「はい!!」

社長「う~ん、良い返事だぁ、それでは早速だが君がプロデュースしたい娘を選んでくれ!!」

赤井P「俺は……この娘にします」

社長「そうか、彼女を選んだか、彼女なら今リボン屋にいると思うから、会ってみてくれ!!」

赤井P「はい!!(リボン屋って何!?)」

赤井Pはリボン屋に向かった。








赤井P「ここがリボン屋」

リボン取り扱い専門店[イノベイド]

店員R「いらっしゃい、よく来たね」

赤井P「すみません、ここに赤いリボンを着けた女の子が来ませんでしたか?」

店員R「あぁ彼女ならあそこに」

店員が指差す先に彼女はいた。

赤井P「いた!!ありがとうございます!!」

店員R「フフッ、いいさこれくらい」

?「このリボンも良いな~、でもあのリボンも捨てがたい……」

赤井P「ちょっといいかな、天海春香さん」

春香「はい?……えっとどちら様ですか?」

赤井P「今日から君のプロデューサーになった赤井彗星だ、よろしく」

春香「はっ、えっ……えぇ!!あなたが私のプロデューサーですか?」

赤井P「そうだよ、早速帰って色々と話をしたいんだけど、大丈夫かな?」

春香「は、はい……っとその前にすみません今リボンのことで悩んでて、この真っ赤なリボンとこっちの黄色のチェックのリボンどっちがいいと思いますか?」

赤井P「この真っ赤なリボンが君には似合うよ」

春香「本当ですか!!ありがとうございます!!会計を済ませますので少し待っててください」

赤井P「いや、そのリボンは私が買おう、店員R会計を頼む」












































店員R「フフッ、人使いが荒いな…2,4552円だよ」

赤井P、春香「何!?」

赤井P「店員R値段が一桁違うのではないか?」

店員R「フフッ、僕の店で扱う商品はどれも一級品だよ、このくらいの値段がついて当然さ」

赤井P「くっ……」

春香「やっぱり私が「まだだ、まだ終わらんよ!!」って、え?」

赤井P「私にはまだこのクレジットカードがあるのだよ!!店員Rこれで頼む」

店員R「好きにするといい、またのご来店に期待しているよ」

春香「あの赤井さん、ありがとうございます」

赤井P「どうということはない、だが君に赤井さんと呼ばれるのは何故か違和感がある、今度からプロデューサーと呼んでくれ」

春香「はい!!プロデューサさん(*´∀`)♪」

2人は仲良く事務所に帰って行った。

[パーフェクトコミュニケーション!!]

CVは大塚明夫さんで!!





春香「あの…やっぱり私「まだだ、まだ終わらんよ!!」って、えっ?」

赤井P「私にはまだこのクレジットカードがあるのだよ!!」

間違えた、ナレーションのCVは大塚明夫さんで!!

その日の夜

赤井P「ふぅ……中々ハードな一日だったな、ん……この包みは……母からか」

母[貴方が就職したお祝いに、このスーツを送ります、このスーツは働く男の為のスーツでMSと言います、体にはお気を付けて]

赤井P「母よ……私は良き母を持ったものだ、これはスーツの番号か」

送られたスーツには番号で、[MSN--04]
と書かれてあり、赤いスーツであった。

赤井P「これは……素晴らしいMSだ、明日から着てみよう」

赤井Pは家に帰り、就寝した。









今日1日の業務が終了し、赤井Pは帰宅した。

赤井P「ふぅ…中々にハードだな、ん……これは…母からの贈り物か」

母[貴方が就職したお祝いに、このスーツを送ります。このスーツは働く男の為のスーツでMSと言います、体にはお気を付けて 母より]

赤井P「私は良き母を持ったものだ…これはスーツ番号のようだな」

そこにはMSの番号で[MSN-04]と書かれており、全身が赤いスーツだった。

赤井P「素晴らしい、明日からこのスーツを着てみよう」

赤井Pは明日の準備をして寝た。








あれ、投下されてなかったから書き直したらあれどうなってんの?

頑張ってくれ、読んどるよ

インベルはよ!

―翌日

赤井P「さぁ、今日も頑張るろうじゃないか、よし昨日もらったこのスーツを着て出社しよう」

―着替え完了

赤井P「これは……素晴らしい、通常化の3倍は働けそうだ!!赤井P出る!!」

赤いスーツを着たプロデューサー道を駆ける。

赤井P「おはよう、今日もいい朝だな」

小鳥「あ、おはようございます……って何ですかその赤いスーツは?」

赤井P「私のMSだよ」

小鳥「ああ、あの老舗ネオ・ジオンが開発した働く男のスーツですね」

赤井P「ああ、そうらしい」

小鳥「でも、赤って目立ちませんか?」

赤井P「この色は、春香をアピールするためなのだよ」

小鳥「そんな全身でアピールしなくても…」

赤井P「これが私の覚悟だと思ってくれ、では春香が来るまで事務職をすませよう」スラスラ、カタカタ

小鳥「ピヨッ!?凄い、常人の3倍は動いてる!?」

赤井P「赤は伊達ではないのだよ」カタカタ、スラスラ~






















30分後

春香「おはようございます!!」

小鳥「おはよう春香ちゃん、プロデューサーさんは来てますよ♪」

赤井P「おはよう春香」

春香「Pさんおはようございます!!これ焼いてみたんですが食べてくれませんか?」

赤井P「これは、クッキーか……ありがとう春香、いただくよ」


みんなどうしても律っちゃんのMSが思い付かない何かないです?





赤井P「クッキーを食べたら早速オーディションに向かおう」

春香「えっ!?早速ですか?」

赤井P「君はオーディションに合格する力がある」

春香「そうなんですか?あ、ありがとうございます!!」

赤井P「よしいこう春香!!」

春香「はい!!天海春香いっきまーす!!」

2つの赤い彗星が宇宙(?)をを駆ける。




2人は、早速ブルーコスモスTV局に向かった。

赤井P「今日のオーディションは、歌唱力を重視したオーディションだそうだ」

春香「私何だか緊張してきました」

赤井P「なに、緊張感があったほうが実力がだせるものさ、行けファ……じゃなくて春香!!」

春香「はい!!」



―数時間後

春香「やりましたよプロデューサーさんオーディション合格しました」

赤井P「流石だな春香は、よしこの調子でドンドン頑張ろう」

春香「はい!!」

赤井P(まさか、Fランクの春香がBランクのオーディションに受かるとは、春香め……化け物か!?)

春香の能力に赤井Pは戦慄した。











アイドルを誘導兵器扱い仕掛けただと!?

こんにちは、みなさん私天海春香です!!
今はまだアイドルとしてまだまだですが、日々頑張っています!!
そんな私に前日、ついにプロデューサ~がついてくれました。
そのプロデューサーさんは少し変わっていて、何時も真っ赤なスーツを着ているんです!!
他にも、日によって綺麗な綺麗な金髪をオールバックにしたり(この時はカッコいいんですよ!?)
別の日にはグラサンかけてきたり、さらに別の日には仮面を被って来たこともありました!!
そんな変わったプロデューサーさんと一緒に今日もトップアイドル目指して頑張ります!!


赤井P「春香、来週開催されるランクアップのフェスに出てみないか?」

春香「えっ、本当ですか!?……私で大丈夫ですか?」

赤井P「私は春香の中にある力を信じている、だから大丈夫さ春香」

春香「プロデューサさん……」

赤井P「それにランクアップしたら私からのプレゼントもある、頑張ってくれ」

春香「そうなんですか!?……わかりました、私精一杯頑張ります!!」

赤井P「そのいきだ、では来週に向けてトレーニングをしよう、今日は特別なコーチを呼んでおいた」

春香「そうなんですか?どんな人ですか?」

赤井P「なに、もうくるよ」

?「失礼します大尉……じゃくて赤井先輩」

赤井P「来たな、紹介しよう彼が今日からランクアップフェスまでコーチしてくれる是田 和心優(ぜた かみゆ)君だ、彼は日本で一番心に響く歌を歌えると言われている」

和心優「よしてください、俺はありのまま歌っているだけですよ」

赤井P「なに、そんなに謙遜することはない。春香、彼から歌の指導を受けて是非心に響く歌い方を学んでくれ」

春香「は、はい!!よろしくお願いします!!」

















































―レッスン場

和心優「それじゃあ早速だけど君の歌を聞きたい、何か歌ってもらえないか?」

春香「わかりました、それじゃあ……ready!!で!」

~(*´∀`)♪~((((;゜Д゜)))~(*^▽^)/★*☆♪

歌い終わった後

春香「ふぅ、どうですか?」

和心優「うん、とても上手だな!でも、ここなんだけど、こう……さぁ位置についてレッツゴー!!(*´∀`)♪ってできないかな?」

春香「す、凄い……や、やってみます!!」

春香は和心優の歌唱力に驚きを隠せなかった。

和心優「春香だってとても上手だよ、よしもう一回歌ってみよう」

春香「は、はい!!」

和心優(春香の歌は普通の上手さじゃない、まさか……だから赤井先輩は俺にコーチを頼んだのか?)














―その頃
赤井P「どうやら、レッスンは上手くいってるようだな……さて私も行くとしよう……今の春香には、新たな歌(ちから)が必要なのだから、そのためなら私は……」

赤井Pは事務所を出て、新たな歌(ちから)を探しに行った。




赤い2人組が特訓中、事務所
?「失礼する、ここが765プロか?」

小鳥「あ、はい何かご用ですか?」

?「ああ、ここの社長にスカウトされて、プロデューサーを勤めることになった青井刹那だ」

小鳥「あら、そうなんですか、なら社長室でお待ちください」

青井P「了解した」

青井Pによるアイドル界への武力介入が始まる。

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