唯「あずにゃ~ん?(やれやれ........)」 (3)

唯「あずにゃん大好き~!(私が頭の緩い役を演じることで周りの関係を円滑にする......)
私がいなければ彼女たちの関係は自然に瓦解へと向かう.....これではまるで捨てられた子猫に暖を与える毛布だな........」

梓「途中から丸聞こえですよ」

ワロタ

立て逃げより断然良い

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom