男「色々なタイプ」(9)

注意
・ここには書き手の考えが書かれています。そりが合わない、と思ったりイヤだな、と思った場合はすぐに戻るをお願いします




男「皆さん…男性には(二次元の)女性に色々な好みのタイプがありますよね。人それぞれにそれぞれの好みがあるでしょう」

男「例えどんな好みであろうともそれを傷つけたり馬鹿にする権利はありません」

男「今回はその色々な(二次元の)女性のタイプについて考えていきましょう」

男「まずは(見た目の)年齢から考えていきましょう。」

【小さい】

『本当に本質的』

「あ!お兄たま!おかえり!」

「あのね…コレ書いたの!ちょっと絵はへたくそだけど…どお?」

「え!本当!えへへへへ…ほめられちゃった…」

         いつもありがとう お兄たまへ

じゅーご!

『実は年上』

「あ、おかえりなさい」

「今日は貴方の好きなカレーよ。喜びなさい」イスニチョコン

「ふふふ…本当においしそうに食べるのね…」

「ちょっとこっちへ来なさい…変な事はしないわよっ…」

「…いつもありがと…」コショコショ

『もはや人外』

「ふふふふー…まっていたぞ!早速メシをつくれー!」

「今日もよく働いてくれたな我が僕よ…よし何か褒美を…」

「あっ、尻尾を触るでない!ひゃ!にゃ、ふにゃああああああああ…」

「きょ、許可してにゃいい…」

あく





男「どうたったでしょうか…貴方の好みのタイプの方はいらっしゃましたか?」

男「では次にいってみましょう」

【お姉さん】

『冷たい』

「おかえりなさい」

「ご飯はそこに用意してあるわ、勝手に温めて食べなさい。」

「…そんな顔しないで…その…あの…コレがあるから…」パサ

「見たらシュレッダーに通した後、燃やして、ロードローラーで叩き潰しなさい」

         いつもありがとう

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