ぼく「…っ!」ピョン
ドシュウウウウウウウウウウウウウウウ!
ウウウウウウウウウウウウウウウ……
……
DQN「……行ったか。たのんだぜ……!」
ドゥワナクローズマイアーイ・・・
えっ
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:.... .... .. . く / 三三三∠⌒>:.... .... .. .:.... .... ..
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... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ無茶しやがって… ..........
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.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
くす
飛んでみろよ何て言うDQNが今頃居るのか
DQN「ジャンプしてみろよwwwwww」
ぼく「……」ピョン
チャリンチャリンチャリジャラシャラドシャラシャラチャリンチャリンチャリンジャリジラジャラチャリンチャリンチャリンチャリジャラシャラドシャラシャラチャリンチャリンチャリンジャリジラジャラチャリンチャリンチャリンチャリジャラシャラドシャラシャラチャリンチャリンチャリンジャリジラジャラチャリンチャリンチャリンチャリジャラシャラドシャラシャラチャリンチャリンチャリンジャリジラジャラチャリンチャリンチャリンチャリジャラシャラドシャラシャラチャリンチャリンチャリンジャリジラジャラチャリン
ガラッ
おばあさん「ちょっちうるさかねー!なんしよるかー!」
もう2~3個たのむ
ギャル「マジありえなくねー!?」ドギャハハハハハ
ぼく「……」ポン
ギャル「あ?んだよ」
ぼく「……」ニュルルブチブチブチバッサァァァァ
ギャル「あ、あ、あ……ありえない……」
垂直跳び80ちょい、ちょっちジムで鍛えてる程度だけど思いきしジャンプしたらビビられたなぁ…
ガタンゴト
ガタンゴト
クソジジイ「あーあ、座りたいのう」チラッチラッ
若者「……」
ぼく「……」
クソジジイ「まったく最近の若い連中ときたらー」チラッチラッ
若者「……チッ」
ぼく「……チッチッチッチッドゥンチッドゥンチッ」
クソジジイ「?」
ぼく「ドゥンチッドゥンチッドゥンチッチッ」
若者ぼく「ユアマソンソンいつーもすぐ側にーあるーwwwwww」
クソジジイ「譲ーれーないよーwwwwww」
若者ぼく「……」
クソジジイ「誰も邪魔……で……」
クソジジイ「……」カァァァァ
若者ぼく「……」パチーン
イラッシャイマセー
バカ「あとスマイルください!ひゃっこぐらいwwwwww」
レジのおねえさん「あ、あはは……」カァァァァ
バカ「あーっすwwwwww」
レジのおねえさん「つ、次の方どうぞー」
ぼく「……」
レジのおねえさん「ご注文は……」
ぼく「……」ヒョイッヒョイッキュッキュッ
レジのおねえさん「……?」
ぼく「……」ヒョイッヒョイッキュッスコココシュイーン
レジのおねえさん「……くすっ」
ぼく「……」
アリガトウゴザイマシター
ワロタ
才能に満ち満ちてる
こういうのしゅき
ぼく「……」クルクルクルクル
ぼく「……」クルクルクルクルクルクルクルクル
ぼく「……」クルクルクルクルクルクルクルクル
ぼく「……」クルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクル
地球「いつもすまないねえ」
ぼく「……」クルクルクルクルクルクルクルクル
>>16
ワロタwwwwwm
>>16
お前のこと見直したわ
つまんな
もっとやれ
革ジャンのおじさん「あれ、君バイクで来なかったの?」
ぼく「電車できた」
革ジャンのおじさん「困るなー。今日はツーリングオフなのに」
~~~~~~~~
革ジャンのおじさん「……」ブィーン
ぼく「……」ガタンゴトガタンゴト
お巡り「そこの電車!止まりなさい!そこの車道を走ってる電車止まりなさい!」ピーポーピーポー
お前の脳ミソは脳科学者が興味示すレベル
天才
>>16
天才wwwwww
珍走「……」ブゥンブンブンブンブンブン!!
ぼく「ブゥンブンブンブンブンブン!!」シュタタタタタタタタ
珍走「……」ブゥンブンブンブンブンブン!!
ぼく「ブゥンブンブンブンブンブン!!」
ブンブンブン
ブン……
……
珍走「……なんだ今の」ブゥン
お巡りさん「はいそこの車止まりなさーい」
ぼく「」キキーッ
お巡りさん「ちょっとスピード出て過ぎてたね~顔も赤いしちょっとこの白線の上歩いてみようか?」
ぼく「……」コクリ
ぼく「……」タタタタピョインクルクルストッ
お巡りさん1「10点」
お巡りさん2「9点」
お巡りさん3「10点」
お巡りさん1「合計29点、新記録一発免停だね(ニッコリ」
ぼく「……」(´・ω・`)ショボーン
悪人「じゅ、銃を下ろせ!ガキがどうなってもいいのか!」
ガキ「ふぇぇ……」
ぼく「……」
悪人「下ろせっつってんだろ!……?おい、お前どこそれ狙ってやがる……照準がガキに向いてるじゃねえか……」
ぼく「て」
悪人「じゅ、銃を下ろせ!ガキがどうなってもいいの か!」
ガキ「ふぇぇ……」
ぼく「……」
悪人「下ろせっつってんだろ!……?おい、お前どこそれ 狙ってやがる……照準がガキに向いてるじゃねえか……」
ぼく「……」カチッ
ガキ「ひいいい!」
悪人「お、おい!やめろ!ガキなんか撃ってどうするんだ!」
ぼく「……」
悪人「わ、わかった……投降するから……」スッ
ぼく「……」ズドーン
悪人「がっ……!?なん、で……」バタッ
ガキ「……っふぅー。一仕事すんだね」
パチーン
>>27くっそつまんねぇ便乗やろうは死ね
>>29
いいからいいから続けてよ
>>28
つまんないのは同意だけど便乗…?
黒人「ヘイバニラアイスwwwwww」
白人「なんだって?ニガーwwwwww」
ぼく「……」
黒人白人「!? フェ、フェニックス!!」
ぼく「ネタ切れ」
>>33
おいwww
神「ネタをあげよう」
ふわぁぁぁぁぁん
>>35
ぼく「いらない」
>>36
神「えっ、で、でも、ほら?ね?ほしいでしょ?、ね?」
定期求む
ニャロメロンに通じるものを感じる
病弱少女「あの葉っぱが落ちたらきっと私の命も尽きてしまうんだわ…」
ぼく「……」
ぼく「……」ゴソゴソガチャガチャ
病弱少女「?」
ぼく「ステンバーイステンバーイ」
ぼく「3…2…1…0」
葉っぱ「」ズゴゴゴゴゴゴッッッ
病弱少女「フハハハ!素晴らしい…!力がみなぎるようだッッッ!」
ちょっとよくわからないですすみません
>>40
ワロタ
天才www
良スレ
野々村「あなたにはわからないでしょうねええ!!」ウグアアアアアアア
ぼく「わかるよ」
野々村「・・・!?」
ぼく「わかるよ」
>>40
便乗野郎つまんね
>>44
通じ合っちまったかwww
>>45「便乗野郎つまんね」
便乗野郎1「分かるわ全然おもろないわなあんなん」
>>45「!?」
便乗野郎2「奇遇だな俺もだよ。全然センスない。クソ」
>>45「……」
ぼく「便乗されるのもたまには悪くないだろ?」
>>45「お…おう///」
あげ
やはり天才www
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