男「断る」

後輩「何でですか!?　気になるんですよ！」

男「お前がそんなこと知らない訳ないだろ。カマトトぶるな」

後輩「カマトトって死語じゃないですか？」

男「知らん。俺は寝るから起こすなよ」

後輩「先輩のいけず」

男　ｸﾞｰ

後輩「相変わらず寝るの早いですね」

後輩「起こすなって言っても、自分が起きようとした時間までは絶対に起きないんですよね」

後輩「さてと、今日は何しましょうかね」

後輩「昨日はべ、べろちゅーしたから……」

後輩「今日は、うーん……」

後輩「指でも舐めましょうかね」

後輩「先輩の手おっきい……。男の人の手って感じ」ﾊﾟｸ

後輩「ん、ちゅ、れろ……」

後輩「ぷは。……歯形付けちゃおうかな」ｶｼﾞ

男　ﾋﾞｸｯ

後輩「びくってした……。すいません先輩、痛かったですか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

後輩「でも、もうちょっと我慢してくださいね。しっかりと歯形が付くまで……」ｶﾞｼ

【10分後】

後輩「あ、そろそろ先輩起きるかも」

後輩「ちょっと名残惜しいけど、歯形は付いたからいいか」

後輩「あっと、拭いとかなきゃ」

こんな時間からお前ってやつは…
選挙行ってくるから書いといて

俺も>>4と投票所に行ってるから書いて待っていてくれ

男「ん……」ﾊﾟﾁ

後輩「おはようございます先輩」

男「何故お前は俺を膝枕しているんだ」

後輩「したかったからです！」ｷﾘｯ

男「理由になってないぞ」

後輩「駄目ですね。女心がまったく分かっていません」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

男「あまり首を振るな。びっくりするほどユートピアだ」

後輩「なんですそれ」

男「いや、なんでもない」

男「帰るかな」ﾑｸ

後輩「駄目ですよ！」ﾊﾞﾌ

男(い、息が)

後輩「まだ授業終わってないですから！」

男(待て、とりあえず顔からその凶器を離せ)ﾓｶﾞﾓｶﾞﾉﾓﾘ

後輩「先輩ー？　聞いてるんですか？」

男(ギbu)

後輩「あれ、先輩また寝てる。それじゃあ……」

後輩「何しようかな」

後輩「……ズボン、脱がしちゃおう」



あ、やばいもう無理
>>9頼んだ

>>9に期待

ちくわ大明神

さぁ頑張れ