男とガルパンキャラが安価でドラゴンドライブでランキング1を目指す (33)

男のドラゴン

ドラゴンパピー
特徴 小さくて弱いが不思議な力を秘めている
属性 火 水 雷
属性は本来1つだが3属性備わった不思議なドラゴン
AP3(アタックポイント5000~1まで)
DP3(ディフェンスポイント5000~1まで)
ドラゴンの戦闘力 高い方が強い

ドラゴンの安価はこういう感じでお願いします

学校 屋上

男「今日も春風が気持ちよくて昼寝日和だなぁ」

男「そういえば幼馴染のあいつが面白いゲーム教えてくれるって言ってたっけ...」

幼馴染のキャラ>>2


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1557844614

ドゥーチェ

アンチョビ「お前またこんな所で寝てたのか!」

男「だって俺趣味とかないしさ」

アンチョビ「昔からそうだな...お前は」

男「うるせーよ 今日は面白いゲーム教えてくれるんだろ?」

アンチョビ「そうだった!これならお前も夢中になるはずだぞ!」

近所のスーパー 地下 ドラゴンセンター

男「近所のスーパーの地下がこんな風になってたなんて...」

アンチョビ「ここはドラゴンセンターって言ってな バーチャルな世界でドラゴンを戦わせて遊ぶことができるんだ ほらあそこのモニターを見てみろ」

男「すげー...これがバーチャルなのかよ 本物みたいなドラゴンが戦ってる....」

アンチョビ「どうだ?ワクワクしてくるだろ?」

男「これ俺も出来るのか?」

アンチョビ「あそこで登録すれば誰でも出来るぞ」

・・・・・・・

男「なんかケータイみたいな端末もらったけど」

アンチョビ「それでドラゴンのステータスとか見られるから大事に持っとけよ」

男「千代美もドラゴン持ってるのか?」

アンチョビ「ああ!私のドラゴンはこいつだ!」

アンチョビのドラゴン>>4

ハヤテスラッシュ

ハヤテスラッシュ
特徴 全身がヤイバのドラゴン
属性 風
AP 3000
BP2500

アンチョビ「これが私の相棒ハヤテスラッシュだ」

男「めっちゃかっこいいな...俺にもこんなドラゴンがもらえるのか?」

アンチョビ「さぁ?でもお前にぴったりなドラゴンが見つかるはずだ」

対戦ステージ

蝶野「君が新しく始める子ね!私はドラゴンドライブのナビゲーターの蝶野亜美よ」

蝶野「この椅子に座ればバーチャル空間に行くことが出来るわ
初めて入る時に自分に合ったドラゴンを機械が見つけてくれるからその子と一緒に戦いなさい」

男「いきなり本番かよ...」

アンチョビ「やばくなったら援護してあげるから気楽にやれな」

バーチャル空間 街中

男「ここがバーチャル空間か...」

男「すごいリアルな街並み...触った感触も」

男「そんなことより俺のドラゴン...」

パピー「??」

男「もしかしてこの小さいのが俺のドラゴン?」

パピー「ギャーオ」



男「こんなのじゃ勝てねぇよ...」

パピー「ギャーオ」

現れたライバルキャラ>>6
そのドラゴン>>7 名前 属性 特徴 AP BP

ミスった これで

現れたライバルキャラ>>8
そのドラゴン>>9 名前 属性 特徴 AP BP

ローズヒップ

オリドラゴン作るってこと?


フラッシングシケイダー
特徴 速くて速くて速くて速い、セミのような腹を持つ
属性 雷
AP 2000
BP 200

>>9 そうです

ローズヒップ「獲物を見つけましたわ!フラッシングシケイダー やってしまいなさい!」

アンチョビ「やらせるか!行けハヤテスラッシュ!」

ローズヒップ「フラッシングシケイダーの速さには誰も追いつけませんわ」

アンチョビ「ハヤテスラッシュより速いのか...こうなったらこれを使うぞ!」

アンチョビ「装備カード デスサイズエッジ!!」

男「なんだよ 装備カードって!」

アンチョビ「装備カードはドラゴンに武器を装備させるカードだ ハヤテスラッシュの刃は鎌に変わる!」

ローズヒップ「ちょっと手強そうですわね...だったらそっちの弱っちそうなのを...」

男「パピーを狙って来やがった!!」

アンチョビ「端末の中に初回ログインボーナスでランダムにアシストカードが一枚入ってるからそれを使うんだ!」

男「端末...あった!」ポチポチ

男「エレメンタルシフト!!」

エレメンタルシフト
いつでも必殺技が撃てるカード使用するとしばらくチャージが必要

パピー「!!」

男「パピーの口から3つのビームが...端末に文字がトライフレア?」

アンチョビ「必殺技の名前だな」

ローズヒップ「やられましたの...あなた中々やりますのね」

ローズヒップ「その制服貴方達私と同じ学校ですのね」

アンチョビ「そうみたいだな 何年生だ?」

ローズヒップ「一年ですわ」

男「後輩か....」

ローズヒップ「またドラゴンドライブで勝負しましょう
先輩だからって容赦しなくてよ」

ローズヒップと知り合った

・・・・・・・

男「結局負けた....」

アンチョビ「エレメンタルシフトが無いと攻撃が効かなかったな」

男「BP3だから」

・・・・・・・

蝶野「3属性所持のドラゴンなんて...データには無いはずあの子は一体....」

1日目 終了

パートナードラゴン ドラゴンパピー
所持カード エレメンタルシフト

交友関係
アンチョビ 好感度2
ローズヒップ 好感度1

2日目

学校

アンチョビ「ドラゴンドライブの部活を作ろうと思う」

男「俺たち三年だけど部活作るの? あと一年で卒業なのに」

アンチョビ「ああ最期の学校生活を楽しもうと思ってな あったらきっと楽しいぞ」

男「まぁ面白かったし付き合ってやるか」

アンチョビ「よろしくな 副部長」

アンチョビ「とりあえずあと3人勧誘して5人集めよう
そうすれば部活は作れる」

男「勧誘って目星はついてるの?」
.
アンチョビ「ああ!」

勧誘キャラ >>13 >>14 >>15

ミカ

まほ

西

アンチョビ「とりあえず隣の同じクラスのミカに声をかけようかなって思ってる」

男「強いの?」

アンチョビ「少なくともお前よりは」

男「くそぅ....」

アンチョビ「おーいミカ!私たちと部活やらないか?」

ミカ「ん?どうゆうことだい?」

事情説明中

ミカ「なら私にドラゴンドライブで勝ってたら仲間になるよ その方が面白いだろ?」

アンチョビ「確かに...」

男「RPGぽいっな」

ミカ「じゃあ放課後ドラゴンセンターで待ってるから」

ミカのドラゴン>>17

ポロロッカ
特徴 重量級で動きが緩慢だか高い火力と装甲を持つ
属性 水
AP 4000
DP 1000

ドラゴンセンター

男「この端末にカードをセットしてと」

アンチョビ「バーチャル空間についたらとりあえず合流しよう」

男「二人で攻撃するんだな!」

アンチョビ「いやバトルロワイヤルだから他の奴にやられるかも知れないし そもそもお前のドラゴンあんまり強くないから」

男「・・・・・・・」

男(8歳)「うえーんうえーん」

アンチョビ(8歳)「こらー!男をいじめるな!」

男「また守られるのか....」

ミカ「さぁ 早くバーチャル装置に座って」

アンチョビ「行くぞ」

男「ああ!」

バーチャル空間 荒野

男「今度は荒野か」

ミカ「早速巡り会えたね バトルを始めようか」

ポロロッカ「うぼー!!」

ミカ「ポロロッカ シャボン玉を飛ばして」

男「まさか早速出会うなんて...確かこの端末から命令を送れたはず...技はファイヤーボール サンダーボール ウォーターボール...相手は水属性ぽいし まずはサンダーボールだ!」

・・・・・・・

アンチョビ「ドラゴンには地属性 水属性 火属性 雷属性 風属性 光属性 闇属性 甲属性があってな」

アンチョビ「地属性は雷属性に強くて 雷属性は水属性に強い
つまり 地→雷→水→火→風→土みたいな感じだ」

アンチョビ「光と闇はどっちに対しても有利だし 甲は苦手もないし得意もない」

パピー「ピッー!!」

ポロロッカ「?」

男「全然効いてない....」

ミカ「その程度の攻撃じゃポロロッカにダメージは与えられないな」

ミカ「君はドラゴンドライブ部を作りたいって言う割に弱いじゃないか」

男「昨日始めたばかりだしな...でも俺にはこれがある!
エレメンタルシフト!!」

パピー「ピィィィィ!!」

ミカ「水の壁」

男「トライフレアが水の壁に....」

ミカ「これでエレメンタルシフトはしばらく使えないよ」

ミカ「その程度の実力ならドラゴンドライブ部なんてやめたほうがいいんじゃないかい?」

男「千代美がやりたいって言ってんだ...あいつにはいつも助けてもらってばかりだから今度は俺があいつの願いを叶えるんだ」

ミカ「なるほどね まぁいいさ これで終わりにしよう ポロロッカ またシャボン玉だ」

パピー「ぴぃ!ぴぃ!」

男「このシャボン玉....爆弾!?」

アンチョビ「間に合った...!!大丈夫か!?」

男「気をつけろ!このシャボン玉は爆弾だぞ」

アンチョビ「え?」

ミカ「もう遅い」

アンチョビ「周りにシャボン玉が....」

ミカ「終わりだよ....」

シャボン玉が爆発してハヤテスラッシュと乗っていたアンチョビが落ちてくる

男「あぶねぇ!!」キャッチ

アンチョビ「うーん...」

ミカ「さぁ?あとは君だけだよ」

この窮地を乗り切るすべ 1.パピーが進化 2.新たなアシストカード入手(アシストカードの内容も) >>21

アンチョビ「アシストカードはドラゴンに装備させる装備カードとドラゴンを強化するエレメンタルシフトのような補助カードが存在するぞ」


・・・・・・・

アンチョビ「お前は本当に私がいないとダメだな」

・・・・・・・・・・

男「今度は俺がこいつを助ける番なんだ...」

パピー「ぴぃぃぃぃぃぃぃ!!」

男「パピーの身体が光ってる!?」

トライゴン「ぐぉー!!」

男「成長した....端末でデータを確認して...」

トライゴン
属性 火 水 雷
パピーが成長してドラゴンらしくなった姿
AP2500
BP2500
技 ファイヤーブレス サンダーブレス ウォーターブレス

ミカ「凄いね この土壇場でドラゴンを進化させるなんて」

ミカ「じゃあこれをどう避ける?」シャボン玉

男「ウォーターブレスで薙ぎ払って押し返せ」

ミカ「押し返させられ爆風で前が....」

男「これで終わりだ!サンダーブレス!!」ゼロ距離

・・・・・・・・

アンチョビ「ゲーム内で気絶すると現実に戻るんだな 男の戦いずっと見てたぞ」

男「ああ...そっか」

ミカ「負けちゃったね 約束通り君たちの仲間になるよ」

ミカ「私は君のことをもっと知りたいな ドラゴンが突然進化するなんて初めてみたよ」

男「俺?」

アンチョビ「仲間になるのはいいけどくっつきすぎだ!」

蝶野「ドラゴンを突然進化させるなんてプログラムは存在しないはずなのに...」

しほ「バグか....それとも」

しほ「まほを彼に近づかせましょう」

まほ「はい...」

2日目 終了

パートナードラゴン トライゴン
所持カード エレメンタルシフト

交友関係
アンチョビ 好感度3
ローズヒップ 好感度1
ミカ 好感度2

翌日

アンチョビ「おい!聞いたか!?」

男「なに?」

アンチョビ「ウチのクラスに転校生がくるらしいぞ」

ミカ「それは楽しみだね」

アンチョビ「お前は隣のクラスだけどな」

男「それでどんなやつなんだ?」

アンチョビ「西住流って言うドラゴンドライブの名門の女の子なんだって」

アンチョビ「勧誘したら入ってくれるかな」

・・・・・・

まほ「西住まほです よろしく」

先生「席は昨日突然姿を消して転校した 田中の席が空いてるな」

先生「そこに座れ」

男「(俺の隣か)」

まほ「よろしくたのむ」

男「こちらこそ」

まほのドラゴン>>25

カノープス

カノープス(青)
西住流が作り出した 人口ドラゴン
甲属性
AP 4000
BP4000
必殺技 ドラゴンメーザー バルカンブレス

アンチョビ「西住!ドラゴンドライブ部にはいってくれ!」

まほ「あなたは?」

アンチョビ「私は安斎千代美!クラスのみんなはアンチョビって呼んでる」

まほ「そうなのか よろしく」

まほ「君はその部活に入っているのか?」

男「うん まだ人数集めの段階だけど」

まほ「なら私も入れてもらおう」

ミカ「じゃあ 私も自己紹介しようかな」

ミカ「ミカだよ よろしく」

アンチョビ「この帽子も部員だ」

まほ「そうなのか よろしく」

男「あと一人で部活ができるな」

アンチョビ「あと一人は西に声をかけてみようと思ってる」

西のドラゴン>>27 名前 属性 特徴 AP BP

ミヤビヴォルケイノ
特徴 頑丈な四足型ドラゴン、火山弾のように打ち上げてから降らせる曲射ブレスが美しい
属性 地
AP 2400
BP 3600

ミカ「西さんは私のクラスにいるよ」

アンチョビ「早速勧誘だー!」

隣のクラス

ミカ「西さんお客さんが来てるいるよ」

西「これはこれは隣のクラスの私に何かご用ですか?」

アンチョビ「ドラゴンドライブの部活を作ろうと思ってな」

アンチョビ「君を勧誘しに来たんだ」

西「私を?」

西「うーん.....」チラッ

男「?」

西「あなたは!!殿ではございませんか!!」

男「え?俺?」

西「私の先祖が残した巻物に記された守るべき殿にそっくりなのですよ!」

西「さぁ!命令してください!あなたの為にこの命捧げましょう」

男「命とかいいからさ 部活入って」

西「喜んで入らせていただきます!」

コンピューター室

アンチョビ「ここが部室かー」

男「すごい!バーチャル椅子も10個あるし モニターまでついてるよ!」

ミカ「ドラゴンドライブを運営してる会社が寄付をしてくれたらしいね」

まほ「(母さん....やりすぎ)」

アンチョビ「すごいぞ!冷暖房完備だし」

男「冷蔵庫まであるぞ!しかもつぶみが沢山入ってる!」

西「実家から持ってきた この掛け軸を飾ってもよろしいですか?」

男「いいな!じゃあ俺はこのグラビアポスターを...」

アンチョビ「それはダメだ!」ビリビリ

ミカ「楽しくなりそうだね」

3日目 終了

パートナードラゴン トライゴン
所持カード エレメンタルシフト

交友関係
アンチョビ 好感度3
ローズヒップ 好感度1
ミカ 好感度2
まほ 好感度1
西 好感度2

翌日 4日目

男「今日は>>31と過ごそう」

アンチョビ

アンチョビ「今日は部活もないし真っ直ぐ帰れるな」

男「なんか物足りないけどな」

アンチョビ「ドラゴンドライブにどっぷりハマってるよな」

男「うん こんなになにかに夢中になるなんて久しぶりだよ」

男「ありがとな」

アンチョビ「じゃあとりあえず夏の大会で日本一取ろうか」

男「いきなり目標でかいな」

アンチョビ「嫌か?」

男「嫌じゃねぇよ 俺はお前に付いてくわ」

アンチョビ「ありがと」

男「いいよ」

アンチョビの好感度が1上がった

5日目

男「誰かと過ごすか...ドラゴンドライブの練習するか...」

>>33

ミカと特訓

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom