P『アイドルと入れ替わる人生』【安価】part6 (688)
前スレ
P『アイドルと入れ替わる人生』【安価時々コンマ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410239392
P『アイドルと入れ替わる人生』part2【安価時々コンマ】
P『アイドルと入れ替わる人生』part2【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411437314/)
P『アイドルと入れ替わる人生』
part3【安価時々コンマ】
P『アイドルと入れ替わる人生』part3【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411786979/)
P『アイドルと入れ替わる人生』part4【安価時々コンマ】
P『アイドルと入れ替わる人生』part4【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412061378/)
P『アイドルと入れ替わる人生』【安価】part5
P『アイドルと入れ替わる人生』【安価】part5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414801598/)
注意!このスレは安価時々コンマによる入れ替わりものです。
嫌悪感を感じる人はおすすめしません。
暴力、グロ系、荒らし、突拍子な展開はスルーさせていただきます。
※>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です
◆IAWFz7q2XYには許可を貰っています
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416069725
代行おつです
代行ありがとうございます!
毎度毎度感謝感激です…
それでは今回入れ替わるアイドルをお願いします↓2
代行した人が決めていいんじゃないかと
雪歩
雪歩やりましたよね?
あれ?雪歩終わったの?
安価は下で
確かに代行してもらってポイはあんまりですね…
>>1さん、いるならアイドル指定お願いします
キャラが同じなら世界の方を変えればいいじゃない
今終わってるのは美希、あずさ、響、真、雪歩、律子、やよいですね
自分が取っていいなら、後の方になる予感がする亜美でお願いします
>>1さん了解です!
すみませんが、>>1さんのリクエストを優先させていただきます…
『…参ったな』
いきなりの自己紹介で申し訳ない。
俺はプロデューサー……になる予定の者だ。
今日は765プロで社長と挨拶して……『公園で野宿』をしようとしたのだが
亜美『…誰の身体だ、これ』
俺は女の子になっていた。
↓2どうしよう?
記憶や身体を確かめてると今の自分と瓜二つな子が現れる
先ずは体を探さないと
リクエストありがとうございます
取り敢えず、自分も安価には参加させていただきますのでよろしくお願いします
後の方になる予感って不人気だからと言ってるように聞こえるのでそういう事は書かない方が…
亜美『…まず俺の身体はどこだ?漫画みたいになってるなら俺がいるはずだよな』
亜美『…おっ、身体が軽い…この身体なら楽に走り回れそうだ』
ー
ーー
亜美『…結構探したが……いないな』ぜぇぜぇ…
亜美『…流石にこれだけ走れば疲れるか』
亜美『…』くんくん…
亜美『…青春の匂いがする』
↓2
765プロに行っても信じてもらえないよな……仕方ないから戻るか
↑
…建ててもらったばかりで申し訳ないですが、そろそろ睡魔が限界です
少し休憩してから再開します
亜美『…765プロに行っても信じてもらえないよな……』
亜美『…仕方ないから戻るか』
さっきの公園!
亜美『…ん?あの服装、見覚えあるな』
『…!』
亜美『…こっち来た……あ、俺じゃね?』
P『↓2』
あ、亜美だ。やっぱり身体が入れ替わりをしてたんだね
↑いやー急に男になってたから驚いたよー
でもこの体楽しいねーで、兄ちゃん誰?
P『あー!亜美だ!やっぱり入れ替わってたんだね!』
亜美『…え?知ってるのかこの身体』
P『当たり前じゃん、本人だもん』
P『いやー急に男になってたから驚いたよ…でもこの体楽しいねー!』
P『…で、兄ちゃん誰?』
亜美『…楽しいってお前……まぁいいや』
説明中…
P『ええええ!?兄ちゃんって亜美たちのプロデューサーになる人だったんだ!』
亜美『…って、その口ぶりから察すると…亜美は765のアイドルなのか』
P『いやぁ、偶然ですな…アイドルとプロデューサーが入れ替わっちゃうなんて………あり?』
亜美『…?』
P『…』くんくん
亜美『…なんだよ』
P『…汗臭い』
↓2
まぁ、多少走ったりしてたからな。とりあえず事務所に行ってシャワーを浴びようじゃないか。亜美の身体もちょっと汗臭いし
乙女が汗臭いのは最悪だよと怒る
P『もー!なんでそんなに汗臭いわけー?』ぷんすか
亜美『そりゃ亜美を探して走り回ってたからだろ…結構走ったからな』
P『乙女が汗臭いなんてサイアクだよ!亜美の身体なんだよ…?』
亜美『仕方ないじゃないか……なら、早く事務所に行ってシャワーでも浴びるか』
P『そうしてよ!もー!』
事務所!
亜美『んじゃ、浴びてくる』
ばたん!
P『………あり?』
P『↓2』
↑も一緒にお願いします
じゃあ、浴びてくるよ?ニコニコ
P『…じゃ、亜美も浴びてこよっと』にやにや
亜美『…ついノリで入っちゃったけど』
亜美『…今入れ替わってたんだった』
亜美『…でも亜美は入ってこないし、いいってことなのか?』
亜美『…まぁいいか』ぬぎぬぎ
亜美『…どんな下着かなっと』
↓2どんな下着?
子供っぽい下着
亜美『…年相応な下着だな』
亜美『…ほいっ』くねっ
亜美『…』ふにゅ…
亜美『…胸は結構あるんだな』
P『……兄ちゃんの身体…結構ごついんだね』まじまじ…
P『……いいよね?亜美の身体も見られてるんだし』ぬぎぬぎ
亜美『お待たせ』ほかほか…
P『あ、同時だったんだ』ほかほか…
↓2
これからどうするか相談
なにやっとんじゃー!
そっちもでしょー!
互いに応酬
P『……』
亜美『…』
P『………っ!////』かぁぁっ…
亜美『…っ』
亜美『人の身体で何勝手にシャワー浴びてんだぁぁ!』
P『そ、そっちもでしょー!/////亜美の身体で勝手にシャワー浴びてー!////』
P『に、兄ちゃんのえっち!変態!』
亜美『なんだとっ!子供っぽい下着つけてるおこちゃまの癖に』にやにや
P『↓2』
男の人の体って面白いね、亜美も大人の仲間入りかな
からの↑
言い争ってると真美が仲裁に来る。そして説明
>>36のやりとりをしながらの↑で
P『パ、パンツまで見たの!?えっちー!////』
P『ふ、ふん!男の人の体って面白いもんだね!』
P『んっふっふー、亜美も大人の仲間入りかな』にやにや
亜美『お、お前!何したんだよ!』
真美『ね、ねぇ!亜美と…そこの兄ちゃん!何してるの!?』
亜美『…え?』
P『真美じゃん!』
真美『ええええ!?二人とも入れ替わってるの!?』
亜美『俺がプロデューサーで』
P『亜美だよーん!』
↓2
信用しない。さらに通報しようとする
↑真美の秘密をゴニョゴニョし、なんとか信じてもらえる
真美『…』がちゃ
真美『…もしもしりっちゃん?事務所にね、変な人が』
P『うあうあー!信じてよー!』
P『…こうなったら』すっ
真美『な、何!?』
P『…』ごにょごにょ
真美『亜美じゃーん!びっくりしたよー!』
P『最初から言ったのにー!』ぷんすか
亜美『…何吹き込んだんだ』
↓2
でも入れ替わりなんてホントにあるんだね~。トイレとかお風呂とか大変そうだけど
↑もうシャワーはあびたもんね、大人の裸見たからもう亜美も大人だね
今は真美より年上だしね
真美『でも、入れ替わりとか本当にあるんだね…トイレとかお風呂とか大変じゃない?』
P『んっふっふー♪もうシャワーはあびたもんね!』
P『しかも、大人の裸見たからもう亜美も大人だね♪』
真美『ええ!?見たの!』
P『はっはっは!今は真美より年上だしね!』どやっ
亜美『…それに比べて俺は幼児体型に』
亜美『…胸はあるんだけどなぁ?』むにむに
P『↓2』
揉まないでよ!恥ずかしいでしょ!
真美も大人の裸見てみる?
P『…ぐぬぬ……なら』
P『…真美もオトナの身体…見てみる?』ちらっ
真美『えええ!?/////』
P『…今なら見せ放題だよ……ほら』
P『…亜美がえっちなこと…してもいいんだよ』さわさわ
真美『あわわわわ…////』
亜美『やめんか』ごつん
P『いたぁっ!?』
↓2
んで、兄ちゃんと亜美これからどーすんの?
社長含め全員に相談
↑でお互いの仕事を頑張りつつ戻れるよう努力する
高木『…そのようなことがあったとは』
律子『…本当みたいですね、信じられないけど』
P『いやぁ、オトナになっちゃいました♪』
高木『それで、君は大丈夫なのかい?』
亜美『大丈夫です、住処はありませんけど』
高木『…え?』
亜美『大丈夫ですよ、住処はありませんけど』
高木『…それはどういうことかね』
亜美『貧乏なのでアパート追い出されて野宿の予定でした』
亜美『とりあえず住処決まるまで野宿しようかと思ってます』
↓2
それはいけない、君の身体は今アイドルなんだよ
住むところは私がなんとかしよう
じゃあ、一緒に暮らす?と真美が提案
真美『じゃあ、一緒に暮らす?』
亜美『…嬉しいけど、問題は亜美の方なんだよな』
P『え?亜美?』
亜美『…お前らみたいな幼児体型の双子の家に、暮らさせてくださいなんて言う奴が来てみろ』
P『…うあうあー!亜美がムショに行くことになっちゃうよー!』
亜美『…参ったな……入れ替わってたの忘れてた』
↓2
りっちゃーん、あずさお姉ちゃん泊めてよ〜と抱きついてみる
↑抱きついたので亜美(P)に怒られる
P『りっちゃーん!あずさお姉ちゃーん!泊めてよーっ!』ぎゅっ
律子『きゃああああ!?』
あずさ『あ、あらあら…』
亜美『…亜美!俺の身体だってこと忘れてるだろ!』
げんこつ!
亜美『…ったく、普段とはちがうんだからな』
P『…いたーい』ひりひり
↓2
はぁ…しょうがないわね。使ってない一軒家があるから貸してあげるわ。もちろん、家賃はもらうけどね
しょうがないのでP(亜美)を律子の家へ
それ以外は身体の家へ
↑おぉーこの歳で一家の家主だって家賃払えなんてひどいよー!おーぼーだ
一旦きゅうけいです
律子『わ、わかったわよ…私の家に泊めるから』
P『わーい!りっちゃんりょーさーい!』じゅっ
律子『きゃああああ!?/////』
亜美『…やめろっての!』
双海んち!
亜美『…子供っぽい部屋だな』
真美『失礼だYO!』
↓2
失礼も何もだと思うけど……あいつ、亜美の不断を教えてくれないか……さすがにある程度成りきらないとやばいだろう?
お前たちの親に不審に思われる
↑からのお風呂タイム。亜美の身体とはいえ中は男だから真美が恥ずかしい
亜美『…あのさ、真美』
真美『ん?どったのー?』
亜美『…失礼も何もだと思うけど』
亜美『…あいつ…亜美の普段を教えてくれないか?』
真美『亜美の?』
亜美『…さすがにある程度成りきらないとやばいだろう?』
亜美『お前たちの親に不審に思われるしな』
真美『わかった!えーと今の時間は…お風呂だね!』
亜美『…へぇ、風呂は大きいな』ぬぎぬぎ
真美『…っ』もじもじ
亜美『ん?どうした真美』
真美『↓2』
どーしたって……亜美の顔だから気にならなかったけど。兄ちゃん男何だよね……
↑
超真っ赤な顔でなんでもない
その後真美が亜美(P)を洗い
亜美(P)に洗われそうになり気絶
真美『…どーしたって……亜美の顔だから気にならなかったけど』
真美『兄ちゃん、男何だよね……』もじもじ
亜美『…あ、そういうことか』
亜美『大丈夫、俺は幼児体型には欲情しないから』
真美『…なぁっ!////』
真美『↓2』
真美をショージ体型とは失礼な
これでもすごいんだよ。ほら、うっふーん
ひ、ひどいよぉ→!胸だってほら!ほらぁ!とぐいぐい押し付ける
sage忘れてるよ
スレ変わったのにsageチェック入れるの忘れてた……すまない
真美『ひ、ひどいよぉ→!』
真美『胸だってほら!ほらぁ!』ぐいぐいっ
亜美『…胸を押し付けるな、変態か』
真美『……はっ!////』
真美『…に、兄ちゃんのえっちー!////』
亜美『お前から来たんだろうが…だいたい』
亜美『胸の押し付け方がなってない』どんっ
真美『…へ?』
ふにっ…
真美『わぁっ!』
亜美『…ねぇ……亜美の胸、柔らかいでしょ?』ふにふに…
真美『!?』
亜美『…もっと…触っていいんだよ?』上目っ
亜美『…触るだけは嫌なら……する?』ちらっ
真美『』
亜美『…みたいな感じか……ま、幼児体型だからあまり惹かれないか』ふぅ…
真美『↓2』
……はっ、今のは夢!? 何か亜美が変な感じに見えたよ……もーう、兎も角今はお風呂だ―
>>76
一方亜美も律子と一緒に風呂に入る
真美『……はっ!今のは夢!?』
亜美『…夢じゃねぇよ』
真美『何か、亜美が変な感じに見えたよ…』
真美『…もーう!!兎も角今はお風呂だ―!!』
ー
ーー
P『…ねぇりっちゃん』
P『…なんでわざわざ一緒にお風呂入るの?』
律子『↓2』
亜美が変なことしないようによ
一緒に暮らすんだからこれくらい普通よ
律子『…い、一緒に暮らすんだからこれくらい普通よ』
P『…そうなのかなー?』
P『ま、いいや…身体洗おっと』
ごしごし…
P『…♪』ごしごし
律子『…』もじもじ…
P『…?』ちらっ
律子『…!』びくっ
P『…』くるっ
ごしごし…
律子『…///』もじもじ…
↓2
りっちゃん背中流して
↑や、やっぱり私はあ、後で入るわ。そ、それじゃあ、ゆ、ゆっくり入ってないさね
P『りっちゃーん、背中流してー?』
律子『…は、はっ!////』
律子『↓や、やっぱり私は…あ、後で入るわ!』
律子『…そ、それじゃあ、ゆ、ゆっくり入ってなさいね!』そそくさ
P『…?』
律子『…やばいやばいやばいわよ』どきどき…
律子『…あんなたくましい身体至近距離で見るなんて無理よもう』
律子『…///』どきどき…
↓2
言い、秋月律子。あれは亜美なのよ……それに体は初対面の相手、落ち着いて深呼吸……はぁ……ふぅ
↑
律子『…いい、秋月律子』
律子『あれは亜美なのよ……それに体は初対面の相手』
律子『落ち着いて深呼吸……はぁ……ふぅ』
律子『…』にへら…
律子『…だめだめだめだめ!』
P『…何してんだろ』ふきふき
ー
ーー
真美『何これ…』
亜美『おつまみだけど』もぐもぐ
真美『い、いつの間に買ったの?お金ないんじゃないの?』
亜美『社長から援助金もらってな。ひっさびさにおつまみ買ったんだ』もぐもぐ
↓2
今までどんな暮らししてきたの
うぇー、柿ピーとスルメイカばっかじゃん。もっと、こうさチョコとかアイス買おうよ
真美『うぇー、柿ピーとスルメイカばっかじゃん…』
真美『もっと、こうさ…チョコとかアイス買おうよ?』
亜美『アイスやチョコが酒に合うかっ!…ったく』ぐびっ
真美『…あり?何飲んでるの』
亜美『何って…ビールだけど』
真美『↓2』
うぇー!!」それは流石にやばいっしょー!! パパもママも亜美がそんなの飲んでるの知ったら卒倒しちゃうよ!!
↑
真美『うぇー!?それは流石にやばいっしょー!!』
真美『パパもママも、亜美がそんなの飲んでるの知ったら卒倒しちゃうよっ!』わたわた
亜美『別にいいだろ酒くらい…ひっく』
真美『や、やめてよー!亜美の身体だよー!』
亜美『…うるさいな』がばっ!
真美『…わっ!?』
亜美『…尻の青いがきんちょが指図するなっての』ぬがしぬがし
真美『わ、わぁ!/////』
くばぁ…
真美『っ!!/////』開脚っ
亜美『…へっ、まだ毛も生えてないじゃないか』ひっく
真美『↓2』
に、兄ちゃん……や、止めてよぉ……恥ずかしいよぉ……グスッ
亜美(の体)を気遣い口に手を当ててされるがまま
真美『…っ////』もじもじ…
亜美『…幼児体型には欲情はしないが…オトナの気持ち良さっていうのを教えてやろうかな』ぬぎぬぎ…
亜美『………あ』すっぽんぽん
亜美『…そういえば俺も女になってたんだったな』つるつる…
亜美『…ならいいや、初の試みをしてみよう』
真美『…な、何する気?』
亜美『…貝合わせって知ってるか?』にやり
真美『↓2』
か、貝? そ、そんなの知るわけがないよぉ……
耳年増なので知ってるけど知らない
真美『し、知らないよぉ…!』
亜美『…それじゃあ教えてやるよ『
亜美『…大人の快感ってやつを』
次の日!
小鳥『…事務所に来た2人を見てみれば』
真美『…兄ちゃん、もっと教えてよぉ……///』べたべた
亜美『…子供にはまだ早い』
小鳥『…とんでもねぇことになっていた』
↓2
一旦休憩です
竜宮メンバーでレッスン
何故か顔が赤い鬼軍曹
今後の方針について考える、律子とP(亜美)も出社してくる
昨日は一緒のベッドで寝たので顔が赤くて寝不足な律子、P(亜美)はぐっすり眠りました
がちゃ!
P『おっはよー!みんなー!』
亜美『あ、おはよう亜美』
P『おはよう兄ちゃん!……あり?』
真美『…兄ちゃん////』べたべた
P『…?』
律子『…おはようございます』げっそり…
亜美『…なんでそんなにやつれてるんだ?』
律子『…↓2』
亜美が夜無意識のうちに私に抱きついて…
↑
律子『…亜美が夜、無意識のうちに私に抱きついて』
P『抱き枕にしちった☆』
げんこつ!
P『…をををを』ぷるぷる…
亜美『…ったく』
↓2
よ、よくもやったな、兄ちゃん……こうなったら、くすぐりの刑だ!!
ほれほーれ、体格差だと兄ちゃんは亜美に勝てないもんねー
てかなんで真美は兄ちゃんにべたべたしてるの?
P『…てかなんで真美は兄ちゃんにべたべたしてるの?』
真美『内緒だよーん♪』
P『な、何したのさー!』
亜美『内緒☆』
P『うあうあー!!』
小鳥『…最高っすね』REC
律子『撮影はやめてください』
↓2
えぇー、、ずるいよ。こっちなんてりっちゃんが一緒にお風呂に入ってきたくらいしか
上からの>>106みたいな感じで
P『えぇーっ、ずるいよ!』
P『こっちなんてりっちゃんが一緒にお風呂に入ってきたくらいしか』
律子『ちょっ、ちょっと!!////』
真美『…ふぅん?りっちゃんもダイタンだねぃ?』
律子『…////』ぷしゅぅ…
P『兄ちゃん…教えてくれないなら…くすぐりの刑だ!!』がしっ
亜美『!』
P『ほれほーれ、体格差だと兄ちゃんは亜美に勝てないもんねー!』けらけら
↓2
結局くすぐられ続けて笑いすぎてピクピク
何をしたかも言わなかったのでP(亜美)が飽きたので、これからのことを相談
↑
亜美『』ぴくぴく…
P『ねぇねぇ、これからどーすんのー?』
律子『…その前にプロデューサーをなんとかしてあげなさいよ』
真美『に、兄ちゃん大丈夫!?』
↓2
プロデューサー、大丈夫ですか? 意識はありますか?
……一生分笑った様な気がする……
↑なんだかP(亜美)には逆らえないような気がしてくる(体格差的に)
なんとかな…覚えてろよ亜美、明日はもっとイチャイチャしてやるぜ覚悟しな
律子『プロデューサー、大丈夫ですか?』
真美『…意識、あるかな』
亜美『…あるに決まってんだろ…一生分笑った様な気がする…』
亜美『…覚えてろよちくしょう』
P『…逆らえるのかなぁ?』にやにや
亜美『…ちっ』
↓2
そろそろ真剣にどうするか
P(亜美)に仕事を教えるのも一つだけど不安しかない
なら真美にもっとイチャイチャしてやる↑
本日は忙しくなかなか書き込めません。
申し訳ないですが夜までお待ちください。
お疲れ様です。ゆっくりでもいいので頑張ってくださいね
自分のペースでいいので頑張ってください。自分達は楽しみに待っているだけなので
亜美『…んで、どうすんだこれから』
亜美『亜美にプロデュース任せるって不安要素しかないけど』
P『失礼なー!』ぷんすか
律子『…確かに困りましたね』
真美『真美、亜美にプロデュースしてもらうのかなぁ』
全員『…うーん』
↓2
せめてプロデューサー殿の体が可憐で女装が得意とかならそっちをデビューさせたんですけどね……
まあ、そんな状況のプロデューサーなんかいませんよね
何処かでくしゃみが聞こえた気が
↑一先ず亜美(P)のレッスンを見てみることに
律子『…せめてプロデューサー殿の体が可憐で、女装が得意とかならそっちをデビューさせたんですけどね……』
亜美『そんな都合のいい奴なんていないだろ…』
律子『…まあ、そんな状況のプロデューサーなんかいませんよね』
?『…くしゅん!』
『風邪ですか?』
?『…おかしいなぁ』
↓2
P(亜美)の事は置いといて一緒にレッスンへ
律子『…とりあえず、プロデューサーがしっかりアイドル出来るか試してみませんか?』
亜美『…アイドルって、俺が踊るのか?』
P『当たり前っしょ!今は兄ちゃんが亜美なんだよ!』
↓直下コンマでプロデューサーのダンスのパロメーターが決まります
ほい
亜美『…ほいっ!』
律子『な、なかなか上手いですね』
亜美『学生の頃はダンスやってたんだ…ブレイクダンスも出来るぞ?』ぎゅるるるる
真美『もう、真美より凄いんじゃないかな』
P『ひどーっ!?』がーん!
↓2
こうなったら亜美はこれから学校も行かなくていいわけだしたっぷり勉強させる
↑えぇー、勉強!? せっかく兄ちゃんの体になって勉強しなくて済むと思ったのに
律子『…こうなったら亜美にはしっかりプロデュース業の勉強を叩き込まないと』
P『えぇー、勉強!?』
P『せっかく兄ちゃんの体になって勉強しなくて済むと思ったのにー!』
律子『甘えるんじゃないの!ほら!行くわよ!』
ーうあうあー!ひどいよー!
亜美『…連れてかれたな』
真美『…うん』
がちゃ
↓2『…あれ?』
アイマスの登場人物誰でも
(デレマス、グリマスはキャラが微妙になりますが)
だったら、765だけでもいいような……
貴音
やよい
げ、ゲボンさんとか黒井さんとかいるんだぞ!(震声)
やよい『うっうー!二人ともレッスンですかー?』
亜美『お、やよいもレッスンか』
真美『兄ちゃん、ダンス上手いんだよーー!』
亜美『…ほいっ』ぎゅるるるる
やよい『…はわぁ、亜美よりすごいかも』
真美『…ズタボロだね、亜美』
↓2
わ、わたしにも教えてくれますか。一緒にレッスンしましょー?
↑
やよい『プ、プロデューサー!わ、わたしにも教えてくれますか!』
亜美『…ほう』
やよい『うっうー!一緒にレッスンしましょー!』
真美『ま、真美も覚えるよ!』
ー
ーー
律子『プロデューサー?そっちはどんな感じ…』
亜美『…♪』ぎゅるるるる
やよい『…はっ!』ぎゅるるるる!
真美『できたー!』ぎゅるるるる!
律子『』
↓2
えぇと……夢ね、これは……やよいや真美まであんな激しいダンスを踊れるはずがないものね
↑夢じゃないわけでダンスは問題ないようなので一度事務所へ
P(亜美)が頭を抱えていた
律子『えぇと……夢ね!これは!』
律子『…やよいや真美まであんな激しいダンスを踊れるはずがないものね!』
亜美『夢じゃないよ律子』
律子『きゃぁぁ!?』
やよい『…今なら本物のhoney heart beatを刻める気がします』ゴゴゴゴゴ…
真美『…極めちゃおうよ』ゴゴゴゴゴ…
亜美『さて、あっちはどうなんだ?』
律子『…それが』ちらっ
P『』ちーん…
律子『ちんぶんかんぷんみたいで』
亜美『…だろうな』
↓2
覚えることが多すぎてお手上げ状態
漢字だってわからないの多いし、挨拶だけで何種類あるのさ
↑でも覚えないとりっちゃんに怒られる……うあうあーハリーの後ろだよー
P『だいたい!漢字とか読めないっしょー!』くわっ
亜美『あ、起きた』
P『挨拶だっていっぱい種類あるし分かるわけないじゃん!』
P『で、でも覚えないとりっちゃんに怒られる…』がたがた
P『…うあうあー!ハリーの後ろだよー!』
亜美『…ロンとかがいるのか?』
律子『そういう意味じゃありません』
↓2
さてどうするか、何かいい手段はないか考える
ですがぴろでゅーさー、やっぱり亜美に仕事を覚えさせるのは限度がありますよ。家でも私が見てあげられますけど、現場でずっと一緒ってわけにはいきませんし
メッチャ誤字った。ぴろでゅーさーじゃなくて、プロデューサーです
律子『…でもプロデューサー、やっぱり亜美に仕事を覚えさせるのは限度がありますよ』
亜美『…やっぱりか?』
律子『家でも私が見てあげられますけど…現場でずっと一緒ってわけにはいきませんし』
亜美『…うぅむ、やっぱりがきんちょには仕事は早いか』ちら
P『がきんちょじゃなーい!』ぷんすか
↓2
仕事は極力プロデューサーと一緒に入ってサポートしてもらう
↑
律子『…とりあえずお仕事は極力プロデューサーと一緒にしましょう』
亜美『…わかった、サポートするよ』
真美『ならさー、この三人でユニット組まない?』
律子『え?』
真美『そして亜美はそのプロデューサーをやればいいしょ!』
やよい『わぁ!それいいかも!』
亜美『…ユニット名とかは考えてるのか?』
↓2 ユニット名
スマイリングサン
律子『…スマイリングサン、いい名前じゃない』
真美『この三人で革命起こすよー!』
やよい『うっうー!』
P『…名前はのほほんってしてるのに、ダンスは激しいんだね』
―
――
しかし数日後
律子『…三人の曲、ランキング20以内に入りました』
高木『何ぃ!?』
↓2
子供っぽいけど自分の意見はハッキリと言い、考えるより行動に移すプロデューサーも有名になってる
高木『驚いた…快挙じゃないか』
律子『…それに、あれを見てください』
高木『…ん?』
P『いやー、そこはばばーんってさ!』
P『こうしないと面白くないっしょー?』
―最近流行りのスマイリングサン!
―なんと無邪気なプロデゥーサーの人気です!
高木『』
律子『…こっちも流行っちゃいました』
↓2
4人とも帰ってくる
何ていうか予想外ですよ。亜美になってるプロデューサーも心配だったんですがこなしてますし……
プロデューサーの亜美もあれはあれで有名になるなんて
律子『何ていうか予想外ですよ…』
律子『…亜美になってるプロデューサーも心配だったんですがこなしてますし』
高木『そ、そうなのかね?』
律子『…はい』
律子『…プロデューサーの亜美もあれはあれで有名になるなんて』はぁ…
高木『…分からないものだな』
こんこんっ
律子『…あれ?誰か来たみたいですよ』
高木『おお、先ほどからプロデューサー君に会いたいという青年から電話があってな…入ってくれ』
?『…失礼します』
ー
ーー
亜美『いやぁ、なかなか人気になってきな』
真美『真美たちのビート、刻んでってるね!』
やよい『いえい!この調子で人気を維持しましょう!』
↓2
事務所に戻ってみる
↑
事務所!
亜美『戻りましたー』
P『に、兄ちゃん…助けて』
亜美『ん?』
?『…なんだこの子供は?こいつらがお前がプロデュースしてる奴らか』
亜美『…げっ』
亜美『…なんでここにいるんだよ、兄貴』
兄P『…この下劣な奴め、子供に色目を使うとは』くいっ
兄P『…恥を知れ』
P『…助けてぇぇぇ……入れ替わったって信じてくれないんだよー』しくしく…
↓2
一度P(亜美)を呼んで事情を説明する
↑何であんなに怒ってるのか聞いてみる
亜美『…亜美、ちょっと来い』
P『…う、うん』
亜美『…なんてこった、なんでここまでついてくるかな』
P『…ねぇねぇ、なんであんなに怒ってるの?』
亜美『…話してなかったけどさ、俺ここまで来るまで親と喧嘩してな』
亜美『…糞真面目な兄貴があれから戻ってこいってうるさいんだ』
P『…確かに真面目だったね』
P『…入れ替わりなんて非現実的なんて言われたもん』
亜美『…困ったな』
ー
ーー
兄P『…失礼ですが高木社長…少し外に出て電話してきます』
高木『…う、うむ』
↓2 次に入れ替わってしまうアイドル安価
兄Pとの入れ替わりかな? それとも新Pか……
あえての真美
千早
兄P『…あぁ、見つけたよ父さん』
兄P『なんとか説得するから…』
千早『…ここの楽譜は』こつこつ…
千早『…いや、違うわね』
がっ!
千早『…きゃっ!』
兄P『…大丈夫、俺が……ん?』
兄P『…危ないっ!』
どんがらがっしゃーん!
『…ご、ごめんなさい』
『…楽譜を読みながら階段を下るとは、愚か者め』
千早『少しは注意しろ』
兄P『…すみません』しゅん…
↓2
なんだかんだいいつつ拾ってあげる
ま、待て、お前は誰だ? ずいぶん俺にそっくりなように見えるが……いや、珍しいが無い事ではないよな
上も一緒にお願いします
千早『…ほら、今度から気をつけろ』ふぁさっ
兄P『…ありがとうございます………え?』
千早『…ま、待て』
千早『お前は誰だ?ずいぶん俺にそっくりなように見えるが…』
千早『…いや、珍しいが無い事ではないよな』
兄P『えっ』
千早『…ほら、ネクタイが曲がっている』いそいそ
兄P『あの、ちょっと』
千早『それでは失礼する』すたすた
ー
ーー
千早『お待たせしました』
高木『…?』
↓2
如月君、急にどうしたんだ? 私は何か君と話す約束をしてたかね?いやぁ、忘れていたならすまない。最近物忘れも出てきてね
↑
高木『…如月君、急にどうしたんだ?私は何か君と話す約束をしてたかね…?』
千早『…?』
高木『いやぁ、忘れていたならすまない。最近物忘れも出てきてね』ぽりぽり
千早『…何をおっしゃっているのですか高木社長、私は…』すっ
千早『…ん?メガネ…落としたか?』
ふぁさっ…
千早『…なんだこの邪魔な髪は』
↓2
兄Pになった千早が入ってくる
それと同時に亜美(P)やP(亜美)達も来て一騒動
↑
がちゃ!
兄P『あ、あの!』
千早『…む、さっきの奴じゃないか…関係者か?』
兄P『社長!わ、私…如月千早です!』
高木『…え?』
兄P『さ、さっきこの人とぶつかって…い、いや!この身体の…もう!ややこしいわ!』
律子『…ま、まさか…あの人と同じ』
がちゃ!
亜美『…なるほど、兄貴まで入れ替わったみたいだなぁ?』にやにや
P『そうみたいですなぁ?』にやにや
千早『…お前、何をにやにやしている…変な笑い方をするな』
千早『…失礼ですが高木社長、少しお手洗いに』
高木『お、おう?』
ばたん!
兄P『…………え?』
兄P『↓2』
ま、待ってください!!
↑の台詞+あまりに非現実的な出来事に気を失う
兄P『まっ、待ってくださいっ!それ私の身体ですっ!』がちゃ!
千早『』
兄P『きゃああああああ!?』
千早『…認めんぞ、こんなこと』
亜美『いい加減認めろって』にやにや
千早『やかましい!第一お前も子供になってるじゃないか!』
P『子供言うなー!』ぷんすか
兄P『…はぁ』
律子『…何よこれ』
高木『…うぅむ』
↓2
無理やり階段に連れて行って落ちるけど何度やっても戻れずみんなに止められる
彼らを双子タレントとして売り出してみようか
高木『そうだ!いっそ彼らをデビューするのはどうだ!』てぃんっ
亜美『…おいおい、兄貴とアイドルやるのか?』ちらっ
千早『高木社長…私はアイドルなぞやるつもりは全くありません』
千早『ましてやこいつと仕事など、お断りします』
亜美『…相変わらず性格悪いな』
千早『…お前に言われたくはない』
真美『てゆーか、二人デビューしたら真美たちはどうなるのさ!』ぷんすか
やよい『うー!』ぷんすか
高木『す、すまない…』
↓2
そんなこと言ってる場合じゃありません!! ど、どうするですか? 私と彼の体が入れ替わったんですよ……
千早『…かくなる上は』がしっ!
兄P『えっ、な、何を…!』
千早『もう一度階段から落ちてもらう!』
兄P『きゃぁぁぁ!?』
亜美『やめろっての馬鹿兄貴!』
げんこつ!
千早『…貴様、昔からそう暴力に走るのを止めろと言っているはずだ』ひりひり…
亜美『…昔っから馬鹿みたいに頭固いのが悪いんだろ馬鹿兄貴!』
律子『…あ、亜美が千早を叱ってる……』
兄P『…わ、私の身体……たんこぶできてないかしら』あたふた
↓2
んでさ、兄ちゃんの兄ちゃんと千早お姉ちゃんはこれからどーすんの?
そもそもプロデューサー殿のお兄さんは何か仕事とかしてるんですか? それを戻るまでの間は千早がやることになりますけど
↑
P『んでさ、兄ちゃんの兄ちゃんと千早お姉ちゃんはこれからどーすんの?』
兄P『…そ、そういえばそうね』
律子『そもそもプロデューサー殿のお兄さんは何か仕事とかしてるんですか?』
律子『それを戻るまでの間は…千早がやることになりますけど』
兄P『わ、私!?』
亜美『…どうすんだよ兄貴』
千早『…ん?何故彼女がやる必要がある』
千早『入れ替わったと話せばよかろう』
亜美『…あのさ、それが信じられると思うか?』
千早『…ぐっ』
亜美『…親父に代わってもらえよ、あの親父まだまだ元気だろ』
千早『…仕方あるまい』
亜美『社長、兄貴の仕事の方は大丈夫だ、なんとかなる』
律子『そうですか…』
↓2
ちょ、ちょっと待ってください。わ、私はどうなるんですか。亜美の様にプロデュース行をしろって事なんですか!?
↑(ですが違う自分になれたのも…)
一旦休憩です
兄P『ちょ、ちょっと待ってください!わ、私はどうなるんですか!?』
兄P『亜美の様にプロデュースをしろって事なんですか!?』
律子『…彼のお仕事は行かなくていいみたいだし…あなたにとってその方がいいんじゃない?』
兄P『…そ、そんな』ちらっ
千早『…』
兄P『…』
(で、でも…これも自分を見直すいい機会よね)
(…違った自分を……違った身体で見れるもの)
千早『…ちょっと待て、何故俺がアイドルをやることになってるんだ』
千早『俺はそんな下らないことは…』
亜美『ほほう、逃げるんだな?』
千早『………なんて言った?』
亜美『…俺でもできるのに、やらずに逃げるんだな』にやにや
P『ぷくく、ださいっしょ→』
千早『…貴様ら……!』ぷるぷる
真美『うあうあー!千早お姉ちゃんが阿修羅みたいな顔してるー!』
兄P『わ、私じゃないわよ!』あたふた
(わ、私なのに……怖い)
↓2
いいだろう、俺は俺のやり方で必ずお前たちよりも先にトップアイドルになってやる。
>>199
一同レッスン場へ行き実力を見る
↑
千早『…いいだろう、ならば俺は俺のやり方で』
千早『必ずお前たちよりも先にトップアイドルになってやる…』ぎろっ
律子『…ということでレッスン場来たけど』
千早『…』ぐっぐっ
律子『…どんなものなのかしら』
↓直下コンマの数値で決まります
せいや
低い…
ある意味りあるかもね
ただいまちびきゅんと格闘のためもう少々お待ちください…
寝落ちかな?
遅くなりましたすみません
千早『…』ぎくしゃく…
律子『…あの、両手前に出てますよ』
千早『…そういうダンスだ』ぎしぎし…
亜美『兄貴って昔から初めてな物は下手くそだよなー』ぷーくすくす
千早『…馬鹿にするな!ならば歌を』
亜美『…………はっ!?あ、兄貴!やめ』
(擬音で言うならば『ボエー』レベル)
千早『…どうだ』どやっ
律子『』
亜美『』
真美『』
やよい『』
全滅!
千早『…↓2』
亜美P達も終わってないけど、兄弟のどっち視点が見たいかは安価で決めてく感じかな?
安価は、言葉が出ないほいい歌だったって事か……
↑
そういうことになります!
千早『…ふん、声が出なくなるほどの評価ということか』ふんす
千早『…これならばアイドルも夢ではない』
兄P『…あの』
千早『…ん?』
兄P『↓2』
キレる
アイドルをなめないでください
酷いにも限度があります。歌を舐めないでください
兄P『…アイドルを舐めないでください』ぎろっ
千早『…なんだと?』ぎろり…
兄P『…あなたのような人間では、アイドルなんてなれるはずありません』
兄P『…歌も、泣いてます』
千早『…どいつもこいつも生意気な』
千早『貴様に評価などされたくない。すぐに目に物を見えてやる』
ばたん!
兄P『…』
ー
ーー
亜美『…忘れてた…兄貴は超絶音痴だったんだよ』
律子『…早く言ってくださいよ』
亜美『…んで、兄貴に喧嘩売ったんだって?』
兄P『…はい、認めたくなかったんです』
律子『…千早、変わったわね』
兄P『…え』
律子『前まで…アイドルなんて興味ないって言ってたのに』
律子『今は…自信を持って怒れるのね』くすっ
兄P『…わ、私……』
亜美『…だけど、怒られた後の兄貴はやべぇぞ』
真美『…え?どういう意味?』
亜美『…本当にトップアイドルになるかもしれないくらい』
全員『!?』
亜美『…ていうかそれより見ろ、千早』
兄P『…は、はい』
亜美『…兄貴、お前の身体のまま家に帰ったみたいだぞ』
↓2
……言いたい事はわかりますが、今行っても追い返されるだけだ思いますし、自分の顔でも今日は見たくないんです
それに常識がある人なら大丈夫ですよね?
兄P『…言いたいことはわかりますが、今行っても追い返されるだけだと思いますし…』
兄P『…自分の顔でも今日は見たくないんです』
亜美『…そうか』
兄P『それに、常識がある人なら大丈夫ですよね?』
亜美『…残念だが千早』
兄P『えっ?』
亜美『…確かに兄貴は女性に興味を持たないが』
亜美『…糞真面目なもんで何をしでかすか分からないぞ?』
亜美『…そ、それって』
亜美『…明日の千早の身体、どうなってるんだろうなぁ……』遠い目
兄P『↓2』
家の住所教えてください!
『色々』試されてるだろうな。『色々』
……わかりました。様子だけ見てきます。ですが亜美たちも一緒に着いてきてくれませんか?
アイドルなんて簡単になれるって言ったあの人と会って平常心で入れる自信がないんです
>>220
P(千早)の台詞じゃ…
亜美『…『色々』試されてるだろうな…『色々』』ふぅ…
兄P『な、何してたんですか!?何してるんですかっ!いやぁぁぁ!』
律子『…さっきまでの威勢はどこにいったのかしら』
ー
ーー
次の日!
亜美『…そろそろ来ると思うが』
真美『どうなってんだろうねー!』
がちゃ!
兄P『…!』びくっ
千早『おはようございます、社長』きらきら…
高木『おおおふ!?』
亜美『…あ、あれは……確か』
真美『小悪魔系ってやつだね…』
律子『そ、それに…髪型もしっかりできてますし、お化粧までしっかり』
やよい『わぁぁ!すっごく可愛いですー!!』きらきら
亜美『…おい兄貴』
千早『挨拶くらいしろ』
亜美『…そうじゃなくてさ、それなんだよ』
千早『これか?昨日あらゆる情報を駆使し…この身体に要素をまず厳選した』
千早『隅々まで身体を確認したものでな、多くの候補が上がったのでまず第一がこれだ』
兄P『…!?/////』
(か、確認…!?)
兄P『↓2』
見たんですね……
いろいろ(R15〜18)想像してしまい気絶
※千早の妄想です
千早『…ふむ、この身体はこうなっているのか』じぃ…
千早『…髪も長く…身体は細いな』
千早『…どれ、裸体はどうだ?』ぬぎぬぎ
千早『…ほう、毛はしっかり剃っているのだな』まじまじ…
千早『…ならば中も』
ー
ーー
兄P『…////』ぷしゅぅ…
やよい『ち、千早さーん、しっかりしてくださーい!』わたわた
亜美『…相変わらずデリカシーの無い奴だな』
千早『何を言う。この身体には無限大の可能性があるのだ』
千早『この髪、身体…なかなかいい素材だからな』さわさわ
↓2
亜美の体に無限大な可能性があるよね、兄ちゃんの体も楽しいけどね、で抱っこされる
相変わらず体格差に勝てない様子
胸がないのが残念
千早『…少し栄養が足りていないのが残念だがな』
亜美『…お前なぁ』
千早『…だが、この胸はこの胸で良さがあるのだ』
千早『…おっと、そろそろダンスレッスンの時間…失礼する』
亜美『待てよ、兄貴踊れるのかよ』
千早『舐めるな。すでに『エージェント夜を住く』は覚えた』
やよい『はわっ!?あれをですかー!?』
千早『今日は『キラメキラリ』だな…では』ばたん!
亜美『…やっぱりな』
兄P『…うぅ』むくり…
↓2
やっぱりというと……いえ、何となくわかりました。お兄さんは負けず嫌いなんですね
↑レッスンの様子を見に行く
兄P『…やっぱりというと』
兄P『……いえ、何となくわかりました』
兄P『…お兄さんは負けず嫌いなんですね』
亜美『…ほんっとうに負けず嫌いでな』
亜美『…自慢した次の日には倍の成績を作ってきやがった』
亜美『…ていうかそれよりいいのか?次何されるかわからないし見に行けよ』
兄P『は、はい!』ぱたぱた
ー
ーー
兄P『…』ちらっ
千早『…いつもぎゅぎゅっとー♪』
千早『…違う、このトーンじゃない』
千早『…もう一度録音して踊るか』すくっ…
がくん!
兄P『!』
千早『…ちっ、やはり女の身体は弱いな』
千早『…少し休憩を入れるか』ふぅ…
↓2
こんな非現実的な事が本当にあるとはな……だが、あいつ等より先にトップアイドルになって見せる。でも、俺一人の力で出来るのか?
頑張ってる姿を見てドリンクとタオルを渡して休憩が終わったら指導してあげる
すっ…
千早『…ん?』
兄P『…タオルとドリンクです、使ってください』
千早『…貴様、どの面下げてきた…散々文句つけてそれか?』ぎろっ
兄P『…わ、私は…今はプロデューサーなんです』びくびく…
千早『…そんなものはいらん。帰れ』
兄P『…↓2』
今帰ったら貴方はトップアイドルになれません
アイドルとプロデューサーが力を合わせてトップアイドルになれるんです
今は私がプロデューサーです。だから帰りません貴方を指導します
↑それにお兄さんの歌には何かが足りないんです……格段にうまくなりましたけど、心が……
この体でどこまで歌えるかわかりませんが、聞いてください……私の歌を……それでも帰れというなら帰ります
兄P『…今帰ったら貴方はトップアイドルになれません』
千早『…なんだと?』
兄P『…アイドルとプロデューサーが力を合わせてトップアイドルになれるんです』
兄P『今は私がプロデューサーです。だから帰りません…貴方を指導するまで』
千早『…それが余計だと言っているんだ、俺には不足しているものなど…』
兄P『…それにお兄さんの歌には何かが足りないんです』
千早『…!』
兄P『……格段にうまくなりましたけど、心が……』
千早『…心だと?』
兄P『…この体でどこまで歌えるかわかりませんが、聞いてください……私の歌を』
兄P『……それでも帰れというなら帰ります』
千早『…そこまで言うならば聞かせてみろ。…評価次第では二度と近づかないでもらおうか』
兄P『…では』
ー
ーー
兄P『…以上です』
千早『…』
兄P『…どう…でしたか』
千早『…口だけではないようだな』はぁ…
兄P『…!』
↓2
実力を認めてプロデュースされることにする
分かった、俺をトップアイドルしてみせろ
千早『…よし分かった。貴様の実力が』
千早『見栄を張ったからには俺をトップアイドルにしてみせろ』
兄P『…はい!』ぱぁぁっ…
ー
ーー
亜美『…大丈夫かな、あいつ』
↓2
千早達が異質ならP(亜美)は実はpの体を普通に楽しんでて、律子の協力で色々な服を持ってる
千早お姉ちゃんなら大丈夫っしょー。それとも様子見にって見る?
P『千早お姉ちゃんなら大丈夫っしょー』ごろごろ…
P『それとも様子見に行ってみる?』
亜美『…そうしたいけど、今はもう帰る時間だな』ちらっ
P『あ、そうだね!』
亜美んち!
亜美『…兄貴まで来るとはなぁ』はぁ…
亜美『…どうなっちまうんだろ』
↓2
ご飯に呼ばれる。完璧に真似するなんて無理なので
最近、亜美は大人しくなった、大人になったのかな?それとも好きな人が出来たとか
的な感じで両親に突っ込まれる
↑食べ終わったら真美とお風呂
『二人ともー!ご飯よ!』
真美『あ!いこっか兄ちゃん!』
亜美『あいよー』
双海父『最近、亜美は大人しくなったな』
亜美『え、え…そう?』ぎくっ
双海母『もしかして、大人になったのかしら』くすっ
双海父『…それとも好きな人が出来たとか』
亜美『そ、そんなこと…ないよ…?』わたわた
亜美『…危ねぇ、バレるとこだった』ぬぎぬぎ
真美『危なかったね…』
↓2
一緒にお風呂に入る事も普通になって来たね、か、体洗ってよ
↑
真美『一緒にお風呂に入る事も普通になって来たね…』もじもじ
真美『ねぇ…兄ちゃん…か、体洗ってよ』もじもじ
亜美『ん、いいぞ』
亜美『…』ごしごし
真美『…////』
↓2
交代してこ今度は洗ってもらう
↑
↑
真美『…こ、今度は真美が洗うよ!』
亜美『お、悪いな』
真美『…よいしょ』ごしごし…
亜美『…』
真美『…ねぇ、兄ちゃん』もじもじ…
亜美『んー?』
真美『↓2』
真美のこと好き?
↑は小さな声で言った後に慌てて
何でもないよ、それよりも亜美は大丈夫かな?
真美『…真美のこと……好き?』ぼそっ
亜美『…んー?聞こえないぞ』
真美『…な、なんでもない!』わたわた
真美『そ、それより亜美、大丈夫かなぁ?』
亜美『律子がいるんだし、大丈夫だろー』
ー
ーー
律子『…』そわそわ
P『ふぅ、気持ちよかったねりっちゃん!』ふきふき
律子『…そ、そうね』もじもじ…
↓2
>>242
今日はこの服なんてどう? 多分、プロデューサーの体に似合うと思うけど
りっちゃんどうしたの?
なんでもないわ、早く着替えなさい
P『りっちゃーん、どうしたの?』
律子『…な、なんでもないわ…早く着替えなさい』
律子『…』そわそわ
(…やっぱり落ち着かないわね)
ー
ーー
千早『…ふぅ、もうこんな時間か』
兄P『…本当ですね、夢中になりすぎていました』
千早『…そろそろ帰るか、ではまた明日』すたすた
↓2
待ってください。それは私の体ですし勝手に行くのは非常識です
↑
兄P『ま、待ってください!』
兄P『それは私の身体ですし、勝手に行くのは非常識です!』
千早『…ならばどうしろというのだ』
千早『…第一貴様も俺の身体で動いているだろう』
兄P『↓2』
だったら一緒に暮らしませんか?
戻るまでお互いの体を監視できますし、家は1日おきにするのはどうでしょうか
↑
兄P『だったら一緒に暮らしませんか?』
兄P『戻るまでお互いの体を監視できますし、家は1日おきにするのはどうでしょうか?』
千早『…そうしないと貴様は納得しないのだろう?』
兄P『…』じぃ…
千早『…仕方あるまい。ならばまず、貴様の家に行くとしよう』
兄P『…!』ぱぁぁっ…
千早んち!
兄P『…ゆ、ゆっくりしてください』
千早『…何も無いではないか、質素すぎるぞ』
千早『…質素と言えば貴様、全然栄養を取ってないな?』
兄P『…!』
千早『どうせ一人暮らしだからとインスタントやサプリに頼っているのだな、愚か者め』
千早『俺がこの身体にいる以上、栄養等は管理させてもらう』
↓2
冷蔵庫には栄養ドリンクとカロリーメイトしかない
↑仕方ないのでスーパーに行く
待ってて言いと言われるが着いて行く
千早『…さて、材料はあるか?』がちゃ
兄P『…あ、あの』
→サプリメント
→栄養ドリンク
千早『…愚か者め』
兄P『…』しゅん…
千早『…もういい、俺が買いに行く。貴様は待ってろ』
兄P『ま、待ってください!私も行きます』
千早『来なくていい』
兄P『嫌です!』
スーパー!
千早『…来なくていいと言ったはずだが』
兄P『…ご飯は作れなくても手伝いくらいはします』
↓2
それにもう夜遅いんですし、プロデューサーは今は女性なんですよ
……まぁ、私のせいで買い物に来たのも事実ですが……
↑
兄P『…それにもう夜遅いんですし、プロデューサーは今は女性なんですよ』
千早『…』
兄P『……まぁ、私のせいで買い物に来たのも事実ですが』しゅん…
千早『…下らん。そんな第一俺が襲われて好き勝手されるような人間じゃない…それに』
千早『この身体に下劣な輩の指など触らせん』
兄P『!』
千早『…さて、今日は魚にしようか……この身体には鉄分が足りていない』ぶつぶつ…
↓2
千早が牛乳を一杯買おうとして叱られる
↑そんなに飲んでどうする気だ
飲みすぎても良くないと叱られる
千早『…調味料も』ごそごそ
兄P『…あ、牛乳』
兄P『…3つ、5つ』ごとっ
千早『…馬鹿か貴様。そんなに牛乳を買い込んでどうする』
兄P『…えっと、飲むんですよ?』
千早『阿保。そんなに飲んだら逆に腹を下すだろ』
兄P『………だって、だって』
千早『?』
兄P『↓2』
胸をおおきくしたいんです(顔真っ赤で小声)
↑
↑
兄P『………胸を…大きくしたいんです…/////』かぁぁっ…
千早『…』
千早『…はぁ』
兄P『…!?』
千早『…貴様、元はこの身体の持ち主なんだろう?』
千早『…それなのに、この身体の良さを何一つ理解してないんだな』
↓2
でも、あずささんに憧れが……
↑自分の体が嫌とは言ってません
ただ大きいのに憧れるんです
兄P『…で、でも…あずささんに憧れが』
兄P『そ、それに自分の体が嫌とは言ってません!』
兄P『…ただ大きいのに憧れるんです』もじもじ
千早『…だから分かってないと言っているんだ』
兄P『…え』
千早『…この身体は、このままだから魅力があるのだ』
千早『…控えめだが魅力を感じる胸、引き締まった尻や腰…これのどこに変えるべき点がある?』
↓2
乳首をバナナくらい大きくするべきだ
そ、そうでしょうか? でも……少なくともそう思ってくれる人はいるんですよね
兄P『…そ、そうでしょうか?』
兄P『でも……少なくともそう思ってくれる人はいるんですよね』もじもじ
千早『…早く買い物済ませて帰るぞ』
兄P『…ご、ご馳走様でした』
千早『…ふん、全部食べただけ褒めてやろう』
千早『…さて、洗い物するか』
兄P『…すごく美味しかった』
兄P『…』どきどき…
↓2
洗い物は私がやります。料理を作ってもらったので、それくらいはやりますよ
↑プロデューサーはお風呂にでも、あっ
でも入らないとダメですよね。多分昨日も入ってるでしょうし
兄P『…あの、洗い物は私がやります。ご飯を作ってもらいましたし』
千早『…余計なお世話なのだがな』
兄P『その間にプロデューサーはお風呂にでも………あっ……////』
千早『…』
兄P『…で、でも入らないとダメですよね』
兄P『多分昨日も入ってるでしょうし…』もじもじ
千早『…ならば風呂に入らせてもらおう』すたすた
兄P『………あっ』
ばたん!
兄P『…っ////』もじもじ…
↓2
少しは恥じらいを持ってください……酷いじゃないですか
↑
兄P『…少しは恥じらいを持ってください』
兄P『……酷いじゃないですか』もじもじ…
がちゃ!
千早(全裸)『おい、替えの服はあるか?』
兄P『きゃあああああ!?//////』
↓2
自分のヌードに驚いてどうするの?
↑みたいな反応されるけど、そうじゃなくて恥ずかしいんです
私だって女の子なんですよ……
千早『…なんだ、自分の身体の裸に驚いてどうする』
兄P『…そ、そうじゃなくて恥ずかしいんです』もじもじ
兄P『私だって女の子なんですよ…』うるうる…
千早『今は男だろう』
兄P『心は女の子ですっ!』ぷんすか
千早『…ならば』すっ…
兄P『…!?』びくっ
千早『触ってみるか?お前の身体』
千早『…それで興奮でもすれば男になれるぞ?』
↓2
男になりたいなんて言ってません!! もういいです、私もお風呂に貼ります。替えの服は置いといたのでそれを着てください
…わかりました、やりましょう
兄P『…分かりました、やりましょう』
千早『…ほら、触れてみろ』すっ
兄P『…は、はい』
ふにっ…
千早『…』
兄P『…』ふにふに
千早『…どうだ?男の身体から見て、自分の身体は』
千早『…自分の顔、髪、胸、腰、尻、女性器』
千早『…お前はどう思う』
兄P『↓2』
自分の身体ではすごく惨めに感じてたのに、男の人の身体でだととても興奮する…
とても柔らかいです。それと私の顔なのにドキドキします
兄P『…とても柔らかいです』
兄P『…それと、私の顔なのにドキドキします』もじもじ…
千早『…それが、お前の身体の魅力だ』
兄P『…えっ』
千早『…裸でこれほど引きつける力があるんだ』
千早『…もっと、何かをすれば…きっと沢山の者を魅了できるはず』
千早『…俺はそう確信していたのだが、貴様はどうなのだ?』
↓2
今度、試しに裸で一曲聴かせましょう
……お兄さん、ありがとございます。少しですが、如月千早という人間に自信が持てました
これが他者から見た私なんですよね
テスト
すみません、書き込みがおかしかったのでテストスレに書いたものと間違えてしまいました。申し訳ありません
マヤは優勝絵もカットインも不細工すぎるからな、整形失敗したみたいにwwww
所詮は声豚の肉便器がお似合いだよ、素直にライラ出しとけば良かったのにな
このブスのせいでDSキャラが参戦できないんだろうし
兄P『……お兄さん、ありがとうございます』
千早『…』
兄P『…これが、他者から見た私なんですよね』
千早『…ふん、分かればいいんだ』
千早『…だが今、『如月千早』の身体は俺の元にある以上、俺が如月千早だ』
千早『…持ち主のお前を凌ぐ、アイドルへとなってやる』
兄P『…ふふっ、楽しみにしてます』
千早『………ふん』
ばたん!
兄P『…はっ!わ、私の…裸っ…!/////』
↓2
千早もお風呂に入る
ちはやもお風呂へ
アイコ、マヤは声人気だけしか価値(笑)がないゴミキャラだし
メディアは見た目ビッチ臭え上にサントラで下品なエロ展開やってて吐き気するし、
ミューに至ってはキモイ方向に特化した装備アイテムでやたら優遇されてるのと
露骨なグッズ展開で他キャラより出張っててイライラするわでどうしようもねえな
ハルトは、よくマヤが区間賞のドヤ顔うぜえと言われてるが、こいつも同じくらい
ドヤ顔ひでえだろ?なんでこいつもそれで叩かれないのかが不思議でしょうがない
リックは上のやつらよりかはなんぼかマシかもしれんが使ってるやつの人口が
少なすぎで正直「なんでコイツいるの?」レベル
兄P『ま、待ってください!私も入ります!/////』
千早『…それで、勝手に入ってきてからどうするんだ?』しゃわしゃわ
兄P『…』ちゃぷ…
千早『…貴様はいつまで自分の体に執着するつもりだ、早く慣れろ』
兄P『↓2』
そんな直ぐになれたら苦労しません……ぎゃうにお兄さんはもう慣れたんですか?
↑
兄P『…そ、そんなにすぐに慣れたら苦労しません!』
兄P『逆に、お兄さんは慣れたんですか…?』
千早『当たり前だ。この身体のことは隅々まで調べ尽くした』
兄P『す、隅々…!?/////』
千早『…声に魅力、それを引き出すためにこの身体を磨き続ける』
千早『…貴様がこの身体に自信がないならば、俺が貴様から奪うぞ?貴様の身体、そして『如月千早』としての存在を』
↓2
それは困ります。第一そうなったら私がお兄さんの存在を奪う事になるんですよ? いいんですか?
↑
兄P『そ、それは困ります』
兄P『第一そうなったら、私がお兄さんの存在を奪う事になるんですよ?いいんですか?』わたわた
千早『ふん、前の身体より面白いことが見つけられるならば喜んでくれてやる』
兄P『…っ』
千早『この身体は面白い。人を魅了する力があり…無限の可能性を秘めている』
千早『…とことん利用させてもらう、『如月千早』の身体を』
↓2
それでもわたしは貴方を信じてみます
信じあうのがアイドルとプロデューサーです
↑
一旦休憩です
乙です
兄P『…それでもわたしは貴方を信じてみます』
兄P『信じあうのがアイドルとプロデューサーです』
千早『…お前は危機感というものを持たんのか』
千早『…まぁいい。今度は貴様が洗え、俺が湯船に浸かる』
↓2
プロデューサーの体を洗いながら、自分の体とは違う事を感じる
>>322
自分の方が胸があるとちょっと喜ぶ
↑逞しい体とか短い髪、視力の違いとか
兄P『…』ごしごし…
千早『…』ちゃぷ…
兄P『…やっぱり、こうして身体を確認してみると…自分の身体とは違うことがよく分かりますね』
千早『当たり前だ。貴様とは違う』
兄P『…少なくとも、私の身体の方が胸がありますね!』ふんすっ
千早『馬鹿か…俺の身体に胸があったら気持ち悪いだろう』
千早『まぁ、今はこの胸は俺の物なんだがな』ふにふに
↓2
言ってもP(千早)が不利になるだけなので少し慌てるが何も言わない
亜美たちはどうやって乗り切ったんだろう?実は亜美達は触られることとかは特に気にしてな
亜美も弟も結構好きに使ってる
↑
兄P『…う、うぅ』
兄P『…あまり触らないでください』
(…そういえば、亜美たちはどうやって乗り切ったのかしら)
(…実は亜美達は触られることとかは特に気にしてなかったり……?)
亜美『…さて、今日は何を教えようか』
真美『は、早くぅ…///』もじもじ
P『りっちゃーん、タオルないー?』
律子『は、裸で来ないでよっ!////』
↓2
なんやかんやでお風呂から上がって髪を乾かしてあげる
↑
千早『…ふぅ』ふきふき
兄P『…あの、プロデューサー…髪、乾かします』
千早『…別にいいのだが』
兄P『…ずっと大切にしてた髪なんです』
千早『…好きにしろ』
兄P『…』すっ…すっ…
千早『…』
↓2
上手いもんだな、やはり持ち主だけあるな
上髪からの匂いにちょっと興奮してしまう
千早『…上手いもんだな、やはり持ち主だけあるな』
兄P『…女の子には当たり前ですよ』くすっ
兄P『…あれ、でも昨日はプロデューサーさんがやったんですよね』
千早『……ふん、当たり前だ』
兄P『…ちゃんとできましたか?』
千早『俺を誰だと思ってる…そんなこと造作もない』ふいっ
兄P『…』
(…でも、今日のこの髪…すこしだけ跳ねていたような)
↓2
髪を乾かしたら寝る準備
へやはそんなにないので布団を隣り合わせる
男の人だと髪の手入れが楽ですよね……私の髪をこうやって整えているとそれを実感します
日常になってましたけど、大変な事だったんだなって
兄P『…男の人だと髪の手入れが楽ですよね』
兄P『…私の髪をこうやって整えているとそれを実感します』
千早『…男と女は、気にする点がちがうからな』
兄P『ふふっ、前は日常になってましたけど…大変な事だったんだなって』
千早『…全くだ、最初に手入れした時は大変』
兄P『…えっ?』
千早『…なんでもない』ふいっ
↓2
今大変だったって……いえ、何でもないですよね、そろそろ寝ましょうか
兄P『…い、今』
千早『…さて、寝るぞ。布団敷くの手伝え』
兄P『…は、はい』
千早『…隣り合わせか』
兄P『…部屋が無いもので』
千早『…まぁ構わん。早く寝るぞ』ぽふっ
兄P『…おやすみなさい』ぽふっ
兄P『…ん』ぱちっ
兄P『…まだ真っ暗ね、目覚めちゃったわ』ちらっ
千早『…すぅ』
兄P『…っ!』どきっ
↓2
何でかしら、自分の体なのにこんなドキドキするなんて……でもここで何かしらプロデューサーさんと信用を築くどころか崩してしまうわ
>>342寝る
寝ぼけて布団に入ってきて抱きついてくる
兄P『…何でかしら、私の身体なのにこんなドキドキするなんて』どきどき…
兄P『…でも、ここで何かしらプロデューサーさんに何かしたら』
兄P『信用を築くどころか崩してしまうわ…』
兄P『…お、抑えて寝ましょう』
ー
ーー
兄P『………ん…朝』ちらっ
時計『午前7時』
兄P『…えっ、私…こんなに寝ちゃったの?』がばっ
千早『…起きたか貴様』
兄P『…あ』
千早『…貴様、いつも何時に起きているんだ』
兄P『えっ?』
千早『答えろ』
兄P『…ご、五時くらいですけど』
千早『…なるほどな』はぁ…
↓2
早く起きてなにをするきだと怒られて、朝食が出来てるから食べるぞ
↑
千早『そんなに早く起きて何をする気だ貴様』
千早『…まぁいい、朝食ができてる。食べるぞ』
兄P『は、はいっ』
どっちゃり…
兄P『…豪勢ですね』
千早『…時間がありすぎたんだ』
千早『…どこかの誰かの身体が早起きすぎるせいでな』ちらっ
兄P『………あ』
↓2
もしかす、私の体が自然に早起きしちゃったんですか?
↑食事をする。夕ご飯同様に美味しいので味わって食べる
一方で律子たちもの朝ごはんの様子
兄P『…もしかして、私の身体が』
千早『…その通りだ全く』
千早『…さっさと食うぞ』
兄P『…あ、美味しい』もぐもぐ
P『りっちゃーん、野菜ばっかヤダよー』ぶーぶー
律子『ワガママ言わないの!早く食べなさい!』
P『ちぇーっ』もぐもぐ
律子『…はぁ』
律子『…でもなんだか私、新婚さんみたいね』くすっ
↓2
あぁー、りっちゃんの料理は不味くないけどさ、久々にママの料理が食べたいな……
兄ちゃんはママの料理食べてるんだよね
アーンしてきたり、ネクタイも締めてあげたりしてますます新婚さんみたい
亜美の方は特に何も思ってないけど
律子『…ほら、早く食べなさい…あーん?』
P『あーん…あむっ』
P『おいしっ♪』にこっ
律子『…っ』きゅん…
律子『ネクタイもしっかり締める!』
P『だ、だって普段締めないもん!』
律子『…もう、世話の焼ける』きゅっ
律子『…ま、ますます新婚さんみたいじゃないの…!////』かぁぁぁ…
P『りっちゃん、どったのー?
↓2』
な、何でもないわ、それよりも事務所行くわよ。今日はプロデューサと真美でも迎えに行こうかしら?
おっ、いいですなー。んじゃ、りっちゃん手繋いで行こう
↑
夜まで休憩です
律子『…な、何でもないわ、それよりも事務所行くわよっ、今日はプロデューサと真美でも迎えに行こうかしら』
P『おっ、いいですなー!』
P『んじゃ…りっちゃん、手繋いで行こう?』すっ
律子『えっ』
P『早くぅ!』
律子『…っ////』きゅっ
千早『…支度は済ませたか?』
兄P『は、はい…大丈夫です』
千早『…ん、寝癖がついてるぞ、たわけが』すっ…
兄P『…あ』
千早『…しっかりしろ』
↓2
プロデューサーもすこし髪が跳ねて麻酔
プロデューサー、髪が跳ねてますよ、の誤字です
下で
↑
兄P『…そういうプロデューサーも髪が跳ねてますよ』すっ…
千早『…!』
兄P『…こほん』
兄P『…しっかりしろっ』きりっ
千早『真似をするな』
ー
ーー
事務所前
千早『…さて、今日も』
『がっはっはっはっはっは!!!』
兄P『きゃっ!…な、何?今の笑い声』
千早『帰るぞ』
兄P『え?』
千早『帰るぞ』
↓2
そうは言っても気になるので様子を見てくる
↑プロデューサーは止めるけど無理矢理行く
兄P『…何があるんですか?見てきます』
千早『よ、よせ!お前が今行ったら!』
がちゃ…
?『…お?おおお!兄Pか!久々だなぁ!!』背中ばぁんっ!
兄P『うっ!?』
兄P『』めりっ…
小鳥『か、壁にめり込んでる…!?』
?『なんだなんだ!顔を合わせんか!』頭がしっ
兄P『』ぷらーん…
千早『…だからやめろといったのに』
一方外…
『がっはっはっはっはっ!!』
亜美『帰るぞ』
三人『えっ?』
↓2
今回結構入れ替わり対象多い感じ? 千早達もまだ険悪な侭田氏そっちをちゃんとやった方がいいのでは?
安価は、帰るってどうしてなのさ? ってか誰か来てるっぽいけど知ってんの?
↑
あ、この人物は入れ替わり対象外です
P『…帰るってどうしてなのさ?』
真美『ってか、誰か来てるっぽいけど知ってんの?』
亜美『よく聞け…あいつは』
亜美『…親父だ』
父P『がっはっはっはっはっ!!』
↓2
変な事書いてしまい申し訳ありません、もし入れ替わり対象だったとしても私は>>1の作品についていくだけですの好きなように書いてください
安価は、えっ、兄ちゃんのパパなの? でも、何で帰るのさ? もしかして兄ちゃんがお家なかったのと関係あんの?
↑で
P『えっ!?あれ兄ちゃんのパパなの!?』
真美『でも、何で帰るのさ?』
律子『…もしかしてプロデューサーが家がなかったのと何か……』
亜美『…説明はいいから早く逃げないと』
『おおお!?もしかしてPか!?』
亜美『…ひぃっ!?』
がちゃ!
父P『やはりPか!!久々だなぁぁぁ!!』愛の抱擁っ!
P『ぐふぅっ!?』めきょっ!
父P『あの時はかっとなって悪かった!仲直りしようじゃないかぁぁぁぁぁ!!』ぎゅぅぅぅぅ!
P『』めりめりめりめりめり…
真美『亜美ぃぃぃぃ!!』
亜美『…もう俺、この身体のままでいいや』
↓2
律子が事情を説明
まさかの入れ替わってることがバレる
兄Pが説明していた
父P『……む?待てよ…さっき聞いた話だと』
父P『この中の誰かがPだったな!!』
亜美『いいっ!?』
父P『がっはっはっはっはっ!!また忘れて身体の方を抱きしめてしまった!』ぱしっ
P『』どさっ…
真美『亜美ぃぃぃぃ!!』
亜美『お、おい親父、まさか知ってるのか?』
父P『む?その生意気な口ぶり、お前がPだったか!』
父P『随分とちっこいやつの身体になったもんだな!がっはっはっはっはっ!!』
千早『…こっちも間に合わなかったか』
亜美『兄貴!教えたのか!』
千早『…まぁ、こっちも手遅れだったがな』
兄P『』ちーん…
律子『千早ぁぁぁ!?』
父P『全くお前らは面白いことになってるな!がっはっはっ!』
千早『…話によると、俺がいきなり会社任せたから調べに来たと』
亜美『…はた迷惑な話だ』
↓2
千早と亜美を看病する
二人と真美と律子は父親と一緒に別室へ
んで、もうわかっただろう? 俺はこれから仕事もあるし忙しいんだよ
亜美『…んで、もうわかっただろう?』
亜美『俺はこれから仕事もあるし忙しいんだよ』
父P『おお、仕事も見つけたのだな…関心だ』
父P『だがしかし、折角そんな可愛い体になっておいてうちには戻らないのか?』
千早『…この身体で会社に戻っても疑われるだけだろう』
千早『それにやることもできた。父さんは俺の代わりにまだまだ頼みたい』
父P『そうか…なら、待つとしよう……で』
父P『お前ら、いつ結婚するんだ?そいつらと』
そいつら
→P『』
→兄P『』
亜美『な、なにぃ!?』
千早『…何を言ってんだ』
父P『がっはっはっはっはっ!もうお互いの裸も見た仲だと見えたんだがな!』
↓2
入れ替わったんだからお互いの体を見るのは仕方ないだろ!? それに、亜美と俺はプロデューサーとアイドルの関係で、いや今は入れ替わってるけど……
こんな非現実的な事が起きてばかりなのにそこまで考えられるか。それに俺はこいつ等より先にトップアイドルにならないといけなくてな
↑
亜美『入れ替わったんだからお互いの体を見るのは仕方ないだろ!?』
亜美『そ、それに、亜美と俺はプロデューサーとアイドルの関係で…いや今は入れ替わってるけど…』あせあせ
千早『…こんな非現実的な事が起きてばかりなのにそこまで考えられるか』
千早『それに俺は…こいつ等より先にトップアイドルにならないといけなくてな』きりっ
父P『ほうほう………よくわからんな!』がっはっは!
二人『…』
父P『……だがしかし』
げんこつ!ver父
亜美『いでぇっ!?』
千早『っ!?』
父P『お前ら、この子達の身体を大切にしてやりなさい』
父P『女の子はデリケートなのだ。入れ替わってしまってショックを受けていることもあるかもしれない』
父P『その時は…身体は女でも、心は漢のお前らが支えてやれ』
二人『!』
父P『……では、わしは帰るぞ!』がっはっは!
亜美『…出たよ親父の』
千早『…真面目モード、か』
亜美『…それよりあいつら看病してやらないと』
千早『…仕方ない』
兄P『……ぅ』
千早『…ふん、ようやく起きたか』
兄P『↓2』
えっと……何かが迫ってきて急に意識が飛んだ気がします。あれは夢でしょうか?
あっ、すみません。私気を失ってて…大丈夫です。これからレッスンをしましょう
兄P『…あっ、すみません…私、気を失ってて…』
兄P『もう大丈夫です。これからレッスンをしましょう』むくり…
どんっ!
兄P『きゃっ!』ぽふっ…
千早『…いいから寝てろ。身体が痛んでるだろう』
兄P『…で、でもそれじゃ』
千早『…痛みが引くまで待ってやる』
兄P『……!』
↓1
……ではお言葉に甘えさせてもらいます。まだ体は痛かったですし、それに色々と寝不足でしたので
兄P『……ではお言葉に甘えさせてもらいます』
兄P『…まだ体は痛かったですし、それに色々と寝不足でしたので』ぽふっ
千早『…寝る前に聞かせろ』
兄P『?』
千早『…貴様は入れ替わってから……どう思っている?』
兄P『……え』
千早『…知らない男の身体になり、知らない男に身体を取られ、見られ、触られ…好きにされている』
千早『…聞きなおそう、貴様は…どれほど嫌なのだ?』
P『↓1』
ハッキリ言えばすごく嫌でした。勝手に服も選んでましたし、色々と調べたとか言ってましたし
だけど、不思議なものでいまはそんな嫌じゃないです
兄P『…ハッキリ言えばすごく嫌でした』
千早『…』
兄P『勝手に服も選んでましたし、色々と調べたとか言ってましたし』
千早『…ふん』
兄P『…だけど、不思議なもので今はそんな……嫌じゃないです』
千早『…そうか』
兄P『……でも、今のは何を…きゃっ』ぽふっ
千早『…寝てろ』
兄P『……?』
千早『…ただ、この身体をほんの少しだけ大事にしようと思っただけだ』
千早『…貴様』
千早『…いや、『千早』は…女の子なんだからな』
兄P『!!』
↓1
そのまま寝てしまう。初めてP(千早)もその寝顔にドキドキしてしまう
今……名前で……ふふ、ありがとうございます。プロデューサー
兄P『…今……名前で』
兄P『…ふふ、ありがとうございます。プロデューサー』にこっ
千早『…早く寝ろ、馬鹿者』
P『…いたた、兄ちゃんのパパ強すぎ!』
亜美『…ごめんな、もうちょっと早かったら』しゅん…
↓1
うああああ安価ミスってた
そのまま千早は寝ちゃったと保管して下さい
↓1再安価
落ち込んでるようなので頭を撫でてあげり
ドキドキはなしか
一旦休憩です…
P『大丈夫だよ、兄ちゃん!すぐ治ると……思うから』なでなで
亜美『…そこは自信持って言ってくれよ』くすっ
P『えへへ…』
亜美『…はぁ』
P『どったの?兄ちゃん』
亜美『単刀直入に言うとさ』
亜美『結婚しろ言われた』
P『!?』
↓2
だ、誰と!兄ちゃん好きな人いるの?
↑
P『…だ、誰と!?兄ちゃん好きな人いるの!?』
亜美『いや、多分お前と』
P『えっ』
亜美『ゆー』
P『…みー?』
亜美『いえす』
↓2
兄ちゃん亜美のこと好きだったの・・でも、亜美ってまだ結婚できないよね
で、でも亜美まだ13だし…兄ちゃんは亜美の事どう思ってるの?
P『で、でも亜美まだ13だし…』
P『それに、兄ちゃんは亜美の事どう思ってるの?』
亜美『…俺は』
がちゃ!
真美『亜美ー!大丈夫ー?』
P『あ、真美!』
真美『よかったー、起きたんだね!』
真美『後はりっちゃんがなんとかするみたいだし、帰ろ?兄ちゃん!』
亜美『…あ、あぁ』
P『…帰っちゃった』
↓2
にいちゃんは亜美のことが好きなのかな?
疑問を持ちながらも律子が迎えに来る
律子「どうしたの元気ないわね」
↑もお願いします
P『…兄ちゃんは…亜美のこと、好きなのかな』
がちゃ
律子『どうしたのよ、元気ないわね』
P『…あ、りっちゃん』
律子『…よかったら、相談乗るわよ』
P『…あのね』
P『亜美と兄ちゃん、結婚しろって』
律子『!?』
↓2
結婚しろって、なんできゅうにそんな話が飛ぶのよ・・と取り敢えず驚く
↑
律子『…結婚しろって、なんで急にそんな話が飛ぶのよ』
P『…亜美にも分かんないよ』ぽふっ…
P『…でもこのままじゃ亜美、お嫁さんじゃなくてお婿さんになっちゃうね』
律子『…そういう問題じゃないでしょ』
P『えへへ』
ー
ーー
真美『…ねぇ兄ちゃん、亜美と結婚したいの?』
亜美『…わからないんだ、俺』
亜美『…なんだかもう、自分自身が亜美のように思えて』
亜美『…自分に恋をするなんて無理だろ?……そんな感じなんだ』
↓2
……難しいよね。真美だって解んないや……だって、
(妹の体なのに好きになりそうなんて言えないよ……)
↑
真美『……難しいよね。真美だって解んないや…』
真美『…だって』
(…亜美の体なのに好きになりそうなんて、言えないよ……)
亜美『ごめんな、難しい話題だよな』なでなで
真美『…今日は……もっとしてくれる?』ぎゅ…
亜美『…あぁ』
ー
ーー
兄P『………ん』
兄P『…かなり寝てしまったわ……あら?』ちらっ
千早『…すぅ』
兄P『!』どきっ…
↓2
胸元がはだけていたので直してあげる
疲れてるようなので寝かせてあげるけど胸の高まりが止まらない
兄P『…また』どきどき…
兄P『…いつから止まらなくなったのかしら、この…どきどきは』
千早『…ん』
兄P『…ふふっ、私ってこんな寝顔をしてるのね』くすっ
千早『…ち…はや』むにゃむにゃ
↓2
ほっぺを突っついてみる
↑
今いるの事務所だったけ?
事務所ならキスしようと顔を近づけたら春香が入ってくる
兄P『…えいっ』つんっ
千早『…ん』ぷに
兄P『…私って案外…ほっぺた柔らかいのね』つんつんっ
千早『…すぅ』ぷにぷに
兄P『…こうして』ふにっ
千早『…』のびーっ…
兄P『…うふふ、変な顔』くすっ
千早『…ん』
兄P『…あ、よだれ垂れてる……もうっ』
↓2
>>416で慌てて結局キスしてしまうが運良く起きなかった
↑
兄P『……!』
千早『……』
兄P『…男の人から見れば…女の子ってのんなに…綺麗に見えるのね』
兄P『…………ん…』すっ…
千早『…』
がちゃ!
春香『ちっはやちゃーん!いる?』
兄P『…っ!?』びくっ!
ちゅっ…!
兄P『!!』
春香『あれ?何してるの?』
千早『も、もう…いきなり開けないで!』
千早『…あら?』ちらっ
兄P『…すぅ』
↓2
戻ったのかしら? でもどうして……まさか、キス?
↑もう一度キスしてみてこの事はまだ黙っておく
千早『は、春香…私は大丈夫だから席を外してくれないかしら』
春香『うん!分かった』
千早『…戻ったのかしら?でもどうして……』
千早『…まさか、キス?』ちらっ
兄P『…』
千早『…もう一度……ん』
ちゅ…
千早『…すぅ』
兄P『…また入れ替わったわ』
↓2
……トップアイドルになるまではこのままにしておきます……
自分でもなんで、こんな事思ったのか分かりません。でも、今のプロデューサーになら私の体を預けてもいいと思えるんです
↑で改めてトップアイドルへの決意を新たにする
兄P『…貴方がトップアイドルになるまではこのままにしておきます』
兄P『自分でもなんで、こんな事を思ったのか分かりません……でも』
兄P『今のプロデューサーになら私の体を預けてもいいと思えるんです』にこっ
兄P『…だから私も……貴方を導いていきます』
千早『…ん』
千早『…俺も寝ていたのか』
兄P『おはようございます』
↓2
おはようございます。ふふ、寝癖ついてますよ……今日はレッスンどうしますか?
↑
兄P『…おはようございます。ふふ、寝癖ついてますよ』くすっ
千早『…!』
千早『…』すっすっ
兄P『……今日はレッスン、どうしますか?』
千早『…たまには休憩もよかろう、いつも動いてばかりで身体を酷使してたからな』
↓2
だったら、少し散歩しながら帰りませんか? 今日はプロデューサーの家に帰る番ですよね?
↑
兄P『だったら、少し散歩しながら帰りませんか?』
千早『…散歩?』
兄P『今日はプロデューサーの家に帰る番ですし、歩いていきましょう』にこっ
千早『…いいだろう』
千早『…風が強いな』さらさら…
兄P『…髪、邪魔じゃないですか?』
千早『…いや、そんなことはない』
千早『むしろ………綺麗だ』さわさわ
↓2
手を繋いでもいいですか?
なんだか今日はずっと褒めてくれますね。最初が嘘みたいです
↑もお願いします
兄P『…なんだか今日はずっと褒めてくれますね』
兄P『最初が嘘みたいです』くすっ
千早『…勘違いするな。今までは少し……厳しすぎたと判断したまでだ』
兄P『…あの、手を繋いでもよろしいですか?』
千早『…あまり調子に乗るな、俺は』
兄P『…ダメ…ですか?』しゅん…
すっ…
兄P『…!』
千早『…早く繋げ。寒い』
兄P『…はいっ』きゅっ
千早『…結婚、か』ぼそっ
↓2
無言で夜道を歩いていく
↑
千早『…』すたすた…
兄P『…』すたすた…
千早『…ほら、家に着いたぞ』
兄P『…あ、ここがプロデューサーの』
千早『最近借りたものだがな…上がれ』
兄P『…お、お邪魔します』
千早(ポニテ)『…好きにしてろ、今飯を作る』きゅっ
↓2
ふふ、その髪型も可愛いですね。私の体なんですけどね
↑
↑
兄P『…ふふ、その髪型も可愛いですね』
兄P『…私の体なんですけど』
千早『…ふむ』するする
千早(ツインテ)『…ん』
兄P『!』
千早(サイドテール)『…』すっ
兄P『ぷ、プロデューサー?』
千早(三つ編み)『…』するする
千早(リーゼント)『なかなか面白いな』
兄P『↓2』
プロデューサーって結構お茶目なんですね
遊ばないでください。……傷んじゃうじゃないですか……
兄P『あ、遊ばないでください』
兄P『……傷んじゃうじゃないですか』ぷぅっ
千早(ノーマル)『…』するする
兄P『いただきます』
千早『いただきます』
兄P『…』もぐもぐ
千早『…一つ、聞いていいか』
兄P『どうしたんですか?』
千早『きさ……千早が寝ているときに調べたのだが』
千早『男は、アイドルに罵られると喜ぶのか?』
兄P『…へっ!?』
千早『同僚の、水瀬伊織から聞いたのだが』
千早『ならば千早は今…自分の身体に罵られればどんな気分だ?』
↓2
どんなって……逆にプロデューサーならどう思うんですか?
元が自分なのでよく分からないような感覚です
個人の嗜好だとは思うんですけど……
あまり良い気分にならないと思います。私が私に罵られるというのもどうかと
兄P『…元が自分なので、よく分からないような感覚です』
兄P『個人の嗜好だとは思うんですけど…』
千早『…ふむ』→ノート
兄P『それは?』
千早『…伊織から貰った、シチュエーションノートだ』するする
兄P『…え、靴下をなぜ脱ぐんですか』
千早(裸足)『…ん』すっ
兄P『!』
千早(蔑みの目)『…舐めなさい』
兄P『っ!?』どきっ!
↓2
はい、舐め……るわけないじゃないですか!? またそうやって私をからかって……
↑涙目に
兄P『…はい、舐め』
兄P『…るわけないじゃないですか!』
兄P『またそうやって私をからかって…』うるっ…
千早『…伊織のノートは参考にならないようだな』
千早『…他にも興味があるものがあったのだが』
↓2
そのノート見せてください
↑
兄P『…そのノート、見せてください』
千早『…ん』すっ
伊織ちゃんテクニックそのに!
四つん這いにして椅子にする!
これで上下関係をはっきりさせるのよ♪
そのさん!
首輪をつけたりするのもまたOKね♪
(といったことが書いてある)
兄P『…』
千早『千早、試してみるか?』
↓2
バイト行ってきます
ふにゃー・・と破り捨てる
>>1が入れたいならやるでもいいですい
試してみる
sageようぜ
兄P『…りましょう』
千早『…!』
兄P『…やりましょう…新しい自分を見る…いい機会かもしれません』もじもじ…
千早『…それでは、何をやってみる?』
↓2 いおりんが開発したお嬢様プレイ
人間椅子で優雅にティータイム
↑
兄P『…に、人間椅子くらいなら…力が強くなってる今、出来そうです』
千早『…ふむ』
千早『…じゃ、四つん這いになれ』
兄P『…はい』すっ…
千早『…座るぞ』
すとっ…
兄P『…!』
千早『…なかなか座り心地はいいな』
兄P『…』
(柔らかい……お尻の感覚)
(…それにしても私…軽いのね)
↓2
ふむ、悪くはないな。ただ、普通の椅子の方が座りやすいな
なんだか興奮する兄P(千早)、堪能したら今度は首輪して近所を散歩に
兄P『…』どきどき…
(で、でも…何故かしら)
(……どきどきするわ)
兄P『…』もじもじ
千早『ふむ、次は首輪をつけるそうだ…大丈夫か?』
兄P『…は、はい』
兄P『…さ、散歩ですか』
千早『…近所の目があるから、近場だけな』
千早『…俺の身体で生き恥はかかせん』
兄P『…』とてとて…
↓2
なんだか変な気分ですね。顔を真っ赤にしながら散歩
って、やっぱり無理です!! 一瞬、変な感じになりましたけどやっぱり恥ずかしいですよ……
↑の後
のヮの「見ちゃいました」
兄P『……って、やっぱり無理です!!』がばっ
兄P『…一瞬、変な感じになりましたけどやっぱり恥ずかしいですよ』もじもじ
千早『…まぁこれは人に見られるからな』
千早『家に戻るぞ』
兄P『…首輪はつけたままなんですね』
千早『…次は、相手がしたくないような体制にさせる、と』
千早『…ならば千早…↓2の体制になれ』
犬の仰向け
お座りからの上
千早『…千早、おすわり』
兄P『…そのまんまの犬じゃないですか』
兄P『…』ぽふっ
千早『…からの、仰向けに寝ろ』
兄P『…えっ』
千早『こうするんだ』どんっ
兄P『きゃ!』ころんっ
千早『その体制だ』
兄P『…犬扱いですか』
千早『…さて、それから↓2をする』
痛くない程度に踏んでやる
↑
千早『痛くない程度に身体を踏んでやるそうだ』 ※ちなみに今靴下
兄P『…痛くしないでください』
千早『…期待はするな』ふみ…
兄P『ひゃっ!』
千早『…痛いところは外してやる』ふみふみ…
兄P『…んっ』
千早『…足でも嗅いでみるか?』すっ
兄P『↓2』
やめてください
↑もう……恥ずかしいじゃないですか……
兄P『…や、やめてくださいっ』
兄P『…もう……恥ずかしいじゃないですか……』かぁぁっ…
千早『…』
千早『…ん』ふみっ
兄P『んむっ!?』
千早『…嫌と言われるとやりたくなるのが伊織風なんだな』ふにふに
兄P『…んーっ!』
千早『…どうだ?自分の足を嗅ぐ気分は』
兄P『………んんっ』すんすん…
↓2
何だか不思議な気分です。……ってもう!! いい加減おこりますよ
↑
兄P『…ぷはっ』
兄P『…何だか不思議な気分です………ってもうっ!』
兄P『いい加減怒りますよ!』ぷんすか
千早『…なかなか楽しくなってきてな』
千早『…どうだ?別の視点から見る千早は』
↓2
私というには食い違ってたような気もしますが新鮮でした
その頃、P(亜美)は律子と夕御飯中
↑
P『…私というには食い違っていたような気もしますが』
P『…なんだか、新鮮でした 』にこっ
ー
ーー
P『りっちゃん、もしこの身体とりっちゃんの身体が入れ替わったらどーする?』
律子『へっ?』
P『だからさー、りっちゃんが兄ちゃんの身体で、亜美がりっちゃんの身体になったら…どーする?』
↓2
どうするって……まぁ焦るでしょうね。その後は元に戻ろうとするかしら?
でも少しの間ならなってみるのもいいかもしれないわね。色々と違いがありそうだし
律子「…………//////」(無言で妄想をして顔が真っ赤っか)
P(亜美)「り、りっちゃんどんなすごいことを想像してるのさ→…」
↑ただ、亜美に体を渡すのは不安で仕方ないわね
律子『…え、えっと』
律子『…』
律子『…………//////』かぁぁっ…
P『り、りっちゃん…どんなすごいことを想像してるのさ…』
律子『う、うるさいわねっ!えーと、そ、そうよ!焦るわ!んで戻る!以上!////』
P『うあうあー!無理やりだよー!……………あ』てぃん
すっ…
律子『…え、何?』
P『…なぁ律子』すっ
律子『きゃっ!?ち、ちか…////』
P『…律子と身体、交換したいな』ぼそっ…
律子『…ふぇっ!?/////』
P『…ダメか?』
律子『↓2』
は、はいぃぃ……
顔真赤で直視できなくて俯いている
↑
↑止めなさいよ、亜美と恥ずかしそうに
律子『…は、はいぃぃぃ……////』かぁぁっ…
P『…どうしたんだ?顔が赤いぞ』
律子『…み、見ないでくださいっ……!////』ふいっ
P『…それでさ、どうしたら身体が交換できるかな……』
P『…律子は、いい考えとか…あるか?』にこっ
律子『…↓2』
……頭をぶつけてみるとかって、これで入れ替われたら苦労はないわよね
キス……でもそしたらカップルは今頃入れ替わってばかりでしょうし……わかるわけないわよ
↑
律子『……頭をぶつけてみるとか』
律子『…って、これで入れ替われたら苦労はないわよね』
律子『キス……でもそしたら、カップルは今頃入れ替わってばかりでしょうし…』
律子『…わかるわけないわよ』
P『…なら、試してみるか?』すっ…
律子『…えっ』
ちゅっ…
『…っ!?』
P『…ほ、本当にキスしちゃった…………えっ』
律子『……あり?』
律子『…わぁ!?本当に入れ替わっちゃったー!』
↓2
慌てながらも顔が真っ赤で体を触っている律子
↑亜美がニヤニヤしながら見ている
P『…ほ、本当に私が…プロデューサーに……!?/////』
P『…////』さわさわ
律子『……りっちゃん、顔真っ赤だよー?』にやにや
P『…そ、そんなことより!早く私の身体返しなさいっ!/////』
律子『えー?やだ☆』
P『やだじゃないわよ!早く』
律子『えーい☆』むぎゅっ
P『むぅっ!?』
律子『どうだー!りっちゃんのおっぱい天国ー!』むぎゅむぎゅ
P『むーっ!/////』もがもが
↓2
亜美、いい加減にしないと襲うわよ
胸やら匂いやらに当てられ気絶
律子(亜美)はそのままお風呂に
P『……きゅぅ』
律子『……あ、あれ?りっちゃーん?』
P『』
律子『…気絶しちゃった』
律子『…んっふっふー♪これはチャンスですな!』ぬぎぬぎ
律子『……お風呂はいっちゃお!』
『…おぉ、りっちゃんのおっぱいおっきい』
『…髪も長いしオトナの身体ですなー!』
P『……うぅん』むくり
P『……あれ?私の身体は?』きょろきょろ
P『……あれ?』ちらっ
→律子の服(散らかってる)
P『もうっ!亜美ったらまさか…勝手に私の身体で!』
P『……こんなに散らかして…あ』
→律子の下着
P『……↓2』
お風呂かしら
自分の下着なのに…と興奮して匂いを嗅いで気持ちよくなる
P『……っ』どきどき…
(何で…自分の下着なのに)
(…ドキドキするのかしら)
P『……////』くんくん…
P『……ぁ』とろん…
↓2
とりあえず下着類を洗濯機に放り込む。
その後風呂の扉を開けて亜美を叱る
お風呂から上がった亜美に興奮してるところを見られる
P『……だ、ダメよ…抑えなきゃ』どきどき…
P『……これじゃ変態じゃない』
律子『いいお湯だった♪』がちゃ
P『……!』
律子『…りっちゃん、顔赤いよ?』
P『↓2』
そ、そう…熱があるのかしら?
↑とか言ってるけど、下着を見つけてりっちゃんも乙女ですなぁとからかう
P『…そ、そう?熱でもあるのかしら』あせあせ
律子『…あり?』
→律子のぱんつ
律子『…ふむふむ……りっちゃんも乙女ですなぁ?』にやにや
P『…な、なぁっ////』
律子『…見たいなら…見てもいいんだよ?』胸ちらっ
P『↓2』
バイトにつき休憩です
再安価↓1
興奮するけれど、なんとか自制しようとする。しかし、亜美も胸を押し付けアピールする
見たいです…
P『……だ、ダメよ!そんなこと…したくなんて』
律子『…本当かなぁ?』ぎゅむ…
P『きゃっ!』
律子『…今ならお触り自由なんだよぉ?』むぎゅむぎゅ
P『……↓2』
律子って堅物だから、
胸の手触りも硬そうだ
我慢しきれず律子(亜美)を襲い初めて奪って朝までやっちゃう
律子『……ねぇ、しよ?』むにゅん
P『』
ぷっつん…
P『……っ!』がばっ!
律子『わぁっ!』
P『……』はぁはぁ…
律子『……り、りっちゃん…!?』
P『……↓2』
駄目なのはわかってるのよ……だって、可笑しいじゃない……だから、今日だけ……私はそれで我慢するから
↑
P『…駄目なのはわかってるのよ』
P『……だって、可笑しいじゃない』
P『……だから、今日だけ、私はそれで我慢するから…////』はぁはぁ…
律子『りっ、りっちゃん!目が笑って……わぁっ!?』くぱぁっ…
P『…うふふふ♪』
ー
ーー
朝…!
律子(裸)『…すぅ』
P(律子)『…やっちゃったぁぁぁぁぁ』しくしくしくしくしく…
↓2
一応避妊はしといたのが最後の理性だったのかしら……もう、取り敢えず亜美を起こしましょう
↑体も戻しておいて今日のことやキスで戻ることは秘密にする約束をする
ただ、律子はあの感覚が忘れられない
いきなりだったせいで避妊何それ状態
律子(亜美)がエッチにハマってしまいもっとと迫ってやられちゃう
P『…一応避妊はしといたのが最後の理性だったのかしら』
P『……取り敢えず亜美を起こしましょう…亜美、起きて』ゆさゆさ
律子『……うぅん』
律子『……昨日は激しかったね』
P『…う、うるさいわねっ!////』
P『…とりあえず…お願いだから今日のことは内緒にして?キスで入れ替われることも』
律子『……まぁ、亜美のことオトナにしてくれたし…いいよ』にこっ
P『…ありがと…んっ』ちゅ…
律子『……お股痛い』
P『…腰痛い』
↓2
事務所へ
ただ二人とも変におどおどしておりPと真美から追及される
どっと疲れが出たのでもう一眠り
亜美(P)の結婚の言葉が忘れられない亜美
出勤途中で腕を組んで歩いてる亜美(P)と真美を目撃
P『…りっちゃん、確か亜美たち休みっしょー?』
P『…もっかい寝よ?』
律子『…もうなんでもいいわ…疲れたし寝ましょう』
律子『……すぅ』
P『…』
P『…ケッコン……かぁ』
P『…亜美、オトナになったし……出来るかな』
P『…兄ちゃんの…お嫁さん』
P『…////』かぁぁっ…
ー
ーー
千早『…』しゅこしゅこ…
兄P『…また早く起きちゃったんですか』
千早『…元に戻ったら覚えておけ』
千早『…がらがら……ぺっ』
↓2
寝癖をなおしてあげる
今日の予定を話し合う。あいつ等に負けてられないな、今日こそはレッスンするぞ
厳しめで頼むぞ
上も一緒にお願いします
兄P『…あ、寝癖直します』
千早『…頼む』
兄P『…』すっすっ…
千早『…千早、今日はレッスンをするぞ』
千早『あいつらに負けてられん。厳しめに指導しろ』
兄P『…ふふっ、頼ってくれるんですか?』
千早『…返事は?』
兄P『…はい、任せてください』にこっ
ー
ーー
レッスン場!
千早『…む』
亜美『…ん』
千早『…貴様も来ていたのか』
真美『やっほー!』
亜美『…なんだよ兄貴、レッスンするのか?』
千早『ふん、貴様よりも上質なのをな』ちらっ
P『…えっ』
亜美『…ふぅん?歌もダンスも下手くそだった兄貴が…その身体を使いこなせるのか?』
亜美『せっかくの身体なのに、兄貴じゃ持ち腐れじゃね?』にやにや
千早『ふん、ならこの身体の魅力を見せてやろうか』ぬぎぬぎ…
三人『!?』
千早(半裸)『今見ていろ。見せてやる…』するする
↓2
ひ、人前で脱がないでください!!
そ、そうだぞ、兄貴。俺だって亜美の体でそんなことしたことないぞ!?
あ、兄貴!千早がかわいそうだしそういうのいい加減やめろ……うわっ!(ドテッ)っと千早(P)を巻き込み倒れる
そして抱き合うことでお互いのやわっこさとか匂いとかを堪能してお互いの体なかなかやるな、と変な結束が生まれる
亜美『あ、兄貴!千早がかわいそうだしそういうのいい加減やめろ!』だっ!
つるっ…
亜美『…うわっ!』
千早『!?』
どんがらがっしゃーん!
兄P『プロデューサー!』
P『兄ちゃんっ!』
千早『…貴様、気をつけろ』
亜美『悪い、兄貴…』
ふにっ
千早『…!』
亜美『…おい兄貴、俺の胸触るな』
千早『…貴様こそ…髪を顔をうずめるな』
亜美『…いい匂いだな』
千早『…いい柔らかさだ』
亜美『…その身体、いいもんだな』
千早『…見た目は子供だが、伸びしろはあるようだな』
亜美『…なぁ兄貴、もうちょい嗅いでいいか?』くんくん…
千早『…なら貴様も、もう少し胸を揉ませろ』もにもに
兄P『↓1』
P『↓2』
止めてください!なんで亜美の方のプロデューサーも同じようなことやってるんですか!
おっと待った、亜美のこの体だって負けてないよ!! 亜美だって大人の体になったんだもね!!
亜美も半裸になって飛びつく
兄P『や、止めてくださいっ!////』
兄P『なんで亜美の方のプロデューサーも同じようなことやってるんですか!』
P『……おっと待った』
兄P『…え?』
P『亜美のこの体だって負けてないよ!』ぬぎぬぎ
P『亜美だって大人の体になったんだもね!』がばっ
亜美『うお!?なんでお前まで来るんだよ!』
P『千早お姉ちゃんの髪くんかくんか!』すんすん
千早『貴様!丁寧に扱え!』
ぎゃいぎゃいがやがや…
↓2
なんやかんやで途中からやよいもやってきて真面目にレッスンをしました
↑
なんだか登場人物がごっちゃになってる…
『今日も頑張ろー♪』すたすた…
千早『…む、足音だ』
亜美『は、早く着替えろ!』
がちゃ!
やよい『おはようございまーす!』
真美『…や、やよいっち…おはよ』
亜美『よ、やよい』
千早『…ふん』
兄P『高槻さん…おはよう』
四人(…セーフ)
ー
ーー
亜美『…疲れた、汗だくだ』びっしょり
千早『…ふん、その程度か?』びっしょり
亜美『…汗と一緒に鼻水垂れてるぞ』
千早『…貴様こそ、よだれが垂れてるぞ』
やよい『仲、いいですね!』うっうー!
真美『そうだねー(棒読み)』
↓2
みんなでお風呂
亜美(P)と千早(兄P)が一緒にシャワーを浴びながらさっきの続きをする。真美とPも一緒に浴びようとするがやよいに止められる
千早『…貴様、先ほどの件…どちらの身体が優れているか』
亜美『…こいよ、シャワー室で決着つけてやる』
ばたん!
真美『…えっと、真美たちも入る?』
P『そうする?久しぶりだね!』
やよい『だ、だめだよっ!その身体どうしじゃ変な目で見られちゃうよー!』わたわた
兄P『…私の身体は見られ放題なんだけど』
ー
ーー
千早『千早、体の手入れをしていいか』
兄P『…えっ』
千早『…貴様は以前、勝手に身体で何かされることを嫌がっていただろう』
千早『ならば、前もって許可が欲しい』
↓2
いいですよ、プロデューサーの事信頼してますから
手入れの加減によります。度が過ぎたものをされても困ります
休憩です
兄P『…手入れの加減によります』
兄P『度が過ぎたものをされても困りますから』
千早『…度が過ぎたものというほどではない』
千早『陰毛の処理くらいだ』
兄P『!?』
千早『…脇も処理しなければならないし、他も』
兄P『↓2』
(この状況を望んだのはわたしなわけだし、仕方ないわよね)
わかりました。でも私の前や人前だと止めてください。こっそりやってください
わ、私がやります///
兄P『…ます』
千早『む?』
兄P『…わ、私がやります……!////』
千早『…いや、それくらいなら自分で出来るのだが』
兄P『は、恥ずかしいんですっ!////』
千早『…ならば、頼む……刃物に気をつけろ』
兄P『…は、はい』ごくり…
千早『…』くぱぁっ…
兄P『…っ!/////』どきっ
(わ、私が…こんな恥ずかしい格好を…////)
↓2
興奮するけど何とか耐えてやりきる
↑
兄P『…////』どきどき…
(お、抑えて…落ち着いてやるのよ、私)
兄P『…やりますね』
ー
ーー
兄P『…終わりました』
千早『うむ…ご苦労』
兄P『…』
(…うぅ、まさか自分の身体の毛の処理をこんな形でやるなんて)
↓2
つるつるになったあそこを見て、ついつい触りたくなる。
↑呼吸を整えて我慢する
兄P『…』ちらっ
千早『…む、下着を間違えた』ぬぎぬぎ
兄P『…っ』どきっ
(うぅ、なんで早く履かないんですか)
(……でもなんだか…触りたい)
兄P『…だ、だめっ、落ち着いて』
兄P『…すぅ、はぁ』
兄P『…呼吸は収まったけど』
むくり…
兄P『…こ、これが……////』
↓2
さっきの事を思い出して、トイレでこっそりと触ってみる
↑プロデューサーのこれ……何だか割ると、お、大きくなってきたわ
えぇと、何でかしら?……もっと触りたい
割るとじゃなくて触るとです
修正お願いします
兄P『…い、一旦お手洗いに行きましょう』
ばたんっ…
兄P『…こ、これ…どうすればいいのかしら』
にぎっ…
兄P『…ゃんっ!』びくっ
むくむく…
兄P『…プロデューサーのこれ……触ると…お、大きくなってきたわ…////』
兄P『えぇと、何でかしら…////』
兄P『…もっと触りたい』
にぎにぎにぎ…
兄P『…ぁぁっ……んんっ////』にぎにぎ…
兄P『…こ、これ……きもちいっ…!////』
兄P『…な、何か……でそっ…!』
兄P『やぁぁっ!////』びくんっ!!
どくどく…
兄P『…な、何これ…白い液体?』
↓2
何なのかしら……これ? と、取り敢えず手を洗った方がいいのよね。一応あそこから出たものがきれいとは思えないし
声を聞いた兄Pが駆けつける
がちゃ!
兄P『!!』
千早『…なんだ今の声は………ん?』
→PのP
兄P『…あ、あ』わたわた
千早『…変態が』
兄P『っ!』
千早『…伊織の言葉を借りると』
千早『変態。ど変態、変態大人』
↓2
取り敢えず、速くそれをしまえ。自分のを客観的に見る趣味は俺にはない
↑
千早『…取り敢えず、速くそれをしまえ』
千早『自分のを客観的に見る趣味は俺にはない』すたすた…
兄P『…』かちゃかちゃ
兄P『…あ、あの』
千早『どうした、変態』
兄P『っ!』びくっ
↓2
あまりにもP(千早)が落ち込んでるので少し慰めてあげる
↑……まぁ、俺も多少好き勝手やってたからな。少し多めに見てやる
↑やはり伊織に教わったものは間違っているようだな
兄P『…』しゅん…
千早『…!』
兄P『…』とぼとぼ…
千早『…まぁ待て』
兄P『…っ』
千早『………まぁ、俺も多少好き勝手やってたからな』
千早『少し多めに見てやる』ふいっ
兄P『…!』ぱぁぁっ
↓2
さっさとシャワーでも浴びて来い、それとも一緒に入るか?
↑
一旦休憩です
夕方頃になります
千早『さっさとシャワーでも浴びて来い』
千早『それとも一緒に入るか?』
兄P『!?』
千早『まぁ冗談だ、流石に嫌だろう?』
↓2
そこまで嫌ではないです…入りますか?
でも千早(P)ってシャワー浴びたばっかだよね
↑
兄P『そこまで嫌ではないです…入りますか?』
千早『…誘っておいてなんだが、もうシャワーは浴びた』
兄P『………意地悪』ぷぅっ
兄P『…浴びてきました』
千早『…んで、気持ちよかったか?』
兄P『…え』
↓1
え、ええと…シャワーなら気持ちよかったですよ
はい…とても気持ちよかったです
兄P『え、ええと…』
兄P『シャワーなら気持ちよかったですよ?』
千早『…やれやれ』
兄P『…えっ、え?』
ー
ーー
次の日安価↓2
兄P&Pの父再び。決断を聞きに来た
P(亜美)が遊びにいきたいと言い出すので律子やユニットめんばーでお出かけ
P『たまには遊びにいこーよー!』
P『…って言ったらオッケー貰ったんだよ!』ふんす
律子『…許可するまでずっと耳元で言い続けたじゃない』
真美『諦めなよりっちゃん、こうなったらとことん遊ぼ?』
やよい『うっうー!遊びましょー!』ぴょんぴょん
↓2
ちはやはともかくあみはまだPとの思い出が足りないよね?
早速電車にのってすいぞくかんや遊園地へ
ユニットメンバー&P(亜美)で遊園地
電車で遊園地に
で
ごとんごとん…
P『みんなで電車ってなかなか楽しいね!』
亜美『…大人って言い張るならあんまりはしゃぐなよ』
P『もうっ!はしゃがないもん!』ぷんすか
律子『…でも、こうして遊ぶなんて久々ね』
やよい『お弁当おいしいです!』もぐもぐ
真美『もう食べてんの!?』
↓2
亜美ねチョコ持ってきたよ。真美のポテチと交換して、などのやりとりではずかしい亜美(P)と律子
↑
うえ
エラーになったのでできてないと思ったらできてました
すみません
P『亜美ね、チョコ持ってきたよ!真美のポテチと交換して?』
真美『いーよー!』るんるんっ
亜美『…おいおい、子供っぽいことするなよ』
律子『…も、もう』
『…すみません、お隣いいですか?』
亜美『あ、いいです………げっ!?』
P『兄ちゃん、どったの……むぐっ!?』
亜美『…ちょっと顔隠せ亜美』
↓2
こっそりと見てみる
↑
P『…な、何?兄ちゃん』ちらっ
『…』きらきら…
P『…!』
(わぁ…すっごく綺麗)
(オトナの女性って感じ…あずさお姉ちゃんとお姫ちんが一緒になったみたいな)
亜美『…なんでここにいるんだよ』あせあせ
↓2
お姉ちゃんかな?安価はお父さんの言った通り、女の子になっちゃったんだ
誰?もしかして兄ちゃんの元カノ?
P『…ねぇ兄ちゃん…あのお姉ちゃん誰?』
P『…元カノ?』
亜美『…若く見えるからそう言われても仕方ないだろうな』
P『…あれは』
P『…お袋だ』
母P『…』にこにこ
↓2
え゛…どう見ても律っちゃんより2、3歳年上にしか見えないんだけど…
嘘っしょ!?と驚く
P『嘘っしょ!?』
亜美『お、おい!』
母P『…あら?』
亜美『…あ』
母P『あらまぁ…ここにいたのね、P』にこっ
母P『お嫁さんの顔が見たくて来たけど…奇遇ね♪』
P『…え、え?』
亜美『…お袋はな、すっげぇ天然なんだ』
亜美『…もう結婚するとか思い込んでるんだろうな』
↓2
兄ちゃんのママなの?
まぁ、ママなんてずっと呼んでくれなかったのに、可愛いわね。亜美ちゃんだっけ? ほら、抱きしめたゲルふふ、何だかかわいい息子だわ
その場にいる女性陣全員を嫁と勘違いする
母P『…あら?随分女の子たちがいるけど』
やよい『う?』
律子『…え』
真美『む?』
亜美『…お、おい』
母P『…まぁ♪四人もお嫁さんがいるのね』にこにこ
亜美『違うだろそこは!!』
母P『ケーキ四人分用意しなきゃ♪』
亜美『焼くのお袋かよ!!』
母P『あ、でも会場予約しちゃったし…』
亜美『いつの間に!?』
母P『それより日にちはいつ?』
亜美『日にち決めてから予約しろよ!!』
やよい『……えっ、私…プロデューサーと結婚しちゃうんですか!?』かぁぁっ
真美『………兄ちゃんと結婚////』
律子『…け、けけけ結婚…////』
亜美『…お、おい!亜美、なんか言ってくれ!』
P『↓2』
セリフ次第で未来が変わります
ほほぉう、兄ちゃんって言うか亜美も包み作り(罪づくりの)女ですなー
↑でも一番は亜美だよね
P『…ほほぉう、兄ちゃん…って言うか亜美も包み作りの女ですなー?』にやにや
律子『…罪作りでしょ』
真美『……ていうか今男でしょー?』
P『でも、一番は亜美だよねっ!』ぎゅっ
亜美『うおっ!?』
母P『あらあら、お嫁さんはこの子かしら?』
P『うん!よろしくねー!』にやにや
亜美『お、お前!それ以上…!』
母P『なら、早速準備しましょう♪』
P『…ふぇ?』
母P『えいっ♪』しゅばっ
亜美(ウェディングドレス)『…!?』
三人『!?』
母P『さぁ、明日の式に備えましょ♪』
P『ね、ねぇ!!今どうやって着替えたの!?』
母P『え?文章じゃ伝わらないじゃない』
P『え、えええ!?』
亜美『…空気読まずにメタいことばかりするんだよなぁ』
↓2
結婚式より今は亜美たちでお出かけなんだよ。遊園地行きたい、行きたい―!!
↑
P『結婚式より今は亜美たちでお出かけなんだよっ!』
P『遊園地行きたい、行きたい―!』
母P『あらあら…デート中なら仕方ないわね』
母P『それなら…』
母P『兄Pの結婚式にしちゃいましょう♪』あっさり
P『!?』
母P『それじゃあ、近日中に招待状送るわね♪』
P『………えー』
亜美『…兄貴、許せ』
↓2
色々あったけど遊園地に到着
↑母親の一件が原因かやよいや律子がやたらP(亜美)に抱きついてる
真美はどっちに着けばいいか迷ってる
遊園地!
P『………ねぇ、なんでそんなにべったりなの?』
やよい『……結婚するからです♪』ぎゅーっ
律子『…べ、別にいいじゃない』ぎゅっ
P『歩きづらいよー!』
真美『………うぅ、真美はどっちにつけばいいのかなぁ』
真美『………兄ちゃんが好きだけどあれは亜美だし』おろおろ
真美『……なら、心は兄ちゃんの方だよね!』ぎゅっ
亜美『な、なんだよ…』
↓2
ジェットコースターでやよいと律子がどっちが隣に座るかで揉めてる
何でもないよ。それよりも、亜美もりっちゃん達もさ早くなんか乗ろうよ。折角皆で遊びに来てるんだしさ
真美『…何でもないよ』
真美『それよりも、亜美もりっちゃん達もさ早くなんか乗ろうよ!
真美『折角皆で遊びに来てるんだしさ!』にこっ
ー
ーー
亜美『…んでさ』
亜美『…なんで俺らが二人っきりで観覧車乗ってるわけ?』
真美『……』
↓2
真美、兄ちゃんの気持ちが知りたい
2人が亜美から放れないからだけど
もしかして、嫌だった?
真美『2人が亜美から放れないからだけど…もしかして、嫌だった?』
亜美『嫌なわけないだろ…』
真美『……景色、綺麗だね』
亜美『…あぁ』
真美『…ねぇ、本当に結婚しちゃうの?』
亜美『…近いうちにそうなるかもな』
真美『……あのさ、兄ちゃん』
亜美『…どうした』
真美『…女の子同士で結婚、出来るかな?』
亜美『…言っておくけど、家族同士では無理だからな』
真美『………』しゅん…
↓2
俺も悪酔いして、その後もずっとあんなことやってたけど、お前がここまで本気になるとも思わなかったんだ……
ごめんな、真美……だけど結婚すれば一緒にいれる、そんな事しか俺には出来ないんだ
↑
兄ちゃんと入れ替わるのが真美だったら良かったのに
でもそしたらあんな体験出来なかったね
亜美『…俺も悪酔いして、その後もずっとあんなことやってたけど』
亜美『お前がここまで本気になるとも思わなかったんだ……』しゅん…
亜美『ごめんな、真美……だけど結婚すれば一緒にいれる』
亜美『そんな事しか俺には出来ないんだ』
真美『そ、そんな事じゃないよ!』ぎゅっ
亜美『!』
真美『…兄ちゃんと一緒にいられる』
真美『しかも、家族になれるんだよ?とーっても嬉しい!』にこっ
亜美『…真美』
真美『………でも、たまには…えっち、してね?』にやっ
亜美『…』にこっ
亜美『…んで、なんでお前らはさ』
律子『…////』つやつや
やよい『♪』てかてか
P『……』つるつる
真美『……すっきりしてるの?』
↓2
気のせいじゃないですか? 私達は最初っからすっきりしてましたよ。ねっ、やよい?
はい―、みんな、すっきりしてましたー
↑しゃくぜんとしないけどお弁当タイム
律子『…気のせいじゃないですか?私達は最初っからすっきりしてましたよ…ねっ、やよい』
やよい『はい!みんな、すっきりしてましたー!』つやつや
真美『…なんだか怪しいんだけど』
亜美『…まぁいいや、弁当でも食べるか』
一方…
母P『似合ってるわぁ♪』
千早(ウェディングドレス)『…』
兄P『…わぁ』
母P『近日中に結婚式するから♪準備してね♪』るんるんっ
千早『…母さん、俺は』
母P『それじゃ、招待状配ってくるわ♪』
ばたん!
千早『…』
↓2
状況について行けなくて頭を抱える
千早(兄P)が兄P(千早)に謝るが
兄P(千早)はウエディングドレス着れないのは残念だが以外と乗り気
千早『…すまない千早』
兄P『…!』
千早『…母さんはこの通り突拍子な性格なんだ』
千早『…いきなりで…申し訳ない』
兄P『大丈夫ですよ、プロデューサー』にこっ
千早『…』
兄P『…強いて言えば、ウェディングドレスが着れないのが心残りですけど』
兄P『今のプロデューサーとなら、家族になっても…いいかなぁって』もじもじ…
千早『…千早』
↓2
兄P(千早)「兄Pさんはどうですか?私とではご不満ですか?」
↑それ故冗談だろ
それこそです。修正お願いします
本日もバイトで遅めの時間の予定になります…労基ひっかかるんじゃないかなこれ…
りょーかい
バイトってわりと長時間休憩なしとかもありますしね。無理しない程度に頑張ってください
↑
兄P『…プロデューサー…いや』
兄P『兄Pさんはどうですか?私とではご不満ですか?』ぎゅっ
千早『…ふん、それだったら俺の身体を託してなんかいないだろ』
千早『…こうなったからには…寄り添ってもらうぞ、千早』
兄P『↓2』
それも悪くないですね
よろしくお願いします
&kiss
兄P『…よろしくお願いします』にこっ
千早『…千早』
……ちゅ
兄P『………ん?』
千早『…あっ』
(そ、そういえばキスしたら元に戻るんだった…)
兄P『…元に戻るとは』さわさわ
兄P『…信じられんが、もう慣れてしまった自分がいるな』はぁ…
↓2
まだトップアイドルにはなってませんがどうします?
懐かしい体を確認後↑を聞こうと振り向くと抱きしめられる
こんな小さな体になっていたとはな……とか言いつつキスして入れ替わりもちろんこの俺がトップアイドルになるまでは戻る気はないがなと堂々と胸を張って言い切る
千早『…』さわさわ
千早『…あ、そういえば…まだトップアイドルになっていませんが、どうするんですか』ちらっ
ぎゅっ!
千早『きゃっ…!』
兄P『…』
千早『…プロデューサー?』
兄P『…俺はこんな小さな体になっていたとはな』
千早『えっ…』
ちゅ…!
兄P『…!』
千早『…もちろんこの俺がトップアイドルになるまでは戻る気はないがな』ふんす
兄P『…そうですか』にこっ
千早『…だが、結婚式は…ウェディングドレスを着せてやる』
千早『…感謝するがいい』にこっ
兄P『…!!』
↓2
やっと私に向けて笑ってくれましたね
↑
兄P『…やっと…私に向けて笑ってくれた』ぎゅぅ…
千早『…』
兄P『…私、とっても幸せです』
ー
ーー
遊園地!帰り道…
律子『…すぅ』
真美『……くぅ』
やよい『……ぅ』
亜美『…律子まで疲れて寝てら』
P『もうっ、みんな子供なんだから!』
↓2
兄ちゃん、全員おぶるからなんて亜美には出来ないし、どっかで休もうよ
そういえば、入れ替わり人生シリーズも番外編が出来る人数になってきましたけど、番外編とか考えてますか?
↑
番外編…あのメンバーでやって得しますかねぇ…
P『兄ちゃん、全員おぶるなんて亜美には出来ないし…どっかで休もうよ?』
亜美『そうだな…』
公園!
P『…よいしょっと』
亜美『この身体なら真美は担げるな…よいしょっと』
P『…ねぇ兄ちゃん』
亜美『ん?』
P『…結婚、どうする?』
亜美『…』
↓2
まぁ、折角シリーズだしなって思っただけですので……>>1が難しいなら聞き流してください
安価は、どうするって、っどの道まだ年齢的に結婚は出来ないだろ……
この中だと結婚できるのは律子だけだけど、4人と結婚なんてどうする気だろうな……
私が得するのでお願いします
安価ならまず亜美がトップアイドルになるのが先だ。
結婚はそれからだ
得なSSになるも損なSSになるも、すべては安価次第なんじゃよ
st
亜美『…まず亜美がトップアイドルになるのが先かもな』
亜美『結婚は…それからだ』
P『…そだね』
亜美『…羨ましいのか?』
P『…ちょっぴり』
亜美『…』
P『…』
↓2
ただ迷惑銃シリーズも番外編でP達のキャラが決まったよね
本編だと律子Pとか美希P、やよいP、それに伊織Pですらあまりキャラさだまってなかったし
亜美さ……仕事以外だとこうして兄ちゃんとあまり話してなかったよね。逆にりっちゃんとは一緒に暮らしてたから色々と話してたけど
だから、少しだけ千早お姉ちゃんみたいに一緒に暮らしてるのが羨ましかったんだ……
P『…亜美さ』
P『仕事以外だとこうして兄ちゃんとあまり話してなかったよね』
P『…逆にりっちゃんとは一緒に暮らしてたから色々と話してたけど』
P『だから、少しだけ…千早お姉ちゃんみたいに一緒に暮らしてるのが羨ましかったんだ』しゅん…
亜美『…そっか』
亜美『…なら』
母P『家、用意するわよ♪』
亜美『…え?』
P『…え』
母P『?』にこにこ
↓2
家ってどういうこと?もしかして、新婚用の家ってこと?
↑でもなお袋、亜美はまだ子供なんだぞ親が許可しないだろう
P『…い、家ってどういうこと?』
P『も、もしかして新婚用の…!?』
亜美『…でもなお袋、亜美はまだ子供なんだぞ?』
亜美『…親が許可しないだろう』
母P『それは二人っきりだからでしょう?』
亜美『…………もしかして』
母P『この子たちも住めるような家を…』
→真美
→律子
→やよい
母P『もう建てたわ♪』
二人『!?』
え、いや…まぁ…とりあえずそこで休ませてもらうわ
安価ないけどミスかな?
忘れてた…
亜美『…え、いや…まぁ』
亜美『…とりあえずそこで休ませてもらうわ』
母P『ごゆっくり♪』
みんなの家!
亜美『…本当にできてるし』
P『しかもみてよ…亜美たちのパパママの許可証まであるよ』
亜美『…もうどうにでもなれ』
↓2
なんか私のマンションも引き払われてるんだけど……荷物も運びこまれてるって……何なのよ一体?
↑何だか律子の家にP(亜美)がいた間にPの私服が増えてることに気づく
律子『…なんか私のマンションも引き払われてるんだけど』
→律子の荷物
律子『…荷物も運びこまれてるって……何なのよ一体!?』
亜美『……あのさ律子』
律子『…な、なんですか?』
亜美『…なんで男性物の服、増えてるんだ?』
律子『…』のヮの
亜美『…………はぁ…もうなんでもいいや』
亜美『何が来たってもう驚か』
次の日!
『結婚おめでとー!』
『千早ちゃーん!』
千早(ウェディングドレス)『…』にこにこ
兄P『…行くぞ、千早』
亜美『驚くだろ!!!』
P『わぁっ!?』
↓2
え、いやお前たち結婚するの?てか元に戻ってるし!
↑あら、招待状は送ったはずなんだけどね……多分今日の夕方には届くはずよ
亜美『え!?お前ら結婚するの!?』
兄P『あぁ』
千早『はいっ』
亜美『しかも元に戻ってるし!!聞いてねぇよ!?』
母P『あら、招待状は送ったはずなんだけどね…』
母P『多分今日の夕方には届くはずよ?』
亜美『遅いよ!!もうおっぱじめてるじゃねぇか!!』
ー
ーー
↓2 そろそろフィナーレといきましょう
トップアイドル同士でユニット対ソロだけど頂上決戦からの亜美たちも結婚式
数年後、トップアイドルとなり16以上になった亜美とPの結婚式。
ーとある日
『やっぱり似合うじゃない…数年待った甲斐があったわ♪』
『…母さん、どうして見た目変わってないんだ?』
『そんな細かいこといいから早く…お嫁さんのところに行きなさい!』
亜美(ウェディングドレス)『…兄ちゃん』
P『…綺麗になったな、亜美』
↓2
律子ややよい真美もウェディングドレスで入ってくる
同じくウエディングドレスを着ている真美・やよい・律子
そりゃ、綺麗になるっしょ。亜美もせくちーな大人なんだからさ
ただ、兄ちゃんの体でいた時も大人だったから、大人でいた時は多いけどね
『もう、私たちはどうなんですか?』
『うっうー!』
『亜美ばっかずるいよー!』
P『…来たか、花嫁たち』
やよい(ウェディングドレス)『みんな、家族になるんですね!』
真美(ウェディングドレス)『…よろしくね、兄ちゃん』
律子(ウェディングドレス)『…さぁ、連れて行ってください…舞台に』
P『…よしみんな……行くか』
亜美『兄ちゃんっ!』
亜美『とーっても!大好きだかんねっ!』
おしまい!
別に比べればかなり短くなってしまいましたがここで終わりです。
…次はどうしましょう、続きをやるか別のスレやるか…
一先ず乙でした
まだスレ余ってるなら続きでもいいんじゃない? 分けるなら別のスレでもいですけど
うぅむ、次スレやりたい気持ちもありますがまた代行してもらうわけにもいきませんから…
ジャンル変えます?合体やらなんやらに
代行は全然いいですよ。よなかなら>>1からの要望があっていればいつでもしますので言ってくれれば……
……あ、それならお願いしていいですか?
入れ替わり、続きやりましょう
このスレなら入れ替わりでいいと思う
合体でもいいですけど前回一瞬でおわった気が
ん、このスレじゃなくて入れ替わり人生7でいいって事ですか?
まぁ、>>1が一番書きやすいやつで構わないけどね
あ、入れ替わりpart7でお願いします
建てました。前回の様なアイドル指定はいらないので安価で決めてください
安価はちゃんと出しますけどね
P『アイドルと入れ替わる人生』【安価】part7
P『アイドルと入れ替わる人生』【安価】part7 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416832522/)
代行ありがとうございます!
いつもいつも感謝です…
とりあえず読んだけど 兄Pとか普通のPとかややこしいな
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません