小鳥「私、処女じゃないですよ?」P「えっ!?」 (56)

アイドルマスター

小鳥スレ

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小鳥「なぜ驚いてるんですか?」

P「だって、なんか処女ってオーラが出てますよ?」

伊織「確かに出てるわね」

あずさ「そうねえ。」

春香「私も勝手にそうだと思ってました」

やよい「しょじょってなんですかー?」

千早「高槻さんは知らなくていいのよ」

亜美「亜美もわかんないや」

真美「///」

小鳥「みんな嫌だなあ。私、もう20後半ですよ。さすがに処女ではないですって。」

P「ちなみにいつ卒業したんですか?」

小鳥「10代の後半くらいですね」

P「えっ!?早いですね」

あずさ「私もそのくらいでしたねー」

P「あずささんも処女じゃなかったんですか!?」

律子(まさか私だけ処女だったなんて・・・)

貴音「面妖な」

響「知らなかったぞ!」

美希「ミキのはじめてはハニーにあげるの!」

P「おいおい何いってるんだ美希。小鳥さんの初めての相手は誰だったんですか?」

小鳥「普通に彼氏ですよー」

P「今は?」

小鳥「今はいないですね。」

雪歩「彼氏なんて・・・まだまだ考えられないですぅ」

真「ボクにはいつか王子様が来てくれるはずだよ!」

小鳥「逆にプロデューサーさんはどうなんですか?」 

P「俺も彼女はいないです。」 

小鳥「そうじゃなくて、経験はあるんですか?」

春香「プロデューサーさんは童貞ですよね?!」

P「ど、どどどどどどど童貞ちゃうわ!!」

千早(童貞だったのね)

響(童貞だったんだな) 

真美(童貞なんだ・・・)

小鳥「童貞なら私とどうですか?」

P「ええ!?」

美希「だめなの。許さないの。」

伊織「小鳥、何バカなこといってんのよ!」

彼氏…おれ、か?

いや、小鳥さん自身の右手だろう

P「小鳥さん!アイドルの前でそういう話は良くないと思います!」

小鳥「あら、ごめんなさい。今のはみんな忘れてね。」

小鳥の家 夜

小鳥「はー。作戦失敗かあ」 

小鳥「さすがにこの年になって処女だなんて言えないから見栄をはっちゃったわ。」

小鳥「彼氏もできたことないし・・・嘘ばかり言ってるわね。私。」

小鳥「プロデューサーさんを上手く誘えたと思ったんだけど、やっぱりアイドルの前じゃダメだったわね。」

小鳥「でも、プロデューサーさんもまんざらではなさそうだったし、まだチャンスはある!頑張ろーー!」

やっぱり、残念なピヨちゃんじゃないですかー

Pの家

P「はあ、小鳥さんもあずささんも処女じゃなかったのかあ・・・」

P「律子も多分、そうなんだろうなあ。他のアイドルはみんなまだみたいだけど。」

P「でも、小鳥さんに誘われてびっくりした・・・できれば誘いに乗りたかったけど」

P「一週間くらい前に、音無さんじゃなくて小鳥さんと呼んでほしいと言われてから意識しちゃってるんだよなあ」

P「でもアイドルの前だし、誘いに乗るわけにもいかないよな。どうせ、小鳥さんもからかってるだけだと思うし。」

P「あー・・・」


P「小鳥さんとえっちしたいよーーー!!!」

これは奇態せざるえない

翌日 765プロ

P「おはようございます。」

小鳥「プロデューサーさん。おはようございます。まだ、私たちだけですよ」

P「そうですか」

P(昨日小鳥さんで抜いたから罪悪感がやばい)

小鳥「ところで、昨日の誘いのことですが」

小鳥(勇気をだすのよ小鳥!)

小鳥「今はアイドルいませんし、どうですか?プロデューサーさん。私と。」

P「ええっ!?小鳥さん、どうしたんですか?昨日から様子がおかしいですよ」

小鳥「同僚同士でそういうことするのは別におかしくないと思いますよ」

P「そういうもんですかねえ」

やっぱり出来レースじゃないか(憤慨)

律子「ほんと、頭でも打ったんですか?」

P「律子!?いたのか?」

小鳥「気づかなかったわ・・・」

律子「小鳥さん、不健全ですよ。そんなに簡単に性交為をしようなんて。仕事に集中しましょうよ。」

小鳥「ごめんなさい・・・」

P「まあまあ、律子。いいじゃないか。」

律子「だいたい小鳥さんはいつも・・・」

律子の説教は10分ほど続いた

小鳥「すみませんでした・・・」

律子「いいえ。私も言い過ぎました。さ!お仕事をしましょう!」

P「ああ。もうすぐアイドルも来るぞ!」

その日、小鳥はミスが多かった。そして夜

小鳥(全然ダメだったわ・・・)

P「小鳥さん、落ち込まないで下さい。律子も今日はもういないですし」

小鳥「ありがとうございます・・・」

ガチャ

あずさ「ただいま戻りましたー」

P「あ、お帰りなさい。あずささんで最後ですので、今日は戸締まりして帰りましょう」

あずさ「小鳥さん、元気なさそうですね」

小鳥「ええ。ちょっとね・・・・」

あずさ「三人で飲みに行きませんか?」

P「お!いいですね!小鳥さんも元気でるかも知れないですし!」

いつものピヨちゃんで安心した

居酒屋

小鳥「ぷろりゅーさーさぁぁぁあん」

P「すぐに酔ってしまいましたね」

あずさ「そうですねえ」

P「いやー。しかし、この前のお話は驚きました。二人とも彼氏と経験ずみだったんですね」

あずさ(あの時、見栄をはっちゃったのよね)

あずさ「あらあらー。恥ずかしいですね」

P「そうですよね。俺なんか彼女がいて当たり前の年齢なんですよね」 

あずさ「焦ることないと思いますよ」

そしてしばらくして
 
あずさ「ぷろりゅーさーさぁぁぁあん」

小鳥「ぷろりゅーさーさぁぁぁあん」

P「ああ。二人とも泥酔だ」

機体

気体

P「あずささんは家が遠いから、タクシーを呼ぼう・・・小鳥さんはすぐ近くだったな」

しばらくして

運転手「じゃー。このお姉さん連れていきますね」 

P「よろしくお願いします」

あずさ「ぷろりゅーさーさぁぁぁあん」


P「さ、小鳥さんをおぶっていくか」

小鳥「ぷろりゅーさーさぁぁぁあん」

小鳥の家

P「さ、小鳥さん着きましたよ」

小鳥「あ、ありがとうごじゃいますぅ・・・」

小鳥「少し、酔いが覚めてきました・・・」

P「あ!良かったです。」

小鳥「送ってきてくれたんですね。ありがとうございます」

P「ええ。では俺は帰りますね」

小鳥「待ってください!」

P「なんですか?」

小鳥「少し、私の家でお話しませんか?」

P「ええ!?」

小鳥「いいから来てください!」

小鳥(こんなチャンス二度とない!)

P「は、はい!わ、分かりました・・・」

小鳥の部屋

小鳥(ああ、勢いで連れてきたけどどうしよう)

P(女性の部屋なんて初めてだ・・・)

小鳥「プロデューサーさん・・・」

P「部屋、意外と綺麗ですね」

小鳥「意外は余計です!」

P「でも、もっと意外だったのは」

小鳥「なんですか?」

P「小鳥さんに若い頃から彼氏がいたことです・・・」

小鳥「そんなに意外ですか?」

P「確かに小鳥さんは・・・美人だけど、なんとなく男はいないような気がしてたので」

小鳥「もしかしてプロデューサーさん」

P「はい?」

小鳥「やきもちですか?」

帰隊

P「正直に言いますが、やきもちですね」

小鳥「そうですか・・・」

P「小鳥さんみたいな素敵な人と付き合って来た人が俺は羨ましいです」

小鳥「プロデューサーさん。」

P「はい?」

小鳥「私、処女なんです。彼氏もできたことないです。見栄はってたんですよ。」

P「見栄だったんですか!」

小鳥「ええ・・・だって、恥ずかしいじゃないですか///こんないい年して」

P「そんなことないですよ」

小鳥「はー。誰か私と付き合ってくれないかな」

奇胎待った無し

P「俺、じゃだめですか?」

小鳥「え////」

P「どうしました?」

小鳥「プロデューサーさん、今の告白ととれますよ?」

P「はい、告白です!俺は小鳥さんのことが好きです!」

小鳥「嬉しいです・・・」

P「それは、OKってことですか?」

小鳥「はい、よろしくお願いします//夢じゃないかしら・・・」

P「やったーーー!!」

小鳥「じゃあ、早速処女を卒業させてください!!」




P「お断りします」

P「俺、そんな体目的なんかじゃありません!処女を卒業したいからえっちするとかそういうのは嫌です!俺は小鳥さんが本当に好きなんです。だから、もう少し交際してからではだめですか?お互いをもっと知ってからえっちしませんか?」

小鳥「そうでした・・・ごめんなさい。私、アラサーになってから焦りっぱなしで」

P「いえ、いいんですよ」

小鳥「でも、その代わり」

P「なんです?」






小鳥「一生私のそばにいてくださいね♪」

もろちん!

えっ…えっ?

そして半年後 Pの部屋

小鳥(いよいよ処女を卒業するときがきたわ。緊張するなあ・・・)

P「小鳥、先にシャワー浴びてこいよ」

小鳥「うん///」

P「さ、いよいよ小鳥の処女を奪うときがきたな。」

小鳥「Pの童貞もね」



P「ど、どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど童貞ちゃうわ!!!!!!!!!!!!!」


終わり

おいなんであずささん放置やねん乙

以上!

色々喜多井してくださってありがとうございました。

御津


あずささんはもらっていきますね~

乙乙19から分岐で第二部頼む

>>19から

P「小鳥さんは家が遠いからタクシーを呼ぼう。あずささんは近かったな」

しばらくして

運転手「じゃーこのお姉さん連れていきますね」

小鳥「ぷろりゅーさーさぁぁぁあん」


P「よし、あずささんはおぶっていくか」

あずさ「ぷろりゅーさーさぁぁぁあん」

あずさの家 

P「あずささん、着きましたよ」

あずさ「あれ?私どうしてプロデューサーさんと一緒に?」

P「酔いつぶれてたんです」

あずさ「そうでしたか。良かったら上がっていきませんか?」

P「お邪魔します」

あずさの部屋

あずさ「プロデューサーさん、意外とすんなり入ってくれましたねー。嬉しいです。」

P「お話したいことがありましたから。」

あずさ「なんですか?」

P「今も彼氏いるんですか?彼氏がいると、アイドルの活動に支障がでる場合がありますから。聞いておきたいです。」

あずさ「あ、えーとですね。プロデューサーさん。」

P「はい?」

あずさ「彼氏がいたとか、経験ずみとか、あれ見栄だったんです」  

P「あ、なんだー。見栄だったんですね!安心しました」

あずさ「ええ、お恥ずかしいですが・・・」

P(あずささん、処女なのか・・・こんなに美人で、こんなに良い体してるのに)ゴクリ

あずさ「あの、プロデューサーさん//」

P「はい?」

あずさ「私の胸をじろじろ見てるみたいですけど、ちょっと恥ずかしいです・・・」

P「あ!?す、すみません!?」

あずさ「いえいえー。」

P(やばい、心臓がドキドキしている!)

あずさ「うーん。でも、私もそろそろ誰かとおつきあいしたいなって思ってるんですよねー」

P「そうなんですか。俺もなんですよ。」

あずさ「えっ//」

あずさ「それって、私と付き合いたいってことですか?」

P「え//い、いや!俺があずささんと釣り合うわけないですし!」

あずさ「そんなことないです。プロデューサーさんさえ良ければ、私はプロデューサーさんとお付き合いしたいです。」

P「え!?そうなんですか・・・」


P(小鳥さんのことが好きだったけど、小鳥さんにはきっとまたすぐに彼氏ができちゃうんだろうなあ)

あずさ「あの、お付き合いしてみませんか?」

P「分かりました!よろしくお願いします!」

あずさ「こちらこそ///」

あずさ(嬉しい・・・やっぱりプロデューサーさんが運命の人だったんだわ)

P「あの、恥ずかしいお願いなんですけど、おっぱいを揉んでもいいですか?」モミモミ

あずさ「も、もう揉んでるじゃないですか//」


小鳥の家

運転手「着きましたよ」

小鳥「はーい。」

小鳥(なんかもう誰でもいいや)

小鳥「あの、上がっていきませんか?」

運転手「ええっ!?」

終わり

あずさルートでした

以上!

運転手wwww

無茶振りに乗ってくれてありがとう乙乙

3Pルートは?

よくやった
次は二人ともお持ち帰りルートだな

>>19から

P「はあ、二人とも泥酔しちまったか」

あずさ「zzz」

小鳥「zzz」

P「二人とも可愛いな・・・」


P「もう我慢できねえ!!」


Pの部屋

目を覚ます小鳥とあずさ

小鳥「あ、あれ!?ここはどこなの?」

P「俺の部屋です」

あずさ「あらあら、私たち酔って寝てしまってたみたいですね」

P「で、お願いがあるのですが。」 

小鳥「なんですか?」

あずさ「なにかしら?」 

P「俺に童貞を卒業させてください!どちらでもよろしいので!」

あずさ小鳥「喜んで!!」

P「えっ!二人ともいいんですか!?ダメもとでお願いしたのに」

あずさ「実は私、処女だったんです」

小鳥「私もですよ」

P「見栄だったんですね・・・」

P「じゃあ、今日は乱交パーティだ!まずはあずささんのおっぱい!!」モミモミ

あずさ「ああん//」

P「次に小鳥さんの太もも!」スリスリ

小鳥「きゃあ//」

P「よ、よしそろそろ挿れさせてください」

小鳥「私からですね」

あずさ「いえいえ私ですよ」

小鳥「私です!!」

あずさ「ここは譲れません!!」

P「どっちでもいいからはやくやらせてくれええええええ!!!」

終わり

以上!!!

>>1はちなみにやよい派です

よし次は二人は酔ってなくてPだけ泥酔してしまい二人がPを送り狼にする話だな
二人はお互いPが好きでしかも見栄はってたのをしってて奪い合うより仲良く共有することになった話

なんなのなの

乙乙

やっぱハーレムエンドって良いよな。みんな幸せになれる

なんだ?糸的な誤変換流行ってんのかい?

ババア共は及びじゃないの

やっつけにも程がある

実は俺も童貞だったんですよ!

知ってた

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