梓「やっぱり澪先輩みたいなのが好みなんだ」
唯「……あずにゃん、その話はやめよ」
梓「嫌です。もう……まだ忘れられないんですか、澪先輩の事」
唯「は?話振ってきたのはあずにゃんじゃんか」
梓「ふんだ。正直、ちっちゃいとか言われるの好きじゃないんです」ベー
唯「ほぇ?なんで?ちっちゃいって可愛い事だと思うのに」
梓「じゃあ唯先輩はホントに満足してるんですか?」
唯「うん」
梓「ホントに?澪先輩みたいなおっきいのが好きなんじゃないんですか?」
唯「もーあずにゃんは心配性だなあ、えっちしてるんだからわかるでしょ?私はあずにゃんで充分満足してるよ~」ギュッー
梓「……」(唯先輩はこう言うけど…私のちっちゃいおちんぽで満足させられてるのかなあ)
みたいなね
マジ基地
おーぷんにはふたなり需要は無いのか…
vipで立ててた時はよくのびたんだけどなぁ(´・ω・`)
もはや狂気すら感じる
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