飲尿

梓「あうぅ…じゃ、じゃあ飲尿がしたいです」

唯「飲尿？繞なんて飲みたいの？あずにゃんは変わってるね、そんなの美味しいの？」

梓「は、はいです」

唯「じゃあさっそく飲んでみてよ」

梓「や、でも尿が無いと」ﾁﾗｯ

唯「ああ、そだね。はい、あずにゃんのコップ」ｽｯ

梓「え」

唯「え？や、だって急に言われても私おしっこなんて出ないもん。自分で言い出したんだから自分で出しなよ」

梓「あ、そ、そうですね…すいません」ｽﾙｽﾙ（てっきり唯先輩が尿出してくれると思ったのに）

唯「うひょーいつ見てもあずにゃんのおまんこ可愛いね～ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたいよー」

梓「今はダメです……ん…」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

唯「んーちょっとしか出なかったね」

梓「まあ充分です。それじゃいただきます」ｺﾞｸ

唯「うへぇー本当に飲んでるや……今のあずにゃんとはちゅーしたくないなぁ」

梓「……」

唯「次は何したいのー？」

梓「>>4がしたいです」

食糞

種付けプレス(女同士)

梓「食糞がしたいです」

唯「食糞！？食糞ってうんちのことだよね！？あずにゃんってうんち食べちゃうの！？」

梓「は、はいです…」

唯「うわぁ…ね、ねえねえ…うんちって美味しいの？どんな味なの？」

梓「どんなって、そりゃあモノにもよりますけど……基本、苦くて香ばしいです」

唯「へ、へえ…そうなんだ……」

梓「ちょっと引いてますか？」

唯「え？う、ううん！全然！まったく！そんな事無問題だよ！」

梓「そ、そうですか。なんだかホッとしました」ﾎｯ

唯「じゃああずにゃん、さっそくうんちを……」

唯「……やっぱしなくてもいいや」

梓「え？なんでですか？」（もしかして唯先輩の生うんちが貰えるですか！？）ﾜｸﾜｸ

唯「あのね、トンちゃんの水槽にうんちが浮かんでたから、これ食べてよ」ｽｯ（あずにゃんのうんちしてる所なんて見たくないもん）

梓「え？……あ、はいです」ﾊﾟｸｯ　ﾓｸﾞﾓｸﾞ（唯先輩うんちくれないですか）ｶﾞｯｶﾘ

唯「えっと、どう？トンちゃんのうんちは美味しいのかな？」

梓「小さすぎてよくわかんないですね」

唯「そっかー次は何したい？」

梓「>>7がしたいです」

梓「>>9がしたいです」

赤ちゃんプレイ

梓「赤ちゃんプレイがしたいです」

唯「おーそんなの望むところだよ！」

梓「ほ、本当です？じゃあさっそく…」

唯「あーずにゃん♪じゃ無かった！ママー♪」ｷﾞｭｰ

梓「ふえ？ゆ、唯先輩が赤ちゃんなんですか！？」

唯「ﾊﾞﾌﾞｰそうでちゅよーママーおっぱいが飲みたいでちゅー」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

梓「や、ちょ、ちょっと待って！」

唯「待てないでちゅー♪おお、あずにゃんのおっぱい可愛いねぇ」ﾁｭｯﾁｭｯ

梓「ひゃっ！？や、やん…あん///」

唯「んちゅ…ママー変な声出しちゃダメでちゅよー♪」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「あん///そ、そんな事言ったって///あん///」ﾊｧﾊｧ

唯「えへへ♪あずにゃんの貧乳ちっぱいうまうま♪」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

梓「はうぅ///も、もう限界です！赤ちゃんプレイは終わりですー」

唯「えー？もっと続けたかったのにー」

梓「う、うっさいです！というかさっきから私がやられてばっかりじゃないですか！これはスレタイと矛盾してるですよ！」ﾊｧﾊｧ

唯「や、私に言われてもね」ｼﾗﾅｲﾖｰ

梓「次は私が唯先輩に>>11する番です！」ﾌﾝｽ

かまぼこを使った料理をごちそう

梓「次は私が唯先輩にかまぼこを使った料理をごちそうする番です！」ﾌﾝｽ

唯「え？本当！丁度小腹が空いてたんだよー」ﾔｯﾀｰ

梓「はいです」

唯「というか、あずにゃん料理出来たっけ？」

梓「かまぼこ料理くらいなら出来るです、まずはかまぼこのお刺身です」ﾄﾞｰｿﾞ

唯「ああ、うん、わかるわかる。わさび醤油でたべると美味しいよね」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

梓「次はかまぼこと卵の丼です」

唯「あー、木の葉丼かー、これも定番だね！うん、美味しい美味しい♪」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

梓「次は、かまぼこ入りゴーヤチャンプルですー」ﾁｬｯﾁｬｯ

唯「うーんこれはかまぼこがあんまり感じられないね、無くても美味しいかなー彩りにはいいかもだけど」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

梓「デザートにチョコバナナかまぼこクレープですー」

唯「へえ、かまぼこを薄くスライスしてねじこんでるんだー。うん、甘くて美味しいや。てかかまぼこ別にいらないよね」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

梓「えへへ、どうでした唯先輩？お気に召してもらえましたか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「うん！もうすっごく美味しかったよーあずにゃん天才！」ｷﾞｭｰ

梓「ど、どもです///」ﾃﾚｯ

唯「お礼に次は、私があずにゃんに>>13してあげるね！」

肩もみ

種付けプレス(女同士)((涙)

唯「お礼に次は、私があずにゃんに肩もみしてあげるね！」

梓「ふえ？や、い、いいですよ！いくらなんでも先輩にそんな事させられないです！」

唯「私がしてあげたいんだよ、お願いあずにゃん。肩もみやらせて」ｷﾞｭｯ

梓「あう…」

唯「ね？や・ら・せ・て♪」ﾌｰ

梓「ひゃうっ！も、もう……///唯先輩はしょうがないですね。今回だけですよ？」

唯「ありがとーあずにゃん。私がんばるよ！」ﾌﾝｽ

梓「はい。お願いするです」

唯「うんしょうんしょ」ﾓﾐﾓﾐ

梓「ん……」（あ、私肩もみって初めてだけど、これ気持ちいいかも）

唯「やーお客さんこってますねー」ﾓﾐﾓﾐ

梓「え？そうなんですかね？自分じゃよくわからないです」

唯「……」ﾓﾐﾓﾐ（そうだよね…あずにゃんってこんなちっちゃい体であんな大きいギター持ってるんだもん…そりゃー肩くらいこるよねー）

唯「……」（あずにゃんはいっつもそうだよね、年も一つ下で人一倍ちっちゃいのに……なのにいつも頑張りやさんで本当に偉いなぁ…だから好きになっちゃったのかなぁ）

梓「あの……唯先輩？」

唯「ふえ？あ、ご、ごめん！聞いてなかったや」ｱｾｱｾ

梓「？　えっと、私が唯先輩に>>16する番だって言ったんです」

尿道プレイ

梓「？　えっと、私が唯先輩に尿道プレイする番だって言ったんです」

唯「ほえ？それってどーするの？」

梓「知らないんですか？まあ、私がリードしてあげますから唯先輩は取りあえず、おまんこ見せてください」

唯「お、おま！？や、やだよそんなの恥ずかしいよぉー」

梓「え？」

唯「え？じゃないよ！そんなの当たり前じゃん！」

梓「や、唯先輩って私の事好きなんですよね？……だったらおまんこくらい見せてくれたって…」

唯「で、でも好きって言ってもまだキスもしてないんだよ！？なのにいきなりお○○こ見せてなんて無理無理！そんなの絶対無理だよー」

梓「もう……だったら>>19するです、それならいいですよね？」

唯「>>19……う、うん///>>19くらいならなんとか///」

俺が梓に種付け

梓「もう……だったら俺が梓に種付けするです、それならいいですよね？」

唯「俺が梓に種つけ？……う、うん///俺が梓に種付けくらいならなんとか///」

梓「じゃあさっそく種つけするです！おまんこ見せるです！」

唯「ほえ？何言ってるの？俺が梓に種付けするんだよ？さっさとおま○こくぱぁしてよー」

梓「俺ですよ！」

唯「俺だよ！」

梓「俺です！」

唯「俺だもん！」

？？「いーや、俺だ俺だ俺だー！」

唯「ふえ？」

梓「ちょっ、なんで>>21がここにいるです！？」

>>21「えへへ、来ちゃった///」

呉敬梓

呉敬梓「えへへ、来ちゃった///」

唯「あずにゃんのお知り合い？」

梓「いえ、唯先輩のお知り合いじゃないんですか？」

唯「私もこんな人知らないよー」

梓「そうですか、こんなに堂々と女子校に入ってくるなんてとんでもない不審者ですね。通報しましょう」

呉敬梓「え？」

唯「もしもし？はい、なんか小汚いおっさんが敷地内に入ってきて種つけがどうとか言ってるんです…」

呉敬梓「」


ーーーーーーーー

唯「ふう、やっと二人っきりになれたねあずにゃん」ｷﾞｭｯ

梓「やん///もう、唯先輩ってば///」ｲﾁｬｲﾁｬ

唯「えへへ♪さっそくあずにゃんに>>23しーよおっと！」

ちゅう

唯「えへへ♪さっそくあずにゃんにちゅうしーよおっと！」ｷﾞｭｰ

梓「ふえ？」

唯「えへへ///ついに夢にまで見たあずにゃんとちゅー出来るんだ！嬉しい！」ﾑﾁｭｰ

梓「や、ちゅ、ちゅーはダメ！」ｱｾｱｾ

唯「逃げようとしてもダメダメ♪ガッチリつかんでるんだもん！逃さないよー」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

梓「ふにゃあああ///」

唯「むふふ♪……ん？」ｸﾝｸﾝ

唯「うっぷ…あずにゃんおしっこくさ…」ｵｴ

梓「」

唯「あ……ご、ごめんねあずにゃん！今のはその！えっと！なんていうか、あの…」

梓「ふんだ、……唯先輩の>>25」

内臓綺麗

梓「ふんだ、……唯先輩の内蔵綺麗」

唯「ほえ？あずにゃん内蔵見えるの？」

梓「はいです。実は隠してましたけど私、透視能力を持ってるです」

唯「ええー！？じゃ、じゃあ、あずにゃんが私達の胸を度々凝視してたのって…」

梓「や、ち、違うです！この能力を使うのは初めてですし！けして唯先輩が考えてるようなえっちな意味で隠してた訳じゃ！」ｱｾｱｾ

唯「私達の健康をいつも見守ってくれてたんだね！」

梓「え」

唯「うんうん、癌や病気は早期発見が大事だからね！特に私達の世代なんて、乳がんの健診なんか恥ずかしくて行けないもんねー！ありがとーあずにゃん♪」ｷﾞｭｰ

梓「ふみゅ…ど、どもです…」（や、乳がんの健診にレントゲンは無かったと思うですけど…）

唯「お礼に>>26してあげる！」

唯「お礼にえるたそー呼んできてふわふわしてあげる！」

梓「えるたそー？それって誰なんですか？」

唯「さあ？」

梓「いや、さあって…唯先輩が言い出したんじゃないですか」

唯「なあに？あずにゃんは気になるの？あずにゃんは私以外の女の子が気になっちゃうの？」

梓「そういう訳じゃ…」

唯「私とは遊びだったのね！うわーんあずにゃんに捨てられちゃうよー」

梓「お、落ち着いてください！捨てたりしませんから！」ｱｾｱｾ

唯「うぅ…ﾋｯｸ…ほんと？」ｳﾙｳﾙ

梓「はいです。色々やってきて私も唯先輩が居ないとダメになっちゃいましたから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「あずにゃん…」ｳﾙｳﾙ

梓「えへへ、仲直りのしるしに一緒に>>29しましょう！」

唯「えっ！あずにゃんと>>29///」

切腹

梓「えへへ、仲直りのしるしに一緒に切腹しましょう！」

唯「えっ！あずにゃんと切腹///」

梓「はいです。さっそく唯先輩から切腹するです！介錯はまかせるです！」

唯「でもでも私からだと、あずにゃんを介錯してくれる人が居なくなっちゃう。そんなの苦しいよ」

梓「私は平気ですよ、そんなの唯先輩が苦しむよりずっとマシですし」ﾆｯｺﾘ

唯「あずにゃーん」ｷﾞｭｰ

梓「ふみゅ…え、えっと、ここに律先輩のスティックがあります。先にやっちゃってください」ｽｯ

唯「……私にも出来ないよ、あずにゃんを置いて先に逝けないから」

梓「……唯先輩」

唯「そうだよあずにゃん。どっちか片方とか言わないでもっと二人同時に出来る事、ここは>>31しようよ」

梓「>>31！？で、でもそれは…さすがに恥ずかしいです///」

ギロチン処刑

唯「そうだよあずにゃん。どっちか片方とか言わないでもっと二人同時に出来る事、ここはギロチン処刑しようよ」

梓「ギロチン処刑！？で、でもそれは…さすがに恥ずかしいです///」

唯「なにが恥ずかしいの？」

梓「や、だってギロチンですよ？首がまっぷたつなんですよ？……そしたら見られちゃうです///」

唯「なにが？」ｷｮﾄﾝ

梓「首の断面図です///」

唯「へ？それって恥ずかしいの？」

梓「私は恥ずかしいんです！唯先輩だってオデコ見られたら恥ずかしいように人の羞恥心には色々あるです///」ｶｱｧ

唯「そっかーさっきもやたら介錯されるの渋ってたしそういう訳だったんだね」

梓「///」ｺｸﾘ

唯「じゃあ私も恥ずかしくない>>32しようよ！これならあずにゃんも大丈夫でしょ？」

唯「じゃあ私も恥ずかしくない>>36しようよ！これならあずにゃんも大丈夫でしょ？」

ガソリンかぶって焼身自殺

唯「じゃあ私も恥ずかしくないガソリンかぶって焼身自殺しようよ！これならあずにゃんも大丈夫でしょ？」

梓「私は大丈夫ですけど…唯先輩はダメでしょ」

唯「なにが？」

梓「や、唯先輩って暑いのや寒いの全般ダメじゃないですか…そんな事したら死んじゃいますよ」

唯「ふえ？私死んじゃうの！？」

梓「間違いなく死にます」ｷｯﾊﾟﾘ

唯「あわわわ！やだよーまだあずにゃんとあーんな事やこーんな事してないのに死ねないよー」

梓「そうですよ、せっかくの二人っきりなんですからもっと楽しい事するです！」

唯「頼むよあずにゃん！」

梓「私と>>39しましょう！」ｷﾞｭｯ

唯「ふわわわ！？あ、あずにゃんから>>39しようなんて言ってくれるなんて！私って幸せものだよぉー///」

自殺

梓「私と自殺しましょう！」ｷﾞｭｯ

唯「ふわわわ！？あ、あずにゃんから自殺しようなんて言ってくれるなんて！私って幸せものだよぉー///」

梓「私だけ置いて行かれるのは嫌なんです、一緒に人生から卒業するです」

唯「あずにゃん……あの世でも一緒だからね」ﾁｭｯ

二人は幸せなキスをして終了

おつ

>>42
乙じゃねえよ
録な安価しか書き込まねえ無能が
また立てるけどもう来んな

自殺に対して成り行きに任せるとか何が面白いんだよ
ただss潰したいだけの思考停止馬鹿には何言っても無駄だろうけどな

>>46
自分で考えることを放棄して安価に任せてる時点で思考停止馬鹿とかいう資格ねーよまず自分でネタ考えてSS書けよ？一人じゃ書けねーの？

>>47
うるせーな
せっかく立てても誰もレスしてくれないお(´・ω・｀)
もう安価スレでしか書けないんじゃ

ぐぬぬ…べ、別にネタが無いから安価で書いてた訳じゃないんだからね！
つか自殺自殺ばっかでそんなもんの何が面白いのか
定型レスだらけで糞つまんねえわちっとは脳みそ使えよ