【安価で】男「あ!!女子のパンツ見えた!!ラッ (39)

きぃッ?」





突如出現した金色の刃、それに貫かれた俺は、そのまま息絶える。

いや、絶える前に、一つだけ見えたものがある。それは光り輝く先に見える、人。

その人は胸を裂き、内に覗く紅き臓物を、俺の心臓に植え付けた。

俺が刺された場所も心臓。そして、その臓物が俺の体内に入ると同時に、俺は気を失った。






「……ここは?」

目が覚めると自分の家、どうやらあれは夢だったらしい、しかし、妙にリアルな夢だった。

ベッドから起き上がると、俺はひとまず……

1朝食をとる
2身内に出会う
3外へ出かける
4安価

安価下2

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1

あげした

2

ズキッ……

「心臓あたりが痛いな………」

朝見た夢のせいか?そう思って廊下を歩いていると身内と出会ってしまった。


直後コンマ判定

1父親
2母親
3祖母
4祖父
5姉
6兄
7妹
8弟
9嫁

特殊コンマ

直後コンマ判定

1~3凄い金持ちの許嫁
4~6完璧超人の姉
7~9日本一の美少女と呼ばれた妹
0全員

ほいな

日本一の美少女と呼ばれた妹と出会ってしまった。

妹「………、」

「……」

あぁ、ちなみに妹との関係は

1凄く仲がいい
2糞悪い
3普通
4安価

安価下2

2

1

1

4 恋人関係

妹「あ、お兄ちゃん、おはよー」

「あぁ、おはよう、我が妹よ、今日もかわいいな」

妹「あはは、おだてても何もでないよー?あ、ご飯用意してあるから、食べてね?」

そう言って妹は自室へ戻っていった。多分、学校へ行くための準備をするのだろう。

「………?」

何故だろう、心臓あたりが気になる………?


1脱衣所に行って調べてみる
2そのまま朝食を食べる
3安価

安価下2

1

1

脱衣所で調べてみた。

「………ッ!!」

心臓部位のみが浮き出ている。圧迫してもこのくらいは膨れないほどの大きくなった心臓。

「っ…あ」

気がつけば、俺はその場所に倒れていた。

胸が苦しくなる。早くしなければ、俺は、俺は!!


1この胸のつかえを包丁でとめようとした
2この胸のつかえを声で抑えようとした
3この胸のつかえを、己の精神で静めようとした
4安価

安価下2

3

「静ッ………まれッ!!」

長い時間、俺は心臓を押さえて、鼓動を止める。

鼓動の一つ一つが強く、抑えた手が飛ばされそうになる。

三十分程抑えて、ようやく心臓が落ち着いてきた。

やばいな、そろそろ登校しないとやばい。

登校時間は8時30分、朝起きたのが八時ごろで、三十分ほど時間を食った為、多分今は8時30分以上過ぎている筈だ。

俺は台所の飾ってある時計を見て、呆然とした。

「八時五分……ッ!?おかしいだろ、壊れてんのか?」

丁度テレビを見てみると、画面右上に、ハッキリと八時五分と書かれていた。

「……なんでだ?なん、で」

そこで俺は気がつく。もしかして……

1 時間がかかったって、気のせいなんじゃ?
2俺、時間が止まった世界にいたんじゃ?
3……やはり、分からない
4安価

安価下2

kskst

2

あげ

「…俺、時間が止まった世界にいたんじゃ……?」

もし、そうだとしたら、これは凄いことなのでは?

………一度だけ、試してみようか?

「………は!!」

直後コンマ判定

50以上で能力発動

こういうスレタイ詐欺みたいなのやめろよ

>>26すいませんでした。


「………止まった…のか?」

時計の針は動かない。テレビも、ずっとアナウンサーしか写していない。

「……」

1もう少しこのままにしてみる
2時間を元に戻す。

安価下2

あげ

そんな5分10分程度でageなくていい
安価は2

今日はここまで、

タイトル詐欺のようなことをしてすいませんでした

タイトル詐欺がなんなのかわからない

時間を元に戻そう。

「………」

気を落ち着かせると、聞きなれた雑音が流れてくる。

そういえば、あの心音、聞いたことがあった。

どこかで、何かを見たときに、なぜかなったような気がするのだが………まあいいか。

朝食を終えて、俺は……

1学校に行く
2学校を休む
3他の場所に行く
4安価

安価下2

1

学校に行こう。

制服に着替え、俺は外に出た。

すると………

1妹が一緒に登校しようと言ってきた
2一人で登校。
3途中で誰かとであった
4安価

安価下2

1

1

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