和「咲さん、おかえりなさい」
にっこり笑って私のもとに帰って来た咲さんを出迎える。
咲さんは残業明けで、身なりはボロボロだし寝不足なのか顔色は最高に悪かった。
でもそれ以上に咲さんを追い詰めているのは紛れもなくこの私だろう。
いないと思っていた私がいたから、咲さんの思考は固まってしまっている。
仕方がないので玄関前で立ち尽くす咲さんに腕を伸ばして抱き付いた。
バタン!
勢いよくドアが閉まる。
私たちしかいない空間の出来上がり。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415292113
和「一ヶ月ぶりの咲さん……。はぁ、やっぱり落ち着きます」クンクン
和「今回はちょっと手こずってしまって、迎えに来るのが遅れてしまいました。ごめんなさい」
咲「和ちゃん……、なんで、ここに………」
咲「そんな、だってここのことは誰にも話してないのに!」
和「嫌ですね咲さん。私の愛にかかればこのくらい朝飯前ですよ」ニコッ
咲「……っ」ブルッ
和「おや、震えてますけど大丈夫ですか?暖房つけましょうか?」
ヤバい方の原村さんか
ころたんか末原か部長か姉帯さん助けてー
お、久々のヤバい方か楽しみだ。
私の腕の中で、咲さんはみるみるうちに血の気を失い青ざめていった。
カタカタと肩を震わせた咲さんは今にも気絶してしまいそうな顔色の悪さだ。
まぁもしも倒れてしまったとしても私が看病するから問題ないんですけど。
はっと我に返った咲さんがここは自分の家なのに踵を返して飛び出そうとするけど、
もちろん逃がす筈がない。
今度は後ろから羽交い締めに抱き付いた。
誰かが助けにくるって信じてるよ
和「もう、逃げちゃダメですよ?ほら早く上がってください」
和「部屋の片付けもしましたし、ご飯だって作ったんですから。私頑張りました!」
咲「や、やめ……!離して、和ちゃん!」
和「咲さんったら照れてるんですか?」
咲「違……っ」
和「私たちの仲じゃないですか、恥ずかしがらないでいいですよ」
じたばたと暴れる咲さんを、力一杯ぎゅうって抱き締める。
こーわーいー
そこで颯爽と現れるアラフォーに期待
咲さんが私の腕の中にいる。
それが嬉しくって、とんでもなく幸せで、今までの苦労なんて吹き飛んでしまった。
照れ屋な咲さんはすぐ私の前から姿を消してしまうから、毎回探し出すのが大変なんです。
私は咲さんのうなじに鼻先を埋めてすんすんと臭いを嗅いだ。
帰って来たばかりで、シャワーなんか浴びてない咲さんの直の臭い。
正直、すごく興奮します。
和「咲さん、汗の臭いがします。いい臭い。ずっと嗅いでいたい……」
咲「ひっ!?和ちゃん、やめっ、やめて!汚い、からっ、離して!」
和「んー、咲さんに汚いところなんてないですよ」
和「ああ、我慢出来ません……。舐めますね?」
緊張してるのか、じっとりと汗が浮かぶ首筋を私は犬みたいにべろべろと舐める。
羞恥心からか赤く染まっていく首筋がやけに色っぽくて。
歯止めが効かなくなりそうだ。
ご飯はすっかり冷めてしまっているし、あとで暖めればいいですね。
一ヶ月ぶりの咲さんを堪能するため、そのまま咲さんを引っ張って寝室に移動する。
咲さんが帰ってくるまで、私の知らない一ヶ月間を埋めたくて色々探検してたから寝室の場所は知っていた。
独り暮らしの1LDKは、咲さんらしい慎ましやかさだ。
引っ越ししてから片付けが終わっていないのだろう。
段ボールがあちこち転がる狭い廊下を渡ると、すぐに寝室に辿り着いた。
咲さんを丁寧にベッドに下ろし、覆い被さった私は、にこやかに笑い掛ける。
咲「和ちゃん、もう本当にやめて!何度もさよならって……、いっしょにはいられないって言ったよね!?」
咲「私といると和ちゃんは駄目になる。和ちゃんといると私も駄目になる。どうしてそれを分かってくれないの!?」
和「ごめんなさい、何を言っているのか全然分かりません」
和「そんなことより、ほら咲さん、舌出してください?キスしましょう」
咲「しなっ、しないから!やだ、和ちゃんやめて……、んンっ!」
よく分からないことばかり叫ぶから、私は咲さんの唇を奪って黙らせた。
柔らかくて甘い口付けにうっとりと酔いしれる。
一ヶ月ぶりのキスは、仕事で荒んだ私の気持ちを解してくれる。
もっと。 もっと、欲しい。
咲さんのすべてが愛しくて、全身の細胞がざわついた。
高校の頃からずっと変わらない、私は咲さんのことが好き。
出会ってから随分たつのに胸のときめきは色褪せない。
それはこの恋が本物だからでしょう?
私は夢中になって舌を絡め、唾液を注いだ。
すぐに酸欠に陥ってしまう咲さんが可愛くて、だらしなく開かれた口の端を音を立てて啜る。
和「咲さん、全然キス上手くなりませんね?ほら、鼻で息をして……」
咲「上手くなんて、ならなくていいから!和ちゃん………なんで、私なの?」
咲「もう、こんなこと10年も……!いい加減、飽きたっていいでしょ!?」
和「なんでって、咲さんのことが好きだからですよ」
この会話も、もう何回目だろうか。
10年。私と咲さんが出会ってそんなに経つんですね。
私が一人の人にこんなに執着を見せるのは、後にも先にも咲さんだけ。
咲さんは、私の運命のひとなんです。
愛してますって何度囁いたって、照れ屋な咲さんは赤くなったり青くなったりして目を背けてしまう。
でも咲さんがこんなに照れたり泣いたり怒ったり感情を見せてくれるのは私だけ。
それって、咲さんにとっても私が特別だからでしょう?
咲「好きだけじゃいっしょにいられないって、何度も言ってるのに!」
咲「和ちゃんおかしいよ!お姉ちゃんやお父さん、先輩たちにまで執拗に危害を加えるなんて……」
咲「今度は仕事まで奪う気なの?こんなの愛じゃないよ!和ちゃん、目を覚まして!」
咲さんの言葉が分からない分からない分からない。
咲さんと私がいっしょにいられない、なんてあり得ません。
毎日咲さんに会いに行って、怯えながら『原村さん、もう咲に関わらないでくれ』なんて酷いこと言うおじさんもお姉さんも嫌いです。
>>4
雀界のアイドルになりそうなくらい可愛い和に好かれてんのに節操なく擦り寄ってくんじゃねえよ糞モブ厨
咲さんには私がいるんですから他の人間なんて必要ないでしょう。
咲さんこそ私の気持ち、全然分かってくれないじゃないですか!
怒りに目の前が赤く染まり、酷く凶暴な気分に陥る。
ふと私にのし掛かられた咲さんを見下ろすと、声を殺して泣いていた。
可愛い、咲さん、かわいい、だいすき。
もう一度深いキスをする。
咲さんの白くて滑らかな肌が見たい。
この手で確かめたい、触りたい。服が邪魔ですね。
ブラウスを破いて、下着を引き剥がした。
咲さんは「嫌!」って叫んで暴れるけど力で私に叶うはずないんですから。
構わず自分も着ているものを全部脱ぐ。
セックスの時は、裸で抱き合った方が気持ちいいですからね。
※ここから先エロ展開です。苦手な方はブラウザバックお願いします
>>10
脈絡ないな
照と界しか心配しないだろ普通
すこやんは咲なんざ知らんよ
和「咲さん、よく聞いてください。私たちを邪魔する家族なんていらないでしょう?」
和「早く私の家にきてくださいって言っているのに、咲さんが逃げるから追い掛けてるだけですよ」
和「仕事だって、辞めていいんですよ。私が養ってあげますから。それに咲さん可愛いから外にいると心配なんです」
和「浮気なんて疑わないですけど、馬鹿な輩が咲さんに襲い掛かるかもしれませんし。毎日気が気じゃないんですよ」
裸に剥いた咲さんの滑らかな肌に、手のひらを這わせる。
薄いピンク色の乳首をべろりと舐めると細いからだがびくりと震えた。
気分がよくなって、もう片方は指で苛めてあげる。
すぐにツンと芯を持った乳首を舐めて噛んで潰して捏ねて可愛がってあげると、咲さんは次第に甘い声を漏らし出した。
咲「嫌、イヤぁ!離して…ひぁっ!胸、吸わないで…!引っ張るのも、ダメだってばぁ!」
和「イヤじゃないでしょう?咲さんのおっぱい悦んでますよ?」チュパチュパ
和「もうぷっくり腫れて、イチゴ色で…。ふふ、咲さんのイき顔が見たいです」チュパチュパ
咲「やっ、だって…言ってるのにぃ……和ちゃんやめて……あっ…あぁっ、んん…っ」ビクビク
イヤイヤって涙目でむずがる咲さんが可愛くって、執拗に乳首にむしゃぶりついた。
咲さんの声が急に聞こえなくなったので上目遣いで顔を覗くと、両手で自分の口を塞いでいた。
ダメですよ、そんなの絶対にダメです。
咲さんの気持ちよくってもう駄目、って声を隠すなんて許しません。
私は片手で咲さんの両手をシーツに縫い付けた。
途端に寝室に響く咲さんの厭らしい声が、私の興奮を煽っていく。
咲「ひゃんっ…あっ、あっ…あん!和ちゃ、痛いっ、から、手…離して!」ビクビク
和「嫌です。ほら、咲さん。おっぱい気持ちいいでしょう?イってもいいんですよ」クリクリッ
咲「ふぁっ…こんな、だめっ…駄目なのにぃ!胸いじるのやぁ…あっ…あっ…あああああっ!」プシャアア
一際高く叫んだ咲さんが絶頂した。
それを満足げに見つめてから、十分に潤った咲さんのおまんこに指を埋めていった。
入り口、ちゃんとキツくて安心しました。
他の人なんかに突っ込まれていたら、その人の棒をもいで、咲さんにはきついお仕置きしなきゃって思ってましたから。
咲「ああっ…!和ちゃん、指抜いて……やぁっ!増やしちゃ…駄目ぇ…!」ビクビク
和「咲さんったら誰にもナイショで居なくなっちゃうんですから、私一ヶ月も探したんですよ?」クチュクチュ
和「でもこうやって見付けたんですから何してもいいですよね?もう離してなんてあげませんから」クチュクチュ
咲「ひぐぅ……っ!やだ!そこ、ダメって…言ってる、のにぃ……!あっ、あん、また…イっちゃう…っ」プシャアアア
咲さんったら、良過ぎて私の話なんて全然聞いてくれません。
でもいいです。今は私も咲さんの身体を満喫することに集中しましょう。
私の指が咲さんのイイトコロを擦るたびに、咲さんの細い脚が空しく宙を蹴った。
口の端からヨダレを垂らして善がる咲さんが性的過ぎて、私のiPS棒もぱんぱんに張っている。
和「咲さん、好き、すき…、大好きです。私には咲さんしかいないんです。だから咲さんにも私しかいないでしょう?」
和「ここ、もう三本入ってますよ、分かりますか?ぐちゃぐちゃってされるの、好きですよね?」グチュグチュ
咲「あっあっ…好きじゃないって、言ってるのにぃ…!」ビクビク
咲「だめ、和ちゃ、イく、またイっちゃ……ぐうっ!?」ズプッ!
イっちゃいそうで喉を反らせて喘ぐ咲さんの膣から指を引き抜き、正常位のまま貫いた。
根本まで一気に差し込んだら酷く淫らな水音が響き渡る。
挿入の衝撃で極めてしまったのか、咲さんはびくびくと陸に上げられた魚みたいに全身が痙攣していた。
咲さんのトロトロのおまんこを、私だけの女の子にする快感に目眩すら覚える。
咲「はぁはぁ…なんで、挿れちゃうのぉ…イってる、和ちゃ、私今っ、イってるからぁ…動かないで…あん!」ビクビク
和「すごいです…咲さんの中、私のiPS棒に絡み付いてきます…!ああ、腰が止まりません…っ」パンパンパンパンパン
咲「あん…あん…やらぁ…イくの、とまんないよぉ…あっあっ…」ビクビクビク
和「咲さん、イきっぱなしですね…気持ちいいですか?ねえ…私とのセックス気持ちいいですか?」パンパンパンパンパン
咲「気持ちいいからぁ…あんっ…ゆるっ、許して…!もうゆるしてぇ…!」ビクビクビク
突かれるたびに閉まらない口からはあられもない嬌声が駄々漏れで、厭らしくって本当に可愛い。
涙とヨダレでぐちゃくちゃの顔に、私はまるで犬みたいに舌を這わせる。
いえ、私は本当に犬ですね。ご主人様は、大好きな咲さん。
咲さんのこと大好きだから、すぐ発情しちゃって駄目な犬ですね。ごめんなさい、大好きです。
和「ねぇ咲さん、そろそろ私も我慢の限界なんです」パンパンパンパンパン
和「咲さん、私から逃げてばかりなんですから。意地悪されたくないですよね?」ヌププッ
咲「やっ…!いじわる、しないで…そこ、違うっ!んあぁ…そんなっ、引いたら、抜けちゃっ…」
和「」ズブウッ!
咲「あああああ!キたぁ…和ちゃんの、ぶっといの…また挿って来ちゃった…!らめぇ…頭、変になっちゃうよぉ……!」ビクン!
和「私なんて、ずっと咲さんのせいで頭可笑しいんですよ?っは、はぁ…、咲さんも、変になってください…!」パンパンパンパン
咲「ひゃあああああん!気持ちいっ、和ちゃんのエッチ気持ちいいのぉ…!」ビクビクビク
ぐずぐずに蕩けた咲さんのおまんこを、ガチガチに固くなった私のiPS棒でずぷずぷと犯す。
激しい注挿に、私の下で咲さんはひどく取り乱して、訳が分からなくなる程の快楽の波に飲まれている。
気持ち良さそうなだらしない笑顔が愛しくて、つい気合いが入って腰を打つ速度も速まった。
和「やっと素直になってくれて、嬉しいです!奥、好きですよね?」パシーンパシーンパシーン
咲「ああーっ!もっと突いてっ…奥まで、いっぱいごりごりしてぇ…!」ビクビクビク
和「いっぱいキモチ良いことしてあげますから、いい加減、私のものになってくれますよね?」パシーンパシーンパシーン
咲「あーっ!あーっ!和ちゃんのものになる…からっ!もっと…気持ちくしてぇ…!」ビクビクビク
ひんひんと啼きながら、咲さんがやっと私の愛を受け入れてくれた。
ずっとずっと高校の時から咲さんだけを求めて来たんですから。もう絶対に離れません。
咲さんを私から奪おうとするものはすべて遠ざけてしまいましょう。
大丈夫です、咲さんには私がいるから寂しくありませんよ。
咲さんのイきっぱなしの膣内が、キュンキュンと私を締め付けて来た。
ずぷり、と深くまで繋がって咲さんの中に欲を吐き出す。
咲「あ…あぁ…和ちゃんの、出てるぅ…!お腹、熱い…」
和「っ、咲さんの中…、気持ちいいです…」ドプドプドプドプッ
咲「ふぁあ…っ、も、そこ触らないでぇ…あっ、あっ」
ぴんと立った乳首をクニクニと潰すように抓ると、咲さんが弱弱しく頭を振ってやめてと呟いた。
そんな姿もまるで小動物みたいで可愛くて、また欲が沸いてくる。
一旦咲さんの中からiPS棒を引き抜き、朦朧とした咲さんを四つん這いにさせると。
ぐしょぐしょに濡れた咲さんのおまんこに、再び勢い良く棒を突き立てた。
咲「あああっ!」ビクン!
和「ふふ…後ろからだと…またイイところに当たるでしょう?」パンパンパンパン
咲「あんっ、あんっ…和ちゃ、深い、深いよぉ…あっ、あーんっ…」ビクビクビク
それから何度か体位を変え、咲さんの中に何度も何度も欲を吐き出して。
咲さんは疲れてしまったのか、いつの間にかすぅすぅと穏やかに寝息を立てていた。
和「咲さん、やっと手に入れました…。もう、逃がしませんから覚悟してくださいね」
自分の身支度を簡単に済ませた私は、咲さんに大き目のTシャツを身に付けさせ、咲さんの家を後にした。
ここにはもう用はありません。
駐車しておいた車にキーを差し込み、私の住むマンションへ急いだ。
咲さんの気が変わらないうちに準備を進めておかないといけません。
深夜を回った道路は混雑もなく、30分もしないうちにマンションに着く。
まだ眠っている咲さんを、なんとか背負ってエレベーターで自分の家の階まで運ぶ。
ここまでくれば大丈夫。
自宅につくと、咲さんの為に用意しておいたプレゼントを引っ張り出した。
ソファーに横たわる咲さんに、ひとつずつ嵌めて行く。
咲「……ん」
和「あ、咲さんおはようございます。まだ夜ですけど」
咲「ここ、どこ?…な、なにこれ?」
いきなり見知らぬ場所で目を覚ました咲さんは軽くパニックを起こしたのか、急に立ち上がると上手く歩けなくて転んでしまう。
ビタン!と顔を強打した音が響き、私は慌てて咲さんを抱き起こした。
危ない危ない。咲さんがこの生活に慣れるまで、ちゃんとサポートしてあげなくちゃいけませんね。
赤くなった額にそっと口付けを落とすと、咲さんは自分の足首を擦りながら信じられないという顔で私を見上げた。
咲「私、和ちゃんといるって決めたのに。だからこんな枷なんて必要ないよ。お願いだから外してよ!」
和「だってこうしないと安心出来ないんです。高校の時も、同じこと言ったのに私のこと捨てましたよね」
和「だから私、考えたんです。足枷と首輪を着けて外に出れなきゃいいんだって!」
咲「そんなの…おかしいよ…」
和「大丈夫です、家の中なら自由にしてて問題ないですから。首輪と足枷なんて着けて、外になんて出れないでしょう?」
和「これで死ぬまでいっしょにいられますね、咲さん」
咲「……………こうなるから、和ちゃんから逃げたのに」
俯いた咲さんが、悲しみと憤りを絞り出すような声で呟いた。
こんな咲さんを見るのは珍しい。
私にしか見せない表情も感情も、これからは全部独り占め出来るんですね。
咲さんを手に入れたって実感が私を堪らない幸福感で満たしてくれた。
こんなに安心出来たのは初めてで、もっと早くこうしておけば良かった、なんて思ってしまう。
足枷を取ろうともがきながら咲さんが叫んだ。
咲「和ちゃん、こんなの酷い…!私だって、昔から和ちゃんが好きだよ。なのに私の気持ちを疑ってばかり!」
咲「好きだって言っても、和ちゃんだけだって言っても、ちっとも信じてくれない。どうしてもっと普通に出来ないの…?」
咲「和ちゃんがそんなだから、私は逃げるしか道がないんだって…いい加減分かってよ!」
和「分かりません。全然分かりません、咲さん。普通って何ですか?これが私の普通なんです」
和「だいすきです。咲さん、大好きだから怒らないで………」
私の名前を呼びながら、肩を震わせて泣き続ける咲さんを抱き締める。
そこに確かにある体温に、心が落ち着いて涙が出た。
普通じゃなくってごめんなさい。
こんな風にしか愛せないけど、誰よりも咲さんを愛していますから。
だから、ずっとずっと側にいてください。
カン
拉致する部分も咲への想いを募らせる部分もなく、初っ端から監禁されててヤることヤって速攻で堕ちて誰も助けにこなくて終了
起承転結の承結だけやね
乙 救いはないんですか
まあ、これも一つの愛の形やね
どっかのSSの一部分を和咲にしただけって感じだけどな
まぁ乙
即堕ち2コマレスSS
やっぱり孕村さんはこうでないとね
でも内容は無いよーなんつって
終わりかい
スレタイでバッドだとわかった
たまには孕村さんじゃなくてピュアな原村さんと咲ちゃんみたい
申し訳ないが百合豚はNG
速報は百合SS禁止ってそれ一番言われてるから
それでも両想いなのがすばらです
咲では百合豚SSは禁止だからさっさと依頼出してVIPか深夜にでも行け
そして速報には戻ってくるな
咲SS界隈では京太郎安価以外荒らし行為と同義だぞ
まーた京豚がホラ振りまいてるわwwwwwwwwwwwwwwww
そんな顔真っ赤にして臭い息吐いて人生楽しいか?
むしろ京太郎ヘイトスレが荒らしと同義だわお前らが深夜に出て毛や
そりゃ京太郎ヘイトは荒らしだろ
よってお前が出て行け
ips棒で笑っちゃって内容どころではない
結論:咲ssで最も醜いのは百合豚・京豚のしょーもない小学生みたいな論争
二人抱き締めた恋を離せずに永久の祈りを
唐突なips棒で草、それまでの雰囲気ぶち壊しだろww
>>43
論争も何も大半が愉快犯のなりすまし対立荒らしだし…
枷を嵌められて運動しなくなった身体は日に日に衰えていく
鉛のように鈍った身体は行為の度に悲鳴をあげて欠片の快楽もなく、嵌められた部分は鬱血してやがては腐り落ちる……
監禁SS書く奴はここを理解して欲しいな
箱庭世界で二人はいつまでも幸せでしたはあり得ないのに
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません