リレーSS
※エロ禁止!!
怪しいのは次レスの人の判断で、該当レスだけスルーして続けてOK
判定のみで続き書かないのはNG
※連投2回まで、交互なら何レスでもOK
※キャラ崩壊、なにそれ捏造設定あり
※スレタイから離れるのOK。個人的には推奨w
マルコ「そう、スーパーファミコンのやつね」
エレン「何だかボロっちぃな…」
マルコ「……死んだ兄貴の形見なんだ」
アルミン「ボロっちぃなんて言ってゴメン…」
マルコ「いや、良いんだ…(あれ?アルミンが言ったんだっけ?)」
エレン「そんな古いゲームより、トランプしようぜ!」
アルミン「……」チラッ
マルコ「……」
コニー「おい、それよりボンバーマン見つけたぞ!これなら5人で出来るぞ!」
サシャ「良いですね!負けた人が御菓子を奢るルールにしましょう!」
マルコ「お、それ良いな!じゃあ、この薄汚いマリカーは中止で」
アルミン「えっ!? 薄汚いって、それ お兄さんの形見だったんじゃ」
マルコ「あぁ、それ嘘。僕は一人っ子だよ」
エレン「アルミン単純だなー。あ、俺1Pな」
ジャン「へっ、トランプなんかよりも、俺の新型ゲーム機で遊ぼうぜ!」
ドジャーン!
エレン「…」
アルミン「…」
マルコ「…」
ジャン「ふっふーん?どうよ?」
三人「何それ?」
ジャン「あら?」ガクッ
ジャン「おまえら…知らないのか、この名機を!?」
【セガ・サターン】 チャラーン…セェーガァー
コニー「何だそれ!面白ぇ!」
サシャ「もう一回やって下さい!!」
ジャン「あ、あぁ…」
【セガ・サターン】 チャラーン…セェーガァー
コニー「うぉぉ!スゲェ!!」
エレン「……くっ!」
アルミン「ボンバーマンなんてやってる場合じゃない!」
【セガ・サターン】 チャラーン…セェーガァー
マルコ「カッコイい声だ」
ジャン「何か思ってた反応と違ぇ……」
マルコ「しっ! 静かに……来るぞ」
ジャン以外「…ゴクリ」
【セガ・サターン】 チャラーン…セェーガァー
ジャン以外「wwwwwwwww」
ジャン「何だコレ?」
【セガ・サターン】 チャラーン…セェーガァー
【完】
おわらせねぇーよ。
ジャン「と、とととにかくコイツでマリオカートなんかよりスタイリッシュでファッショナブルでワンダフルでパッション溢れる…」
エレン「長い」
ジャン「…レースゲームやろうぜ」
すちゃ(CD出す)
かちゃ(CDセット)
ぱたんっ(ゲーム機の蓋を閉める)
マルコ「カセットじゃないんだね!」
アルミン「どうなるんだろう?」
【セガ・サターン】 チャラーン………プレゼンテッド バイ セガ…ハッハァ
【TV】 エブバディ スッパァ ソニック レィシングッ!!
エレン「おおお!……ぉお?」
マルコ「何か青いネズミが走ってる」
アルミン「かけっこ?TVの中でわざわざ?」
コニー「そんなの外でやればいいじゃねーか」
サシャ「ですよねー」
サシャ「…………!!」
ビリビリ
ジャン「サシャ!!?」
シュー
サシャ「おんどりゃー、ジャン、パワプロ勝負せんかい、この野郎!!!」
ジャン「えぇえ!!?いまやってるよ。」
サシャ「今なクソゲーは壊してやる!!!」バキッ
何とセガ・サターンを壊したのだ。
ジャン「ひぃぃ………!!」
怯えるジャン。
サシャ「ジョン、お前はどっちにするんだ?お前の命を取るのか、パワプロ勝負するのか?」
ジャン「ジャン…です。」
サシャ「やかましい!!!」
マルコ「………」
エレン「はは…冗談…だよな?」
コニー「えっ?もしかしたら壊れたのか?」
アルミン「もう…あの声が聞けない?」
エレン「この野郎!よくもセガサターンを!!許せない!」
サシャ「………!!」ビリビリ
サシャ「あれ?私は一体なにを…?」
エレン「反省しろ!!」バキィ
サシャ「!?」
ジャン「お、おい!何も殴る事はないだろう?」
マルコ「殺してやる」
アルミン「食い散らかして殺してやる」
コニー「骨一つ残さねぇ」
サシャ「ひ、ひっ…」
ジャン「一体どうしたんだ!?これはヤバい!誰か呼んで来る!!」ダッ
サシャ「ジャ、ジャン!置いて行かないで下さい!!」ガクガク
【セガ・サターン】 チャラーン…セェーガァー
マルコ「!?」
エレン「…サターン、お前…生きて」
アルミン「うわぁぁ!良かっだ!良がったよぉ…」
サシャ「た、助かりました…」
コニー「次は無いぞ、芋野郎」
コニー「おお!治っ…あっ?エレンこれって?」
エレン「何也ってくれてんだ…完全になおらねーじゃねーか!」
???「黙れ、時代遅れ共!」
エレン達「え?」
エレン達「ギャーーー!」
エレン達は悲鳴を挙げる。
リヴァイ「おい、エレン。パワプロやろうぜ。セガ・サターンは治らないから、プレステ3でやろう。」
エレン「賛成………です。」バタッ
エレン達はリヴァイのハリセンにより、倒れた。
コニー「………フゴゴ!?(リヴァイさん!?鞭では?)」
リヴァイ「黙れ豚。おら!」ビシ!
コニー「ブヒー!」
エレン「………ヤバイ…リヴァイがドSになってる……ひぃ!マルコは?」
マルコ【実家に帰らせてもらいます。by.マルコ】
エレン「嘘だー!」
リヴァイ「ちくしょう!離しやがれ!!」
憲兵「ご協力に感謝する」
ジャン「いえ、こちらこそ助かりました」
エレン「ふぅ…いきなり押し掛けられて大変だったぜ」
ジャン「まさか、お前達を押さえる為に呼んだ憲兵が、こんな形で役立つとは…」
サシャ「外に出た事だしカンケリでもしますか?」
コニー「良いな!」
エレン「ちょっと待てよ!!お前ら、また俺を嵌めて泣くまで鬼をやらせる気だろ?!」
マルコ「…」
アルミン「…」チッ
エレン「あ!マルコお前!」
コニー「一人だけ逃げやがって、今更何しに来たんだ?」
マルコ「ジャンと合流して憲兵呼びに行ってたんだよ」
ジャン「?」
マルコ「そうだよな?」
ジャン「…………あ、あぁ。多分」
サシャ「カンケリしないならベルトルトの家にピンポンダッシュしに行きましょう」
リヴァイ「おい、ピンポンダッシュとはどうゆうことかな…覚醒でおかげで憲兵に捕まれずすんだ…。さて話してもらうか。」
ミケ「怪しい匂いが漂っているぜ。」
エルヴィン「さあ、攻撃の準備は出来てるのか?」
そして、エルヴィン達の襲撃により、エレン達は倒れた。
ミカサ「エレンが……死んだ?」
ライナー「頭のイかれた刈り上げチビに殺されたらしい」
ベルトルト「犯人はリヴァイ、ミケ、エルヴィンという名を使ってたらしい」
アニ「アルミンやジャン、マルコも殺されたって…」
ミカサ「どうして……どうしてなの……」
ライナー「目的は不明だ。日本語もまともに使えない精神のイかれたヤツ等だ。早く捕まると良いんだが……」
ミカサ「私が……私が殺らないと……」
ミカサ「あ……あれ?どうした?」
ライナー「お前、忘れたけど全裸だぞ。」
憲兵「わいせつ罪で逮捕する。」
ミカサ「そんなー。」
ミカサ、わいせつの容疑で逮捕。
【乗っ取りOK】
書き込みなくなって3ヶ月が経過してます。
来月末までに、本格的な再開の様子がなければ倉庫行きとします。
【乗っ取りOK】
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません