亜季「お付き合いですか?」 (126)
※複数P世界、安価スレ
エロは安価下
鬼畜は安価下 でも畜生ユッキはおk
誤字脱字・駄文は…治らない…
亀
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414981337
亜季「P殿とお付き合いしたいであります」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413873823
亜季「P殿にお付き合いしたいであります」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1414125937
拓海「亜季、付き合ってくれ!」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1414234313
美玲「 亜季に付き合いたいぞッ!」
美玲「亜季に付き合いたいぞッ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414473455/)
時子「この私に付き合わせてあげるわ!」
時子「この私に付き合わせてあげるわ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414647099/)
亜季「付き合っていただきます。」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1414825573
の続きです
怒涛の7作目
頑張ります!
いきなりですが重要安価
1.亜季への相談
2.拓海へのラブレター
3.美玲へのプレゼント
から>>1がなんとか生き返るまで安価をお願いします
選択肢次第で家族が…?
3で
3
3
三
ほのぼのがいいので
実は3だけがばとぅ展開でした
P「亜季、少し頼まれてくれないか?」
亜季「構いませんが、何でありましょうか?」
P「実はこれに出場して欲しいんだ。」
亜季「ふむふむ…『シンデレラガール(物理)決定戦 ぴにゃこら太杯…でありますか。」
亜季「しかし、また急な話ですね。」
P「実はこの前、美玲にぬいぐるみを買ってやるって言ったろ?」
亜季「それと、何か関係が…?」
P「ああ。実は約束してたぬいぐるみなんだが、ある人物が一人で買い占めてたみたいでな。手に入らなかったんだ。それ以来美玲の奴すっかり落ち込んでしまってな…」
美玲「…」ズーン
亜季「ここ数日元気が無いと思ったらそういう事だったのですね。」
P「そしてこれが肝心なんだが、この大会の優勝者にはぴにゃこら太にかんする物であればなんでも与えられるそうだ。」
亜季「ぴにゃこら太?というのは分かりませんが、とにかくその大会で優勝して美玲ちゃんにぬいぐるみを貰ってくれば良い、という訳ですね。」
P「理解が早くて助かる。」
亜季「了解しました。不肖大和亜季…」
拓海「待ちな!」
亜季「たくみん?!」
拓海「話は聞かせて貰ったぜ。アタシがその大会には出る。」
P「無理だ。アイドル限定の大会とはいえ、この大会には猛者ばかりが集う。たくみんには危険だ!」
拓海「無茶なのは分かってる、でも腕試しをしてみてえんだ!それに、アタシだって少しは強くなったんだぜ?」
亜季「……分かりました。たくみんにこの大会はお任せしましょう。」
P「…俺もたくみんの覚悟は分かった。娘の挑戦は見守るのが親の使命だからな。」
拓海「ああ、絶対に優勝してくる。」
亜季「しかし、怪我だけは絶対になさらないと約束してください!」
拓海「分かった。それでよ、どんなルールなんだ?」
P「①相手をKO
②降参させる
③リングアウトさせる
のいずれかで勝ちみたいだ。」
拓海「へへっ!シンプルで分かりやすいじゃねえか!つまりタイマンってことだろ!そうと決まれば特訓に付き合ってくれ!」
P「しかし大会まではあと3日しかない。大丈夫か?」
拓海「上等だ!」
亜季「では、効率的なトレーニングメニューを組みます。かなりハードになりますが?」
拓海「アタシを誰だと思ってやがる?天下無敵の特攻隊長向井拓海様だぜ?」
亜季「では時間がありませんので、今から早速>>15 です。」
↓
亜季と実戦スパーリング
亜季「私と実戦形式でスパーリングです!」
拓海「おう!」
亜季「誰がそんな返事をしろと言った!返事はSir,Yes Sirだけだ!
拓海「おい、亜季?」
亜季「最初にSirをつけろ!ウジ虫が!」
P「あー、こうなるとトレーニングが終わるまで戻らないから…」
拓海「マジか…」
亜季「誰が口からクソを垂れ流せと言った!私語は慎め!」
拓海「さ、Sir,Yes Sir!」
P「じゃあ、トレーニングルームに移動するぞ。」
トレーニングルーム
亜季「いいか?今の貴様にはクソ以下の価値も無い!」
拓海「Sir,Yes Sir!」
亜季「さあ、全力でかかってこい!」
拓海「アタシの成長を見せてやるよ!オラアアアアア!」
P「ちなみにそうなった亜季は手加減できないからな。」
スパーリング後
拓海「」
亜季「申し訳ありません…」
P「ですよねー。」
亜季「ああなってしまうとつい…たくみんを寝室まで運びますね。」
ヒョイ
P「明日からもあるからな…辛いだろうが頑張ってくれよ、たくみん…」
大会2日前
亜季「それでは今日のトレーニングを開始する!」
拓海「なんでもうスイッチが…Sir,Yes Sir!」
亜季「今日は>>22だ!」
腹筋た
かわいい服を着て踊る
すいません
病院に
行ってきます
もう少しできるかも…?
再開します
亜季「この服を着て踊ってもらう。」
っ羊の着ぐるみ
拓海「さ、Sir!これはどういう意味があるんだでやがりますか?」
P「たくみん…敬語練習しような…」
亜季「戦いに必要なのはなんだ?」
拓海「…筋力?」
亜季「不正解だ!このウジ虫が!」
P「多分亜季はこれを着て踊ることで精神力を鍛えろと言いたいんだ。」
拓海「確かに精神力も大事だな。」
亜季「では、これから駅前に移動する!」
拓海「それは、ちょっと…」
亜季「口答えをするな!」
駅前
拓海「きゃっぴぴぴぴーん!みんなのアイドル、向井拓海ちゃんなりよ〜!たっくたくみーん!」プルプル
アレッテムカイタクミチャンジャネ?
カッコイイケイダトオモッテタケド…
アア、スゲエカワイイナ!
ミクニャンノファンヤメテタクミンノファンニナリマス
P「可愛い系で売り出すのも有りか…」フムフム
拓海「うォォ、恥ずかしいィィィィィ!!」///
亜季「余計な口を開くな!」
駅前パフォーマンス終了
拓海「それで次はたくみは何をすればいいのでごぜーますか?」
P「あちゃー。恥ずかしすぎて壊れたか。」
亜季「これを貸してくれた仁奈ちゃんにはお礼を言っておきましょう。」
大会前日
亜季「これで体力と精神力は鍛えた!次は何を鍛えるべきか言ってみろ!」
拓海「えーっと、知力か?」
亜季「貴様にしては上出来だ!今日は>>31だ!」
声の大きさ
↑+ぽーずのれんしゆう
亜季「声の大きさとポーズの練習だ!」
拓海「知力関係な…」
亜季「貴様が言っていいのはSir,Yes Sirだけだ!」
拓海「Sir,Yes Sir!」
亜季「では訓練を始める!」
亜季「たくみんスマイルでばっちぐー☆」キラッ
拓海「た、たくみんスマイルでばっちぐー☆」キラッ
亜季「声が小さいぞ!やる気はあるのか!もう一回だ!」
拓海「たくみんスマイルでばっちぐー!」キラッ
亜季「まだだ!」
拓海「たくみんスマイルでばっちぐー!!!!」キラッ
大会本番 会場
拓海「三日間ありがとな!」
亜季「良くぞ訓練に耐えられました!私は…私は…」ポロポロ
拓海「泣くにはまだ早えぜ?アタシが優勝するまで涙はとっておきな!
亜季「うう…たくみん、すっかり立派になられて…」ポロポロ
拓海「P、一回戦の相手は?」
P「>>36だ。」
蘭子
時子とのあ
ユッキとユッコ
P「時子さんとのあさんだ。」
拓海「2対1かよ…」
P「というわけで美玲を連れてきてある。」
美玲「欲しい物は自分の手で手に入れる!それが一匹狼だぞッ!」
拓海「美玲?テメエが来たら意味ねえじゃねえか!」
美玲「拓海だけに任せるのは不安だからな!それと…ウチのために…って何言わせてるんだ!ひっかくぞ!」
拓海「相棒がちっこいガキだが、まあ数は揃ったな。足引っ張るんじゃねえぞ!」
美玲「拓海こそウチの足を引っ張るなよ!」
拓海「言ってろ!」
ステージ
時子「私の名前を聞いて逃げ出すかと思ったわ?」
のあ「時子…報酬のみくの亀甲縛り写真を忘れないでちょうだい。」
美玲「時子はともかく、のあはなんだがヤバイぞ…」
拓海「時子はともかくのあはヤベェかもな…」
時子「アァン?そうやっていられるのも今のうちよ!」
みくの亀甲縛りとか欲しいわ
安価下
美玲「それにしても時子もぴにゃこら太に興味があったのか?」
時子「あんなブサイクなぬいぐるみに興味は無いわ!私はただあなたちちの泣いて私に許しを請う姿がみたいだけ。」
拓海「相変わらず性格の悪りい野郎だ。」
時子「のあ!あなたも何か言ってやりなさい!」
のあ「>>43」
みくにプレゼントして悶絶する姿が見たい、それだけ…
わーい頑張るぞー(棒読み)
のあ「みくにプレゼントして悶絶する姿が見たい、それだけ…」
拓海「みくの事好き過ぎだろ…」
のあ「そのまま、あんな事やこんな事…」ブシュッ バタリ
レフェリー「高峯のあ、戦闘不能!よって向井&早坂ペアの勝ち!」
時子「はぁ?」
美玲「なんだかよく分からないけどウチらの勝ちだな!」
拓海「やったな、美玲!」
時子「ふざけないで!こんな試合無効よ!」
レフェリー「はいはい、負けた人は下がって…」
時子「離しなさい。私はあの豚共に…」
ハナシナサイヨ!
ハイハイ、カンキャクセキニイッテネ
キーッ!ヒトノハナシヲキキナサイ!
控え室
亜季「初戦突破おめでとうございます!」
拓海「アタシら何もしてねえけどな…」
P「いや、運を味方につけるのも立派な勝利だ。」
美玲「のあとはちゃんと戦ってみたかったけどな!」
亜季「また機会がある、そんな気がします。だから大丈夫です。」
P「2回戦の相手は強敵だからな。心してかかれよ。」
美玲「一体誰なんだ?」
P「>>50だ。」
鷺沢さん
P「鷺沢さんだ。」
拓海「聞いた事ねえな。」
亜季「なんでも最近アイドルになったらしく、データが一切ありません。ただ、恐ろしく強いとだけ…」
拓海「一応は気を付けるか。」
美玲「誰が相手でもウチらの敵じゃ無いけどな!」
ステージ
文香「………」
美玲「おい!」
文香「……すみません。本に夢中で。」
拓海「美玲!」
美玲「ああ、コイツからも強い力を感じる…」
文香「…こういうのは…あまり得意では無いので…早く終わらせてもらいます…」ヒュゴオオ
拓海「何だ…一体?」
美玲「危ない!避けろ!」スパァン
拓海「風のカッター?!おいおい超能力じゃねえか?」
文香「…次は…外しません。」
文香「…行きます。」
ボボボボ キキキキキィン
拓海「今度は炎と氷?どうなってやがる?!」
美玲「とりあえず当たったらマズイぞッ!」
文香「私は……本の力を借りて…現象を具現化できます…。」
拓海「そんなの反則じゃねえか!」
文香「…何か……言い残すことは…ありますか?」
拓海「おい、どうする美玲!」
美玲「考えはあるけど…成功するかどうか…」
拓海「何でもいい、言え!」
美玲「>>57」
本が泣いてるぜおじょうちゃん
向こうで本が捨てられそうになってるぞ!
美玲「向こうで本が捨てられそうになってるぞ!」
文香「えっ??」
美玲「今だ!」シュパッ
文香「あっ……!前髪が……!」パラパラ
拓海「しまった!外したか!」
文香「…ま、前髪が無いと……恥ずかしくて…こ、降参です!」
レフェリー「鷺沢文香棄権!よって向井&早坂ペアの勝ち!」
美玲「何か勝ったぞ…。」
文香「…ううう…」///
文香「…普通の可愛いものとか分からなくて…いつもお世話になってる文香Pさんに…ぬいぐるみをあげたかったのに…」
美玲「じゃあ、ウチらと今度買いに行かないか?」
文香「……いいんですか?」
美玲「ああ!」
よし文香も家族にしよう
控え室
P「げに美しきかな友情!」
亜季「戦った相手と育む友情!素晴らしいであります!」
拓海「なあ、アイドルってみんなあんな風な能力とかあるのか?」
P「いや、特殊な例だと……思う。」
拓海「アイドルって何だよ…」
亜季「いよいよ準決勝でありますな!」
P「ああ、次の相手は>>65だ。」
みく
しきにゃんと師匠
P「志希さんと愛海ちゃんだ。」
拓海「二人とも体育会系じゃないから大丈夫そうだな。」
亜季「油断してはいけません。この大会、力だけか勝つ方法ではありません。」
ステージ
志希「拓海ちゃんと美玲ちゃんの汗の匂い…ハスハス〜!」
愛海「うひひひひ…」
美玲「ウチ、コイツらとは戦いたくないぞ…」
拓海「アタシもだ…」
拓海「二人とも、戦うとかそういうの得意じゃねえだろ?棄権してくれ。」
志希「おやおや〜?準決勝まで進出したアタシたちの実力を疑ってるのかにゃーん?」
愛海「拓海さんと美玲ちゃんこそ棄権した方がいいよ。今日のあたしはいつもみたいに優しく揉めないよ?」
美玲「愛海に何が出来るって言うんだ!」
愛海「ねえ、なんであたしがいつも早苗さんや清良さんから逃げられてると思う?」
拓海「そう言えば…!」
愛海「それはね…あたしにはこれがあるからなんだよ!奥義『乳没』!」モミモミ
拓海「くっ…」///
美玲「動きが全く見えなかったぞ!」///
愛海「今の私はお山を登ることに極限まで集中した状態。どんな防御も無効だよ!」
拓海(一旦距離を…)
志希「距離を取ろうとしてるよ。」
愛海「乳揉み神拳奥義『千手乳揉み観音』!」モミモミモミモミモミモミモミ
拓海「考えを読まれた?!ぬおおおお!」
美玲「ひっ!辞め…うああああ!」
志希「アタシの鼻の前ではキミたちの考えなんて体臭から筒抜けだよ♪」
拓海「このままでは色々ヤベェ!美玲、アレを使うぞ!」
美玲「アレって、まさか!」
拓海「ああ、>>74だ!」
強敵志希&愛海ペア!後半戦に続く!
空手チョップ
武力で落とす
胸に巻くさらしを巻いてシュールストレミングで襲う
キャメルクラッチ
テロやぞ
もう少し頑張ります。
再開します。
拓海「こうなっちゃ仕方ねえ!」
シュルッ
観客「うおおおおお!!!!」
←野太い声
志希「愛海ちゃん、罠だよ!」
愛海「おっぱあああああい!はっ!」
拓海「捕まえたぜ!」ガシッ
愛海「しまった!」
拓海「変態は、場外に退場だ!」
ブンッ
愛海「おっぱいに気を取られたあああああ!」
ヒュルルルルル…バシャーン
美玲「もう1人の変態には…」
志希「そ、それは勘弁!マジで洒落に…」
美玲「七海特製シュールストレミングを!」
シュールストレミング「よくネタにされますけどね、僕だって食べ物なんですよ…」
拓海「さらしを顔に巻け!」
美玲「巻いたぞ!解放!」カシュン
シュールストレミング「40度以上のウォッカなどに潜らせると食べやすくなります。」
志希「…」フラッ バタン
※特殊な訓練を受けた者が行っています。絶対に真似しないでください。
レフェリー「棟方愛海場外、一ノ瀬志希戦闘不能!よって向井&早坂ペアの勝ち!」
観客「さらしサイコォォォォォ!」
←野太い声
拓海「テメエら、うるせえぞ!」///
美玲「う…さらしを顔に巻いてても気持ち悪いぞ…」
控え室
P「強敵だったな…」
亜季「まさか、あのような戦い方があるとは…」
P「…いよいよ決勝戦だな。」
拓海「ああ…」
美玲「決勝の相手は誰なんだ?」
今たくみんの乳首は観客に丸見えなんですか⁈
P「この人相手なら負けても恥じゃない…むしろ危なくなったらすぐに降参しろ。」
美玲「それで誰なんだ?」
P「…>>85だ。」
しぶりん&ままゆ
警察
>>83
特攻服で頑張って隠しています。チラリズムなのです。
P「渋谷凛&佐久間まゆペアだ…」
拓海「まゆが相手だろうがなんだろうがぶっ倒す!行くぞ、美玲!」
美玲「ううう…鼻が…」
ステージ
凛「ふーん、あんたたちが私の対戦相手?……まあ悪くないか…。」
まゆ「まゆPさんがぴにゃこら太のファンで…手加減はできませんよぉ?」
拓海(今までの奴らとは違ってヤバさは感じねえ…だがそれが逆に不気味だぜ…。」
美玲「まゆ…今日は倒すぞ!」
まゆ「最初から全力で行きますよぉ。」シャキン
拓海「あれは…刀?」
まゆ「包丁ですよぉ。村正と言います。これにまゆの病みのオーラを乗せて…暗黒妖刀害虫駆除斬(ままゆスラッシュ)!」ズバア
ステージ「真っ二つ。」
拓海「なんて威力だ…!」
凛「傍がガラ空きだよ?」
拓海「しまっ…」
凛「顕現せし病み乙女(りんちゃんなう)!」フォン
拓海「ぐわああああっ!」ズドオオオオン
美玲「拓海!」
まゆ「まずは1人ですねえ。」
拓海「まだ、倒れちゃいねえぞ…!」
美玲「拓海!」
凛「意外としぶといね。でも無意味だよ。」
拓海(実際ダメージがデカい。だが、>>93で乗り切る!)
チョップ
私の筋肉
拓海「うおおおお!」
まゆ「なるほど筋肉で止血しましたか。」
美玲「拓海、ウチらからも行くぞ!」
拓海「ああ…!」
拓海「オラアアアアアア!」ドゴオオオオン
美玲「はああああああ!」ドゴオオオオン
モクモクモク…
拓海「やったか?」
凛「やっぱりたいしたことないね。正直がっかりだよ。」
まゆ「うふふ…可愛いですね、弱くて。」
美玲「…そんな…嘘だろ?ウチらの攻撃で無傷なんて…?!」
まゆ「知らないんですかぁ?恋する女の子は無敵なんですよぉ。」
凛「まゆ、早く終わらせてプロデューサーの所に帰るよ。」
まゆ「凛ちゃん、拓海さんたち失礼よぉ?」
拓海「絶体絶命ってヤツか…!」
拓海(どんな些細な事でも構わねえ!何か、何か手は…!)
美玲「くっ…!」
拓海「どうやらアタシたちの勝ちみたいだぜ?」
凛「ふーん、負け惜しみ?」
拓海「いや、亜季から教わった必殺技>>100だ!」
キャメルクラッチ
たくみんスマイルでばっちぐー!!!!!
↑+ノリノリでウインク
再開します
控え室
P「たくみんスマイルにあんな効果が…いや、そんなこと…!」
亜季「P殿?私がこの3日間ただトレーニングをしただけとお思いでしたか?」
P「たかだか3日間のトレーニングで…」
亜季「普通はそうでありますな。P殿、記憶と動作の関連性はご存知ですか?」
P「確か体の動きに合わせると暗記がしやすいとかいう奴だったか?…まさか!」
亜季「そう、そのまさかであります。」
P「まず1日目のスパーリングで脳に動きを覚えさせ、2日目の着ぐるみパフォーマンスで定着させ、3日目のポーズをトリガーにして発動できるようにしたのか!」
亜季「恥ずかしい記憶はなかなか忘れませんからな。今のたくみんは、私とのスパーリングにたくみん自身の動き、さらには恥じらいの強さまで発揮できる状態!」
P「まさか、そこまで考えていたなんて!」
拓海「うォォ、恥ずかしいィィィィ!!///早く終わらせるぞ!」
凛「くっ…!そんなふざけたポーズをしたぐらいで!蒼き深淵なる病み(エターナルブルー)!」
拓海「きゃぴぴぴーん!効かねえ!」///ドシュン
凛「私の蒼き深淵なる病み(エターナルブルー)が破られた!きゃっ!」
拓海「そんなもん亜季のパンチに比べりゃ何ともねえ!」
凛「ああ…ああ…ああ…私のプロデューサーアルバムNo.3547が!」ガクッ
まゆ「凛ちゃん はあれでは戦えませんか…この勝負拓海さんたちの勝ちです。」
レフェリー「渋谷凛戦闘不能!よって向井&早坂ペアの勝ち!優勝は向井&早坂ペア!」
拓海「やったぞ、美玲!」
美玲「見直したぞッ!拓海!」
レディ・ホノカ「お二人のぴにゃこら太愛。は見させていただきました。」
拓海「何やってんだ、穂乃香?」
レディ・ホノカ「ほ、穂乃香なんて知りません。今の私はぴにゃこら太マイスター、レディ・ホノカです!」
美玲「穂乃香?何の用だ?」
レディ・ホノカ「だからレディ・ホノカです!コホン、私がこの大会の主催者です。優勝者のお二人にぴにゃこら太を授けに来ました。」
まさかのハプニング>>109
まさかの脱げる
優勝した2人とも観客たちから胴上げされる
少しお待ちください
バグって書き込めません
観客「チャンピオンだ!」ドドドドド
3人「?!」
観客「胴上げするぞ!わっしょい!わっしょい!」
拓海「おわっ?!」
美玲「わわっ?!」
拓海「いきなり、何すんだよ!」
美玲「まあ、いいんじゃないのか?ウチらの勝利の証だ!」
拓海「だったら思いっきり胴上げされとくか!」
観客「わっしょい!わっしょい!」
レディ・ホノカ「あの…私の話を…」
20分後
レディ・ホノカ「コホン、気を取り直して優勝商品は何がいいですか?」
美玲「ぴにゃこら太の300体限定クリスタルバージョンって何体迄用意出来る?」
レディ・ホノカ「ぐ…あれは私が発売と同時に買い占めた貴重なものなのに…ぐぬぬ…6体なら!」
美玲「6体か、ちょっとマイク貸してくれ。」
レディ・ホノカ「構いませんが…」
美玲「のあ!文香!まゆ!凛!ステージまで来てくれ!」
のあ「何かしら?」
文香「…あの…」
まゆ「元気だして、凛ちゃん。」
凛「だってもうプロデューサーの入浴写真は後10021枚しかないんだよ!」ポロポロ
美玲「ほらよ。」
ポイッ ポイッ ポイッ ポイッ
のあ「これは…ぴにゃこら太?」
美玲「持って帰りってやりたいヤツがいるんだろ?ウチは1体で十分だからな!」ニコッ
拓海「良かったのか?」
美玲「拓海にも一体やる。」
ポイッ
普通それだけ写真があれば十分な気がする、10021枚
拓海「アタシは別にこんなブサイクな…」
美玲「その…今日のお礼…な、何でもないからな!ただの情けなんだからな!」
拓海「ありがたく受け取っておいてやるよ!」
亜季「素晴らしいです!美玲ちゃん!」
P「さっきから見てたが、成長したな!」
文香「…あ、あの…ありがとうございます。」
レディ・ホノカ「何という優しさ!まさに彼女こそのぴにゃこら太アイドルと言えるでしょう!」
観客「美玲ちゃあああああん!」
美玲「て、照れるぞ…」///
まゆ「うふふ…ありがとう美玲ちゃん。ほら、凛ちゃん。これをあげたら凛Pさんきっと喜んで褒めてくれますよ。」
凛「うん、そうだね。」キリッ
P「うおおおおん!亜季ぃぃぃぃ!」ダバー
亜季「P殿おおお!」ダバー
会場の外
愛海「美玲ちゃんったらかなわないや…あたしはお山探訪の続きを…」
早苗「…」
真奈美「…」
清良「…」
愛海「もしかして、レッスンサボってたのがばれた?」
ヌアアアアアア!
BAD END
今回の駄文投下はここまでです。
たくみんスマイルの効果は、脳に定着させた動きを引き出す、と考えてください…
今回もお付き合いありがとうございした。
次回はほのぼのの予定です。
解
>>103の前にこれを入れてください
すみません、ミスりました
拓海「たくみんスマイルでばっちぐー!!!!!」///ヨコピース
まゆ「雰囲気が変わった?!」
凛「そんな力はもう残って無かったはず?!」
美玲「凄い…拓海から力が溢れ出てるのが分かるぞッ!」
乙です
このSSまとめへのコメント
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