女 「いや今 人を待ってますので」

DQN「いいじゃん！人を待たせるやつなんかwwww」ｶﾞｼｯ

女 「本当にやめてください！！！」

俺 「君やめないか！！！嫌がってるだろ」

女 「あっあなたは！？」

俺 「通りすがりのものさ」ﾌｯ

DQN 「なんだぁ！おめえぶっとばすぞ！」ｱｱｯ

俺 「ふっ.....戯言を」

DQN「きめえんだよ。オラッ」ｻﾞｼｭ

俺 「ナイフを使うとは....日本男児の風上にもおけん」ｸﾋﾞﾓﾄﾄﾝｯ

DQN「」ｸﾞﾊｯ

女 「あ、ありがとうございます」

俺 「いや、いいのさ。それより人を待ってるんだろ？
気をつけてね！だから僕はもう行くね」ﾆｺｯ

女 「せっせめてお願い名前だけでも」

俺 「だから言っただろう？名もない通りすがりのものさ.....
それではさらば！」

女 「行ってしまったわ。名もないヒーローか....カッコいいわ！！！」

数日後彼は名もないヒーローとして瞬く間に名を広げるのであった


ーーーーーーーーーーー完ーーーーーーーーーーーー


こういう妄想するの楽し過ぎwwwwww
俺ヒーローwwwwwwww