女

刀

俺「はぁ……鬱だ……」ｼｺｼｺ

俺「うっ」ﾄﾞﾋﾟﾕｯ

俺「ふぅ……」


ボンっ！


俺「！？」

ちん子「こ、こんにちわ！」

俺「う、うわぁぁぁあああ！！！　ちんぽが女になったぁ！！！」

ちん子「ちょ、ちょっと！　大声出さないでくださいっ！」

俺「うわぁぁぁあああ！！！ちんぽに諭されたぁぁぁ！！！！」

ちん子「はぁ……」

俺「とりあえず>>6しよう……」

強姦

自分のちんこを強姦ってどうするんだ･･････？

俺「……(俺のちんぽの癖にかわいいな……)」

俺「……(黒髪ロングにセーラー服……なんて……まるで俺の初恋の子みたいじゃないか！)」

ちん子「な、何見てるんですか？」

俺「……うるせぇ！！！　犯してやる！！！」

ちん子「えっ」

俺「(ここで凡人ならば自分のちんこをレイプすることはできないと言うだろう……しかし……)」

俺「(俺は生粋の【床を統べるもの - 床オナニスト】……俺に不可能は、ない！)」

チンコ服きてるのか…

俺「ちん子……行くぞっっっ！！！」

ちん子「えっ、きゃっ！？　ゆ、床に押し付けないで下さいぃい！！」

俺「うるせぇ！！！」ｼｺｼｺ

ちん子「あ……///」

俺「やべえっっ！！いくっっ！！！」

ちん子「んっっ……ああっ！！！」

ちん子はどうなった？>>11

本当の女の子になった

俺「うっ！」ﾄﾞﾋﾟﾕｯ

ボンっっ！！！

ちん子「……あ、れ？」

俺「」

ちん子「わ、わぁ……！実体化しちゃった！」

俺「」

俺「お、俺のちんこが……ない……」

俺「ど、どうしてくれるんだよぉ！　もうオナニーできねぇじゃねぇかよぉ！！」

ちん子「…うるさいですよ、非モテ童貞ブサ男さん」

俺「」ﾋﾞｸｩｯ

ちん子「……今まで良くもこき使ってきましたね」

俺「」

ちん子「いっつも、いっつも弄って」

俺「」

ちん子「猿かなんかですかぁ？」

俺「」

ちん子「……キモッ！」

俺「」

ちん子「>>14」

期待

ちん子「……でも、期待してたのに……」

俺「！」

ちん子「……」

俺「ちん子……！」ﾀﾞｷｯ

ちん子「！」

俺「……すまない、お前の期待を裏切って……」

ちん子「ん……。反省すればいいんですよ。私は、あなたなんですから」ﾆｺｯ

俺「！」ﾄﾞｷｯ

ちん子に恋をしてしまった俺くん。
さぁどうする！？　

>>17

ちんこが生えた

俺「んっ……！？」

ニョキニョキ

俺「うわぁぁぁあああ！！！ちんこがはえた！！！」

ちん子「……え、私は……」

俺「(それにしてもこいつかわいいな……)」ﾑｸﾑｸ

ちん子「ちょ、大きくなってますよ！？」

どうする？
>>19

テクノブレイク

俺「……うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ちん子「えっ」

俺「あ……」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

ちん子「え、なにこれ」

俺「あ………、ああ、ああああああ！！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺「と、止まら……」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

ちん子「こ、このままじゃテクノブレイクしてしまいますよっ！？」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ「俺」


射精が止まらない。どうする？>>22

切断

俺「ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ」切断するしか……

ちん子「そんな……」

俺「うぉぉぉぉぉ！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺「」ｻﾞｸｯ

俺「うわぁぁぁぉぁぁぉぉ！！！！！！！！！！！！！！！」

俺「痛いいいいいい！！！！！」


切り落としたちんぽはどうなった？>>24

女の子になった

デュエルマスターズ

あら^～

ちん美「ん……？　何見てんのよ」

俺「」

ちん子「」

俺「お、おおおお俺のちんこが女になったああああァァァ！！！！」

ちん子「そ、そんなわけないじゃないですか！？　男性器が女の子になるなんて……」

ちん美「なってるんだから仕方ないでしょっ！？」

俺「(……それにしてもすごいかわいいな……。貧乳ツンデレか……)」

ちん美「な、何ジロジロみてるのっ！？」

俺「(とりあえず>>28しよう……)」

台詞と効果音入れ替わってるじゃねぇかｗｗ

再ちんこ安価>>31

ksk

男性器を生やそう

ちん美に？

自分にですよ？

俺「とにかく、俺のちんこがはえないのはヤバイ……どうにかしてはやさないと……床オナニストを引退することになる……」

ちん子「そうですね……さすがにかわいそうです……」

ちん美「ふんっ。自業自得よ！」

俺「(生えろ生えろ生えろ生えろ生えろ生えろ生えろ生えろ生えろ生えろはエロエロはハエろはエロ同人誌ハエろはえろはえろ)」

ポンッ！

俺「！？」

俺「は、はえたあああああああああああ！！！！！！！」

ちん子「よ、よかったですね……」

ちん美「き、汚いもの見せてんじゃないわよ！！！」

俺「(よく考えたら今の状況すごいな……。美少女二人にチンコみられてるなんて)」ﾑｸﾑｸ

ちん美「っっっ！！　さいって！！！！」ﾊﾞｼﾝ

俺「いったっ！？　おまっ、お前、元はちんこのくせにちんこみて恥ずかしいとかちんこらしくないしちんことしておなしちんこ！！！！！！！」

ちん子「お、落ち着いて……落ち着いて……」

俺「くそっ！！！　イライラしてきらムラムラしてきたよ！！！」


さて、ちんこもはえたことだし>>37でもするか。

レイプ

ちんぽダンス

賢者タイム

金的してもらう

ｽﾞﾝｼﾞｬｶｽﾞﾝｽﾞﾝｼﾞｬｶｼﾞｮｶ

俺「！　こ、これは！」

ちん子「？　なんです、これ」

俺「ち、ち、ち、ち、ちんぽダンスだぁぁぁああああああああああ！！！！！！！！！」

ちん美「！？」

俺「うぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ちん子「えっ、な」

ｽﾞﾝｽﾞﾝｼﾞｬｶｼﾞｮｶｽﾞﾝｽﾞﾝｼﾞｬｶｼﾞｮｶ

俺「ファイナルちんぽフィーバー！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯｯｩｩﾂｯｩｩｩｩｯｯｯｯ

ちん美「ちょっと！？　精液が雨となって降ってくるんだけど！？！？」

俺「あ、ああ……代償としてちんぽが……」ﾎﾟﾛﾘ

ちん子「ま、また取れたんですか！？」


取れたちんぽはどうなった？
>>42

強大なパワーを取り込んでパワーアップした後、元通りにくっついた

ゴキブリ女になった

Gカップちん子「よろしく！」ﾎﾞｲﾝ

俺「」

ちん子「」

ちん美「」

俺「う、うわぁぁぁあああ！！！！！！！ちんこが女になったあああああああああ！！！！！！」

ちん子「そ、そんな！？　男性器が女の子になるわけないじゃないですか！？」

ちん美「す、すごい」ﾍﾟﾀｰﾝ

おいおい安価無視か～？

ksk

こうして俺はちんこを切っては女の子を作り、はやし、また切って女の子を作った。

そうしているうちに……。


ちん子「俺くん♪」

ちん美「ちょ、ちょっと！　付き合いなさいよっ！」

Gカップちん子「んふふ。どこ見てるの？」ﾎﾞｲﾝ

褐色ちん子「ね、運動しよ！」

エルフちん子「魔法の練習しましょ！」

ヤンデレちん子「俺くん……。人気だね……」

女騎士ちん子「くっ！犯せ！」

クーデレちん子「……」

ゴリラ「ウホウホ」


俺はたくさんのちんこたちに囲まれて生活している。

養うのは大変だけど、毎日幸せだ。
少なくとも部屋にこもって床オナしている時よりは。

俺はちんぽを愛している。


完

ゴキブリ（二本アホ毛）

女騎士ちん子「くっ！犯せ！」

クソワロタ

う

すき

おつ