遊馬「ハァハァハァ・・・クソ・・・」

アンナ「あースッキリした。やっと遊馬と一つになれたんだな」

遊馬「・・・ッッ」

アンナ「ありがとうな遊馬、俺を受け入れてくれて」

遊馬「お前が俺を無理矢理レイプしたんだろ！」

アンナ「最近は女が男をレイプする時代なんだ、知らないのか」

遊馬「クソ・・・」ガクッ

アンナ「へっへっへ」

遊馬「」

アンナ「後は遊馬との子供ができれば完璧だな！」

アリト「見ろよギラグ！遊馬が全裸で倒れてるぜ！」

ギラグ「しっかりしろ遊馬」

遊馬「おっぱいが・・・うわあああああああああああ」

アリト「遊馬！何に怯えてるんだよ！？」

遊馬「ハァハァハァ・・・アンナは？」

ギラグ「アンナ？あの俺ッ娘おっぱい少女か？」

遊馬「あ、ああ・・・」

アリト「とにかく何があったか教えてくれよ」

ギラグ「そうだな。場所を移すぞここじゃ全裸の遊馬は目立っちまう」

アリト「そうだな、立てるか遊馬？」

遊馬「腰が抜けちまって・・・手貸してくれ」

アリト「ほら」

ギラグ「遊馬が怯えるほどの恐怖ってなんだよ・・・」

シャーク「何だと！遊馬の童貞が奪われただと！？」

アリト「だよな遊馬」

遊馬「不覚だったぜ・・・いきなり襲われるなんて」

ミザエル「誰が」

ギラグ「ほらアンナってやつ居るだろ」

ドルべ「あのはしたないおっぱい少女か？」

遊馬「どうなっちまうんだ俺」

ドルべ「童貞を失うなど然程の問題でもない」

遊馬「それが生中出ししちまったんだよ・・・」

璃緒「中出し！？」

ミザエル「それはマズい・・・」

遊馬「子供できたらどうすんだよ！教えてくれよシャーク！アリト！ギラグ！」

アリト「・・・AVでも見て気を取り直そうぜ。な？」

ギラグ「こういう時は女の裸が一番だ」

アリト「人気AV女優のツァン・ディレのドスケベOL珍道中ってやつなんだけど」

遊馬「見たくねえよ女の裸なんて」

ギラグ「重症だなこいつは・・・」

ハルト「兄さん！電話だよ」

カイト「もしもし・・・凌牙か？何のようだ」

シャーク「遊馬の童貞が奪われちまった」

カイト「遊馬の童貞が！？」

シャーク「ああ、お前ならどうする」

カイト「・・・」

シャーク「カイト！」

カイト「黙れ今考え中だ。切るぞ」

シャーク「もしもし？おい！カイト！よくも切りやがったな！」

ドルべ「落ち着けナッシュ！」

シャーク「許せねえ・・・遊馬の童貞を奪っちまうなんて！あの女・・・！」

アリト「ほらメラグのブラだほら」

遊馬「やめろって言ってんだろ！」

ギラグ「ブラでも嫌がるのか・・・本格的にヤバいな」

おのれよくもツァン・ディレをAV女優に！！
童貞！？知るかそんなもん！

カイト「遊馬の童貞・・・誰が奪ったんだ・・・肝心な事を聞くのを忘れていた」

オービタル「ドン・サウザンド」

カイト「オービタル」

オービタル「エ！？冗談デスヨ！カイト様！」

カイト「それだ」

オービタル「！？」

カイト「ドン・サウザンドは何らかの方法で遊馬の童貞を奪ったんだ」

オービタル「ソンナ馬鹿ナ・・・」

フェイカー「かっとビングとは童貞を奪われる事でその力を一時的に失われると一馬は話していた」

カイト「この世界のデュエリストの源である遊馬のかっとビングを奪うとは考えたな・・・」

フェイカー「だが童貞を奪った相手がその子を産めばかっとビングは再び取り戻す事ができるらしいと一馬は話していた」

カイト「つまりドン・サウザンドは遊馬と己自身の子を産もうとしている！」

ハルト「行くんだね兄さん」

カイト「行くぞオービタル！」

オービタル「カシコマリ！」

また君か

璃緒「ちょっとどこに行くの凌牙！」

シャーク「アンナを探し出して痛めつける」

ドルべ「だからと言ってバットを持って行くなんて！君という男は」

カイト「凌牙！」

シャーク「カイト！よくもさっきは電話を」

カイト「ドン・サウザンドだ！」

シャーク「なんだと！？」

カイト「全てはドン・サウザンドのした事だ」

璃緒「でも遊馬はアンナに」

シャーク「つまりアンナに化けたドン・サウザンドが遊馬の童貞を奪ったのか？」

カイト「一つ言えることは奴は復活した」

シャーク「野郎！見ろ遊馬を！完全に腑抜けになっちまってるぜ！」

アリト「今度はメラグのパンツだ！どうだ」

遊馬「うわああああ」

シャーク「許せねえ絶対に許せねえ！」

カイト「俺もだ」

カイト「見つけた！」

シャーク「てめえ！」

アンナ「何だよいきなり」

カイト「ドン・サウザンドだな」

アンナ「は？何言ってんだよ、離せよ」

シャーク「とぼけるな！証拠は上がってんだよ！」

アンナ「離せって言ってんだろ！」ドガッバキッ

カイト「ぐはっ」

シャーク「うっ・・・」

アンナ「いきなり掴みかかるなんてとんだ変態野郎だな」

カイト「抵抗するというのなら」

シャーク「手加減はしねえ！叩きのめしてやる！」

アンナ「俺が何したって言うんだよ！」ドゴッ

カイト「くっ・・・」

シャーク「遊馬をレイプしただろうが！」

アンナ「好きだからレイプしたんだよ！」バシッ

カイト「凌牙こいつは・・・強いぞ」

シャーク「さすがドン・サウザンドだけの事はある」

アリト「次はメラグが噛んでたガムだ！どうだ遊馬」

遊馬「うわああ・・・」

ドルべ「どうする、このままでは」

ミザエル「策は無い」

ベクター「ったくこう言う時はてんで頭が回らねえんだな～！ドルべとミザちゃんは」

ドルべ「ベクター！」

ミザエル「貴様」

ベクター「逆に考えてみろよ？遊馬は女にレイプされた・・・つまり」

璃緒「そうか！ギラグは遊馬のズボンを脱がしてアリトはズボンを脱いで肛門を広げて！」

アリト「こ、こうか」ガバッ

璃緒「それとギラグは遊馬のチンポをシゴいて勃たせて！」

ギラグ「よし！どうだ遊馬」

シコシコシコ

遊馬「あ・・・」

璃緒「仕上げは遊馬のチンポをアリトの肛門に入れれば」

ベクター「そう、女にレイプされたら男とやっちまえばトラウマも解消されるってわけよ！解るミザちゃん？」

ミザエル「貴様！もう許さん！」

ベクター「そう怒んなよ、じゃあ後は頑張れよ」

遊馬「ア！ア！ア！ア！ア！ア！ア！」パンパンパン

アリト「極太すぎだぜ遊馬！」

アンナ「もういいだろ！お前達じゃ俺には勝てねえよ！」

シャーク「強すぎる・・・こいつは」

カイト「かっとビングだ・・・俺たちのかっとビングをあいつに浴びせるんだ」

シャーク「遊馬もいねえのにできるわけねえだろうが！」

カイト「思い出せ凌牙！かっとビング！それは勇気を持って一歩踏み出すこと！」

シャーク「かっとビング・・・それはどんなピンチでも決して諦めないこと！」

アンナ「うるさい！俺にだってかっとビングぐらい！」

カイト「いや今のお前にはかっとビングが著しく不足している！」

シャーク「かっとビング！それは」

遊馬「あらゆる困難にチャレンジすること！待たせたなシャーク！カイト！」

カイト「やっと来たかいつもお前は遅いんだよ」

シャーク「行くぜ遊馬！」

遊馬「おう！アンナ！思い出せこれが俺の俺たちの希望！」

遊馬・シャーク・カイト「「「かっとビングだ！！！俺たち！！！」」」」

アンナ「うわっ！やっぱり遊馬は・・・凄すぎるぜ・・・」

遊馬「お前も強いよアンナ、俺の極太チンポで突いても喘ぎ声一つ上げなかったんだからな！」

シャーク「終わったな。じゃあ正体を見せるよドン・サウザンド」

遊馬「おいシャーク、アンナがドン・サウザンドのわけねえだろ」

シャーク「は？でもカイトが」

カイト「・・・知らん」

遊馬「ハハハ！早とちりだなシャークは！」

カイト「帰るぞオービタル」

オービタル「カシコマリ！」

シャーク「てめえ！逃げてんじゃねえ！」

遊馬「帰ろうぜアンナ」

アンナ「う、うん」

シャーク「遊馬！俺を信じろ！」

遊馬「信じるよ俺は」

アンナ「お前も俺と同じで遊馬が好きなんだな」

シャーク「当たり前だろ俺は遊馬を愛してる」

遊馬「悪いけどホモはお断りだぜシャーク」

シャーク「くっ・・・」

カイト「ただいま」

フェイカー「どうだった」

カイト「遊馬のかっとビングは戻った・・・これは一体」

フェイカー「かっとビングのもたらす可能性かもしれんな」

カイト「フッ」

ハルト「でも兄さんはいつまで経っても童貞だね」

カイト「ハルト・・・」

オービタル「ハルト様！カイト様ハ好キデ童貞デイルノデハナクテ！」

ハルト「でもオービタルでさえオボミと子作りに励んでたでしょ？それなのに兄さんはいつも」

オービタル「・・・」

カイト「ハルト、童貞の兄さんは嫌いか？」

ハルト「うん」

カイト「ハルト・・・」

翌日

遊馬「カイト！どうしたんだいきなり？」

カイト「童貞卒業した気分はどうだ」

遊馬「何だよ突然」

カイト「お前と凌牙は男女問わずモテるな」

遊馬「自慢じゃねえけど・・・モテるぜ俺もシャークも」

カイト「俺はどう思う」

遊馬「カイトお前まさか童貞なんじゃ俺たちより歳上なのにオービタルでさえやる事しっかりやってるのに」

カイト「・・・」

遊馬「そうか・・・ついて来いよカイト」

カイト「？」

遊馬「いいから来いって」

婆「それで遊馬はこの子の筆下ろしをしろと言うのかい？」

遊馬「ああ！」

婆「遊馬の友達なら仕方ないね」クパァ

カイト「うっ・・・何だこの臭いは！？」

遊馬「春婆ちゃんの匂いに決まってるだろ」

婆「さあチンポをお出し」

カイト「・・・仕方がない」スルスル

遊馬「行けカイト！」

カイト「遊馬、お前の姉じゃダメなのか」

遊馬「カイト！いくらお前でも姉ちゃんはダメだ！そもそも姉ちゃんをそんな目で見てたのか！？」

カイト「違う」

遊馬「見損なったぜカイト！誇り高き天城カイトがそんなスケベ野郎だったなんて思わなかったぜ！」

カイト「やればいいんだろ・・・」

遊馬「後はカイトと婆ちゃん次第だぜ、頑張れよ」

カイト「遊馬、見ていかないのか」

遊馬「変態じゃあるまいし見るわけねえだろ」

ごめん、腹痛いわw

カイト「うわあああああああああああああ」

明里「ちょっとうるさい！っていうか何やってんのアンタ」

カイト「見ての通りセックスだ！」

明里「人のお婆ちゃんとセックス？ただの変態じゃない！」

遊馬「姉ちゃん！急にドア開けちゃダメだろ！？」

明里「アンタの友達でしょ？いきなり絶叫し始めて」

婆「ほれほれ」チュパチュパ

カイト「ぐううう！俺は何をやってるんだ・・・遊馬の祖母に手を出して・・・」

遊馬「そんなに嫌か」

カイト「当たり前だ」

遊馬「ったく姉ちゃんさカイトの童貞貰ってくれよ。オービタルとオボミだって夫婦なんだからその縁で」

明里「ええーっ！？私がこの子の」

遊馬「これで文句ないよなカイト」

カイト「今度は遊馬の姉だと？ふざけるなよ遊馬」

遊馬「かっとビングだカイト！！」

カイト「・・・そうだったな。あまりにも異常すぎて忘れていた」

明里「仕方ないなさっさと脱ぎなさいよ」

カイト「かっとビング！それは勇気を持って一歩踏み出すこと！九十九明里！狩らせてもらうぞ！」

明里「言っとくけどタダではイかないからね」

カイト「さすがは遊馬の姉！しかし俺もそう簡単には射精せん！」

遊馬「カイト！この事はちゃんとハルトに教えといてやるからな！」

カイト「かっとビング！それはどんなピンチでも決して諦めないこと！」ズボッ

明里「くっ！何て細いチンポなの！？」

カイト「かっとビング！それはあらゆる困難にチャレンジすること！」パンパンパンパンパン

明里「あぐわあああああああああ」

婆「明里のおっぱいが揺れてるねえ」

遊馬「やっぱりカイトは凄えよ！カイト！カイト！カイト！カイト！」

カイト「遊馬！感謝するぞお前と出会えた事を！」

遊馬「らしくねえこと言うなよ。それに姉ちゃんはそれぐらいじゃ参らねえぞ」

カイト「何？」

明里「この！」カクンカクンカクン

カイト「負けじ魂は姉弟揃って同じのようだ」

明里「かっとビングよ！私！！！」カクンカクンカクン

遊馬「もしもしシャークか？今晩さお前の家に泊めてくれねえか？」

シャーク「何だよ急にそれに今晩は」

遊馬「姉ちゃんとカイトが激しくデュエルしててさ・・・うん、今にも家が崩れそうな感じでさ」

アリト「いいじゃねえか遊馬も誘おうぜ」

シャーク「仕方ねえな。来いよ遊馬」

遊馬「やったぜ！」

シャーク「それよりもお前の姉貴はデュエルしてたか？」

遊馬「まあぶっちゃけセックスだな」

シャーク「カイトがセックスか・・・やる相手が居たんだなあいつ」

遊馬「セックスでもカイトは凄えんだぜ！」

シャーク「あいつは何やらしても凄え・・・それが天城カイトって男なんだろうなって」

遊馬「ああ！」

カイト「この！ハルト！俺は今セックスをしているこれで俺もハルトに誇れる兄になれたはずだ！」パンパンパン

明里「この！」

遊馬「まだ射精してねえのか！？」

婆「お互いに接戦してるようだねえ」

シャークの家

ミザエル「カイトがセックスを！？」

ドルべ「意外だな君の姉とセックスするとは」

遊馬「最初は婆ちゃんだったんだぜ？それが嫌がってさ」

ギラグ「勿体ねえな」

アリト「さてと行こうぜナッシュ、ギラグ」

シャーク「もうそんな時間か」

遊馬「どこ行くんだ？」

ギラグ「アリトが汁男優募集に応募してな当たったんだ」

アリト「行こうぜ遊馬も」

シャーク「ちゃんと溜まってるか遊馬？」

遊馬「射精には自身があるぜ！」

シャーク「人気AV女優のツァン・ディレだぜ？どうだ遊馬」

遊馬「悪りいなシャーク、俺はエロアニメ派なんだ」

シャーク「・・・」

遊馬「ぶっかけ人妻デュエリスト～射精の数だけ勝ちまくれ～か」

アリト「人妻デュエリストのツァンにぶっかけるだけの撮影なんだぜ」

ギラグ「ツァン・ディレと言えばAV界最強のデュエリストなんて言われててなプロからも誘われてるんだと」

遊馬「それなのにAVに居るなんてどうなってるんだ」

アリト「AV女優ってある意味じゃステータスなんだぜ」

ギラグ「デュエルが強くてAV女優としても一流なら言いっこ無しだろ」

シャーク「おい始まるぞ静かにしろ」

アリト「ぶっかけぶっかけ」

監督「ええーっ！？男優がデュエルに負けたショックでインポになってしまった！？弱ったな・・・そこの君！色黒の！」

アリト「俺！？」

監督「うん、その引き締まった肉体と肌の黒さはまさにAV男優そのものじゃないか！」

アリト「お、俺がAV男優に？」

監督「そうだよ」

アリト「よろしく」

ツァン「ふーん、今日の僕の相手はアンタね」

アリト「お、おう！」

監督「じゃあ始めるからね」カチャッ

アリト「やべえよ・・・全然勃たねえ・・・」

シャーク「アリトのやつ上がっちまってチンポが勃たねえ」シコシコシコ

ギラグ「そりゃツァンが目の前に居りゃ仕方ねえよ」シコシコシコ

遊馬「アリト！かっとビングだ！！」

アリト「かっとビング・・・！そうか！」ムクムク

ツァン「やだ凄い・・・何ていうかデカすぎる」

遊馬「突っ込めアリト！」

アリト「ドロー！」ズボッ

ツァン「アァン！」

遊馬「そうだアリト！そのまま腰を振るんだ！！」シコシコシコ

アリト「熱くなってきたぜ！」

ツァン「ちょっとデュエル！デュエルしないと意味がないでしょ！」

ギラグ「頑張れよアリト！」シコシコシコ

シャーク「七皇の意地を見せてやれ！」シコシコシコ

アリト「ハァ・・・男優って意外とキツいんだな・・・」

ツァン「デュエルしながらセックスしないといけないからね」

アリト「でもいい経験ができたぜ」

遊馬「頑張ったな」

ギラグ「その辺のAV男優が腰抜かすほどの腰使いだったぜ！」

シャーク「レンタルされたら璃緒達に見せてやりたい程な」

監督「はい、お疲れ様。これ新しいパックね」

遊馬「やった！射精するだけでカードが貰えるなんて！」

ギラグ「な？良かっただろ」

ツァン「アンタAV男優として素質あるかも本格的になりたかったら僕のとこに来なよ」

アリト「よし！俺、卒業したらAV男優になるよ！」

シャーク「きっとドルべが泣いて喜ぶだろうぜ！なあ」

ギラグ「俺もAV男優になろうかな」

シャーク「七皇から二人もAV男優が出たら最高に愛でたいな遊馬」

遊馬「ああ！」

シャーク「ただいま」

璃緒「帰って来たのね凌牙、アリト、ギラグ」

ドルべ「すまないナッシュ・・・」

ミザエル「ベクターが汁男優の事をメラグに言ってしまったようだ・・・」

アリト「メラグ！俺、AV男優になるぜ！卒業したら」

璃緒「そう・・・」

ギラグ「やめろって怒ってるぜメラグ」

璃緒「さあ話して貰うわよ汁男優の話をどんな女優にぶっかけたかを」

シャーク「・・・」

遊馬「女優じゃねえ！男優だ！」

璃緒「男優？」

遊馬「俺たちは男優にぶっかけたんだ！そうだよなシャーク！アリト！ギラグ！」

ギラグ「お、おう！男優にぶっかけたんだよ！」

シャーク「女優には一滴もかけてねえ！それなら文句言われる筋合いはねえ！」

璃緒「アンタたち制裁」

シャーク「くっ・・・この言い訳はマズかったか・・・」

遊馬「いてて・・・」

シャーク「悪かったな遊馬、巻き込んじまって」

遊馬「気にすんなよあいつ怒ってるみたいだし小鳥の家にでも泊めてもらうよ」

シャーク「・・・遊馬」

遊馬「どうした？」

シャーク「いい精液の量だったぜ」

遊馬「お前こそ凄えよシャーク」

シャーク「今度、俺とお前とカイトの三人で誰が凄え量の精子飛ばすか競うか」

遊馬「ああ、楽しみだ」

シャーク「じゃあな」

遊馬「またなシャーク」

数日後

小鳥「ええーっ！？アンナに童貞を奪われたの」

遊馬「けど肛門が残ってるからそれは小鳥に捧げるぜ」

小鳥「そう・・・良かった」

カイト「遊馬」

シャーク「さっさと来い」

小鳥「どこに行くの？」

遊馬「俺たちは童貞を卒業してもAVを見る事は忘れない」

シャーク「AVを借りに行くことはかっとビングの全てが凝縮されてる」

カイト「それが男同士にしか解らない醍醐味という奴だ」

遊馬「サイバー・ツイン・ドラゴンの汚された機械族シリーズの6巻」

シャーク「この中で一番凄い量の精液を飛ばすのは誰だろうな」

カイト「俺だ」

遊馬「とにかくこいつを見てから決めようぜ！かっとビングだ俺たち！」

カイト「どこまでも続く俺たちの道をかっとビングして行く！」

シャーク「永遠のチャレンジ精神それがかっとビングだ！」

小鳥「本当に男の子って馬鹿ばっかね。遊馬！射精でもカイトやシャークに負けないで！」

遊馬「おう！」


終

誰かHTML化お願いします

おいカイト
ドロワさんに土下座してこい

いや、馬鹿なのは確実に>>1だ(誉め言葉)

なぁにこれぇ