澪「んぐぉぉぉぉっぉおっぉ」

澪は暴れ水槽を破壊した

バリーン！！

紬「きゃっ」

律「大丈夫か　ムギ！」

紬「だ、大丈夫よ　頸動脈を切っただけだから・・・」

唯「ビエーン」

律「澪　お願いだからやめてくれ　な？」

澪「ファｱｱ？」

ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ

澪が接近し、律の口に何かを入れる
それはカメの頭、いやスッポンモドキの頭だった

澪「おいしいか！！おいしいかぁあああ」

ｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯ

律「ん　んぐ　や、やめ　んぐ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

澪「ﾌｫｰﾌｫｯﾌｫｯﾌｫ」

これは山澪

梓はその命が尽きる寸前、美しい光景を見た
律の口が、澪の持つ亀頭により凌辱される光景だ
梓（あぁ　色っぽいﾃﾞｽ）
梓の１６年の生涯はそこで幕を閉じた

紬「不潔よ！やめて！澪ちゃん！」

ｶﾞﾊﾞｯ

澪「おぉおおおおううん？？なんだなんだ？お前も裏切るのかぁあああ！！？？」

紬「お願い！律ちゃんを惨めにしないで！！」ﾌﾞｼｬｧｱｱｱｱｱｱ

唯「ムギぢゃん！傷が開いちゃう！！」

紬「止めないで唯ちゃん！！！」ﾌﾞｼｬｧｱｱｱｱｱｱ

唯「しんじゃ嫌ｧｱｱｱｱｱｱｱ」

澪「甘い！甘い！美味しい！！ムギの血は格別だなぁああ」

ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

紬「や、やめて///」

唯「うわぁああああああああああ」

ｸﾞｼｬｧｱ
唯は食器棚を持ち上げ澪の頭をフルスイングで引っぱたく

澪「ぐおぉお」
ﾀﾗﾘ
澪「やってくれたな　雑魚がぁああああああああああ」

唯「ひえぇええ　キチガイだぁああ」ｼﾞｮﾜｰ

唯のおまたから黄金水が流れ出る
勿体ない勿体ない
ゴクゴク
紬がすかさず飲み干す
これこそが真理なのだ

紬「んぐんぐ」

澪「血が少し足りないが、お前らを[ﾋﾟｰｰｰ]のなんてわけない」

唯「やぁ///ムギちゃんやめて」

澪「無視すんなぁああああああああ」

ﾌﾞﾁｨ

澪の頭の血管が切れてしまった

澪「くそ　が」

澪は死んだ
その18年（１年留年）の人生が幕を下ろすとき、澪は美しい光景を見た
唯のスカートの上からムギが水分摂取をしているのだ
あぁ　これが生命の、命の循環だったのか
最後に天国のような光景を見ながら澪は天国へと旅立った

律「死んでしまったか」

唯「そうだね」

紬「悲しいわ」

唯「澪ちゃんは土に埋めよう」

紬「そうね」

ｻﾞｯﾌﾟｻﾞｯﾌﾟ
土を掘り、澪の下半身を埋めた

上半身は琴吹家の力により、周りの人間にばれないよう桜ヶ丘の銅像の中に入れた

これでひと段落するはずだった

意味不

これは面白いキチガイじゃなくてヤバいキチガイ

何冷静になってんだこの3人